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本日も更新していきます!!!
エドゥの評判はめちゃくちゃ良い?
今シーズンのPLが開幕してから2試合消化し、未だに無得点で勝利することの出来ていないアーセナル。
そのため、選手以上にフロント陣がプレッシャーを受けている状況なのだが、特に批判にさらされているのがTDを努めているエドゥ。
今夏はビッグサマーになることが移籍市場が始まる前から噂されていて、実際ここまでPLクラブで1番補強にお金を使っているのだが、将来性ばかりを優先した選手補強ばかりですぐに影響力のある選手がいないとして批判され、構想外の選手の売却も思い通りに進まなかったことも合わせて批判されていた。
そのため、ファン達の中でもエドゥTDへ対するヘイトが高まっている状況にある。
また、一部報道によれば、マーク・オーフェルマルスを後任として招聘することも噂されていた。
そんな中、「football terrace」内で、ジャーナリストのディーン・ジョーンズ氏がエドゥの仕事ぶりについてこのように言及していた↓
「正直言って、彼について誰かが悪く言っていることを聞いたことがない。
だから私が聞いていることに基づいて話すのならば、彼はどこにも行かないはずだよ。」
とのこと。
英語が出来て、もっと内容の知りたい方はこの動画を見て下さい↓(32分20〜)
どうやらエドゥの仕事ぶりはクラブ内で高く評価されているそうな。
また、振り返ってみると、エドゥがTDに就任してから獲得した選手で今までチームに残っている選手は良い選手が多い。
2019:ニコラ・ぺぺ、ウィリアム・サリバ、キーラン・ティアニー
2020:トーマス・パーティ、ガブリエル・マガリャンイス
2021:ベン・ホワイト、マーティン・ウーデゴール、アーロン・ラムズデール、サンビ・ロコンガ、タヴァレス(今後)
ただ、このリストを見てわかるようにエドゥ連れてきて優秀なのは若手選手が非常に多い。
むしろ、ベテラン選手はほとんど失敗と言って過言ではない。
なので、ベテランの状態を見極められるプロフェッショナルを呼ぼう。それで解決するはず!(笑)
マンチェスターCがオーバメヤンに目を向ける可能性?
少し前から今夏の移籍市場でオーバメヤンへのオファーに耳を傾けていると報じられているアーセナル。
今のところは放出に動いているような印象は受けないが、本日の報道によれば、残りの移籍期間でオファーを送ってくる可能性があるチームが存在する模様。
「BOOT ROOM」によれば、マンチェスターCがハリー・ケインの獲得に失敗した場合にオーバメヤン獲得へ向かう可能性があるとのこと。
同メディアによれば、アーセナルはオーバメヤンに2500万ポンドのオファーが届けば売却する意向をもっており、マンチェスターCはその程度の移籍金を容易に用意できるため、代替候補として獲得へ動くかもしれないそうな。
ただ、このレポートはまだ噂程度なので、そこまで鵜呑みにする話ではない。
だが、本日の報道によれば、どうやらスパーズはマンチェスターCからのケインに対するオファーを拒否したため、今シーズンもスパーズで過ごすことが濃厚となったそうな。
そのため、ストライカー獲得を目指しているマンチェスターCがオーバメヤン獲得へ動くのはあり得る話かもしれない。
シティはケインに1億5000万ポンドのオファーを提示していたとのことで、オーバメヤンの評価額である2500万ポンドはその6分の1。なくはないのでは?
オーバメヤンは、昨シーズンこそ本来のポテンシャルを見せられずに終わったが、それまでは継続的に得点を量産しており、ペップがその得点能力を求める可能性はあるはず。
続報が気になるところ。
アワール獲得の可能性が残っている?
昨夏に引き続き、今夏の移籍市場でもアーセナルから関心が伝えられていたフセム・アワール。
最終的にアーセナルはマーティン・ウーデゴールを完全移籍で獲得したため、アワール獲得には動かないと考えられていたのだが、もしかするとまだ獲得の可能性が残されているかもしれない模様。
本日のイギリス「METRO」(GFFN引用)によれば、昨夏に5000万ポンドと評価されていたアワールは、現在所属先のリヨンが買取義務付きのレンタル移籍も受け付ける用意があるとのこと。
リヨンは財務状況が悪化しているため、当初から今夏の移籍市場でアワールを放出することを決めていると伝えられていたが、これまで具体的なオファーが来なかったことで態度を軟化させているのだとか。
アーセナルは、前述した通りウーデゴールを獲得したことで中盤のクリエイターを確保しているのだが、ウィロックを放出したことに加え、エルネニーも残り契約が1年で今夏の内に退団することも噂されている。
そのため、中盤を充実させるために、獲得に動く可能性があるそうな。
こちらも噂レベルの話なので、信用に値しないが、個人的にはいっそのことアワールも獲得して4−3−3に無理やり移行しても良い気がしている。
買取義務の金額も2000万ポンドと言われており、当初の評価から考えればかなりお得な金額である。
ディフェンス面を心配する声もあるが、そこはアルテタ氏に矯正してもらいましょう。(笑)
続報が気になるところです。
今後もあらたな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
ここまで読んでくださってありがとうございます!!!
それでは
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