ティーレマンスとの交渉の事実はない?ヴィトール・ロケ獲得に前進?

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ティーレマンスとの交渉の事実はない?

 

昨夏の移籍市場でアーセナルが獲得に関心を示し、今夏にフリーで獲得することも噂されていたレスター・シティに所属するユーリ・ティーレマンス。

先日弊ブログでは、すでにアーセナルは関心を冷ましていると紹介していたのですが、その後『ティーレマンスと交渉をスタートさせた』なるレポートもあがっていたため(弊ブログでは紹介していない)、行方が気になるところだった。

そんな中、スポーツジャーナリストのディーン・ジョーンズ氏によれば、アーセナルが交渉している事実はない模様。同氏は下記のように語っていたそうな↓

 

「私が知ってる限りでは、アーセナルがティーレマンスと交渉をしていたのは最近ではないため、そのようなレポートに驚いている。ただ、アーセナルはティーレマンスを長期的に関心を抱いていたし、彼の状況について理解していた。

しかし、アーセナルはチームが急速に成長したことで、彼以上の選手を獲得する願望もある。」

 

とのこと。

どうやらティーレマンス獲得から関心を冷ましたのは、デクラン・ライスやモイセス・カイセドなど、さらに価値の高い選手獲得にシフトしたためな様子。

ディーン・ジョーンズ氏によれば、今シーズンのアーセナルがタイトルレースに参加し、来シーズンのCL出場権獲得がほぼ確実になっていることで、移籍市場での動き方が変更されているという。ライスやカイセドらとリンクされたのは1月以降の話なので、もしかするとそのような事実はあるのかもしれない。

以前アルテタ監督もインタビューで『予定よりも早くスケジュールが進んでいる』と語っていたことも話がリンクする。これは今夏の大物獲得に期待して良いのだろうか。。。!?

 

 

ヴィトール・ロケ獲得に前進?

 

以前、弊ブログでも紹介したように、アトレティコ・パラナエンセに所属するヴィトール・ロケ獲得に関心を抱いていると伝えられたアーセナル。

その際は、ロケはバルセロナ行きが濃厚だと考えられていたものの、同クラブの財政状況からバルセロナ移籍が困難になり、アーセナルが獲得レースの上位に躍り出たというレポートだったのだが、最新のレポートによれば、現在アーセナルとチェルシーが獲得レースのポールポジションにいるとのこと。

昨日の「TeamTALK」によれば、先述した通り、これまではバルセロナが獲得のポールポジションだったものの、財政状況の問題から、その他のクラブにバトンが渡っている模様。中でもアーセナルとチェルシーはかなり強い関心を抱いているそうで、ロケ陣営と連絡を取り合っているのだとか。

また、ロケ獲得には4000万ユーロが必要だとされているのだが、両クラブは選手の将来性を考えれば、この移籍金が断るものではないと判断しており、獲得を強く求めているという。

ただ、ロケ獲得にはアーセナルとチェルシー以外にも、マンチェスターU、トッテナム、アストン・ヴィラ、ウエストハムなど、複数のPLクラブも関心を抱いているようで、潜在的に獲得の可能性を探っているそう。そのため、獲得へ動くのであれば、うかうかしていられないようです。

続報が気になりますね!

 

 

ウィルフレッド・ザハ獲得に関心?

 

過去にアーセナルが獲得に関心を示していたものの、その際はニコラ・ぺぺ獲得を優先したことで、アーセナル移籍が実現していなかったクリスタル・パレスに所属するウィルフレッド・ザハ。

どうやら今夏にアーセナル移籍の可能性がある模様。

昨日の「Foot Mercato」によれば、今夏に現行契約が切れ、フリーになるザハに対してアーセナルが獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、今夏にフリーで獲得可能なザハに対して関心を抱いているクラブが多数あるそうで、アーセナルはその中のクラブの1つなんだとか。そして、ザハに必要な高給も支払う余裕があるという。

ただ、ザハに対してはバイエルン・ミュンヘン、ドルトムント、ASモナコらが獲得に関心を抱いているようで、獲得レースになる可能性も指摘されている。また、アル・ナスルとアル・イテハドからも関心があるそうだが、ザハ自身は来シーズンCLレベルの試合でプレーしたい願望があるようで、ヨーロッパのクラブに残ることが示唆されているそうな。

アーセナルは今夏にワイドプレーヤー獲得を検討しているとされているが、果たしてその選手はザハになるのだろうか。気になるところです。

 

 

 

 

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多くのクラブがバロガン獲得に興味?ミラン?ライプツィヒ?リール?

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多くのクラブがバロガン獲得に興味?ミラン?ライプツィヒ?リール?

 

今シーズン、フランスのスタッド・ランスにレンタル移籍し、ここまでリーグ戦18得点の大活躍を納めているフォラリン・バロガン。

すでに来シーズンに向けてどのような役割を任されるのか様々な議論がなされているのだが、バロガン自身はファーストチョイスとしてプレーしたい願望があるため、ここに来て今夏の売却も現実味が帯びてきた。

そんな中、ここ数日でいくつかのクラブがバロガンの状況を注視しているというレポートが。4つのクラブについてレポートがあがっていたのでご紹介。

 

ACミラン

バロガン獲得に根強くリンクされているのがACミラン。1月の移籍市場の段階から関心の噂があるのだが、昨日の「カルチョ・メルカート」によれば、やはりACミランは今夏の移籍市場に向けてバロガンをリストアップしているそうな。

同メディアによれば、ミランは今夏の移籍市場でストライカー獲得に動いており、すでにリストを作成しているというのだが、そのリストにバロガンが含まれている模様。ただ、獲得へ動くための予算は来シーズンのCL出場権と今シーズンのヨーロピアンコンペティションの収益次第だそうで、獲得に動けるかどうかは未定なんだとか。

 

リール

バロガンはフランス国内のクラブからも関心を抱かれている模様。「footmercato」によれば、中でも今夏の移籍市場でジョナサン・ディビッドが退団予定のリールが獲得に関心を抱いているとのこと。

リールは過去の移籍市場でも主力選手を売却した際に、その選手に代わるレベルの選手獲得に動いており、今回はバロガンがデイビッドのリプレイスとして注目されている様子です。

 

ASモナコ

リールと同じく、国内リーグで関心を抱いていると伝えられたのがASモナコ。「footmercato」によれば、モナコも今夏の移籍市場でストライカーを務めるベン・イェデルが退団の可能性があるようで、同選手のリプレイスとしてバロガンに注目している模様。

 

RBライプツィヒ

ドイツからも関心の噂。バロガンに対してブンデスリーガのRBライプツィヒが獲得に関心を抱いているとのこと。

bulinews」によれば、ライプツィヒは今夏の移籍市場でクリストファー・エンクンクがチェルシーに移籍するため、同選手の代わりを務めることができるストライカー獲得を目指しており、その中でバロガンに注目しているそうな。

ライプツィヒはすでにザルツブルグからベンジャミン・シェシュコ獲得を決めているが、もう1人ストライカーを補強したいそうで、バロガンの名前があがっている模様。

 

その他にもインテルやマルセイユも関心を抱いているというレポートがあるので、今夏の状況次第では人気銘柄になりそうです。

 

 

ブンデスリーガの選手がアーセナルとリンク

 

今夏の移籍市場に向けて、このところ多くの選手とリンクされているアーセナル。今夏は1億ポンドを超える資金を用意していると伝えられているため、様々な選手とリンクされているのだが、昨日新たにブンデスリーガの2選手とリンクされていたのでご紹介。

昨日のレポートによれば、アーセナルがバイエルン・ミュンヘンに所属するライアン・グラフェンベルフ、ヴォルフスブルクに所属するリドル・バク獲得に関心を抱いているとのこと。

両選手とも過去に関心が噂されたことのある選手なため、改めて関心を抱いている模様。ちなみに、グラフェンベルフは関心を抱いているだけで特に動きがあるわけではなく、バクに関してはリストアップされているとレポートされています。

以前、アーセナルは今夏にMF、若手MF、右SB、ワイドプレーヤー獲得を目指しているとされていたが、両選手はそれぞれ若手MF、右SBとして当てはまる選手。伝えられている通りの補強を目指しているのだろうか。気になるところです!

 

https://twitter.com/Plettigoal/status/1645479182728560672?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1645479182728560672%7Ctwgr%5E76d73c17522873c4d7873d635326bcaa618b5e97%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-news-transfers-live-gravenberch-26669220

https://twitter.com/Plettigoal/status/1645804719921852424?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1645804719921852424%7Ctwgr%5E76d73c17522873c4d7873d635326bcaa618b5e97%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-news-transfers-live-gravenberch-26669220

 

 

 

 

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鬼門アンフィールドまたも崩しきれず。。。アーセナル試合レポート

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お久しぶりに試合レポート復活です!(誰も待ってない)

今回は昨日行われたPL第30節アーセナル対リヴァプールの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−3−3

アーセナルは今シーズン基本フォーメーション4−3−3。

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、ホールディング、ホワイト。

中盤はパーティ、ウーデゴール、ジャカが入り、右にサカ、左にマルティネリ。トップにはジェズスが起用された。

怪我の具合が心配されていたサリバは先日から噂されていたように、やはり今日の試合に間に合わず。代わりに起用されているホールディングはサリバ不在の試合で安定したプレーを見せているものの、昨シーズンの重要なトッテナム戦でレッドカードを貰っている過去があるため、肩に力を入れすぎずに頑張ってもらいたいところです!

また、ブライトン在籍時にアンフィールドでハットトリックを達成したトロサールはベンチからの起用で、恐らく後半から起用されるはず。途中出場から結果を残してほしいですね!

 

リヴァプール:4−3−3

対するリヴァプールも4−3−3の布陣。

来シーズンのCL出場権獲得のために後がなくなってきているリヴァプールはファンダイクやサラー、ヌニエスら主力選手が起用できない可能性も示唆されていたが、最終的にヌニエスだけベンチスタートでサラーとファンダイクはスタメン出場。

中盤は怪我で離脱していたチアゴ・アルカンタラが復帰したものの、今節はベンチスタート。その他の選手は概ねフルメンバーが起用されている。

要注意選手はサラーとジョタで、彼らは過去のアーセナル戦で何度も得点している選手。今シーズンのアーセナルが一味違うからといって過去と似たような失点は避けたいところ。また、ベンチには同じく過去のアーセナル戦で何度も得点しているフィルミーノも控えており、途中出場で起用される可能性がある彼にも注意したいです。

 

 

試合内容

 

試合は開始早々に動く。

8分、サカがウーデゴールとのワンツーを試みるが、ウーデゴールからのリターンパスはカットされる。しかしこのこぼれ球を上手く拾ったマルティネッリがそのままゴール前まで持ち込んでゴール左へと流し込み、アーセナルがあっさりと先制点を奪った。

早くも先制を許したリヴァプールは20分にファビーニョのスルーパスに抜け出したロバートソンがエリア内左で決定機を得るも、左足でのシュートはゴール右へと外してしまう。

すると今度はアーセナルに決定機。28分、ジャカの縦パスに左サイドを抜けたマルティネッリが右足でクロスを入れると、ゴール前のジェズスが頭で叩きつけ、アーセナルが2-0とリードを広げた。

2点を追う格好となったリヴァプールは33分、ショートカウンターからサラーが抜け出すが、ここはGKラムズデールが上手くコースを消してゴール右左へと外れる。

それでも42分、エリア内左でクロスオーバーしたロバートソンの折り返しをゴール前のヘンダーソンがダイレクトで合わせると、これがファーポストへの絶妙なパスとなり、サラーが押し込んでリヴァプールが1点を返す。

後半、1点を追うリヴァプールが立ち上がりから仕掛けると、52分にはCKのこぼれ球を拾ったジョタをホールディングが倒してしまいリヴァプールにPKが与えられる。蹴るのはもちろん、エースのサラー。しかし、幾度となくチームを救ってきた左足から放たれたシュートはゴール左へと外れ、同点に追いつく絶好機を逸してしまう。サラーはこれで前回に続き2回連続のPK失敗となった。

57分にも左クロスのこぼれ球をエリア内右でサラーが拾うが、左足でのシュートはGKラムズデールの守備範囲。60分にはカーティス・ジョーンズとジョタを下げてチアゴとヌニェスを、78分にはファビーニョを下げてフィルミーノを投入しゴールを狙いに行く。

守勢の続くアーセナルは80分、ジェズスとウーデゴールを下げてトロサールとキヴィオルを投入。しかし直後にはサラーのスルーパスに抜け出したヌニェスが決定機を得るが、ここはGKラムズデールが1対1をセーブする。

逃げ切りたいアーセナルだが、87分にペナルティーエリア右でボールを受けたアレクサンダー=アーノルドが股抜きでDFをかわしクロスを上げると、ファーサイドのフィルミーノが頭で合わせてリヴァプールが同点に追いつく。

まさに“鬼門”アンフィールド。アディショナルタイムの6分間でもよりゴールに近づいたのはホームチームで、サラーが得意の角度から狙ったシュートはGKラムズデールがわずかに触ってゴール左へと外れる。

終盤はリヴァプールの攻勢が目立ったものの、アーセナルは守護神ラムズデールの好守もあり決勝点は与えず。2点差を追いついたリヴァプールがドローに持ち込み、アーセナルは10シーズンぶりの鬼門攻略とはならなかった。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

鬼門アンフィールドまたも崩しきれず。。。

 

なんとも言い難い非常にタフな試合でした。。。(汗)

序盤アーセナルが試合開始すぐに得点し、28分に追加点。アンフィールドのリヴァプール相手に楽勝ムードが漂っていたのに、前半終了間際に1点差にされ、試合終盤に同点。ただ、リヴァプールの猛攻をなんとか同点で防げたという。見てる側も消耗するような非常に疲れた試合でした。

試合終了後の雑感としては、『またしても』といった印象。中々抜け出せない鬼門アンフィールド。アーセナルの選手たちは気を抜いている印象はなかったですが、失点シーンだけ息抜きしてしまったような雰囲気感を感じました。ただ、前半最初からあれだけ飛ばしていたので、多少の息抜きは仕方ないのもある。その一瞬を逃さなかったリヴァプールの選手を称えるしか。

後は前半で試合を作りきってしまったアーセナルの試合運びもリヴァプールにとって後押しになってしまった気もします。失うものがなくなった瞬間強くなる的な。僕はこの試合でアーセナルの選手たちがナーバスになることを心配していたのですが、試合が始まってみると明らかにリヴァプールの選手の方がナーバスで、それが前半のアーセナルの勢いに繋がっていた。なので、その緊張の糸が切れたことは彼らの後押しになってしまったような。(仕方ないことですが。。。)

なにより、今日の試合内容でポイントを持ち帰ったことは評価しなければならないし、この1ポイント差でタイトルが決まったとすれば、ラムズデールに感謝しなければならないですね。☓Gが4.76なんて見たことないし、そんな試合でポイントを持ち帰ったことは評価に値します!

個人的にはマンチェスターCだったらどのように対処したのか気になるところですが、、、今日の後半からのムードは彼らでも難しい状況に陥っていたのでは?。それくらいタフでキツイ試合でした。

 

 

アーセナルのアピールプレイについて

 

個人的に今日のアーセナルが突然劣勢に陥った背景にアーセナルがアピールプレイをしすぎたのも要因があるような気がしています。

というのも、今シーズンのアーセナルは過去のシーズンに比べて明らかにアピールプレイが増えていて、すでにFAからも注意されている案件。

今シーズンのアーセナルはリーグトップのチームで、対戦相手の戦い方も変わって今までよりもハードなタックルを仕掛けてくるようになった。そのため、クラブとしては怪我人を出したくないし、審判に相手のハードなタックルを罰してもらうために当該プレーをしっかりとアピールしなければならない。また、アピールプレイによって有利な状況になる場合もあるため、チャンスの総数を増やすためにも必要なのは理解している。

ただ、今日の試合(というかここ最近の試合)でアーセナルは少し過剰なアピールプレイをしているように感じました。そして、その過剰さが今までだったらファウルを取ってくれたシーンを潰してしまっているような気がします。

審判は接触プレーで毎回両手を上げてアピールしてくれば、必要以上に見極めて判断するようになる。そして、アピールプレイをすることで、ファウルが取られずカウンターを受けた際に1人少ない状況でディフェンスすることになる。

逆に言えば、アーセナルがそこまで強くなったということなので、誇らしいことなのですが、見ている側としてはなんだか損しているような気も。。。これは僕だけですかね。。?

 

 

最新の順位表

 

この試合が終了した時点での最新の順位表がこちら↓

 

2位マンチェスターCとはアーセナルが1試合消化多いながらも勝ち点6に!彼らはこれからバイエルン・ミュンヘン戦やFAカップの試合が残されていることを鑑みれば、どこかしらで勝点を落とす可能性があるはず。

アーセナルは勝ち点を落とさないように注意を払いつつ、今月末に行われるエディハド・スタジアムでの直接対決で結果を残すしかないですね!

まだ、リーグタイトルの可能性はアーセナルの手中にあるので、気合を入れ直していきましょう!!!

 

 

その他

 

その他に思ったことを箇条書きで

 

  • ラムズデールに感謝。ありがとう。
  • ガブリエルもサラー相手によく頑張った。
  • ジンチェンコとティアニーの交代がもう一歩早ければ。。。
  • 序盤のホワイトのイエローカードが割と試合に影響した
  • ジャカマフィア
  • 最後のマルティネリからサカへのパスが届いてほしかった。。。
  • フィルミーノまたお前か

 

こんなところ?

今日は若干短め。切り替えましょう!!!

 

COYG!!!

 

 

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ウォルターズのトップチーム統合で今夏の移籍市場は右SB獲得回避へ?

 

レアル・バジャドリーのイヴァン・フレスネダやサウサンプトンのティノ・リブラメントなど、今夏の移籍市場で右SB獲得の可能性が囁かれていたアーセナル。

ホワイトや冨安が右SB以外でプレーできることで、新たに若手の右SB獲得を検討しているとされていたのだが、どうやらクラブ内に在籍する若手選手の統合で解決を図る模様。

昨日の「footballtransfers.com」によれば、アーセナルはユースチームに所属するロイエル・ウォルターズの統合によって今夏の右SB補強を回避するとのこと。

同メディアにれよば、先述したように当初はフレスネダやリブラメントら、若手選手の補強を行うことをメインに考えていたそうなのだが、ここに来てウォルターズの統合を軸に再考し始めているという。

というのも、フレスネダやリブラメントらリストアップしていた選手からも分かるように、アーセナルはこれから成長の余地がある若手選手獲得を望んでおり、右SB補強に多くの移籍金を使用するアイデアはなかったそう。特にデクラン・ライスやモイセス・カイセドらトップ選手の獲得を望んでいる今夏の移籍市場では、なるべく資金をそちらに集中させたいという意図もあるはず。

ちなみに、ウォルターズは昨夏のプレシーズンでトップチームに帯同し、このところの試合でベンチ入りを果たしている選手。ディフェンスラインのポジションであればどこでもプレーできることもアルテタ監督から高評価を受けている様子。

これに関してはかなり有り得そうな話で、クラブ内で代替選手がいるのであれば、無理して移籍金を支払ってまで新たに選手を獲得する必要はない。このところのアーセナルは若手選手を数多く台頭させているため、ウォルターズにもこの流れを継承して欲しいところですね!

 

 

マンチェスターCの若手選手獲得に関心

 

このところ新たに若手選手獲得の噂が多くなっているアーセナル。

すでに今夏のメインターゲットを絞っているため、将来的な戦力確保に向けても動いていると思われるのだが、昨日のイギリス「Sun」によれば、マンチェスターCのU-21に所属するキアン・ブレッキン獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、ブレッキンはマンチェスターCのU-21でプレーする選手で、19歳ながら今シーズンはここまでU-21プレミアリーグで22試合出場7ゴール4アシストを記録しており、プレーぶりに注目が集まっている選手なんだとか。

また、関心を抱いているクラブはアーセナルだけでなく、リヴァプール、チェルシー、トッテナム、サウサンプトンも注目しているそうな。ちなみに現行契約は今シーズン限りとなっており、そのことも関心に拍車が掛かっている要因かもしれないです。

ここ最近、マンチェスターCの下部組織もアーセナルに負けず劣らず優秀な選手を多数排出しており、トップチーム昇格から漏れた選手に関心を抱くクラブは複数あるのではないかと。

今後は下部組織の選手移籍も活発になりそうな予感です。

 

 

 

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今夏にNEXTモドリッチ獲得へ動く?

 

リーグタイトル獲得へ向けて順調に進んでいるアーセナル。

今週末はリヴァプール戦ということもあり、注目されているのだが、重要な一戦を前に新たに今夏の移籍市場での動きについてレポートがあったのでご紹介!

昨日の「onlinegooner」によれば、アーセナルが今夏の移籍市場でクロアチアでNEXTモドリッチとして注目されているディナモ・ザクレブに所属するマルティン・バトゥリーナ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは過去数ヶ月に渡ってバトゥリーナのスカウティングを行っていたようで、情報筋からの話として、将来的なグラニト・ジャカのカバーとして獲得を検討しているそうな。

バトゥリーナはまだ20歳と若いながらも、ディナモ・ザクレブで主力選手としてプレーしており、今シーズンはここまで公式戦39試合に出場し、5ゴール7アシストを記録しているのだとか。そして、その華麗なプレーぶりから『NEXTモドリッチ』として注目されている選手だそう。

ちなみにディナモ・ザグレブはバトゥリーナの評価額を1500万ポンドほどと見積もっているそうなのだが、この金額はアーセナルの予算の範囲内だそうで、実際に獲得へ動く可能性も示唆されている模様。

アーセナルは今夏の移籍市場で中盤の選手補強へ動くとされているが、果たして何名迎え入れることになるのだろうか。

マルティン・バトゥリーナのプレー集↓

 

 

フランクフルトMF獲得に関心?

 

先述したように、新たに中盤補強でリストアップしている選手としてマルティン・バトゥリーナの名前が出てきたアーセナルだが、その他にも新たに名前が出てきた選手があったのでご紹介!

昨日の「Mirror」によれば、アーセナルは今夏の移籍市場でフランクフルトに所属するジブリル・ソウ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはジブリル・ソウがDMFとしてだけでなく、CMFとしてもプレーできることを高く評価しているそうで、パーティのカバー&パートナーとして獲得を検討しているという。

また、ジブリル・ソウは今夏に現行契約が残り1年となっており、フランクフルトとの契約延長も拒否しているため、約1300万ポンドの安価で獲得できることも魅力に感じている要因なんだとか。

アーセナルは来シーズンCLでプレーする可能性が高いため、今夏の移籍市場でスカッドをさらに充実させたいと考えているようで、実績もあり、安価で獲得できるジブリル・ソウに関心を示している模様。選手も26歳という年齢でステップアップすることに興味を持っているのでは?と指摘されています。

ちなみにジブリル・ソウは過去の移籍市場でもアーセナルとリンクされたことのある選手で、恐らく1度はスカウティングリストに名前があがっている選手。アーセナルは冬の移籍市場で獲得したトロサールやジョルジーニョら、実績のある選手が活躍しているので、ジブリル・ソウ獲得に動いても不思議ではない気も。

今後のレポートも注目です!

ジブリル・ソウのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=62ueC2cNbAs

 

 

 

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ドルトムントがフレスネダ獲得に前進?

 

1月の移籍市場で、将来的な戦力として獲得の可能性が囁かれていたレアル・バジャドリーに所属するイバン・フレスネダ。

若くしてレアル・バジャドリーの主力選手として活躍していたため、アーセナル以外にも獲得を目指しているクラブがあるとされていたのだが、昨日の「maisfutebol」によれば、現在ドルトムントがフレスネダ獲得に前進した模様。

同メディアによれば、アーセナルとドルトムント以外にもスポルティング・リスボンもフレスネダ獲得に向けて関心を抱いていたそうなのだが、すでにドルトムントが移籍交渉を進めており、これまでドルトムントが熱心にスカウティングを行っていたこともあり、現時点の状況を鑑みるとドルトムントが獲得レースに勝利すると考えられているそうな。

ただ、現状まだ踏み込んだ交渉まで進んでいるようなレポートは出ていないため、獲得間近まで迫っているわけではないのかもしれない。

アーセナルは右SBの戦力としてホワイトと冨安を抱えているのだが、彼らが他のポジションでもプレーできる多様性があるため、もしかすると若いSBを右SBの戦力に組み込むアイデアがあるかもしれないですね。

 

 

バロガンの売却はしない?

 

今シーズン、レンタル先のスタッド・ランスでリーグ戦17得点と大活躍をしているフォラリン・バロガン。

その活躍ぶりによって、国内外の多くのクラブから関心を抱かれていることもあり、今夏の移籍市場で資金を作るために売却する可能性も囁かれていたのだが、スポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によれば、アーセナルは今夏にバロガンを売却せず、チームに組み込む予定とのこと。

同氏は今夏のバロガンの去就に関してこのように語っていた↓

 

「現時点でアーセナルが今夏にバロガンを売却するとは全く思わない。選択肢は2つで、来シーズンのチームでポジション確保のために戦うか、それを望んでいないか。

放出するとしても、バロガンがファーストチームで戦うクオリティに仕上がっているか、再度レンタルして確認するくらいだろう。

それに関してはアーセナルがまだ内部で話し合っている内容で、シーズン終了後かプレシーズン終了後に決定すると思う。」

 

とのこと。

その他のメディアを見ても、アーセナルがバロガン売却に傾いているようなレポートは少なく、ほとんどが『ファーストチームで試すだろう』という内容。

ちなみに、スポーツジャーナリストのスティーブ・ケイ氏によれば、アルテタ監督の最優先事項はバロガンを来シーズンのスカッドにどのように組み込むかということだそう。バロガンの将来に関しての話し合いは、6月に行われる予定で、アーセナルはこの時にアーセナルがバロガンに最適な場所だと理解させたい模様。

バロガンはストライカーのポジション以外にもワイドでもプレーできるため、もしバロガンが来シーズンのスカッドに加われば、選手層がさらに厚くなる。非常に楽しみです!

 

 

フォラリン・バロガンのプレー集↓

 

 

 

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マック・アリスター獲得レースが勃発?アマドゥ・オナナへの関心を継続?

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マック・アリスター獲得レースが勃発?

 

今夏の移籍市場で中盤補強を行う予定のアーセナル。

すでに何名かの選手がリストアップされており、現時点ではデクラン・ライスやモイセス・カイセドが有力候補だと考えられているのだが、ブライトンに所属するアレクシス・マック・アリスター獲得も関心をしましている模様。

昨日のレポートのよれば、マック・アリスターに対して3つのPLクラブが獲得に関心を示しており、そのクラブがアーセナル、マンチェスターU、リヴァプールだとだという。そして、すでにその中の2つのクラブは交渉をスタートさせているようで、マック・アリスターの父親と代理人がイギリスに滞在し、状況を精査しているそうな。

https://twitter.com/CLMerlo/status/1643703130276732929

 

このレポートがどれだけ信憑性のあるものかはわからないものの、マック・アリスターに関心を抱いているとされたアーセナル含む3つのクラブは以前から関心を示していることが指摘されていたクラブ。もしかすると今夏の獲得の可能性に関して問い合わせを行っているのかもしれない。

マック・アリスターの能力は今のアーセナルを鑑みると、非常に有用な気がする他、中盤の複数ポジションでプレーできることも評価が高い可能性があるのではないかと。ただ、契約延長したばかりであるため、カイセドに負けず劣らずの移籍金になることが予想されている模様。どうなるのだろうか。

 

 

アマドゥ・オナナへの関心を継続?

 

1月の移籍市場でモイセス・カイセドと共に獲得の可能性が囁かれていたエヴァートンに所属するアマドゥ・オナナ。

昨夏の移籍市場でリールから3300万ポンドの移籍金でエヴァートンに加入して以降、降格圏を争うエヴァートンの中でも気を吐いている選手として、多くのクラブが関心を抱いているとされているのだが、昨日の「Het Nieuwsblad」によれば、アーセナルは1月の移籍市場で関心を示して以降、未だ関心を継続させているとのこと。

同メディアによれば、先述した通り、アーセナルは1月の移籍市場でオナナ獲得を検討していたのだが、その際から未だに関心を維持しており、オナナの代理人と継続的に連絡を取り合っているそうな。

また、関心を抱いているのはアーセナルだけではないようで、チェルシーも獲得に関心を示しているという。

ちなみにエヴァートンは今夏の移籍市場でオナナを売却する可能性を秘めているようで、7000万ユーロの移籍金であれば、売却する用意があるのだとか。

降格となれば、多少は移籍金が安くなる可能性もありそうだが、果たしてどうなるのだろうか。

 

 

 

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ティーレマンス獲得撤退は給与要求が原因?サリバがリヴァプール戦欠場へ

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ティーレマンス獲得撤退は給与要求が原因?

 

昨夏の移籍市場でアーセナルがトップターゲットにしているとレポートされていたレスター・シティに所属するユーリ・ティーレマンス。

1月の移籍市場でも獲得の噂が流れたものの、今夏にデクラン・ライスやモイセス・カイセドらをトップターゲットに定めたことで、すでにアーセナルは獲得から撤退しているとされていたのだが、どうやらアーセナルが撤退した原因はティーレマンス陣営が要求する給与が膨大だったためとのこと。

昨日の「Teamtalk」によれば、アーセナルは今夏の移籍市場でフリートランスファーになるティーレマンス獲得に関心を示し、具体的にアプローチも行ったものの、ティーレマンス陣営がクラブで最高水準の給与を求めたことで獲得から撤退したという。

また、同メディアによれば、アーセナルの他にニューカッスルも関心を示していたものの、彼らもティーレマンス陣営が求める給与を提示するつもりがないそう。そのため、ティーレマンスはPLから離れる可能性が高いと考えられている模様。ティーレマンスに対しては、イタリアとスペインのクラブが動向を注視しているようで、それらのリーグへ移籍する可能性が示唆されている様子。

ティーレマンスは昨夏の移籍市場から多くのクラブが関心を示してるとされており、選手本人もトップクラブへの移籍を望んでいると伝えられていたのだが、このレポートが正しければ、レスターが強情だっただけではなかったかもしれないですね。最終的にどのクラブへ移籍するのでしょうか。

 

 

サリバがリヴァプール戦欠場へ

 

インターナショナルマッチウィーク前に行われたELラウンド16スポルティング・リスボン戦で怪我により、前半で交代していたウィリアム・サリバ。

当初は同じ試合で怪我をした冨安よりも軽度のケガのため、インターナショナルマッチウィーク後に復帰する可能性も囁かれていたものの、最終的に先日のリーズ戦で復帰できず、アンフィールドでのリヴァプール戦を前に不安が漂っていた。

そんな中、昨日のイギリス「Sun」によれば、サリバはリヴァプール戦も欠場する見込みなんだとか。

同メディアによれば、サリバは早期の復帰が期待されていたものの、過去2週間でトレーニングに復帰できておらず、状況を鑑みて欠場する見込みが高いという。

アーセナルにとって、今シーズンの好調がある背景にサリバとガブリエルのペアが安定していたことが挙げられるため、大一番を前にして影響がありそう。ただ、サリバの代わりに出場しているホールディングも安定したプレーを見せており、流石ベテランといった印象(まだ27歳ですが)。ジェズスが怪我をしていた際のエンケティアやトロサールのように、ホールディングもサリバの不在を感じさせないような活躍を期待したいですね!

 

 

イーサン・ヌワネリ死守へ動く

 

アーセナルのユースチームで過去1番の才能と称されているイーサン・ヌワネリ。

アーセナルファンの方はご存知だろうが、ヌワネリは今シーズンのブレントフォード戦で15歳181日でPLデビューを果たし、PLでプレーした最も若い選手で、アーセナルが将来的な主力選手として育てているのだが、昨日の「Goal.com」のチャールズ・ワッツ氏によるコラムによれば、現在アーセナルはヌワネリ死守に向けて動いている模様。

同氏のコラムによれば、ヌワネリはまだプロ契約が出来る年齢になっていないため、一旦今夏にユース契約が終了する予定だそう。そこにチェルシーとマンチェスターCが具体的なアプローチを取っているのだとか。

そのため、アーセナルはヌワネリがアーセナルに残留するように説得しているそうな。

また、この件に関して、U-18チームを指揮するジャック・ウィルシャーは、インタビューで 『私はそのことに関与していない。そういった話はペア(メルテザッカー)かミケル(アルテタ)が行うこと。私は彼がファーストチームでプレーできるよう押し上げるのが仕事』と語っており、具体的な明言を避けているため、どうなるかわかっていない模様。

ただ、ヌワネリはサッカーだけでなく、学校の勉強も優秀だそうで、これはメルテザッカーがアーセナルのユース選手に求める『より良い人間がより良い選手になる』という目標にも沿っており、彼の親目線で考えれば、他のクラブへ移籍するのはリスクに感じるような。。。(完全に私見です)

チェルシーとマンチェスターCがヌワネリ獲得に強い関心を抱いているというレポートは、ヌワネリがPLデビューした頃から根強く噂されているため、間違いなく獲得へ動いているはず。流出しないようにしっかりと保護して欲しいところです!!!

 

 

 

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今夏の移籍市場でエヴァートンのカルバート・ルーウィン獲得へ動く!?

 

現在リーグタイトル獲得へ向けて邁進しているアーセナル。残り9試合をとなり、シーズン終盤に向けて見逃せない試合が続いているのだが、すでに今夏の移籍市場に向けた動きも始まっている模様。

昨日の「football Insider」によれば、アーセナルが今夏の移籍市場でエヴァートンに所属するドミニク・カルバート=ルーウィン獲得へ動く可能性があるとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはアルテタ監督がカルバート=ルーウィンのことを非常に高く評価しているようで、獲得を支持しているそうな。また、現在エヴァートンは降格圏争いを行っており、アーセナルはエヴァートンが降格した場合に移籍金の値下げ交渉が出来るのか注目しているのだとか。

ただ、カルバート=ルーウィンに関心を抱いているクラブは多いようで、エヴァートンが降格した場合に最も売却される可能性が高いと指摘されている。

カルバート=ルーウィンはここ2シーズン怪我の影響で満足行くシーズンを送れていないのだが、潜在的な能力の高さは感じさせているため、まだ26歳ということもあり、獲得を求めるクラブが耐えない様子。

アーセナルは2シーズン前辺りから頻繁にリンクされていたものの、ガブリエル・ジェズスを獲得したことで獲得の話題は減っていたのだが、アルテタ監督は来シーズンに向けて高さのある選手獲得を望んでいるのだろうか。

 

 

マルコ・アセンシオと改めてリンクされる

 

過去の移籍市場で何度もアーセナルとリンクされているレアル・マドリーに所属するマルコ・アセンシオ。

特に来シーズンからCLに復帰する可能性が高いアーセナルが選手層を厚くするために獲得を検討しているとも伝えられているのだが、昨日の「Tuttomercatoweb」によれば、改めてアーセナルがアセンシオに対して強い関心を抱いているとレポート。

同メディアによれば、先述したようにアーセナルは今夏の移籍市場で選手層を厚くするつもりで動いているのだが、中でも今夏にレアル・マドリーと契約が切れるアセンシオに注目しているそう。また、特にアルテタ監督がアセンシオをチームに加えることに熱心なようで、クラブにアセンシオとの契約出来るように状況を整理するようリクエストしたとのこと。

これまで何度もレポートされているため、アーセナルがマルコ・アセンシオに関心を抱いているのは事実だろうが、アセンシオがメインでプレーする右WGにはサカが居るため、プレータイムを求めていると伝えられるアセンシオがアーセナルを選ぶのかは不明である。

先日のリーズ戦ではトロサールを右WGで起用していたりと、前線のオプションは豊富にあるため、アセンシオよりもカルバート=ルーウィンのような背が高くフィジカルのある選手獲得の方が現実味がありそうではないかと。サイドの選手を獲得したとしても若手選手になる気が。

とにかく、残りシーズンを完走して、良い気持ちで夏の移籍市場に取り掛かりたいですね!

 

 

 

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1月の移籍市場でベナセルをリストアップも契約延長によって断念?

 

1月の移籍市場でチェルシーからジョルジーニョを獲得し、中盤補強を成功させたアーセナル。

一部では懐疑的な目で見られていたものの、加入後から安定したプレーを見せており、すでにチームの一部として機能しているのだが、もしかすると別の選手を獲得する可能性があった模様。

先日の「sempremilan」によれば、アーセナルは1月の移籍市場でACミランに所属するイスマエル・ベナセルをリストアップしていたが、同選手がミランと契約延長したことで獲得を断念したとのこと。

同メディアによれば、べナセルは1月に契約延長しているのだが、それまでの契約が2024年までだったことで多くのクラブが獲得に関心を示しており、中でも中盤補強を目指していたアーセナルが獲得を検討していた模様。しかし、1月12日にべナセルは契約延長を行い、2027年までの契約になったため、獲得を諦めたのだとか。

アーセナルはベナセルの契約が満了に近づいていたため、移籍金を節約できる可能性があることで関心を示していたようで、その可能性が潰えたことで他の候補に目を向けたそうな。

ただ、このレポートの信頼度はそこまで高くないため、少なくとも関心があった程度の話かもしれないです。

とはいえ、セリエAのトップクラブで元アーセナルの選手が活躍しているのは嬉しいですね!

 

 

レアル・マドリーで燻るMFに注目?

 

今夏の移籍市場で中盤の選手獲得へ動く予定のアーセナル。

すでにデクラン・ライスやモイセス・カイセドらの名前が継続的にレポートされているのだが、先日の「elnacional」によれば、レアル・マドリーで燻っているオーレリアン・チュアメニに関心を示しているとのこと。

同メディアによれば、昨夏の移籍市場で1億ユーロの移籍金でモナコから獲得したオーレリアン・チュアメニだが、今シーズンここまで重要なポストを掴みきれず、ここ最近は重要な試合でエドゥアルド・カマヴィンガがポジションを得ている状況にある。そのため、レアル・マドリーはチュアメニの売却も意識し始めた模様。

というのも、優秀な選手が揃うレアル・マドリーだが、1億ユーロで獲得した選手をベンチに座らせるほどの余裕はないため、売却を検討しているそうな。その状況にアーセナルが興味を示しているそうな。

ただ、チュアメニに対して関心を抱いているクラブはアーセナルだけでなく、リヴァプール、チェルシー、マンチェスターU、PSGらが注目しているという。

チュアメニは現在レアル・マドリーで良い時間を過ごせていないものの、非常に良い選手であることは間違いない。ライスやカイセドの他の候補として注目しているのだろうか。

 

 

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