ウナイ・エメリがアルテタ監督へ称賛を送る│冨安のスタメン待望論


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ウナイ・エメリがアルテタ監督へ称賛を送る

 

現在アーセナルの監督を務めているミケル・アルテタ監督の前にアーセナルの指揮を取っていた現アストン・ヴィラ監督のウナイ・エメリ。

1年目こそある程度の結果を残したものの、2年目は不振に陥り、選手からの信頼もなくしているということで解任されていたのだが、先日そんねエメリ氏がアルテタ監督への賛辞を送っていたのでご紹介。

同氏は自身の後悔も含めてこのように語っていたそうな↓

 

「(アーセナルの監督を務めたことに対して)とても良いチャレンジだったが、1年6ヶ月後の11月に解任された時はとてもフラストレーションが溜まった。1年目は良くて、2年目はぼちぼちだったが、、終わった。

ヴェンゲル氏の後にアーセナルを率いることはとても難しかった。プロセスが必要だった。

サポーターは私のことをリスペクトしてくれていたが、私自身は『自分なら出来る。自分なら』と考えていたからフラストレーションが溜まっていた。とにかく時間が必要だった。」

「アルテタが現在アーセナルでやっている仕事ぶりは素晴らしいし、少なくとも彼は私があそこでやるべきだったことを多かれ少なかれやっているね。

ただ、時代は代わって今はアストン・ヴィラでのチャレンジがある。ここは素晴らしいクラブだよ。」

 

とのこと。

アルテタ監督がエドゥTDと組んで物事を進めてくれたことを考えると、エメリ氏はちょっと不憫だったなあと。

当時のアーセナルは内部がグチャグチャだったことに加え、ドレッシングルームでも問題があったので、そう思えばエメリ氏はよくやってくれてたほうだったのかもしれないですね。まあ、今は敵チームの監督なので、負けないようにアルテタ監督にはまだまだ頑張って欲しいです!!!

 

 

冨安のスタメン待望論

 

先日行われたチェルシー戦で後半からプレーして見事にチェルシーの攻撃を止めていた冨安。

中央で中盤としても万能にプレーできるジンチェンコと比べるとパスでの展開などは劣るものの、対人守備の強さや高さがあることで、特にディフェンス面で貢献していた。

そんな中、昨日の「football london」によれば、冨安の堅実なプレーぶりを評価する声が多数届いているようで、冨安のスタメン待望論が出ている模様。

同メディアによれば、このところのジンチェンコがディフェンス面で軽いと感じられるプレーが多いと感じるファンが多いそう。チェルシー戦でも前半の早い時間にイエローカードを貰ったことで、その後はスターリングへのプレーが軽くなってしまっており、ハーフタイムに冨安と交代していた。

また、途中交代で起用された冨安がスターリングやパーマーを止めていたことも冨安スタメン待望論が出ている理由にもなっている様子。

アーセナルは今週ミッドウィークにCLグループリーグのセビージャ戦が控えており、もしかするとこの試合から冨安が起用される可能性はあるのではないかと。セビージャ戦はアウェイになるため、ディフェンス面を考慮して起用される可能性があるかもしれないですね。

とはいえ、開幕戦でティンバーが左SBを務めていたことを考えると、冨安がそのポジションをカバーしてもおかしくないはず。ジンチェンコからスタメン奪取できるのか注目ですね!

ちなみに弊ブログ主はジンチェンコをNo.8のポジションで起用してみないのかな?という疑問もあります。攻守に貢献できることや、単独での仕掛けも可能なことを鑑みれば、中盤を円滑にしてくれそうでどうなのかな?と。もちろん、今在籍する選手たちのバランスもあるので問題はあるかもですが、ジンチェンコはウクライナ代表で中盤でプレーしていたりするので参考までに。

 

 

 

 

 

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「ウナイ・エメリがアルテタ監督へ称賛を送る│冨安のスタメン待望論」への2件のフィードバック

  1. ジンチェンコはもともとトップ下ですし、なんで中盤で使わないんですかね?
    アーノルドも代表では中盤で使われたりしますが。
    ジャカとジンチェンコは相性良かったですが、ライスとはお互いにフラフラ移動するのでなんか微妙ですよね。
    今やSBは完全に富安の方がいいと思います。

    1. ティンバーを獲得したことや、冨安が左SBのオプションになれることを考えれば、ジンチェンコの中盤起用は妥当な気もしますが、アルテタ監督はどのように考えているのでしょうね。。。
      ジンチェンコのディフェンス能力はライスが動きすぎる分(良い意味で)、穴になっていますし。。。

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