マルセイユはタヴァレスの獲得を検討せず?バルサが今夏に複数選手売却へ

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マルセイユはタヴァレスの獲得を検討せず?

 

昨夏の移籍市場にアーセナルがオレクサンドル・ジンチェンコを獲得したことで、今シーズンはフランスのマルセイユへレンタルしているヌーノ・タヴァレス。

意外性のあるプレーや攻撃的な姿勢がアーセナルファンの中でも人気で、来シーズン以降に期待している人も少なくないのだが、昨日のレポートによれば、レンタル先のマルセイユはタヴァレス獲得は検討していないとのこと。

Foot Mercato」によれば、タヴァレスはここまで22試合に出場6ゴールの成績を残しており、特にシーズン前半は活躍を見せていたため、買取OPは付いていないもののシーズン終了後にマルセイユが完全移籍を望む可能性も囁かれていたのだが、この数週間のプレーぶりから完全移籍で獲得する可能性を除外した模様。

どうやらマルセイユはタヴァレスのディフェンス面を懸念しており、特にこの数週間のプレーが良くなかったことで、獲得の可能性を除外したそうな。そのため、シーズン終了後にアーセナルへ復帰することが濃厚だと考えられているという。

ただ、アーセナルにはジンチェンコ、ティアニー、冨安、キヴィオルと左SBでプレーするオプションが多いため、タヴァレスは今夏に退団する可能性があることも示唆されているそうな。タヴァレスは案外ジンチェンコが任されているプレーに合いそうな気もしますが、今夏にどのような判断がされるのだろうか。

 

 

バルサが今夏に複数選手売却へ

 

昨夏の移籍市場に引き続き、今夏の移籍市場でも大量の選手売却へ動くことが示唆されているバルセロナ。

アーセナルはラフィーニャやフェラン・トーレス、アンス・ファティなど、複数の選手とリンクされているのだが、昨日のスペイン「SPORT」によれば、示唆されている通り、バルセロナは今夏の移籍市場で複数選手売却へ動くようで、アーセナルが関心を抱いている選手の売却も応じる可能性がある模様。

同メディアによれば、バルセロナは一部主力選手以外は売却する可能性があるそうで、アーセナルが関心を抱いているラフィーニャ、フェラン・トーレス、アンス・ファティに加え、エリック・ガルシア、フランク・ケシエの名前が挙げられているそうな。

また、具体的にはラフィーニャ、アンス・ファティは6000万ユーロ、フェラン・トーレスは3500万ユーロと評価しているようで、それ以上のオファーを提示されれば、売却に応じる可能性があるという。

バルセロナは昨夏に引き続き、スペインリーグの会長から資金難を指摘されており、今夏も昨夏のような資金繰りが必要になるとみられている。どの選手が売却されるのだろうか。

 

 

キヴィオルがELラウンド16でついにデビュー?

 

冬の移籍市場でアーセナルに加わったものの、いまだプレータイムがない状況のヤクブ・キヴィオル。

アーセナルはEL以外のカップ戦で敗退していたこともあり、プレータイムを提供できていなかったのだが、昨日のレポートによれば、ついに日本時間で本日深夜に行われるELラウンド16でデビューする可能性がある模様。

meczyki」によれば、ELラウンド16でキヴィオルをプレーさせる予定とのこと。

同メディアでは、ホールディングと共にCBでコンビを組んでデビューするとレポートされているのだが、アーセナルは左SBでプレーするとみられていたティアニーが体調不良で離脱しており、最終的にどうなるのかはわからないので、憶測の域を超えない状況のようです。

今晩の試合が楽しみですね!

 

 

 

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