クロアチアの若手MF獲得に関心?パーティ売却は積極的に行わない

 

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クロアチアの若手MF獲得に関心?

 

今夏の移籍市場で大型補強をした後、将来的な若手選手獲得にも関心を示しているアーセナル。

現在のチームは若い選手で形成されているものの、クラブの考え方として、優秀で将来性のある若手選手を常に探しているのだが、昨日の「Daily Express」によれば、アーセナルはディナモ・ザグレブに所属するマーティン・バトゥリナ獲得に関心を寄せているとのこと。

同メディアによれば、バトゥリナはU-21EUROに出場していたのだが、クロアチアが早々に大会から姿を消していた中で、バトゥリナのプレーに多くのスカウトが注目していたのだとか。

ただ、アーセナルはすぐに獲得へ動くつもりはなく、将来的な戦力として注目している選手だそう。そのため、今シーズンもスカウティングされる見通しな模様。

ちなみにバトゥリナは1000〜1500万ポンドと評価されているのだが、ディナモ・ザグレブは評価額よりも安い金額でも耳を傾ける用意があるそう。

バトゥリナは過去にもアーセナルとリンクされていた選手。将来的に獲得する可能性はあるのだろうか。

 

 

パーティ売却は積極的に行わない

 

今夏の移籍市場で売却される可能性が囁かれていたトーマス・パーティ。

弊ブログでお伝えしたこともある通り、パーティに対してはサウジアラビアのクラブやユベントスが獲得に関心を示しており、オファー次第で売却される可能性があったのだが、昨日のレポートによれば、クラブはパーティ売却を積極的に行わない予定だそう。

どうやら売却の可能性があったためにパーティはアメリカで行われているプレシーズンツアーへの帯同が遅れていたようですが、すでにプレシーズンに合流しており、売却への舵切りを止めた様子。

ただし、アーセナルが断ることのできないビッグオファーを提示されれば、売却する可能性も残されている模様。

パーティが控えにいるアーセナル。今シーズンはかなり期待しても良いのではないでしょうか!!

 

 

モハメド・クドゥス獲得へ?

 

今夏の移籍市場ですでに多額の資金を使用したアーセナル。

総額2億ポンド程の移籍金を使用しており、ここからは選手売却へ動くと報じられているのだが、昨日の「daily mail」によれば、アーセナルが選手売却で資金を作った後、クドゥス獲得へ動く可能性があるとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはすでに多くの資金を使ったため、すぐに獲得へ動くことはないが、複数の選手を売却した際の売却益で新たに中盤と右WGでプレーする選手獲得を検討しているそう。そして、その両ポジションでプレーできるクドゥスに標準を定めた模様。

ただ、ブライトンもクドゥス獲得に関心を抱いているようで、獲得レースになることが予想されているようです。

果たして売却益でクドゥス獲得へ向かうことができるのだろうか。

 

 

 

 

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