ペップ・グアルディオラの契約延長がアーセナルに及ぼす3つの影響

本日も更新していきます!!!

 


 

今回は昨日イギリス「football london」にて、『ペップ・グアルディオラの契約延長がアーセナルに及ぼす3つの影響』なるレポートが上がっていたので、そちらをご紹介します!

 

はじめに

 

ペップ・グアルディオラはマンチェスターCとの契約を延長し、少なくとも2025年まではPLチャンピオンクラブに留まる。

アーセナルは監督のミケル・アルテタは元マンチェスターCのコーチを務め、ペップ・グアルディオラとは友人の関係だが、現在PLテーブルのトップを走っており、以前の師弟関係を考えれば驚くべき成長を遂げてきた。

ただ、2025年までグアルディオラがマンチェスターCに居るという事実は様々な影響を与える。今回は契約延長がアーセナルに及ぼす3つの影響を紹介する。

 

 

ミケル・アルテタの将来は安泰。。。今の所。。。

 

今年に入ってミケル・アルテタはアーセナルとの契約を3年延長したかもしれないが、グアルディオラに退任の可能性が出れば、マンチェスターCが元アシスタントを監督候補に考える恐れがあった。

アルテタ監督はバルセロナからアプローチの声があった際にアーセナルからの移籍を否定していたものの、何か起こる心配は常に合った。

ただ、今回グアルディオラが契約延長したことによって、少なくとも契約終了まではアルテタ監督がアーセナルとの契約をまっとうすることになるだろう。現時点では。。。

 

 

タイトルレースの抜け目がなくなった

 

本来アーセナルは少なくとも多くの人が数年後にマンチェスターCと張り合えるレベルのクラブになることを考えていただろうが、思ったよりも早く彼らにチャレンジするレベルにたどり着いた。

現在のアーセナルのモチベーションは間違いなく毎年タイトルにチャレンジすることに移行した。

ただ、グアルディオラが契約延長したことで、マンチェスターCはアーセナルのタイトル獲得を阻むクラブとして再びプッシュしてくるだろう。

アーセナルはフロント陣の変更でマンチェスターCがタイトル候補から外れるようなことを期待せず、競争力を維持するために抜け目なく移籍市場でも動かなければならない。

 

 

移籍のミスから学ぶ

 

グアルディオラはガブリエル・ジェズスとオレクサンドル・ジンチェンコの両選手がチャンピオンチームから離れることを許可したのだが、その結果アーセナルはマンチェスターCから5ポイント差を付けるほどの改善をした。

しかし、新たなレポートでは今後マンチェスターCはアーセナルへの放出を拒む予定だという。

このレポートは突発的なものだとも考えられているが、現在アーセナルが彼らの影響でリーグテーブルのトップに立っているため、実際マンチェスターCは放出を嫌がるだろう。

したがって、ペップ・グアルディオラの契約延長は少なくともしばらくはマンチェスターCがアーセナルへ選手を放出しないということになる。

 

 

以上、いかがだったでしょうか?

少し短い記事ではあるし、まあそうだろうなというような内容ではあるのですが、ちょっとおもしろかったので紹介しました!

個人的にはグアルディオラ監督はマンチェスターCでバルセロナやバイエルン・ミュンヘンの時のような成功を納めたいと考えて契約延長したのではないかと。4冠達成して代表監督に向かいたい的な考えを持っていそうだなあと。

ただ、アルテタ監督にもそれくらいの執念があるだろうし、アーセナルが4冠達成する姿を見たい!←話逸れた

要するに、マンチェスターCはアルテタ監督を引き抜くなということです!

 

 




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ワールドカップの影響でサカの給与はさらに増える可能性も?

ウィリアム・カルバーリョに関心?リヴァプールがルベン・ネヴェス獲得へ?

マンチェスターUがガクポ獲得レースをリード?チェンバレンがフリーで退団へ

ジェレミ・ピノ獲得レースにチェルシーとトッテナムが参戦?

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ジェレミ・ピノ獲得レースにチェルシーとトッテナムが参戦?

 

今夏の移籍市場でアーセナルが獲得に関心をいだいているとされていたビジャレアルに所属するジェレミ・ピノ。

サカの競争相手を探す中でターゲットとしてリストアップされていたものの、今夏の移籍市場の終盤は中盤補強に動いていたこともあり、1月以降の獲得が現実的だと考えられていた。

そんな中、昨日の「CaughtOffside」によれば、アーセナルの他にチェルシーとトッテナムがピノ獲得に関心をいだいているとのこと。

同メディアにてスポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏が語った内容によれば、ピノ獲得に関心を抱いているPLクラブは多く、中でも最近はチェルシーとトッテナムが獲得の調査を行っているのだとか。

しかし、ビジャレアルは1月の移籍市場でピノを売却対象にするのかは決めておらず、現時点ではビッグオファーがあれば売却を検討するだろうと予想されている模様。

アーセナルはシャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク獲得へ動く可能性がささやかれているものの、移籍金次第では他のターゲットにシフトする可能性もある。その中でも夏に関心を噂されたピノは可能性がある選択肢だったが、果たしてどうなるだろうか。

 

 

ダニーロ獲得レースにACミランが参戦?

 

1月の移籍市場でアーセナルが獲得に動く可能性があるパルメイラスに所属するダニーロ。

現時点ではまだ具体的な動きはレポートされていないものの、すでに代理人などとはアプローチを取っている報道もあるのだが、そんな中、ダニーロ獲得レースにACミランも参戦する模様。

本日のレポートによれば、ACミランはダニーロ獲得に向けて状況を注視しているとのこと。また、ACミランの他にもアヤックス、モナコ、アーセナル、レアル・マドリーが関心を抱いているとレポート。

https://twitter.com/Ekremkonur/status/1595317362047291393?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1595317362047291393%7Ctwgr%5Eb50c95b01d671b6ece94183e718313215dbf5688%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-news-transfers-live-ferran-25592016

 

先日弊ブログでも紹介したように、どうやらダニーロは2500万ユーロを基準に獲得できる可能性があるため、中盤補強を行いたいクラブが1月に獲得へ動く可能性が十分ある。アーセナルも交渉を進めているなんて報道もあるが、今後どうなっていくだろうか。

 

 

フェラン・トーレス獲得を推薦

 

1月にアタッカー補強を目指しているアーセナル。

すでに何名かの選手がリストアップされているのだが、いまだ具体的なレポートはなく、最終的にどの選手の獲得へ向かうのか気になるところなのだが、一部ファンの中ではバルセロナに所属するフェラン・トーレス獲得の声が上がっている模様。

イギリス「football london」によれば、昨日のスペイン代表の勝利にも貢献したフェラン・トーレスがムドリクよりも安上がりで実力も申し分ないという声が広がっている様子。

アーセナルは今夏の移籍市場でフェラン・トーレス獲得の可能性を伺ったクラブとしてレポートされていたこともあり、クラブ内から関心の声が上がってもおかしくない存在。

また、すでにマンチェスターCでPLを体験しているため、即戦力としての活躍を期待できる。移籍金もバルセロナの財務状況を鑑みれば、市場価値よりも安く獲得できる可能性もある。

そういった経緯から獲得を推す声が多くなっているそうな。

注目する存在の1人かもしれません!

 

 




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ワールドカップの影響でサカの給与はさらに増える可能性も?

ウィリアム・カルバーリョに関心?リヴァプールがルベン・ネヴェス獲得へ?

マンチェスターUがガクポ獲得レースをリード?チェンバレンがフリーで退団へ

ワールドカップの影響でサカの給与はさらに増える可能性も?

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ワールドカップの影響でサカの給与はさらに増える可能性も?

 

現在アーセナルが契約延長交渉を行っているブカヨ・サカ。

すでに交渉は進んでおり、クラブも選手側も契約締結に自信を持っていると伝えられているのだが、昨日のイギリス「miror」によれば、現在リーグ戦を中断して行われているワールドカップでサカが活躍することにより、さらに給与が増える可能性があるとのこと。

同メディアによれば、現在サカが貰っている給与は週給7万ポンドなのだが、ワールドカップで活躍すれば現在の3倍近い給与になる可能性があるという。

サカの新給与に関しては、一部メディアで20万ポンド近くなるのでは?とも伝えられていたが、ワールドカップで活躍すれば、サカ獲得に動くクラブがさらに増えるため、3倍近くの給与になる可能性が高いことを指摘。

また、この噂が広がっている背景に、アーセナルが新たな契約を長期契約にしたいという希望も含まれているそうな。

サカは先日行われたイラン戦で2ゴールを決める活躍を見せており、スター選手としての道を着々と歩んでいる。アーセナルの将来に欠かせない戦力なので、早く契約延長を決めたいところです!

 

 

改めてレアンドロ・パレデス獲得の可能性も?

 

1月の移籍市場で中盤の選手獲得に動いているアーセナル。

すでに何名もの選手の名前がリストアップされていると専らの噂だが、どうやら改めて過去に関心の噂がたった選手にも注目している可能性がある模様。

イギリス「football London」によれば、アーセナルが再びレアンドロ・パレデスに関心を抱く可能性を指摘。

同メディアによれば、アーセナルは移籍市場の最終盤にドウグラス・ルイスへオファーを送ったのだが、その前にレアンドロ・パレデスにも調査を行っており、潜在的に関心を抱いていた。

その際にパレデスはユベントス移籍が間近に迫っていたこともあり、同クラブへ買い取りOP付きのレンタル移籍で加わったのだが、パレデスは移籍後ユベントスで3試合しかスタートからプレーしておらず、1月に移籍する可能性があるという。そこにアーセナルが再び関心を抱く可能性があるという指摘の模様。

ただ、アルテタ監督は1月の移籍市場でトッププレーヤーしか望まない旨の発言をしているため、クラブ内の序列争いに勝てていないパレデス獲得に動くかは疑問が残る。流石に飛ばし記事だと思われるが果たして。

 

 

ジルーのフランス代表での得点数がアンリに並ぶ

 

かつてアーセナルでプレーし、現在はACミランでプレーするオリヴィエ・ジルー。

なんだかんだアーセナルファンから愛されていたジルーは、今回のワールドカップもフランス代表に招集されており、2大会連続優勝を目指す同代表の主力選手として活躍することが期待されているのだが、本日明朝に行われたオーストラリア戦でゴールを記録し、勝利に貢献。その際のゴールでアーセナル、フランス代表として偉大なストライカーであるティエリ・アンリと51ゴールで記録が並んだそうな。

https://twitter.com/brfootball/status/1595153819905757188?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1595153819905757188%7Ctwgr%5E57d41e040975b067cf853f9b134f2b6b33caa33c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-news-transfers-live-saka-25582656

 

フランス代表の偉大な記録を持つ選手が2名ともアーセン・ヴェンゲル監督が指導した選手で、アーセナルに所属した選手という。誇らしい記録ですね!

個人的にジルーは好きな選手だっただけに、今後も他リーグで活躍を続けて欲しいです!

 

 




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ウィリアム・カルバーリョに関心?リヴァプールがルベン・ネヴェス獲得へ?

マンチェスターUがガクポ獲得レースをリード?チェンバレンがフリーで退団へ

ミハイロ・ムドリク以外にアーセナルが1月に獲得する可能性のある選手

ウィリアム・カルバーリョに関心?リヴァプールがルベン・ネヴェス獲得へ?

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ウィリアム・カルバーリョに関心?

 

1月の移籍市場でトーマス・パーティ不在時の事を考えて、中盤補強に動くことが指摘されているアーセナル。

現在アーセナルはリーグで37ポイントを獲得し、タイトル争いをしているのだが、序盤にパーティとエルネニーが怪我で離脱していた際に中盤が露呈し、中盤の厚みを増すために中盤補強に動くのだが、スペイン「fichajes」によれば、レアル・ベティスに所属するウィリアム・カルバーリョ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、前述した通り、アーセナルはパーティ不在時にカバーできる選手を求めているのだが、その中で今シーズンのレアル・ベティスで1試合平均1.2回のタックルを成功するなど、ディフェンス力に定評のあるウィリアム・カルバーリョをチェックしているのだとか。

ウィリアム・カルバーリョはアーセナルが数年前から何度もリンクされている選手なので、もしかしたらスカウトの中で評価が高い選手なのかもしれない。

ただ、カルバーリョは現在30歳と若くなく、この辺りがクラブの方針に対してどうなっていくのかが気になるところ。

アルテタ監督は比較的ベテランを好む印象なので、パーティのカバーや試合途中に起用する選手としては丁度良いのかもしれない。最終的な判断としてあり得なくはないような気もします。

 

 

リヴァプールがルベン・ネヴェス獲得へ?

 

今シーズン、中盤の選手に怪我人が多発していることで、1月の移籍市場で中盤選手の補強に動くことが予想されているリヴァプール。

来夏の移籍市場でジュード・ベリンガム獲得へ動くなどとも伝えられているが、昨日のイギリス「TEAMtalk」によれば、アーセナルも関心を抱いていたルベン・ネヴェス獲得に動く可能性があるとのこと。

同メディアのグレアム・ベイリー氏によれば、リヴァプールは来夏の移籍市場を待たずに1月に中盤補強に動く可能性があり、中でもルベン・ネヴェス、コンラッド・ライマー獲得に関心を抱いているという。

しかし、ウルブスはネヴェスを売却したくないため、必然的にライマー獲得へ向かうことになるのではないか?とも指摘されている。

また、リヴァプールはアーセナルが関心を寄せるユーリ・ティーレマンスにも興味を示しているそうだが、ティーレマンスに関しては、レスター・シティが売却を望んでいない他、アーセナルが獲得レースのトップにいるので容易ではないとされている。

うっかりティーレマンスをリヴァプールに獲られないようにしなければ。。。

 

 

ダニーロは2500万ユーロで獲得可能?

 

1月の移籍市場でアーセナルが狙っている選手の中でも”本命”だと噂されるのがパルメイラスに所属するダニーロ。

若くしてパルメイラスの主力選手としてプレーしており、将来性の高さからアーセナルが獲得を検討していると伝えられていたが、昨日の「sport witness」によれば、ダニーロは2500万ユーロで獲得可能なんだとか。

ブラジル人ジャーナリストのホルヘ・ニコラ氏によれば、アーセナルは今夏の移籍市場で2500万ユーロの移籍金でダニーロ獲得を検討していたが、その際はシーズンの途中だったことでパルメイラスは拒否していたが、1月に同じ移籍金を提示されれば交渉の席に着くだろうと予想。

同氏は前述したとおり、今夏の際はブラジルリーグがシーズン途中だったことに加え、どうやらダニーロはその後のシーズンで本調子ではなかったことで、パルメイラスのフロント陣が売りどきだと考える可能性があるという。

あくまでニコラ氏の考えだが、ダニーロはシーズン終了までの数ヶ月で本調子ではなく、夏の時点から市場価値が上がっていないと考えられている模様。

これが事実だとすれば、アーセナルも獲得を回避させそうな気もするが、どうなんだろうか。続報に注目です。

 

 

 




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マンチェスターUがガクポ獲得レースをリード?チェンバレンがフリーで退団へ

ミハイロ・ムドリク以外にアーセナルが1月に獲得する可能性のある選手

ザルツブルグのニュースターに関心?ムドリクが1月の移籍を望む?

マンチェスターUがガクポ獲得レースをリード?チェンバレンがフリーで退団へ

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マンチェスターUがガクポ獲得レースをリード?

 

1月の移籍市場でアーセナル含む多くのPLクラブが獲得へ動くことが予想されているコーディ・ガクポ。

PSVは1月に彼を売却する用意をしており、4000万ポンドで獲得可能ということで1月の移籍市場で獲得できる大物選手として注目されている。

そんな中、昨日の「caughtoffside」によれば、ガクポ獲得レースはマンチェスターUがリードする可能性があるとのこと。

同メディアによれば、ガクポの代理人はマンチェスターUの監督を務めるエリック・テン・ハーグ監督の代理人も務める人物だそうで、この事実がガクポ獲得レースで重要な役割を果たす可能性があるという。

実際、過去の移籍市場でも代理人によって移籍が成立する事例は多く、その点では監督と同じ代理人というのは大きな意味を持つはず。

ちなみに、PSVは1月の移籍市場でガクポを引き止めることは諦めているそうで、多くのメディアでも伝えられる4000万ポンド以上のオファーで売却する予定だそう。

 

 

チェンバレンがフリーで退団へ

 

アーセナルで主力選手として活躍していたものの、中盤起用を求めてリヴァプールへ移籍していたアレックス・オックスレイド・チェンバレン。

リヴァプール移籍後はいくつか印象的なゴールやプレーを見せていたものの、ここ数年は怪我の影響もあり、満足するプレーを見せられておらず、移籍市場の期間になるたびに移籍の話が上がっていた。

そんな中、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、チェンバレンは今シーズン限りでフリーで退団することになるだろうとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1594254470711484418

 

チェンバレンの契約は今シーズン限りとなっているのだが、現状契約延長に関する話し合いは行われておらず、リヴァプールは今後の移籍市場で中盤補強に動く予定なんだとか。

過去にはアーセナルが再び獲得へ動く可能性も囁かれていたが、契約満了後はどこに移籍するのだろうか。

チェンバレンのプレー集↓

 

 

マンチェスターCは今後アーセナルへの放出をしない?

 

今夏の移籍市場でアーセナルへガブリエル・ジェズスとオレクサンドル・ジンチェンコを放出したマンチェスターC。

チームの選手を入れ替えたことで、アーセナルへ売却したのだが、すでにジェズスとジンチェンコはチームの主力として活躍。リーグの首位を走るアーセナルの主力選手として活躍しているのだが、どうやらマンチェスターCの内部では売却したことに疑問を感じている声も上がっているとのこと。

先日の「football Insider」によれば、マンチェスターCの内部ではなぜグアルディオラ監督がジェズスとジンチェンコ売却を許可したのか疑問に感じている人も多くいるようで、その結果、マンチェスターCの情報筋からの話として『これ以上アーセナルにマンチェスターCのトップ選手を売却しない』ことにしたのだとか。

これはアーセナルのことをタイトル候補として意識しているからだと思っていまして、アーセナルが着実に現行のトップチームに食い込んでいることがわかる。

過去にはアーセナルがマンチェスターCにトップ選手を売却してきた歴史があるが、その歴史の流れが逆になっていくのだろうか。

 

 




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ミハイロ・ムドリク以外にアーセナルが1月に獲得する可能性のある選手

ザルツブルグのニュースターに関心?ムドリクが1月の移籍を望む?

スミス・ロウは1月にファーストチーム合流へ?ローマがエイブラハム売却?

ミハイロ・ムドリク以外にアーセナルが1月に獲得する可能性のある選手

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今回は先日イギリス「daily express」にて、『ミハイロ・ムドリク以外にアーセナルが1月に獲得する可能性のある選手』なるレポートが上がっていたので、そちらをご紹介します!

プレー集も一緒に掲載しているので、獲得の可能性がある選手のプレーを見てどの選手が良いかなんて、考えながら見てください!

 

はじめに

 

アーセナルはミハイロ・ムドリクのために、かなりの費用が必要だと伝えられた。シャフタール・ドネツクはムドリクを1月に獲得するためには1億ユーロ必要だと語っている。そこで、本記事ではムドリクよりもより安価で獲得できるウインガーを5人紹介する。

 

 

ファクンド・トーレス

 

オーランド・シティのスターであるファクンド・トーレスは1月の移籍市場でアーセナルに加わる可能性がある。

ウルグアイ出身のトーレスはMLSで1シーズンしかプレーしていないが、ノースロンドンのクラブから関心を抱かれている。

Transfer Market」が評価する700万ポンドで獲得することは難しいかもしれないが、ムドリクに比べればかなり安価なプランである。

プレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=in88uxmikjA

 

 

ペドロ・ネト

 

ウルブスのスターであるネトは、今夏の移籍市場後半でアーセナルがターゲットにしていた選手。

ただ、当時の彼はアーセナルにとって高価すぎるオプションだとして獲得に迎えなかった。

しかし、彼は今シーズンのウルブスでゴールとアシストを記録していないだけでなく、新たに監督として招聘されたジュレン・ロペテギ監督が自身の望む選手獲得の資金にする可能性がある。

プレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=gpwg0bW88uQ

 

 

ウィルフレッド・ザハ

 

アーセナルがザハとリンクしない移籍市場は存在しない。彼は今シーズン限りで現行契約が切れるため、1月の移籍市場が現金化するためのラストチャンス。

パトリック・ヴィエラ監督はシーズンの途中にチームの主力選手を売却したくないだろう。しかし、アーセナルがアプローチした場合は誘いにノッてくれるかもしれない。

プレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=Wbcwg9p2BCk

 

 

ムサ・ディアビ

 

ディアビはワールドカップのフランス代表に選出されなかった。そのため、彼はヨーロッパでの地位を高めるためにプレミアリーグへの移籍が必要かもしれないと考えている可能性がある。

23歳のディアビに対しては、今夏の移籍市場でアーセナルがリストアップしていたと報告されている。レバークーゼンとの契約は2025年まで残っているが、約6000万ポンドのオファーを提示すれば惹きつける可能性がある。

プレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=zGoVUiDP0vw

 

 

コーディ・ガクポ

 

アーセナルはヨーロッパリーグでPSVアイントホーフェンと対戦し、その際にガクポを間近で確認した。

彼は攻撃の際にアーセナルに提供できるものを垣間見せ、中央でプレーすることも出来る。

アーセナルはガクポ獲得レースに参加している唯一のチームではなく、マンチェスターUも注目している。ただ、4000万ポンドで獲得できる可能性があるのに取引の可能性を探らないのは馬鹿げている。

プレー集↓

 

 

 

いかがだったでしょうか。。?

 

どの選手も期待感が持てる選手で、どの選手が来ても活躍してくれそうな気がしてしまいます!(笑)

個人的な推測ですが、アルテタ監督がゲームチェンジャーになれる選手を探しているはずなので、その点を鑑みれば、ムドリクやムサ・ディアビのような走力と1人で相手を引き離す力が強い選手を求めている気がする。この2選手は割と信頼度高いジャーナリストがレポートしている背景もある。

あとはなんだかんだガクポは魅力。前半の好調ぶりを維持できれば確実にPLでもブレイクできるはず。なんというかしっかりと数字を残してくれそうな安心感を感じます。代表戦でも結果を残しているし。また、移籍金などの総合的な部分を見ても、最も効率的に思える。

ワールドカップの影響もあり、新たな情報が出そうで出ない状況が続きますが、引き続きアーセナルの移籍市場にも注目です!

 

 




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ザルツブルグのニュースターに関心?ムドリクが1月の移籍を望む?

スミス・ロウは1月にファーストチーム合流へ?ローマがエイブラハム売却?

マンチェスターUもムドリク獲得に関心?バルサがティーレマンスに興味?

ザルツブルグのニュースターに関心?ムドリクが1月の移籍を望む?

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ザルツブルグのニュースターに関心?

 

1月の移籍市場に向けてアタッカー獲得に動いているアーセナル。

昨日のイギリス「miror」によれば、ザルツブルグに所属するノア・オカフォー獲得に関心を示しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはさらにストライカーの獲得も検討しているようで、その中でザルツブルグに所属するオカフォーもリストアップしているのだとか。

オカフォーに関しては、アーセナルだけでなく、リヴァプールやマンチェスター・シティ、チェルシー、ウエストハム、リーズらが関心を抱いているそうなのだが、それらのクラブに先立ち移籍金として3000万ポンドを用意するつもりがあるという。

ノア・オカフォーは今シーズンここまで公式戦22試合に出場10ゴール2アシストを記録する選手で、チャンピオンズリーグでも3得点していることから、多くのクラブがチェックしていた選手。

また、ワールドカップのスイス代表にも選出されており、そこでさらに名を挙げる可能性が期待されており、もしそうなった場合はさらに値上がりする可能性も。

アーセナルは以前からオカフォーに関心を抱いていることが伝えられていたので、恐らくリスタップしている選手の1人ではあるはず。ことの成り行きを注目したい選手の1人です!

オカフォーのプレー集↓

 

 

ムドリクが1月の移籍を望む?

 

ここ最近弊ブログでも紹介しているように、アーセナルが獲得に動いていると伝えられたシャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク。

いくつかのインタビューでアーセナル移籍を好意的に受け止めていることを語っていたものの、シャフタールが1億ユーロを求めるというニュースが出たことによって、少々トーンダウンの気配が漂っていたのだが、どうやらムドリク本人もガックリきていた様子。

新たなインタビューでこのように語ったそうな(一部抜粋)↓

 

「あのインタビュー(ムドリクが1億ユーロ掛かるという話)を読んだ時、驚いただけでなく、ショックをうけたよ。

僕はウクライナリーグに関して凄いリスペクトしているけど、すべてのサッカー選手はよりトップリーグでプレーすることを望んでいる。僕も例外ではない。

ただ、それらのトップクラブがウクライナリーグの選手に1億ユーロ払うことは100%ないだろう。SDは移籍はすぐに訪れるだろうと話していたが、この金額ではすぐに来ないし、なんなら永遠にオファーはないだろう。」

 

とのこと。ぶっちゃけすぎ。

ただ、SDだったか?インタビューでムドリクが1億ユーロと語ったのはあくまで牽制だと思うので、流石にそこまでの金額にはならないはず。

どうやらかなりアーセナルに移籍したいようなので(願望)、ぜひに適正金額でアーセナルへ移籍して欲しい限りです!!!

 

 

 




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スミス・ロウは1月にファーストチーム合流へ?ローマがエイブラハム売却?

マンチェスターUもムドリク獲得に関心?バルサがティーレマンスに興味?

レスターは1月のティーレマンス売却を認めず?ロコンガのリアクション

スミス・ロウは1月にファーストチーム合流へ?ローマがエイブラハム売却?

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スミス・ロウは1月にファーストチーム合流へ?

 

今シーズン開始直後に慢性的な鼠径部の怪我を治すために手術を行っていたエミール・スミス・ロウ。

シーズン後半戦に向けてチームの起爆剤となる活躍を期待されているスミス・ロウだが、本日新たなレポートによれば、1月から完全復帰を目指して順調に回復しているとのこと。

 

同メディアによれば、スミス・ロウはドバイキャンプに帯同し、キャンプの終わりにかけてフルトレーニングに復帰するプランを建てており、1月のはじめに完全にフィットネスを取り戻すことを目指しているとのこと。

どうやら手術後の回復は順調なようで、クラブはシーズン後半戦に向けて大きな後押しになることを期待しているそうな。

現在アーセナルはバックアップの選手層に不安を抱えており、1月の移籍市場で補強に動くことが予想されているが、すでにチームに馴染んでいるスミス・ロウが復帰することはかなりの後押しになる。

しっかりとフィットネスを取り戻して後半戦の起爆剤になって欲しいですね!

 

 

ローマがエイブラハム売却?

 

以前、アーセナルが獲得に迫ったものの、その当時にストライカーを多く抱えていたために獲得失敗していたタミー・エイブラハム。

その後の移籍市場でも何度か噂がたっていたものの、アーセナルは今夏の移籍市場でガブリエル・ジェズスを獲得したことで獲得のチャンスはなくなったかに思われていたが、どうやらローマが1月の移籍市場でエイブラハム売却に動く可能性があるとのこと。

昨日の「ilmessaggeroit」によれば、今シーズン不振にあえぐエイブラハムを1月の移籍市場でローマが売却する準備が出来ているそうな。

同メディアによれば、エイブラハムは昨シーズンこそチームに欠かせない戦力として活躍したものの、今シーズンはここまで20試合で4得点と元気がなく、そのことが原因でローマが売却を検討しているという。

前述した通り、アーセナルは今夏の移籍市場でガブリエル・ジェズスを獲得しただけでなく、エディ・エンケティアも控えているため、無理に獲得へ動くことはないだろうと指摘されている。

ただ、そのジェズスとエンケティアはこのところの試合で思ったほど得点を重ねられておらず、エイブラハムが得点力を解決してくれる可能性も指摘されている。

ジェズスやエンケティアはサイドでもプレーすることができるので、エイブラハムを獲得できるのであればチームとしてさらに強力になるはず。続報が気になるところです!

 

 

新たにブラジル人選手に関心?

 

ガブリエル・マルティネリの成功から、南米市場のスカウティングを強化しているアーセナル。

今夏の移籍市場ではマルキーニョスを獲得したりと、積極的な動きを見せているアーセナルだが、新たにブラジル人MFに関心を示しているとのこと。

昨日の「caughtoffside」によれば、アーセナルはインテルナシオナルに所属するMFマウリシオに対してスカウティングを行っているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはマウリシオに関心を示してようなのだが、どうやらすでに多くのクラブも関心を示しているそうで、特にレアル・マドリーも関心を示しているのだとか。

こちらに関しては今後どうなるかはわからないが、少なくともアーセナルが南米市場を入念にチェックしていることが分かる。今後も動向が気になるところです!

 

 




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マンチェスターUもムドリク獲得に関心?バルサがティーレマンスに興味?

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マンチェスターUもムドリク獲得に関心?

 

このところアーセナル界隈で最もホットな話題になっているミハイロ・ムドリク。

本日新たなレポートとして、ジンチェンコの奥様がジャーナリストを務めるYou Tube?で、ムドリクがアーセナル移籍に関するヒントを語っていたこともあり、なおさらアーセナルとの繋がりを感じさせていたのだが、そんな中でPLの別のクラブも動向を注視している模様。

イギリス「Sun」によれば、ムドリクに対してマンチェスターUも関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、マンチェスターUは先日クリスティアーノ・ロナウドが暴露インタビューを公開したことで、同選手を1月の移籍市場で売却する予定らしいのだが、その際に空いたアタッカーのポジションにムドリク獲得で穴埋めすることを検討しているそうな。

どうやらマンチェスターUのエリック・テン・ハーグ監督がアヤックス時代の頃からムドリクに関心を抱いていたようで、現在マンチェスターUのスカウトは定期的にムドリクの試合をチェックしているという。

ただ、前述した通り、ムドリクはアーセナル移籍に興味を持っていることを全開で出しており、アーセナルがシャフタール・ドネツクにそれ相応のオファーを提示すれば獲得出来るのではないかという状況。

まだ1月にならなければわからないが、これからの1ヶ月でどのように状況が変化していくか見ものです!

 

 

バルサがティーレマンスに興味?

 

昨シーズン中からアーセナルが関心を示していると噂され、昨日弊ブログで紹介したように、1月の移籍市場でアーセナルが獲得に動く可能性が囁かれているユーリ・ティーレマンス。

ただ、レスター・シティが売却を望んでいないことで、最終的に獲得は夏になるのではないかとのことだったのだが、その来夏の移籍市場でバルセロナも獲得に関心を示しているとのこと。

昨日のスペイン「SPORT」によれば、バルセロナは来夏の移籍市場でイルカイ・ギュンドアン獲得に失敗した場合、ティーレマンス獲得をプランBとして検討しているそうな。

同メディアによれば、バルセロナは来夏の移籍市場までにセルヒオ・ブスケッツの後釜となる選手獲得を目指しているそうで、中でもギュンドアンがお気に入りなのだが、仮に獲得失敗した場合に、同じくフリーで獲得可能なティーレマンスに関心を示しているという。

ティーレマンスは多くの識者からブスケッツよりも少し前のポジションとして考えられているが、バルセロナの編成は同じポジションでプレーできると考えている模様。

また、現在バルセロナのSDにはジョルディ・クライフ氏が就いているが、同氏がベルギー代表監督のロベルト・マルティネス氏と友人のようで、同監督からティーレマンスの情報を仕入れているとのこと。

一部メディアではアーセナルとすでに来夏の移籍で合意済とも伝えられているが、果たしてバルセロナが参戦した場合に同クラブ移籍に傾くのだろうか。要注目です!

 

 

ワールドカップ期間にアーセナルはドバイへ

 

来週から開催するワールドカップの裏で、残されたメンバーでクラブ活動を続けるアーセナル。

すでに多くのメディアからドバイへキャンプへ行くことを示唆されていたが、この度正式発表された模様。

 

アーセナルはドバイにキャンプし、その際にリヨンとACミランと対戦するスケジュールを組んだ模様。リヴァプールも同じくカップに参加するのだが、同クラブとの対戦はしないことになっている。

また、現在アーセナルはバルセロナとの練習試合も画策していると伝えられており、中断期間の間に中々のクラブと練習試合を行える模様。

シーズン再開後にブーストできるよう、しっかりと調整して欲しいところです!

 

 

 




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レスターは1月のティーレマンス売却を認めず?

 

ここ最近のレポートで1月の移籍市場でアーセナルが獲得に動く可能性が囁かれているレスター・シティに所属するユーリ・ティーレマンス。

一部メディアでは、すでにアーセナルはティーレマンスを来夏に獲得することで合意に達しているとも伝えられている中、PLタイトル獲得のために前倒しで1月に獲得する可能性も示唆されていたのだが、どうやらレスターは1月の売却を考えていない模様。

レスター・シティ指揮官のブレンダン・ロジャース氏がこのように語っていたそうな↓

 

「(ティーレマンス売却は)現時点で考えていない。最高の選手を売却したくないのは確かだ。

なので、我々がお金を稼ぐために彼を売却するという兆候はない。ただ、もちろんクラブとしてビジネス面も注目する場合もある。

我々にはシーズン終了後に契約が切れる選手がいる。ただ、私は彼と一緒にワークして、現在我々が置かれている状況から改善することが全て。」

 

とのこと。

ニュアンス的にビジネス面を考えれば売却する可能性はあるが、手に入る移籍金がわずかなので無理して売却する必要はない。といったところかと。

レスターは今シーズンのスタートで大失速した経緯があるので、監督からすれば選手売却を考える余地がないのは間違いない。また、クラブとしても1月に移籍金を手にするよりも、来シーズンもPLでプレーする方が得なはず。

なので、個人的にはティーレマンスは来夏の移籍市場まで市場に出てこないのではないかと予想。期待していたが、なんだか難しそうな予感がします。

 

 

ロコンガのリアクション

 

先日行われたウルブス戦でベンチ外となっていたアルバート・サンビ・ロコンガ。

加入当初こそ、パーティが怪我をしていた影響もあり、出場機会を得ていたものの、パーティ復帰後は満足な出場機会を得られず、出場してもパッとしないプレーが続いていたことでついにメンバー外となっていた。

そんな中、イギリス「football London」は、ウルブス戦後のロコンガの行動について指摘。

同メディアは試合後にロコンガがInstagramにポストした画像を指摘。

指摘したポスト↓

 

一部メディアでは、ジャカが体調不良となったようにロコンガも体調不良だったのではないか?との予測もされていたが、このポストに怪我や体調不良についての記述がなかったことで、純粋にメンバー外になっただけで、なおかつ現状に満足していないことを指摘。

この指摘に関しては恐らくそうだろうと。カップ戦でも活躍出来ていなかったので監督からの扱いに不満はないものの、現状への不満は感じているような状況であるはず。

アルテタ監督はロコンガよりもエルネニーを重宝しており、彼が予定よりも早く怪我から復帰したこともロコンガの状況が悪くなっている原因だろう。良いものは持っているだけに、なにかキッカケがあれば大きく成長しそうな気もするので、どうにか頑張って欲しいところ。

ベルギー代表のワールドカップメンバーからも外れてしまい、前向きに考えられない状況かもしれないが、彼の成長はアーセナルの今後にも関わる。頑張って欲しいです!

良い時のロコンガのプレー集↓

 

 




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