上昇気流!リーグトップチームの貫禄!アーセナル試合レポート

本日も更新していきます!!!



今回は本日明朝に行われたCLグループステージ第5節アーセナル対RCランスの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださませ。


スターティングメンバー


まずはスターティングメンバーから!

アーセナル:4−3−3

グループステージの首位突破を決めてしまいたいアーセナルは現状のフルメンバーを起用!

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、冨安。

中盤はアンカーにライスが入り、その前にウーデゴールとハフェルツ。右にサカ、左にマルティネリが入り、トップにはジェズスを起用。

アーセナルはしばらく怪我で戦列を離れているパーティとスミス・ロウに加え、新たにファビオ・ヴィエイラも手術を受けてしばらく離脱することになっています。

RCランス:3−4−2−1

対するRCランスは3−4−2−1と重心が低いフォーメーション。

恐らく前回対戦と同様の戦い方を仕掛けてくるはずで、アーセナルは前回のように少しの乱れから失点に繋がらないように用心しなければならない。

要注意選手はストライカーのエリー・ワヒで、スキを見せないディフェンスが要求されます。


試合内容


冨安が右SBで先発したアーセナルは序盤から猛攻を仕掛けると、11分にチャンスを迎える。右サイドをオーバーラップしてきた冨安のピンポイントクロスにハフェルツがヘッドで合わせるも、わずかにゴール右に外れた。

それでもその2分後、再び冨安がクロスを供給。これを相手がクリアしきれず、ガブリエウ・ジェズスが繋いだボールをハフェルツが押し込んで先制点を奪った。

21分には、ボックス内でルーズボールを拾ったガブリエル・ジェズスが巧みな切り返しから右足で流し込んで、あっさり追加点を挙げる。

止まらないホームチームはその直後にも、GKサンバがはじいたボールにサカが詰めて3点目。27分には、冨安の見事なロングフィードを受けたマルティネリがドリブルから技ありのコントロールショットを叩き込んで、リードを4点に広げる。

さらに前半アディショナルタイムには、右サイドをオーバーラップしてきた冨安のクロスをウーデゴールがダイレクトボレーで合わせて追加点。5-0として前半を終える。

2アシストの活躍を見せた冨安が前半でお役御免となったアーセナルは、後半に入っても攻撃の手を緩めない。67分には左サイドを突破したハフェルツの折り返しにウーデゴールがダイレクトで合わせるも、GKサンバの好守に阻まれる。

86分には、マルチネッリが獲得したPKをジョルジーニョが落ち着いて決めた。その後も相手に攻撃のチャンスを与えず、試合はこのまま6-0で終了した。

簡単なスタッツ等↓


上昇気流!リーグトップチームの貫禄!


いやー、素晴らしい勝利でしたね!

ブレントフォードに勝利した後、現在アーセナルはプレミアリーグのリーグトップチームになっているのですが、その順位に恥じない戦いぶりでした!

今日の試合は全体的に良すぎたので、誰が良いとか具体的に名前を出すのが難しいほど。得点した選手が全員違うというのが裏付けになるのではないかと。

ただ、やはり1人ピックアップするとすればカイ・ハフェルツではないかなーと思います!

他の選手と比べて頭抜けて良かったというわけではないのですが、ブレントフォード戦で得点したからか、スタート時点で明らかに自信を取り戻していた雰囲気が出ていましたし、やはり流れがあるのか彼の得点から試合の均衡が破れましたね。

全体的にバランス良くチームに貢献していましたし、彼のコンディションが良くなっていけばNo.8のポジションで悩む必要がなくなるので、ハフェルツにはこのまま調子を爆上げして欲しいですね!!


ポジション争いによる相乗効果


昨シーズンまではスターティングメンバーがほとんど固定されていて、試合終盤まで交代枠を使わない試合も多かったアーセナル。

今シーズンからはスカッドに厚みが出来たことで、アルテタ監督も選手のローテーションや交代枠を早く使うなど変化が見られており、それによってポジション争いも生まれているのですが、これがかなりチームの力をアップさせているなあと。

いま最もポジション争いが起きているのが右SBで、冨安とホワイトは非常に良い競争が出来ていますね。冨安は本日2アシストを記録しており、非常に良いプレーを見せていたのですが、途中交代で入ってきたホワイトも落ち着きのあるプレーを見せてアピールしていた。

また、後半から左SBで起用されたキヴィオルもアグレッシブなプレーを心がけていたのか、いつもより前がかりなプレーを見せていたのですが、こういった積極的なプレーは冨安に負けじと自身もアピールしている気がしていて、こういったポジション争いによる相乗効果があるなあとポジティブな気持ちになりました!

もちろん、すぐにキヴィオルがジンチェンコやガブリエルからポジションを奪えるとは思わないですが、こういったことの積み重ねが結果になると思うので、今後も期待したいですし、控え選手がアグレッシブなプレーを見せることでチーム全体を押し上げて欲しいですね!


その他


その他、思ったことを箇条書きで

  • デクラン・ライスは今日も完璧。毎試合MOTM
  • サリバ&ガブリエルのCBコンビは最強
  • ジェズスの切り返しほぼゲーム
  • ウーデゴールのコンディションも上昇中
  • 冨安はこのまま右SBのポジション奪いそう
  • ラヤが安定していた

こんなところ?

とにかく、今日は快勝すぎて言うことなし!!!


この調子で週末のウルブス戦も快勝してリーグトップを維持して欲しいですね!


COYG!!!

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今夏の移籍市場でハフェルツ獲得以外の選択肢もあった?

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今夏の移籍市場でハフェルツ獲得以外の選択肢もあった?


今夏の移籍市場でチェルシーからカイ・ハフェルツを獲得したアーセナル。

同選手の獲得には6500万ポンドを要したのだが、昨日の「Sun」によれば、どうやらハフェルツ以外の選択肢もあった模様。

同メディアによれば、アーセナルは今夏の移籍市場でハフェルツと並んで、メイソン・マウント、イルカイ・ギュンドアン、モハメド・クドゥス、ニコラ・バレッラをリストアップしていたのだとか。

最終的にアーセナルはハフェルツを選び、クラブ内でハフェルツ獲得が実現したことを喜んでいるそうなのだが、ハフェルツを獲得する前に様々な選択肢があったそうな。

今回リストアップされている選手は、過去に何度も関心を噂されており、今回のレポートによってそれらの噂が真実に近かったという。

ちなみに今回リストアップされた選手の中で、ニコラ・バレッラは2019年の段階から継続的にスカウティングをされている選手で、かなり評価されていたのではないかと。

こういったレポートは今後の移籍市場で活かしていきたいですね。


デンマークのスターレットに関心?


今後のチームを任せられる人材を常に探している昨今のサッカー界。

ここ数年は若くしてチームの主力選手になるケースが多いこともあり、どんどん若い世代の発掘が進んでいるのだが、昨日の「daily mail」によれば、アーセナル含むいくつかのPLクラブがデンマークのスターレット獲得に関心を示しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルやマンチェスターシティなど、いくつかのPLクラブが現在デンマークでプレーするトリスタン・アルドクロフト・パンドゥーロ獲得に関心を示しているのだとか。

この選手はコペンハーゲンのユースでプレーしている15歳の選手で、デンマークの将来を背負って立つ選手として注目されている存在だそう。ちなみにパンドゥーロはイングランド代表としてもプレーできるルーツを持っているようで、そういった側面も関心が噂されている要因ではないかと指摘されています。

まだまだこれからの選手ではあると思いますが、今後注目されていく選手ではないかと。

それにしてもここ数年のサッカー界は若い選手のリストアップが増えてきていますね。獲得後、自クラブのユースでプレーさせることになると思いますが、選手キャリアの構築がどんどん進んでいるように感じます。これからさらに若くして注目される選手が増えていくのではないでしょうか。



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今夏にオファー次第でトーマス・パーティ売却の可能性があった?

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マイケル・カヨデを定期的にスカウティング


以前、弊ブログでも紹介したこともある通り、フィオレンティーナに所属するマイケル・カヨデに関心を抱いていると伝えられているアーセナル。

アーセナルは新たな右SBの補強としてカヨデをリストアップしており、スカウトを派遣していたということだったのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、依然としてアーセナルはカヨデのスカウトを継続しているとのこと。

同氏によれば、アーセナルを含むいくつかのクラブはカヨデのことを定期的にスカウティングをしているそうな。現時点で何か動きがある様子はないようで、あくまで将来性のある若手選手として注目しているのだとか。

ちなみに選手はフィオレンティーナでの現状に満足しているようで、先日フィオレンティーナとの契約を延長したという。

恐らくアーセナルは将来的にホワイトや冨安らと競争できる若手選手を求めているはずで、早くからスカウトを派遣しているのではないかと。こういった選手が加わってポジション争いをするとチームにとって良い循環が生まれてきそうですね!


今夏にオファー次第でトーマス・パーティ売却の可能性があった?


現在怪我によってしばらく戦列を離れているトーマス・パーティ。

度重なる怪我に加え、残りの契約期間が短くなっていることで、ここ最近は1月の移籍市場で売却される可能性も示唆されているのだが、昨日の「ESPN」によれば、パーティは今夏の移籍市場で売却される可能性もあったのだとか。

同メディアによれば、アーセナルは今夏の移籍市場でパーティの売却を検討していたそうなのだが、サウジアラビアのクラブも関心を抱いていた中、クラブが納得できるオファーは届かなかったことで売却に進まなかったそうな。

パーティは今夏の移籍市場で多くのクラブとリンクされていたのだが、もしかすると売却を前提に動いていた可能性があったのではないかと。

ちなみにアーセナルはパーティを売却した場合の最優先にアストン・ヴィラに所属するドウグラス・ルイスを後釜に獲得したいようですが、アストン・ヴィラは同選手を売却するつもりがなく、獲得には大金を用意する必要があるという。

今後の移籍市場の動きも注目していたいですね!




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我慢比べ!そこにカイ・ハフェルツ!!アーセナル試合レポート

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今回は昨晩行われたPL第13節アーセナル対ブレントフォードの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。


スターティングメンバー


まずはスターティングメンバーから!

アーセナル:4−3−3

アーセナルはいつも通りの4−3−3の布陣。

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、冨安。

中盤はアンカーにライス、その前にウーデゴールとトロサール。右にサカ、左にマルティネリが入り、トップにはジェズスが起用された。

先日のレポートで紹介したように、今節はラヤが所属元のブレントフォードとの対戦のため、GKはラムズデールが久々の先発。また、ジョルジーニョ、ホワイトのフィットネスに軽い問題があったため、それぞれ冨安とトロサールが彼らの代わりに起用されています。

ブレントフォード:5−3−2

対するブレントフォードは5−3−2の布陣。

フォーメーションから分かる通り、恐らく彼らはアーセナルに対してローブロックを敷いてくるはずで、お互いの我慢比べが続く展開が予想されます。

要注意選手はここまでチームの総得点の大多数を締めているエンべウモとウィッサの2トップ。彼らの速さと思い切りのあるプレーに惑わされないよう、サリバとガブリエルにはしっかりと対処してもらいたいところ!


試合内容

簡単なスタッツ等↓


我慢比べに我慢強く勝利!


直前にマンチェスターC対リヴァプール戦が引き分けに終わっていたことで、勝てば首位浮上となる試合だったのだが、ブレントフォードとの我慢比べに勝利して今節終了時点でリーグトップに!

いやー、中々ブレントフォードも戦いにくい相手でしたね。組織的なローブロックは試合終盤まで全然崩れないし、2トップからなるプレスにも手を焼きました。

ただ、ラムズデールのミスから始まったミスをはじめ、危ないシーンもチーム全体で対処出来ており、今日の勝利はチーム全体の勝利と言っても過言ではないのではないかと。

今までのアーセナルであれば、試合終盤にうっかりゴールを決められるなど、特に今シーズンはここまでアウェイで勝ち点を落とす機会が多かった中、重要な勝利を手にしました!なんというかチームの成熟具合が相まみえて嬉しいなあと!!(毎回言ってる気がする笑)

苦しい試合や難しい相手でも、こういった勝利を積み重ねていって欲しいですね!

最新のリーグ順位↓


カイ・ハフェルツに待望のゴール


今日の試合の決勝点を決めたカイ・ハフェルツ。

代表戦でプレーしていたことや、ここ数試合のパフォーマンスからベンチスタートになっていたのだが、今日は待望のゴールを決めてしっかりと仕事をこなしましたね!

今日のハフェルツは出てきた時から何かやってくれそうな気がしていて、今までの試合よりも自信を持ってプレーしていたような気がしました。これは2週間空いたことによってメンタル的に落ち着いていたのか、理由はわかりませんが、感覚的に良くなっている感じが見て取れました。

とりあえずハフェルツにはこのゴールをキッカケにチームの中で重要な役割を担ってほしいですし、実際彼がNo.8のポジションで輝いてくれるのであれば、アルテタ監督にとってもそれが1番の最適解なはず。

ここからタイトな日程が続いていくので、その中で自身の価値を高めて欲しいですね!

ラヤ・ラムズデール論争


さて、今日の試合で最も争点となるのがラヤ・ラムズデール論争。単純に今日のパフォーマンスを鑑みるとラヤが一歩リードしている状況は変わらないのではないかと。

多くの方が目にしたように、今日のラムズデールは明らかにナーバスになっていて、前半のうちに珍しいミスを何度も繰り返してしまっていた。

公平な目線で考えれば、久しぶりの実践で自身の価値を証明しなければならないというのは選手にとってかなりナーバスになるはずだし、ラヤも前半のラムズデールのようなミスをしているというのは分かるのだが、今日の結果を鑑みるとラヤのNo.1に変動はないのではないかと。

ポジション柄、試合途中に交代することがほとんどないポジションで、しばらく実戦を離れていることを鑑みれば前半はともかく後半は比較的落ち着いてプレーしていたのが、やはりキックの能力に関してラヤが抜けているなあといった印象を持ちました。

もちろん、最終的にクリーンシートで終えているという事実は評価すべきポイントだし、画面上で見ている我々で分からない部分もあるというのは間違いないですが。。。試合後の評判を見てもほとんどがハフェルツの話をしていて、ラムズデールのトピックはあまり目立っていませんでした。

ただ、久々の実戦を経てさらにポジション争いが熾烈になって欲しいところです!!


その他


その他、思ったことを箇条書きで

  • デクラン・ライス最強。やはり彼はNo.6で活きる
  • サカはなんだかんだで仕事してくれる
  • エンケティアがとてもフレッシュ!ランス戦のスタメンも見たい
  • ホワイト、ジョルジーニョは大丈夫そう
  • サリバ&ガブリエルの安心感
  • ジンチェンコのディフェンス面が改善傾向


こんなところ?

とりあえず首位浮上!ということで、素敵な日曜日を迎えることが出来そうです☆


COYG!!!


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ペドロ・ネト獲得には6000万ポンド必要?イヴァン・トニーは残留へ

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ペドロ・ネト獲得には6000万ポンド必要?


ストライカーや中盤補強の噂が出てくる前、当初アーセナルが1月の補強ポジションとしてリストアップしていたのがブカヨ・サカのバックアップ兼競争相手。

中でも今シーズンここまで好調なシーズンを送っているウルブスに所属するペドロ・ネトは、過去に何度かリンクされていたこともあり、1月の獲得候補として噂が出ていた。

そんな中、昨日の「Team talk」によれば、アーセナルは依然としてネトに対する関心を失っていないとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはネトを今後のチームで重要な役割を担うことが出来る選手だと評価しており、同選手の代理人を務めるホルヘ・メンデス氏と継続的に話し合いを行っているそう。そして、その中で契約条件の話もしているそうなのだが、どうやら1月にネトを獲得するには6000万ポンド必要なんだとか。

基本的にウルブスはシーズン途中でネトを手放すつもりはないものの、どうしても獲得したければ6000万ポンドで手放す用意があるそう。

ちなみにネトに対してはマンチェスターUも関心を抱いているものの、現段階で獲得へ動く可能性があるクラブはアーセナルだろうと指摘されています。

怪我の影響もあってか、1月の移籍市場は中々難しい状況になりそうです。。。


イヴァン・トニーは残留へ


1月の移籍市場でアーセナルが獲得へ動く可能性があるとされていたブレントフォードに所属するイヴァン・トニー。

シーズンで20得点以上出来るストライカー獲得を目指しているアーセナルにとって最適な選手だったものの、現在は中盤補強を優先することで移籍の話がめっきりなくなっていた。

そんな中、昨日のレポートによれば、イヴァン・トニーは1月の移籍市場で移籍せず、ブレントフォードに残留する見込みとのこと。

どうやら、ブレントフォードは今シーズンここまでチームの総得点の半分を記録しているブライアン・ムベウモとヨアネ・ウィッサが1月にアフリカネーションズカップに出場する可能性があるそう。そのため、同時期に復帰予定のトニーがブレントフォードで重宝される可能性があるという。

また、ブレントフォードはトニーのことを1億ポンドと評価しているそうで、そういった関係もあってアーセナルは獲得から手を引いた模様。

ただし、ブレントフォードは昨シーズン終了時点では今夏の移籍市場でトニーの売却に前向きだったそうなので、来夏の移籍市場で再び注目される可能性があると予想しています。

果たして来夏の時点でどういった状況になっているのだろうか。




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ダビド・ラヤの買い取りOPを行使へ│冨安との契約延長を準備?

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ダビド・ラヤの買い取りOPを行使へ


今夏の移籍市場でブレントフォードから買い取りOP付きのレンタル移籍でアーセナルへ加入していたダビド・ラヤ。

移籍後は加入直後こそプレータイムを得られていなかったものの、今ではアーセナルの正GKとしてほとんどの試合をプレーしているのだが、そんな中、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルがダビド・ラヤの買い取りOP行使を決断したとのこと。

同氏によれば、アーセナルはすでにラヤの買い取りOP行使を決定し、来夏に2700万ポンドの移籍金を支払う予定だそう。

買い取りOP行使の背景として、アーセナルが今夏の移籍市場で多額の投資をしたため、FFPを考慮して買い取りOP付きのレンタル移籍を選んでいたのだが、ここまでのプレーぶりを鑑みて買い取りOPの行使を行うことになった様子。

とはいえ、これは既定路線だと考えられていた話なので、予想よりも早く正式決定したというところだろうか。ひとまずラムズデールとポジション争いをして高めあってほしいところです!


冨安との契約延長を準備?


先日弊ブログでも紹介したように、今シーズンここまでチーム内で重要な役割を担っており、バイエルン・ミュンヘンからの関心も噂された冨安健洋。

昨日の「daily mail」によれば、今夏に加入したユリアン・ティンバーが怪我で長期離脱している中、チームの重要な戦力としてここまでの戦いに貢献している冨安に対してクラブが契約延長を準備しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは数ヶ月前まで冨安の売却も検討していたそうなのだが、ここ最近の活躍を受けて同選手との契約延長を望んでいるという。ちなみにアルテタ監督は冨安の多様性を非常に高く評価しているようです!

また、冨安の現行契約は残り18ヶ月となっているのですが、+1年の契約延長OPがあるようで、契約延長前にオプションを行使する可能性も示唆されています。

この調子でポジションを確保して欲しいですね!


セリエAからキヴィオルへの関心が増える


昨日弊ブログでも紹介したように、ACミランが獲得に関心を示していると伝えられたヤクブ・キヴィオル。

今シーズンここまで期待されたプレータイムを得られていないものの、ポテンシャルの高さは感じさせており、後半戦に向けて重要な戦力になることが期待されているのだが、昨日のレポートによれば、そんなキヴィオルに対してセリエAのクラブが関心を示しているとのこと。

どうやらキヴィオルに対してACミラン、ローマ、ナポリが獲得に関心を示しているそうな。どのクラブも1月の移籍市場で獲得を試みており、買い取りOP付きのレンタル移籍で獲得できることを望んでいるのだとか。

しかし、アルテタ監督とエドゥTDはキヴィオルのこれからに期待しており、引き止めたいと考えているようです。




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ACミランがキヴィオル獲得を検討?オシムヘンはチェルシーを選ぶ?

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ACミランがキヴィオル獲得を検討?


昨シーズン途中からアーセナルに加わり、今シーズンはさらなる飛躍が期待されているヤクブ・キヴィオル。

今シーズンはさらなる活躍を期待されていたものの、ここまでジンチェンコ、冨安、ガブリエルらを上回る活躍を見せられておらず、少ないプレータイムでアピールをしていた。

そんな中、昨日の「カルチョ・メルカート」によれば、そんな状況のキヴィオルの獲得を検討しているクラブがある模様。

同メディアによれば、ACミランが1月の移籍市場でキヴィオルをレンタルで獲得することを検討しているとのこと。

どうやらミランは怪我などの理由からCBの頭数が不足しているようで、1月にディフェンダー獲得を進めているのだとか。そして、獲得候補としてアーセナルのヤクブ・キヴィオル、チェルシーのマラン・サール、ブノア・バディアシルをリストアップしているそう。

しかし、アーセナルはアルテタ監督がキヴィオルを好んでいるため、放出するつもりがなく、現実的にはマラン・サール獲得があり得るシナリオになりそうと指摘されています。

ちなみにミランは買い取りOP付きのレンタル移籍でオファーを仕掛ける用意があるとされています。


オシムヘンはチェルシーを選ぶ?

1月の移籍市場では中盤補強を優先すると予想されているものの、来夏の移籍市場では新たなストライカー獲得へ動くと予想されているアーセナル。

中でも注目されている選手の1人がナポリに所属するヴィクター・オシムヘンで、今シーズンはナポリに残留したが、来夏に移籍をすると予想されており、アーセナルも注目していると報じられていた。

そんな中、スポーツジャーナリストのニゼール・キンセラ氏によれば、オシムヘンはアーセナルよりもチェルシー移籍を選ぶのではないか?とのこと。

同氏はポッドキャスト上でこのように語っていた模様↓


1月の移籍市場では起こらないと思うが、オシムヘンは誰もが欲しがるストライカー。今さら若い選手を求めても仕方ないはずだしね。

オシムヘンはチェルシーを好んでいる。彼にぴったりのクラブだろうし、チェルシーも彼を好んでいる。私は少し前からその情報を掴んでいた。

彼は常にチェルシーを好んでいて、ドログバが大好きだ。彼らにはいくつかの類似点があるしね。

彼はマンチェスターUにも興味を示していたが、彼らはストライカーとのサインするつもりがない。基本的にはチェルシー、アーセナル、トッテナムが動くだろうが、彼はチェルシーを選ぶと思う。


とのこと。

サッカー選手の中には憧れの選手と同じキャリアを進みたいと公言している選手は多く、同じアフリカ出身で活躍したドログバに憧れを抱いているのは十分ありえる。この話が事実だとすればアーセナルは手厳しいかもしれないですね。

ただ、そうはいっても何が起こるかわからないですし、アーセナルが全く別の選手を連れてくる可能性もあるので、今後のレポートにも注目していたいですね!



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ルベン・ネヴェスは1月に移籍しない予定│冨安がバイエルンのターゲットに?

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ルベン・ネヴェスは1月に移籍しない予定


弊ブログでは紹介していなかったのですが、1月の移籍市場でアーセナルが獲得へ動く可能性が囁かれていたアル・ヒラルに所属するルベン・ネヴェス。

当初はニューカッスルがレンタル移籍で獲得する話が出ていたようなのだが、同一オーナーが所有しているため、PL内の会議でレンタル移籍できないようになる予定?という状態になっていた。そして、そういった状況を利用してアーセナルが獲得に関心を抱いていると伝えられていた。

そんな中、スポーツジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏によれば、アル・ヒラルは1月の移籍市場でルベン・ネヴェスを放出しないつもりなんだとか。

どうやらPL内の会議の結果と関係なくアル・ヒラルはネヴェスを放出するつもりがなく、本人も状況に満足しており、落ち着いているそうな。

もちろん、現段階の話であることは間違いないので、今後変わってくる可能性もあるが、ひとまずはターゲットから外れた可能性がありそうです。


冨安がバイエルン・ミュンヘンのターゲットに?


今シーズンここまで自身の価値を証明し、ここ数試合ではチームの重要な戦力として活躍している冨安健洋。

ジンチェンコがディフェンス面で不安定な姿を見せていたこともあり、左SBとして定期的なプレータイムを得られているのだが、昨日のレポートによれば、そんな冨安をバイエルン・ミュンヘンが獲得に関心を抱いているとのこと。

どうやらバイエルン・ミュンヘンは冨安が右SBとCBを高水準でプレーできることを高く評価しているようで、昨夏の段階から注目されていたそう。

来年はアジアカップが控えていることなどから、1月の移籍市場で獲得へ動くことはないと考えられているものの、来夏の移籍市場で再び注目される存在になる可能性が示唆されています。

ちなみにアーセナルも冨安のここまでのプレーを高く評価しているそうで、ホワイトの次に契約延長交渉をする選手になる可能性も示唆されており、今シーズンの活躍次第では契約延長する可能性も。

まだまだやり残していることが多いはずなので、これからも頑張って欲しいですね!!


ジェズスとウーデゴールが復帰へ


インターナショナルブレイクが始まる前の数試合を、怪我が原因で欠場していたマーティン・ウーデゴールとガブリエル・ジェズス。

当初の想定では両者ともクラブに残ってインターナショナルブレイク後のブレントフォード戦で復帰を目指す予定だったものの、ジェズスはブラジル代表に招集されていたりと、少々心配な状況だったのだが、昨日の「londonworld」によれば、ブレントフォード戦でウーデゴールとジェズスが復帰予定なんだとか。

同メディアによれば、ウーデゴールはすでにトレーニングに復帰しているのだが、しばらくトレーニングが出来ていなかった(脳震盪でフルトレーニングに参加できていなかったから?)ため、現在は徐々に体を動かしている状態のようなのだが、ブレントフォード戦に間に合う予定な様子。

そして、ジェズスはブラジル代表に招集された後、すでにフルトレーニングに復帰しており、ワールドカップ予選のアルゼンチン戦でプレーする可能性すらあるという。

そのため、両者はブレントフォード戦で復帰するだろうと予想されています。

しかし、ベン・ホワイトとジョルジーニョがフィットネスに不安があるようで、試合前にフィットネステストを行うそうな。

シーズンが進んでいく中でけが人は避けられないですが、なんとか持ちこたえて欲しいところです。




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リース・ネルソンにアーセナルとの将来はあるのか?

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今回は先日「FUNSIDED」にて寄稿された、『リースネルソンとアーセナルの将来はあるのか?』なるレポートを紹介します!


はじめに

今夏に新たな契約を結んだにも関わらず、今シーズンわずか323分しかプレーしていないリース・ネルソンのアーセナルでの将来がどうなるか疑問に思っているに違いない。

このウインガーが2017年にデビューした時、多くのファンが当時17歳の彼が示した潜在能力に興奮した。

すでに足元を固めているように見えたネルソンだが、2017−18シーズンの公式戦出場はわずか13試合にとどまり、デビューシーズンでゴールを決めることは出来なかった。

翌シーズン、彼はさらに安定し、さらなる成長を促すために必要だとされたプレータイムを得るために、当時ユリアン・ナーゲルスマンが監督を務めていたホッフェンハイムへレンタル移籍した。そこでの1年間で彼は23試合に出場し、7ゴールを記録した。

印象的な数字を残しただけあって、アカデミー出身の彼へのさらなる期待が増えたが、次のシーズンではさらなるチャレンジとなってしまった。彼は足首と膝の負傷によって約100日間戦列を離れてしまい、多くの人が期待していたような躍進を見せられなかった。

そのシーズンで彼はプレミアリーグ初ゴールを記録したが、そのゴールが唯一リーグ戦でのゴールとなってしまい、開幕前からの期待を鑑みると残念な結果となった。

その後のシーズンで彼が複雑な状況を送っていることを考えると、23歳になったネルソンにとって怪我は根深い問題であり、そのせいでプレータイムが減って成長を阻害している。


リース・ネルソンの現在地はどうなっているのか?


契約満了を控えていたネルソンは、ブライトンを含む多くのクラブがフリートランスファーでの獲得に関心を示していたため、多くの人が今夏にアーセナルを離れることを予想していた。

しかし、クラブやアルテタ監督との話し合いの後、ネルソンはクラブと新たな契約を結び、在籍期間をさらに伸ばした。

自身の将来をアーセナルに託し、ブカヨ・サカの唯一のバックアップオプションになったにも関わらず、今シーズンのネルソンのプレータイムは323分に終わっており、唯一のゴールもカラバオカップのブレントフォード戦のみとなっている。

プレータイムが大幅に限られているだけでなく、成績も振るわないため、一部のファンは元U-21イングランド代表のスター選手がクラブでの成功の見通しがあるのか疑問を抱いている。


リース・ネルソンにアーセナルでの将来はあるのか?


シンプルな話、現状のネルソンの状態はそう長く続かないということ。有望な選手はプレーする必要があり、彼がプレーできていない状況は一時的であれ永久的であれ、すべての当事者がクラブを離れることを考えなくてはならない。

彼のプレータイムが少ないことは、彼の成長とキャリアに深刻な影響を与えるだけでなく、その過程の間で彼の市場価値が必然的に低下するため、クラブにも悪影響を及ぼす。

彼の個人的な野望とクラブの財政的な側面は、どちらも彼の将来を考えた時に憂慮される問題だが、すでに彼に関しては差し迫った問題になっていると考える。

それは信頼。選手が監督を信頼することは絶対的に必要だが、監督も選手を信頼することがさらに重要。

今シーズン、サカが何度も負傷している中で、ネルソンにさらなるチャンスが与えられていないことは、単純にアルテタ監督がネルソンをチームの重要な一員になるのに必要なレベルに達していないと考えらえる。

監督が選手を信頼していないことが明らかになったら、唯一の選択肢は退団になる。つまり、ネルソンは1月の移籍市場でレンタル移籍するか、退団する必要がある。


アーセナルはリース・ネルソンを売却するべきか?


筆者の考えでは、ネルソンは売却されるのではなく、レンタル移籍することを望んでいる。

なぜなら、ネルソンには真の才能が秘められていると心から信じているから。そして、それを解き放つために彼が必要なのは、安定したプレータイムと自信だけ。

ただ、それではチームが人員不足に陥るだろうし、将来的にサカが怪我する可能性を減らすためのローテーションオプションを必要としている。そのため、ネルソンのレンタル移籍を実現させるためには他の選手を連れてくる必要がある。

以上のことから、彼のレンタル移籍が無駄だと考えられるならば、最低限の選択肢は彼を相応の移籍金で売却することだろう。それがすべての関係者にとって最良な考えになるはず。


元記事はこちら↓

「Does Reiss Nelson have a future with Arsenal?」



いかがだったでしょうか?

ネルソン問題はスミス・ロウの問題と違って、単純にプレーできる時でもプレーさせていないアルテタ監督の決断があるので、なんとも言い難い。

ただ、今夏に契約延長した背景には両者のポジティブな話し合いがあっただろうし、この状況下でネルソン側から愚痴のような話が出ていないのもまだまだやる気があるという現れではないかと。

とはいえ、憂慮する問題だということは変わらないし、トロサールやジェズスのように複数ポジションをハイレベルでこなせる選手が居ることも問題の障害になっているのかなあなんて。非常に難しい問題ですが、個人的にはネルソンの細かなタッチやアイデアが好きなので、なんとかスタメン奪取へ食らいついていて欲しいです。。。!!



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サンティアゴ・ヒメネスはバーゲン価格で獲得可能?

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サンティアゴ・ヒメネスはバーゲン価格で獲得可能?


パーティが離脱して中盤補強を進める話が出る前に、当初アーセナルが次の補強箇所としてリストしていたのがストライカー。

すでに何名かの選手の名前がリストアップされていた中に含まれていたのがフェイエノールトに所属するサンティアゴ・ヒメネス。

サンティアゴ・ヒメネスは昨シーズン公式戦50試合に出場して28ゴールを記録した後、今シーズンここまで11試合で15ゴールを決める活躍を見せており、アーセナルだけでなく、ヨーロッパの多くのクラブも関心を抱いていた逸材なのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、そんなヒメネスはバーゲン価格で獲得できるのだとか。

同氏が「Caught Offside」で語った内容によれば、サンティアゴ・ヒメネスの市場価格は4500万ユーロになっているのだが、同選手は代理人を雇っておらず、自身の父親がすべての管理をしているそうな。

そのため、現在の移籍市場では移籍金の他に仲介料を支払う場合が多い中、ヒメネスは4500万ユーロの移籍金だけで獲得可能な可能性が高いという。

もちろん、移籍市場が開く前に代理人を雇う可能性もあるが、現時点ではそういった存在はいない模様。これはアーセナルだけでなく、ヨーロッパの多くのクラブがさらに注目する要因になりそうだと指摘されています。

果たしてアーセナルはどういった動きを見せるのだろうか。


ユベントスがパーティに接触?


現行契約が来シーズンまでとなっていることで今シーズン限りでの退団する可能性が浮上しており、負傷離脱によって1月に退団する可能性も囁かれているトーマス・パーティ。

1月にはアフリカ・ネーションズカップも控えているため、去就に関しての噂が絶えない状況なのだが、昨日の「フットメルカート」によれば、そんな状況に目をつけているクラブがパーティに接触しているのだとか。

同メディアによれば、ユベントスはポール・ポグバら、中盤の選手が相次いで離脱していることで、1月に中盤補強を進める予定のようなのだが、その中でパーティに目をつけており、同選手の代理人と1月に移籍できる可能性について話し合ったとのこと。

また、アーセナルはアルテタ監督が放出に前向きということで、移籍の可能性はあるものの、ユベントスの資金力的にどうなるかはわからないとされています。

ユベントスは仮にオファーを提示してくるとすれば、基本レンタル移籍で買い取りOPの有無がどうなるかといった交渉を仕掛けてくると思われるので、アーセナルがどのような対応を取るのか注目です。


ブレントフォード戦でラムズデールが出場予定


今夏の移籍市場でブレントフォードからダビド・ラヤを獲得したことで、正GKの座を奪われているアーロン・ラムズデール。

先日、ラムズデールの父親が『彼から笑顔がなくなった』なんてコメントを残しており、同選手の胸の内が気になるところではあったのだが、どうやらインターナショナルブレイク明けの試合でプレーする予定とのこと。

昨日の「justarsenal」によれば、アーセナルは次節にアウェイのブレントフォード戦を控えているのだが、ダビド・ラヤが同クラブからのレンタル移籍でアーセナルに加わっているため、プレミアリーグの規則から、この試合に出場できない模様。

そのため、次節はラムズデールがプレーする予定なんだとか。

今までであれば、PLは正GKでカップ戦は2ndGKがプレーすることが多かったのだが、今シーズンはチャンピオンズリーグでプレーしているため、ラムズデールは国内のカップ戦しか出場機会がない状況が続いていたため、こういった機会はチャンスと捉えるはず。

プレー内容によっては改めてプレーする機会も訪れるはずなので、ぜひとも頑張ってポジションを激しくして欲しいところです!!!





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