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アルテタ監督が新たに2030年までの4年契約締結!これからもよろしく!
ついに正式発表されました。ミケル・アルテタが新たな4年契約にサインし、2030年までアーセナルを率いることになりました。そしてコーチングスタッフも、揃って同じ4年契約を結んでいます。
PL最高額の待遇、クラブからのメッセージ
今回の契約で、アルテタはプレミアリーグで最も高い報酬を受け取る監督になりました。これはただの待遇改善ではなく、長期政権で行くというクラブからの明確なメッセージだと思います。
アルテタ監督は「自分の将来をこのクラブに捧げ、アーセナルにとって最善を望む素晴らしい人々と働き続けられるのは光栄なことだ。スタンとジョシュの信頼とサポートに心から感謝しているし、140年の歴史の中でもこれほど特別な時期にこのクラブを率いていることを誇りに思う」とコメント。
クロエンケ親子も「これまで信じられないような旅だったし、この特別な関係がこの先どうなるのか楽しみだ。昨季はアーセナルの歴史における信じられない瞬間で、一生残る記憶を作った。これから先、もっと多くを作り上げる決意でいる。我々はミケルと特別な絆を共有している。2019年に彼がクラブに戻ってきて以来、成し遂げてきた全てを本当に誇りに思う」とコメント。
他クラブと比べれば、その価値は一目瞭然
今のプレミアを見渡すと、監督交代を繰り返して成績が安定しないクラブばかり。トッテナムは新体制で最下位に沈み、マンチェスター・ユナイテッドも苦しみ、シティもペップ退任後の再構築の最中。リヴァプールも夏に監督が代わりました。
そんな中で、アルテタはすでにプレミアリーグ最長在任の監督です。2019年12月の就任から通算361試合を指揮し、クラブ史に残る数字を積み上げてきました。
思い出してほしいのが、彼が来た時のアーセナルの状態。エメリ体制が崩壊し、順位も雰囲気も最悪で、「このクラブはもう戻れないんじゃないか」という空気さえありました。就任半年でFAカップを獲ったものの、1年目の終わりには降格圏から遠くない位置にいて、サポーターの不満も高まっていた。
そこからここまで引き上げた功績は、他のクラブと比較するまでもなく圧倒的だと思います。
ビデオメッセージが示した「人望」
今回の発表で、個人的に一番グッときたのが、サポーターや選手たちからのビデオメッセージ。
あれを見て、胸が熱くならなかった人はいないんじゃないでしょうか。人望というのは普段は目に見えないものですが、ああいう形で可視化されると、改めて「この人はこれだけ愛されているんだな」と実感します。選手たちの表情、言葉の選び方。契約の数字以上に、あの映像が全てを物語っていた気がします。
そして思い出すのが、昨シーズンの優勝が決まった瞬間のエピソード。選手たちが歓喜する中、アルテタはその輪から離れて、家に帰ったという話。22年ぶりのタイトルを自分が主役になって祝うのではなく、選手たちの時間にした。あの優しさというか、不器用な気遣いというか。
もちろん、監督として「もう少しどうにかならないか」とモヤッとする瞬間もあります。試合の入り方、交代のタイミング、保守的な采配。この場でも何度か書いてきました。
ただ、それでも今のアーセナルにアルテタは切り離せない存在であることは間違いないです。そしてまだまだ進化する余地がある。先日も書きましたが、ペップの教えから一歩踏み出して、アーセナルならではの何かを見つけてほしい。その時間と信頼を、クラブは4年という形で差し出したはず。
これからもよろしく!あなたと一緒に見る景色をまだまだ楽しみにしています。
ライスも新契約へ、週給£350,000でサカと並ぶ
BBCによると、ライスの新しい長期契約の交渉は進んだ段階にあり、合意が近いとのこと。アルテタの契約発表からわずか数時間後の報道でした。
条件も伝えられていて、現在の週給約£240,000から約£350,000へ引き上げられる見込み。これはサカと並んで、クラブの給与体系の最高額になります。
Fabrizio Romano氏も「アーセナルはアルテタに続いてデクラン・ライスの新契約も大詰め。プランは100%確認された。ライスはすでに残留を決めていて、まもなくサインする。新契約の最終的な詳細が今議論されている。アーセナルは早期にまとめられると自信を持っている」。
ライスの現行契約は2028年夏まで(+クラブオプション1年)で、まだ時間はあります。それでも早めに動くのは、彼がクラブの中核だからに他なりません。2023年にウエストハムから£105m規模で加入して通算165試合。昨季はリーグ36試合で4ゴール7アシストを記録して、優勝の原動力になりました。そして数か月前にはサウジからの巨額オファーを断ったとされています。
現在27歳。この新契約は、彼のキャリアのピークをまるごとアーセナルで過ごすことを意味します。
整理すると、今年2月にサカが2031年までの5年契約、10月にアルテタが2030年までの4年契約、そしてライス。1年のうちに3つの大黒柱が固まることになります。加えてベン・ホワイトも契約延長の交渉中と報じられていますし、ウーデゴールとティンバーの話も進んでいる。
いや、これは本当に素晴らしい流れですよね。移籍市場で大金を使うことばかりが話題になりますが、強いクラブというのは核を長期で確保できるクラブです。正式発表を楽しみに待ちたいと思います。
(引用:BBC)
アルバレスが心変わり? 1月に再挑戦の可能性
TEAMtalkによると、アルバレスがアーセナル移籍を「真剣に検討している」とのこと。
経緯を振り返ると、夏の彼はバルサ移籍を強く望んでいましたが、アトレティコが国内ライバルへの売却を完全に拒否。結局マドリードに残りました。ただ、長期的にアトレティコに留まる意思はなく、今季はここまでラ・リーガで1試合も先発できていない状況です。
そして心変わりの背景にあるのが、バルサ側の事情だそう。カタルーニャの名門は今もアルバレスを評価しているものの、他の選択肢として、エルリング・ハーランド選択肢に選択肢にあがっている模様。シティが財務違反で重い処分を受ければ、ハーランドが市場に出る可能性がある。バルサがそちらに動けば、アルバレスの待っていた扉は閉じることになるようで、彼の代理人サイドもこの状況を把握しているそうです。
そしてもう一つ興味深いのが、取引の形です。
TEAMtalkによれば、アトレティコはアーセナルの複数の選手を評価していて、ヨケレスとヌワネリが議論に上がっているとのこと。別の報道ではマドゥエケの名前も挙がっています。
そして両クラブの関係も良好だそうです。夏に直接会談を行い、アーセナルが€100m超を払う用意があると示したことで、信頼関係が築かれたとされています。ベルタがアトレティコ出身のSDであることも、当然効いているはず。
まあまだ1月以降に向けた事前準備の段階なので、実際に動くかは未定だと思います。ただ、アルテタ監督の思考やヨケレスがフィットしきれていない現状を鑑みると、現金+ヨケレスの取引は起こってもおかしくないですね。
ヨケレスに関しては、代表でゴールを決めまくっているので、能力が問題というより使い方の問題があることが改めてハッキリしたので、クラブは色々と考える必要がありそうですね。果たしてこの物語はどんな結末を迎えるのでしょうか。
(引用:TEAMtalk)
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