レアル・マドリーとマンチェスターCがサカに注目?

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レアル・マドリーとマンチェスターCがサカに注目?

 

現行契約が残り2年となっていることで、アーセナルが契約延長を急いでいるブカヨ・サカ。

すでにアーセナル内でもいなくてはならない選手となっているため、アルテタ監督もしきりに早く契約延長がまとまることを望んでいる旨を語っているが、そんな中、昨日の「90min」によれば、ヨーロッパのメガクラブがサカに関心を示しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルに所属するサカに対してレアル・マドリーとマンチェスターCが契約のチャンスを伺っているそうな。

この2クラブは過去にもサカに関心を抱いていることをレポートされているのだが、改めて水面下で調査していることがレポートされた模様。

しかし、関心を抱いているという情報以上のレポートはない上に、多くのメディアやジャーナリストがアーセナルと契約延長するだろうと予想しているので、直近の移籍市場で何か起こる可能性は低いかと。

ただ、サカがヨーロッパのNo.1を争うクラブから関心を抱かれていることは事実。ワンクラブマンとなって欲しいところだが、果たして。

 

 

アーセナルはサカ、マルティネリ、サリバとの契約延長を進める

 

サカがレアル・マドリーとマンチェスターCから関心を抱かれていると伝えられたアーセナルだが、同じく「90min」によれば、アーセナルはそういった関心に注意を払っており、躍動する若手選手との契約延長を急いでいるとのこと。

同メディアによれば、現在アーセナルはブカヨ・サカ、ガブリエル・マルティネリ、ウィリアム・サリバの3名との契約延長に焦点を当てて動いており、全て順調に進んでいるそう。そして、エドゥTDは来年の1月までに3者の契約延長を完了させたいとしているそうな。

サカ、マルティネリ、サリバの3名はそれぞれ現行契約が残り2年となっており、このまま進めば来夏の移籍市場で獲得へ動くクラブが沢山現れることになるはず。そのため、アーセナルは早い段階で契約延長するために動いている模様。

また、3者との契約延長に関しては、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏も同様に『まだ何も合意はないが、アーセナルはサカ、マルティネリ、サリバの3名を契約延長リストのトップにしている』とレポートしている。

ちなみに、マルティネリは契約が残り2年だが、クラブが契約延長OPを有しているため、そこまで焦っている事案ではない。ただ、アーセナルはここ最近の活躍ぶりを評価しており、それ相応の給与に引き上げるよう動いているそうな。

とりあえず、サカ、マルティネリ、サリバが契約延長できればかなり御の字なので、早く進めてもらいたいところです!!!

 

 

ちなみに、すでに延期されることが発表されていたELグループリーグのPSV戦だが、つい先程リーグ戦のマンチェスターC戦を延期して10月20日(現地時間)に再スケジュールすることになったと発表。

 

どちらにせよ、アーセナルのスケジュールがとんでもないことになったのは間違いないので、選手たちにはくれぐれも怪我がないように気をつけてもらいたいところです!!!

 

 

 

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