ヌワネリにPLのトップクラブが関心?ターナーがアルテタ監督の指導に感動

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ヌワネリにPLのトップクラブが関心?

 

先日のブレントフォード戦で最年少のPLデビュー選手となったイーサン・ヌワネリ。

プレータイムが短かったこともあり、実際のプレーを見られるのは今後になりそうなのだが、すでにヌワネリに対して関心を示しているクラブが複数ある模様。

昨日のイギリス「Times(football london経由)」によれば、リヴァプール、マンチェスターU、マンチェスターCがヌワネリ獲得の可能性あるかリサーチしているとのこと。

同メディアによれば、現在PLクラブ内では、今夏の移籍市場でアーセナルから移籍したオマリ・ハッチンソンの移籍のように、ユースレベルの選手獲得にも関心を持つクラブが増えているそうで、その中でもまだ15歳と移籍金(奨学金みたいなやつ)も必要ないことも関係しているのでは?という。

そのため、このタイミングでPLデビューさせたことはそういった関係もあるのではないか?と指摘されている。

ちなみに、アーセナルのユースカテゴリーはアルテタ監督と共にプレーしたペア・メルテザッカーが統括しており、同氏を含むアカデミースタッフの推薦でファーストチームのトレーニングに参加することとなったそうな。

ただ、そこでチャンスをものにしたのは素晴らしいですよね!今後に期待です!

 

 

ターナーがアルテタ監督の指導に感動

 

今夏の移籍市場でアーセナルへ加わったマット・ターナー。

ラムズデールに次ぐチームで2番目のGKとしてプレーしており、今シーズンは主にカップ戦でプレーして活躍することが期待されているのだが、どうやらアーセナルへ加入してからアルテタ監督の指導に感動したそうな。

MLSのofficial」でこのように語ったそうな↓

 

「僕はトレーニングでパスをしようとして、ミスってボールを渡して、僕は見るからにイライラしてしまった。そしたら監督が近づいて押して『私はそういった姿を見たくない。私はそういった反応が好きではない。元気を出してプレーを続ける姿が見たい。』と言ってきた。

そのことがこのクラブに来てからの僕のテンションを設定した。何があっても続けていくだけ。失敗しても大丈夫。重要なのは失敗ではなく、どのような反応をするか。それは本当に素晴らしい瞬間だったね。」

 

とのこと。

これは素晴らしい。アルテタ監督は会見でも幾度となく『失敗を恐れないことが大事』と語っていたのだが、しっかりと練習の時から徹底している様子。

やはりクラブを変えるには普段からのアイデアが大事ですな。ターナーの今後にも期待です!

 

 

 

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マヌエル・ロカテッリに再関心?

 

過去の移籍市場でアーセナルとリンクされたことのある現在ユベントスに所属するマヌエル・ロカテッリ。

当時アーセナルが獲得に熱心だと伝えられていたものの、ロカテッリがユベントス移籍を望んだことでアーセナル移籍はなくなっていたのだが、どうやら改めて関心を抱いているとのこと。

昨日のイタリア「カルチョ・メルカート」によれば、ロカテッリは昨夏の移籍市場で2年間のローン+2年後の買取義務でユベントスへ加入し、現在1年経っているのだが、現在ユベントスを率いているアッレグリ監督は同選手のプレーに納得しておらず、今後はバックアップの選手として起用することを決定しているのだとか。

そのため、DMFを探しているアーセナルが再び関心を示しているそうな。

また、最近スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏が、アーセナルが1月に中盤の補強を行う意向を示していることをレポートしており、再びロカテッリに関心を抱いているのは繋がっている話ではないかと噂されている様子。

ただ、今回のレポートでは、アーセナルが1月に獲得へ動くかということは指摘されていないため、少なくとも再びリストアップしたというところではないかと。

一応、今後の動きを気にかけておきたいです!

ロカテッリのプレー週↓

 

 

ニューカッスルもムドリクに注目?

 

今夏の移籍市場でアーセナルが獲得に関心を示していたシャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク。

移籍市場が閉まった後のCLグループリーグでの活躍により、さらなる飛躍が期待されているムドリクには、すでに多くのクラブが関心を示しているが、先日選手自身がアーセナル移籍を好意的に受け入れることを明かしていたため、アーセナル移籍を期待されている選手なのだが、どうやらPL内の別のクラブも関心を抱いているとのこと。

昨日の「daily express」によれば、ニューカッスルがムドリク獲得に関心を示しているという。

ニューカッスルは今後もチームを強化する予定を建てており、その中でもさらなるアタッカーの補強に関心を持っている模様。その中でニューカッスルがムドリクの獲得に関心を抱いているそうな。

しかし、現状それ以上のレポートは上がっていない他、ムドリク獲得には5000万ポンドが必要とも伝えられているため、流石のニューカッスルでも獲得は現実的ではないかと。

ただ、今後数年の間にPL上陸の可能性は高そうな気がします。注目選手ですね!

 

 

ガブリエル・ジェズスの出場停止がリーチ

 

昨晩ブレントフォード相手に完勝したアーセナル。

中でも2ゴール目の美しいヘディングを決めたガブリエル・ジェズスは、今夏の移籍市場で加入以降、チームを牽引する活躍を見せているのだが、どうやら出場停止のリーチを食らっている模様。

どうやらジェズスはすでに4枚のイエローカードを受け取っており、あと1枚イエローカードを提示されると累積で1試合の出場停止となってしまう模様。

そして、次のスケジュールはトッテナム戦と激しい試合になることが予想されるため、仮にこの試合でイエローカードを提示されたとすれば、その次のスケジュールになっているリヴァプール戦に欠場する可能性があるという。

アーセナルはジェズスの他にエンケティアを要しているため、通常の試合であれば何とかなるかもしれないが、現状ジェズスがチームにもたらしている影響がデカいだけに、出場停止は困るところ。

なるべく、次の試合は冷静になって欲しいです。。。リヴァプール戦でイエローカードを貰うのは良いのでその辺も注意が必要です!!!

 

 

 

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今回は今晩行われたPL第8節アーセナル対ブレントフォードの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−2−3−1

2週間試合が空いたアーセナルは数名の怪我人が出たものの、いつも通り4−2−3−1の布陣。

ディフェンスラインは左からティアニー、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はジャカとパーティが入り、2列目中央にヴィエイラ、左にマルティネリ、右にサカ。トップにはジェズスが入った。

アーセナルは2週間空いたことでパーティが復帰したものの、試合直前にウーデゴールとジンチェンコの欠場がアナウンス。そのため、ユースチームから選手を帯同させたことで、サブの平均年齢が21歳になるという。

注目はまだ15歳のイーサン・ヌワカリ君がデビューするかというところ。デビューすればPL最年少記録になるそうな。

 

ブレントフォード:4−3−3

対するブレントフォードは4−3−3の布陣。

ブレントフォードは昨シーズン同様にハードなプレッシングとパワープレーで相手を潰していくスタイル。今シーズンはマンチェスターUが彼らの毒牙にかかり大敗をするなど、侮れない相手。

要注意選手はトップに構えるイヴァン・トニーで、イングランド代表に招集されるほど好調を続けており、彼に好き放題やらせないよう注意が必要。

ちなみに、前線に構えるジョシュ・ダシウヴァは元アーセナルの選手。活躍してほしいが、アーセナル以外でお願いしたい。

 

 

試合内容

 

開始から主導権を握るアーセナルは17分に右CKを獲得。

キッカーのサカが蹴り込むとニアで飛び上がったウィリアム・サリバが頭でファーに流す。シュートは左ポストを叩きながらゴールに吸い込まれた。

劣勢が続くブレントフォードはブライアン・エンベウモのスピードを生かしてチャンスを作ろうとするがなかなかシュートまで持ち込めない。

アーセナルが優位を保ち続ける28分、左右に揺さぶる展開からボックス手前左のグラニト・ジャカが浮き球のパスを供給。G・ジェズスが下がりながら頭で合わせて加点する。

圧倒するアーセナルは後半も点差を広げていく。

49分、右サイドをドリブルで侵攻したサカが相手を引き付けて横パスを選択。ボックス手前右で受けたファビオ・ヴィエイラがノープレッシャーで左足を振り抜くと、精度の高いシュートが右ポストを叩きながらゴールに吸い込まれた。

今夏ポルトから完全移籍加入したF・ヴィエイラにとってはこれがプレミアリーグ初ゴールとなっている。

試合の中では96歳で逝去したエリザベス女王の在位70年間に敬意を表すため、70分に両チームのサポーターによる拍手が実施。

その後、アーセナルはブロックを敷いてカウンターからさらなる加点を目指すがブレントフォードもボール保持時間を増やしこそすれそれほど前がかりにはならず。

終盤に選手を入れ替えていくアーセナルは86分にホワイトに代えて冨安を投入。また、後半ATには15歳のイーサン・ヌワネリもF・ヴィエイラとの交代でデビューさせてプレミア史上最年少出場記録を更新する。そのまま無失点で試合を終え、2試合ぶりの白星を飾ったアーセナルが今節も首位をキープした。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

なぜこのチームがマンチェスターUに負けたのか!?

 

と、思いませんでした?僕は非常に思いました。

なんというか、ジャーナリストや現地メディアはアーセナルの引き分け予想をしているところが多かったのだが、そんな雰囲気も全く無く、完勝だった!

このクオリティのプレーが出来ていたら、マンチェスターUにも普通に勝てたような気もするが、そこがサッカーなんだろう。必ずしもスコアに反映されるものじゃないという。だからやめられない!(笑)

とまあ、余談はおいといて、今シーズン何度も語っているように、明らかにチームのレベルが上がっていることを感じる。

ジェズスやジンチェンコら新戦力がフィットしてレギュラー陣のレベルが上がっていることはもちろん、昨シーズンよりも控え選手が少しの時間でもアピールするようハードワークしている姿は数年前のアーセナルで考えられない。本当に。

そして、チームワークが格段上がっていることもひしひしと感じる。ゴール後に全ての選手がゴールした選手に駆け寄って行くし、ジェズスのゴール後のセレブレーションでジャカの靴を磨くやつとてもほっこりした。

 

シーズンはまだまだこれから!ただ、今年は今までと違う!

 

 

躍動するジャカとPL初ゴールのヴィエイラ

 

今日の試合にウーデゴールが怪我によって帯同しなかったことで急遽出番が回ってきたファビオ・ヴィエイラ。

試合開始直後こそ、ブレントフォードのハードなタックルに対応できずロストした場面はあったのだが、試合が進むに連れて対応していき、ついには初ゴールもゲット!

恐らくブレントフォードのハードなプレッシングはPL内でも上位なので、彼ら相手にここまで出来ればすでにPLでプレーできることを証明できたのではないかと。もちろん、試合によってはさらに激しくタックルしてくるチームもあるが(トッテナムとか)、それでも今日の試合で結果を残せたのは大きなステップではないかと。

上位チームとの試合でどのようにプレーできるかも見てみないとわからないが、少なくともウーデゴール不在の時にヴィエイラがプレーできることはチームとしても大きな収穫。今後のシーズンが楽しみになった!

そして、個人的に今日の試合で最も印象に残ったのがグラニト・ジャカ。

ウーデゴールの怪我によって久しぶりにスタートからキャプテンマークのアームバンドを巻くことになったジャカだが、攻守に渡ってハードに動き回っただけでなく、機転の効いたプレーでチームを助け、ジェズスのゴールに繋がるスーパーなアシストも!

過去にファンと衝突して、一時は退団にも近づいたジャカ。

レッドカードをもらいまくって罵られることもしばしばだったが、今日この日にあそこまでのプレーでチームに貢献するなんて。感動物語です。もしかしたら、あの当時にレッドカードをもらいまくっていたのは、ジャカじゃなくて、チームが悪かったから?なんてことも考えてしまうほど(←ちょろすぎ)

この調子でチームを支えてほしいですね!!!

 

 

イーサン・ヌワカリ君がデビュー!

 

一躍、時の人となったイーサン・ヌワカリ君!

15歳と181日はPLデビュー記録で、それまでの最短デビューはリヴァプールのハーヴェイ・エリオット。

アルテタ監督なので、恐らくはそのままファーストチーム定着はないかもしれないが、数年先に新たな才能があることを感じましたね!

サカやスミス・ロウ、マルティネリらに続くよう、これからのヌワカリ君に注目です!!!

 

 

その他

 

その他に気になったところを箇条書きで!

 

  • ガブリエル怪我したかもの時はヒヤッとした
  • パーティは流石すぎる
  • ジェズスも最高。あのゴールは彼の技術力の高さの結晶
  • サリバも最高。完全にレギュラー
  • 冨安も良いプレー。右SBも競争激化
  • マルキーニョスもPLデビュー!次はもう少し長くプレーしたい
  • マルティネリ、サカの安定感
  • ティアニーの安定感。ジンチェンコがいなくても彼がいる安心さ
  • ロコンガが途中出場でやる気みなぎっていた。そういうの良き

 

こんなところ?

とにかく、収穫が多く、勝ち点も3!

良い事づくしのブレントフォード戦でした!!!

 

次節はインターナショナルマッチウィーク明けのトッテナム戦!もしかすると延期されるかもなので、さらに次節が伸びるかもしれないが、とりあえず今のアーセナルならどこにでも勝てる!!!はず!!!

 

今日はこんなところで!

 

COYG!!!

 

 

 

 

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元リールのゼカ獲得の可能性?

 

移籍市場終盤に中盤の選手に怪我人が続出したことで、土壇場で補強を進めていたアーセナル。

しかし、最終的に補強は間に合わず、1月に再び補強へ動くのではないかと噂されているのだが、どうやらフリーの選手獲得も視野に入っているそう。

昨日のイギリス「ミラー」によれば、アーセナルが現在フリーの状態になっている昨シーズンまでリールに所属していたゼカ獲得を検討しているとのこと。

同メディアによれば、今夏の移籍市場に引き続き、フリーエージェントの選手から補強することも検討しているそうで、その中でも中盤の選手で実力がある選手として、元リールのゼカに注目しているという。

アーセナルは今夏の移籍市場が終了した時点で、25人が上限のメンバーリストも21人しか登録していないため、仮にフリーで選手を獲得しても1月に補強へ動くことができる余裕がある。そのため、ゼカは丁度良い選択肢になり得ると指摘されている。

ただ、ゼカは一時的な選択肢としては良いかもしれないが、パーティが復帰したら立場がなくなるので、獲得の可能性は低いのではないかと。アーセナルは今後の補強方針としてチームのレベルを上げられる選手の獲得を行うとしているので、そういった条件からも獲得へ動くかないだろうと。

一応、注目しておこうと思います!

ゼカのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=KL-955Ktdcc

 

 

トッテナム戦が延期の可能性

 

エリザベス女王の訃報によって、先週行われる予定だったエヴァートン戦とミッドウィークのPSV戦が延期となったアーセナル。

どうしようもないことで仕方ないのですが、好調なシーズンを過ごしていたアーセナルにとって、試合感覚が空いたことは地味に痛かった状況だったのだが、どうやら来週末に行われる予定のトッテナム戦も延期になる可能性がある模様。

昨日の「football london」によれば、10月1日と5日に鉄道会社のストライキが行われる予定だそうで、その影響でトッテナムとの試合が延期になる可能性があるそう。

どうやら本来は9月15日と17日に行われる予定だったのだが、エリザベス女王が亡くなったことでストライキの実施日が変更になり、延期された後の日がトッテナムとの試合が行われる10月1日になったそうな。

これに関してはインターナショナルマッチウィークが終了した後の週なので、選手たちの負担を鑑みれば、実は延期してくれたほうが嬉しい試合かもしれない。

今後数日で何かしらのアナウンスがあるかもしれないようなので、その際は随時更新していきますね!

 

 

 

 

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オーストン・トラスティが来シーズンのスカッドに加わる可能性

 

昨シーズンの冬の移籍市場でMLSのコロラド・ラピッズからアーセナルへ加わったオーストン・トラスティ。

彼は左利きで、左CBを主戦場とする選手。昨シーズン後半戦はそのままラピッズにレンタル移籍した後、今夏に正式にアーセナルへ加わり、現在はPLに慣れるため2部チャンピオンシップのバーミンガム・シティにレンタル移籍している。

そんなトラスティは獲得当時にクロエンケ案件だとして、あくまでビジネス的に獲得へ動いていたことも示唆されていたが、どうやらレンタル先で非常にポジティブな印象を受けている模様。

バーミンガムの番記者がイギリス「football london」に対して、彼についてこのように語っていたそうな↓

 

トラスティはイングランドの雰囲気に慣れた?

「彼はコロラド・ラピッズで良い時間を過ごた後、PLの勢いに対応できるかという部分で未知数な部分があったが、今のところ上手くいっている。アーセナルは優れた選手を獲得しているよ。

彼はこちらにやってきた当時、頭が回ってしまうほどのカルチャーショックがあったと話していたが、今では頭が回ることなく、彼はこちらのサッカーやクラブに慣れた印象。」

トラスティはどんなスタイルのDF?

「これまでのところ、トラスティはほとんどの時間を3バックの左CBとしてプレーしている。現時点で彼が今後ファーストチョイスでなくなるのは想像できないくらい良い感じ。

アーセナルファンからすれば当たり前なことかもしれないが、チャンピオンシップのレベルに対しての妥協が必要(恐らくPLより強度が低いことを指摘している)。

彼はこれまで左CBとしてプレーしてきた選手で、その事実がディフェンスラインにバランスをもたらしてくれた。彼は上背があり、空中戦にも対応でき、ポジショニングのズレを修正するのに十分な俊敏性を兼ね備えている。

これまでのところ、彼は良い判断力も見せているね。」

アルテタ監督はCBにパスの供給力も求めているが、その点はどう?

「彼のディフェンダーとしての能力を鑑みて、この部分だけはワークする必要があるかもしれない。もちろん彼はバーミンガムで悪い方ではない。事実として、彼は非常に落ち着きをもってボールを持てるし、タイトな場所から抜け出せる俊敏性もある。

なので、現状のバック3の選手の中で、彼がシーズンで最も長くプレーすることになるだろうと思う。ただ、対角線、ロングパスに関してはまだまだ進歩できる余地があると思う。」

彼に対して弱点となる部分はある?

「ディフェンス面に関して、彼はチャンピオンシップでプレーするために必要なスキルを兼ね備えているが、彼がもっと大きなリーグへチャレンジする前から確実にブレイクするとは言い難い。

ただ、これまで見ている限りでは、彼に対して失格の烙印を押すような部分は見つからない。対戦したことのないリーグにチャレンジしてきた選手の中で、彼はとてもワークして学んでいるようだよ。」

トラスティはアルテタ監督のプランに入る?今シーズン注目するべき?

「彼は間違いなくプレシーズン(来シーズン)に加わることになるはず。そこでアルテタ監督がジャッジして将来を決めるだろうね。

とはいえ、トラスティは間違いなく今シーズン注目するべき選手に値すると思うよ!彼の将来は明るいし、彼は好感が持てる人物。

バーミンガムのサポーターは彼のことを気に入っている。サポーターは試合終了後に誰よりも熱心に『USA、USA、USA』と彼のチャントを歌って楽しんでいるよ!

現時点で彼のレンタル移籍は全ての当事者が満足しているはず。」

 

とのこと。大絶賛じゃないかと。

正直、弊ブログ主は情報を追いかけられていなかったので、ここまで絶賛されている選手だとは思いもしなかったです(反省)

どうやらクラブは2023−24シーズンに向けて、ホールディングも退団させる可能性があるようで、そうなるとトラスティは左CBとしてガブリエルの競争相手に抜擢される可能性がある模様。

2部とは言え、このままの活躍を見せて、プレシーズンでも好プレーを披露すれば可能性はあるかと。

すでに来シーズンのタラレバで申し訳ないが、こういったクラブ内から出てくる選手は無条件で応援したくなります!

皆さん、今シーズンのトラスティの活躍に注目です!

 

オーストン・トラステイのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=KW1Luj2k1wE

https://www.youtube.com/watch?v=lcirQkQVTJY

 

 

あくまでプレー集の印象ですが、チェルシーのトレヴォ・チャロバーみたいな雰囲気に見えます。

まだまだ大味で荒削りだけど、身体能力でなんとかできちゃうみたいな。意外と来シーズンのスカッドに加わったりして??楽しみですね!!!

 

 

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ニューカッスルがティーレマンス獲得へ1700万ポンドのオファー?

 

今夏の移籍市場でアーセナルがトップターゲットに定めていると伝えられつつも、最終的に獲得へ動かなかったレスター・シティに所属するユーリ・ティーレマンス。

獲得にかなり熱心だったことで、移籍市場終盤に獲得へ動くのではないか?と伝えられていたが、レスター・シティの要望が高いことでオファーを提示しなかったとされているのだが、どうやら1月の移籍市場に向けてニューカッスルが獲得に関心を示しているとのこと。

昨日の「Jeunes Footeux」によれば、1月の移籍市場に向けてニューカッスルがティーレマンス獲得の関心を強めており、1700万ポンド程の移籍金提示を検討しているそう。

ティーレマンスは夏の移籍市場で移籍できなかったが、アーセナルを含む関心をいだいているクラブは1月の移籍市場や来夏にフリーで獲得などのオプションを考慮できるため、これから多くのクラブから関心が噂されるのではないかと。

また、その他のメディアではアーセナルが1月にティーレマンス獲得へ動く可能性も示唆されている。

https://twitter.com/Ekremkonur/status/1569675866363564032

 

今夏の移籍市場でも伝えられていた通り、アルテタ監督が獲得を熱望している模様。

とりあえず、新たなレポートが上がり次第、随時更新していきます!

 

 

ヴェンゲル氏がアーセナルをタイトルレースのダークホースに選ぶ

 

かつてアーセナルを率いていたアーセン・ヴェンゲル氏。

退任後はFIFAの仕事をしているものの、インタビューなどでは度々アーセナルに関する質問をされている。

そんな中、先日今シーズンのアーセナルに関して質問された際にこのようなコメントを残していたとのこと↓

 

「彼らは正しい方向に進んでいると思う。チームはそこまで弱い立場にない。彼らは若くて有望な選手を有しており、今年の夏もうまく立ち回った。

今シーズン、支配的なチームがないので、アーセナルには潜在的なチャンスがある。

以前はトップ4に入っていたのに、なぜトップ4に返り咲けなかったのだろうか。彼らがタイトルを争える事実を排除出来ないし、うまくいけばそれは可能だろう。」

 

とのこと。

ヴェンゲル氏は別れ際が悪すぎただけに、何かしらの立場でもう一度クラブに戻ってきて欲しい人物なのだが、ヴェンゲル氏の豊かな性格ゆえに、今の若いチームを邪魔したくないとして固辞しそうな気もする。

ただ、僕は熱心なヴェンゲル信者だったので、もう一度クラブにいる姿をみたいです。。。(泣)

ヴェンゲル氏の期待通り、今シーズンのタイトルが手に入るようファイトしたいところです!!!

 

 

 

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レアル・マドリーとマンチェスターCがサカに注目?

 

現行契約が残り2年となっていることで、アーセナルが契約延長を急いでいるブカヨ・サカ。

すでにアーセナル内でもいなくてはならない選手となっているため、アルテタ監督もしきりに早く契約延長がまとまることを望んでいる旨を語っているが、そんな中、昨日の「90min」によれば、ヨーロッパのメガクラブがサカに関心を示しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルに所属するサカに対してレアル・マドリーとマンチェスターCが契約のチャンスを伺っているそうな。

この2クラブは過去にもサカに関心を抱いていることをレポートされているのだが、改めて水面下で調査していることがレポートされた模様。

しかし、関心を抱いているという情報以上のレポートはない上に、多くのメディアやジャーナリストがアーセナルと契約延長するだろうと予想しているので、直近の移籍市場で何か起こる可能性は低いかと。

ただ、サカがヨーロッパのNo.1を争うクラブから関心を抱かれていることは事実。ワンクラブマンとなって欲しいところだが、果たして。

 

 

アーセナルはサカ、マルティネリ、サリバとの契約延長を進める

 

サカがレアル・マドリーとマンチェスターCから関心を抱かれていると伝えられたアーセナルだが、同じく「90min」によれば、アーセナルはそういった関心に注意を払っており、躍動する若手選手との契約延長を急いでいるとのこと。

同メディアによれば、現在アーセナルはブカヨ・サカ、ガブリエル・マルティネリ、ウィリアム・サリバの3名との契約延長に焦点を当てて動いており、全て順調に進んでいるそう。そして、エドゥTDは来年の1月までに3者の契約延長を完了させたいとしているそうな。

サカ、マルティネリ、サリバの3名はそれぞれ現行契約が残り2年となっており、このまま進めば来夏の移籍市場で獲得へ動くクラブが沢山現れることになるはず。そのため、アーセナルは早い段階で契約延長するために動いている模様。

また、3者との契約延長に関しては、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏も同様に『まだ何も合意はないが、アーセナルはサカ、マルティネリ、サリバの3名を契約延長リストのトップにしている』とレポートしている。

ちなみに、マルティネリは契約が残り2年だが、クラブが契約延長OPを有しているため、そこまで焦っている事案ではない。ただ、アーセナルはここ最近の活躍ぶりを評価しており、それ相応の給与に引き上げるよう動いているそうな。

とりあえず、サカ、マルティネリ、サリバが契約延長できればかなり御の字なので、早く進めてもらいたいところです!!!

 

 

ちなみに、すでに延期されることが発表されていたELグループリーグのPSV戦だが、つい先程リーグ戦のマンチェスターC戦を延期して10月20日(現地時間)に再スケジュールすることになったと発表。

https://twitter.com/Arsenal/status/1569980850510471171

 

どちらにせよ、アーセナルのスケジュールがとんでもないことになったのは間違いないので、選手たちにはくれぐれも怪我がないように気をつけてもらいたいところです!!!

 

 

 

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パーティがフルトレーニングに復帰!

 

今シーズンのアーセナルが好スタートを切った中で、怪我によってしばらく欠場していたトーマス・パーティ。

先日弊ブログで紹介していたように、すでにトレーニングには復帰済みで先週末のエヴァートン戦への出場も期待されていたのだが、どうやら試合延期の最中にフルトレーニングへ復帰した模様。

 

元々パーティの怪我はそこまで深刻ではないとされており、先週末の復帰も期待されていただけに、今週末の復帰は既定路線だったかもしれない。

ただ、ブレントフォードはハードなプレッシングをかけてくるチームで、ロコンガとジャカの組み合わせでは少々心配もあっただけに、彼が復帰したという情報は非常に嬉しい話!

今週末の試合が楽しみですね!

余談ですが、エリザベス女王の葬儀の影響で今週末のブレントフォード戦は日本時間で20:00〜へ変更になっております!皆様お気をつけくださいませ!

 

 

ジルーがアーセナルのトップ4を明言

 

過去にアーセナルでプレーし、チェルシーへ移籍した後、現在はACミランでプレーしているオリヴィエ・ジルー。

チェルシー在籍時にアーセナルを煽るような言動を見せたことで、一時はファンから嫌われている選手だったものの、なんだかんだで憎めない選手として今でもアーセナルファンの頭に残る存在なのだが、そんなジルーは先日インタビューでアーセナルのことを聞かれた際にトップ4入りを明言したそう。

このように語っていた↓

 

アーセナルがトップ4に入ってくるか問われ

「もちろん!もちろんそうなるように願っているよ!

アーセナルがトップ4に入ると考えられるまで長い道のりだった。今シーズンの好スタートによって、多くのファンがもう一度ヨーロッパのエリートチームと戦うところを夢見ている」

 

とのこと。

この人はこういうこと平気で言えるから憎めない。

結局の所、ジルーが退団した後に彼のような選手がいなくて勝ちきれない試合もあったので、実は惜しい放出だったというのも記憶に新しい。

まあ、彼はミランで良いポジションを手に入れたみたいなので、良いのではないかと!

久しぶりにジルーのプレー集↓

 

 

 

 

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1月に補強が出来なければマルキーニョスはフルシーズン帯同へ

 

今夏の移籍市場でアーセナルへ加わったマルキーニョス。

先日のELグループリーグではファーストチームデビュー&ファーストチーム初ゴール&ファーストチーム初アシストを記録するなど、強烈なインパクトを残したこともあり、これからの活躍も期待されている選手なのだが、昨日のレポートによれば、アーセナルは1月の補強次第でマルキーニョスをフルシーズン帯同させる可能性があるとのこと。

先日「ミラー」にてマルキーニョスは1月の移籍市場でレンタル移籍させるつもりがあるとレポートされていたのだが、イギリス「daily express」によれば、アーセナルが1月にマルキーニョスのレンタル移籍を画策していることは事実なものの、あくまで1月にウインガー獲得が成功した場合に限ることをレポート。

アーセナルはマルキーニョスのここまでのプレーに大変満足しており、本来は今夏にレンタル移籍させる予定だったのが、アルテタ監督が1月まで引き止めている。

もしかすると、マルキーニョスがさらに活躍してくれれば、ウインガー獲得へ動かずに中盤補強だけに専念できる可能性も。そうでなくとも、その時点のチーム状況に合わせて補強プランを良い意味で変更できることになる。

ただ、マルキーニョスはまだ19歳であり、イギリスに渡ってきたばかりの青年だということも忘れてはいけない。

このまま成長して、少なくともリーグ戦の試合終盤やカップ戦でチャンスをものにして、徐々にプレータイムを残して欲しいところですね!

 

 

ドウグラス・ルイスが人気で獲得が困難に?

 

今夏の移籍市場でアーセナルが獲得へ動いていたアストン・ヴィラに所属するドウグラス・ルイス。

最終的にアーセナル移籍は叶わなかったものの、現地メディアでは1月に再度獲得へ動くことも示唆されており、ドウグラス・ルイスもアーセナル移籍を望んでいると伝えられていた。

そんな中、昨日のレポートによれば、どうやら今夏の移籍市場でドウグラス・ルイスに関心を抱いていたクラブは多く、1月に改めて争奪戦になる可能性があるとのこと。

昨日の「calciomercato」によれば、今夏の移籍市場でユベントス、ACミラン、ASローマがドウグラス・ルイス獲得に関心を抱いていたそうで、1月に再び獲得へ動く可能性があるとのこと。

また、同メディアによれば、リヴァプールがチェンバレンとドウグラス・ルイスのスワップを計画しているとも伝えられており、国内外から獲得へ動くクラブが沢山現れることが示唆されている。

ちなみにユベントスは最終的にPSGからレアンドロ・パレデスを獲得しており、1月に再び獲得へ動く可能性は低いかもしれないそう。

ただ、何にせよ契約が残り1年を切ったドウグラス・ルイスは人気物件で、獲得レースが行われる可能性がある模様。

果たして1月の中盤補強はどうなるのだろうか。

 

 

 

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ブライトンがカイセドに新契約をオファー?

 

今夏の移籍市場でアーセナルがリストアップしていたと噂されたブライトンに所属するモイセス・カイセド。

アーセナル以外のPLクラブからも関心を抱かれていたカイセドは、近年のブライトンの躍進を支えている存在として際立った活躍を見せており、中盤の層を厚くしたいアーセナルが獲得を検討していたのだが、どうやらブライトンがそれらのクラブへの対策にカイセドに新たなオファーを検討している模様。

昨日のイギリス「ミラー」によれば、ブライトンは多くにPLクラブがカイセド獲得を検討していることを理解しており、まだ同選手との契約が3年残っているにも関わらず、新たなオファーを準備しているとのこと。

そして、新契約は他のチームのレギュラークラスと同等の給与基準のオファーになるそうで、維持するための本気度が伺える。

ちなみに、同メディアによれば、グラハム・ポッターを引き抜いたチェルシーが1月の移籍市場で獲得へ動くのでは?と示唆されている。

カイセドのプレー集↓

 

 

PSGがアーセナルの戦略を真似

 

過去数シーズンの移籍市場で高給な選手をお金を払って退団させていたアーセナル。

この戦略は、一般的に移籍の失敗を認めるような手段でもあるため、基本的にはそういった措置をとるクラブはないのだが、アーセナルはエドゥTDを中心に『投資』だとして、メスト・エジルやオーバメヤンなど、有力選手をあえて放出した過去があるのだが、PSGがその戦略を真似したのだとか。

昨日の「football london」によれば、先日PSGはトルコのガラタサライへ今シーズンのチームから構想外となっていたマウロ・イカルディをレンタルで放出したのだが、どうやらその際にPSGはイカルディの給与の大部分を負担したのだとか。

これをアーセナルがエジルら、有力選手を放出した際の戦略と似ていると紹介しており、今後ヨーロッパのクラブで必要のない選手はお金を支払ってでも出て行ってもらった方が良いというアイデアが増える可能性も指摘している。

今後のサッカー界のトレンドになる可能性もありそうですね。

 

 

 

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