セカンドレグに向けて重要な勝利。アーセナル試合レポート

本日も更新していきます!!!

 

 

 

今回は本日明朝に行われたELラウンド16ファーストレグ、オリンピアコス戦のレポートをしていきます!

※このレポートは試合結果を含んだ内容となっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−2−3−1

アーセナルはいつも通りの4−2−3−1。

ベースは先日のバーンリー戦と変わっていないが、ディフェンスラインに多少の変更が。

バーンリー戦に出場したパブロ・マリとチェンバースが入れ替わり、左からティアニー、ガブリエル、D・ルイス、ベジェリン。

中盤はパーティとジャカ。2列め中央にウーデゴール、左ウィリアン、右にサカ。そして、トップはオーバメヤンという布陣でスタート。

 

オリンピアコス

対するオリンピアコスは4−4−1−1。

昨年対戦した際のメンバーが多く残っており、聞いたことのある選手がいくつか。

CBには1月にアーセナルを退団したソクラテスが出場しており、彼とCBでコンビを組んだヤン・エムヴィラはかつてアーセナルとリンクされたこともある選手。

本来エムヴィラはMFの選手だが、CBに怪我人が多いためそこでの起用となった。

 

 

試合内容

 

立ち上がりからアーセナルが主導権を握る。

開始から6分、右サイドからベジェリンのクロスをオーバメヤンがが頭で合わせると、相手DFにディフレクトして枠を捉えたが、好反応を見せたGKが左手に当てるとボールはクロスバーへ。

膠着状態が続く中、アーセナルは自陣でのミスからピンチ。21分、ウーデゴールのバックパスをカットしたブルマがボックス内からシュートを打つも、これはGKレノがキャッチ。

ピンチを凌いだアーセナルは34分、バイタルエリア右でパスを受けたたウーデゴールが中央に切り込むと左足一閃。強烈な無回転シュートが、GKの腕を弾きそのままゴールネットに。

先制したアーセナルだが、40分に再びミスからピンチを招く。最終ラインでパスを受けたD・ルイスがバックパスをボックス左でマスラスにカットされるとシュートを打たれたが、これは右に逸れ、難を逃れた。

後半に入り、アーセナルは55分にパルティを下げてセバージョスを投入。

しかし、そのセバージョスのミスから同点に追いつかれる。58分、GKレノからのパスを自陣バイタルエリアで受けたセバージョスがエル・アラビにボールを奪われると、そのままゴールに流し込まれた。

追いつかれたアーセナルは、67分にもピンチを迎える。カマラのパスでボックス右に抜け出したランジェロビッチの折返しをエル・アラビが狙ったが、シュートはベジェリンに当たり右に外れた。

80分、アーセナルが待望の追加点。ショートコーナーを受けたウィリアンのクロスに走り込んだガブリエウが頭で合わせると、ゴール右隅に吸い込まれた。

勝ち越しに成功したアーセナルは、82分にウィリアン、ウーデゴール、サカを下げてエルネニー、スミス・ロウ、ペペを投入する3枚替え。

すると85分、中央を持ち上がったエルネニーがエリア外から右足を振り抜くと、弾丸ミドルが左ポストを叩いて決まり、試合を決定づける3点目を奪った。

結局、試合はそのまま3-1で終了。アーセナルが敵地での初戦に勝利した。

 

 

楽になったセカンドレグ

 

一時はどうなるかと思いましたが、なんとかアウェイゴールと2点差をつけて勝利!

これでオリンピアコスはラウンド突破するためにアーセナルのホームで3対0以上の結果で勝たなければならないこととなった。

アーセナルは2対0でもラウンド突破を決められる状況になったので、かなりのアドバンテージである。

セカンドレグのあと、リーグでウエストハム、リヴァプール戦を控えているアーセナルは次の試合で主力を多少休ませることが出来るはずで、今後のシーズンを鑑みても良い結果ではないだろうか。

ラカゼットやマルティネリ、ホールディング等、このところ試合に出場できなくて錆びついてしまう可能性がある中、そういった選手を起用できる状況が生まれたことも大きな利益!

とはいえ、昨年のように油断していると足元をすくわれるかもしれないので、その辺りはしっかり準備しておかないと!

アルテタ監督は試合後に『これは前半戦。セカンドレグではどんなことも起こりうる』と話しており、油断をしないようチームに呼びかけている。くれぐれも取りこぼさないように!!!

 

 

またやったミス

 

もはや言葉はいらない。

アーセナルが2021年に喫した14失点のうち、7失点がミスからの失点だという。

正しい意思決定。大事。

試合後にウーデゴールが『1人がミスをしたら、チームとしてみんなが反応した』と語っているように、先日のバーンリー戦でも同様なミスをしていたことを教訓に、今回はその時よりも良い反応を見せていたが、やはりミスをすると危ない。試合の流れ的にガブリエルが決めてなければあのまま試合終了の可能性すらあった。

 

昨年の余韻?

今回ミスをしたセバーヨスは直前にパーティと交代で出場していたのだが、この交代策はアルテタ監督に昨年の余韻が残っていたからではないのか?と。

あの時間帯、アーセナルがリードしていながらも試合はかなり拮抗していて、バックラインから中盤にかけてプレッシャーを受けていたことから、若干パーティの存在感が薄れていた。

結果論で言えばアーセナルが勝っていた状況なので、あのまま我慢しながらチャンスがあれば得点を狙うスタイルでも良かったのかもしれないが、昨年の二の舞にならぬよう勝ち抜きに近づきたいと考えたのでは。

そのため、プレッシャーをかわして攻撃に転じることが出来る、テクニカルなタイプのセバーヨスを投入。直後にあの失点を喫した。

 

パーティを交代した理由

あのタイミングでパーティを交代したことについて試合後に問われたアルテタ監督はこのように語っている

 

「私は彼を交代し、他の選手を投入することによって中央でのプレー方法を変えようと思ったから」

 

とのこと。

ジャーナリストたちもあの交代について疑問があったのか?

パーティはまだコンディションが最高の状態でないことも関係があるかもしれない。

 

 

スタートから見たいぺぺ

 

今日こそスタートから見られると思っていた。

アルテタ監督は左利きの選手3人を並べることが好きではなく、中央にウーデゴールを配置している以上、ぺぺが出場するにはサカの場所に組み込むしかない。

少なくともここ最近の連戦と対戦相手を鑑みれば、今回の試合はサカではなくぺぺをスタートから起用しても良かったのでは。

ラカゼットとの相互関係が良さそうに見えたし、2人でチャンスも作っていた。

明日のトッテナム戦はぺぺがスタートから起用されると考えられているが果たして。。。

 

サカは疲れている?

多分疲れてますよね?

いくつか良い場面に絡んではいたけども、先月のようなキレキレさは少し失われていた気が。。

上手くローテーションしよう!!!

 

 

ウーデゴールorスミス・ロウ

 

今回の試合で1得点を含む活躍をしたウーデゴール。

スミス・ロウが怪我をしたこともあり、ここ最近は彼がずっと試合に出ているのだが、どちらを優先して出場させるべきだろうか。

ウーデゴールはこのように中々なスタッツを残しており、相手の脅威になりながらディフェンス面でも貢献できるというとてもモダンでアルテタ好みの選手。

しかし、スミス・ロウが出場してからのほうが攻撃の流れが良くなったように感じた。

あてつけかもしれないが、彼を含め攻撃陣が左サイドに選手を引きつけていたことでエルネニーのスーパーゴールが生まれたようにも。

ウーデゴールとスミス・ロウでは特徴が違いすぎて、どちらが良いという話ではないかもしれないが、一度スミス・ロウをトップ下で起用して欲しい。。。そしてらぺぺも出場できるし。

マーティン・キーオン氏もスミス・ロウ推しだって!

 

 

他会場の結果

 

ファーストレグ終了時点の他会場の結果がこちら↓

ほぼ予想通りの結果になった模様。

注目どころはマンチェスターU対ミラン。ここでどちらかが消えるのはありがたい。

 

とりあえず勝利!セカンドレグにも優位な状況!最高です!!!

この調子で週末のノースロンドンダービーも絶対に勝たなければ!!!!!!

 

COYG!!!

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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