シーズン最終戦終了!来シーズンに向けての展望│アーセナル試合レポート


今回は昨晩行われたPL最終節アーセナル対エヴァートンの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけ下さいませ。

スターティングメンバー


まずはスターティングメンバーから!


アーセナル:4−3−3

アーセナルはいつも通りの4−3−3。

ディフェンスラインは左から冨安、ガブリエル、サリバ、ホワイト。中盤はアンカーにパーティ、その前にライス、ウーデゴール。前線は右にマルティネリ、左にトロサール、トップにはハフェルツが起用された。

今シーズンもアーセナルの攻撃を担ってきたサカは軽い筋肉の問題によりアウト。シーズン最終節を欠場することに。ただ、その代わりにティンバーがついにベンチ入り。試合内容によっては起用される可能性もあるので、注目していたいポイントです!


エヴァートン:4−4−1−1

対するエヴァートンは4−4−1−1の布陣。

ショーン・ダイシ監督の元、アーセナルの嫌がる中盤を塞ぐフォーメーションを採用。基本的にはトップのカルバート・ルーウィンにボールを預けて前進させていくスタイルのはずで、不注意なファウルからのセットプレーなどに注意したいところ。

要注意選手はこのところ好調を続けるカルバート・ルーウィン。アーセナル戦では毎回嫌な相手として苦労するので、しっかりと対応して欲しいところです!


試合内容


試合は、開始早々の6分にアーセナルがビッグチャンスを作り出す。コーナーキックの流れから右サイドでボールを持ったマルティン・ウーデゴールが、ボックス角のデクラン・ライスにパス。右足でゴール前にクロスを送ると、大外で待ち受けていた冨安がヘディングで反応。しかし、フリーの状況で放ったシュートは枠の右へと外れてしまった。

16分には右サイドを独力で突破したガブリエウ・マルティネッリがシュートを放つが、エヴァートンのGKジョーダン・ピックフォードがセーブ。以降も、度々アーセナルがエヴァートンのゴールに迫るが、ピックフォードの好セーブにより、なかなかゴールを奪うことができない。

対するエヴァートンは、32分に自陣深くでボールを奪った流れからカウンターを仕掛けると、イドリッサ・ゲイェが長い距離をドリブルで運んでドミニク・キャルバート・ルーウィンにパスを送る。ペナルティエリア内に侵入して放ったシュートは左ポストに直撃し、跳ね返りを再びキャルバート・ルーウィンが押し込むが、わずかにゴール左へと外れた。

そんな中、40分にアウェイのエヴァートンがスコアを動かす。ドリブル突破からドワイト・マクニールが倒されてフリーキックを獲得すると、キッカーを務めたゲイェがボックス手前から直接ゴールを狙う。右足で放ったシュートは壁に当たって枠に吸い込まれ、エヴァートンが先制に成功した。

しかし、リードを許したアーセナルだったが、直後の43分に冨安がチームを救う。右サイドでのパス交換からベン・ホワイトのボールにウーデゴールが抜け出すと、ポケットから送られた折り返しの先に冨安が待ち受ける。マイナスのクロスをダイレクトで合わせたシュートはゴール左に流し込まれ、アーセナルが同点に追いついた。

追いついて後半を迎えたアーセナルだったが、60分にアクシデントが発生。相手選手との接触で肩付近を負傷したガブリエウ・マガリャンイスがプレー続行不可能に。オレクサンドル・ジンチェンコが投入され、冨安はポジションをセンターバックに移した。

優勝に向け勝つしかないアーセナルは、67分にポゼッションで相手を押し込みながら、ホワイトが右サイドのライン際に張っていたマルティネッリに繋ぐ。カットインから左足でクロスを蹴り入れると、カイ・ハフェルツが難しい体勢ながらヘディングで合わせたものの、ボールは無常にもクロスバーに直撃した。

以降も、アーセナルがボールを握る時間が続くが、プレッシャーの影響もあってなのか、前半のような効果的な攻撃を見せることができない。83分には右サイドからのクロスに、途中出場のエミール・スミス・ロウがボレーシュートで合わせたが、再びボールはクロスバーに嫌われてしまう。

それでも89分、ガブリエウ・ジェズスによる敵陣でのインターセプトから、アーセナルのカウンターが炸裂。パスを受けたウーデゴールがボックス内に侵入し、ドリブルから流れたボールをハフェルツが押し込み、逆転に成功する。待望のゴールに、スタジアムは大歓声に包まれた。

結局、試合はそのまま2-1で終了。アーセナルが劇的な逆転勝利を飾ったが、マンチェスター・シティがウェストハムに勝利したため、プレミアリーグ史上初となる最終節での逆転優勝とはならなかった。


簡単なスタッツ等↓

シーズン最終節に勝利!しかし…


まずはシーズンを通して皆様お疲れ様でした!

今日はシーズン最終節ということで、アーセナルが勝利してマンチェスターシティが引き分ければPLタイトル獲得の可能性があったのですが、シティが勝利したためPLタイトルは彼らの手に。

ただ、アーセナルはこの試合にもしっかりと勝利を収め、勝ち点は89ポイントを獲得し、タイトルこそ逃したものの、昨シーズン以上の手応えを感じたシーズンになったのではないでしょうか。

ポジティブな見方をすれば、アーセナルは今日の試合で先制された後、昨シーズンまでの雰囲気だったらそのまま勝ち点を落としてもおかしくないような試合展開の中、勝ちきったことは選手たちの自信にも繋がったはず。

アーセナルはアストン・ヴィラに負けた後のリーグ戦は全勝しており、そこから試合を落とさなかったシティを褒めるしかないという感じですかね。惜しまれるのはやはりヴィラとの対戦だったのかなと。シーズンダブルを食らっているので、どちらかで勝ち点を手にしていれば…なんてタラレバです。笑

まあ、そんな悔しさは来シーズン晴らすべきですね!試合後のインタビューでアルテタ監督や選手たちのコメントを見ていても、タイトルを逃して悔しいシーズンになったものの、充実したシーズンを送れた自信を感じました!アルテタ監督もウーデゴールも”来シーズンは必ず勝利を手にする”と明言しているので、彼らを信じて来シーズンもサポートしていきたい所存です!


来シーズンに向けての展望


さて、シーズン最終節に勝利したものの、マンチェスターシティも勝利したことでPLタイトルを逃したアーセナル。来シーズンに向けてのことはすぐに考えられないと思いますが、ざっくり来シーズンの展望を考えておこうかなあと。

恐らく多くのアーセナルサポが来シーズンを迎えるまでにクラブに期待しているのが

選手層の厚みを作ること

ではないかと!

シーズン終盤にヴィラに負けた試合や、CLでバイエルン・ミュンヘンに負けた試合、12月頃に調子を落とした時期など、多くの方が指摘しているように、今シーズンにポイントを落とした時期は選手層の厚みがないことでスタメン選手に負担が掛かった点が響いたはず。

もちろん、アルテタ監督が思い切りのある選手交代をしていれば違った可能性もありますが、少なくとも現段階でアルテタ監督がそう出来ないほどの選手層ということが問題点。そのため、ベンチにもスタメンでプレーしていてもおかしなくない選手が揃えば、そういった問題点が解決されます。←短絡的

現時点でアルテタ監督がベンチから自信を持って交代させられるのはトロサール(マルティネリ)、ジョルジーニョ、ジンチェンコ(冨安)くらいなので、サカの負担を減らせるような選手や、現在所属している選手にない特性を持った選手などが今夏に獲得できればさらなる躍進の助けになるはず!

ちなみに今夏に売却する可能性がレポートされているスミス・ロウは今日の試合で途中出場しており、クラブ内での評価はまだ高いような気がしています。とはいえ、当落線上の選手であることは間違いないはずなので、プレシーズンで評価を上げてくれると嬉しいです。。。!!


とりあえず、今日はこんなところで!

また後日今シーズンの振り返りなど、、、頑張って作ってみたいなと考えています(期待はしないでください)

ひとまず楽しいシーズンにしてくれたクラブや選手たちに感謝しつつ、今日まで週末張り付いてサポートしていた我々も一旦休憩ということで。しばらく退屈な日常になりますが、試合レポートはまた3ヶ月後に!笑

ここからは移籍市場の話題がどんどん出てくると思うので、できる限り更新していきます!


それでは

1年お疲れ様でした!


COYG!!!


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ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

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Comments

  1. DCLはちょっと怖かったですがマクニールにほぼ何もさせなかったのは良い守備でした。
    CFはシェシュコが後半戦ゴール量産して伸び盛りで良いっぽいですね。若さとブレイクしきっていないことも良いかもしれません。それでも高騰しそうですが、結論はイサクかシェシュコの二択かという感じがします。イサクならラムズデール関連で上手く交渉できればという感じで

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