トロサールが今夏に移籍の意思がなかったことを明言


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トロサールが今夏に移籍の意思がなかったことを明言


今夏の移籍市場で退団の可能性が常に囁かれていたものの、最終的に残留し、さらにはクラブと契約更新をしていたレアンドロ・トロサール。

開幕当初こそベンチスタートになる試合が多かったのだが、アルテタ監督からの信頼は厚く、このところはマルティネリよりも優先的に起用されているのだが、ベルギーメディアのインタビューによれば、トロサールは今夏にアーセナルを離れるプランがなかったとのこと。

トロサールはこのように語っていた模様↓

「(アーセナルを離れる噂が出ていたことに関して)そういった噂は常にあるね。ただ、正直なところ、移籍なんて選択肢になかった。アーセナルではとても良い気分だよ。

シーズン序盤は怪我に悩まされていた。プレータイムが減っていたからそういった噂が出ていたんだろうね。」

とのこと。

本人は非常に冷静な感じなので、やはり噂と違って現場ではそこまで移籍の話は加熱していなかったのではないかと。

このところの起用法や夏に契約更改をしていることを鑑みれば、クラブ内部での信頼を勝ち取っている様子。もちろん、トロサールは良い選手なので、今シーズンもこれまで通り活躍してくれることを期待したいですね!


ノアゴールはアーセナルが国外最後のクラブ


今夏の移籍市場でブレントフォードからアーセナルへ加わったクリスティアン・ノアゴール。

選手キャリアのラストチャンスとして、加入時にはCLでプレーする夢を叶えるためにアーセナルへ加わったことを語っていたのだが、どうやら選手本人はアーセナルが自身の母国であるデンマーク以外の国でプレーする最後のクラブにする予定だそう。

デンマークの「Bold」の取材に対してこのように語っていたそうな↓

「アーセナルが海外でプレーする最後のクラブになることは間違いない。アーセナルとの契約が切れたら、必ずブレンビーに戻りたい。

私の契約は2年+1年の契約延長OP。もし契約延長を求められれば喜んでもう1年アーセナルに残る予定だ。そうじゃなかったとすれば、2年後にはデンマークに戻ることになるよ。」

とのこと。

ノアゴールは現在31歳で、このところのサッカー界の若年化を考えれば、だいぶベテランの域。しっかりとやりきって母国へ戻ることを意識しているようですね。

ノアゴールは加入当初からアーセナルが自身に求める役割を理解していて、昨シーズンまでのジョルジーニョのような存在になってくれれば最高かと。

31歳という年齢はいうほどキャリアの終盤ではないので、もちろん実力でもってしてスタメンを奪取する試合があっても嬉しい誤算ですね!信念もしっかりあるちゃんとした選手が増えて、ますますアーセナルが強くなりそうな予感。。。!


ここまで読んでくださってありがとうございます!!

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