最大の武器の裏は最大の弱点。アーセナル試合レポート

本日も更新していきます!!!

 

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから

 

アーセナル:4−2−3−1

アーセナルはいつも通りの4−2−3−1。

少し前に弊ブログで紹介したように、この試合はベン・ホワイトがCovid-19。ベジェリンが軽い怪我で欠場。

そのため、ディフェンスラインは左からティアニー、パブロ・マリ、ホールディング、セドリック。

中盤にロコンガとジャカが並び、2列目は中央にスミス・ロウ、左にサカ、右にぺぺが入った。

そして、トップにはマルティネリが起用された。

以外だったのは右SBにセドリックが起用されたこと。大方の予想では信頼の厚いチェンバースがこれまで通り起用されると考えられていたのだが、前節の攻撃面の停滞を考えてかセドリックが起用された。

また、オーバメヤンはベンチからのスタートとなった。

 

チェルシー:3−4−2−1

対するチェルシーはルカクを活かすフォーメーション。

1トップのルカクの周辺をマウントとハフェルツが動き、大外からリース・ジェームスとアロンソがオーバーラップしてくる形だろうか。

中盤は安定のジョルジーニョとコバチッチでディフェンスラインもトゥヘル体制になってからお馴染みのメンバーが出揃った。

要注意選手はもちろんルカク。前節ブレントフォード戦でイヴァン・トニーにちんちんにやられたアーセナルのディフェンス陣がどこまで対応できるのか。

※試合前にこの辺りは触っていたのだが、まさか本当に大外のジェームスにやられることになるとは。。。

 

 

試合内容

 

ショックすぎて割愛

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

最大の武器の裏は最大の弱点

 

アルテタ監督(彼だけの責任ではないだろうが)の合理的すぎるアイデアがチームを蝕んでいるのかもしれない。

恐らく、今日の試合を見ていた方全てが思っていただろうティアニーの裏問題。

ティアニーの高精度クロスを活かすために、ある程度ディフェンスで戦えるジャカが左CBに落ちる現在のシステムだが、今回の試合は完全に裏目に出てしまった。

1点目を取られた際に解説の戸田さんが指摘していたように、ジャカとティアニーはお互いの位置取りを管理しきれておらず、両者とも中央のフォローに行き、大外で待機していたジェームスにやられるという図式。

もちろん、テレビの画角だからわかる問題なので戦っている選手たちは平面でプレーしているわけで、難しい問題なんだろうことは理解できるのだが、いかんせん防げるミスにしか見えないのがなんとも。。。

逆に言えば(何の逆かわからんが)、今のアーセナルにはティアニーのクロスしか期待できるアタックがないということで、スミス・ロウとかが個人で輝いていてもチームとして成り立っていないわけで、とにかく悲しみを覚えた次第です。。。

 

 

決め事の多さが攻撃の停滞を生んでいる?

 

ティアニーの高精度クロスを活かす戦術にしているが故の失点を重ねたアルテタ・アーセナル。

悲惨なディフェンスを見せた一方で、それ以上に深刻さが増しているのが攻撃の停滞感。

試合序盤やオーバメヤンが入ってすぐの時間帯はマシだったが、それ以外の時間帯はハッキリ言って見たくないほどだった。

昨シーズンから個人的に思っていることは、パスを貰いに行くことが少ない?パスを貰う動きが少ないように感じる。間違っていますか?

特にラカゼット以外の前線に配置される選手は基本的に攻めている時はライン間でボールを受けている?ように感じる。それが悪いことではないし、アルテタ氏は待っていればそこにパスが来るというシステムを作りたいのはわかる。

チャンスが来たときは全てビッグチャンスになるようなイメージなんだろう。

だけども、やはり現状のチームを見ると、そういった決め事の多さで動きが制限されているようにも感じる。

そして、それが攻撃陣の停滞を生んでいる気が。。。

コンビネーションを意識しすぎてコンビネーションを見失うというか。

とにかく見ていて悲しみを感じた。ああ。

 

 

監督の替え時?

 

僕はエメリの最期でさえ、監督である限りサポートするスタンスで、こんなことになっている今もアルテタ監督のことを必死にサポートしているつもり。

ただ、ここから良くなっていくイメージが沸かないのは僕だけではないはず。

今クラブ内でどんな話が行われて、チームは何を思っているのかはわからない。だけども、何か変化を加えるとすれば監督の交代しかないのではないか。

ユベントスではピルロ、チェルシーではランパードが切り捨てられ、現状青年監督として上手くいっているのはマンチェスターUのスールシャールだけじゃないかと。

ただ、あれは彼の功績というよりかは補強に大金を叩いて事実を捻じ曲げたような感じがするから参考にならないかもしれないが。

ただ、何が言いたいかというと、クラブのサポートが中途半端だったのにアルテタ監督に責任を負わせすぎたのではないかということ。

一旦、初心に戻って現状のチームを買えてくれる指揮官を迎え入れてはどうだろうか?

チェルシー戦のショックに立ち直れていない段階で何を言っているのかまとまっていないが、あしからず。

まあ、もちろんアルテタ氏への同情はある。

補強はかなり遅れて、中盤の要であるパーティは怪我で不在。大金叩いて獲得したどうしても欲しかったホワイトはコロナ。踏んだり蹴ったりすぎる。(笑)

そんでもって開幕戦はエースストライカー2人共コロナで不在。なんだそりゃ。

 

とまあまあ不満を言ったところで何も変わらないのも事実。

先程も言った通り、僕はアルテタ氏が監督であり続ける限り、サポートし続ける所存です。そこは間違いなく。

開幕2連敗。最悪ですよね。でも、あと36試合あると思って必死にサポートしましょう一緒に!

 

COYG!!!

 

 

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

こちらの記事も合わせてどうぞ↓

コラシナツがエジルの手引でフェネルバフチェ移籍へ。トレイラの進展

トレイラを巡ってローマダービーが勃発!?ウーデゴールの公式発表!

ウーデゴールが合流した場合のチェルシー戦スカッドを考えよう

最大の武器の裏は最大の弱点。アーセナル試合レポート” への4件のフィードバック

  1. ちょっと時間が経ち落ち着いてきましたが、こうやって書いてると、またイライラしてきますねぇ。笑

    アルテタ、ダメかもしれません。選手、特に若手はみんな信頼してるようですけど、(とりあえず結果は別として)サッカーそのものの進歩が見られないのが痛いです。昨日はルカクがいてもいなくても負けてたでしょうし、チェルシーの強さよりもアーセナルの弱さの方が際立ってて悲しくなってきました。
    シティでのグアルディオラの参謀役だったアルテタみたいな役割ができる人が、アルテタ自身にも必要でしょうね。意見をハッキリ言える人。それか後ろからフォローできるような経験豊富な人(ヴェンゲル?)。

    いやぁ、シティのコピーでも構わないから、4-3-3の強いチームができあがると信じてたんですけどねぇ、甘かったですかね。明るい話題が1個も書けなくて申し訳ないです。

    1. なんとも難しい試合でしたよね。。。
      青年監督の難しさなのか、長期政権後の難しさなのか、それとも負の遺産が多すぎたのか。。
      少なくとも今シーズンは自身の得意分野である4−3−3を無理矢理にでもやってほしかったという気持ちがあります。
      それでダメなら納得できる気も。。。

      ただ、やはりプレッシャーがあったのか、目の前の勝利に拘る戦い方にシフトした辺りから歯車が狂いだした感じがありますね。
      とにかく正解がわからない状態です。。。(泣)

  2. 書き忘れましたが、kenさんのブログ文末
    「必死にサポートしましょう一緒に!」
    これで締めくくられてたので、なんかコメント残したくなりました。
    前向くキッカケになりましたよ。

    1. 僕もcomaさんのその言葉で救われました。
      少なくともサポートするしかないですし、お互い前を向きましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です