バロガンがチェルシー移籍に前向き?ブライトンがロコンガ獲得に関心

 

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バロガンがチェルシー移籍に前向き?

 

先日弊ブログでも紹介したように、新たにチェルシーが獲得に関心を示していると伝えられたフォラリン・バロガン。

今後の交渉次第でチェルシー移籍も考えられていたのだが、昨日の「Evening Standard」によれば、バロガンはチェルシー移籍に前向きなんだとか。

同メディアによれば、チェルシーはミカエル・オリーゼ獲得に失敗した後、攻撃陣の補強を進めており、様々なタイプのアタッカーに目を向けているそう。その中でバロガンもリストアップしている模様。

ただし、チェルシーはバロガン以外にもノッティンガム・フォレストのブレナン・ジョンソン、アヤックスのモハメド・クドゥス、リヨンのブラッドリー・バルコラもリストアップしているようで、バロガン獲得が優先ではないそう。

また、その他のメディアの情報によれば、アーセナルがバロガン売却の際に要求している5000万ポンドという数字はあくまで海外や直接的なライバルにならないクラブへの金額らしく、チェルシーのように直接的なライバルクラブには7000万ポンドの移籍金を要求しているそう。

https://twitter.com/PunchDrunkAFC/status/1693983906054414546

 

移籍市場が終わるまでに去就がハッキリするのだろうか。

 

 

モナコはバロガン獲得交渉を継続中

 

前述したように、チェルシー移籍に前向きだと伝えられたフォラリン・バロガン。

ここ最近はチェルシーからの関心が主にレポートされているのだが、昨日の「Sky Sport」によれば、バロガン獲得に関してASモナコとの交渉は継続中とのこと。

同メディアによれば、アーセナルはモナコから届いたオープニングオファーを拒否した後、現在も交渉を継続中らしく、順調に進んでいるのだとか。

また、モナコはまだ2度目のオファーを提示していないものの、これは2度目のオファーをするにあたり、両クラブ間の移籍金のすり合わせを行っているとも伝えられているようです。ちなみにバロガンは昨シーズンのレンタル移籍で結果を残したことから、フランスリーグに戻ることはポジティブに捉えているそうで、依然としてモナコは獲得のポールポジションに居ると考えられている模様です。

 

 

ブライトンがロコンガ獲得に関心

 

今夏の移籍市場でアーセナルから退団予定だと伝えられているサンビ・ロコンガ。

移籍市場が始まった当初はバーンリー移籍の可能性が挙がっていたものの、同クラブとは条件が折り合わずに交渉が決裂したと報じられてたのだが、昨日のレポートによれば、新たにブライトンも獲得に関心を抱いているとのこと。

どうやら現在ブライトンはリールに所属するカルロス・バレバ獲得に動いているそうなのだが、同選手の獲得に失敗した場合のオプションとしてバロガン獲得に関心を抱いている模様。

ただし、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏は、ロコンガの存在を『代替オプションに過ぎない』と報じているので、あくまでプランBにリストアップされている選手の1人だという可能性も。

 

早いところ解決したいですが、ロコンガの退団も時間が掛かりそうですね。

 

 

 

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