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本日も更新していきます!!!
レアル・ベティスはアーセナルにギド・ロドリゲスを売りたい?
昨夏の移籍市場や、1月の移籍市場でアーセナルが獲得に関心を抱いていると噂されたレアル・ベティスに所属するギド・ロドリゲス。
ギド・ロドリゲスは主に中盤の底を務める選手で、ファイター的な選手であるのだが、ディフェンス面に心もとなかった当時のアーセナルが獲得に関心を示していると噂されていた。
そんな中、昨日のスペイン「マルカ」によれば、現在資金面で苦労しているレアル・ベティスが今夏の補強資金を捻出するためにアーセナルへギド・ロドリゲスを売却したいのだとか。
同メディアによれば、これまでアトレティコ・マドリーがロドリゲス獲得に関心を示していたものの、同クラブはドルトムントから退団したアクセル・ヴィツェルに舵を切ったため、予定していた売却先がなくなったそうな。そこで、過去に関心を示していたアーセナルに期待しているという。
しかし、アーセナルは中盤の底でプレーする選手を求めている雰囲気には見えないため、恐らく今夏の獲得はない気がする。
ただ、レアル・ベティスは昨シーズンにアーセナルからレンタルで加わっていたエクトル・ベジェリンを完全移籍で確保したい構えを見せており、アーセナルとは今後も交渉を進めるはず。
仮にジャカ辺りが退団した場合であれば獲得に動く可能性はあるが果たして。
ティーレマンスと個人合意?
ファビオ・ヴィエイラやリサンドロ・マルティネスの獲得交渉によって、このところ移籍状況が影に隠れてしまっているユーリ・ティーレマンス。
以前はアーセナルのメインターゲットと各メディアやジャーナリストからレポートされていただけに、成り行きが気になるところだったのだが、昨日のレポートによれば、アーセナルと個人合意を済ませたとのこと。
どうやら1月に初めてアーセナルとティーレマンスのエージェントが会合をもったとパパラッチしたジャーナリストが、昨日アーセナルとティーレマンス陣営が個人的な条件に関して合意したとレポート。
.@JacobsBen says Arsenal are yet to make an offer for Tielemans, but haven't walked away – adds that player seeks a fresh challenge. Speculates that Arsenal could also go for the player later in the window once we get in other targets and have more clarity on finances.
— Sash ~ (@ltarsenal) June 19, 2022
あくまで、現在出ているレポートの内容では、アーセナルとティーレマンス陣営は個人合意済み。ティーレマンスは新たな挑戦を望んでいて、アーセナルは正式オファーこそ提示していないが、獲得レースから撤退もしていない。
アーセナルは他のターゲットの交渉を済ませて、財政的な条件を整理した後、移籍市場終盤でオファーを提示する可能性もある。と示唆されている。
個人的な憶測では、もしかするとアーセナルとティーレマンスはすでに合意済みで、余裕を持って交渉を進めているのでは?と。
詳細はわからないが、少なくとも各メディアやジャーナリストはティーレマンス獲得レースから撤退はしていないと伝えているため、何かしらのタイミングで動き出すはず。もう少々待たなければならない予感。
若手選手がオランダへ武者修行へ
今夏の移籍市場で積極的に選手獲得へ動いているアーセナルだが、そういった動きと並行して若手選手の成長も促す予定な模様。
本日の「The Athletic」によれば、アーセナルは来シーズン(もう今シーズンか)に向けて、これまでU-23でプレーしてきたミカ・ビアレスとオマル・レキクをそれぞれオランダのクラブへレンタル移籍させる予定だそう。
Arsenal prospects Omar Rekik & Mika Biereth set to play in Eredivisie next season.
Rekik close to joining Sparta Rotterdam; Biereth to RKC Waalwijk. Good moves that will build experience & value.
@TheAthleticUKhttps://t.co/OfZ5S74xl0
— gunnerblog (@gunnerblog) June 20, 2022
また、レキクに関してはスパルタ・ロッテルダムにレンタルで加入する予定なのだが、この契約にシーズンの75〜90%の試合に出場させなければ100万ユーロの罰金という中々厳し目な契約が含まれているそうな。
逆に言えば、アーセナルはかなりオマル・レキクに期待をしているということで、もしかするとサリバやホールディングが退団した後のポジションを担わせるつもりがあるのかもしれない。
とにかく、レンタル先で頑張ってほしい!もちろん、ビアレスも!
ラフィーニャ獲得に急展開?
ブログ更新をしようと思ったのですが、気になるニュースが!
スペイン版の「Goal.com」でラフィーニャがアーセナル移籍に近づいているとレポート!
なんと今週中にも成立する可能性があるとか!
https://twitter.com/EduardoHagn/status/1538822851611852800
急に入った情報なので、ひとまずここまで!
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こちらの記事も合わせてどうぞ↓
ガブリエル・ジェズスとリサンドロ・マルティネス獲得に7000万ポンド準備
ラフィーニャに関しては
「マルティネッリをCFコンバートしつつスミスロウがベンチのままで高額ベテラン補強」
というあり得ない話に感じますが…。
その裏を読むと
・リーズ側:バルサの値切りに徹底抗戦したい
・アーセナル側:ペペを絶対に売りたい、
ジェズスを揺さぶりたい
・外野:サカやマルティネッリを揺さぶりたい
とブラフを流す理由がありますが果たして真相は…
僕の認識が間違っていなければ、ラフィーニャは左再度でも起用可能だったはずです!
なので、ファビオ・ヴィエイラ獲得後にラフィーニャ獲得に動いているということは本格的に4-3-3への移行を目指している気がします!
そうなるとティーレマンスへの関心が薄れた話もなんとなく辻褄が合うかと。
ただ、たしかに仰るとおり、リーズ側とアーセナル側の思惑はそのような感じがします!ラフィーニャ合流はジェズスにとっても気分が良いでしょうし!