ベラルディが2500万ポンドで獲得可能?アルトゥールは2900万ポンド?

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ベラルディが2500万ポンドで獲得可能?

 

先日アーセナルが関心を抱いていると報じられていたサッスオーロのドメニコ・ベラルディ。

現在27歳と、選手として油の乗っている期間を過ごしている同選手は、クラブでの活躍の他にもイタリア代表へコンスタントに招集されていることから、獲得には4000万ユーロほど必要になるのでは?とも伝えられていたのだが、昨日の報道によれば、どうやらもっと低価格で獲得可能な模様。

イタリア「カルチョメルカート」によれば、ベラルディは大方の予想よりも低価格の2500万ポンド(約3000万ユーロ)で獲得可能なのだとか。

同メディアによれば、現在フィオレンティーナがベラルディ獲得に最も接近しているそうで、同クラブはベラルディ獲得に3000万ユーロ準備しており、なおかつその金額での獲得に自信を持っているとのこと。

そして、それを引用して紹介した「football london」は、実力者であるベラルディを2500万ポンドで獲得できることはかなりバーゲンではないか!?と獲得レースの参入を推している模様。

アーセナルは少なくとも来夏までにニコラ・ぺぺの売却を図ると考えられており、仮に1月の移籍市場で売却に動いたとしたらば獲得レースに参加しても良いのでは!?

ただ、フィオレンティーナが獲得にかなり接近しており、一部報道では個人合意が済んでいるとも。

続報を待ちたい。

 

 

アルトゥールは2900万ポンド?

 

グラニト・ジャカが復帰に近づいているものの、パーティが不在となることで1月にMFの補強を行う可能性が挙がっているアーセナル。

すでに何名かの選手がリストアップされているとも伝えられているが、ここに来てユベントスのMFが1月に市場に出回る可能性がある模様。

イタリア「カルチョメルカート」によれば、セリエAのユベントスは1月の移籍市場でアルトゥールを売却する可能性がある模様。

アルトゥールはミラニム・ピャニッチとの実質的なトレードでバルセロナからユベントスに加わった選手なのだが、ここまで同クラブで安定した出場機会を得ることに苦労しており、ついに放出の流れになった模様。

そして、同メディアによれば、アルトゥールは2900万ポンドで獲得可能だそう。

本当だとすると、ユベントスに移籍した際の金額が6000万ユーロ?とかだったはずなので、約半額のバーゲンである。

これに対してイギリス「football london」は、ユベントスでは安定したプレータイムを得られていないものの、アルトゥールの能力に関しては疑う余地がなく、先日のリヴァプール戦でパーティが囲まれた瞬間に中盤が滞ってしまったアーセナルを考えれば相方として迎え入れるのは良い判断かもしれない。と指摘。

報道の信憑性はわからないが、1月に向けてこれからどんどん選手の噂が増えてきそうです。

 

 

オナナはインテルと契約へ

 

今夏の移籍市場で獲得の可能性が挙がっていたアヤックスに所属するアンドレ・オナナ。

同選手はドーピング違反によって約1年間の出場停止を受けていたため、格安で獲得可能ということでリストアップされていたのだが、どうやらアーセナルではなくインテル移籍に近づいている模様。

イタリア「ガゼッタ・デッロ・スポルト」によれば、オナナはアーセナルに断りを入れ、インテル移籍に暫定的に合意した模様。

同メディアによれば、オナナはインテルと週給4.8万ユーロの3年契約で合意したそうで、2月に正式発表となる流れになったのだとか。

すでにオナナがインテル移籍に近づいていることは各メディアやジャーナリストが報じていたが、そのままインテル加入の流れになった様子。

アーセナルはベルント・レノが退団の可能性があることで、ラムズデールの競争相手にオナナ獲得を目指していたとも伝えられていたが、これで新たにGKをリストアップしなければならなくなった。

 

 

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アトレティコ・マドリーはラカゼット獲得が第1希望?

 

このところの活躍により、先日クラブが新たに契約延長を用意する可能性がある報じられたラカゼット。

とはいえ、多くのメディアはラカゼットが1月、又は来夏の移籍市場で退団するのでは?とも報じられているのだが、そんな同選手にアトレティコ・マドリーが強い関心を見せているとのこと。

先日の「Fichajes.net」によれば、今シーズン得点不足によって苦戦しているアトレティコ・マドリーがシーズン終了後にフリートランスファーでラカゼットを獲得したい意向を持っているとのこと。

アトレティコ・マドリーはラカゼットがまだリヨンに在籍していた際に同選手の獲得へ動き、獲得の目前まで迫ったこともある。

その後、ラカゼットはアーセナルに移籍したものの、加入後も頻繁にアトレティコ・マドリーからの関心は伝えられていた。

そのため、フリートランスファーになるタイミングで満を持して獲得に動くということなのだろうか。

先日のリヴァプール戦もラカゼットはスタメンで出場しており、アルテタ監督の考えとしては1月の売却はないように思えるが、契約延長はどうなるのだろうか。フリーで退団の可能性が1番高い気がする。

 

 

フィオレンティーナはヴラホヴィッチを夏まで維持したい

 

アーセナルを含む、多くのビッグクラブからの関心が伝えられているフィオレンティーナのニコラ・ヴラホヴィッチ。

弊ブログでも紹介したように『アーセナルが巨額のオファーを提示した』や、『ドルトムントが選手+3000万ポンドでオファーした』など、多くの報道がなされ、時の人となっているヴラホヴィッチだが、もしかすると1月の移籍は無いのかもしれない。

昨日のイタリア「カルチョ・メルカート」によれば、ヴラホヴィッチの所属先であるフィエレンティーナは少なくとも来夏までは同選手に残って欲しいと考えているとのこと。

同メディアによれば、ここまでリーグ戦で上位に食いついているフィオレンティーナは、来シーズンのヨーロピアンコンペティション獲得を強く望んでいるようで、そのためにもヴラホヴィッチには少なくとも夏まで残ってほしいと考えているそうな。

ヴラホヴィッチを望むクラブはかなり多いため、恐らく1月の移籍市場でも、来夏の移籍市場でも、同額程度の移籍金のオファーが提示されるはず。

そのため、クラブとしては来シーズンのヨーロピアンコンペティションを手にした後に移籍金を手にしたほうが良いはず。

ヴラホヴィッチ自身がどう考えるかはわからないが、無理して1月に移籍をする感じはなさそうにも。

続報が待たれる。

アーセナルは来夏のターゲットをレアル・ソシエダのアレクサンダー・イサクに定めたという話もあるが果たして。

 

 

負けた次の週は移籍ニュースが落ち着きがちです。。。

 

 

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今回はPL第12節アーセナル対リヴァプールの一戦をレポートしていきます!

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−4−2

アーセナルは4−4−2の布陣。

ディフェンスラインは左からタヴァレス、ガブリエル、ホワイト、富安。

中盤はパーティとロコンガが組み、右にサカ、左にスミス・ロウ。シャドーストライカーにラカゼットが入り、トップはいつも通りオーバメヤンが起用された。

パーティは怪我による影響が懸念されていたが、問題なく出場可能に!左SBはティアニーが復帰しているものの、好調のタヴァレスがそのまま起用されている。

前節好プレーを披露したナイルズはベンチスタートだが、起用された時はリヴァプール相手にどれだけできるのかが気になるところ!

 

リヴァプール:4−3−3

対するリヴァプールはなんだかんだで良い選手が揃っている。

全体的に負傷者が多いため、この試合に向けてかなり劣勢ではないか?という声もあったが、流石にチームの層が厚いだけあってスタメンに並んでいる選手たちは良い選手ばかり。

なんといっても怖いのが3トップの3選手。

いつもやられているマネやサラーを止めることはもちろんのことで、中央のジョタにも気をつけなければならない。

 

 

試合内容

 

今回は省きます。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

経験値の差

 

というのはもちろんありますし、タヴァレスのミスはまさにそういった所からのミスだったわけだが、個人的にそれよりも良くないと思ったのが、この試合でもアーセナルの悪い癖が出ていたこと。

それは強い相手と戦う際にとにかく相手をリスペクトしすぎること。簡単に言うとビビってしまうということ。

非常に個人的な主観の話ではあるが、今のアーセナルに必要なのは紛れもなく『自分たちは強い』という自信をつけていくことで、そのためには仮に負けたとしてもリヴァプールのような相手に爪痕を残したという結果が必要ではないか。

そのため、消極的なスタイルで『なんか勝てた』というのは勝ち点が積めるだけでチームには積み上がっているものがないと思う。←あくまで個人的な見解です。

アルテタ・アーセナルはここまでマンチェスターC、リヴァプール、チェルシーらに勝利している経験もあるのに確立されている自我がない感じが非常にそういったことを僕は思ってしまう。

下位に沈んでいるチームがリヴァプールやマンチェスターCと割と善戦することがあるのはその辺りの心持ちが違うからのようにも。

だから僕は今回の負けを『経験値の浅さ』という言葉でうやむやにするのではなく、なぜアーセナルはビッグクラブに萎縮してしまうのかというところをレベルアップさせてほしいなあ。なんて思いました。生意気にすみません。

ただ、アンフィールドでのリヴァプール戦はチェルシーやマンチェスターCでも苦戦する場所。そこは紛れもない事実である。

あまり引きずることなく次節ニューカッスル戦でカムバックしよう!!!

5位の座は維持していますので!!!

 

今日は他に何も無いです!以上!!!

 

COYG!!!

 

 

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今日はついにリヴァプール戦ですね!

夜中の2時半に行われるのですが、それまでの暇つぶしにいくつかのゴシップニュースを見ていただければ幸いです!

 

 

ドルトムントがヴラホヴィッチ獲得へ具体的なオファー?

 

先日、アーセナルが1月の移籍市場で大金を積んで獲得に動くと報じられていたフィオレンティーナのニコラ・ヴラホヴィッチ。

弊ブログでも紹介したように、同選手には多くのクラブが関心を寄せていることで代理人が移籍先を精査しているとも伝えられているが、具体的なオファーを提示したクラブが現れた模様。

昨日のイタリア「カルチョ・メルカート」によれば、ブンデスリーガのドルトムントがヴラホヴィッチ獲得にドニエル・マレン+3000万ユーロのオファーを提示したと報道。

マレンは今夏の移籍市場でドルトムントに加わったものの、これまで決定的な仕事をこなせていない。リーグ戦は未だ無得点が続いている。

そのため、チームのエースストライカーであるハーランドが来夏の移籍市場で退団する可能性が高いドルトムントは同選手を提示することで新たなエースストライカー獲得に向かおうとしているということだろう。

ヴラホヴィッチの代理人は、同選手がレアル・マドリーでぷれーしたいような趣旨のコメントを残していることから、ドルトムント経由で目指す可能性は少なくないかと。

しかし、ヴラホヴィッチに対してはフィオレンティーナと同じセリエAのユベントスが獲得に強い意志を見せているそうな。

1月の移籍市場で退団するかはわからないが、多くの噂が流れるはず。このところアーセナルはラカゼットとの契約延長を考慮しているとも伝えられているため、以前ほどの興味は持っていない可能性も。

どうなるのだろうか。

 

 

ASローマが1月に改めてグラニト・ジャカ獲得へ動く!?

 

今夏の移籍市場でグラニト・ジャカ獲得に迫り、選手と個人合意していながらも移籍金の額でまとまらず破綻となっていたASローマ。

その後、ジャカはアーセナルと契約延長したことで、ローマ移籍はなくなったと思われていたのだが、昨日のイタリア「コリエ・デッロ・スポルト」によれば、ローマが1月の移籍市場で改めてジャカ獲得に動く可能性があるとのこと。

同メディアによれば、今夏の移籍市場ではスピナッツォーラの怪我とジェコの退団によって、彼らの穴を埋める補強を優先したためにジャカ獲得から撤退したが、未だジャカへの興味は失っておらず、特にモウリーニョ監督がジャカ獲得を熱望しているという。

そのため、1月の移籍市場でジャカを獲得し、中盤の選択肢を増やしたい意向があるのだとか。

とはいえ、ジャカはアーセナルへの残留が決定した後、怪我で離脱することにもなったトッテナム戦では好プレーを披露したことで今後もチームに残ることが期待されている他、1月にパーティとエルネニーがANCで離脱することもあるため、1月の移籍市場でクラブが売却を検討する可能性はかなり低いはず。

可能性があるとすれば1月に超強力な中盤の選手を獲得できるくらいなはず。フレンキー・デ・ヨングとか?

できれば今シーズンにロコンガとナイルズが中盤でもっと計算できるようになって、来夏に改めて中盤の補強に動けるのが嬉しいのかなと。

 

 

ミランがぺぺ獲得に動く?

 

このところ退団の噂がつきまとい、弊ブログでは紹介しなかったが、エヴァートンやニューカッスルからの関心が噂されているニコラ・ぺぺ。

昨シーズンはある程度期待させてくれるプレーも見せていたのだが、今シーズンはサカとスミス・ロウの陰に隠れてしまい、ここ最近は終盤にも出場機会がなくなっている同選手だが、PL以外からも獲得に関心のあるクラブが存在する模様。

先日のイタリア「Il Milanista 」によれば、ACミランがぺぺ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアの報告書によれば、ミランはぺぺ獲得にかなり熱心だそうで、ミランのステファノ・ピオリ監督がぺぺを加えたいと思っているのだとか。

また、アーセナルはぺぺを引き止めるつもりがなく、2500万ポンドで売却に応じる可能性がある模様。

ぺぺはアーセナル史上最高額である7200万ポンドで獲得され、かなりの期待を背負ってやってきたのだが、半分以下の移籍金で売却される可能性があるなんて。。。

ニューカッスルにレンタルさせて、活躍したら4000万ポンドで売却とか出来ないのかな??

個人的にぺぺにはかなり期待していたのだが、残念なところ。

ただ、ここ最近の彼はボールロストやドリブル失敗が避難されているが、加入当初はそこまでそういったプレーが少なかったようにも感じる。やはり自信を失うとプレーも消極的になっているのだろうか。

なんにせよ、こんな感じで退団となると少し悲しいです。。。

 

 

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サニャ「クラブがスミス・ロウにNo.10を与えた事に疑問を持っていた」

 

昨シーズン途中にファーストチームへ食い込み、今シーズンは主力メンバーとしても活躍。先日イングランド代表にもデビューしたエミール・スミス・ロウ。

同選手は今夏にクラブから空いていたNo.10にも抜擢され、その背番号に引けを取らないほどセンセーショナルな活躍を見せているのだが、アーセナルOBのバカリ・サニャは当初、クラブが下した選択に疑問を持っていたそう。

freebets.com(Metro経由)」でこのように語っていたそうな↓

 

「彼は素晴らしい。私は彼にとても感銘を受けているよ。

だが、当初の私はアーセナルが彼にNo.10を与えることについて確信がなかったし、与えるには少し早いようにも思ったが、彼は年齢以上に成熟し、今ではNo.10に値するようだね。

No.10をつけている選手に対しては、完成していると思われかねないので、大きなプレッシャーに対処できるのか心配だった。

アーセナルでプレーすることは簡単ではない。彼は代表チームでの責任もあるので、さらに大変かもしれない。

だが彼はクラブにとって素晴らしい存在で、ピッチ上で隠れることがない。」

 

とのこと。

確かにまだ21歳ということを考えるとNo.10という背番号は少々荷が重いように感じるかもしれない。

ただ、幸いなのはスミス・ロウが昨シーズン以上の活躍を見せている他、No.10の前任者であるメスト・エジルがクラブと喧嘩別れのような形で退団したことも影響しているかもしれない。笑

とはいえ、今シーズンのスミス・ロウが最高であることには変わりなく、残りのシーズンも今以上に活躍してほしいところ!リヴァプール戦ではアーノルドが落ち着かないほどのプレーを見せてほしいですね!

https://twitter.com/Arsenal/status/1460946748562714625

 

 

レナト・サンチェス獲得は止めたほうが良い?

 

先日フランスメディアにて、リールに所属するレナト・サンチェスに『強い関心』を抱いていると報じられたアーセナル。

報道の真偽は別として、中盤の選手を探していることは事実であるため、一部ファンからは獲得を促すような声も聞こえてくる。

しかし、そんな中、イギリス「football london」は過去にアーセナルOBであり、現在クリスタル・パレスの監督を務めるパトリック・ヴィエラのコメントを引用してこのように警笛を鳴らしている。

ヴィエラのコメント(今夏時点でのコメント)↓

 

「彼(サンチェス)には大きな見通しがあるし、昨シーズンは所属先のリールと共にとても上手くやっていた。

彼はシーズンの間、あまり一貫性がなかったが、いくつか衝撃的な才能を持っているね。」

 

とのこと。

football london」はこのコメントになぞらえて、レナト・サンチェスが2019年の夏にリールへ加入以降、怪我によって39試合も欠場している事を指摘。

また、リールの会長であるオリヴィエ・レタン氏は今夏に移籍の可能性があったものの残留したサンチェスに関して、

 

「レナトが退団する可能性があったのは周知の事実。彼は去る事を許されていた。

とても大きなクラブとほぼ合意に達していたが、彼の膝の怪我が計画を変えた。」

 

と語っており、怪我の影響で移籍がなくなった事を明かしている。

レナト・サンチェスは非常に優秀で将来も有望な選手だが、試合に出れないのであればどうしようもない。

ヴィエラの話していた一貫性のなさは、試合に出続けることが出来ないフィジカルのことだったのか?とも。

若くして台頭したものの、怪我によってキャリアを左右されている感じが若干ウィルシャーのような匂いがする。良い選手はなぜこうも怪我がちになるのだろうか。。。。

 

 

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エヴァートンが1月にチェンバース獲得へ?

 

今夏の移籍市場でクラブが富安を獲得したことでこのところ出場機会を得られていないカラム・チェンバース。

チェンバースは昨シーズン、ホールディングと共にロッカールームのリーダーとして裏側でもチームを鼓舞する存在だとしてアルテタ監督がチームの核に据えているという報道もあったのだが、もしかすると1月の移籍市場で売却する可能性がある模様。

本日のイギリス「Sun」によれば、現在エヴァートンが1月の移籍市場に向けてチェンバース獲得を検討しているとのこと。

どうやらエヴァートンは現在右SBのスタメンとしてプレーするシェイマス・コールマンの長期的な代役の獲得を検討しているそう。しかし、1月に補強費をあまり捻出できないそうで、現行契約が今シーズン限りとなっているチェンバースの獲得を検討しているとのこと。

前述した通り、チェンバースは現行契約が今シーズン限りとなっているため、アーセナルは1月に500万ポンドで放出する可能性があるそうで、そういった背景も獲得を検討するポイントなんだとか。

また、アーセナルはチェンバースに対して1年の契約延長OPを持っているが、今のところ行使する気配がないこともこういった報道に拍車を掛けている様子。

エヴァートンは本来そのポジションの補強候補にメイトランド・ナイルズの獲得を目指しており、今夏の移籍市場でも正式にオファーしたものの、アルテタ監督が拒んだことで移籍交渉は頓挫していた。

ナイルズはプレータイムを求めていたこともあり、移籍を望んで怒っていたのだが、現在はジャカが怪我で離脱している関係もあって出場機会を手にしている。そして、先日のワトフォード戦では好プレーを披露したことで、2023年まで残っている契約の延長もありえるのでは?とも。

少なくともチェンバース売却はかなりありえるシナリオである。

 

 

ウォルコット「ラムジーはアーセナルに戻りたいのでは?」

 

昨日、弊ブログで紹介したように、「怖いアーセナルが戻ってきた!」と喜んでいたセオ・ウォルコット。

今でもアーセナルへの愛があるようで嬉しい発言だったのだが、どうやら同じインタビューでかつてのチームメイトであるアーロン・ラムジーについても話していた模様。

ラムジーは1月にユベントスから退団する可能性も噂されているのだが、そういった事も踏まえて自身の考えをこのように話していたそう↓

 

「彼に電話して、(彼がPLに復帰するかどうか)彼にせがんで聞いてみるよ!

私は詳しく知らないが、彼がPLに戻ってくるのはとても素敵で素晴らしいこと。彼はそうしたいと思っているんじゃないかな。

私の考えで言えば、彼はアーセナルに戻りたいと考えているはず。

あくまでそれは可能性の1つで、彼は今ユベントスに居る。そして、昨晩はウェールズのために非常に良いプレーをした。そういった姿が見れるのは素晴らしいことだと思う。

イタリアでは多くの人が彼が出ていくと考えているようだが、私はそのことについてコメントできるほど見れていない。

だが、彼はリーダーで働き者。未だに彼の国のためにプレーすることが出来る。」

 

とのこと。

すでにコメントを抜粋済みのところだったので、翻訳が拙いのはすみません。

ただ、ウォルコットがラムジーを高く評価しているということは確か。

流石に今の状態だとラムジー獲得には動かないと思うが、かなり減給してくれて控えメインでも構わないならってところかと。ニューカッスルには行ってほしくないなあ。

 

 

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「『怖い』アーセナルが戻ってきた!」ウォルコットが現在のアーセナルに太鼓判

 

かつてアーセナルに長年所属し、ヴェンゲルチルドレンの1人として活躍したセオ・ウォルコット。

現在はアカデミー時代を過ごしたサウサンプトンに所属している同選手だが、どうやらここ最近のアーセナルが昔のような強さが戻ってきたと考えているそうな。

talkSport」にて、このように語っていた模様↓

 

「彼(アルテタ)は、とても良い監督になろうとしている。個人的に彼の人的管理スキルが浸透している感じがする。

私は彼がこれまでどのように正しかったのか、そしてどのようになってきたのかを見てきた。スティーブン(ジェラード)のインタビューや佇まいに似ている感じがする。

そして、今、怖さが戻ってきている感じがする。これは本当に素晴らしいこと。ハイバリーは誰もが向かうことを恐れた場所だった。だけど、エミレーツでは同じような側面を持つことが難しかった。

だけど今のアーセナルは全員が居てほしい場所に戻ってきているように感じる。挑戦的なアーセナルは常にリーグにとってより良いものになるだろう。

今シーズンの数週間でここまで来た。これからのアーセナルはもっと良くなるだろうね!」

 

とのこと。

挑戦的なアーセナルが戻ってきた!っていうところは激しく同意!

そして、ウォルコットは現在のチームで好きな選手を問われ『スミス・ロウ!彼は先日代表デビューもした!本当に大好きだよ!』と語っていたそう。

スミス・ロウファンがどんどん増えているようです!!!

 

 

エンケティアがクラブに退団を伝える?

 

1月が近づくにつれて、退団の噂が増えてきたエディ・エンケティア。

以前の報道でアルテタ監督が残留を求めていると伝えられていたのだが、昨日の報道によれば、どうやら残留は失敗に終わりそうな模様。

昨日のイギリス「Dailymail」によれば、ついにエンケティアがクラブに対して退団を希望したとのこと。

前述した通り、アルテタ監督は残留を求めていたが、今夏に契約延長交渉がこじれた後、クラブから新たな契約延長オファーが届いていないそう。

また、何度も報じられている通り、エンケティアは定期的なプレータイムを求めているため、退団する準備が出来ているという。

そのため、アーセナルは来夏にフリーで退団させるか、1月に安価で売却するかの2択を迫られているそうな。

また、エンケティアは5月に23歳になるため、アーセナルは補償を受け取れなくなる(たしかアカデミーから選手を育てたというフリー移籍でも発生する補償的なやつ)そうで、1月に売却が現実的なシナリオになりそうとも。

同メディアによれば、現在エンケティアに対してクリスタル・パレスとボルシアMGが興味を示している他、「Transfer Market」の情報ではウエストハムも関心を示しているという。

どうやら退団が既定路線になっているが、最終的にどうなるのだろうか。

 

 

アヤックスの右SBに興味?

 

今夏に新たな右SBとして富安を補強し、好調を維持しているアーセナル。

しかし、クラブはまだ右SBのオプションを増やしたい意向があるようで、今夏の移籍市場が終わった後も何名かの選手をリストアップしているという噂も。

そんな中、「ESPN」によれば、現在アーセナルはアヤックスに所属するノゼア・マズラウィ獲得に関心を抱いている模様。

モロッコ代表でもあるマズラウィは現行契約が来夏までとなっているため、来夏まで待てば移籍金がかからない。そのため、アーセナルが自由交渉が可能となる1月に接触する可能性も指摘されている。

同選手は、まだ24歳ながらアヤックスでスタメンとして活躍しており、今シーズンもここまでリーグ戦に11試合出場し、4ゴール2アシストを記録している。

また、記録からも分かる通り、マズラウィは富安と違う攻撃的なSBであるため、チームに新たなエッセンスを加えるために獲得を検討している可能性も。

しかし、同選手にはリーズも関心を示しているそうで、フリーで獲得するならば獲得レースが行われる可能性も。

アーセナルには富安の控えにセドリックやチェンバースも在籍しているため、他に補強が必要なストライカーよりも優先して獲得に動くのかはわからないが、続報が気になるところ。

 

 

 

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今シーズン、改善する必要のある4人の選手

1月の補強はやはりイタリアから?さらなる補強候補の噂

オーバメヤンにゴールを取り消されたウーデゴールはやはり怒っていた

今シーズン、改善する必要のある4人の選手

本日も更新していきます!!!

 

 

今回は弊ブログで毎度おなじみの「FUNSIDED」による『今シーズン、改善する必要のある4人の選手』のレポートを紹介します!

 

はじめに

 

ピエール・エメリック・オーバメヤンはピークからは離れているかもしれないが、ミケル・アルテタ監督の元、以前の姿とは異なり、卓越した仕事率とフィールドでのリーダーシップで彼の弓に新たな弦を張った。

トーマス・パーティは素晴らしいプレーで最高の状態であることを示し、アレクサンドル・ラカゼットはチームに戻るための素晴らしいメンタリティを魅せた。

多くのポジティブ要素があるが、その他の全てもポジティブというわけではない。

現在行われている代表ウィークが終了して戻ってくる選手たちがいる。多くの選手がそこで出場機会を得て戻ってくるが、彼らは今シーズンここまでゴールが少ないチームを助ける必要がある。

ここではその中の4人を紹介する。

 

 

マーティン・ウーデゴール

 

今夏の移籍取引における評価を上から下で順位付けするならば、今の所ウーデゴールは最も低い順位に位置する。

ノリッジ戦に勝利した際のプレーは好調に見え、その後に行われたバーンリー戦でゴールを決めた時は、ノースロンドンの地で実りの多い時間が始まったように感じた。

さらにトッテナムに3対1で勝利した際には、それ以上の輝きを魅せたことで、アーセナルが彼のために使った3000万ポンドは良い使い方かと思われていた。

しかし、ブライトンとクリスタル・パレスとの試合で彼の序列は後退し、その間にラカゼットのフォームを評価されて以来、彼はチームに戻ることが出来ていない。

ラカゼットは対戦相手がアーセナルのセットアップに対応して来る限り、スターティングメンバーの常連にはならない。

そのため、ウーデゴールが復帰した時に、彼は自分自身の能力を試合で発揮するための努力をする必要がある。

最近、彼はプレーできていないが、彼がピッチに立っている時はアーセナルの選手全員がプレーに関与する。それが彼がこのチームにもたらしているもの。

そして、それは最近のチームに欠けているものであり、ワトフォード戦の彼を鑑みると、彼の最高のコンディションがそう遠くないことを感じさせる。

 

 

キーラン・ティアニー

 

サッカーファンの記憶は短く、キャリアの早い段階でピークが来た選手であろうと、その月に新たな芽が出てくると、その前に誰がそこにいたのか簡単に忘れられる。

ここ最近のリーグ戦でヌーノ・タヴァレスが見せたプレーはまさにその反応をもたらした。

それまでティアニーに隠れたベンチウォーマーだったことを考えると彼は最高だった。

パフォーマンスを1つずつ積み上げ、その結果として選手にボーナスを与えることが実力主義の全て。仮にヌーノがまだティアニーの控え選手だという認識だったとしても。

ティアニーはその点を補うための根拠を持っており、実績を鑑みれば疑う余地はない。

今シーズンのティアニーは、試合に影響が出てしまうくらいデュエルで苦労している。

彼はほとんどのパスを後方に戻すばかりで、相手選手を追い抜くエキサイティングなバーストも見られない。彼のパスはショートパスかクロスのみになってしまっている。

アーセナルとティアニーの組み合わせにおける完全なスポットを見つけられていないが、少なくともティアニーからはもっと多くのことを必要としており、あとは彼次第である。

 

 

ガブリエル・マルティネリ

 

ガブリエル・マルティネリの父親は、1月に彼がレンタルでどこかに移籍するという話を払拭した。

ただ、これまでの起用方法を鑑みるに、彼に移籍の話が出ることは容易に想像できた。

1月にANCが行われる影響で2人のFWがいないことを考えると、彼を放出することは出来ないはずで、3日に1回試合が行われるようになれば、彼の存在は非常に重要となってくるはず。

そして、そうなってくれば彼の状況も良くなるはず。

ただ、現在の彼は少し罪を犯していた。

定期的なプレータイムがない状況で、彼は少しでも印象を与えることばかりに一生懸命になり、そうでない時にシュートを放ち、懸命なパスオプションを避けている。

とはいえ、彼はまだ20歳。スコアシートに名前を載せたいという欲求は、彼のような立場にある選手にとっては必然である。彼のチャンスが巡ってきた時にそれを発揮する必要がある。

 

 

ニコラ・ぺぺ

 

ニコラ・ぺぺにまだ希望はあるだろうか?正直なところ、おそらくないだろう。少なくともアーセナルでは。

しかし、彼がここにいる間、彼はグーナーであり、彼が今からシーズンの終わりまでの間にチームに貢献するために彼は改善する必要がある。

どの部分で?かなりの部分。

主に彼は技術的なセキュリティに取り組む必要がある。冗談のようだが、ぺぺがプレーする時は右サイドでボールが止まってしまう。

確かに戦術的な側面もあるが、ブカヨ・サカがぺぺと比較してそのサイドで上手くプレーしている姿を鑑みると、彼がどれだけ劣っているかがわかる。

ぺぺに対していくつか言いたいことがあるが、1つ要求することがある場合、それは彼がもっとゴールに関与し、少なくとも彼を不満に思っているノイズをかき消すくらいは関与しなければならない。

それらで貢献できれば、恐らく彼に対して不満を持っている声が減るはず。

とはいえ、彼はANCまでは何度か起用される選手で、その間になにか見せてほしいところ。

 

 

いかがだったでしょうか?

まあ妥当な人選だったように感じますね!

個人的にはこういった種の話が出てくるときって、チームの状況が良いときなので、あくまでポジティブに捉えたいなと!

そこを超越していけば、誰が試合に出ても強い!というのを体現できるようになるのではないかと!

とにかく、この中だとぺぺにはもっと活躍してほしいですよ。1回今のラカゼットの位置とかで見てみたい気も。。。

 

元記事はこちら→Arsenal: 4 players who need to improve this season

 

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ベラルディ獲得に強い関心?

 

最近弊ブログでも紹介している通り、前線の補強にも動いているアーセナル。

昨日はユベントスのクルゼフスキ獲得に関心を持っているとお伝えしたのですが、本日の新たな報道によると、さらにイタリア市場からリストアップした選手がいた模様。

本日の「ファンタカルチョ」によれば、現在アーセナルはサッスオーロに所属するドメニコ・ベラルディ獲得に強い関心を抱いているのだとか。

同メディアによれば、元々フィオレンティーナがベラルディ獲得に関心を見せており、同選手の獲得に必要である3000万ユーロを用意していたそうだが、ここに来てアーセナルからの強い関心により、かなりの打撃を受けそうだと伝えられている。

また、サッスオーロは少なくとも夏までベラルディを維持したい希望を持っているそうだが、1月に断ることのできないオファーがあれば、売却もやむ無しだという状況だという。

ベラルディは今シーズンここまで10試合に出場し、5ゴール2アシストと好成績を収めている他、イタリア代表にも定期的に招集されている実力者である。

そして、昨日関心が報じられたクルゼフスキとほぼ同じポジションでプレーするタイプであることから、アーセナルがその辺りのポジションをカバーできる選手を求めているのではないかと。

ベラルディのスタッツ等↓

 

ちなみにベラルディはクルゼフスキよりも安価で獲得できる可能性があるというのもポイント。

プレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=fqjFl0QNTow

 

ちなみにアーセナルはベラルディに対して過去にも関心を抱いていたということもあり、スカウティングレポートは充実しているはず。

またもやこのタイプの選手をリストアップしているということは、ぺぺのアーセナルの時間は終わりに近づいているのかもしれない。。。ここから巻き返せるだろうか。

 

 

ローマがチェンバースをリストアップか?

 

今夏の移籍市場で富安を獲得したことで、出場機会が得られていないチェンバース。

彼も今シーズン終了後に現行契約が切れる選手であることから、今シーズン限りで退団する可能性が仄めかされているのだが、どうやらそんな状況の同選手に興味を示すクラブがいる模様。

昨日のイタリア「コリエ・デッロ・スポルト」によれば、現在セリエAのASローマがチェンバースをリストアップしているそう。

同メディアによれば、ローマのモウリーニョ監督がシーズン後半に向けて1月の移籍市場で右SBを補強する希望があるそうで、その中の選択肢にチェンバースの名前が含まれているとのこと。

しかし、ローマの第1希望はマンチェスターUに所属するディエゴ・ダロットだそうで、ダロットを買取OP付きのレンタル移籍で獲得することを望んでいるという。

チェンバースはそれが失敗した場合のプランBの中に含まれているそうな。

アーセナル的には安価でも移籍金を手にすることが出来ればという状況なはずなので、売却出来るのであれば多少なりとも嬉しいところだが果たして。

 

 

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オーバメヤンにゴールを取り消されたウーデゴールはやはり怒っていた

 

先日行われたワトフォード戦で途中出場し、ゴールを決めたかと思われたにも関わらず、オーバメヤンがボールに触れたことでオフサイドとなり、ゴールを決めそこなったウーデゴール。

ここ最近の試合ではコンディションを落としてことでスタメン落ちもしていた中だったので、かなりショックそうなリアクションも見ていたのだが、先日ノルウェー「TV2」にその際のフラストレーションを告白。

このように語っていたそうな↓

 

「僕は横から見ていたけど、あれは入っていたね。

(オーバメヤン)彼がボールに触ってすぐオフサイドだということに気がついた。

フラストレーションは溜まったけど試合には勝った!もし、あの時に彼らが同点だったとしたら、かなり大変なことだっただろうね!」

 

とのこと。

とても正直者。笑

ただ、ウーデゴールはこのところスタメン落ちを繰り返していたので、ラカゼットからポジションを奪うためにも何かしら決定的な仕事をしなければならなかったのだから、そのフラストレーションは計り知れないものだろう。

特にプレータイムを求めてアーセナルに来たという背景もあるのだから尚更。

とはいえ、アーセナル的にはラカゼットとウーデゴールがポジション争いをして高めあってくれれば良いというスタンスなはずなので良しとしよう!

 

 

クルゼフスキに関心か?

 

ラカゼット、エンケティアに退団の可能性があることで、アタッカー獲得に向けて動いているアーセナル。

すでに何名かの選手をリストアップしていると報じられているのだが、そのリストの中に更にもう1人加わった模様。

昨日のイタリア「Sky Sport Italia」によれば、現在アーセナルはユベントスに所属するデヤン・クルゼフスキ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはヴラホヴィッチ獲得が難航した後もイタリア市場に注目しているそうで、その中でクルゼフスキをチェックしているのだとか。

その他のメディアではボローニャの選手に関心を抱いているとも伝えられているので、今夏に富安獲得が成功したことで、イタリア市場に注目している可能性も。

現在クルゼフスキはプレータイムを確保することに苦労しているようで、ユベントスはオファー次第で売却を考慮しているそうな。

クルゼフスキのプレースタッツ等↓

 

クルゼフスキのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=aikkRCE6NbI

 

スタッツやプレースタイルを鑑みるに、完全にぺぺの後釜に据えそうな感じに思えます。

恐らくラカゼットが抜けた場合にシャドーを彼とウーデゴール、右サイドを彼とサカで回す的な。金額も現時点で3500万ユーロなので、ぺぺを売却するとすればかなり妥当な金額。来夏までにどうなるだろうか。

 

 

リヴァプールが更に怪我人増?

 

現在行われている代表ウィーク明けにリヴァプールと対戦するアーセナル。

まだ11節終了時点だが、両クラブの間の勝ち点が2ポイントしか開いていないことで、この対戦で順位がひっくり返る可能性があるため、注目の一戦となっている。

マンチェスターC戦以来のビッグクラブとの対戦ということもあり、アーセナルも身が引き締まる対戦となる中、どうやらリヴァプールの中心選手であるサディオ・マネが怪我で離脱する可能性が出てきた模様。

現在マネはセネガル代表に招集され、W杯予選に挑んでいるのだが、そのさなかで怪我をしてしまった可能性があるそう。

昨日行われたトーゴ代表との試合における競り合いの際に腰と肋骨を強く打ったようで、29分に試合から退いたそう。

また、リヴァプールは彼の他にもロベルト・フィルミーノ、カーティス・ジョーンズ、ナビ・ケイタ、ジョー・ゴメス、ジェームズ・ミルナー、ハーヴェイ・エリオットらも怪我で離脱しており、満身創痍の状況にある。

アーセナルは代表ウィークで誰も怪我しなければ、ジャカ以外は起用可能なので、戦力としてはかなり有利な状況にある。

個人的には両チームがフルメンバーで戦った後にアーセナルが勝利してくれるのが1番だと思っているが、現実的にリヴァプールを叩くのは今しかないのでラッキーだとも。

速く代表ウィークが空けてほしいところです!!!

 

 

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