パーティがサウジアラビアのクラブと個人合意?今後は売却がメイン

 

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パーティがサウジアラビアのクラブと個人合意?

 

昨日デクラン・ライス獲得を正式発表したアーセナル。

今後はアーセナルの中盤が盤石になることが期待されている中、昨日のレポートによれば、トーマス・パーティが退団に傾いている可能性があるとのこと。

昨日の「nowarsenal」によれば、トーマス・パーティがサウジアラビアのクラブと個人条件で合意に達したとのこと。

同メディアによれば、パーティはアーセナルから退団したとしても、ヨーロッパでプレーすることを念頭においていたため、先週の時点でサウジアラビアからのオファーを拒否していたものの、再度のオファーで心変わりした模様。

しかし、アーセナルはパーティを放出する場合に4000万ポンドを要求する予定だそうで、移籍金がネックになる可能性があるそうな。

また、パーティはユベントスとも移籍に向けた話し合いを続けており、本人がヨーロッパに残りたい意向があることを鑑みると、ユベントス移籍が最も可能性が高いシナリオだと指摘されています。ただ、ユベントスが4000万ポンドのオファーを提示できるかは不明だという。

本当にパーティが個人合意したのかは信憑性はわからないですが、少なくとも水面下でパーティ獲得を目指すクラブがいくつかあるようです。今後のレポートに注目です!

 

 

来週初めにインテルがバロガン獲得に関して確認を送る?

 

昨日弊ブログが紹介したように、ロメル・ルカク復帰を断念したインテルが関心を抱いていると伝えられたレポートに続報があったのでご紹介!

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、インテルがバロガン獲得に関して、来週初めに獲得の条件を問い合わせる予定とのこと。

 

それ以上の詳しい事は明記されていないものの、インテルの他のターゲットについて紹介していないため、少なくとも来週初めにアーセナルへ確認を行い、それ次第で獲得へ動く可能性があるのではないかと。

ただ、ロマーノ氏もアーセナルがかなりの移籍金を要求する予定だと指摘しているので、お金を掛けられないインテルがどこまでのオファーを提示できるか気になるところです。

とはいえ、バロガンからすれば、インテル移籍はかなりのチャンスなので、移籍を志願しそうな気も。どうなるのでしょうか。

 

 

今後は選手売却をメインに

 

ここ2日でユリアン・ティンバーとデクラン・ライスの2選手を獲得発表したアーセナル。

すでに獲得していたカイ・ハフェルツを含めるとおおよそ2億ポンドほどの投資をしたことになるのだが、どうやらここからはしばらく選手売却に注力する模様。

Sky sport」のジャーナリストによれば、現在アーセナルは再び選手獲得へ動く前に、選手売却をメインに動いているとのこと。

これに関しては、単純に2億ポンドを使ったという理由からまずは選手売却で資金を調達するということらしいです。ただ、アーセナルはここ数シーズンに渡ってサカのバックアップ兼競争相手を探しているため、選手売却が整い次第、右WG獲得に動く可能性があるのではないかと指摘されています。

また、パーティが退団することになれば、中盤補強も行うはずとも。

このような内容は過去に弊ブログでも紹介していたのですが、改めてレポートがあったのでご紹介しました。

ホールディング、バロガン、ティアニーなど、売却対象になりそうな選手は何名か居るので、今後の展開が予想できないですね。先日キヴィオルが左SBでプレーしていたところを鑑みると、ティアニーは中々怪しい気もします。

 

 

 

 

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