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本日も更新していきます!!!
アーセナルのDeadlineDay最新情報!カイセド、ジョルジーニョ、バンバ
短いようで長いような1月の移籍市場もついに最終日。
弊ブログで何度もお伝えした通り、アーセナルは暫くモイセス・カイセド獲得に動いているのですが、ひとまず現時点で動いている可能性がある話をまとめていきます!
カイセド
前述したとおり、アーセナルが置い続けているモイセス・カイセド。
昨日レポートしたとおり、アーセナルは2度目のオファーを提示したものの、またもや拒否されていて、さらなるオファーを検討中という状況。
そんな中、イギリス「Sun」のマーク・アーウィン氏によれば、アーセナルはクロエンケ氏がカイセド獲得にゴーサインを出したため、3度目のオファーを提示する可能性があるとのこと。同紙によれば、アーセナルは最大7500万ポンドのオファーを提示する用意があるそうで、このオファーで獲得の可能性があるか検討中だという。
ちなみに、このオファーを提示したとしても今夏の移籍市場でデクラン・ライス獲得へ動くという流れは変わっていないそうな。
ただ、一部メディアによれば、アーセナルは3度目のオファーを提示することに寄ってブライトンとの関係が悪くなることを恐れており、カイセドを諦める可能性もある模様。
カイセドに関してはかなり厳しい状況ではないかと。ブライトンは今シーズンの調子を維持するためにもカイセドを放出したくないし、アーセナルはカイセドが欲しいが、クラブレコードを提示するとなるとかなり気合がいる。
3度目のオファーを提示して獲得できるかを伺って、最終的にプランBに移行するのが既定路線ではないかという声も。現地時間の朝になる本日の夕方〜21時くらいまでに何かしらの動きがあると思うので、その際に再度レポート予定です!
ジョルジーニョ
カイセド獲得に失敗した場合のプランBの話も!
有力なスポーツジャーナリストたちが一斉に報じたののが、アーセナルがプランBとしてチェルシーに所属するジョルジーニョ獲得へ動く可能性があるとのこと。
ファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルがジョルジーニョ獲得のアプローチを開始した模様。
https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1620129461038649344
どうやらチェルシーは残り契約が半年になっているジョルジーニョの売却にオープンということに加え、アルテタ監督がジョルジーニョスキルを高く評価していることでプランBとしてアプローチしている様子。
ただ、チェルシーはジョルジーニョを放出するために1500〜2000万ポンドの移籍金を望んでいるようで、この金額を提示するのかどうかというところが争点になっていそうな雰囲気です。その後のレポートが更新されていないので、その他の選手をターゲットにする可能性もあるかもしれないなあと。
ジョルジーニョをプランBにした後、アーセナル界隈ではジョルジーニョなんて獲得するなと言う声が蔓延していますが、個人的にはジョルジーニョは面白いオプションではないかと思っております。ただし、500万ポンドくらいまでならという。
と言いますと、このタイミングでNo.6というチームの中核的な選手を獲得するのは、残り時間を考えても現実的に難しく、可能であるとすればバイアウト条項を有している選手か、チーム内のポジションが危うい選手。
そうなると、残り契約が短くて獲得に資金がそこまで必要ない+PL経験が有る+チームの主力としてタイトル獲得経験のあるジョルジーニョは非常に現実的なオプション。中には「国外から若いバイアウト条項がある選手を獲得しろ!」みたいな意見を言っている方もあるようですが、そういった選手がロコンガやヴィエイラのように慣れるまで時間が掛かっては元も子もないのでは。そうなるとPL経験者から獲得するのがベターで、行き着いたのがアルテタ監督も高く評価するジョルジーニョ。有り得そう。
とはいえ、僕もジョルジーニョを推しているわけではないです。。。消去法でそれしかないというのが現実です。。。
アーセナル界隈ではチェルシーから移籍してきたベテラン選手(D・ルイス、ウィリアン)に苦手意識があるし、それは僕もですが、500万ポンドの1.5〜2.5年契約でチームを支えてフリーで退団みたいな素敵な補強になる可能性も秘めていると考えている次第です。(笑)
https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1620178628658208768
バンバ
アーセナル界隈で少し話題になっていたのがヴィトーリアSCに所属するイブラヒマ・バンバ。
以前から関心を示していた+獲得可能な選択肢として名前が上がっていたのだが、ファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルはバンバ獲得へ動いていないし、現時点で将来的な獲得にも動いていないとのこと。
また。同氏によれば、バンバは700〜800万ポンドで獲得可能?らしく、3000万ユーロのバイアウトがあると伝えられていた中、この金額で獲得できるのはなかなか良い話。
ただ、前述したとおり、タイトルを争っているアーセナルがPL未経験の若手選手、しかも若手選手をなかなか起用しないアルテタ監督のもとでチームにとってプラスになるのかが疑問なところ。土壇場で名前が上がる可能性もなさそうというのが現時点での情報です。。。
https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1620235871650971648
以上が現時点のアーセナル界隈のニュースです。端的に説明すれば、現時点でポジティブな話題は少ないです。。。
DeadlineDayは現地時間で残り21時間くらい?期待して待つしかなさそうです。。。夜にもレポート更新するかもです!!!
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マルキーニョスがノリッジへレンタル?カイセドに3回目のオファーを検討?
ジョルジーニョが決まったっぽいですね。
ロコンガOUT、ジョルジーニョIN、ならばいいんじゃないでしょうか?
流石に、カイセドは取れないですよね、シーズン中ですし。(来れば狂喜乱舞でしたが。)
ポーランドもアンカーできますしね。
ジョルジーニョは決まりみたいです!個人的にもジョルジーニョはベターな選択肢だと思っております。
カイセドは難しいようです。。。まあ、なんとかやりくりする予定なのでしょう!というところです。。。
ネニーがジョルジに変わったんですね。
複雑な気分です。
ロコンガはパレスローンがラストチャンスということで、来夏にタヴァレス共々高く売れるといいなぁって感じですね。
それよりも何よりも気になるのはカイセドにチェルシーが10m上乗せしてくるんじゃないかという…
エルネニーが居た上でジョルジーニョだとスカッド的に安心だったのですが、エルネニーが長期離脱だと中盤にけが人が出た場合が怖いです。。。
おっしゃる通り、ロコンガはパレスでのローン次第でそのまま売却はありえるシナリオな気がします。カイセドに関しては、チェルシーがまだ動く可能性があるようですが、ブライトンは絶対に放出しないという話もあるので、残留が既定路線なようです1