ヴラホヴィッチの代理人の接触?ダニーロへの関心が冷める?

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ヴラホヴィッチの代理人の接触?

 

ガブリエル・ジェズスが長期離脱することになったため、急遽ストライカー獲得の可能性も囁かれているアーセナル。

ただ、当面のリプレイスはエンケティアが務め、マルティネリもプレーできることで、1月はムドリク獲得を優先しているとも伝えられている。

そんな中、昨日の「Tuttosport」によれば、アーセナルがユベントスに所属するドゥシャン・ヴラホヴィッチの代理人に対して、同選手獲得の可能性を問い合わせたとのこと。

同メディアによれば、ヨーロッパの多くのクラブはユベントスが財政問題に直面したことに関して様子を伺っているそうで、中でもヴラホヴィッチに対しての問い合わせが入っているという。そして、その中の1つにアーセナルが含まれているそうな。

どうやらユベントスは財政問題の解決に向けて動いているものの、解決の兆しがないことで、1月の移籍市場で選手売却によって資金を手に入れる可能性があるようで、ヴラホヴィッチが多くのクラブのターゲットになっている様子。

アーセナルはムドリク獲得を優先させるとされているが、果たしてどうなっていくだろうか。

 

 

ダニーロへの関心が冷める?

 

1月の移籍市場で獲得の可能性が囁かれていたパルメイラスに所属するダニーロ。

アーセナルは1月に中盤補強へ動く可能性が高いと考えられていたため、長らくスカウティングを行っていたダニーロはリストの上位に挙げられていると伝えられていたのだが、「lance」によれば、アーセナルはダニーロに対する関心を冷ましているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは昨年の1月から継続的にダニーロをスカウティングしていたものの、ガブリエル・ジェズスの怪我でアタッカー獲得を優先することになったことと、ダニーロがコンディションを落としていることで関心が冷めたそうな。

このレポートの表現として「完全に冷めた」と表現されており、これは獲得の可能性がなくなったと見て良いのだろうか?ちなみに、以前その他のブラジルメディアでもダニーロのコンディションが良くない記述を見つけたこともあったので、獲得回避はあり得る話しの気も。中盤補強はどこを目指すのだろうか。エルネニーのコンディションが良いので、今シーズンは我慢する可能性もあると考えています。

 

 

コーディ・ガクポ獲得のチャンスは閉ざされず?

 

1月の移籍市場でアーセナルが獲得へ動く可能性をレポートされていたコーディ・ガクポ。

ワールドカップでの活躍により、さらに評価が上がったことや、アーセナルがムドリク獲得を優先するとレポートされていたことで、ガクポ獲得のチャンスがなくなっているような気もするが、「90min」によれば、PSVは少なくともガクポに関心を示している全てのクラブと交渉を行う予定とのこと。

同メディアによれば、PSVのマルセル・ブランズSDが上記のようなコメントを発していたようで、移籍候補として考えられていたマンチェスターUへの移籍も何も進んでいないのでは?と指摘されている。

ちなみに、そのコメントの中で同SDはガクポに対して10〜12のクラブからアプローチがある的な発言をしていたそうで、「全てのクラブと交渉する」というのは、単純に移籍金を釣り上げる目的もあるのではないかと。

ただ、「4000万ユーロ以上で売却を容認する」という発言もしているそうで、大幅な値上げはしない様子。まだ獲得へ動く可能性は消えていないと見て注目していたいです!

 

 

 


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