チェルシーからのスミス・ロウへのアプローチを拒否│タヴァレスが移籍へ

 

本日も更新していきます!!!

 


 

 

 

チェルシーからのスミス・ロウへのアプローチを拒否

 

昨シーズンは怪我の影響もあり、満足の行くプレータイムを得られなかったエミール・スミス・ロウ。

今シーズンはプレシーズンの状態から、改めて活躍することが期待されている選手の1人なのだが、開幕してからここまでプレータイムを得られておらず、そのような状態から獲得に関心を抱いているクラブがいると噂されていた。

そんな中、昨日の「Daily mail」によれば、チェルシーがスミス・ロウ獲得へのアプローチを行ったとのこと。しかし、アーセナルはオファーを聞くまでもなくアプローチを拒否したそうな。

同メディアによれば、チェルシーは移籍市場が締まるまでに最低でも1人のアタッカー獲得を目指しており、何名かの選手に問い合わせたようで、その中にスミス・ロウの名前も含まれていた様子。ただ、アーセナルはライバルになり得るクラブへ売却を拒んでいるため、アプローチを拒否したのだとか。

ただし、情報筋からの話として、アーセナルがスミス・ロウにつけている評価額を大きく上回るオファーを提示されれば、状況が変わる可能性も残されているのだとか。

また、チェルシーはスミス・ロウ獲得のために選手を取引に加える可能性もあるようで、一部メディアのレポートによれば、ムドリクとスミス・ロウのスワップを提案されたなんて話も。移籍市場最終日までにもう少し動きがあるように考えております。。。

 

 

タヴァレスがノッティンガム・フォレスト移籍へ

 

先日弊ブログでも紹介したように、ノッティンガム・フォレスト移籍が破綻した後、アストン・ヴィラが獲得に関心を示していると伝えられたヌーノ・タヴァレス。

移籍市場最終日までにアストン・ヴィラが獲得へ動くのか気になるところだったのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、ノッティンガム・フォレストが改めてタヴァレス獲得に動き、合意に達したとのこと。

 

同氏によれば、1年間のシーズンローンでレンタル料100万ポンドに加え、1200万ポンド程の買い取りOPも付随する模様。すでにメディカルチェックも完了しているようで、金曜日からチームに加わる予定なんだとか。

タヴァレスはどうなるのか気になる選手の1人だったのだが、比較的良い形で放出することになった様子。活躍した場合の1200万ポンドの買い取りOPも、年齢など考えれば比較的安価なため、お互いに負担のない形に収まった様子。

アーセナル以外のビッグ6クラブ相手に無茶苦茶やってくれるタヴァレスに期待です!!

 

 

ホールディングにスペインとイングランドのクラブが注目

 

先日報じられていたように、移籍市場が締まるまでにアーセナルから退団する可能性が高いとされているロブ・ホールディング。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によって、スペインのクラブが獲得の問い合わせを行ったとされていたのだが、昨日の新たなレポートによれば、問い合わせを行ったクラブはセビージャとマジョルカだったようで、両クラブはホールディングとの取引に何が必要か確認してきたのだとか。

また、「Evening Standard」によれば、ホールディングに対して今シーズンPLに昇格したルートンタウンがレンタルでの獲得に関心を抱いているとのこと。

また、ウルブスとクリスタル・パレスも同選手の獲得に関心を抱いているようで、移籍市場が締まるまでに動きがある可能性が示唆されている模様。

近いうちに新たなレポートも出てきそうなので、情報あり次第レポートします!

 

 

ヴィクトル・ネルソン獲得は動かず

 

先日弊ブログでも紹介したように、ガラタサライに所属するヴィクトル・ネルソン獲得の可能性が報じられたアーセナル。

2100万ポンドのバイアウトがあることで、獲得の可能性があったのだが、昨日の「Daily Express」によれば、アーセナルはヴィクトル・ネルソン獲得には動かない模様。

同メディアによれば、アーセナルはヴィクトル・ネルソン獲得の提案を受けていたよう(何も明記されていないので恐らく代理人経由などかと)なのだが、獲得へ動かないことを決めたのだとか。

恐らくティンバーが長期離脱したことで、多くのクラブや代理人から選手の提案を受けているのだろう。

ちなみに一部メディアのレポートによれば、ティンバーが来年の3月に復帰できる可能性があるそうで、そういった関係も補強へ動かない可能性を示唆されています。

 

 

 

ベンフィカの右SB獲得に関心?

 

ティンバーが負傷離脱したことで、代替選手獲得の可能性が囁かれているアーセナル。

先述したガラタサライのヴィクトル・ネルソンをはじめ、何名かの選手の名前が挙がっているのだが、昨日の「tipsbladet」によれば、アーセナルがベンフィカに所属するアレクサンダー・バー獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、バーに対してはウエストハムとノッティンガム・フォレストが獲得に関心を示していたようなのだが、新たにアーセナルも関心を抱いている模様。

ただ、選手自身はアーセナルからの提案に前向きになる可能性が高いと予想されている一方で、ベンフィカはバーの売却に2800万ポンドを求めるつもりなんだとか。選手の意志によって多少は金額が下がる可能性はあるようだが、基本的には評価額に準じた金額を要求する予定だと指摘されています。

アレクサンダー・バーは身長183cm25歳でデンマーク出身の右SB。メインのポジションは右SBであるものの、右サイドはどこでもプレーできるスタイルだそう。プレー動画を見た印象としては、ティンバーに近い自身でボールを持てるタイプのアグレッシブなディフェンダー。

キックやクロスの雰囲気はアレクサンダー・アーノルドを連想出来るかもです!前述したヴィクトル・ネルソンよりもタイプ的に獲得の可能性がありそうかなー!

 

アレクサンダー・バーのプレー集↓

 

 

 

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Comments

    1. Post
      Author
      gunner-ken

      個人的にもチームとしての幅を広げるためにもスピード系の偽SBはわりと必須な気がしています!

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