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本日も更新していきます!!!
ラムズデール獲得から撤退
今夏の移籍市場でGK獲得を目指しているアーセナル。
弊ブログで何度か紹介したように、これまでの報道によれば、シェフィールドUに所属するアーロン・ラムズデール獲得に動いていると報じられていたのだが、どうやら両クラブの評価が折り合わず獲得から撤退した模様。
多くの現地メディアの報道によれば、アーセナルは昨晩ラムズデール獲得のためにシェフィールドUと話し合ったのだが、同選手の評価に違いがありすぎるということで獲得が難航。
GK獲得に急を要しているアーセナルは別のGKにターゲットを変更する予定なんだとか。
昨晩交渉を行う前の段階の話では多くのメディアがラムズデール獲得に楽観的だと報じていた数時間後の出来事だった。
あくまで予想だが、アーセナルはラムズデールの代理人?から『これくらい出せば獲得できるよ』と教えてもらった額を用意して交渉に臨んだが、シェフィールドの評価とぜんぜん違ったといった感じではないだろうか。数年前にルイスなんとかの交渉でミスった時と流れが似ている気がするのは僕だけ?
ただ、「football london」のレポートによれば、シェフィールドがラムズデールを3000万ポンドと評価していたのに対し、アーセナルは2000万ポンド弱しか用意していなかったそうな。
移籍金の多くをアドオンで済ませようとしていたのだろうか??
とはいえ、GK獲得は必須なので早めに獲得して欲しいところ。
しかし、先程の報道によれば、まだアーセナルはラムズデールと獲得を完全に諦めたわけではないそうで、移籍市場の後半に再度獲得へ動く可能性があるとのこと。
Arsenal's pursuit of Sheffield United goalkeeper Aaron Ramsdale has hit a brick wall over the difference in valuation between the clubs, although talks could yet be reignited later in the window.
— Z (@ZRAFC) August 12, 2021
ウィロックの移籍が完了間近
先日弊ブログでも紹介していたように、ニューカッスル移籍が間近に控えていると報じられていたジョー・ウィロック。
しかし、その後の報道があまりなく、本日夕方時点のレポートではニューカッスルと個人的な条件で合意することが出来ておらず、一転残留の可能性もあると伝えられていた。
そんな折に新たな報道が!
イギリス「Telegraph」やスポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、つい先程ウィロックが個人条件に合意したとのこと。
https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1425782616154939393
ロマーノ氏いわく、『completed soon』だそう。
そして、ウィロックは6年間の契約を結ぶそうな。
ほんの先ほど行われていたアルテタ監督の試合前会見では『ウィロックの将来は彼自身が選択できる』的な発言をしていただけに、もしかするとアーセナル残留するのでは?とも伝えられていたが、ニューカッスルは改善したオファーを送っていた模様。
ちなみに、弊ブログではウィロックの移籍金を2500万ポンドと紹介していたが、2200万ポンドだとも伝えられているため、アドオンなども含まれているのかもしれない。
なにはともあれ、ウィロックにはアーセナル戦以外の試合で活躍して欲しいところ!
ウーデゴール獲得へ?
前述したウィロックのレポートを紹介した際にロマーノ氏のツイートを載せているのだが、そこにもう一つ重大な情報が!
同氏によれば、現在アーセナルは改めてマーティン・ウーデゴールを獲得リストのトップに位置づけしており、レアル・マドリーが同選手をどうするのかの最終決定を待っているとのこと。
アーセナルは完全移籍でウーデゴールを獲得する用意があという。
また、イギリス「Telegraph」も現在アーセナルがジェームズ・マディソンよりもウーデゴール獲得に関心を寄せていると報道している。
移籍市場が開いた当初、ウーデゴールは新シーズンをレアル・マドリーで過ごすことが既定路線だと伝えられており、そのためにアーセナルは他の選手にターゲットを移したと報じられていた。
しかし、同選手はプレシーズンマッチで印象を残すことが出来なかったこともあり、ここ最近になってレアル・マドリーから退団することを望んでいると報じられ始めていた。
そのため、アーセナルが改めて関心を寄せたとい感じらしい。
レアル・マドリーは財政面で問題を抱えているため、このところの報道ではウーデゴール売却に踏み切る可能性があると予想されているため、十分なオファーを提示すれば獲得出来る模様。
すでにチームに馴染みのあるウーデゴールを加えることが出来れば、未知数なジェームズ・マディソンよりも活躍が期待できると思うのだが果たしてどうなるのか。
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
ここまで読んでくださってありがとうございます!!!
それでは
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ホールディングに対するミケル・アルテタのスタンス。その他ニュースも
2ndGKはパリのリコはどうなんですかね? 先日の試合でナバスが出てましたから、リコは3rdに落ちるってことですよね。HGにこだわってるのかもしれませんが、もう今からではジョンストンも無理なような気がするので。
ウーデゴールが来てくれるなら大歓迎ですね。昨季みたいにジャカが左落ちしないなら、ウーデゴールも降りてこないで前向けますし。
昨日のホールディングの記事のところで、「謙虚で実直な選手が大好き」のところ、私も同じです。だからちょっとフレンチ系は苦手。まぁ、まれにカンテやテュラムみたいな聖人君子みたいなフランス人もいるので偏見かもしれませんね。すいません、今日は話がそれ過ぎました。笑
確かにリコ狙い目ですね!買取OP付き1年レンタルで獲得とかは現実的ですね!
ただ、クラブはかなりイギリス出身の選手が欲しいみたいです。GKは長期在籍することが多いので他のポジションの枠を空けたい思惑があるのかもしれません。。
ウーデゴール来てくれるとかなり助かりますね!戦術的にもマッチしますし。
そして、comaさんわかってくれますか!!!嬉しいです!!!
確かにフレンチ系は曲者が多いかもですね。過去にヴェルマーレンがインタビューでフランス出身の選手は同郷同士でグループ作る傾向があるという話をしていたような気が。。
言葉の問題等々、あるのかもしれませんね。