レアル・ソシエダSDの引き抜きを狙う?キヴィオルが1月に退団?


レアル・ソシエダSDの引き抜きを狙う?


ここ最近弊ブログで何度もレポートしているように、エドゥが退団したことで新たなスポーティングディレクターを探しているアーセナル。

連日リストアップしているSD候補の名前がレポートされている中、昨日の「noticiasdegipuzkoa」によれば、アーセナルがレアル・ソシエダのSD引き抜きを検討しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは現在レアル・ソシエダでSDを努めているロベルト・オラベ氏を新たなSDに据えることを検討しているのだとか。

どうやらオラベ氏はソシエダとの契約が今シーズン限りとなっており、今シーズン限りでソシエダのSD職を退任する意向を示しているのだとか。そして、そこにアーセナルが目をつけているという。

オラベ氏は家族との時間を増やすために今シーズン限りでソシエダのSD職を退任する意向を示しているものの、それは表向きの理由で、実際はアーセナルでの仕事に興味を持っているそうな。

アーセナルとはキーラン・ティアニーとミケル・メリーノの移籍を巡ってコンタクトを取ったことがあるため、その際の経験からアーセナルが関心を寄せている可能性があるとされています。近年のレアル・ソシエダが結果を残している背景にオラベ氏の存在があると考えられているようで、優秀な人物だと評されているようだが、果たしてアーセナル入りは実現するのだろうか。


キヴィオルが1月に退団?


今シーズンここまでプレータイムを伸ばすことが出来ず、退団の可能性が囁かれているヤクブ・キヴィオル。

主力選手の怪我に泣くシーズンの中、キヴィオルはディフェンスの控え選手として起用されることもあったのだが、昨日の「Football Insider」によれば、そんなキヴィオルが1月の移籍市場でアーセナルから退団する可能性があるとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは1月の移籍市場でキヴィオルを売却する可能性が高いと考えられているようで、買い取りOP付きのレンタル移籍等で売却を試みる可能性があるのだとか。

アーセナルはキヴィオルを完全移籍で売却することを目指していたものの、ハードルが高いと考えているようで、買い取りOP付きのレンタルも認めるつもりだと指摘されています。

また、その他のメディアでは、ユベントスがキヴィオル獲得に関心を寄せているというレポートも出ており、依然としてイタリアンクラブからは人気の存在であることが示唆されています。

キヴィオル売却はかなり有り得そうなので、1月の動きに注目が必要ですね。


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来夏にズビメンディ獲得へ動く?エドゥの後任を新たにリストアップ?


来夏にズビメンディ獲得へ動く?


今夏の移籍市場で当初、アーセナルのメインターゲットとされていたレアル・ソシエダに所属するマルティン・ズビメンディ。

最終的にアーセナルはズビメンディと同じレアル・ソシエダに所属していたミケル・メリーノを獲得しているのだが、昨日の「independent」によれば、来夏にズビメンディ獲得へ動く可能性があるとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはアルテタ監督が中盤の戦術的選択肢を増やすために、チームにNo.6の選手を加えたいと考えているようで、再び関心を抱いている模様。

また、ズビメンディは今夏にレアルソシエダへ残留したのだが、それは今夏にメリーノとルノルマンの2選手が退団することが決まっていたからだそう。そのため、今後は適切なオファーが届けば売却を容認する用意があるという。

アーセナルはメリーノ獲得交渉の流れから、レアル・ソシエダと良好な関係を築けているため、それを利用して獲得を目指すのだとか。

アルテタ監督はNo.6のポジションに、純粋にパスを出せる選手、フィジカル的に強い選手、プレス耐性のある選手など、複数の選択肢を持たせたいと考えているようです。


エドゥの後任を新たにリストアップ?


エドゥ氏が退団したことで、SDの後任候補を探しているアーセナル。

現時点でのレポートでは、アーセナルはエドゥの後任候補特定に急いでいないものの、何名かリストアプしていると報じられていた。

そんな中、昨日の「gianlucadimarzio」によれば、ASモナコでディレクターを務めるチアゴ・スクーロを新たに後任候補としてリストアップしているとのこと。

スクーロ氏は過去にレッドブルグループなどでディレクター職を務めた後、2023年の夏にモナコへやってきた人物で、非常に優秀な人物として注目の存在なんだとか。

2022-23シーズンを6位で終えたチームにやってきた後、昨シーズンのリーグ2位、今シーズンもここまでリーグ2位につけるチームを構成したことで評価が挙がっているそう。また、過去にチェルシーとアクセル・ディサシ、ACミランとユスフ・フォファナの交渉の際、タフな交渉者として理解されている模様。

補強に関しても優秀な人材を連れてきているそうで、過去の実績と口コミでリストアップされている人物のようです。

アーセナルはクラブOBにSD職を任せるという話も出ていますが、最終的には実務を積んできた人物が新たなSDに就任しそうな気がしております。


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サカとライスは軽症│ウーデゴールも代表活動不参加へ


サカとライスは軽症


昨日弊ブログでも紹介したように、チェルシー戦で負傷したことで代表活動不参加となったブカヨ・サカとデクラン・ライス。

インターナショナルブレイクにより2週間の急速に入るため、その間に怪我からの復帰を目指すとされていたのだが、本日のレポートによれば、2人は軽症だったのだとか。

https://twitter.com/PunchDrunkAFC/status/1856245185056800881

同レポートによれば、サカとライスは当初予想されていたような深刻な怪我ではなく、両選手とも予防措置として代表活動を不参加にしたそうな。

そのため、インターナショナルブレイク後に復帰するはずだと予想されているそうです。

この期間は完全に休養に回してコンディション調整に励むようなので、ノッティンガム・フォレスト戦でフルコンディションの彼らが見たいですね!


ウーデゴールも代表活動不参加へ


先日のチェルシー戦でようやく怪我からスタメンに復帰した我らがキャプテンであるマーティン・ウーデゴール。

復帰戦で充実の内容を見せた後、怪我から復帰したばかりということで、インターナショナルブレイクでノルウェー代表活動に参加するのか気になるところだったのだが、どうやらウーデゴールも代表活動を不参加になったとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1856266004042555812

本日のレポートによれば、ウーデゴールは今回の代表活動を不参加となったようで、ロンドンに残ってコンディション調整を行う予定だそう。

本人が語った内容によれば、『リハビリを終わらせて、足のコンディションを良くする必要がある』とのことで、怪我から復帰した直後のため、フルコンディションへ戻すための調整を行うことを示唆したようです。

頼りになるキャプテン!


カラフィオーリはウエストハム戦の復帰を目指す?


シャフタール・ドネツク戦で膝を負傷して現在戦列を離れているリカルド・カラフィオーリ。

すでにクラブ内でのポジションを掴みつつあった中、怪我によってしばらく離脱しているのだが、本日のレポートによれば、カラフィオーリは11月末の復帰を目指しており、ウエストハム戦で復帰する見込みなんだとか。

https://twitter.com/PunchDrunkAFC/status/1856246133716119743

個人的にカラフィオーリの存在はマルティネリが活きる上で必要な存在だと思うので、早く復帰して欲しいところ。

先日のメリーノのプレーを鑑みると、左サイドがマルティネリ、メリーノ、カラフィオーリとなれば、相手にとって中々タフな陣容になると思うので、復帰が待ち遠しいですね!


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サカとライスが代表活動不参加へ│アタランタFWに関心?


サカとライスが代表活動不参加へ


昨日行われたチェルシー戦で途中交代していたブカヨ・サカとデクラン・ライス。

両者は怪我から復帰して間もない選手たちで、コンディションに関しての不安も多かった中、昨日の試合で再び負傷した可能性が挙げられていたのだが、最新の情報によれば、サカとライスは招集予定だったイングランド代表活動を不参加になる模様。

https://twitter.com/now_arsenaI/status/1855728784936202485

彼らはインターナショナルマッチウィークをアーセナルで過ごすことになるようです。

怪我を負っているのかはわからないですが、アルテタ監督はチェルシー戦後の会見でサカとライスの状態が良くないことを示唆していたのだが、果たして代表活動明けのノッティンガム・フォレスト戦で起用できるのだろうか。。。

せっかく怪我から復帰する選手が増えている中、すぐに怪我人が出てしまうと苦しいですね。。。


アタランタFWに関心?


今後の移籍市場でストライカー獲得を目指していると噂されるアーセナル。

現時点ではヴィクトル・ギョケレス、アレクサンダー・イサク、ベンジャミン・シェシュコらの名前がリストアップされていると噂される中、昨日の「caughtoffside」によれば、アタランタのFWに関心を寄せているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは前述したメインターゲットとされるストライカー補強のプランBとして、アタランタに所属するマテオ・レテギに注目しているのだとか。

レテギは今シーズンのセリエA12試合に出場し、11ゴール3アシストを記録しているのだが、5000万ユーロで獲得できる可能性があるようで、プランBとして注目されている模様。

アーセナルが実際に5000万ユーロの移籍金を提示してレテギ獲得へ動くかはわからないとされているものの、現在の好調ぶりから注目せざるを得ない存在として報告されています。

マテオ・レテギのプレー集↓


元PL選手がアーセナルのタイトルレース復帰を支持


チェルシー戦で引き分けたことにより、現在PLで首位を走るリヴァプールに9ポイント差を付けられたアーセナル。

シーズン序盤でこのポイント差は、今シーズンこそタイトル獲得を目指すアーセナルにとって、かなり厳しいと考えられているのだが、どうやら元PL選手たちはアーセナルのタイトルレース復帰を予想している模様。

プレミアリーグのレジェンド選手でもあるマイケル・オーウェン氏とフランク・ランパード氏はアーセナルをこのように評価していたそうな↓

オーウェン「9ポイント差はついているが、今日のアーセナルはカムバックしたように感じる。クリエイティビティ、自信、アーセナルらしかったね。主力選手が復帰したし、インターナショナルブレイクが終わった後からは連勝がスタートすると思う。」

ランパード「アーセナルがどんなチームで、これまで何を築いてきたのか忘れてはいけない。彼らは堅実なチームで、素晴らしい監督がいる。9番タイプが居ないとは言え、彼らを除外することは出来ない。リヴァプールはまだ不調に陥っていないが、そうなる可能性はある。アーセナルはそのタイミングを活かすべきだね。」

とのこと。思った以上に褒めている。それぞれリヴァプールとチェルシーに愛着があるはずだが。笑

まあ、ここまで言ってくれるほどにアーセナルが洗練されているというのが事実で、主力の復帰などで勢いが戻るだろうと予想されているようです。確かにここ数試合と比べてチェルシー戦の内容が良かったのは事実だし、ノッティンガム・フォレスト戦から再び連勝街道に乗って欲しいところです!


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タイトルレースに食い込めない引き分け│アーセナル試合レポート


今回は昨晩行われたPL第11節アーセナル対チェルシーの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。


スターティングメンバー


アーセナル:4-3-3

アーセナルはウーデゴールとライスが復帰でフルメンバーの布陣。

ディフェンスラインは左からティンバー、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はアンカーにパーティが入り、その前にライスとウーデゴール。前線は右にサカ、左にマルティネリ、トップにはハフェルツが入った。

公式戦2連敗から勢いを取り戻すために勝利が必要なアーセナルは前述した通り、ウーデゴールとライスが復帰したことでフルメンバーでプレーできることに!

今シーズンここまで結果を残せているチェルシー相手にどういった試合が出来るか注目です。


チェルシー:4-2-3-1

対するチェルシーは4-2-3-1の布陣。

試合前に出場が危ぶまれていたコール・パーマーは今節から復帰し、彼らも現状のベストメンバーを起用。

要注意選手は復帰したパーマーで、彼は今のチェルシーにとって欠かせない選手で、彼のコンディション次第で試合内容が大きく変わるはず。また、パーマーに惑わされてニコラス・ジャクソンやペドロ・ネト、マドゥエケらのカウンターにも気をつけたいところです。


試合内容


今日は割愛しますm(_ _)m


簡単なスタッツ等↓

https://twitter.com/OptaAnalyst/status/1855682200869777873


タイトルレースに食い込めない引き分け


いやー、勝ちたかったですねえ。。。

アーセナルはウーデゴールのクリエイトからマルティネリのゴールで先制するも、ネトにスーパーなゴールを決められ、その後は試合が動かずそのまま試合終了。

アーセナルはこれで公式戦3試合未勝利かつ、リーグ戦は4試合未勝利。すでに首位リヴァプールとは9ポイント差を付けられており、タイトルレースを考慮しても勝ちたかった試合を引き分けで終えてしまった。

もちろん、アーセナルはここ数試合と比べるとウーデゴールの復帰も後押しもあり、攻撃の停滞感はなく、粘り強く守ってきたチェルシー相手にチャンスは作れていたかと。

また、☓G的にはチェルシーと同等の数字になっているものの、実際に得点の匂いがするチャンスはアーセナルの方が多かったように感じましたし、アーセナルのディフェンス陣は縦のスピードがあるチェルシーのアタッカー陣に対して対処できていたように感じます。

ただ、最近のアーセナルはこういった試合でスーパーゴールを決められる傾向にあるような気がしていて、解説の水沼さんが語っていたように、少し間が空いたタイミングでゴールを決められてしまうという。過去2シーズン、タイトルレースをゴリゴリ進めていた際はもっと集中力が高かったように思うのですが、、特に今シーズンはそういった緩みからの失点が見受けられるような。

とはいえ、今シーズンこそタイトル獲得を目指すアーセナルにとってそういった失点は許されるものではなく、結果を残すためには最後まで集中力を保つ必要がありますね。

結果が欲しかっただけあって、なんとも悔しい引き分けだということです。。。


ウーデゴールの復帰でクリエイトが増える


結局のところ、今のアーセナルとウーデゴールは切っても切り離せない関係だと再認識しました。

ウーデゴール不在の時と比べてアーセナルの攻撃の動きが違ったのが明白だったことに加え、見事なアシストから先制ゴールの演出も。彼なしのアーセナルは主にセットプレーを起点とした得点が多かったので、久々にオープンプレーからの得点を見たように感じました(泣)

また、アシストシーンだけでなく、彼が居るだけでサカ、ホワイト、ハフェルツ、パーティと周辺の選手もコンビネーションが増えて、前に押し進める手段が増えていましたね。

そして、そのおかげで左サイドがフリーになってマルティネリやトロサールもチャンスに絡んでこれるという。彼の代わりは居ませんよ。。!

試合終盤まで前線へのプレッシングをサボらない姿も流石我々のキャプテンといった印象で、やはり彼不在の際と比べると、プレッシングの圧力も増しますね。とにかく、彼の存在が大きく感じた限りです。


途中出場からインパクトを残すメリーノ、トロサール


先日のインテル戦では目立った活躍が出来ず、怪我の疑い?もあり、前半で交代していたミケル・メリーノ。

今日はそんな彼が試合途中から素晴らしいインパクトを残してくれました!

やはりメリーノはスペイン仕込の足元の上手さで、プレッシングを掛けられてもなんなくボールをコントロールしてくれるし、そこから前を向ける能力もあるので、今日の試合は途中出場から何度も縦にパスを供給。ライスでは停滞していた左MFのポジションで可能性の感じるプレーを見せてくれて、今後に期待が持てました。

そして、メリーノ同じタイミングで起用されたトロサールも今日はキレキレで、細かいタッチから何度かチャンスを作り出し、メリーノ同様、終盤のアーセナルに勢いをもたらしてくれましたね。

彼らのような途中出場から流れを作れる選手が居ることは喜ばしいですし、これまで怪我人が多くて薄かったスカッドがようやく厚みを感じられるようになったのではないかと。ここからさらにインターナショナルマッチウィークが始まるので、試合が空く間に他の怪我人が復帰してくれると嬉しいですね。


本当はまだ書きたいこともありますが、今日は遅くなってしまったのでこんなところで。

いやー、悔しいいいい。


それでは

COYG!!!


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セビージャがキヴィオルのレンタルを狙う?ギョケレス獲得レースが激化?


セビージャが1月にキヴィオルのレンタルを狙う?


今夏の移籍市場でアーセナルから退団する可能性があったものの、クラブが残留を決め、今シーズンここまで途中出場をメインに起用されているヤクブ・キヴィオル。

ディフェンス陣に怪我人が続出したこともあり、当初の予想以上にプレータイムを得ているものの、重要な場面でのミスもあり、思うようなプレーを見せられていない状況なのだが、昨日の「estadiodeportivo」によれば、そんなキヴィオルを1月に獲得を狙うクラブがあるとのこと。

同メディアによれば、セビージャが1月の移籍市場でキヴィオルのレンタル移籍に関心を抱いているとのこと。

どうやらセビージャは昨夏の移籍市場でキヴィオル獲得を試みた後、再び獲得に関心を寄せているのだが、同クラブはキヴィオル獲得に必要な3000万ユーロは捻出することが出来ないため、レンタルでの獲得を検討しているという。

ただし、キヴィオルに対しては今夏の移籍市場でミラン、インテル、ボローニャ、クリスタル・パレスらが関心を寄せていたこともあり、アーセナルが退団を容認する場合はそれらのクラブも再び関心を寄せる可能性が示唆されています。

アーセナルは今夏に獲得したカラフィオーリやしばらく怪我で離脱している冨安が復帰出来ればキヴィオルの退団を容認する可能性があるのではないかと。

とはいえ、今夏にキヴィオルの退団を認めていたら怪我人が続出したシーズン前半がさらに酷くなった可能性がありましたね。。。キヴィオルには酷だったかもしれないですが、クラブの決断は正しかったかもしれません。


ギョケレス獲得レースが激化?


来夏の移籍市場でストライカー獲得を目指しているアーセナルが獲得リストに加えていると伝えられるのがスポルティング・リスボンに所属するヴィクトル・ギョケレス。

昨シーズン大活躍を見せた後、今シーズンも変わらずの活躍ぶりで、多くのビッグクラブが関心を寄せていると噂されているのだが、昨日のレポートによれば、そんなギョケレスの獲得レースが激化している模様。

https://twitter.com/Plettigoal/status/1854935146027229471

同レポートによれば、バイエルン・ミュンヘンがギョケレスについて問い合わせて情報を収集したのだとか。

また、ヨーロッパのほぼ全てのトップクラブが同様の問い合わせをしており、今後もそういった流れが継続することが示唆されています。

ギョケレスは今夏の時点ではバイアウト条項が高額ということで獲得へ動くクラブが少なかったものの、来夏の移籍市場では6000〜7000万ユーロで移籍できるというクラブとの合意があることで、多くのクラブから関心が集まっている様子。

アーセナルも例外ではなく、ベンジャミン・シェシュコやアレクサンダー・イサクと同様にリストアップしていると噂されています。

今後も注目ですね。

ヴィクトル・ギョケレスのプレー集↓


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エドゥの後任はロシツキーかメルテザッカーの可能性?


エドゥの後任はロシツキーかメルテザッカーの可能性?


ここ最近のアーセナルで最も話題になったのがエドゥSDのアーセナル退団。

アーセナルがリーグでトップを争うようになるまで、大きな貢献をしてくれていた人物だけあって、気になるのは同氏の後任人事。すでにクラブは後任候補をリストアップしていると噂されているのだが、昨日の「footmercato」によれば、アーセナルはエドゥの後任としてトーマス・ロシツキーとペア・メルテザッカーのプロフィールを高く評価しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはすでに後任人事を巡って採用プロセスをスタートさせているようで、その中でロシツキー、とメルテザッカーの両氏の名前が目立っているのだとか。

また、昨日の「Telegraph」によれば、ウエストハムが同クラブのTDを務めるティム・シュタイデン氏がエドゥの後任候補になるのではないかと懸念しているとの報道も。

アーセナルはすでに強力なフロント陣でクラブを運営しているため、新たなSDの選定に時間を掛けるつもりだと伝えられており、前述した3名は候補として名前が挙がっているのではないかと。

個人的にはロシツキーやメルテザッカーがSDになったらエモい気持ちになるのですが、果たしてどうなるのでしょうか。


シェシュコが今夏に移籍しなかった理由


今夏の移籍市場でアーセナルが獲得へ動いたものの、最終的にRBライプツィヒに残留していたベンジャミン・シェシュコ。

アーセナルは来夏に再び獲得へ動く可能性があると予想されている中、スポーツジャーナリストのサミ・モクベル氏によれば、シェシュコが今夏にアーセナル移籍を躊躇したのはハフェルツの控えになる可能性があることに慎重だったからなんだとか。

同氏のレポートによれば、シェシュコはアーセナル移籍を検討していたようですが、ハフェルツとプレータイムを争う、バックアップになる可能性があることに慎重だったようで、移籍を躊躇したしたいたそうな。

最終的にシェシュコはライプツィヒに残留したものの、アーセナルは来夏に向けてシェシュコを注視しているという。

ギョケレス、イサクらへの関心も続く中、改めてシェシュコのレポート。来夏はストライカー市場がすごいことになりそうですね。。。!


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ライスは足の指を骨折もチェルシー戦は出場予定?


ライスは足の指を骨折もチェルシー戦は出場予定?


怪我を負ったことで昨日行われたインテル戦を欠場していたデクラン・ライス。

一部メディアのレポートでは週末のチェルシー戦に出場できる可能性が示唆されていたのだが、昨日の「Daily Mail」によれば、ライスは足の中指を骨折しているとのこと。

同メディアによれば、ライスは足の負傷でインテル戦を欠場したことがアナウンスされていたのだが、その怪我は足の中指の骨折だったそう。ただ、ライス自身は週末のチェルシー戦に加え、イングランド代表の試合でもプレーするつもりがあるようで、チェルシー戦の前にコンディションの確認を行う予定なんだとか。

ただ、すでにライスはイングランド代表に選出されているので、骨折と言ってもあまり影響のない部分の骨折なのだろうか。

報道の感じを鑑みると、チェルシー戦から復帰しそうな気がしていますが、果たしてどうなるのだろうか。


エドゥがアーセナル退団を直訴した理由


先日正式に発表されたエドゥのアーセナル退団について。

昨日の「Football London」がその理由について解説していたのでご紹介。

エドゥがアーセナル退団を決断するまでには長らく交渉が行われてきたようで、夏の移籍市場が終わった後からマネージングディレクターのリチャード・ガーリック氏と会談を行っていたという。

その中でエドゥは将来についてオープンに話し、他クラブからのアプローチがあったことを話し、選手スカウトを行う業務以上のよりサッカークラブ全体を包括的にマネジメントする役職に魅力を感じたそうな。

その結果、フロント陣とエドゥの会談は円満に終わり、新たなチャレンジへ向かう承認を得ることが出来たのだとか。

すでにアーセナルはエドゥの後任を探しており、新たなスポーツディレクターを探している模様。現時点ではエドゥのNo.2であるジェイソン・アイト氏が暫定的に移籍関連を主導する立場になるようです。

アイト氏はアーセナルに10年在籍しており、2020年にスカウト体制が刷新された際に重要な役割を果たしていたそう。

ちなみにアーセナルのフロント陣は次のインターナショナルマッチウィーク中に来夏の移籍市場の動きを決める予定のようで、このタイミングでエドゥの後任についても話が挙がるだろうと指摘されています。


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公式戦2連敗も週末への光明が見える│アーセナル試合レポート


今回は昨晩行われたCLグループリーグ第4節アーセナル対インテルの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。


スターティングメンバー


アーセナル:4-4-2

アーセナルはいつも通り4−3−3の布陣。

ディフェンスラインは左からティンバー、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はアンカーにパーティ、その前にメリーノ、トロサール。前線は右にサカ、左にマルティネリ、トップにはハフェルツが入った。

今節は弊ブログでもお伝えしたようにデクラン・ライスが負傷で欠場したものの、ウーデゴールがベンチスタートながらも復帰!今のアーセナルに欠けているクリエイティビティを補う存在として試合を変える役割を期待したい。


インテル:3−5−2

対するインテルは3−5−2の布陣。

アウェイ・インテル戦はCLグループステージで最もタフな相手。彼らは今シーズンここまでリーグも2位につけており、過去8試合で無敗を続けている状態。

要注意選手はラウタロ・マルティネスハカン・チャルハノールで、ラウタロは過去にマンチェスターCがインテルと対戦した際に非常に厄介な動きを見せており、アーセナル相手でも嫌な相手になるはず。

チャルハノールはキックの名手で、ディフェンスの間を狙うパスに注意したいところ。


試合内容


試合開始早々の前半2分にインテルがゴールを脅かす。

左サイドから送られたボールをPA内右で受けたデンゼル・ダンフリースが右足で狙うも、シュートはクロスバーを叩いてネットを揺らすには至らなかった。

その後は両チームともに相手守備を攻略し切れず、なかなか決定機を作れなかったが、前半アディショナルタイムにインテルが先制。

ハカン・チャルハノールが蹴り出したFKにメフディ・タレミが触れてコースが変わると、メリノの手に当たってPKを獲得。キッカーを務めたチャルハノールが蹴り込み、スコアを1-0とした。

1-0のまま後半を迎えると、アーセナルはメリノに代えてガブリエル・ジェズスをピッチへと送り込む。

13分にはブカヨ・サカが蹴り出したCKをガブリエル・マガリャンイスがヘディングで合わせるも、ライン上のダンフリースにクリアされる。さらに14分にはカイ・ハフェルツがPA内右からゴール前に送ったボールが直接ゴールを襲うが、ヤン・ゾマーに弾き出されてしまった。

後半30分にもアーセナルがゴール迫るが、PA内からハフェルツが放ったシュートはヤン・アウレル・ビセックにブロックされる。

終盤はアーセナルが押し込む時間帯が続き、アディショナルタイムには出血のあったハフェルツに代わってウーデゴールが投入されたものの、堅固なインテル守備陣を最後まで崩し切れず。1-0のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。


簡単なスタッツ等↓

https://twitter.com/OptaAnalyst/status/1854285148746887184


公式戦2連敗も週末への光明が見える


さて、今日のインテル戦。皆さまはどうお考えになったでしょうか。

個人的には今日の試合の負けは悔しいし、残念ですが、過去数試合を鑑みると週末のチェルシー戦に向けて光明が見えたのではないか!?と感じました。

もちろん、今日の試合も得点できなかったことは問題ですし、得点の匂いが感じない瞬間も少なくなかったです。ただ、チャンスの総数は多かったように思いますし、何かが違えば複数得点の可能性もあったはず。

何が悔しいかと言えば、イタリアンクラブ相手にウノゼロで負けたのが1番ですかね。インテルの選手やサポーターが終盤にニタニタ笑っていたのが何とも。。。悔しいです。これはノックアウトラウンドで再び戦って勝ちたいですな!!

話は逸れましたが、何が言いたいかというと、多分チェルシー戦は過去数試合と違った試合が見れることを期待しているということです!

現地では否定的なコメントをしている方も見受けられますが、少なくともインテルはPKしかまともなチャンスを作っていなくて、それだけが試合結果に反映されたわけですから、そこまで悲観的な敗戦ではないと思います。

アーセナルOBのマーティン・キーオン氏も今日の試合後に”私はチームを擁護する。後半の展開は良かったし、ゴールこそ決まらなかったが、試合終盤にインテルの選手は足がつって倒れていた。ホームで11試合無敗の相手に奮闘したと思うよ!”とコメントしており、まさにその通りだなあと。

そんなことで、今日の鬱憤は週末に晴れることを期待しましょう!


ウーデゴールの復帰とヌワネリの可能性


さて、今日1番のポジティブな話題は我らがキャプテン、マーティン・ウーデゴールの復帰ではないでしょうか!

ほとんどプレータイムは無かったですが、彼がボールを持った瞬間の雰囲気やボールタッチの繊細さ。帰ってきたあ!!って気持ちになりましたよ。

やはり、ウーデゴールが居てくれるとチームに安心感がもたらされますし、右サイドのサカとの連携も期待できるため、攻撃に厚みが出ますね。

最後の数分だったのでわからないですが、コンディション的にかなりフレッシュなようにも感じたので、恐らくスタートから起用されるであろうチェルシー戦では怪我をする前のような彼らしいプレーが見たいですね!

そして、ウーデゴールの復帰と共に語られているのがヌワネリのプレータイムが減る可能性。現地では過去数試合の結果から、”ウーデゴールを復帰させる前にヌワネリをもっと試しておけば良かった”との意見も多く、今後プレータイムが減ることを心配する声があるようです。

こればっかりは結果論なので難しいところですが、今日の試合でのヌワネリを見るとそういった意見があるのは理解できるし、個人的にも可能性を期待しても良かったのでは。。?と思います。とはいえ、まだ17歳で潰すわけにはいかない才能であることも間違いないので、アルテタ監督の判断を支持する他ないかなあと。

今日の試合終盤に中盤左でプレーしていた雰囲気を見ると、ウーデゴールとの併用もあり得る気がするので、アルテタ監督の判断に期待したいですね!


ストライカー待望論


ポジティブな言葉を並べた後、今日の試合から感じたのがやはりストライカー待望論。

もちろん、クラブはストライカー補強を検討しており、今のチームをアップデートする要素として来夏にストライカーを獲得するはず。

そんな状況ですが、今日は改めてストライカーの必要性を感じました。

というのも、現在のアーセナルはハフェルツがストライカーのポジションでプレーしており、彼のポストや器用さを上手く利用しているのですが、今日の試合で後半にジェズスが出てからインテルに脅威を与える攻撃が増えたことを鑑みると『餅は餅屋』じゃないですが、データに現れない効果はあるのではないかと思いました。

ジェズスが今日の試合で素晴らしい結果を残した訳では無いですし、中盤のメリーノを下げて攻撃の選手を加えているため、脅威を与えて然るべきだと思いますが、言葉で説明できない何かを感じたのは僕だけではないはず。。。!

そして、そのストライカーがアップデートされる必要があるなあと思った試合でした。今日の後半の試合展開でストライカーがレヴァンドフスキ、ハーランド、ケイン、みたいな選手だったら…そういうことです。今シーズンはジェズスがアーセナル加入当初のようなスペシャルになってくれることを祈ります!!!


今日はこんなところで。

それでは

COYG!!!


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マーティン・ウーデゴールがフルトレーニングに復帰!


マーティン・ウーデゴールがフルトレーニングに復帰!


既出情報ですが、、

日本時間で明日の明朝にインテルとの対戦を控えるアーセナルに朗報!

しばらく怪我で離脱していたアーセナルのキャプテン、マーティン・ウーデゴールがフルトレーニングに復帰!

彼が居ない試合はクリエイティビティが足りないことを指摘されていた中、アウェイ・インテル戦というこれ以上ないタイミングでの復帰に。

ただ、アルテタ監督の会見によれば、今回のインテル戦をデクラン・ライスが欠場することとなり、週末のチェルシー戦出場も怪しい状況だそうで、再び怪我人が出てしまいました。。

まあこればっかりはどうしようもないことなので、ひとまずはウーデゴールの復帰を祝いたいです!!インテルに快勝して良い勢いのままチェルシー戦を迎えたいですね!


アーセナルOBが25ゴール決めれるストライカー獲得を提言


ここ数シーズン、何度も指摘されているのがアーセナルのストライカー問題。

過去半年くらいはカイ・ハフェルツのストライカー起用がハマったことで、一旦は他のポジション補強を優先してきた傾向にあるものの、依然として補強が必要だと考えられているのだが、アーセナルOBのヘンリ・ランズベリーがそんな状態の古巣に25ゴール決めれるストライカー獲得を提言。

同氏はこのように語っていた模様↓

私はここ数年言い続けているが、彼らには純粋なストライカーが必要だと思う。ゴールを決めに行くNo.9が必要。

それが誰かって?それはわからない。難しいところだね。ただ、彼らにはシーズンで25ゴールを保証してくれるストライカーが必要だよ。

とのこと。

まあ、このところのアーセナルの雰囲気や試合内容を鑑みると、ストライカーが必要だと言うのは紛れもない事実。

ハフェルツがハマったことで一時的には解決しているものの、単独で試合を決めてくれるストライカーが居てくれれば手にしたはずのポイントがあったようにも思います。

その中でアーセナルがリストアップしていると伝えられるのが、ニューカッスルのアレクサンダー・イサク、スポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレス、RBライプツィヒのベンジャミン・シェシュコなど。確実に来夏の移籍市場で補強へ動くと予想されているが、果たしてどの選手を確保するのか。


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