ジンチェンコ獲得後のアーセナルの動き。バロガンはランスにレンタル?

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ジンチェンコ獲得後のアーセナルの動き

 

昨晩ジンチェンコの獲得を公式アナウンスしたアーセナル。

ジンチェンコの獲得は今夏で5人目の補強となり、すでに1億1500万ポンドほどの資金を使っているなど、いつになく精力的に動いているアーセナルだが、同クラブの番記者を務める「Goal.com」のチャールズ・ワッツ氏が本日新たに今後のアーセナルの動きに関してレポート。

同氏はこのように語っていた↓(一部抜粋)

 

「現在トータル1億1500万ポンドの移籍金を使ったが、ジンチェンコが最後の補強になるだろうか?

多くは誰が獲得可能で、どれくらいの費用が掛かるかによって状況が異なるだろう。ただ、アーセナルが今夏の移籍市場で右WG獲得に動いていることはわかっている。

アーセナルはリーズからラフィーニャを連れて行こうとしたが、バルセロナ行きを望んだことに加え、最終的な移籍金が理由で獲得レースから撤退した。

そのため、クラブはまだこの移籍市場で埋められるスポットがある。

アルテタ監督はブカヨ・サカのバックアップだけでなく、競争相手になる選手を連れてきたいと考えている。現在チームにはニコラ・ぺぺが所属しているが、彼は移籍先が見つかれば退団を許可されている。

また、新たにミッドフィルダーを獲得する可能性があり、これについては議論されているが、現在クラブ内でミッドフィールドの補強をプッシュする必要があるのか疑問符が投げかけられている。

ジンチェンコはマンチェスターCで左SBとして知名度をあげたが、彼の最高のポジションはピッチのもっと前目のポジションだと言われている。

もちろん、ティアニーのカバーとして起用されるだろうが、ウーデゴールと共にNo.8のポジションで起用される可能性も高い。その場合にアーセナルがさらなる補強に動くとは考えづらい。

ティーレマンスは長期的なターゲットで、彼のエージェントと頻繁にやり取りをしていたこともあり、今夏のプライオリティだと考えられていた。

しかし、現時点まででアーセナルはティーレマンス獲得に確固たるオファーを提示していない。すでにレスターは今夏の移籍市場で売却を許可する予定。

アーセナルが今後ティーレマンス獲得に動く可能性はあるが、獲得するにはチーム内でも知名度の高いレベルの選手が退団する必要があるとおもう。

その他のポジションに関しては、現時点でアーセナルは自分たちの選手に満足している。

サリバがレンタル先から復帰したことでCBは強化され、補強の可能性があった右SBはセドリックがクラブに残っていることで、補強に動く可能性が低い。

そのため、クラブは移籍市場の終盤に向かって選手の放出に舵を切るだろう。数人の選手はまだ去就が決まっていない。

ベルント・レノ、エクトル・ベジェリン、メイトランド・ナイルズ、ルーカス・トレイラ、リース・ネルソン、パブロ・マリはぺぺ同様に、売却先が見つかり次第、退団が許可されている。

また、ジンチェンコ獲得によって、ヌーノ・タヴァレスがレンタルで放出される可能性が高まり、現在彼にはアタランタを含む複数のクラブが獲得に迫っている。

アルテタ監督は地に足が着いた状態で新シーズンに望みたいと考えており、プレータイムを与えられず問題を起こす可能性がある選手を抱えたくないと考えている。

そのため、アーセナルは過去2回の夏の移籍市場で使った2億6000万ポンドの移籍金の一部を取り戻すことを目指しており、今後数週間で選手売却を推進する予定。

アーセナルはジンチェンコを獲得するなど、精力的に動いているが、今夏の移籍市場が完璧だと言うにはまだほど遠い。

 

とのこと。

ちなみにタヴァレスのアタランタへのレンタル移籍がかなり近づいている模様

 

また、パブロ・マリに対してフェネルバフチェが関心を示しているという話も!

https://twitter.com/EduardoHagn/status/1550570884938846211

 

さらにはサカに対して現行の2倍以上の給与の契約延長オファーを提示するという噂も

 

とにかく、全てうまく行ってほしいですね!右WGの選手に誰を獲得するのかが気になるところです!!!

 

 

ランスがバロガンのレンタル移籍に関心?

 

昨シーズンの後半戦をレンタルで過ごしたフォラリン・バロガン。

レンタルバック後、クラブで立ち位置を確保したエディ・エンケティアのような成長曲線を期待されているバロガンは、今シーズンもレンタル移籍で武者修行することが濃厚だと伝えられているのだが、そんな同選手にフランスのクラブが関心を示しているとのこと。

昨日のフランス「レキップ」によれば、昨シーズンのクラブの得点源だったウーゴ・エキティケが移籍したランスがバロガン獲得に関心を持っており、リストアップしている選手の中でも特に名前があがっているのだとか。

どうやらランスは少なくとも2名の選手を補強するつもりで考えているというのだが、バロガンの他に日本代表の伊東純也もリストアップしているそうな。

このレンタル移籍は可能性はありそうだが果たして

 

 

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ニューカッスルがぺぺに関心

 

このところ弊ブログで紹介しているように、今夏の移籍市場でアーセナルから退団する可能性が高まっているニコラ・ぺぺ。

今までのレポートでは、ぺぺに対して関心を持つクラブは多いものの、高給が理由で獲得に動けないといった話が多かったのだが、そんな中、新たに関心を強めているクラブがある模様。

昨日の「football365」によれば、現在ニューカッスルがぺぺ獲得の関心を高めているとのこと。

同メディアによれば、ニューカッスルはすでに今夏の移籍市場でスヴェン・ボットマン、マット・ターゲット、ニック・ポープの3選手に対して6000万ポンドの移籍金を支払っているが、さらにアタッカー獲得に動いているそうで、その中でぺぺの名前が挙がっているという。

現時点でニューカッスルがリストアップしているのは、エヴァートンのカルバート・ルーウィン、PSGのカリムエンド、ワトフォードのイスマイル・サールの3選手だというが、サプライズとして、ニコラ・ぺぺとバーンリーのドワイト・マクニールの名前が浮上しているそうな。

ニューカッスルはウーゴ・エキティケ、ムサ・ディアビ獲得に動いていたものの、両者から断られている経緯があるため、より獲得のライバルが少ない選手に目を向けているかもしれない。

また、ぺぺに対してはセビージャも変わらず関心を示しているそうだが、彼らはぺぺに給与を削減するための交渉中なんだとか。

ちなみに、現在セビージャはチェルシーにジュール・クンデを売却する予定で、もしかするとその資金でぺぺ獲得に動く可能性もあるかと。続報が気になります。

 

 

レマル獲得の打診を断っていた?

 

かつてアーセナルが獲得に動いていたものの、移籍金で折り合わず、最終的にアトレティコ・マドリーへ移籍していたトマ・レマル。

アーセン・ヴェンゲル監督が欲しがった選手とあって、その当時のクラブレコードを提示していたものの、獲得へは至らなかった選手なのだが、どうやら今夏の移籍市場でアトレティコ・マドリーから同選手の獲得について売り込みがあったそうな。

昨日のフランス「レキップ」によれば、アトレティコ・マドリーは今夏の移籍市場で残り契約が1年となったレマルを現金化するためにアーセナルとエヴァートンに売り込みを掛けたとのこと。

しかし、両クラブはレマル獲得に関心を示さなかったそうで、その結果、アトレティコ・マドリーは半額の給与になる契約延長オファーを提示し、選手がそれを受け入れる意向を示しているという。

アーセナルは今夏の移籍市場でワイドの選手補強を進めているものの、これまで関心を噂された選手とレマルは少々タイプが違うため、獲得候補に入れなかったのかと。

とはいえ、数年前まであんなに欲しがった選手が、他クラブに移籍して失敗して売り込みを掛けられる世界線があるとは。サッカー界は入れ替わりが激しすぎて目まぐるしいです。

 

 

トレイラの帰国は家の補修修理のため?

 

昨日、弊ブログで紹介したように、アーセナルのプレシーズンツアーから離れたと伝えられたルーカス・トレイラ。

行き先がイタリアだったため、移籍に関して何かしらのアップデートがあるのかと思われたのだが、どうやらフィレンツェに立ち寄り、住んでいた家の補修修理を行っていたとのこと。引き払い?という意味かもしれません。

そんな理由で!?と思うかもしれないが、トレイラ陣営はプレシーズンツアーに含まれないと考えていたため、ロンドンにいる前提で物事を進めていたのかもしれない(笑)それとも1日だけ離れて、再度ツアーに合流するかも。

ただ、この後に交渉へ動く可能性も無くはないので、引き続き注意が必要である。

 

 

 

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ブライトンがヌーノ・タヴァレスのシーズンローンを検討

 

昨日、弊ブログでも紹介したように、マルセイユへのレンタル移籍に迷いを感じていると伝えられたヌーノ・タヴァレス。

ジンチェンコ獲得が間近に迫っているため、経験値を積むためにも今シーズンのレンタル移籍が見込まれているのだが、どうやらPL内のクラブもタヴァレスのレンタルに関心を抱いている模様。

昨日の「ojogo」によれば、ブライトンがタヴァレスのレンタル移籍に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、ブライトンは現在マンチェスターCとククレジャの移籍交渉を行っており、同選手のリプレイスとなる選手を探しているそうで、その中でタヴァレスの名前があがっているのだとか。

どうやらすでにクラブ間では合意に近づいているそうで、あとはタヴァレスがブライトンとマルセイユのどちらを選ぶかといった状況になるとレポートされている。

ただ、昨日お伝えしたように、タヴァレスはマルセイユよりもブライトンを好むのでは?とも伝えられている。

これは決まりそうな案件だし、ブライトンならしっかり成長して帰ってきそうで良いですね!

 

 

トレイラがアメリカツアーから離脱?

 

今夏の移籍市場でアーセナルから退団することが濃厚だと伝えられながらも、現在行われているアメリカツアーには帯同していたルーカス・トレイラ。

そのため、アメリカツアー参加後に移籍先を探す流れになるのかと思われていたのだが、どうやらトレイラは昨日キャンプ先から離脱し、イタリアへ向かったとのこと。

https://twitter.com/ARSENAL442com/status/1549928800275906561

 

これが差し迫った移籍に関係しているかは分かっていないそうで、続報待ちといった状況だそう。

しかし、トレイラの代理人はイタリアンクラブに売り込みを掛けていると伝えられていたため、もしかするとどこかしらのクラブが引っかかった可能性も。

ちなみに、トレイラはすでにバレンシアと個人合意済みだと報じられているものの、バレンシアはトレイラを獲得するだけの資金がないそうで、移籍は現実的ではない模様。

このタイミングのイタリアはローマやラツィオ辺りが有り得そうな選択肢だが果たして。

 

 

ジンチェンコはすでにアーセナルに帯同

 

すでにアーセナル加入が内定していると各メディアやジャーナリストに報じられているオレクサンドル・ジンチェンコ。

先日弊ブログでも、メディカルチェックに向かっている旨を紹介したのですが、今朝のレポートによれば、どうやらすでにアーセナルに帯同している模様!

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1549863513799200769

 

https://twitter.com/EduardoHagn/status/1549878600479911936

 

マンチェスターCのペップ・グアルディオラ監督もジンチェンコがアーセナルに移籍することを明言している他、今朝の試合後にアルテタ監督も認めたそうで、あとは公式アナウンス待ちという状況!

クラブはアメリカツアー中にプレーさせる計画もあるようなので、もしかすると次の試合で出場する可能性もあるのではないかと!待ち遠しいですね!!!

 

 

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マルセロ・フローレスが夢者修行へ

 

アーセナルのU-21でプレーし、トップチームでのプレー経験のないまま、メキシコのA代表にも選出されているマルセロ・フローレス。

昨シーズン、すでにトップチームのトレーニングには何度か参加しており、アカデミーから出てくる次の若手選手だともっぱらの評判だったのだが、どうやら今シーズンは武者修行に向かうことになる模様。

昨日の「eldesmarque」は、マルセロ・フローレスがスペイン2部に所属するレアル・オビエドへのシーズンローンが合意に達したとレポート。

同メディアによれば、すでに契約は合意しており、間もなく発表する可能性があるとのこと。

フローレスは期待されていながらも、今夏のアメリカ遠征に含まれておらず、それに対して不満があるとも噂されていたのだが、クラブ的にはプレータイムを得て欲しいという状況なのだろう。

アーセナルへ帰ってきた際に驚くほどのプレーを見せて欲しいところ!間違ってもハッチンソンのようにライバルクラブには移籍してほしくないものです。。。

ちなみにマルセロ・フローレス君は2列目を主戦場にする選手で、AMF、WGでの起用が可能な選手!

ブログ主はなぜかこの子は大成する予感がしているので、乞うご期待!

フローレスのプレー集↓

 

 

まだまだ活発に動くアーセナル

 

今夏の移籍市場で活発に動いているアーセナル。

ラフィーニャとリサンドロ・マルティネスこそ逃したものの、ガブリエル・ジェズスやジンチェンコら実力者を獲得し、着実と補強を進めているのだが、どうやらまだまだ動く予定を建てている模様!

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏がアーセナルの今後の動きを解説していたのでご紹介↓

 

「アーセナルは最後まで移籍市場で動き続けるだろう。

確かにティーレマンスには常に興味を持っていたが、ラフィーニャ獲得へ動いたことを考えれば、そのポジションを補強したいはずで、ウインガーを獲得する可能性はある。

良い選手が市場に出てきた場合は動く可能性がある。

今はジンチェンコが優先されているが、アーセナルが他の選手のために動くのではないか期待している。」

 

とのこと。

ロマーノ氏のレポートを鑑みれば、アーセナルがまだ補強する可能性があるのは中央ミッドフィールドとウインガーではないかという。

ちなみにここ最近は改めてティーレマンス獲得の可能性が噂されており、移籍市場終盤に獲得へ動くのでは?といったレポートを多く見かけています。ティーレマンスと新たなウインガーが来たら湧いてしまいますね!(笑)

とにかく、移籍市場最終日まで目が離せないです!!!

 

 

タヴァレスはマルセイユ移籍を望まない

 

新シーズンに向けて、新たな左SB獲得後にレンタル移籍する可能性が高まっていたヌーノ・タヴァレス。

先日、マルセイユが買取OP付きのレンタル移籍でオファーを出していると報じられており、ジンチェンコ獲得後に合意する可能性があるとレポートされていたのだが、本日のレポートによれば、タヴァレス自身がマルセイユ移籍に不安を感じており、移籍を望んでいないとのこと。

フランス「GFFN」によれば、アーセナルはティアニーのバックアップになる選手を獲得できればタヴァレスをレンタルで放出することを検討していたものの、タヴァレス本人がマルセイユ移籍に確信を持てなくなったのだとか。

アーセナルはすでにジンチェンコ獲得が間近に迫っているため、タヴァレスのプレータイムを考えれば、レンタル移籍は妥当なオプションだと思うが、本人はどのように考えているのだろうか。

ただ、個人的にはマルセイユでなくとも、PL内のクラブにレンタル移籍等は良いと思うので、そうなってほしい気持ちも。

しかし、一部メディアでは、アルテタ監督がバック3を検討しているため、残留させる可能性も示唆されており、新シーズンに向けてのフォーメーション次第で状況が変わる可能性も!

ひとまず、移籍市場の成り行きに任せましょう!!!

 

 

 

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ドルトムントがアーセナルにアカンジを売り込み?

 

今夏の移籍市場で左CB獲得を検討していると噂されるアーセナル。

獲得レースに敗れたものの、先日までマンチェスターUに加入したリサンドロ・マルティネス獲得にチャレンジしていたことや、このところのプレーシーズンマッチでバック3を試していることから、ガブリエルの競争相手兼バックアッパーを探しているとのことなのだが、そんなアーセナルに対してドルトムントがCBで起用できる選手の獲得を提案してきたとのこと。

本日のイギリス「Sun(ガゼッタ・デッロ・スポルト経由)」によれば、ドルトムントがスイス代表DFのマヌエル・アカンジ獲得を提案してきた模様。

同メディアによれば、ドルトムントは今夏の移籍市場でバイエルン・ミュンヘンから二クラス・ジューレらCBの補強をしたことで、アカンジが今シーズンの構想から外れたそうで、PLクラブに売り込みをかけているのだとか。そのため、チェルシーなど、アーセナル以外のクラブにも話を持ちかけていると伝えられている。

現在アカンジは残り契約が1年となっているため、比較的割安な金額で放出するだろうとみられており、2000万ポンド以下の金額で売却するのではないかと指摘されている。

しかし、アーセナルが探しているのはあくまで左利きのCBであることあから、右利きのアカンジ獲得へ動く可能性は低いのではないかとも指摘されている。

そのため、仮にアカンジ獲得へ動くことがあれば、現在所属しているCBの売却がなければ起こり得ないとレポートされている。

ちなみに、売却先として可能性が高いとされているのはCB補強に動いているチェルシーだという。

 

 

ティーレマンスの状況

 

弊ブログでクドいくらいに紹介しているユーリ・ティーレマンスの情報。

このところのレポートでは、獲得に動くのか怪しいと考えられているのだが、そんな中でアーセナル番記者のデイビッド・オーンスタイン氏がポッドキャストにてティーレマンスの件をレポート。

このように語っていた模様↓

 

「アーセナルのファンから最も聞かれるのがティーレマンスについて。ティーレマンスは残り契約が12ヶ月で、適切な金額を提示されれば売却される見通し。

アーセナルは彼に強い関心をみせている。クラブの意思決定者(フロント陣?)は彼にオールインしているが、状況が複雑。なぜなら、このシチュエーションについて周りの人と話す際、皆ティーレマンス獲得の前に放出する必要があると言っているから。

ジャカとか、ミッドフィールドの誰かしらが彼のスペースと資金のトリガーになる。」

 

とのこと。(誤訳ありそうなのでなんとなくの認識でお願いします(泣)

ただ、オーンスタイン氏のレポートを鑑みると、誰かしらが売却されれば、獲得する可能性が残されているということなのだろう。ジャカ辺りは実は今夏に退団する可能性があると噂されていたので、もしかするとスペースや資金的にもジャカ退団がトリガーになる可能性があるのかと。ポジション的にもカバーできる範囲だし。

ちなみに、イギリス「daily express」は、エドゥTDがティーレマンス獲得を全面的に支持しているとレポートしている。

最終的にどうなるかはわからないが、少なくとも移籍市場最終日まで目が離せなくなりそうな予感。

 

 

ジンチェンコ獲得はまもなく

 

現在アーセナルが獲得に取り組んでいるオレクサンドル・ジンチェンコ。

すでにクラブ間合意を済ませており、選手との個人合意を間もなくと伝えられる中、ファブリシオ・ロマーノ氏によれば、今週中にメディカルチェックを行う予定とのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1549348380509446147

 

これでメディカルチェックで問題が起きなければジンチェンコは晴れてアーセナルの選手になる!

ちなみに、オーンスタイン氏によれば、アーセナルはジンチェンコをアメリカツアーに途中から参加させたいと考えているそうで、素早く取り組んでいるという。

早くアーセナルのユニフォームを着たジンチェンコがみたいですね!

 

 

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ライプツィヒの若手CBに関心?

 

今夏の移籍市場で左CBの控え選手をターゲットにしていると噂されるアーセナル。

アルテタ監督がガブリエルの競争相手が欲しいということで、獲得を検討していると噂されているのだが、昨日のレポートによれば、ライプツィヒに所属する若手CBに関心を抱いているとのこと。

イギリス「football london」によれば、アーセナルは今シーズンからウィリアム・サリバをチームの一員としてプレーさせる予定なのだが、仮にサリバが移籍を求めた場合にライプツィヒに所属するヨシュコ・グヴァルディオル獲得に動く可能性があるという。

グヴァルディオルに対してはアーセナルだけでなく、チェルシー、トッテナム、マンチェスター・シティも関心を抱いている選手で、昨シーズンのプレーが印象的だったそうで、多くのクラブが興味を持っているそう。

また、アーセナルのアルテタ監督は、同選手がCBだけでなく、左SBとしても起用できることを評価しているそうで、リストアップしているのだとか。

ただ、今回のレポートはそこまで信憑性の高い記事ではないため、恐らくチェックしている選手の1人なのではないかと。念の為、名前を覚えておきましょう!

 

 

レスターもぺぺを注視?

 

弊ブログでも連日お伝えしている通り、今夏の移籍市場でアーセナルから退団する予定だと伝えられるニコラ・ぺぺ。

すでにクラブは退団を容認しており、ラフィーニャ獲得へ動いていたことからも、ぺぺのポジションのアップデートを図っていると思われるのだが、そんなぺぺにレスターも関心を抱いているとのこと。

昨日の「leicestermercury」によれば、レスター・シティは今夏の移籍市場でウイングのポジションを補強する予定をしているそうで、ぺぺをモニタリングしているのだとか。

ぺぺは昨シーズンこそ満足のいくシーズンを送れなかったものの、2020−21シーズンは47試合出場16ゴール5アシストを記録しており、これが注目に値する記録なんだとか。

ただ、やはりネックとなるのはぺぺの給与だそうで、売却するためにはぺぺが給与を妥協するか、買取OP付きのレンタル移籍などの条件が必要になるかと。

また、同メディアによれば、ぺぺに対してレスター・シティ以外にもウエストハム、エヴァートン、セビージャが関心を抱いているとレポート。

先日ぺぺはInstagramのライブ配信?だかで、アーセナルに残留するような姿勢を見せていたとかいう情報もあるので、なんとも掴みどころが無いのだが、どうなるのだろうか。続報が気になるところ。

 

 

ティーレマンスの最新情報はなし

 

しばらくの間、アーセナルのトップターゲットであったユーリ・ティーレマンス。

このところはルーカス・パケタのレポートが続いていたことに加え、マンチェスターCから中盤でも起用できるおレクサンドル・ジンチェンコを獲得間近だということで、関心がほとんど聞かなくなっていた。

そんな中、先日プレシーズンに入ったレスター・シティの指揮官ブレンダン・ロジャース監督にそういった状況に関して質問があったそうで、同氏がこのように回答したそうな

 

「彼と一緒に仕事ができるのは素晴らしい。彼は復帰したばかりだが、ほとんど状態が変わっていない。

非常に熱心にトレーニングしている。彼は自分の仕事に満足していて、クラブにも満足している。

しかし、当然のことながら残り契約が1年になれば、自身や家族のための選択を強いられることになるかもしれない。ただ、彼はここにいる以上、今の環境にコミットしていることは間違いない。

来週、ユーリと会話をしてみて彼の個人的な考えを聞いてみるつもり。ただ、彼が去るか契約延長するかに関わらず、彼が熱心に取り組み続けることは変わらないだろう。」

 

とのこと。

このところのレポートではティーレマンスの関心が薄れているような話が多かった他、今朝のエヴァートン戦を見ても、アルテタ監督の求めている選手がティーレマンスよりもパケタなような気がして(左CMFの選手起用法的に)、獲得をしないのではないかと。来てくれればそれはありがたい話だが!

仮に獲得の話があがっても移籍市場の終盤になるのではと予想。

ティーレマンスの最新状況は以上です!

 

 

ちなみにジンチェンコ獲得は順調なようです!

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1548564407160111109

 

 

 

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3000万ポンドの移籍均でジンチェンコ獲得に口頭合意!!!

 

ここ最近のアーセナルでもっともホットな話題のジンチェンコ獲得に大幅な進展!

先週からマンチェスターCと交渉を進めていたアーセナルだが、ついにジンチェンコ獲得が口頭合意に達した模様!

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、3000万ポンドの移籍金で口頭合意に達したとのこと。

そして、現在は給与や契約期間などの個人的な条件を詰めているそうで、早ければ週末のうちに合意までこぎつける可能性もありそう!

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1548201264261079040

 

マンチェスターCはジンチェンコを3500万ポンドと評価していることをレポートされていたため、3000万ポンドほどで落ち着くかと思っていたのだが、その通りの金額で合意した模様。評価額よりも低く獲得できたのはジェズスとのセット割みたいな感じ?

ちなみに、ベン・ジェイコブス氏によれば、ジンチェンコはアルテタ監督と再タッグを組むことにこうふんしているそうで、早く合意することを期待しているという。そして、アルテタ監督はジンチェンコの汎用性がチームにぴったりだと考えているそうな。

 

早く公式のアナウンスが来てほしいです!!!

 

 

マンチェスターCがサカを狙う

 

アーセナルが今夏の移籍市場で契約延長のオファーをすることが確実視されているブカヨ・サカ。

すでにアーセナルだけでなく、イングランド代表でも主力としてプレーしているサカだが、残り契約が2年となっているため、クラブは契約延長に必死になっている。

そんな中、先日の「daily mail」によれば、どういった状況のサカに対してマンチェスター・シティが長期的なNo.1ターゲットとしてリストアップしているとのこと。

同メディアによれば、今夏の移籍市場でスターリングを売却した後、彼に代わるウインガー獲得を目指しているらしく、アーセナルが契約延長に失敗した場合に一気に獲得へ詰めてくる可能性があるという。

そのため、アーセナルはサカとの契約延長を急いでいるのだが、早急に契約延長するためには将来的な移籍を可能にさせるオファーになってしまう可能性が指摘されている。(恐らくバイアウト条項等)

また、アーセナル陣営はサカが契約延長するだろうという自信を持っているらしいが、もしかするとサカは今シーズンのスタート次第でスタンスが変わってしまう可能性があることも示唆されている。

このレポートを読んでしまうと、ジェズスやジンチェンコの移籍で気前が良い理由を勘ぐってしまいます。。。

少なくとも今夏の移籍市場の間に契約延長に関してのレポートがあがってくると思うので、続報を待ちたいところです!

 

 

余談ですが、このところパーティのトレーニング写真があがってくるようになったので、噂されていた件は良い方向に向かっている可能性がありそうです!

https://twitter.com/TheAFCnewsroom/status/1548239551952351232

 

 

 

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ジンチェンコにターゲットを変更!

 

リサンドロ・マルティネス獲得レースに敗れ、今夏の移籍市場で改めて左SBのターゲットを絞り直したアーセナル。

昨日のレポートによれば、以前関心が伝えられていたマンチェスター・シティに所属するオレクサンドル・ジンチェンコ獲得のために動き出したとのこと。

現地メディアやジャーナリストのレポートによれば、アーセナルはリサンドロ・マルティネス獲得レースに敗れた後、プランBとしてジンチェンコ獲得に動き出したのだとか。

また、イギリス「daily mail」によれば、ジンチェンコに対してすでにエヴァートン、ウエストハム、チェルシーから問い合わせを受けているそうで、シティは同選手の売却に3500万ポンドほどを求める予定何だとか。

これまでの何度か伝えられている通り、マンチェスター・シティは今夏の移籍市場で選手の入れ替えを行っており、ジンチェンコも該当選手だそう。そのため、適切な移籍金を提示されれば売却を容認する予定だという。

ちなみに、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏も一連の報道をレポートしているのだが、同氏はさらにアーセナルがアンデルレヒトのセルヒオ・ゴメスに関心を抱いていることもレポート。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1547562551486980096

 

勝手な憶測だが、ジンチェンコをプランB、セルヒオ・ゴメスをプランCにしているのではないかと。

リサンドロ・マルティネスに4500万ユーロ提示したことを鑑みれば、ジンチェンコに3000万ポンドほどまで提示する可能性はあるかと思うが果たして。

ちなみに噂されているジンチェンコとルーカス・パケタを獲得できればこのようなラインナップになる可能性がある

https://twitter.com/killgaspar/status/1547550155112685570

 

ロマンしかないラインナップ!

そして、一部レポートによれば、アーセナルはルーカス・パケタ獲得に楽観的なんだとか。

https://twitter.com/gunnerken1/status/1547612924931293188

 

今後も続報を素早くレポートします!!!

 

 

セビージャがぺぺに関心

 

今夏の移籍市場でアーセナルから退団する予定だと噂されるニコラ・ぺぺ。

すでにぺぺは今夏に向けて代理人を変更していたりと、移籍のために動いているのだが、昨日のレポートによれば、そんなぺぺにセビージャが関心を抱いているとのこと。

diariodesevilla」によれば、セビージャがぺぺに対して問い合わせを行ったとのこと。

同メディアによれば、セビージャはぺぺがアーセナルに移籍する前から関心を抱いていたそうで、今夏に改めて代理人を通じてアーセナルに問い合わせを行ったという。

しかし、ぺぺの高すぎる給与と移籍金がネックになっており、さらにセビージャは獲得へ動く前に抱えている4人のウインガーの内、1人を放出しなければならない模様。

ただ、一部レポートではすでに1500万ポンド+アドオンのオファーを提示しているとも伝えられているそうで、もしかすると交渉のテーブルに着く用意はあるかもしれないとのこと。

また、ぺぺに対してはリヨン、マルセイユ、ラフィーニャのリプレイスを探すリーズが関心を示しているそうで、今後動きがある可能性も。

現実的なのはラフィーニャの後釜を探すリーズだが果たしてどうなるだろうか。

 

 

 

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チェルシーの若手選手に興味あり?

 

今夏の移籍市場で左CBの補強を目指しているアーセナル。

ここ最近まではアヤックスに所属するリサンドロ・マルティネスを左SB兼左CBの選手として獲得に動いていたのだが、アヤックスが高額な移籍金を望んだことに加え、マンチェスターUがアーセナルを上回るオファーを提示したことで獲得レースから降りていた。

そんな中、昨日の「Goal.com」によれば、現在アーセナルはチェルシーに所属する19歳のディフェンダー、レヴィ・コルウィルに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、コルウィルは昨シーズン2部チャンピオンシップのハダースフィールドにレンタル移籍し、19歳ながらスタメンとしてプレーしていた逸材だそう。

そして、同選手は来シーズンに向けてチェルシーのプレシーズンに参加する予定なのだが、チェルシーのトゥヘル監督が昨シーズンのリーグ戦で10代の選手を起用しなかったことから、今夏の退団もあり得ると考えられているのだとか。そこにアーセナル、レスターを含む、国内のクラブが関心を抱いているとのこと。

また、チェルシーはここ数シーズン、アカデミー出身の選手を金額次第で売却しているため、今夏も売却に動く可能性があると考えられているのだとか。

左CBの控え選手として有望な若手選手獲得は有りだと思うが果たして。

コルウィルのプレー集↓

 

 

ミカ・ビアレスがレンタル先で活躍

 

1月の移籍市場でフラムからアーセナルの下部組織に移籍し、今シーズンはオランダリーグのRKCヴァールヴァイクにレンタル移籍しているのだが、すでに大活躍しているとのこと。

sportbible」によれば、ビアレスはここまでのプレシーズンですでに親善試合で5ゴールを決めているのだとか。

恐らく対戦相手は強豪クラブではないことや、プレーシーズンということでそこまで大きなゴールではないかもしれないが、この結果から今シーズンのプレータイムを得られる可能性があるため、是非このまま頑張ってもらいたいところ!

アカデミーからのストライカーもロマンがあって良いです!

 

 

ルーカス・パケタは最低6000万ユーロ

 

このところアーセナルとリンクされているルーカス・パケタ。

一部メディアやジャーナリストが報じている通り、ルーカス・パケタは移籍に傾いており、クラブも退団を容認しているが、評価額を満たさなければ売却しない予定だと伝えられていた。

そんな中、昨日の「UOLsport」によれば、どうやらリヨンはパケタの移籍金として少なくとも6000万ユーロを求める予定だという。

同メディアによれば、すでにアーセナルはアルテタ監督のゴーサインも済ませているため、エドゥTDが動き出しているものの、高額な移籍金を支払うかどうかをクラブの財務チームが議論しているという。

しかし、パケタはPLへの移籍を熱望しているものの、過去にミランからリヨンに移籍した際に給与の削減に応じていることから、スポーツ的なゴールを求めるのではないか?とも指摘されており、CL出場権を持たないアーセナルが獲得できるかは不明だと伝えられている。

ちなみに、今回のレポートの予想では、アーセナルはアドオンなどを付けた総額6000万ユーロのオファーを提示しするのでは?と予想されている。

また、アーセナルの他にはニューカッスルが関心を示しており、両クラブともクリエイティブな選手を求めているという。

こちらは続報を待ちたいです。

 

 

レノがアーセナルに移籍金の引き下げを望む

 

現在フラム移籍に向けて交渉が進んでいると報じられているベルント・レノ。

あとはアーセナルとの合意が残っているだけという状況だと伝えられているのだが、どうやらフラムがアーセナルの求める1100万ポンドの移籍金を躊躇しているため、レノ陣営がアーセナルに移籍金の引き下げを望んでいるとのこと。

本日の「talksport」によれば、これらの状況からフラム移籍が進んでいないレノ陣営がアーセナルに対して、4年間の奉仕のリスペクトとして自身の評価額を減額するよう望んでいるという。

フラムがどこまでの金額を支払う余裕があるのかわからないが、レノが昨シーズン残留してくれたのはありがたかったので、何かと解決策を見つけて欲しいところ。。。難しい問題です。

 

 

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トレイラがバレンシアと個人合意

 

今夏の移籍市場でアーセナルから退団する可能性が高いルーカス・トレイラ。

トレイラはすでにエージェントが移籍に向けて各国リーグを飛び回っており、先日はユベントスにアプローチしていたことがレポートされていたが、つい先程のファブリシオ・ロマーノ氏のレポートによれば、トレイラがバレンシアを個人合意を済ませたとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1547207360778829824

 

どうやらトレイラのエージェントが『バレンシアと合意に達した。ガットゥーゾ監督は彼を望んでいる。これからアーセナルと話合う予定』と語ったそうで、以前から関心が噂されていたバレンシアと個人合意に至った模様。

あとはアーセナルとバレンシア間で合意を目指すと思われるのだが、果たして金額はいくらでまとまるのだろうか。

 

 

チュクウェメカ獲得に関心

 

以前、アーセナルが関心を抱いていると伝えられていたアストン・ヴィラに所属するチュクウェメカ。

現在18歳ながら、すでにファーストチームでもプレータイムを得ている逸材であり、アーセナル以外にもマンチェスターC、マンチェスターU、ニューカッスルらが関心を抱いていると伝えられていたのだが、本日の「90min」によれば、アーセナルが改めて獲得に向けて注視しているとのこと。

同メディアによれば、チュクウェメカは残り契約が1年になっており、アストン・ヴィラが新たな契約に向けて動き出しているものの、まだ合意できていないのだとか。

どうやらチュクウェメカが長期契約を結ぶことを躊躇しているそうで、その状況に注目しているクラブが国内外で複数存在しているという。

中でもアーセナルとニューカッスルは状況次第では今夏の移籍市場で獲得に動く可能性があるクラブとして名前があげられている。

ただ、チュクウェメカはプレータイムの保証が欲しいそうで、今夏の状況次第では中盤の選手が潤うアーセナルに加入するかは微妙なところかと。

 

 

ユベントスがガブリエル獲得のための選択肢を模索?

 

現在アーセナルに所属するガブリエル獲得に関心を抱いていると伝えられるユベントス。

今夏の移籍市場でデ・リフトを売却するアイデアがあり、その後釜としてガブリエル獲得を望んでいると伝えられているのだが、本日の「カルチョ・メルカート」によれば、ユベントスはガブリエル獲得のためにとあるオファーを検討しているのだとか。

同メディアによれば、ユベントスはガブリエル獲得のために、3000万ユーロ+アドリアン・ラビオのスワップ+アルトゥールのシーズンローンを検討しているのだとか。

このオファーはガブリエル放出を拒んでいるアーセナルに対する打開策として検討されているようで、このオファーでアーセナルを納得させたいのだとか。

ユベントスは今夏の移籍市場で両MFの放出を望んでいるため、こういったオファーを検討しているだと思われるがアーセナルは正式オファーが来た場合にどういった反応をするのだろうか。

 

 

パーティがアメリカツアーに同行

 

最後の紹介。

本日アメリカツアーに出発したアーセナルだが、今回のツアーでクラブに残ると考えられていた選手も同行することになった模様。

そして、その中には先日弊ブログで少し触れたレイプで捕まった疑惑の掛かっていたトーマス・パーティも同行することが公式にアナウンスされている。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1547214003444776960

 

こちらの件は触れようか迷ったのですが、少なくとも今回のアメリカツアーに同行したということは、仮に逮捕されていた選手がパーティだったとしても”大丈夫な可能性がある”ということではないかと。

また、これはアーセナルなのか分からないが、「The athletic」のレポートによれば、逮捕された選手の所属クラブが『逮捕された選手の活動停止は課していない』と説明しているそう(選手保護のためかと)。

活動停止を行っていないのは罪の可能性が低いためなのか、証拠不十分なのか詳しいことはわからないが、ひとまずパーティがツアーに参加するということはポジティブではないかと!

 

また何か情報があれば紹介します!

 

 

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