パーティが怪我でマンU戦を欠場?│フェネルバフチェがジョルジーニョに関心

 

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パーティが怪我でマンチェスターU戦を欠場?

 

今晩、PL第4節マンチェスターU戦を迎えるアーセナル。

開幕してから一番のビッグマッチを迎える中でどういったメンバー選考になるのか気になるところだったのだが、本日の最新レポートによれば、トーマス・パーティが怪我を負ったため、マンチェスターU戦を欠場する予定とのこと。

スポーツジャーナリストのチャールズ・ワッツ氏は自身のユーチューブチャンネルにて、このように語っていた↓

 

「トーマス・パーティはトレーニング中に怪我を負った。

アーセナルはパーティが怪我をしたことを隠しており、ウェブサイトに投稿されたトレーニング風景の画像ではあえて彼が写っている写真を載せていた。これはマンチェスターU戦に向けての不安を払拭させるための策略だった。

何が起こったのか正確なことはわからないが、少なくとも金曜から土曜に掛けてパーティが怪我を負ったことは事実。」

 

とのこと。

クラブはパーティ不在が影響することを懸念してひた隠しにする予定だったようだが、あっさりリークされるとは。。。(泣)

とりあえず、今日の試合でパーティが不在なのは間違いないようなので、彼抜きで頑張りましょう!!!

 

 

フェネルバフチェがジョルジーニョに関心

 

先日ようやく長く続いた移籍市場が閉幕したヨーロッパ5大リーグのサッカー界。

ただ、5大リーグ以外の国ではまだ移籍市場が続いているリーグもあるため、しばらくは選手の退団が起こる可能性が残されていた。

そんな中、昨日の「Goal.com」によれば、トルコリーグのフェネルバフチェがジョルジーニョ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、トルコリーグの移籍市場は9月15日まで続いているそうで、まだ動きがある模様。

その中で『No.6』タイプの選手獲得を目指しているフェネルバフチェがレアル・ベティスのギド・ロドリゲス、レスター・シティのウィルフレッド・エンディディに並んでジョルジーニョに関心を抱いているそうな。

すでにフェネルバフチェは価格に関しての問い合わせを行っているのだとか。

ジョルジーニョは今シーズンここまでプレータイムをそこまで得られていないものの、アルテタ監督からの信頼度は高く、貴重なバックアッパーとして計算されているように感じるが、果たしてどうなるのだろうか。

 

 

オリンピアコスがセドリックに関心?

 

前述したように、すでに5大リーグでは閉幕したものの、その他のリーグで動きがありそうな移籍市場。

アーセナルではニコラ・ぺぺやセドリック・ソアレスなど、移籍市場の期間内に放出することが出来なかった選手が居るのだが、そんな中、セドリックに対してオリンピアコスが関心を示しているとのこと。

スポーツジャーナリストのジェームズ・オリー氏によれば、移籍市場の最終週にエヴァートンとオリンピアコスがセドリックに対して関心を示していたそうで、今後の動向次第ではセドリック獲得へ動く可能性があるのだとか。

 

ちなみにオリンピアコスが所属するギリシャリーグは9月11日までが移籍の期限だそうで、まだ1週間ほど時間があるので、動きがある可能性はありそうです!

しかし、ぺぺはどうなるのか。。。。

 

 

 

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デッドラインデイ!ホールディングが完全移籍でクリスタル・パレスへ

 

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本日は移籍市場のデッドラインデイ!

本来は現地の移籍市場が完全に締まった後のレポートが良いかと思われますが、更新の都合上…現時点の最新情報をアップしておきます!

 

ホールディングが完全移籍でクリスタル・パレスへ

 

移籍市場最終日までに移籍先を探していると伝えられていたロブ・ホールディング。

ファブリシオ・ロマーノ氏からスペインの2クラブが獲得に関心を抱いていると伝えられていたのだが、最新のレポートによれば、クリスタル・パレスへの完全移籍が間近に迫っているとのこと。

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1697620374907724257

 

スポーツジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏によれば、ホールディングは約400万ポンドの移籍金でクリスタル・パレスへ加入することが間近に迫っている模様。

すでにメディカルチェックを行っている最中らしく、正式発表も間もなく行われる予定なんだとか。

ホールディングに関しては、クリスタルパレスのホジソン監督も獲得へ動いていることを認めており、あとは何もトラブルが起きないことを願うばかりの状況。

とはいえ、現時点で何もレポートがないので、順調にメディカルチェックを受けているはず。

アーセナル戦では活躍してほしくないですが、ホールディングの健闘を祈ります!!

 

 

ロコンガがレンタルでルートンタウンへ

 

ホールディングと同様に、移籍市場最終日までに移籍先を模索していたサンビ・ロコンガ。

バーンリー移籍が進まなくなった後、移籍先がどこになるのか気になるところだったのだが、最新レポートによれば、ルートンタウンへのレンタル移籍が決定的になっているとのこと。

スポーツジャーナリストのクリス・ウィートリー氏によれば、ロコンガのルートンタウンへのレンタル移籍はほぼ合意に達したそうな。

https://twitter.com/ChrisWheatley/status/1697645155052925393

 

もちろん、ここから破綻する可能性も残されているが、よほどのことがない限りはレンタル移籍が正式発表されるはず。

ちなみに一部メディアのレポートによれば、アーセナルはどうしてもロコンガを放出したかったため、選手にレンタル移籍を促したとか。

レンタル先で活躍して、自身の価値を証明して欲しいですね!!

 

 

タヴァレスのノッティンガム・フォレスト移籍が正式発表

 

弊ブログでも紹介していた通り、ノッティンガム・フォレスト移籍が間近に迫っていると伝えられていたヌーノ・タヴァレス。

正式発表がいつになるのか気になるところだったのだが、昨日ついに正式発表!

https://twitter.com/Arsenal/status/1697535004849422487

 

気になるタヴァレスの移籍金ですが、100万ポンドのレンタル料に加えて、1200万ポンドの買い取りOP、300万ポンドのアドオン、そして、特定の条件が満たされた場合に買い取りOPが義務になる契約で放出した模様。

弊ブログでも紹介したように、タヴァレスの移籍金は最大2000万ポンドほどになるとのことだったが、そこまでいかないにしても中々な移籍金に落ち着いた様子。

とにかく、頑張って欲しいですね!!!

 

 

ちなみに未だ売却できていないニコラ・ぺぺと、セドリック・ソアレスに関しては、移籍市場が長いクラブヘの移籍になるだろうと予想されています。

https://twitter.com/now_arsenaI/status/1697639502825619597

 

 

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CLのグループ分けが決定│エンケティアがイングランド代表に選出

 

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CLのグループ分けが決定

 

今シーズン数年ぶりにチャンピオンズリーグの舞台に復帰するアーセナル。

どこまで結果を残せるか気になるところだったのだが、昨晩グループリーグの抽選会が行われてアーセナルのグループ分けが決定!

アーセナルは下記の通り、セビージャ、PSV、RCAレンズと同組のグループBになりました!

https://twitter.com/Arsenal/status/1697294295781310543

 

全体のグループ分けはこちら↓

 

今シーズンのチャンピオンズリーグはグループFを除いて全体的なバランスが良いグループ分けになった気がします!

アーセナルが戦う3クラブはPSGやバイエルン・ミュンヘンなどのクラブと一緒にならなかったので、他のグループと比べても比較的ゆるいグループになったのではないかと。ただ、そこまで安心できるほど簡単なクラブではないので、気を引き締めて結果を残せるよう頑張りたいですね!

ちなみにCL出場でアーセナル以上にウキウキなニューカッスルはPSG、ドルトムント、ACミランと同組のグループF。いわゆる死の組に入った模様。ドンマイ。。。!

 

 

エンケティアがイングランド代表に選出

 

今シーズン開幕から3試合で3ゴールを決め、好調を維持しているエディ・エンケティアがイングランド代表に初選出!

https://twitter.com/Arsenal/status/1697233431795491255

 

これまでU-21の代表には選出され、代表の得点記録なども持っているエンケティアだったが、ここに来てフル代表に選出。控え選手としてプレーできない期間がありながらも、腐らずトレーニングを続けた結果なだけあって、アーセナル界隈は非常にエモーショナルな雰囲気に。

この勢いでクラブでも進化を続けてほしいですし、フル代表でもスタメンでプレーできるように結果を残せるよう頑張って欲しいです!

 

 

リヴァプールにロコンガをオファー?

 

日本では一足先に9月1日を迎え、移籍市場のデッドラインデイが近づいてるプレミアリーグ。

アーセナルは残りの期間でどこまで移籍市場で動くのかわかっていないのだが、そんな中、昨日の「getfootballnewsfrance」によれば、ロコンガがリヴァプールに対して逆オファーを行ったとのこと。

同メディアによれば、現在リヴァプールが中盤の選手獲得に動いているそうなのだが、その中でアーセナルからの退団を目指しているロコンガのエージェントがリヴァプールに同選手の獲得を提案したのだとか。

ただ、現時点でリヴァプールはロコンガ獲得に関心を持っていないそうな。

ロコンガに関しては、バーンリー移籍が成立しなかった後、移籍の噂が出ていない。アーセナルは今夏の退団を目指しているものの、ここまでうまく動けていない様子です。果たしてデッドラインデイで動きがあるのだろうか。

 

 

エリック・ガルシアに関心

 

ユリアン・ティンバーが負傷離脱した後、移籍市場が締まるまでに新たなディフェンダー獲得を検討していると伝えられるアーセナル。

現時点では選手の放出をメインに動いているため、どうなるのかわかっていないのだが、昨日の「nowarsenal」によれば、アーセナルはバルセロナに所属するエリック・ガルシアに注目しているとのこと。

同メディアによれば、バルセロナは移籍市場が締まるまでにガルシアを売却する準備が出来ており、選手自身も退団を望んでいる模様。そして、アーセナルのアルテタ監督はエリック・ガルシアの大ファンらしく、注目している存在なんだとか。

ガルシアに関しては、過去にも獲得へ動いた際はバルセロナ残留を決めていたようだが、今回はアーセナル移籍に向けて説得できると考えられている様子。

バルセロナはジョアン・カンセロ獲得を成立させるために選手売却に動いているなんて話もあるが、ガルシアはどうなるのだろうか。

 

 

 

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バロガンのASモナコ移籍が正式発表│タヴァレスの移籍金は最大2000万ポンド?

 

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バロガンのASモナコ移籍が正式発表

 

すでに多くのメディアでASモナコ移籍が報じられてきたフォラリン・バロガン。

契約内容までレポートされていたため、正式発表が待たれていた状況だったのだが、本日バロガンのASモナコ移籍が正式発表!

 

これまでのレポート通り、バロガンの移籍金はボーナス込みで4000万ユーロ(3000万ユーロ+1000万ユーロのボーナス)になった他、当初から伝えられていたように17.5%のセルオン条項が付けられた模様。

バロガンがモナコでどこまでの活躍を見せられるかはわからないですが、ボーナスとセルオン金額がしっかりと回収できればバロガン売却で発生した移籍金は4000万ポンドほどになるのではないかと。

アーセナルは最大5000万ポンドを求めていたとも伝えられいたが、最終的に妥当な移籍金で合意したようですね!バロガンには大金で移籍するような大物選手になってアーセナルへ還元して欲しいところです!

 

 

タヴァレスの移籍金は最大2000万ポンド?

 

先日弊ブログでも紹介したように、ノッティンガム・フォレスト移籍が間近に迫っていると伝えられたヌーノ・タヴァレス。

その際のレポートでは、レンタル料200万ポンドと1200万ポンドの買い取りOPがあるということだったのだが、昨日の「nowarsenal」によれば、契約に含まれるボーナス次第ではタヴァレスの移籍金は最大2000万ポンドまで上昇する仕組みになっているのだとか。

同メディアによれば、アーセナルは移籍市場が始まった当初はタヴァレスを完全移籍で売却したいと考えており、評価額を1500万ポンドに設定していたそう。しかし、それでは買い手が見つからなかった状況だったそうな。

そのため、タヴァレスの活躍次第ではアーセナルに有利な条件でタヴァレスを売却できた模様。

バロガンと同様に、タヴァレスには活躍してアーセナルへ還元して欲しいところです!

 

 

ジンチェンコがオススメの若手選手

 

イーサン・ヌワネリをはじめ、アカデミーに将来を期待されている選手が何名も抱えているアーセナル。

将来的にブカヨ・サカやエミール・スミス・ロウ、エディ・エンケティアなどのように、ファーストチームで活躍して欲しいと絶賛成長中なのだが、ジンチェンコはある若手選手がお気に入りなんだそう。

リオ・ファーディナンドのユーチューブチャンネルでこのように語っていたそうな↓

 

「僕はCBのロイヤル・ウォルターズが好きだね。

彼の素質はアグレッシブさだ。これは嘘じゃなく、ほんとうの話なんだけど、以前彼はガブリエル・ジェズスを肩で押さえつけたんだよ。ジェズスはとても強いから押さえるのは簡単じゃないのだけど、彼はその後に自信を持ってボールをキープしてパスも出した。

僕は彼が一番印象に残っているね。」

 

とのこと。

ウォルターズはまだ18歳なのだが、すでにジェズスを抑えられるほどのフィジカルや自信を持っている様子。

今シーズンはティンバーの怪我もあり、カップ戦では起用されることが予想されているので、そこで活躍してファーストチームに入ってこれるように頑張ってほしいところです!

 

 

 

 

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チェルシーからのスミス・ロウへのアプローチを拒否│タヴァレスが移籍へ

 

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チェルシーからのスミス・ロウへのアプローチを拒否

 

昨シーズンは怪我の影響もあり、満足の行くプレータイムを得られなかったエミール・スミス・ロウ。

今シーズンはプレシーズンの状態から、改めて活躍することが期待されている選手の1人なのだが、開幕してからここまでプレータイムを得られておらず、そのような状態から獲得に関心を抱いているクラブがいると噂されていた。

そんな中、昨日の「Daily mail」によれば、チェルシーがスミス・ロウ獲得へのアプローチを行ったとのこと。しかし、アーセナルはオファーを聞くまでもなくアプローチを拒否したそうな。

同メディアによれば、チェルシーは移籍市場が締まるまでに最低でも1人のアタッカー獲得を目指しており、何名かの選手に問い合わせたようで、その中にスミス・ロウの名前も含まれていた様子。ただ、アーセナルはライバルになり得るクラブへ売却を拒んでいるため、アプローチを拒否したのだとか。

ただし、情報筋からの話として、アーセナルがスミス・ロウにつけている評価額を大きく上回るオファーを提示されれば、状況が変わる可能性も残されているのだとか。

また、チェルシーはスミス・ロウ獲得のために選手を取引に加える可能性もあるようで、一部メディアのレポートによれば、ムドリクとスミス・ロウのスワップを提案されたなんて話も。移籍市場最終日までにもう少し動きがあるように考えております。。。

 

 

タヴァレスがノッティンガム・フォレスト移籍へ

 

先日弊ブログでも紹介したように、ノッティンガム・フォレスト移籍が破綻した後、アストン・ヴィラが獲得に関心を示していると伝えられたヌーノ・タヴァレス。

移籍市場最終日までにアストン・ヴィラが獲得へ動くのか気になるところだったのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、ノッティンガム・フォレストが改めてタヴァレス獲得に動き、合意に達したとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1696569574106296459

 

同氏によれば、1年間のシーズンローンでレンタル料100万ポンドに加え、1200万ポンド程の買い取りOPも付随する模様。すでにメディカルチェックも完了しているようで、金曜日からチームに加わる予定なんだとか。

タヴァレスはどうなるのか気になる選手の1人だったのだが、比較的良い形で放出することになった様子。活躍した場合の1200万ポンドの買い取りOPも、年齢など考えれば比較的安価なため、お互いに負担のない形に収まった様子。

アーセナル以外のビッグ6クラブ相手に無茶苦茶やってくれるタヴァレスに期待です!!

 

 

ホールディングにスペインとイングランドのクラブが注目

 

先日報じられていたように、移籍市場が締まるまでにアーセナルから退団する可能性が高いとされているロブ・ホールディング。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によって、スペインのクラブが獲得の問い合わせを行ったとされていたのだが、昨日の新たなレポートによれば、問い合わせを行ったクラブはセビージャとマジョルカだったようで、両クラブはホールディングとの取引に何が必要か確認してきたのだとか。

また、「Evening Standard」によれば、ホールディングに対して今シーズンPLに昇格したルートンタウンがレンタルでの獲得に関心を抱いているとのこと。

また、ウルブスとクリスタル・パレスも同選手の獲得に関心を抱いているようで、移籍市場が締まるまでに動きがある可能性が示唆されている模様。

近いうちに新たなレポートも出てきそうなので、情報あり次第レポートします!

 

 

ヴィクトル・ネルソン獲得は動かず

 

先日弊ブログでも紹介したように、ガラタサライに所属するヴィクトル・ネルソン獲得の可能性が報じられたアーセナル。

2100万ポンドのバイアウトがあることで、獲得の可能性があったのだが、昨日の「Daily Express」によれば、アーセナルはヴィクトル・ネルソン獲得には動かない模様。

同メディアによれば、アーセナルはヴィクトル・ネルソン獲得の提案を受けていたよう(何も明記されていないので恐らく代理人経由などかと)なのだが、獲得へ動かないことを決めたのだとか。

恐らくティンバーが長期離脱したことで、多くのクラブや代理人から選手の提案を受けているのだろう。

ちなみに一部メディアのレポートによれば、ティンバーが来年の3月に復帰できる可能性があるそうで、そういった関係も補強へ動かない可能性を示唆されています。

 

 

 

ベンフィカの右SB獲得に関心?

 

ティンバーが負傷離脱したことで、代替選手獲得の可能性が囁かれているアーセナル。

先述したガラタサライのヴィクトル・ネルソンをはじめ、何名かの選手の名前が挙がっているのだが、昨日の「tipsbladet」によれば、アーセナルがベンフィカに所属するアレクサンダー・バー獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、バーに対してはウエストハムとノッティンガム・フォレストが獲得に関心を示していたようなのだが、新たにアーセナルも関心を抱いている模様。

ただ、選手自身はアーセナルからの提案に前向きになる可能性が高いと予想されている一方で、ベンフィカはバーの売却に2800万ポンドを求めるつもりなんだとか。選手の意志によって多少は金額が下がる可能性はあるようだが、基本的には評価額に準じた金額を要求する予定だと指摘されています。

アレクサンダー・バーは身長183cm25歳でデンマーク出身の右SB。メインのポジションは右SBであるものの、右サイドはどこでもプレーできるスタイルだそう。プレー動画を見た印象としては、ティンバーに近い自身でボールを持てるタイプのアグレッシブなディフェンダー。

キックやクロスの雰囲気はアレクサンダー・アーノルドを連想出来るかもです!前述したヴィクトル・ネルソンよりもタイプ的に獲得の可能性がありそうかなー!

 

アレクサンダー・バーのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=nhpmlQ5GlVo

 

 

 

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ティンバーの代替選手を4人に絞る?ホールディングの移籍先を模索?

 

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ティンバーの代替選手を4人に絞る?

 

今夏に加入したユリアン・ティンバーが膝の大怪我を負ったため、代わりになる選手の獲得を検討していると伝えられるアーセナル。

現時点では選手の放出に舵を切っているため、状況を整理しているとも伝えられているのだが、イタリア人ジャーナリストのルディ・ガレッティ氏によれば、アーセナルがティンバーの代替選手を4人に絞り、その中にガラタサライに所属するヴィクトル・ネルソンの名前があるとのこと。

https://twitter.com/RudyGaletti/status/1694675821804281955

 

同氏によれば、アーセナルはティンバーが負傷離脱した後、新たなCBを探しており、すでに代替選手を4人に絞っているのだとか。そして、その中にガラタサライに所属するヴィクトル・ネルソンの名前があり、同選手に2500万ユーロの契約解除金が設定されていることで、4人のリストの中で順位を上げつつあるという。

ティンバーの代役に関しては、各メディアでアーセナルが獲得を検討していると報じているため、良い選手が見つかれば獲得へ動く可能性はあるのではないかと。

今回噂されたヴィクトル・ネルソンは過去にもリンクされたことのある選手なので、オプションとして検討されている可能性は十分ある。

ちなみにネルソンは両CBで起用できる身長185cmの右利きのCB。プレー動画を見た印象としては、左CBでも起用できるベン・ホワイトみたいな感じかと。あくまでプレー動画でしかないですが、機動力があり、スマートなCBといった印象です!

とはいえ、ティンバーはSBとしてプレーしていたため、純粋なオプションになるのかは不明です。

ヴィクトル・ネルソンのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=HAh5tRPwhXE

 

 

ホールディングの移籍先を模索?

 

長らくアーセナルで過ごした後、今夏の移籍市場で退団する可能性が囁かれているロブ・ホールディング。

ここ最近はサブにも含まれていなかったため、今夏の退団が決定的ではないかとも伝えられていたのですが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、ホールディングは今夏の移籍市場で退団する予定で、移籍先を模索している模様。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1696047963544723773

 

同氏によれば、ホールディングは移籍市場の最終日までにアーセナルから退団することが予想されており、現在は移籍するための議論がなされているのだとか。そして、すでにスペインのクラブが契約条件について問い合わせを行っているそうな。

ホールディングは出場機会が少なくても不満を言わないだけでなく、ドレッシングルームでの影響力が強い選手だとアルテタ監督も信頼しており、バックアッパーとしてはとても優秀な選手なのだが、他の選手同様に移籍先を模索しているようですね。

彼のような選手は本当に移籍先で活躍してほしいです!!!

 

 

アストン・ヴィラはタヴァレスへの関心を失わず?

 

今夏の移籍市場でアーセナルから退団する予定だとされており、先日ノッティンガム・フォレスト移籍が破綻したことが伝えれたヌーノ・タヴァレス。

昨シーズン、マルセイユへレンタル移籍していたものの、アーセナルは同選手への信頼を失っているため、退団が近づいていると報じられている。

そんな中、スポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によれば、以前からタヴァレスに関心を抱いていることが報じられていたアストン・ヴィラがタヴァレス獲得の関心を失っていないとのこと。

Give me Sport」の同氏のレポートによれば、アストン・ヴィラはセビージャに所属するマルコス・アクーニャ獲得に動いていたのだが、契約に時間が掛かった他、同選手が先日行われた試合で怪我を負ったことで、別のオプションを検討しているのだとか。

そんな状況のアストン・ヴィラがタヴァレス獲得に関心を持っており、移籍市場が締まるまでに獲得に向けたアプローチをするか検討しているそうな。

アーセナルはレンタル移籍も応じる気がしますが、どうなるのか。続報が気になりますね。

 

 

ティアニーがレアル・ソシエダへシーズンローン

 

弊ブログでも紹介していましたが、先日からレアル・ソシエダへのレンタル移籍が間近に迫っていると報じられていたキーラン・ティアニー。

本日そんなティアニーのソシエダ加入が正式発表。

 

当初の報道通り、ティアニーは買い取りOPなしのシーズンローンでソシエダへ向かうことに。一部メディアのレポートによれば、レンタル料は120万ポンドになった他、ティアニーの給与全額をソシエダが負担することで合意に至った模様。

ティアニーは良い選手であることは間違いないものの、アルテタ監督の思考するサッカーには馴染むことが出来ていなかったため、最終的にレンタルで退団することに。クラブは完全移籍を目指していたとのことなので、来夏に戻ってからも移籍先を探すことになるのではないかと。

ティアニーに関しても、ホールディング同様にクラブへ文句を言うことなく、バックアッパーとしてクラブに尽くしてくれていたので、彼にも移籍先で輝いて欲しいところです!!!

 

 

 

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うーーむ。。連携力を高めるべし!!!アーセナル試合レポート

 

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今回は昨晩行われたPL第3節アーセナル対フラムの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4-3-3

アーセナルはいつも通りの4-3-3の布陣も、ここ2試合とは少々の変更点が!

ディフェンスラインは左からキヴィオル、サリバ、ホワイト、パーティ。

中盤はアンカーにライスが入り、その前にハフェルツとウーデゴール。右にサカ、左にマルティネリが入り、トップにはトロサールが起用された。

今節のアーセナルはティンバーと冨安がそれぞれ怪我とレッドカードによって離脱しているため、キヴィオルがスタート。そして、エンケティアに代わり、プレシーズンで好調のトロサールがトップに起用されている。

トロサールに関しては、次節マンチェスターU戦に向けたテストも兼ねている気も。ちなみに、ベンチにはジェズスが復帰しており、ジンチェンコと共に後半から起用される可能性もありそうです。

 

フラム:4-3-3

対するフラムも4-3-3の布陣。

ここ数シーズンでアーセナルはフラムに対して苦手意識はないものの、彼らは昨シーズンのメンバーから着実にアップデートしているので侮れない相手。マルコ・シウバ監督の思考するサッカーへの順応も出来ているはず。

要注意選手はアンドレアス・ペレイラ。彼は卓越したテクニックを持っている他、ロングシュートも狙える選手で、カウンターからの一発は避けたいところです。

 

 

試合内容

 

ホームで力強い入りが期待されたアーセナルだったが、いきなりミスから出ばなを挫かれる。

開始50秒過ぎ、右サイドのハーフウェイライン付近でサカがGKラムズデールにバックパスを試みると、これをアンドレス・ペレイラがまんまとインターセプト。ラムズデールの前目のポジションを見極めて早いタイミングで右足を振ると、芯を食ったシュートではなかったものの、これが無人のゴールネットに吸い込まれた。

軽率なミスによっていきなりビハインドを背負ったアーセナルは、早い時間帯の同点ゴールを目指して前がかる。70%を超えるボール支配率で相手を自陣に押し込みながら、サカとマルティネッリのサイドを起点に相手の守備ブロック攻略を図る。

流れの中ではなかなか効果的にフィニッシュまで至らないものの、序盤から得たセットプレーの流れからゴールへ迫るが、元守護神レノを中心に身体を張った相手の守備に苦戦。

迎えた後半、アルテタ監督はトロサールを下げてハーフタイム明けにエンケティアを投入。

さらに、立ち上がりにゴールを奪えなかったことを受け、ハヴァーツとトーマスを下げてジンチェンコとファビオ・ヴィエイラを同時投入。両サイドバックをホワイト、ジンチェンコに入れ替えた。 この交代によってアタッキングサードでの崩しに流動性が生まれ、徐々に良い形でのチャンスメークが増えていく。

だが、ウーデゴールがシュートを大きくふかしてしまうなど、最後の精度はいまひとつ。 それでも、67分には左サイド深くに抜け出したファビオ・ヴィエイラがそのままボックス内にドリブルで切り込むと、DFテテのファウルを誘ってPKを獲得する。

ここでキッカーは前節のウーデゴールではなくサカが務めると、失点に絡んだイングランド代表FWが冷静にゴール右隅へ決め切って70分の同点ゴールとした。

さらに、畳みかけるホームチームは直後の73分、ボックス内での接触プレーで肩を痛めたフルアムDFバッシーがピッチに倒れ込んだことでプレーを切ることを求めて集中を切らした相手に対して、左サイドのスペースに抜け出したファビオ・ヴィエイラが完璧なグラウンダークロスを供給。これをゴール前に走り込んだエンケティアがワンタッチで合わせ、途中出場2選手の連携で一気に試合を引っくり返した。

これで逆転に成功したアーセナルは、83分にバッシーが2枚目のイエローカードをもらったことで数的優位も手にする。これで勝利に大きく近づいた中、ウーデゴールを下げてジョルジーニョを投入し、試合をクローズにかかる。

だが、数的不利でも勝ち点獲得へ高い集中力を見せたアウェイチームがセットプレーで追いつく。87分、右CKの場面でキッカーのリードが正確なボールをゴール前に入れると、中央のパリーニャが冷静に右足のシュートをゴール左隅へ流し込んだ。

この結果、10人フルアム相手にホームで痛恨ドローとなったアーセナルの開幕連勝がストップした。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

勝つべき試合。。。連携力を高めるべし!

 

『連携力を高めるべし!』全てはこれに尽きるのではないでしょうか。今シーズンがスタートしてはや3試合。なんだかヌルっとした雰囲気が拭えないのは連携力がまだまだだからではないかと。

今日の試合でも攻守にお互いの距離感を理解していないような状況が散見されたし、今日に限ってはそれが失点に繋がった。立ち上がりに失点をしてフラムが守りに徹していたこともあるが、攻撃においてはそれぞれの選手が失点を取り返そうと力が入りすぎてしまったような雰囲気もありました。

そうなると攻撃の歯車は狂いだしてしまう悪循環に陥ってしまうという。

無論、シーズンがスタートしたばかりということに加え、パーティを右SBで起用する新たなスタイルはティンバーありきの戦術だったこともあるので、調整に時間が掛かってしまうことはあるはず。ただ、そんな中でも結果を出すことが今シーズンのアーセナルの目標だったりするので、まだまだ成長が必要だなあと。

とにかく何が言いたいかというと、『頑張っていこう!!!』ということ。あまり力を入れすぎず、確実に結果を残していけると嬉しいですね。

 

 

エンケティアにヴィエイラ!力強い控え選手

 

すこぶる振るわなかったフラム戦ですが、ポジティブなポイントも!

開幕戦から好調なプレーを続けていたエンケティアの調子が引き続き良い様子が伺えて、ヴィエイラは一皮むけてより相手にとって脅威になる選手へ近づいたのではないかと!

両選手に言えるポイントは昨シーズンに比べてプレーに迷いがなくなったところで、プレー選択がシンプルになったことで自身の良さや今まで出来なかったことが出来ているように感じます。

特にヴィエイラは2ゴールに絡むプレーに加え、終盤のミドルシュートなど、昨シーズンに比べてかなり飛躍の年になる予感を感じさせましたね!

あとはハフェルツ辺りがノッてきてくれれば更に力強いチームになっていきそうです!

 

 

セットプレーを見直そう!

 

今日の試合だけでなく、今シーズンここまでの試合を見ていて思うのがセットプレーを見直したほうが良いのではないかという問題。

試合後の現地のコメントなどを見ていても、攻守にセットプレーが活きていないことを指摘されており、見直す必要があるのではないかと。

こちらに関しても、選手やシステムが入れ替わっている影響もありそうなので、ここからのシーズンで調整していけば良いかと思うのですが、やはり目の前の1試合を勝利目前でポイントを落としてしまうと何とも言い難い気持ちになってしまいます。。。

具体的にセットプレーをどのように直せばよいのか、具体案はないですが、他のクラブたちはアーセナルの状況を見て色々と対策を練ってくるはずなので、しっかりと対応して欲しいところです。

 

 

その他

 

その他、思ったことを箇条書きで

 

  • こういった試合こそガブリエルのようなセットプレーに強い選手が欲しかった
  • ハフェルツは少し焦りもある?めげずに頑張って!
  • エンケティアはかなりシャープ。マンチェスターU戦もスタメンでは?
  • サカがらしくないミス
  • 今日の試合はクリエイターの輝きが少なかった
  • パーティはアンカーで見たい。ただ、ライスのアンカーは安定しすぎ
  • ティンバー離脱がかなり響いている。キヴィオルでは荷が重い。。。トミー頑張れ!
  • ジェズスが試合復帰!思ったよりも動けていた

 

こんなところ?

まあ、引き分けてしまったものは変わらないので、ここから少しでも試合を落とさずに進めていくことが望ましいです!!!まだまだシーズンはスタートしたばかり。ここからファイトです!

 

COYG!!!

 

 

 

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バロガンのメディカルチェック行きを許可│ティアニーがソシエダへレンタル

 

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バロガンのメディカルチェック行きを許可

 

昨日弊ブログが紹介したように、ASモナコ移籍がかなり近づいていると伝えられたフォラリン・バロガン。

すでにアーセナルとモナコの間で口頭合意に向けた交渉を行っているとのことで、具体的に動きがある予感がされていたのだが、昨日の「footmercato」によれば、アーセナルがバロガンに対してモナコへのメディカルチェック行きを許可したとのこと。

同メディアによれば、具体的な契約の詳細はわかっていないものの、アーセナルとモナコ間におけるバロガンの移籍交渉は大詰めに迫っており、交渉が順調に進んでいる模様。その証拠として、すでにアーセナルがバロガンのメディカルチェック行きを許可しているのだそう。

どうやら今週末までに契約の締結を目指しており、モナコはバロガン獲得を決めた後、CB獲得に動く予定なんだとか。

ちなみに別のレポートでは、バロガンの移籍金が5000万弱ユーロ+セルオン条項になるとされており、これが事実であれば、アーセナルが設定した5000万ポンドから妥協すると予想されていた4500万ポンドほどで売却することになるはず。

https://twitter.com/Dobbo0107/status/1695066493942173944

 

多くのメディアで今週末に契約締結予定とされているので、明日の朝にもさらなるレポートが出るのではないかと。

 

 

ティアニーがソシエダへレンタル

 

昨シーズン、マンチェスターCはからオレク三ドル・ジンチェンコが加入して以降、クラブ内でポジションを掴めなくなっていたキーラン・ティアニー。

才能と実力がある選手ということは間違いないものの、アルテタ監督が趣向するサッカーには不向きな選手だったため、今夏の移籍市場で退団する可能性が囁かれていたのだが、昨日の最新レポートによれば、ティアニーはレアル・ソシエダへのシーズンローンで口頭合意に至ったとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1694967847016083505

 

このレンタル移籍はレンタル料が発生する他、レアル・ソシエダが今シーズンのティアニーの給与を全負担することになるそう。

すでにティアニーはスペインにメディカルチェックへ向かっているようで、こちらも今週末までに何かしらのアナウンスがある可能性も。

ちなみに、ティアニーにはPLクラブからの関心もあり、アーセナルは完全移籍で売却希望だったのだが、ソシエダからのオファーが魅力的だった+他のクラブからそれ以上のオファーが来なかったことで合意することになった模様。

ティアニーにはソシエダで来夏にアルテタ監督が考え直すくらいの大活躍してもらいたいですね!

 

 

ジェズスはフラム戦から起用可能

 

昨日弊ブログが紹介したように、すでにチームトレーニングに復帰したことを発表されていたガブリエル・ジェズス。

来週末にマンチェスターUとの対戦が控える中、ジェズスの復帰はかなりポジティブなニュースだったのだが、本日さらにポジティブなニュースが!

昨日のアルテタ監督の会見によれば、ジェズスはフラム戦から起用可能な状態とのこと。

https://twitter.com/Arsenal/status/1695066531594457407

 

フラム戦に先立った会見にて、アルテタ監督が『ジェズスはプレーする準備が整っている』とコメントしたそうな。スタメンで起用されるとは思えないので、試合内容によって後半途中からプレーするのが現実的ではないかと。

ただ、思ったよりも早く復帰できることはチームにとってかなりポジティブで、攻撃に厚みを加えられそうですね!フラム戦が楽しみです!

 

 

 

PS.アーセナルが獲得に関心を示していたモハメド・クドゥスのウエストハム移籍が合意になった模様。

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1695078607641543063

 

 

 

 

 

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ガブリエル・ジェズスがトレーニング復帰

 

プレシーズン中に怪我を負ったことで、ここまでチームから離れていたガブリエル・ジェズス。

復帰までそんなに時間が掛からないとされていたものの、開幕戦前の怪我だったことで早めの復帰が期待されていたのだが、昨日の最新レポートによれば、そんなジェズスがチームトレーニングに復帰したとのこと。

https://twitter.com/Arsenal/status/1694722556434289060

 

どうやらインターナショナルブレイク前に復帰することが期待されているようで、今週末のフラム戦は難しくても、翌週行われるマンチェスターU戦は起用できる可能性があるのだとか。

ちなみにジェズスの復帰が確認されたトレーニングに、

  • フォラリン・バロガン
  • キーラン・ティアニー
  • ヌーノ・タヴァレス
  • サンビ・ロコンガ
  • ロブ・ホールディング

の5名がトレーニングに参加していなかったそうで、今夏の移籍市場のうちに退団の可能性が高い選手として注目されているようです。

https://twitter.com/footballdaily/status/1694667424690270342

 

 

バロガンが退団へ近づく?

 

現在、フランスリーグのASモナコが獲得のポールポジションに居ると報じられていたアーセナルに所属するフォラリン・バロガン

すでに今夏の移籍市場でアーセナルから退団することは確実視されており、どのクラブへ移籍するのか注目されていたのだが、昨日の「Sky Sport」によれば、モナコとアーセナルはバロガン獲得に関して口頭合意に近づいているとのこと。

 

どうやらモナコはアーセナルに1度目の獲得オファーを拒否された後、前向きな交渉を続けており、2回目のオファーを送る前におおよその金額で口頭合意を目指しているそう。

そして、すでに5000万ユーロに近い金額で口頭合意に近づいているという。

また、バロガン自身はモナコと個人的な条件で合意に至っているようで、移籍金が決まり次第、取引自体の合意になる可能性が高い模様。

すべての当事者が迅速な契約締結を望んでいるようなので、もしかすると今週中にもさらなる動きがある可能性もありそうですね!続報を待ちたいです。

 

 

トリノDF獲得に関心?

 

ユリアン・ティンバーが長期離脱することになったため、新たにディフェンダー獲得に乗り出す可能性があるとされていたアーセナル。

当面は今のメンバーで回していく可能性も囁かれている中、昨日の「La Stampa」によれば、アーセナルはトリノに所属するペール・スフールス獲得に関心を示しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはティンバーの代役としてスフールスをロンドンへ連れて行くための作業を開始したそうで、移籍市場の終わりが近づく中、アーセナルはスフールス獲得を考えているそうな。

ただ、現状でそれ以上のレポートは出ていない他、どのメディアでも現在アーセナルが優先的に進めているのは選手の放出だとされているため、仮に獲得へ動いても移籍市場が締まるギリギリになる可能性も示唆されています。

ちなみにスフールスに関しては、アーセナル以外にトッテナムやリヴァプールも獲得を検討している選手なんだとか。

スフールスのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=6Fhkz9F9WIc

 

 

 

 

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アル・イテハドがガブリエル獲得撤退?

 

弊ブログでは紹介していなかったのですが、先日サウジアラビアのアル・イテハドが獲得に関心を抱いていると伝えられたガブリエル・マガリャンイス。

その際はアーセナルが売却不可能な選手だと伝えられていたのだが、昨日の「Daily Express」によれば、その後アル・イテハドはガブリエル獲得から撤退した模様。

同メディアによれば、アル・イテハドはアーセナルに対してガブリエル獲得について問い合わせを行ったのだが、アーセナルが同選手を”アンタッチャブルな存在”だと返事をした後、現在はPSGに所属するマルキーニョス獲得に関心を抱いているとのこと。

昨シーズンまでガブリエルはスターティングメンバーの常連としてプレーしていたものの、ここまで開幕から2試合をベンチスタートで過ごしており、そういった背景が移籍の可能性を指摘されていたが、クラブとしては売却を考えていない様子。引き続き、重要な選手として扱われる予定だそう。

先日のクリスタル・パレス戦も、途中出場から安定したプレーを見せていたので、引き続き主力選手として活躍してほしいです!

 

 

わずかにガブリエルを売却する可能性がある?

 

前述したように、アル・イテハドに対して”アンタッチャブルな存在”だと伝え、獲得から撤退されていたガブリエル・マガリャンイス。

昨シーズン同様、今シーズンも重要な選手として扱われることが予想されているのだが、昨日の「Daily mail」によれば、わずかにガブリエルが退団する可能性も残されているとのこと。

同メディアによれば、ガブリエルに対してはアル・イテハドだけでなく、エデル・ミリトンが怪我で長期離脱しているレアル・マドリーも獲得に関心を示しているなど、いくつかのクラブが関心を示しているようで、アーセナルとしては適切な後任選手が獲得できればガブリエル売却に応じる可能性があるのだとか。

ガブリエルの適切な後任だと考えられているのは、クリスタル・パレスに所属するマルク・グエイらだと伝えられているものの、移籍市場終盤のこのタイミングでは同選手の獲得は難しいと指摘されています。

ちなみにクリスタル・パレスは今夏の移籍市場でアーセナルに所属する冨安健洋に関心を抱いているそうなのだが、冨安はティンバーが長期離脱になった後、重要な役割を任せられる予定のため、売却されないだろうと指摘されています。

アーセナルは移籍市場が締まるまでに約1億ポンドの売却益を目指していると伝えられており、バロガン、ティアニー、ロコンガ、ぺぺ、タヴァレス、セドリック、ホールディングらを売却可能な選手と捉えているそうな。

まだまだ動きがありそうです。。。!

 

 

サウジクラブがぺぺにオファー?

 

先日、ベジクタシュと獲得交渉を行っていたものの、契約締結に至らなかったニコラ・ぺぺ。

その後、アーセナルのトレーニングに復帰したことが伝えられていたため、再びチーム内でポジションを手にするために動き出したことが伝えられていたのだが、昨日の最新レポートによれば、そんなぺぺに対してサウジアラビアのクラブが獲得に動き出したとのこと。

https://twitter.com/FabriceHawkins/status/1694339168044822623

 

どうやら、まだ身元は判明していないものの、ここ数時間の間でサウジアラビアのクラブがぺぺとの契約を目指して交渉をしており、移籍金を提示している模様。

現時点でそれ以上のレポートは出ていないものの、この情報をレポートしたジャーナリストはTier1のジャーナリストらしく、今後の動きが期待されているようです。

今後のレポートに注目したいですね!

 

 

 

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