ミハイロ・ムドリクが高騰でムサ・ディアビ獲得へシフト?

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ミハイロ・ムドリクが高騰でムサ・ディアビ獲得へシフト?

 

今夏の移籍市場でニースへレンタル移籍したニコラ・ぺぺの後任として獲得が噂されたシャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク。

最終的に中盤補強が必要となったため、ウインガー獲得は後回しになったとも伝えられたのだが、ここ最近の噂では1月に再びウインガー獲得へ動くことが示唆されている。

そんな中、昨日のイギリス「football london」によれば、シャフタール・ドネツクがミハイロ・ムドリクのことを今夏にマンチェスターUへ移籍したアントニーよりも評価していることで、レバークーゼンに所属するムサ・ディアビ獲得へシフトする可能性があることを指摘。

同メディアによれば、ムサ・ディアビは今夏の移籍市場の時点ではレバークーゼンが1億ユーロを求めるとしていたため、獲得へ動かなかったものの、同選手が移籍を求めた際は7500万ユーロまで減額する用意があるとのこと。

また、ドイツ紙「Bild」は今夏の時点でアーセナルがディアビをリストアップしていると報じており、少なくともリストアップしているのは間違いなさそう。7500万ユーロも高額であることには変わりないが、ムドリクと違い、減額の可能性がある方と取引をする可能性はあるかと。

ちなみにレバークーゼンはCLノックアウトラウンド進出の道はすでに絶たれており、最終節でヨーロッパリーグ進出を掛けて試合を行うことになっている。そのため、アーセナル移籍に傾く可能性も残されているかと。

注目していたいですね!

ムサ・ディアビのプレー集↓

 

 

ヘンダーソンが放った言葉が特定される

 

先日のリヴァプール戦でガブリエルがジョーダン・ヘンダーソンから問題発言をされたとした問題。

先日弊ブログで紹介したように、この問題はFAのチェックの元、問題無しとして解決となったのだが、どうやらヘンダーソンが放った言葉が特定されたそうな。

先日のイギリス「daily mail」によれば、該当シーンでヘンダーソンは日本語で「クソ馬鹿野郎」なる言葉をしようしたそうなのだが、その際にガブリエルはポルトガル語でもっとひどい言葉放ったと主張していたという。

ただ、これに関して、周りにいた選手の誰もガブリエルが主張した言葉を聞いていない他、ヘンダーソンがポルトガル語やブラジルのスラングなどを理解している可能性が低いことから処分なしという経緯になったという。

問題がなかったのはそれで良いのだが、「クソ馬鹿野郎」というのもなんだかなあと思ってしまう。(笑)アツくなるのはわかるし、見ている側もアツくなるが、不快な言葉はなるべく使わないようお願いしたいところです!

 

 

 



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