ダンフリース獲得のオファーに冨安を絡める?インカピエに関心

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ダンフリース獲得のオファーに冨安を絡める?

 

今夏の移籍市場で補強箇所とされていたものの、ホワイトをコンバートすることで補強をしなかった右SB。

ホワイトのコンバートが成功したことに加え、冨安やセドリックも控えていることで、早急な補強は必要ないとされているものの、怪我人が重なった場合に層の薄いポジションとも考えられているのだが、どうやらイタリア方面で気になるレポートがあがっていたそうな。

昨日の「カルチョ・メルカート」によれば、アーセナルが冨安を絡めたオファーでダンフリース獲得に迫る可能性があるとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは右SBの補強候補としてダンフリースに関心を抱いており、インテルも資金を作るために来夏に同選手の売却を検討している模様。しかし、インテルは4000万ユーロ以上のオファーを求めているということで、市場価値が2500万ユーロとされている冨安を含めた4000万ユーロ+冨安のオファーで双方が納得するのではないかとレポートしている。

このオファーであれば、デ・フライが退団する予定のCBが補強でき、アーセナルも右SBの補強が成功するという話なのだが、流石にインテル寄りすぎるレポートという印象。むしろインテルの方が得するという。(笑)

現在アーセナルは冨安を左SBでも起用するなど、彼のマルチに起用できる特性を活かしており、その上、ホワイトと同じくらいのレベルで右SBもこなすので、正直放出する理由は見つからない。ダンフリーズも良い選手であることは間違いないが、無理やり獲得するかと言われると「???」な印象。

この移籍が起こるとすれば、冨安がクラブに移籍を志願した場合ではないかと。飛ばし記事にもほどがあります。。。

ダンフリースのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=2HTTTRYUxHw

 

 

レヴァークーゼンのインカピエに関心

 

前述した右SBと同様に、今夏の移籍市場で補強箇所と考えられていたのが左CB。

こちらも冨安やホールディング、サリバもプレーできることや、他の補強箇所を優先したことで来夏以降に補強へ動くと考えられているのだが、どうやらレヴァークーゼンに所属するピエロ・インカピエ獲得に関心を抱いているとのこと。

昨日の「football london」によれば、アーセナルはレヴァークーゼンに所属するピエロ・インカピエを長期的にモニタリングしており、来夏の移籍市場で獲得へ動く可能性があるとのこと。

同メディアによれば、来夏の移籍市場で左CBの選手で目玉になりそうなのが、現在行われているワールドカップで活躍するクロアチア代表のグバルディオルであり、アーセナルは同選手に関心を抱いているものの、グバルディオル獲得にはインカピエ獲得に必要とされる約2500万ユーロの倍以上必要ということで、インカピエ獲得にシフトする可能性が高いそうな。

しかし、インカピエに関心を抱くクラブも複数あり、アーセナルの他にACミラン、ナポリ、ASローマ、インテル、トッテナム、チェルシーが関心を抱いているという。

どちらにせよ獲得レースは免れないものの、すでにガブリエルが活躍する左CBにグバルディオルほどの選手を引き入れるのは中々無理があるかと。来夏に向けての情報にも注目していきたいです!

インカピエのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=QQoT8qoIzH8

 


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Comments

    1. Post
      Author
      gunner-ken

      ダンフリースは今大会でかなり活躍していますし、良い選手です!
      ただ、冨安と移籍金を出してまで獲得するかと言われると難しいかと!

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