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本日も更新していきます!!!
1月はディフェンダー補強を優先?中盤はレンタルで補う?
シーズン後半戦を戦い抜くために1月の移籍市場で選手補強を検討しているアーセナル。
可能であれば、ストライカー、中盤、ディフェンダーと各ポジションに補強が必要な状況ではあるのだが、先日の「daily mail」によれば、クラブは1月の移籍市場でディフェンダー補強を優先する予定とのこと。
同メディアのサミ・モクベル氏によれば、アーセナルはティンバーと冨安の負傷に加え、ホワイトのフィットネスも心配なディフェンスラインの補強を優先にしているそうな。
現状、どの選手をリストアップしているのかという情報は出ていないものの、ひとまずディフェンスラインの補強から行う模様。そして、当初必要だと考えられていた中盤補強に関しては、現在負傷離脱中であるトーマス・パーティの復帰があるため、レンタル移籍で中盤を補う予定だそう。
また、ストライカーと中盤の補強に関しては、来夏の移籍市場で獲得に注力する予定なんだとか。
すでに多くのメディアでレポートされている通り、アーセナルは冨安が負傷+アジアカップに参加する可能性があることで2月まで起用できない可能性があり、冨安同様にパーティもアフリカネイションズカップ参加でしばらく起用できない可能性がある。
そのため、負傷者が少なくジョルジーニョやエルネニーが控える中盤よりも、人数的に厳しくなるディフェンスラインの補強を行う予定という。昨シーズン終盤にサリバが負傷離脱してタイトルを逃した経験もあるため、外せない補強になる可能性も。
冨安、パーティが代表で怪我しなければ良いのですが。。。
1月に3選手の売却を検討?
1月の移籍市場でディフェンダー補強へ動く予定と報じられたアーセナル。
タイトル獲得のために積極的に動きたいところなのだが、今夏に大型補強を行った影響もあり、資金的な問題がある可能性も囁かれている。
そんな中、昨日の「nowarsenal」によれば、アーセナルは補強を行う前に数名の選手を売却する用意があるとのこと。
同メディアによれば、アーセナルは1月に補強を行うためにエディ・エンケティア、セドリック・ソアレス、トーマス・パーティorスミス・ロウの売却に応じる可能性があるのだとか。
どうやらクラブはひとまずセドリックを積極的に放出したいと考えているそうなのだが、同選手の85,000ポンドというサラリーがネックになっているそう。
エディ・エンケティアに関しては、売却を検討している選手の1人だそうだが、売却されるとすれば、同選手の評価額とされる4000万ポンドのオファーがあった場合に限る模様。
また、パーティ、スミス・ロウも適切なオファーが届いた場合にのみ売却される見通しだそうだが、今夏の移籍市場で話題になったサウジアラビアのクラブからオファーが届けば売却しやすいと指摘されています。
1月の移籍市場でどのようなオファーが届くのでしょうか。
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冨安は代表回避のためのアリバイ的な離脱に思えて、
早期復帰がありそうな気がしてしまいますが実際どうなんでしょう。
またトニーをローンで借りてエンケティアをローンでブレントフォードに
という純度100%のゴシップがあったりなかったりしますが、
それはあまりにも都合が良すぎますよね。
互いにメリットはありそうですが都合が良すぎて草ですね。
冨安はどうなんでしょうか。。彼の評価が上がっている状況だけに怪我が懸念です。。。
トニーに関しては、アーセナルが500万ポンドのレンタル料+5000万ポンドの買い取りOPで交渉中なんて話も出ているようです。