ライス&サカは無事!オリンピアコスの若手2選手へスカウトを派遣

ライス&サカは無事!


先日のレアル・マドリー戦で足を痛めて途中交代していたデクラン・ライスとブカヨ・サカ。

試合後のアルテタ監督の会見で両選手が無事だろうといった話は出ていたものの、明日のブレントフォード戦に向けた会見によれば、両選手は無事な模様!

ライスもサカも特に問題はなかったようで、ブレントフォード戦で問題なくプレーできるようです!

また、今回の会見では怪我で離脱しているリカルド・カラフィオーリの復帰が間近に迫っていることや、ハフェルツがシーズン終了までに復帰する可能性が語られており、チャンピオンズリーグ制覇が目標になっている今シーズンのビッグブーストになる予感も!

https://twitter.com/now_arsenaI/status/1910673953258889671

もちろん、まだPLタイトルも可能性は閉ざされていないので、まだまだシーズンが楽しめそうですね!!!


オリンピアコスの若手2選手へスカウトを派遣


今夏の移籍市場に向けて多くの選手をチェックしているアーセナル。

ここ最近はヴィクトル・ギョケレスの話題が多かった中、昨日のレポートによれば、アーセナルがオリンピアコスの若手2選手へスカウトを派遣したとのこと。

https://twitter.com/ChrisWheatley/status/1910675722105926005

同レポートによれば、アーセナルはオリンピアコスに所属するチャラランポス・コストゥラスとクリストス・ムザキティスをモニタリングしているクラブの1つだそうで、アーセナルのスカウトであるトニ・リマ氏が日曜に行われるAEK戦に訪れる予定だそう。

ちなみにこの試合にACミラン、ASローマ、フィオレンティーナ、ボローニャ、アタランタのスカウトも訪れるそうな。

この2選手は過去にアーセナルが注目しているとリンクされていた選手たちで、関心は継続している様子。今夏に向けてのものかわかりませんが、今後も注目の選手ですね。


サネがバイエルンと契約延長へ


今夏の移籍市場に向けてアーセナルが獲得に関心を寄せていると報じられていたバイエルン・ミュンヘンのレロイ・サネ。

現行契約が今シーズン限りとなっていることで、フリーで獲得する可能性があるとされていたのだが、スポーツジャーナリストのクリスチャン・フォーク氏によれば、サネはバイエルン・ミュンヘンと契約延長する方向で進んでいるとのこと。

同氏のレポートによれば、アーセナルやリヴァプールがサネ獲得に関心を抱いていた中、サネは両クラブと本格的に接近したことはなく、本人の希望のもと、バイエルンと契約延長する予定なんだとか。

また、この契約延長に関して、サネは今までの契約条件よりも年俸が下がる予定だそうだが、3年の契約延長となるようです。

ちなみにサネが年俸を下げてまで契約延長した背景には、親友であるジャマル・ムシアラと共にプレーしたいという希望があったからだそう。レポート通りであれば1500万ユーロから900万ユーロに年俸が下がるようなので、中々珍しい契約延長になると話題になっています。


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アシスタントコーチ陣と契約延長│チャンピオンズリーグで補強資金を稼ぐ

アシスタントコーチ陣と契約延長


昨年の9月に現在クラブを率いるミケル・アルテタと契約延長をしたアーセナル。

その際にコーチ陣との契約延長についても一部囁かれていたのだが、昨日のレポートによれば、アシスタントコーチ陣とも無事新契約を結んでいるとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1910281459786526793

同レポートによれば、アーセナルはアシスタントコーチのカルロス・クエスタ、アルバート・スタイフェンベルグ、イニャキ・カナ、ニコラス・ジョーバー、ミゲル・モリーナの全アシスタントコーチと新契約を結んだのだとか。

アーセナルのアシスタントコーチ陣はこれまでのチームの成長を支えたことで、他クラブからの引き抜きの話などがちらほら出ていたのですが、無事にアルテタ監督と共にアーセナルでの歩みを進めることになったようです!

アーセナルはアルテタ監督だけでなく、コーチ陣も注目の存在になっており、ライブ中継でコーチの名前が出てくることもあるのですが、それだけ注目度の高いチームだということですよね!嬉しい限りです!!!


チャンピオンズリーグで補強資金を稼ぐ


先日レアル・マドリーに勝利したことでベスト4進出に近づいたアーセナル。

来週には2ndレグが行われ、3対0というスコアを逆転されなければベスト4に進出することになるのだが、どうやらアーセナルはチャンピオンズリーグでかなりの金額を稼げている模様。

昨日のレポートによれば、アーセナルはチャンピオンズリーグで最大8970万ポンドの賞金が手に入るとのこと。

https://twitter.com/ChrisWheatley/status/1910324057507004457

周知の通り、チャンピオンズリーグは勝利を重ねるごとに賞金のインセンティブが増えていく仕組みになっているのですが、直近の話ではレアル・マドリーに勝利すれば1300万ポンドの賞金、決勝に進出すれば1550万ポンドの賞金、優勝すればさらに540万ポンドの賞金が手に入るのだとか。

最大で8970万ポンドの収入が入ると今夏の補強資金に直結するはずで、今夏の移籍資金がかなり増額することになるようです。やはりチャンピオンズリーグの恩恵は大きいですね。。。!


スポルティング・リスボンはギョケレスの移籍金高騰を予想?


今夏の移籍市場でアーセナルがメインターゲットに定めたと噂されるスポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレス。

すでにギョケレスはアーセナル移籍にゴーサインを出しているなんてレポートもある中、昨日の「A BOLA」によれば、ギョケレスの所属先であるスポルティング・リスボンは最終的に移籍金が高騰するだろうと考えているとのこと。

同メディアによれば、これまで各メディアで報じられている通り、スポルティング・リスボンとギョケレスの間で今夏の移籍市場で7000万ユーロ以上の移籍金であれば退団できるという紳士協定が結ばれているのですが、同選手に対して関心を抱くクラブが非常に多いことで獲得レースになり、移籍金が高騰していくだろうと予想している模様。

スポルティング・リスボン的には1億ユーロあたりまで移籍金が高騰するだろうと予想しているそうな。

アーセナルはこれまでニューカッスルのアレクサンダー・イサクをメインターゲットに据えていると報じられていたのですが、アーセナルのクラブ内ではギョケレスの方がより安価でゴールを決めてくれる保証のある選手だと認識されているという。

レアル・マドリー戦の勝利から、アーセナルは多くの選手が目標とするクラブになっていく可能性があるので、有力な選手が集まってくれると嬉しいです!


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ヌワネリ&スケリーと契約延長へ│パーティがバルセロナ移籍を希望?

ヌワネリ&スケリーと契約延長へ


今シーズン、アーセナルのファーストチームに正式に加わったイーサン・ヌワネリとマイルズ・ルイス=スケリー。

すでに過去のレポートでもクラブが両選手と新たな契約にむけた交渉を行う可能性が示唆されていたのだが、昨日の「BBC」によれば、クラブは両選手との契約延長を行う予定とのこと。

同メディアによれば、アーセナルは今シーズン台頭したイーサン・ヌワネリ、マイルズ・ルイス=スケリーとの契約延長をクラブの主要な目標の1つに捉えており、ヌワネリの代理人と契約延長について接触を開始したそうな。スケリーとはすでに交渉をスタートさせており、両選手との契約延長はアーセナルの新SDに就任したアンドレア・ベルタ氏の役割として進めている模様。

アーセナルは両選手の今シーズンの貢献ぶりを加味して、大幅な昇給を予定しているのだとか。今後のチームを任せる選手としてそれなりの契約を結ぶことが示唆されています。

アーセナルの未来にとって重要な選手たちだと思うので、早い段階で契約延長してくれると嬉しいですね!


パーティがバルセロナ移籍を希望?


現行契約が今シーズン限りとなっており、シーズン終了後に退団する可能性があるトーマス・パーティ。

今シーズンここまでクラブの重要な選手として数多くの試合でプレーしているものの、アーセナルはパーティの年齢を考えて契約延長しない可能性が示唆されているのだが、昨日の「mundodeportivo」によれば、パーティはバルセロナ移籍を希望しているのだとか。

同メディアによれば、前述した通りアーセナルはパーティと契約延長しない可能性が示唆されているのだが、選手の希望として仮にアーセナルから契約延長のオファーが来なければ環境の変化を求めており、希望の行き先の1つにバルセロナを挙げているのだとか。

どうやらバルセロナはパーティが中盤のポジション以外に右SBとしても起用可能なことを高く評価しているようで、獲得する可能性があるのだとか。バルセロナは今夏も資金難ということが示唆されており、フリーで獲得できるパーティに関心があると指摘されています。

現時点の報道ではアーセナルはパーティと契約延長しないという話なので、この話が実現する可能性は十分あるのではないかと。今後の流れに注目ですね。


デラップは3000万ポンドで獲得可能


今夏の移籍市場でストライカー獲得を目指しているアーセナル。

現時点でアーセナルのメインターゲットはスポルティング・リスボンに所属するヴィクトル・ギョケレスだと報じられる中、昨日のレポートによれば、アーセナルが獲得候補に挙げていた選手の1人が獲得しやすい可能性がある模様。

昨日のレポートによれば、アーセナルが獲得に関心を寄せていたイプスウィッチに所属するリアム・デラップが3000万ポンドで獲得可能とのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1909992753728987335

同レポートによれば、デラップは所属先のイプスウィッチが今シーズンPLから降格することになれば3000万ポンドで移籍可能というバイアウト条項があるようで、評価額よりも格安で獲得が可能なんだとか。

どうやらマンチェスターUやチェルシーも獲得に関心を寄せており、獲得レースになることが示唆されています。

アーセナルはギョケレス獲得に向かうと考えられているものの、今夏に複数ポジションの補強を目指しているため、ストライカーにデラップのような比較的格安で獲得できる選手を選ぶ可能性もゼロではないかもしれないですね。今後の動向に注目です。


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スーパーFK2発!ラウンド8突破に大手!アーセナル試合レポート


今回は昨晩に行われたCLノックアウトフェーズラウンド8アーセナル対レアル・マドリーの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。


スターティングメンバー


アーセナル:4-3-3

アーセナルはいつも通りの4−3−3の布陣。

ディフェンスラインは左からルイス=スケリー、キヴィオル、サリバ、ティンバー。

中盤はアンカーにパーティ、その前にライス、ウーデゴール。前線は右にサカ、左にマルティネリ、トップにはメリーノが入った。

重要な一戦を迎えるアーセナルは週末に復帰したティンバーなど、まずまずの布陣。そして、サカがスタメン復帰をしています。勝利が必要な試合で結果を残せるメンバーが起用されていますね。


レアル・マドリー:4−4−2

対するレアル・マドリーは4−4−2の布陣。

アーセナルと同様にレアル・マドリーも怪我人が多発しているものの、結局メンバーを見てみると中々な面々。特に中盤から前線にかけては攻撃力の高い選手が並んでおり、カウンターを受けないように注意したいところ。

要注意選手はもちろんキリアン・エンバペで、カウンターアタックを苦手とするアーセナルにとってスプリント力のある選手はスキを与えないように注意が必要です。もちろん、その他の選手も能力が高いので、エンバペだけに気を引かれないようにしなければ!です。


試合内容


アーセナルは機能的な攻撃によってマドリーを自陣に押し込んでいき、一方マドリーの速攻はヴィニシウスがこの日も低調のため、エンバペやベリンガムの閃きに依存する。

マドリーは31分、ベリンガムのスルーパスからエンバペがDFラインを突破してペナルティーエリア内に侵入。だが放ったシュートはGKラヤの正面に飛んだ。

前半の終盤は、アーセナルが立て続けに決定機を迎え、アーセナル・スタジアムを沸かせる。

まず37分、サカのグラウンダーのクロスがクルトワの正面を通り過ぎるも、これには誰も合わせられず。また40分には、再びサカの折り返しがマドリーのペナルティーエリア内を横切るが、こちらもファーに流れてしまった。

アーセナルの攻勢は続き、45分にはライスがヘディングシュートを放ったものの、GKクルトワのまるで猫のような反射神経のセーブに阻まれ、さらにこぼれ球からマルティネッリが叩いたボールもマドリー守護神に弾かれている。

前半はスコアレスで終了した。

迎えた後半、攻め続けるアーセナルは58分、ついにその勢いをゴールへと昇華している。ペナルティーエリア手前右からのフリーキック、ライスが右足で擦り上げるようにして蹴ったボールは、マドリーの4枚の壁の外側を通ってから急激にカーブして、枠の右隅に収まっている。クルトワの横っ飛びも届かない正真正銘のゴラッソ。

そうした中でアーセナルが、69分に追加点を獲得する。またもライスが直接フリーキックを決めた!

今度はペナルティーエリア手前左からのキック。マドリーの壁が4枚、その横にアーセナルの壁が3枚あり、ライスがシュートを放つ直前にアーセナルの3枚の壁がなくなる。右足で叩かれた強烈なボールは、そのなくなった壁のスペースを通って、クルトワの横っ飛びも空しく再び枠の右隅に収まっている。

リードを2点に広げたアーセナルは、さらに75分に3点目も決める。ルーカス・バスケスが入ったマドリーの右サイドを攻略し、ルイス=スケリーのマイナスの折り返しにミケル・メリーノが左足で合わせてネットを揺らした。

対して、攻めなけれないけないマドリーは完全に沈黙。アンチェロッティ監督はブラヒムやフラン・ガルシアを入れるもほぼ効果はなく、無力感を晒しながら試合終了のホイッスルを迎えている。

簡単なスタッツ等↓


スーパーFK2発!ラウンド8突破に大手!


Yeahhhhhhhhhhh!!!!!(サンシャイン)

世界中のアーセナルサポが飛び跳ねて喜んでいるでしょう!!!

今シーズン、PLタイトル獲得が難しくなり、チャンピオンズリーグが唯一のタイトルだという状況で選手たちはやってくれましたよ!

ガブリエルというディフェンス面だけでなく、チームとして精神的な支柱の一人が怪我で欠場することになった中、ディフェンス陣もクリーンシートを達成し、高い集中力を維持してレアル・マドリーから勝利を手にしましたね。

得点こそ☓G以上のスコアになっているものの、概ね今日の試合はアーセナルが優勢に試合を進めたし、クルトゥワの好セーブを加味しても妥当なスコアで勝利できたのではないでしょうか。

それにしてもライスのFK2発はやばかったですよね!(語彙力)

試合中にも指摘されていたように、ライスがFKを蹴る直前にアーセナルのGKコーチであるニコラス・ジョーバー氏が『巻け!巻け!』と手でジェスチャーしていて、あの場所とあの距離のFKが完全に頭に入っていたように感じましたよ。このところセットプレーから得点が減っていた中、アーセナルにとって新たな武器になる可能性を感じさせました。

そして、このハイレベルな試合の中でこなせてしまうライスの集中力の高さも素晴らしいです!

この結果、アーセナルはラウンド8突破に大きく前進!近年のアーセナルだけでなく、アーセナル史上でも歴史的な一日になりましたね!


ベテラン仕事人メリーノ


今日の試合でライスがフィーチャーされている中、陰ながら得点も決め、今日の試合に大きく貢献してくれたのがミケル・メリーノ。

アーセナルはライスのFK2発で時間的にも勝利の可能性が高まっていたのだが、メリーノのゴールはセカンドレグを迎えるにあたってとても重要なゴールだったし、それ以外の貢献も非常に高かったように感じます。

今更ですが、そもそもメリーノはストライカーではないですし、本職でないポジションでコンスタントに得点を決めてくれるだけでなく、試合終盤までウーデゴールと共に精力的にプレスも掛けていて、今日の勝利に必要不可欠な存在だったのではないかと。

エヴァートン戦でのトロサールのゴールもしかり、シーズンのこの時期に結果を残してくれるベテラン選手は非常に重要だと再認識しましたね。派手さはないけど、結果を残してくれるというのはチームにとって最も貢献度が高いことですから、チーム作りにおいて重要なピースです!

もちろん、メリーノだけでなく、今日の試合はパーティも素晴らしかったですし、サリバ、キヴィオルも安定したプレーを見せてくれて、ルイス=スケリーも大舞台だと思えないほど冷静にプレー。彼はアシストも記録していて、まるで18歳に見えないです。

スケリーのスタッツが結構エグかったです↓


サカ&ライスの怪我は大丈夫。。。?


歴史的な勝利を収めた中、少し不安なのがサカとライスの交代。

両者とも足を押さえてクラブドクターの判断の元、交代していたのでセカンドレグでプレーできるのか、はたまた離脱することになるのかとう心配。。。

ただ、試合終了後に普通に歩いている姿も確認されているので、アルテタ監督のコメントを待つしかないですね。

仮にサカとライスの両者が怪我を負っていたとすれば、流石にセカンドレグがどうのこうのな話でもなくなってしまうので、何事もないことを祈るばかりです。。。!


油断できないレアル・マドリー


歴史的な勝利を手にした一方で、気をつけなければならないのはセカンドレグが残っているということ。

過去にアウェイで3対0で負けたリヴァプールがホームで逆転してラウンド突破を決めたことも記憶に新しいですし、百戦錬磨のレアル・マドリーがこのままチャンピオンズリーグの舞台で惨敗するとは到底思えず…やはり油断できないですし、少しでも油断すれば足元をすくわれる危険性をはらんでいるのではないかと。

アーセナルのディフェンスラインは非常に固く、今シーズン複数得点される試合が少ない他、3失点した試合はないのだが、セカンドレグは油断せずしっかりと守りきりたいし、なんなら勝利して終えれれば次のラウンドの弾みにもなるはず!

『遠足は家に帰るまでが遠足』ではないですが、『CLはセカンドレグが終えるまでがCL』と肝に銘じておきたいところ。今のアーセナルの集中力であれば必ず大丈夫です!


さて、今日はこんなところ。

気持ちの良い1日の始まりです!!!


それでは

COYG!!!


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ヴィクトル・ギョケレスと個人合意?ラファエル・レオンに関心?

ヴィクトル・ギョケレスと個人合意?


現在アーセナルが今夏のストライカー獲得候補としてメインターゲットだとされるスポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレス。

すでに新SDであるアンドレア・ベルタ氏が交渉を行っていることが報じられていた中、昨日の「footballtransfers」によれば、ギョケレスと個人合意に至ったとのこと。

同メディアによれば、前述した通りアーセナルのアンドレア・ベルタ氏がギョケレス獲得の交渉を行っているとされていたのだが、週末にギョケレス陣営からアーセナル移籍を受け入れる意向を伝えられたのだとか。

ベルタ氏はストライカー候補としてベンジャミン・シェシュコ、マテウス・クーニャの名前が挙がっていた中、ギョケレスを指名した模様。まだ移籍が決まった訳では無いが獲得に向けての状況は良さそうだと指摘されています。


ラファエル・レオンに関心?


今夏の移籍市場でストライカーの他にウインガー補強も行う予定だと報じられるアーセナル。

こちらもすでに何名かの選手の名前が挙がっているのだが、昨日の「tbrfootball」によれば、ACミランに所属するラファエル・レオンに関心を寄せているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはウインガー補強のメインターゲットにアスレチック・ビルバオのニコ・ウィリアムズ獲得を目指しているものの、その他の候補もリストアップしており、その中でレオンに関心を抱いているのだとか。

ただし、レオンに対してはアーセナルだけでなく、ライバルクラブのチェルシーも関心を寄せており、獲得のライバルになる可能性が示唆されています。

ちなみにアーセナルに所属するデクラン・ライスは2023年の夏にポルトガルでレオンと共にトレーニングをしたことがあり、両者の関係性が移籍にプラス要素になる可能性も指摘されています。


サカがアーセナル愛を語る


フラム戦から再び戦列に復帰し、残りシーズンでさらなる輝きを期待されているブカヨ・サカ。

そんなサカとは今夏で残り契約が2年となるため、契約延長交渉を行うことが報じられているのだが、そんな中、レアル・マドリー戦に向けたコメントの中で改めてアーセナル愛を表明。

サカはこのように語っていた↓

「このバッジを付けて勝ちたい。ファンは僕がどれだけ彼らを愛しているかよく知っているはず。

僕が戻った時の彼らを見ただろう?彼らは僕を愛してくれていると思う。良い関係だね。ここに居られて本当に嬉しい。アーセナルで勝つことだけに集中しているよ!」

とのこと。なんたるアーセナル愛!

サカはアーセナルのユース出身でワン・クラブ・マンになりえる存在。アーセナルを象徴する選手としてメジャータイトルを総なめしてバロンドールも手にして欲しいところです!!!


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今夏のキヴィオル売却は既定路線?│新たにユースチームの強化へ動く

今夏のキヴィオル売却は既定路線?


先日ガブリエルに代わってプレーし、好プレーを見せていたヤクブ・キヴィオル。

貴重なバックアップとして重要な仕事をこなしてくれたキヴィオルだが、クラブは今夏の移籍市場で売却することを既定路線にしている模様。

昨日の「Sky Sports」によれば、アーセナルは今夏の移籍市場でキヴィオルを2500〜3000万ユーロで売却することを目指しており、選手自身もプレータイム確保のために移籍を望んでいるとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは今夏の移籍市場で大型補強を行うために資金の捻出へ動く予定をしており、キヴィオルを売却する予定だという。また、前述した通り、キヴィオル自身も今後のキャリアを考えるうえでプレータイムの確保が重要だと考えており、移籍を望んでいるそう。

キヴィオルに対しては1月の移籍市場でも噂になったイタリア方面のクラブに加え、ドイツのレバークーゼンからも関心が届いているようです。

アーセナルは今夏の移籍市場でキヴィオルに代わる左CBの選手獲得へ動く予定だと考えられているのですが、今シーズン新たにマイルズ・ルイス=スケリーが台頭したことは補強を考えるうえでかなりポジティブではないかと。冨安も復帰すればスペースがあるようにも感じます。

今後どのようになっていくのだろうか。


新たにユースチームの強化に動く


今夏の移籍市場で大型補強を行う予定のアーセナル。

数々のビッグネームの名前も出ている中でクラブは並行してユースチームの補強にも動く予定とのこと。

昨日の「Sun」によれば、アーセナルはブラックバーンに所属する16歳のハーヴェイ・ヒギンズ獲得に動く予定なんだとか。

アーセナルはユースチームの強化も進めており、その中でヒギンズに注目が集まっている模様。すでにアーセナル以外のトップクラブも関心を寄せているようで、ブラックバーンへの補償金として150万ポンドが必要になる可能性も示唆されています。

ハーヴェイ・ヒギンズはレスター・シティのジェイミー・バーディに似たタイプのストライカーらしく、ユースレベルで目覚ましい活躍を見せているのだとか。将来性も加味され、プーマと契約も結んでいるようです。

また、アーセナルは1月の移籍市場で関心を寄せていたストーク・シティのジェイデン・ディクソンにも関心を寄せており、引き続き獲得へ動く準備を進めることが示唆されています。


レアル・マドリーも満身創痍


ついに日本時間で明日の夜中にレアル・マドリーと対戦するアーセナル。

アーセナルは新たにガブリエルが負傷したりと、満身創痍の状態で戦うことになるのだが、どうやらレアル・マドリーも同じような状況の模様。

https://twitter.com/theMadridZone/status/1908878854472491395

「今シーズンのアーセナルは怪我に呪われている!」なんて思っていたのですが、どうやらレアル・マドリーも壊滅的な状況らしく、攻撃陣以外はスカスカなスカッドの模様。

ここ最近の試合でもレアル・マドリーは攻撃が派手な一方で、かなりの失点を重ねており、攻撃力が課題のアーセナルでも付け入るスキはありそうな予感。

シーズンのこの時期は選手もタフだろうし、お互い全力で戦い合うことになりそうです。。。!


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煮えきらない引き分け│ギョケレスが早期のアーセナル加入を望む?

煮えきらない引き分け


ミッドウィークにレアル・マドリー戦を控えているアーセナル。

PL31節となったグディソン・パークでのエヴァートン戦は、ミッドウィークを意識したスターティングメンバー。

アーセナルは数字上まだPLタイトルの可能性は残されているものの、今シーズンの怪我人の多さなどからか、一部主力選手をベンチからスタートさせた。

試合前の時点で首位リヴァプールと12ポイント差を付けられていたため、タイトル獲得はかなり難しい状況だったのだが、今回の引き分けでさらに逆転優勝が遠のいた形に。

まあ、アルテタ監督もPLタイトル獲得がかなり難しいと感じていただけあっての今日のスタメンだったわけで、レアル・マドリー線に標準を合わせていることが伺えます。ただ、そうであったならば勝利して迎えたかったという。

しかも引き分けとなった直接的な原因がまたもやレフェリーという。。。

久しぶりに試合レポートを書こうかと思って見ていた試合がまたもやレフェリー…というなんともやるせない気持ちですし、まあもっと言えばエヴァートン相手にもっとわかりやすい結果を残さなければならなかったですね。やはり今シーズンのアーセナルは攻撃力が課題になっていて、その姿が改めて浮き彫りになりました。

レアル・マドリーを過剰にリスペクトする必要はないですが、アーセナルの攻撃がどれだけ発揮できるかが試合の争点になるはず。どうなるのだろうか。。。

ただ、今日の試合で唯一良かったのがキヴィオルのプレー。

彼はガブリエルが負傷したことで再び出番を与えられているのだが、今日の試合は安定していて非常に良いプレーをしてくれたのではないかと。レアル・マドリー戦でもプレーする可能性があると思うので、自信を持ってプレーして欲しいところです!!!

https://twitter.com/now_arsenaI/status/1908519112784920813


ギョケレスが早期のアーセナル加入を望む?


アンドレア・ベルタ氏がアーセナルの新SDに就任した後、現時点でアーセナルのトップターゲットだと指摘されているがスポルティング・リスボンに所属するヴィクトル・ギョケレス。

アレクサンダー・イサクが高額だということで実績を残しているギョケレスに注目していると報じられるのだが、昨日の「コレイオ・ダ・マンハ」によれば、ギョケレスは早期のアーセナル加入を望んでいるとのこと。

同メディアによれば、すでにベルタ氏は今夏に先駆けてギョケレス陣営と接触をしているそうなのだが、その中でギョケレスがアーセナルの提示したプロジェクトに好感触だったそう。そして、ギョケレスはベルタ氏に対して口頭で加入に合意しており、できるだけ早くアーセナルへ加入したいと考えているという。

ただし、スポルティング・リスボンは売却益を新年度会計にしたいと考えているため、7月以降に売却するつもりだという。

昨日からのレポートをいくつか拝見したのですが、ベルタ氏はギョケレス確保のためにかなり精力的に動いている様子なので、今の時点で加入に前向きだということは交渉がとても良かったことを表していますね。こういったポジティブな話題があるのだから、改めて今日の試合は勝ちたかったなあ。。。


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ガブリエルの今シーズン中の復帰が絶望│フラムMFがアーセナルを絶賛

ガブリエルの今シーズン中の復帰が絶望


先日のフラム戦でハムストリングを負傷して途中交代していたガブリエル・マガリャンイス。

その後、クラブはガブリエルの負傷具合の検査を受けることが報じられていたのだが、昨日「Arsenal official」が正式にガブリエルの状態をアナウンス。

公式の発表によれば、ガブリエルはハムストリングの修復手術を受けることになり、来シーズンの開幕までの復帰を目指すとのこと。

手術は近日中に受ける予定で、直ちにリカバリーとリハビリプログラムを進める予定だそう。

ハムストリングの負傷の中でもかなり重めの怪我を負ってしまったという。来週にはレアル・マドリーとの対戦も控えており、今シーズン最も安定した活躍を見せ、シーズン最優秀選手の可能性もあったところでの怪我。かなり悲しいです。。。

ちなみにアーセナルは今シーズンこんなに長期離脱している選手が、、、↓

https://twitter.com/now_arsenaI/status/1907782641144799306

逆にここまで怪我人が続出している中でここまで結果を残しているので、フルスカッドだったら…なんてタラレバも考えてしまいます。。

そんなことを言っていても仕方ないので、現状のメンバーで最大限の結果を手にしたいところです!!!

ちなみにガブリエルと同様に状態が気になっていたユリアン・ティンバーはただの打撲ですぐに復帰できる可能性が示唆されています。


フラムMFがアーセナルを絶賛


先日フラムを相手にしっかりと勝ちきったアーセナル。

過去の対戦でも苦手意識のあるフラム相手に順当な勝利を収めていたのだが、そんなアーセナルをフラムMFが絶賛していたのでご紹介。

フラムのMFサンダー・ベルゲはアーセナルのプレースタイルに対してこのように称賛していた模様↓

「ボールを持っていない時の4−4−2を何度か見たが、チームはとてもコンパクトに見えて、そのプレーにとても慣れていたように感じた。

まるで誰かが50列目(スタンドの)に座って遠くから選手たちを遠隔操作しているようだよ。チームはとても団結していて、全員が常に正しい距離をカバーしているので、どうやって攻撃してどこにプレッシャーかければいいのか難しかった。」

とのこと。

アーセナルの試合コントロールの素晴らしさを語っていたようですね。過去にPSGの選手たちがアーセナルの完成度を称賛していたなんて話もあったが、同様な意見みたいですね。実際の対戦相手が称賛してくれるとかなり嬉しいです。。!!

この調子でレアル・マドリーも撃破しよう!!!


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アンドレア・ベルタSDが今夏のターゲットと接触を開始?

アンドレア・ベルタSDが今夏のターゲットと接触を開始?


先日アーセナルの新SDに就任したアンドレア・ベルタ氏。

昨日行われたフラム戦でスタンドに居ることが確認され、正式にアーセナルの一員として今後の補強について進めていくと思われるのだが、早速今夏のターゲットと接触を開始したとの報道が!

昨日の「footmercato」によれば、アンドレア・ベルタ氏はアスレチック・ビルバオに所属するニコ・ウィリアムズの代理人と会談を行ったとのこと。

この会談では共に将来について話し合い、意見を交換する場になったのだとか。

現時点でそこまで交渉が進んでいる話は出ていないものの、今夏の移籍市場に先立って情報を確認した可能性が高いので、これからリストアップしている選手の代理人と会談を行っていくのだろうか。

ちなみにニコ・ウィリアムズにはバルセロナとバイエルン・ミュンヘンも関心を抱いており、両クラブとの獲得レースになる可能性が示唆されています。

また、昨日のレポートによれば、アンドレア・ベルタ氏はニコ・ウィリアムズの代理人の他にスポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレスとの交渉もスタートさせたとのこと。

同レポートによれば、ベルタ氏は今夏の移籍市場に先立ってギョケレスの獲得交渉を行ったそうな。このレポートでは、ギョケレスの代理人との最初の交渉は前向きに終わったそうで、手応えがあったものだと報じられています。

アーセナルはしばらくギョケレスへの関心を冷ましていたものの、ベルタ氏が一押しだということで再びメインターゲットに含められている模様。こちらも続報はまだありませんが、今後の進行が気になるところです。

フラム戦が終わってから、続々と今夏のターゲットへのアプローチが報じられ始めているので、今後も増えていきそうな予感。気になりますね!


ジョアン・ガルシアがGKのNo.1ターゲット?


今夏の移籍市場でダビド・ラヤの競争相手兼2ndGK獲得へ動く予定のアーセナル。

これまでのレポートでは、すでにクラブはエスパニョールのジョアン・ガルシア獲得へ動く可能性が示唆されているのだが、昨日のレポートによれば、アーセナルはジョアン・ガルシアをNo.1ターゲットに据えているとのこと。

同レポートによれば、アーセナルは昨夏の移籍市場でジョアン・ガルシア獲得に失敗した後もシーズンを通してコンタクトを取っているようで、他のチームからスタメン起用が保証されるオファーが何度かあったにもかかわらず、ラヤからポジションを奪う挑戦に意欲的なんだとか。

ただし、アーセナルが新たなSDを決めていたことで交渉は足踏み状態にあったそうな。

とはいえ、この取引はベルタ氏の卓上にしっかりと残っており、同氏は交渉と契約締結を進めるかどうか、あるいはもっと安価なターゲットに移すか、上層部の意思決定者と共に決断を下すことになるという。

アーセナルは今夏にストライカー、ウインガー、中盤も補強する予定ということで、2ndGKは安価な選択肢に変更する可能性も報じられていたが、果たしてどのような決断を下すのだろうか。


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今夏のメインターゲットはギョケレスとズビメンディ?フラム戦でサカが復帰!

今夏のメインターゲットはギョケレスとズビメンディ?


アンドレア・ベルタ氏が正式にアーセナルのSDに就任し、今夏に向けて動き出したアーセナル。

これまで今夏の補強プランについて様々な報告がされていた中、昨日のレポートによれば、今夏のメインターゲットはスポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレスとレアル・ソシエダのマルティン・ズビメンディとのこと。

https://twitter.com/sachatavolieri/status/1906671507968753969

同レポートによれば、アーセナルはベルタ氏をクラブに迎えた後、これまでリストアップしていた選手の中からターゲットを絞っているようで、メインターゲットをギョケレスとズビメンディに絞ったのだとか。

また、アーセナル番記者のデイビッド・オーンスタイン氏もアーセナルがギョケレスに強い関心を寄せていることを報告しているとも。

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1906413711054541146

どうやらベルタ氏はギョケレスをかなり支持しているようで、ここにきてイサクよりも現実的な候補として注目されているようです。

アーセナルは今夏のメインターゲットにイサクを挙げていたものの、ニューカッスルが1億5000万ポンドを要求しているため、7000万ユーロで獲得可能だと伝えられるギョケレスにターゲットを変更した可能性があります。

また、シェシュコやエキティケなどの名前も出ていますが、5大リーグではないとはいえ、ギョケレスはポルトガルリーグで継続的に得点を量産しているため、そういった安定性も評価されているかもしれないですね。

どちらにせよ、今夏に大物獲得が控えていることは間違いないようです!!!


フラム戦でサカが復帰!


インターナショナルブレイクが終わり、明日の夜中に久しぶりの試合が予定されているアーセナル。

タイトルを諦めていないアーセナルはこの試合で必ず勝つ必要があるのだが、そんな中、試合に向けた会見でフラム戦にサカが復帰することを公言!

すでにインターナショナルブレイク中にフルトレーニングに復帰していることが報告されていたのだが、アルテタ監督の口ぶりから、完全に復帰する用意が出来ている様子。

来週にはレアル・マドリーとの試合も控えている中でサカの復帰はとても嬉しいですね!

ちなみに代表戦で膝を怪我していたリカルド・カラフィオーリは最悪の状態は免れたものの、まだどれくらいの離脱になるかわかっていない他、オランダ代表で出番のなかったユリアン・ティンバーは風邪だったようで、復帰できることが報告されています。

シーズン終盤は選手たちも疲れが溜まっているはず。しっかりと怪我せず勝利を重ねて欲しいところです!!


ジョルジーニョがフラメンゴと事実上契約締結?


現行契約が今シーズン限りで、今夏の退団が見込まれているジョルジーニョ。

すでにフラメンゴと事前交渉を行っていることが報告されていたのだが、昨日のレポートによれば、ジョルジーニョとフラメンゴが事実上契約を締結したとのこと。

同レポートによれば、日曜の夜にフラメンゴのジョゼ・ボト氏と同クラブの契約を担当するカルロス・エドゥアルド・バティスタ氏が夕食をともにした際に、クラブと選手とスタッフ間で全ての条件が整ったことが知らされたのだとか。

そのため、フラメンゴとジョルジーニョは事実上契約が締結されたことになると報告されています。

ジョルジーニョはインターナショナルブレイクでブラジルに訪れていることが報告されており、フラメンゴ移籍が既定路線だとされていたが、このレポートが真実であれば、今夏の退団が早々に決まる可能性も。アルテタ監督は残留を望んでいたとされているが、ジョルジーニョはプレータイムを求めているとされていたので難しかったかもしれませんね。


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