ヴェローナに所属する若手SBに関心?タイトルレースに追い風

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エラス・ヴェローナに所属する若手SBに関心?


今シーズン、ユリアン・ティンバーや冨安、ジンチェンコらの怪我などもあり、左SB補強の必要性が問われているアーセナル。

ティンバーや冨安は右SBを主戦場にしていることもあり、彼らが戻ってきてからは左SBが手薄になることが予想されているのだが、そんな中、昨日の「Sun」によれば、アーセナルは左SBの補強候補としてエラス・ヴェローナに所属するジョシュ・ドイグ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは左SBの選択肢が不足していることで、バックアップを任せられる選手を探しているそうなのだが、その中で今シーズン好プレーを見せているドイグに注目しているのだとか。

ただし、ドイグにはリーズ・ユナイテッドも関心を見せているため、獲得レースになることが予想されています。

ジョシュ・ドイグは現在21歳のスコットランド人選手で、ヴェローナには2022年の夏に加入しており、今シーズンは定期的なプレータイムを得ている注目株だそう。

たしか過去にアーセナルとリンクされたこともあったはず(ハイバーニアン在籍時)で、もしかすると継続的にモニタリングされている選手の1人かもしれないですね。プレー動画を見た印象としては、パワフルで攻守に積極的な感じ?身長も189cmと高いので、より小回りの効くダン・バーンみたいな?

すぐに獲得に動くような感じではないと思うので、今後の成長が楽しみですね!

ジョシュ・ドイグのプレー集↓


タイトルレースに追い風


12月から1月にかけて結果を残せておらず、今シーズンのタイトルレースに陰りが見えているアーセナル。

特にここ最近は得点力不足が嘆かれており、シーズン後半に向けて補強の必要性なども問われているのだが、昨日の「nowarsenal」によれば、タイトルレースに追い風となる状況があるのだとか。

同メディアによれば、アーセナルは1月末、2月末にこれまで怪我により長期離脱していたトーマス・パーティ、ユリアン・ティンバーが復帰予定に加え、ガブリエル・ジェズス、ファビオ・ヴィエイラもフルトレーニングに復帰しており、周囲のクラブで徐々に怪我人が増える中、アーセナルはスカッドが充実してくる模様。

また、2月5日(日本時間)にタイトルレースのライバルになるリヴァプールとの試合が控えているのだが、彼らはアレクサンダー・アーノルドが負傷離脱している他、AFCONの結果によってはモハメド・サラーも欠場予定だそう。

そのため、直接的なライバルとの対戦時、スカッド的に優位な状況にある可能性があると指摘されています。

また、FAカップを敗退したことで、スケジュールに若干空きが生まれており、そういった状況もタイトルレースの追い風になる可能性があるかと。昨シーズンのように悔しい結果にならないよう、とにかく頑張ってほしいところです。。。!


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