パーティが今夏に退団の可能性│ハフェルツと個人条件が合意済み

 

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パーティが今夏に退団の可能性

 

現在ウエストハムに所属するデクラン・ライスとチェルシーに所属するカイ・ハフェルツ獲得に動いているアーセナル。

その影響によって、今夏の移籍市場で選手の放出も行われる可能性が示唆されているのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、チームの主力選手と考えられていたトーマス・パーティが今夏の移籍市場で退団する可能性があるとのこと。

同氏はこのようにレポートしている↓

 

「今夏の移籍市場でトーマス・パーティが退団する可能性がある。クラブも興味を示していて、内部で議論が交わされている。

現在の契約は2025年6月に満了する予定で、現時点で契約延長の交渉は行われていない。」

 

 

とのこと。

パーティの去就に関しては以前も一部メディアでレポートされていたのだが、まさか事実だったとは。アーセナルは今夏にデクラン・ライス獲得を目指しているため、来シーズン以降のパーティの起用法がどうなるのか気になっていたところではあったのだが、果たして売却される可能性があるのだろうか。

 

 

ハフェルツと個人条件が合意済み

 

先日多くのメディアやジャーナリストがレポートしたようにチェルシーに所属するカイ・ハフェルツ獲得に動いているアーセナル。

すでにチェルシーと交渉をスタートさせていると伝えられているのだが、本日の新たなレポートによれば、ハフェルツはアーセナルのプロジェクトに興味を持っており、すでに個人条件に合意しているのだとか。

 

すでにチェルシーと獲得に向けた最終交渉を行っているそうで、関係者全員が満足する取引をまとめているとレポートされているようです。

また、ファブリシオ・ロマーノ氏によれば、インターナショナルブレイク後に移籍が成立する見込みがあるのだとか。ここまでくれば、ハフェルツ獲得の可能性もかなり高くなっているのではないかと。とにかく早く新戦力を確保したいところです!

 

 

ロメオ・ラヴィア獲得に関心?

 

前述したように、今夏の移籍市場でトーマス・パーティ売却の可能性が囁かれているアーセナル。

デクラン・ライス獲得に動いているとは言え、グラニト・ジャカも今夏の退団が近づいていることで、さらなる選手獲得の可能性が浮上している模様。

本日の新たなレポートによれば、アーセナルはサウサンプトンに所属するロメオ・ラヴィアに具体的かつ強い関心を抱いており、ラヴィア陣営と良好な関係を築き、すでに交渉がスタートしているのだとか。

ただ、ラヴィアに関しては、アーセナル以外にチェルシーやマンチェスターUが関心を抱いているため、交渉はタイミングが重要だと考えられているという。

ちなみにラヴィアがもともと所属していたマンチェスターCは2024年の夏に有効となる買い戻し条項を持っているそうな。仮にラヴィア獲得が成立すれば、人員的にパーティ放出は避けられない可能性も。今後の動きに注目したいですね!

 

 

 

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