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アーセナルファン必見！W杯ベスト16でアーセナルがリストアップする選手！
プリシッチはローンでの獲得なら検討？
先日弊ブログでもお伝えした通り、1月の補強候補としてチェルシーに所属するクリスチャン・プリシッチとリンクされていたアーセナル。
アーセナルは獲得候補の1人として状況を注視しているとのことだったのだが、イギリス「miror」によれば、アーセナルはプリシッチをローンでの獲得を検討しているとのこと。
同メディアによれば、現在ニューカッスルがプリシッチ獲得を本格化しているそうで、有力候補として考えられているようなのだが、その中でアーセナルとマンチェスターUは状況を注視しているものの、両クラブはローンでの獲得を望んでいるという。
また、チェルシーは4000万ポンド前後で売却したいと考えているが、完全移籍で獲得を検討しているニューカッスルは移籍金を引き下げたい意向があるそう。ちなみに、ニューカッスルはプリシッチ獲得に失敗した場合はリーズのジャック・ハリソンとブライトンのレアンドロ・トロサールが代替候補になっている模様。
プリシッチは主力としてプレーできるクラブへの移籍を望んでいるようで、アーセナルはあくまでサカやマルティネリのバックアップ兼競争相手を望んでおり、仮に獲得へ動いたとしても移籍先として次点になる可能性もありそうです。
タレミ獲得に関心の噂
ガブリエル・ジェズスの離脱によって、補強プランが変更する可能性があると囁かれているアーセナル。
エディ・エンケティアの存在と、マルティネリをトップで起用するというアイデアがあることで、あくまで当初のプラン通りに補強へ動く可能性もあるとされているが、昨日の「O Jogo」によれば、アーセナルはFCポルトに所属するイラン代表FWメフディ・タレミ獲得に関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、アーセナルはジェズスの離脱が決定したあと、ストライカーの補強に動く可能性も出ており、その中で安価で収まるプラントしてタレミの名前が出ているという。
タレミは昨シーズンの1月の移籍市場でもリンクされている選手なのだが、どうやら現在残り契約が18ヶ月になっていることで、昨シーズンの時よりも獲得のハードルが下がっている模様。また、ワールドカップのイングランド戦で2ゴールを決めたことで決定力の高さも評価されているという。
今シーズンここまで20試合出場13ゴール8アシストと好成績を納めているものの、現在30歳と選手としてのピークは超えつつある年齢に入っており、この辺りがどう評価されるのかが微妙なところ。高さのある選手なので、移籍金次第では良い補強になる可能性もあるが、クラブはどのような判断をするのだろうか。
ちなみに、このレポートの信頼度はかなり低いので、参考までにという感じです。
メフディ・タレミのプレー集↓
https://www.youtube.com/watch?v=UNBjcRpp2XE
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