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本日も更新していきます!!!
シャフタールの右SBに関心?
ここ最近、ストライカーや中盤の選手に続いて右SBの選手獲得が報じられているアーセナル。
富安のバックアップ獲得の必要性があることから、様々な選手をリストアップしていると伝えられているが、昨日の「UOL」によれば、アーセナルはシャフタール・ドネツクに所属するブラジル人右SBのドゥドゥに関心を示しているとのこと。
同メディアによれば、現在シャフタールはウクライナで行われている紛争によって、チームに所属するブラジル人選手の状況を解決するように動いているそうで、すでに同クラブに所属していたマイコン、テテはコリンチャンス、リヨンへ移籍しており、そういった状況の中、アーセナルがドゥドゥに関心を示しているそうな。
ドゥドゥに対しては、アーセナルだけでなく、ボーンマス、バイエルン・ミュンヘンも関心を示している他、獲得には2000万ユーロ必要だそうで、前述した2選手と違い、今夏の移籍市場で移籍することになるだろうともレポートされている。
また、選手自身も6月に自身の将来を決めたいと考えている模様。
ウクライナ地域での紛争により、同国のリーグやロシアリーグでプレーしていた選手たちは続々と国外へ移籍しているが、こういった移籍は明らかに戦争の弊害だと言わざるを得ない。ただただ、争いをやめてほしいところだが。。。
ドゥドゥのプロフィールとプレー集↓
ブラジル人SB!といった感じの攻撃的な選手な様子。
ただ、いくつか動画を見た印象では、比較的粘り強いディフェンスが印象的。セドリックが安定している以上、2000万ユーロを掛けることはないと思うが。。。
カルバート・ルーウィンが市場価格の半額以下で獲得出来る可能性?
今夏の移籍市場でストライカー獲得を目指すアーセナルがリストアップしていると噂されるエヴァートンのドミニク・カルバート・ルーウィン。
カルバート・ルーウィンは、サイズがあり、リンクアッププレイが出来るストライカーを探すアーセナルにとって理想的な選手なのだが、もしかすると、今夏に市場価格の半額で獲得できる可能性がある模様。
昨日のイギリス「football london」によれば、現在リーグ戦に苦戦しているエヴァートンが仮に降格することとなれば、カルバート・ルーウィンが市場価格の半額で獲得できる可能性があるとレポート。
同メディアによれば、シェフィールドハラム大学?のサッカーファイナンス専門家であるロブ・ウィルソン氏が、『エヴァートンが降格した際に何が起こるのか』ということを試算した結果、カルバート・ルーウィン、リシャルリソンらを来シーズン以降も維持することが出来ず、むしろ市場価格の半額ほどで売らざるを得ないのだとか。
どうやらクラブが降格、もしくは降格圏ギリギリでシーズンを終了した場合、リシャルリソンやカルバート・ルーウィンらが、クラブサイズを超える選手となってしまうらしく、理論的に考えれば、半額でも売らざるを得ない状況になるという。
エヴァートンはここ数シーズン、補強にかなり投資しており、降格またはギリギリで残留となれば財政的に回らなくなるのだろう。
とはいえ、カルバート・ルーウィンは人気銘柄な選手であるため、少なくとも3000万ポンド以上の移籍金は掛かるだろうとも指摘されている。
安価で獲得できるのであればカルバート・ルーウィンは理想的だと思われるが果たして。
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
ここまで読んでくださってありがとうございます!!!
それでは
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カルバートルーウィンは確かに理想的ですけど、最近の怪我の多さやその長引きを考えると、ラカは残してほしいですねぇ。ランパードが彼の序列を下げた理由も知りたいところです。
ラカゼット残留に関しては僕も同意です!短期契約で上手に世代交代が出来れば助かりますね!
カルバート・ルーウィン、そうだったんですね!コンディションを戻すのに苦労しているのでしょうか。
カルバートは今年は休んだので、来期は回復しているとも考えられるかも?
アルテタが監督になってから、野戦病院化が緩和されたというか、選手のケアが非常に上手いので、獲得の際も回復の見込みがない選手だったら取らなそうな気がします?
なるほど、そういった考え方もありますね!
確かにアルテタ監督は怪我で離脱している選手が少ないイメージ(試合数が少ないこともありますが)なので、
なんとか加入後にコンディションが復調してくれれば嬉しいですね!