ズビメンディ獲得は最終調整へ│久保建英獲得に関心?


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ズビメンディ獲得は最終調整へ


すでに口頭で合意に達していると報じられていることで、今夏の補強第1号になる可能性が高いマルティン・ズビメンディ。

レアル・マドリーがシャビ・アロンソ氏を新監督に任命して以降、度々レアル・マドリーがハイジャックする可能性も指摘される中、昨日の「BBC」によれば、ズビメンディ獲得は最終調整に入っているとのこと。

同メディアによれば、すでにアーセナルとズビメンディは書類へのサインを済ませてあるため、今後はメディカルチェックを行って契約手続きを完了させるフェーズにあるのだとか。

そのため、アーセナル陣営は契約完了に楽観的な姿勢を見せており、迅速に契約を済ませてしまいたいと考えているそう。

天下のBBC様にここまで言わせているのですから、レアル・マドリーがシャビ・アロンソを監督にしようとアーセナル移籍は起こる予定かと。ちなみにズビメンディ獲得に関して、アーセナルはバイアウト額の5100万ポンドを支払う予定になっています。


久保建英獲得に関心?


今夏の移籍市場でワイドアタッカーを獲得する予定のアーセナル。

ここまでのレポートによれば、アーセナルは最大15名にも及ぶリストを作っており、クラブ関係者の合意を経た選手の獲得へ動くとされているのだが、そのリストに久保建英の名前があるかもしれない模様。

昨日の「as」によれば、レアル・ソシエダに所属する久保建英に対して、アーセナルとリヴァプールが獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、久保は今夏の移籍市場に先駆けて代理人を変更しており、今週中にも新たな代理人がクラブと今後についての会談を行う予定だそう。すでに今夏に退団を希望しているのでは?と報じられている中、この会談で実際どうなるのかが決まる可能性が示唆されています。

そして、そんな状況の久保に対してアーセナルとリヴァプールが関心を抱いているという状況だそうです。ただし、両クラブは久保君に設定されている6000万ユーロのバイアウト条項を行使するつもりがあるかはわかっておらず、久保君にはレアル・マドリーの50%のセルオン条項もあるため、少し複雑な取引になることが予想されています。

ポジションやタイプを考えるとリストアップされていてもおかしくない選手だと思いますが、果たしてどうなるのでしょうか。


サンビ・ロコンガの契約延長OPを行使


今シーズン、セビージャにレンタル移籍した後、買い取り条項を行使されなかったことで、再びアーセナルへ戻っているアルバート・サンビ・ロコンガ。

すでにアーセナル内にはポジションがないことで、今夏に改めて移籍先を探すことが示唆される中、昨日の「Standard」によれば、アーセナルはサンビ・ロコンガの契約延長OPを行使したとのこと。

ロコンガは現行契約が今シーズン末までだったものの、1年の契約延長がついており、アーセナルはフリーでの退団を防ぐために契約延長OPを行使したと考えられています。

また、ロコンガ自身も同メディアのインタビューで『そろそろ同じクラブで2〜3年は安定してプレーしないといけない』とコメントしており、新たなクラブを探して落ち着くことを目指しているようです。

ロコンガはセビージャで評判が良かったものの、怪我が原因で買い取りOPの行使はされておらず、不遇の時期を過ごしていますが、本人はスペインリーグに一定の満足感を得ているようで、同リーグへの移籍を目指しているようですね。なんとか頑張ってほしいです!


シェシュコがクラブツアーから外れる


現在アーセナルが獲得リストのトップに挙げていると報じられるRBライプツィヒのベンジャミン・シェシュコ。

スポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレスとどちらの獲得へ動くのか注目される中、昨日の「Bild」によれば、シェシュコがライプツィヒのクラブツアーから外されたとのこと。

同メディによれば、シェシュコは今夏の移籍市場で移籍する予定をしており、アーセナルが獲得に動く可能性が高いことから、シェシュコがクラブツアーから外されたのだとか。

シェシュコは膝を炎症しているらしく、火曜日に行われたトレーニングに参加しなかった模様。今夏の移籍が控えているため、クラブはリスクを負いたくないと考えているのだとか。

ちなみにライプツィヒはシェシュコへのオファーを7000万ユーロから受け付けるようで、最終的には1億ユーロまで引き上げたい意向があるそうな。

どうやらアーセナルがシェシュコ獲得に熱心だというよりかは、ライプツィヒがアーセナルに高額でシェシュコを売りつけたいと考えているのでは?と指摘されており、アーセナルの判断が注目されています。実績を考えるとあんまり高額なのはなんとも言えないですね。。。


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