邪魔するのはウナイ・エメリ…アーセナル試合レポート

本日も更新していきます!


今回は昨晩行われたPL第33節アーセナル対アストン・ヴィラの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけ下さいませ。


スターティングメンバー

まずはスターティングメンバーから!

※なぜかブログに写真が入れられなくなったので今回も画像無しで(泣)

アーセナル:4-3-3

アーセナルはいつも通りの4-3-3の布陣。ただし、少しメンバーに変更が!

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はアンカーにライス、その前にハフェルツとウーデゴール、前線は右にサカ、左にトロサール、トップにはジェズスが起用された。

この試合はタイトルレースを占う上で落とせない試合というだけでなく、ミッドウィークのバイエルン・ミュンヘン戦に向けてある程度の調整が必要な試合。

そのため、左ウイングは好調なトロサールが起用されており、レフトバックもジンチェンコを起用。また、バイエルン戦で途中出場で輝いたジェズスもスタートからの起用になっています。


アストン・ヴィラ:4-2-3-1

対するアストン・ヴィラは4-2-3-1の布陣。

今シーズンここまで4位につける結果を残しており、来シーズンのCL出場権を手にするためにアーセナル同様負けられない試合が続いている。

そのため、確実にポイントを取りに来る戦い方をしてくるはずで、やっかいな戦いになりそうな予感。

要注意選手はオリー・ワトキンスで、アーセナルは過去の試合で彼に嫌な仕事をされたので、今回はしっかりと防ぎたいところ。そして、同様に過去の対戦で嫌な思い出のあるマッギン辺りにも仕事をさせないように注意したいところです。


試合内容


0対2。負け。


またしても…邪魔するのはウナイ・エメリ


この漢はいつもアーセナルの重要なタイミングで現れる。またしてもアーセナルは彼の術中にハマりましたね。

上位クラブに対しての典型的なウナイ・エメリスタイルで、試合終盤に得点を狙う形。過去の対戦でも同様な負け方をしていたことがあるように、アルテタ・アーセナルはまたしても彼の戦術を崩しきれなかった。

前半こそほとんどの時間をアーセナルがボールを保有して優位に進めていたのだが、後半はワトキンスとザニオーロにロングボールを狙うスタイルで攻勢が一変。先日のバイエルン・ミュンヘン戦でもアーセナルは同様の戦術で嫌な形を作られていて、同じような崩され方をしていったように感じます。

バイエルン戦は前半の早いタイミングで失点したため、その後の試合の流れを作り直せたのですが、今回は終盤ということもあり、選手たちの失望が明らかでした。”前半に得点しておけば…”という雰囲気が久々の負けをさらに実感させていてとても悔しかったですね、

ただ、今回の試合は2位VS4位の試合で、リーグ順位だけを見ればこういった結果はあり得たはず。むしろ、すでに心がバイエルン・ミュンヘン戦にフォーカスされていた辺りも試合結果に反映されたのかも。少なくとも弊ブログ主はなんだか簡単にアストン・ヴィラに勝てるような気がしてしまっていて、今後はそのような甘い考えをしないようと心に誓いました。。。!

ちなみに試合後に指摘されているのは、やはり選手交代が間違えていたのでは?といったところで、”ウーデゴールよりもジンチェンコを先に変えるべきだった”という声が多数届いているようです。

ジンチェンコに関してはそろそろ中盤起用も検討するべきではないかと思うのですが、リヴァプールがTAAのコンバートを失敗したところを考えると、そう簡単な話ではないのですかね。こればっかりは現場の意見が全てだと思うので仕方がないのですが。。。


フィジカル負けは連戦の疲れ?


冗談はさておき、実際に敗戦の直接的な原因になったのはやはり連戦の疲れではないかと。

ここ数試合はなんだか選手たちの体が重そうに見えていて、試合終盤に疲れが見える試合が増えているように感じます。また、今回の試合でアストン・ヴィラが後半からロングボールを多用したフィジカルで攻めてきた際に以前よりも上手く対応できなかったところも連戦の疲れは原因にあるはず。

この試合に向けてガブリエルがアキレス腱の炎症のためにトレーニングを欠席していたり、ホワイトやジェズスは慢性的な痛みを抱えているなんて話なので、終盤にその辺りのトラブルが出ていてもおかしくないですし。

それを言ってしまうと対戦相手のアストン・ヴィラも今シーズンはECLに出場していて疲れもあるはずなので、その辺りはチームとして戦術などでケアしていかなければならないです。今後の課題ですね。


バイエルン・ミュンヘン戦に向けての前フリ


さて、色々とネガティブなことをつらつらと書いてしまいましたが、ここからはポジティブな話!

もはや今日の負けはバイエルン・ミュンヘン戦に向けた前フリだと考えることにしましょう!

ウーデゴールを交代したのも、ジンチェンコを起用したのも、ここ最近のアーセナルでは珍しい失点のしかたをしたのも全てです。全て勝ち上がるための前フリです!と考えることにしました。

夜中の3時まで起きてモヤモヤしながら寝るのも苦しいので、ポジティブな眠りにつきましょう。

恐らくバイエルン・ミュンヘン戦は3対0くらいで勝利してくれますよきっと!


まだまだネガティブなことは沢山ありますが、今日はこんなところで!ポジティブに!

それでは!

COYG!!!


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ガブリエル・エインセがアーセナルのコーチングスタッフに加わる?

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ガブリエル・エインセがアーセナルのコーチングスタッフに加わる?


今夏の移籍市場に向けて補強の噂が多いアーセナル。

さらなる躍進に向けて改めて補強を行うことが示唆されているのだが、そんな中、昨日の新たなレポートによれば、アーセナルは来シーズンに向けてコーチングスタッフも加える可能性がある模様。

昨日のレポートによれば、アーセナルは来シーズンに向けて元アルゼンチン代表のガブリエル・エインセ氏をコーチングスタッフに加える可能性があるとのこと。

このレポートによれば、どうやら最近行われたマドリードでのユースの試合でアルテタ監督とエインセ氏が同席していたようで、現在エインセ氏はロンドンで来シーズンのコーチングスタッフへ加わる協議をしているのだとか。

ただし、エインセ氏には母国のサン・ロレンソの監督になる選択肢もあるようで、どのような決断を下すのか注目されているようです。

ガブリエル・エインセ氏はマンチェスターU、レアル・マドリー、PSG、ローマ、マルセイユと数々のクラブを渡り歩いたアルゼンチン代表のレジェンド。恐らくアルテタ監督とPSG時代に交流があった?ことで、今回の話に繋がっていると思われるのだが、同氏のような経験豊富な人物は今後のクラブに必要な人材かもしれないですね!

どうなるのか注目です!


ザークツィーへの興味は失わず


今夏の移籍市場でストライカー補強へ動く予定のアーセナル。

先日弊ブログでも紹介したように、ここ最近カイ・ハフェルツがNo.9のポジションで成功していることで、若手ストライカー獲得に動く可能性が示唆されているのだが、昨日の「teamtalk」によれば、依然としてボローニャに所属するジョシュア・ザークツィーに関心を寄せているとのこと。

同メディアによれば、ザークツィーに対してはユベントスとACミランが獲得に強い関心を寄せているそうなのだが、今シーズンの活躍ぶりからアーセナルがザークツィーに誘惑されているのだとか。

そのため、今夏のトップターゲットの1人に特定されている指摘されています。

ただし、ボローニャはザークツィーとの契約を2026年まで結んでいるため、同クラブは8000万ユーロを求めると伝えられています。


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ビジャレアルGK獲得に関心?来シーズンのユニフォームがリークされる?

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ビジャレアルGKに関心?


今シーズン2ndGKを務めているアーロン・ラムズデールが今夏に退団する可能性があることで、今夏にGK補強へ動くことが予想されるアーセナル。

先日弊ブログで紹介したアントニー・パターソンなど、何名かの選手の名前が噂される中、昨日の「HITC」によれば、アーセナルがビジャレアルに所属するGKに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはビジャレアルに所属するフィリップ・ヨルゲンセンに関心を抱いており、今夏に獲得へ動く可能性があるのだとか。

どうやらアーセナル以外にもマンチェスターシティ、リヴァプール、ニューカッスル、ウォルバーハンプトンも関心を抱いているらしく、注目されている選手だそう。

現時点でそこまで多くの情報は出ていないものの、リンクされているクラブたちは今夏の移籍市場でGK補強へ動くことが予想されているクラブで、ヨルゲンセンは獲得レースになる可能性がありそうです。

まだまだGKの獲得候補は出てきそうな気がしますね。


来シーズンのユニフォームがリークされる?


長かったシーズンも終盤に差し掛かり、早くも来シーズンに向けての話題もちらほら出ているのだが、昨日のレポートによれば、来シーズンのアーセナルのユニフォームがリークされた模様。

新たなレポートによれば、スタジアム近くで撮影された写真に来シーズンのユニフォームが映り込んでいた可能性があるのだとか。

https://twitter.com/FartInTheBath/status/1778885323138715964

どうやらこの写真はピッチサイドから撮られた写真のよう(スタジアムツアーのタイミング?)で、このラックの掛かり方であれば、来シーズンのユニフォームである可能性は高いのではないかと。

また、このユニフォームが気に入っているかアンケートが取られていたのですが、多くの方は”良い感じ”だとアンケートに答えていたようです。

個人的にもこのユニフォームは良い感じだなあと!実は弊ブログ主はあまりアーセナルのユニフォームを購入した経験がないため、そろそろ購入しようと考えていたのですが、来シーズンのユニフォームが上記の写真のデザインであれば購入しようかと考えています!笑


アレハンドロ・グリマルドに注目?


今シーズン好調を続けるレヴァークーゼンにおいて重要な役割を担っているアレハンドロ・グリマルド。

昨夏の移籍市場でベンフィカからフリーで加入したあと、今シーズンここまで公式戦41試合で11G11Aを記録する活躍を見せており、その活躍ぶりから多くのクラブが関心を抱いていると噂されるのだが、昨日の「footballtransfers」によれば、アーセナルもグリマルドに関心を抱いているのだとか。

同メディアによれば、今夏の移籍市場に向けてグリマルドは多くのクラブが関心を寄せる対象になっているそうなのだが、その中でアーセナル、リヴァプール、バイエルン・ミュンヘンが同選手を高く評価しているそうな。

ただし、現時点でグリマルドの評価額が決まっていないため、売却されるかの見通しは立っていないようです。

アーセナルはどこまでの関心を抱いているのかは分かりませんが、来シーズンに向けて即戦力の補強もするはずなので、その中でグリマルドの名前が挙がっている可能性もありそうですね。


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カイ・ハフェルツの成功により今夏の優先順位が変化?

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カイ・ハフェルツの成功により今夏の優先順位が変化?


シーズン中盤まで得点不足に悩まされていたことから、今夏の移籍市場でストライカー獲得に動くとされていたアーセナル。

そのため、これまでヴィクター・オシムヘン、ヴィクトル・ギョケレス、イヴァン・トニーなど、すでに各国リーグで実績を残しているストライカーの獲得へ動くことが予想されていたのだが、昨日の「Mirror」によれば、カイ・ハフェルツがストライカーとして機能していることで、補強の優先順位が変化した可能性があるとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはこのところカイ・ハフェルツをNo.9のポジションでプレーさせているのだが、同選手がそこで大活躍しているため、依然としてストライカー獲得は目指しているものの、優先順位に変化があるかもしれないという。

前述した通り、これまではエースストライカー級の選手を探していたのだが、今ではクラブと共に成長できる若いストライカーにターゲットを変更した可能性がある模様。

そのため、夏に向けて注目していることが噂されていたイヴァン・トニー獲得の可能性はかなり低くなったと考えられている他、アーセナルはギョケレスに興味を示しているものの、同選手は昨夏にコベントリーから2000万ポンドでスポルティング・リスボンへ移籍していることを鑑みれば、適切な取引でなければならないと考えているそうな。

ちなみに新たな補強候補として挙げられているのはブライトンに所属するエヴァン・ファーガソンで、アーセナルは同選手を気に入っているようです。

また、アーセナルは現時点でストライカー補強よりも、ブカヨ・サカやガブリエル・マルティネリと競争できるウインガー補強の可能性の方が高くなっている模様。トロサールにはそういった役割も期待されているが、今夏にネルソン、スミス・ロウ、エンケティアらが売却される可能性があるため、新たに補強する可能性が高まっているようです。

ハフェルツが計算できる+ジェズスも在籍していることを鑑みれば、若手ストライカー補強に舵を切る選択肢は妥当かと。今後の続報が気になりますね。


ウスマン・ディオマンデはサリバとガブリエルをミックスしたような選手


今夏の移籍市場で新たなCB獲得へ動く可能性があると噂されるアーセナル。

中でも過去に何度かリンクされているのがスポルティング・リスボンに所属するウスマン・ディオマンデ。

アーセナルは昨年の1月からディオマンデとリンクされており、長期的なターゲットとして注目していることがレポートされているのだが、そんな中、昨日の「teamtalk」でディオマンデのコラムが挙がっていたのでご紹介。

同メディアによれば、ディオマンデはウィリアム・サリバとガブリエル・マガリャンイスをミックスさせたようなCBなんだとか。

現在スポルティング・リスボンの監督を務めるルベン・アモリム氏はバックからのプレーを思考しているのだが、ディオマンデはそのサッカーにおいて重要な役割を担っているそう。

そのプレーというのがサリバのようにバックから前線までボールを運ぶことや、両足が使えること、正確なロングパス、そして、ハードなプレッシャーを掛けられたときのプレス耐性などが挙げられています。ディオマンデもサリバと同様に両サイドのCBでプレー可能だそう。

また、それだけでなく、ガブリエルのようにグラウンドでも空中でもデュエルに強く、攻撃時のセットプレーや自陣でのクリア能力はサリバとレベルが違うと紹介されています。

これらの理由からアーセナルはディオマンデに注目しているようで、もしかするとアーセナルはディオマンデをCBのバックアップ兼競争相手として獲得を検討しているかもしれないですね。

今シーズン、CBのバックアップとしてプレーできるのはホワイト、冨安、キヴィオルですが、それぞれSBの方が選手としての優位性を見出しているところがあるので、サリバ&ガブリエルと入れ替えて起用できるCBは欲しいのかもしれないです。

ただ、ここまで評価の高い選手であれば、他のクラブも注目しているはずで、獲得レースになる可能性も高いのではないかと。今後も注目していたい選手の1人ですね。


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チャーリー・パティーノは今夏の退団が濃厚?シャフタールMFへの関心

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チャーリー・パティーのは今夏の退団が濃厚?


今シーズン、チャンピオンシップのスウォンジー・シティへシーズンローンしているチャーリー・パティーノ。

プレーポジションが同じということもあり、”ジャック・ウィルシャーの再来”とも称されている選手で、将来も期待されている選手なのだが、本日の「Evening Standard」によれば、クラブは今夏にパティーノを売却する予定とのこと。

同メディアによれば、パティーノはローン先のスウォンジーで思うような結果を残せておらず、今夏に残り契約が1年ということもあり、クラブは現金化する予定なんだとか。

すでにパティーノに対してはスペインのクラブが関心を抱いているという。どうやらパティーノは父親がスペインにルーツがあることで、スペイン国籍も持っているようで、スペイン移籍の可能性が高いと考えられているようです。

また、パティーノがローン先で活躍できなかった背景として、フィジカル面の不足が指摘されているようで、スペインであればパティーノのテクニック面が活きるのでは?と指摘されています。

ちなみにクラブは今後パティーノではなく、イーサン・ヌワネリをトップチームに近い選手としてプッシュしていくと伝えられています。

アーセナルは今後ユースチームの改革にも動く予定なので、こういった有望株の移籍は増えていくかもしれないですね。


シャフタールMFへの関心


以前、弊ブログでも紹介したように、シャフタール・ドネツクに所属するへオルヒー・スダコフへの関心が噂されているアーセナル。

過去に獲得へ動いていたミハイロ・ムドリク以上の才能だと評価される選手で、アーセナルが再びシャフタールと交渉する可能性が伝えられていたのだが、昨日の「HITC」は改めてアーセナルが関心を抱いていことをレポート。

同メディアによれば、前述したようにムドリク以上の才能だと評価されていることもあり、アーセナルだけでなく、リヴァプール、マンチェスターシティ、チェルシー、ニューカッスル、アストン・ヴィラ、ウエストハムらPLクラブに加え、バルセロナ、PSG、アトレティコ・マドリー、バイエルン・ミュンヘン、レヴァークーゼンらも関心を寄せているのだとか。

スダコフは今年の2月にシャフタールと2028年まで契約延長を結んでおり、契約解除金は1億ポンド以上とも伝えられているものの、今夏の移籍が確実視されているそうな。

また、以前の移籍市場でナポリから3500万ポンドのオファーを受けていたが拒否していたようで、少なくともシャフタールは3500万ポンド以上の移籍金を要求する予定だと伝えられています。

ただし、昨年の1月に売却したムドリクは最終的に8800万ポンドで売却していることもあり、スダコフが”ムドリク以上の才能”だとするなら、移籍金の高騰は避けられないとも指摘されています。

アーセナルは正式に獲得レースへ参入するのかはわかりませんが、気になる存在というのは変わりないかと。今夏に向けて注目の存在ですね!

へオルヒー・スダコフのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=U1dhQR9HuOU


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ラファエル・レオンがトップターゲット?ウルブズMFにオファーする可能性?

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ラファエル・レオンがトップターゲット?


今夏の移籍市場でアタッカー補強へ動く予定のアーセナル。

すでに何名かの選手をリストアップしていることが伝えられている中、昨日のレポートによれば、アーセナルのトップターゲットはACミランに所属するラファエル・レオンとのこと。

このレポートによれば、アーセナルは今夏のトップターゲットにレオンを挙げており、すでに代理人との連絡も取っているのだとか。また、レオンは移籍を前向きに捉えているとも伝えられています。

ちなみにまだ交渉は行われていないものの、ミランは希望の移籍金を伝えているそうな。

アーセナルは過去にレオンとリンクされたこともあるため、全く無い話ではない可能性も。ここ最近はハフェルツをトップで起用しているため、マルチにプレーできるアタッカーを補強する可能性も示唆されており、クラブの理想にはマッチする。

今後さらなるレポートを待ちたいところです。

ラファエル・レオンのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=dmKthWmRoeI


ウルブズMFにオファーする可能性?


ストライカー補強の次に必要とされるのがパーティやジョルジーニョに退団の可能性がある中盤補強。

昨日の「sportwitness」によれば、アーセナルはウルブズに所属するジョアン・ゴメスにオファーする可能性があるとのこと。

同メディアによれば、ジョアン・ゴメスは今シーズンのウルブズで印象的な活躍を見せており、その活躍ぶりがアーセナルやマンチェスターUなど、いくつかのクラブの注目を集めているそう。

そして、特にマンチェスターUが獲得に関心を抱いているというのだが、アーセナルが獲得のライバルになる可能性があるとのだとか。どうやら情報筋からの話として、アーセナルはマンチェスターUよりもゴメスをチェックしているそうで、獲得できるチャンスがあればオファーを送る用意があるそうな。

ただし、現時点でアーセナルがどれくらいの移籍金を用意するのかは言及されていないということで、今後の動向が注目されているようです。

ジョアン・ゴメスも中盤をマルチに起用できるタイプで、ジョルジーニョのリプレイスとしては最適かもしれないですね。

今後のレポートに注目です!

ジョアン・ゴメスのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=T2t5ROuypeg


サンダーランドの若手GKをスカウティング


今夏の移籍市場で2ndGKを務めるラムズデールが退団する可能性が示唆されているアーセナル。

このところはラムズデールの退団が確実視されており、新たな2ndGK獲得へ向かう可能性が囁かれているのだが、昨日の「HITC」によれば、アーセナルはサンダーランドに所属する若手GKのスカウティングを続けているのだとか。

同メディアによれば、アーセナルはサンダーランドに所属するアントニー・パターソンの状態をチェックするため、先週末に行われたブリストル・シティ戦をスカウトがチェックしに向かっていたという。

どうやらこの試合にはアーセナルの他にリヴァプールもスカウトを派遣していたそうで、それ以外の多くのクラブもパターソンに注目しているのだとか。

この試合にスカウトを派遣していたアーセナルとリヴァプールはパターソンを来シーズンの2ndGK候補として注目していると指摘されています。

パターソンは23歳ながらすでに130試合以上でプレーしている選手で、将来性も期待される選手だそう。

こちらも今後の続報に注目していたい選手ですね。


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大一番で残念なミス…勝負は2ndレグに!アーセナル試合レポート

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今回は本日明朝に行われたCLラウンド8バイエルン・ミュンヘン戦のレポートをしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけ下さいませ。


スターティングメンバー


まずはスターティングメンバーから!

※なぜか画像が読み込めなかったのでメンバー表のスクショなしです(泣)

アーセナル:4-3-3

アーセナルは大一番でもいつも通りの布陣。

ディフェンスラインは左からキヴィオル、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はアンカーにジョルジーニョ、その前にライスとウーデゴール。前線は左にマルティネリ、右にサカ、トップにはハフェルツが起用された。

概ね予想通りのメンバーだが、今日の相手であるバイエルン・ミュンヘンはサイドアタッカーが豊富に残っているため、レフトバックに冨安が起用される可能性も囁かれていたが、今回はシーズン後半戦で最も起用されているキヴィオルが選ばれた。


バイエルン・ミュンヘン:4-2-3-1

対するバイエルン・ミュンヘンは4-2-3-1の布陣。

ディフェンスラインは左からアルフォンソ・デイヴィス、ダイアー、デ・リフト、キミッヒ。中盤はライマーとゴレツカ、2列目にムシアラ。右にサネ、左にニャブリ、トップにはケインが起用された。

試合前は何名かの選手が欠場する可能性も囁かれていましたが、結局彼らもほぼフルメンバーが揃っており、要注意選手が多いです。

中でも特に注意したいのがアーセナル戦での得点が多いハリー・ケイン。トッテナム時代からアーセナルの難敵だったので、バイエルンでも注意が必要です。



大一番で残念なミス…勝負は2ndレグへ!


週末のブライトン戦を気持ちよく勝利した後、多くの人が待ち遠しくしていたCLラウンド8。結果は2対2のドローで決着は2ndレグで付けることに。アーセナルはアドバンテージがない状態で勝利が必須の状況となりました。

さて、試合後はアーセナル界隈でかなり厳しい声が上がっている様子。

多くの方が指摘しているのがこの試合でミスが多かったこと。今日の試合は失点に繋がったパスミスに始まり、細かなパスミスなどを含めるといつものアーセナル以上にミスが目立ちましたね。

もちろん、いくら今シーズンの調子が悪いとは言え相手がバイエルン・ミュンヘンであることに変わりはなく、見ている側にはわからないプレッシャーを掛けられていた可能性もあるが、アウェイのマンチェスターシティ相手にミスせず上手く立ち回れたことを鑑みるともったいなかったミスに感じます。

まあミスに関しては残念ですが、要はアウェイでバイエルン・ミュンヘンに勝てば良いんです!

シンプルで簡単な話。

アウェイでやってやりましょう。。。!!!


マッチョなバイエルン・ミュンヘン


アーセナルのミスが目立った試合になりましたが、注目しておきたいのが調子が悪くとも彼らはバイエルン・ミュンヘンだったということ。

アーセナルが先制点を取った辺りの雰囲気こそ、アーセナルの余裕ムードみたいな雰囲気が出ていたのですが、少しの間で流れを変えてくる辺りが流石メガクラブだなあと。

弊ブログ主は試合を見ながらなんとなく毎年選手権に出てくる青森山田みたいだなあと思ったり笑。戦術面が洗練されているというよりも傭兵感があるというか、訓練されている感じがムンムンにしました。

恐らくあれが経験値というところなんだろうなあと思いつつ、アーセナルはベン・ホワイトの決定機が決まっていたら全く違う試合になっていて、大量得点で勝利する未来もあったように感じました。

ただ、そこで流れを与えてくれない辺りがマッチョなクラブですね。アーセナルもいずれそういった風格を備えたいですね。


試合の流れを変えたインパクター


さて、そんな試合の中でも輝いていたのが途中出場で結果を残した選手たち。

後半開始からプレーしたジンチェンコは崩しきれないバイエルンの中央エリアを崩していくキッカケを作っていたし、ジェズスはアシストだけでなく効果的なプレーが随所に。そして、同点ゴールを決めたトロサールは流石仕事人といった感じでしたね。

パーティは少しミスが目立っていましたが、イエローカードを貰っていなければもっと積極的にプレーできたように感じます。

彼らのような選手が途中から流れを変えてくれたり、結果を残してくれていることはアーセナルにとって非常にポジティブで、今後の試合でも重宝したい部分。

今後も拮抗した展開を打開してくれる選手たちであって欲しいです。


疲れの見える選手たち


個人的に気になったのが選手に疲れが見えていたように感じた部分。

ウーデゴールはいつもと変わりなく走り回っていたが、ハフェルツ、ライス辺りは多少連戦の疲れが見えていたように感じます。

こればっかりはシーズン終盤につれて切っても切れない話ですが、体力的に万全であるかどうかで試合内容も変化すると思うので、上手く2ndレグまでにはリカバリー出来ていると嬉しいです。

シーズン終盤に差し掛かるとこういった問題はつきものなので、交代選手を使いつつ、選手のリカバリーも気にかけたいところです。


だいぶ雑把なレポートで、まだまだ書きたいことはありますが今日は時間がないのでこのくらいで。

とりあえず何が言いたいかといいますと、”2ndレグ絶対勝つぞ!”というとこですね。


COYG!!!


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トロサールとの契約延長交渉をスタート?カマヴィンガに関心?

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トロサールとの契約延長交渉をスタート?


先日行われたブライトン戦で試合を終わらす追加点を決めたレアンドロ・トロサール。

昨シーズン途中にアーセナルへ加入して以降、仕事人として多くの試合で勝利に貢献してきたのだが、昨日の「footballtransfers」によれば、そんなトロサールに対して契約延長交渉をスタートさせる予定とのこと。

同メディアによれば、アーセナルはこれまでの貢献に答えるため、トロサールとの契約を2026年から2027年まで延長し、さらに1年の延長オプションを付ける内容で契約延長の交渉を行う予定なんだとか。すでに近いうちにミーティングが予定されているようです。

また、情報筋によれば、この話し合いはトロサールが15ヶ月前にアーセナルへ加入した時から計画されていたもので、トロサールは常にある程度長期的な将来が確保されていることを望んでいたという。

ちなみにトロサールはアーセナルへ加入する前、アーセナルからの契約が短かったことに不満を感じていたため、決裂寸前までいっていたのだとか。そのため、今回の契約延長と昇給により、クラブはこれまでの貢献に報いるつもりがあると報じられています。

トロサールはスタートからでも途中出場でも効果的なプレーを見せてくれる存在で、アルテタ監督も重宝してる存在。ベテラン選手としてこれからもチームを助ける存在で居てくれると嬉しいですね!

レアンドロ・トロサールのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=hKVOm29bNV0


カマヴィンガに関心?


今夏の移籍市場でトーマス・パーティやジョルジーニョ、モハメド・エルネニーら中盤の選手が退団する可能性があるため、中盤補強へ動く予定のアーセナル。

様々な選手とリンクされている中、昨日の「defensacentral」によれば、アーセナルはレアル・マドリーに所属するエドゥアルド・カマヴィンガに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは長期間にわたってカマンヴィンガに注目しているそうで、同選手に対して最大1億1000万ユーロを支払うつもりもあるのだとか。どうやらアルテタ監督はカマヴィンガがアーセナルへ来ればレアル・マドリーでプレーするよりもさらに優れたサッカー選手になれると考えているそうな。

しかし、レアル・マドリーはカマヴィンガを”アンタッチャブルな存在”だと考えているため、売却を考えていないそう。

アーセナルは過去に何度もカマヴィンガとリンクされているため、少なくとも注目している選手の1人である可能性はありそうです。パーティやジョルジーニョに代わる選手の獲得が必要なのは間違いないため、将来的な獲得候補として注目している場合も。

今夏の移籍市場では噂されているマルティン・ズビメンディらが中盤のメインターゲットになるはずなので、将来的になにか動きがあるのか注目していたい存在ですね。

エドゥアルド・カマヴィンガのプレー集↓

プレー集を見ているとワクワクさせてくれる感じが良いなあと思ってしまいますね笑

個人的にはハフェルツをトップで固定して起用するのであれば、カマヴィンガのような選手が中盤に増えると魅力的だなあと。今シーズンのPLやCLの結果次第でこういった選手の獲得にも役立つと思うので、良い結果を残したいところですね!


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ギョケレス獲得には1億ユーロが必要?ベン・ホワイトが夏に精密検査を受ける?

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ギョケレス獲得には1億ユーロが必要?


今夏の移籍市場でアーセナルがトップターゲットの1人としてリストアップしていると噂されるスポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレス。

ここ数ヶ月の間で何度も関心が伝えられており、アーセナルが獲得に動く可能性が高いと噂されているのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、ギョケレス獲得には1億ユーロほどが必要とのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1776572812175581652

同氏によれば、明日明朝に行われる予定のベンフィカ戦にギョケレスの代理人であるハサン・チェティンカヤ氏が訪れるそうで、その際にギョケレスに関心のあるクラブとミーティングを行う予定をしているのだとか。

ロマーノ氏のレポートにはギョケレスは1億ユーロほどが移籍金の基準になると伝えられています。

また、その他のメディアでもスポルティング・リスボンの会長がギョケレスに対しての移籍金交渉をする予定がなく、1億ユーロを支払えるクラブが売却の対象になるとも伝えられています。

アーセナルはストライカー以外にも補強を行う予定をしているため、本当に1億ユーロの移籍金を支払うのかが注目ポイントですね。


ベン・ホワイトが夏に精密検査を受ける?


先日アーセナルと新たな長期契約を結び、チームに必要不可欠な存在になりつつあるベン・ホワイト。

アーセナルへ加入して以降、大きな怪我もなくほとんどの試合に出ているのだが、昨日の「daily mail」によれば、そんなホワイトは夏に精密検査を受ける予定とのこと。

同メディアによれば、ホワイトはシーズンを通して膝に慢性的な痛みを抱えながらプレーしているそうで、今夏に膝の状態を精密検査する予定だそう。そして、クラブスタッフたちはそんなホワイトの我慢強さに感銘を受けているのだとか。

また、このことについて触れている「daily mail」のコラムでは、ベン・ホワイトの知られざる生い立ちが詳しく紹介されています。中々面白いコラムなので、是非多くの方に読んで欲しいです!

リンクはこちらBehind the tattoos, designer clothes and call-up rejection drama, SAMI MOKBEL uncovers the REAL Ben White – and the truth behind why he walked out on England

ちなみにホワイトはイングランド代表からの招集を拒否してるため、今夏に行われるEURO2024には出場しない見込みのため、夏の間に膝のコンディションを整える期間を設けるのではないかと。

タフで戦術理解度の高いホワイトは今後のアーセナルでも必要な選手。しっかりと怪我を癒やして来シーズン以降も貢献してほしいところです!!!


さて、そんな今日は間もなくブライトン戦!

直前に行われた試合でマンチェスターシティがクリスタル・パレスを破ったため、アーセナルは暫定3位のポジションに。ブライトンを破って暫定1位のポジションに位置しておきたいですね!


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バイエルン・ミュンヘンがアーセナル戦に向けて怪我人続出?

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バイエルン・ミュンヘンがアーセナル戦に向けて怪我人続出?


来週のミッドウィークにCLラウンド8のバイエルン・ミュンヘン戦を控えるアーセナル。

久しぶりのラウンド8ということや、過去の対戦で苦手にしているバイエルン・ミュンヘンが相手ということもあり、アーセナルは気合いが入っているのだが、本日の最新情報によれば、バイエルン・ミュンヘンがアーセナル戦に向けて怪我人が続出しているとのこと。

バイエルン・ミュンヘンのトーマス・トゥヘル監督が今週末のリーグ戦に向けて最新の怪我人情報を語ったそうなのだが、バイエルンは主力選手5名が怪我でアーセナル戦に間に合わない可能性がある模様。

トゥヘル氏が語った内容によれば、バイエルン・ミュンヘンは現在

  • マヌエル・ノイアー
  • ルロイ・サネ
  • キングスレイ・コマン
  • アレクサンダー・パブロヴィッチ
  • ノゼア・マズラウィ

の5名が怪我により、未だトレーニングにも復帰していないことを語ったのだとか。

とはいえ、それ以外の選手はプレー可能なため、いずれにしても難しい相手だということは間違いないはず。

ただ、今シーズンのバイエルン・ミュンヘンは下位クラブ相手には結果を出している一方で、大事な試合を落としている傾向にあるため、過去の対戦時よりも突破のチャンスは高いはず。

すでにミッドウィークが楽しみです。。。!!


アルテタ・アーセナルを褒める声


今年に入ってからリーグ戦で無敗を継続するなど、どんどん評価が高まっているアルテタ・アーセナル。

特に直近の話題としてはマンチェスターシティを相手に今シーズン4ポイントを獲得するなど、ビッグクラブ相手にも結果を出していることで、さらに注目されているのだが、そんな中、先日対戦したルートン・タウンのロブ・エドワーズ監督、ウエストハムのマイケル・アントニオのコメントをご紹介。

それぞれアーセナルのことをこのように語っていた↓

ロブ・エドワーズ『彼らは相手チームにチャンスを与えない。週末にトップチーム同士の対戦を見たが、彼らはシティを制限していた。

恐らく彼らはタイトルを争っている3チームの中でどんな試合でもプレーできる唯一のチームだろう。フィジカルゲーム、サッカーゲーム、ランニングゲームとどんな場合でも彼らは最適な方法を理解していて、様々な試合でプレーできるだろうね。』

マイケル・アントニオ『一番すげえと思ったのは、試合前(マンチェスターシティ戦の)にライスに会った時。私達はニューカッスルから戻ってきた時にアーセナルがちょうど空港から出発するところだったんだけど、ライスが少しだけ試合の計画を教えてくれたんだ。

彼は詳しく教えてくれなかったけど、”僕たちはいつものようなプレーをしない”という感じだった。だから『どういう意味?』と聞いたら、『同じアーセナルではない』と言ったんだよ。

その後に試合を見たが、私は拍手喝采してしまったよ。サッカーはエンターテイメントだが、結局のところ仕事でもある。そして彼らはその仕事をやり遂げたんだよ。

そのことで私はアルテタを一層リスペクトするようになったね。他に誰がそんな方法でリーグを制したと思う?モウリーニョだ!』

とのこと。

概ね両者がアーセナルにリスペクトしている点は同じではないかと。今のアーセナルはどんな相手でも対応できる戦い方を心得ているし、用意したサッカーを体現できるクオリティも持ち合わせている。

特にアントニオが言っていた話が事実だとすれば、エディハドスタジアムでの一戦は実質アーセナルの勝利と言っても過言ではないのでは!?

特に本日明朝に行われたマンチェスターU対チェルシーの一戦を見ていると、いかに今のアーセナルが良い意味で安定しているのかがわかります。今後も素敵なアーセナルで居続けてほしいです!!!


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