カイ・ハフェルツ獲得が原則合意│ティンバーも3500万ポンドで合意へ

 

本日も更新していきます!!!

 


 

 

カイ・ハフェルツ獲得が原則合意

 

連日弊ブログでも紹介している通り、現在アーセナルがデクラン・ライスと共に獲得へ動いているのがチェルシーに所属するカイ・ハフェルツ。

すでに個人合意済みということもあり、アーセナルのオファーに対するチェルシーの返事次第になっていたのだが、本日の最新レポートによれば、アーセナルはカイ・ハフェルツ獲得に原則合意したとのこと。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏も下記の通りレポート↓

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1671489895682940930

 

移籍金に関してはロマーノ氏は6000万+500万ポンドのアドオンとレポートしているが、他のジャーナリストは5000万+1500万ポンドのアドオンとレポートしているところもあったので、詳しいことは未明ですが、どちらにせよ総額6500万ポンドで獲得合意に達したそうな。

すでにメディカルチェックを予約しているそうで、メディカルチェックと正式なサインが完了次第、公式発表になる模様。

ちなみにハフェルツに関しては、バイエルン・ミュンヘンも獲得に興味を示していたそうだが、選手本人がアーセナル移籍を望んだとも。アルテタ監督はハフェルツの能力を更に開花できると考えているようなので、加入後の覚醒も期待したいですね!!!

ハフェルツは足元の技術だけでなく、ヘディングでも得点が取れる選手。獲得に批判的な方も居るようですが、なんだかんだで期待通りの活躍はしてくれそうな気がしています!

この調子でライス獲得も進めて欲しいところです!!

カイ・ハフェルツのプレー集↓

 

 

ティンバーも3500万ポンドで合意へ

 

昨日いきなりアーセナルが獲得に動いていることが報じられたアヤックスに所属するユリアン・ティンバー。

すでにアーセナルのオープニングオファーは拒否されたと報じられていたのだが、スポーツジャーナリストのクリス・ウィートリー氏が「londonworld」に寄稿した内容よれば、ティンバー獲得も合意に近づいているとのこと。

同氏によれば、アーセナルとアヤックスはティンバーの移籍に関して前向きな話し合いを続けており、正確な金額はわかっていないものの、3500万ポンドほどの移籍金で数日以内に移籍がまとまる可能性があるのだとか。

すでにティンバーとは個人条件で合意に達しているため、交渉のスケジュールやオファー内容によってすぐ合意に達する可能性が示唆されています。また、ティンバーもライスやハフェルツ同様にアーセナル移籍を望んでいたようで、これからアーセナルが人気クラブになりそうです!!!

 

ちなみに他のジャーナリストからは4000〜4500万ポンドで合意に達する見込みがレポートされているので、アドオン込でそれくらいの金額になる予感。

https://twitter.com/Plettigoal/status/1671474065293410305

とりあえず早く正式発表が見たいです!笑

ユリアン・ティンバーのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=XgUkq62rmy8

 

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

ライスへの2度目のオファーも拒否│ハフェルツに総額6000万ポンドを提示

アレクシス・サンチェスの逆オファーを拒否?パーティにサウジ移籍の可能性?

パーティが今夏に退団の可能性│ハフェルツと個人条件が合意済み

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

ライスへの2度目のオファーも拒否│ハフェルツに総額6000万ポンドを提示

 

本日も更新していきます!!!

 


 

 

ライスへの2度目のオファーも拒否

 

今夏の移籍市場でアーセナルがトップターゲットに定めており、先日オープニングオファーを提示していたウエストハムに所属するデクラン・ライス。

オープニングオファーは即座に断られていたものの、その後も交渉が続いており、すぐに2度目のオファーを提示するだろうと伝えられていたのだが、昨日の新たなレポートによれば、アーセナルはライスに対して2度目のオファーを提示したものの、こちらも即座に拒否されたとのこと。

イギリス「daily mail」によれば、アーセナルは新たに7500万+1500万ポンドのアドオンの総額9000万ポンドになるオファーを提示したそうなのだが、今回のオファーも即座に拒否されたのだとか。

どうやらウエストハムはライスの評価額を1億ポンドにしているため、他のクラブからのオファーを待って、評価額まで移籍金が釣り上がることを目的にしている模様。

ただ、依然としてアーセナルが獲得のポールポジションであり、合意を楽観視されているそうな。

ちなみにマンチェスターCも獲得レースに参加する可能性があるのだが、同クラブはチェルシーのマテオ・コバチッチ獲得を進めているため、それ次第になるとされているようです。

決まりそうで決まらないのでストレスは溜まりますが、早く合意に達して欲しいところです!

 

 

ハフェルツに総額6000万ポンドを提示

 

デクラン・ライスと同様に現在アーセナルが獲得交渉を行っているチェルシーに所属するカイ・ハフェルツ。

先日弊ブログでも紹介したように、すでにアーセナルはハフェルツと個人合意済みだとされているのだが、昨日の「daily mail」によれば、アーセナルがハフェルツに対して5500+500万ポンドになる総額6000万ポンドのオファーを提示しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはすでにチェルシーに対して改善されたオファーを送っており、それが総額6000万ポンドになるオファーなんだとか。そして、ハフェルツに対しては週給21万ポンドの5年契約で合意に達しているのだとか。

そのため、現時点でチェルシーがボールを投げられている状況であり、このオファーを検討しているという。インターナショナルブレーク終了後に合意に達する見込みだそう。

早い段階でハフェルツ獲得も進んで欲しいところですね!

 

 

ユリアン・ティンバーはサリバの競争相手?

 

昨日新たにアーセナルが獲得に関心を示していると伝えられたのがアヤックスに所属するユリアン・ティンバー。

足元のコントロールが上手い選手ということもあり、アルテタ監督好みの攻撃的なCBとして関心を抱いているようなのだが、昨日のイギリス「football london」によれば、そんなティンバーは基本的にサリバの競争相手になるのだとか。

一部メディアではティンバーは右SBのポジションでもプレーできるため、右SBでプレーすることも示唆されていたのだが、サリバの競争相手としてプレーさせる方向に進んでいる模様。

こうなってくると右SBは今シーズン同様にホワイトと富安で回すのが基本路線になるのだろうか。ティンバーのプレー集を見てみると、右SBでもプレーできそうだが果たして。

 

ちなみに退団の可能性が囁かれているパーティですが、実際に交渉の動きもある模様!リプレイスとしてロメオ・ラヴィア獲得というのが割と本格的に進んでいるようです!ただ、今回のティンバーへの動きのようにアーセナルはこのところいきなり移籍の話が降って湧いてくるのでまだまだ注意が必要です!!!

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1671229283518251035

https://twitter.com/sachatavolieri/status/1671102822463545344

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

アレクシス・サンチェスの逆オファーを拒否?パーティにサウジ移籍の可能性?

パーティが今夏に退団の可能性│ハフェルツと個人条件が合意済み

メイトランド・ナイルズが退団│ムサ・ディアビへの関心は失わず?

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

アレクシス・サンチェスの逆オファーを拒否?パーティにサウジ移籍の可能性?

 

本日も更新していきます!!!

 


 

 

アレクシス・サンチェスの逆オファーを拒否?

 

かつてアーセナルでエース選手として活躍したアレクシス・サンチェス。

アーセナルではエース選手だったものの、マンチェスターUへ移籍したことやその後の成績が下降線を辿っていることもあり、今では過去の人になりつつあるサンチェスだが、昨シーズン所属したマルセイユでは公式戦18ゴールを決める活躍を見せており、再び選手としてのクオリティを発揮していた。

そんな中、昨日の「ラ・テルセーラ」によれば、そんなサンチェスが今夏にアーセナル復帰を画策していたそうなのだが、アルテタ監督が丁重に断ったとのこと。

同メディアによれば、サンチェスはマルセイユで活躍を見せたものの、今夏はフリートランスファーの状況になっており、次なるクラブを探していたそうなのだが、その際にアーセナルへ復帰が可能かアルテタ監督に電話を掛けたのだとか。しかし、アルテタ監督は『タイトルを狙うには若い選手が好ましい』と丁重に逆オファーをお断りしたのだとか。

個人的にサンチェスは好きな選手だっただけに、控え選手としては良いのではないかと思いましたが、この妥協のなさが良かったりしますね!

アレクシス・サンチェスのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=ueK6YYVNVeU

 

 

パーティにサウジ移籍の可能性?

 

先日弊ブログでも紹介したように、今夏の移籍市場でパーティが退団する可能性が浮上したアーセナル。

アーセナルは適切なオファーがあれば売却を検討すると伝えられていたのだが、昨日の「90min」によれば、パーティにはサウジリーグ移籍の可能性があるとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは適切なオファーがあればパーティ売却に応じる予定なのだが、クラブはパーティを放出することで彼に支払っている給与コストを削減したい思惑があるのだとか。また、パーティ獲得に使用した4500万ポンドよりも多くの移籍金を獲得することも期待しているのだとか。

ただ、アーセナルは後任となる選手が居なければ、パーティ退団を認める用意がないとも。あくまでクラブの思惑に合致した場合の放出になるようです。

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

パーティが今夏に退団の可能性│ハフェルツと個人条件が合意済み

メイトランド・ナイルズが退団│ムサ・ディアビへの関心は失わず?

ライスへのオープニングオファーは拒否│すでに2度目のオファーを準備?

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

パーティが今夏に退団の可能性│ハフェルツと個人条件が合意済み

 

本日も更新していきます!!!

 


 

 

 

パーティが今夏に退団の可能性

 

現在ウエストハムに所属するデクラン・ライスとチェルシーに所属するカイ・ハフェルツ獲得に動いているアーセナル。

その影響によって、今夏の移籍市場で選手の放出も行われる可能性が示唆されているのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、チームの主力選手と考えられていたトーマス・パーティが今夏の移籍市場で退団する可能性があるとのこと。

同氏はこのようにレポートしている↓

 

「今夏の移籍市場でトーマス・パーティが退団する可能性がある。クラブも興味を示していて、内部で議論が交わされている。

現在の契約は2025年6月に満了する予定で、現時点で契約延長の交渉は行われていない。」

 

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1670383826520948736

 

とのこと。

パーティの去就に関しては以前も一部メディアでレポートされていたのだが、まさか事実だったとは。アーセナルは今夏にデクラン・ライス獲得を目指しているため、来シーズン以降のパーティの起用法がどうなるのか気になっていたところではあったのだが、果たして売却される可能性があるのだろうか。

 

 

ハフェルツと個人条件が合意済み

 

先日多くのメディアやジャーナリストがレポートしたようにチェルシーに所属するカイ・ハフェルツ獲得に動いているアーセナル。

すでにチェルシーと交渉をスタートさせていると伝えられているのだが、本日の新たなレポートによれば、ハフェルツはアーセナルのプロジェクトに興味を持っており、すでに個人条件に合意しているのだとか。

 

すでにチェルシーと獲得に向けた最終交渉を行っているそうで、関係者全員が満足する取引をまとめているとレポートされているようです。

また、ファブリシオ・ロマーノ氏によれば、インターナショナルブレイク後に移籍が成立する見込みがあるのだとか。ここまでくれば、ハフェルツ獲得の可能性もかなり高くなっているのではないかと。とにかく早く新戦力を確保したいところです!

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1670376125426532352

 

 

ロメオ・ラヴィア獲得に関心?

 

前述したように、今夏の移籍市場でトーマス・パーティ売却の可能性が囁かれているアーセナル。

デクラン・ライス獲得に動いているとは言え、グラニト・ジャカも今夏の退団が近づいていることで、さらなる選手獲得の可能性が浮上している模様。

本日の新たなレポートによれば、アーセナルはサウサンプトンに所属するロメオ・ラヴィアに具体的かつ強い関心を抱いており、ラヴィア陣営と良好な関係を築き、すでに交渉がスタートしているのだとか。

ただ、ラヴィアに関しては、アーセナル以外にチェルシーやマンチェスターUが関心を抱いているため、交渉はタイミングが重要だと考えられているという。

ちなみにラヴィアがもともと所属していたマンチェスターCは2024年の夏に有効となる買い戻し条項を持っているそうな。仮にラヴィア獲得が成立すれば、人員的にパーティ放出は避けられない可能性も。今後の動きに注目したいですね!

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1670384396266881026

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

メイトランド・ナイルズが退団│ムサ・ディアビへの関心は失わず?

ライスへのオープニングオファーは拒否│すでに2度目のオファーを準備?

カイ・ハフェルツ獲得に関心?ライス獲得後の移籍市場の動きについて

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

メイトランド・ナイルズが退団│ムサ・ディアビへの関心は失わず?

 

本日も更新していきます!!!

 


 

 

 

メイトランド・ナイルズが退団

 

シーズンが終了し、今夏の移籍市場に向けて選手の整理を行っているアーセナル。

バロガンやぺぺなど、売却の可能性が示唆されている選手が何名かいる中、本日つい先程「Arsenal official」がU-18、U-23、ファーストチーム、レディースチームの今シーズン限りで契約満了になった選手のリストを公表。

それぞれ契約満了で退団になった選手は以下の通りです↓

 

ファーストチーム&U-23

  • ザック・オー
  • ジョエル・イデホ
  • ジョージ・ルイス
  • エインズリー・メイトランド・ナイルズ
  • マット・スミス
  • トム・スミス

U-18

  • カリールグリーン
  • アレクサンダー・コバセビッチ
  • ティノ・クミナ
  • マテウス・ロバーツ

レディースチーム

  • 岩渕真奈
  • ラファエル・ソウザ
  • フラン・ステンソン

 

以上の選手が契約満了になった様子。ちなみにリース・ネルソンは現在契約延長の交渉中だと伝えられています。

今回のリストが発表された中で注目されたのがメイトランド・ナイルズの退団。ナイルズに関してはすでに今夏の退団が確実となっていたため、今回の契約満了は既定路線だったものの、一時はイングランド代表にも選出されるほどの活躍を見せていただけに寂しさを覚える人も多くいる様子。

クラブの公式Twitterでも過去の思い出をツイートしていた。

 

やはりユース出身で長く在籍した選手の退団は寂しいですね。今後もナイルズには頑張って欲しいです!!!

 

 

ムサ・ディアビへの関心は失わず?

 

今夏の移籍市場でワイドプレーヤー獲得に関心を示しているアーセナル。

現在は多くのメディアやジャーナリストがレポートしているように、デクラン・ライスとカイ・ハフェルツ獲得を優先しているものの、予算次第ではさらなるアタッカー補強の可能性も囁かれている。

そんな中、昨日の「lequipe」によれば、アーセナルは過去に関心を抱いていると伝えられたレバークーゼンに所属するムサ・ディアビへの関心を失っていないとのこと。

現時点ではそれ以上のレポートは出ていないものの、同じくディアビに関心を抱いていたニューカッスルよりも優位な状況にあるそうで、今後何かしらの動きがあるのか注目されているようです。

ただ、他のメディアの情報によれば、来シーズンに向けてアルテタ監督はネルソンがスタメン争いに食い込んでくることを期待しているそうなので、まずはプレシーズンでネルソンの状態のチェックからスタートするのではないかと。また、その他にもバロガンを残留させる可能性もあるので、現時点でなんとも言い難いところですね。

一応、今後も注目していたい案件です!

 

 

カイ・ハフェルツに関心を抱いた経緯

 

数日前に降って湧いたようにレポートされたカイ・ハフェルツへの関心。

すでに交渉をスタートさせており、ハフェルツとは個人合意に近づいているとされているのだが、本日「The Athletic」でアーセナル番記者デイビッド・オーンスタイン氏がハフェルツへ関心を抱いた経緯を解説。

同氏の解説によれば、アーセナルは今夏の移籍市場で攻撃志向な選手の獲得を検討しており、当初はメイソン・マウント獲得に関心を抱いていたという。しかし、マウントがマンチェスターU移籍を希望していると判明した後、ハフェルツへと関心が移ったのだとか。

アーセナルはシーズン終盤からマウント獲得に関心を抱いていることをレポートされていたこともあるので、恐らく事実に近い話ではないかと。

ちなみに同氏によれば、チェルシーはハフェルツと新契約を結ぶか、許容できる範囲の移籍金で売却するかどちらかを考えているようで、すべての当事者が満足するオファーがあれば売却されるだろうと予想されています。

とにかく早く補強を完了させて欲しいところです!!!

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

ライスへのオープニングオファーは拒否│すでに2度目のオファーを準備?

カイ・ハフェルツ獲得に関心?ライス獲得後の移籍市場の動きについて

プレシーズンまでに全選手が起用可能?ナポリがキヴィオルに関心?

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

ライスへのオープニングオファーは拒否│すでに2度目のオファーを準備?

 

本日も更新していきます!!!

 


 

 

ライスへのオープニングオファーは拒否

 

多くのメディアによってアーセナルの今夏のメインターゲットだと伝えられるウエストハムに所属するデクラン・ライス。

すでにアーセナルはウエストハムへのアプローチを開始しており、オープニングオファーに向けて調整中だと伝えられていたのだが、本日の新たなレポートによれば、アーセナルがウエストハムにライス獲得に向けたオープニングオファーを提示したとのこと。

しかし、このオープニングオファーはウエストハムからすぐに拒否された模様。

イギリス「football london」によれば、このオープニングオファーは8000万ポンド+1000万ポンドのアドオンだったそうで、6年で支払いを終える構成だったそうな。そのため、ライスの市場価格を1億ポンドと見込んでいるウエストハムはすぐにオファーを拒否したという。

 

すでに2度目のオファーを準備?

ウエストハムにオープニングオファーを拒否されたアーセナルだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルは間違いなく2度目のオファーを提示するつもりとのこと。

同氏によれば、今回アーセナルが提示した8000万ポンド+アドオンのオファーは、あくまでウエストハムと具体的な交渉をスタートするきっかけに過ぎず、アーセナルは最終的にウエストハムが希望する1億ポンドに寄り添ったオファーを提示すると予想されているようです。

また、2度目のオファーを提示するまでにライスと個人的な条件で合意に達し、より有利な状態で交渉を進めたいと考えているという。

そのため、依然としてアーセナルがライス獲得のポールポジションにいるのだとか。

しかし、ライスに対してマンチェスターC、チェルシー、マンチェスターUも関心を抱いているそうなのだが、中でもマンチェスターCは独自のアプローチでハイジャックすることも考えているそうで、あまりうかうかしていられないという状況だそう。また、ウエストハムはマンチェスターCが獲得レースに参加することで、ライスの価格を釣り上げたいと考えているとも。

アーセナルが獲得のポールポジションにいるとは言え、早く安心したいところです。。。

 

 

モイセス・カイセドへの関心が薄れる?

 

今夏の移籍市場でデクラン・ライスと共に獲得の可能性が囁かれていたモイセス・カイセド。

1月の移籍市場でアーセナル移籍に近づいたものの、その際はブライトンが売却を拒んだため移籍は起こらなかったのだが、依然として今夏の移籍の噂が加熱していた。

そんな中、本日の「Times」によれば、アーセナルはカイセドへの関心が冷めているとのこと。

同メディアによれば、現在チェルシーがカイセド獲得のために懸命に動いているそうで、その中でアーセナルがカイセドへの関心が冷めていたのだとか。

現状これ以上のレポートは出ていないものの、昨日からハフェルツ獲得の噂が加熱していることを鑑みれば、カイセド獲得の予算をハフェルツに使用している可能性も。ちなみに現在のアーセナルのメインターゲットはライスとハフェルツだそう。

アーセナルは今夏に中盤2枚補強するとされていたが、ジョルジーニョ、エルネニーらベテラン選手もいるため、ライス獲得が実現すればそこまで緊急的ではないはず。その予算をハフェルツ獲得に回したとしたら合点がいきますね。

 

 

マンチェスターUがサリバ獲得に関心を抱いていた?

 

先日レポートされたように、アーセナルと新たな契約延長で合意に達したと伝えられたウィリアム・サリバ。

来シーズン以降もアーセナルの選手としてディフェンスラインを牽引する活躍を期待されているのだが、昨日の「nowarsenal」によれば、そんなサリバに対してマンチェスターUが関心を抱いていたとのこと。

同メディアによれば、マンチェスターUはアーセナルがサリバとの契約延長が合意に達する前、獲得の可能性について代理人へ問い合わせを行っていたのだとか。

しかし、サリバはアーセナルへ残留することを望んでいたため、それ以上の会話が進むことはなかったという。

これは非常に嬉しい話で、アーセナルへ残留する気持ちが固まっていたとはいえ、話を聞いて揺らぐこともあるだけに現在のアーセナルに満足していることがよくわかりますね!来シーズンも活躍を期待したいです!

 

 

インテルがバロガンにレンタル移籍を打診?

 

今シーズン、レンタル先のスタッド・ランスで大活躍し、今夏の移籍市場で多くのクラブから関心を抱かれているフォラリン・バロガン。

そんなバロガンは来シーズンのアーセナルでポジションを確保できない可能性があるため、今夏の移籍市場で退団する可能性が高いと考えられているのだが、昨日の「Goal.com」によれば、インテルがバロガン獲得に関心を抱いており、先日インテルのSDがアーセナルの代表とバロガンについて交渉するためにロンドンへ訪れていたのだとか。

そして、インテルはバロガンをシーズンレンタルで獲得出来ないか打診したようなのだが、アーセナルもバロガンもレンタル移籍は望んでおらず、完全移籍のみ受け入れるつもりなんだとか。

また、アーセナルはバロガンを3400万ポンドだと評価しているため、インテルは減額交渉をしなければならないと指摘されています。

このところのレポートを見ていると、バロガン放出は既定路線な気が。どうなるか注目していきたいですね!

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

カイ・ハフェルツ獲得に関心?ライス獲得後の移籍市場の動きについて

プレシーズンまでに全選手が起用可能?ナポリがキヴィオルに関心?

ライス獲得交渉の重要な段階へ進む│ネルソンとの契約延長が口頭合意

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

カイ・ハフェルツ獲得に関心?ライス獲得後の移籍市場の動きについて

 

本日も更新していきます!!!

 


 

 

カイ・ハフェルツ獲得に関心?

 

今夏の移籍市場では中盤の選手獲得が優先だと伝えられていたアーセナル。

すでにウエストハムに所属するデクラン・ライス獲得へ動いていることが報じられているのだが、そんな中、昨日のイギリス「daily mail」によれば、アーセナルがチェルシーに所属するカイ・ハフェルツ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、すでにアーセナルはライス獲得が合意に達した後の動きも検討しているそうなのだが、来シーズンの前線のスカッドをさらに充実させるため、カイ・ハフェルツ獲得に関心を抱いているそうな。これに関してはTier1のジャーナリストも報告しているため、少なくとも関心を抱いている可能性は高いはず。

ただ、チェルシーはハフェルツを7000万ポンド以上の価値があると評価しており、アーセナルや同選手に関心を抱いているレアル・マドリーは5000万ポンド以上は支払うつもりがないという。そのため、アーセナルはライス獲得が合意に達した後、予算を再編成して獲得に動けるのか判断するのだとか。また、移籍が起こるためにはチェルシーの妥協が必要だと伝えられています。

ちなみにアーセナルはハフェルツが前線から中盤まで器用にプレーできることを高く評価しているそうで、来シーズンのスカッドを充実させるために関心を抱いている模様。

個人的にハフェルツはサイズもあるし、足元も上手、ドリブルも出来る、というところで今のアーセナルにないクオリティを与えてくれるように思いますが、Twitterなどを見ていると比較的多くの方が獲得に批判的なようです。

とりあえず、ライス獲得が合意出来るかが注目です!

カイ・ハフェルツのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=HV6-P8AVeZ8&pp=ygULS2FpLUhhdmVydHo%3D

 

 

ライス獲得後の移籍市場の動きについて

 

先述したようにライス獲得が合意に達した場合、その後チェルシーに所属するカイ・ハフェルツ獲得へ動く可能性を囁かれていたアーセナル。

すでにライス獲得が合意に近づいている(メディアからの情報では)こともあり、次なる補強について気になる方も多いようなのだが、昨日のイギリス「football london」が現時点で理解されているその後の動きを解説。

同メディアによれば、アーセナルはライス獲得が実現した後、モイセス・カイセド獲得に関心を持っており、その他に右SBの補強にも着手したいと考えているという。現時点で右SBのリストアップされている選手はマンチェスターCのジョアン・カンセロ、レアルバジャドリーのイヴァン・フレスネダ、レスター・シティのティモシー・カスターニュだそう。

また、先述したハフェルツ獲得にも関心を持っているため、アタッカーの補強も着手する可能性があると考えられているようです。

アーセナルは夏の移籍市場が近づく前から、今夏の移籍市場でアタッカー、中盤2枚、ディフェンスの選手が補強箇所だと伝えられていたので、その通りに動いている様子。恐らくライス獲得が成立した後の予算で色々と検討するのではないかと。

ちなみに他のメディアの情報ですが、ライス獲得が成立すればジャカの退団が正式に決まる予定とも伝えられています。ジャカはすでにシーズン最終戦後のディナー(納会的な)で退団の旨をチームメイトに語ったとも伝えられているようです。

今夏は昨夏以上に多くの動きが起こりそうで、サッカー史上全体でも大きな変動がありそうな予感を感じます!

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

プレシーズンまでに全選手が起用可能?ナポリがキヴィオルに関心?

ライス獲得交渉の重要な段階へ進む│ネルソンとの契約延長が口頭合意

ライス陣営が週給25万ポンドを要求?ティモシー・カスターニュに関心?

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

プレシーズンまでに全選手が起用可能?ナポリがキヴィオルに関心?

本日も更新していきます!!!

 


 

 

プレシーズンまでに全選手が起用可能?

 

長かったシーズンが終了し、すでに来シーズンに向けてのスカッドの整理を行っているアーセナル。

中でも補強する前に懸念されていたのがシーズン終盤に怪我していた選手たちが復帰できるかどうかという問題。

怪我をしている選手が来シーズンに間に合うかどうかによって今夏の補強の指針が変わる可能性があった(右SB補強など)ため、気になる問題だったのだが、昨日の「football london」によれば、シーズン終盤に怪我をしていた4選手がプレシーズンに合流する予定とのこと。

同メディアによれば、シーズン終盤に怪我を負っていたモハメド・エルネニー、ガブリエル・マルティネリ、オレクサンドル・ジンチェンコ、冨安健洋の4選手がプレシーズンに間に合う予定だという。

アーセナルは現時点でわかっている情報として、プレシーズンにアメリカツアーを行い、MLSオールスター、マンチェスターU、バルセロナと対戦。その後、エミレーツ・スタジアムでモナコと対戦、コミュニティ・シールドをウェンブリースタジアムでマンチェスターCと対戦するというスケジュールになっています。

来シーズンに向けて重要な期間になるので、実りのあるプレシーズンになると良いですね!

 

 

ナポリがキヴィオルに関心?

 

1月の移籍市場でアーセナルへ加わったヤクブ・キヴィオル。

シーズン後半に掛けてプレータイムを得るようになり、今後アーセナルの中心選手になるよう期待が掛かる選手なのだが、どうやらそんなキヴィオルにナポリが関心を示しているとのこと。

昨日の「nowarsenal」によれば、今シーズン、セリエAのチャンピオンになったナポリが今夏の移籍市場で退団の可能性が上がっているキム・ミンジェの代替選手としてキヴィオル獲得に関心を示しているという。

同メディアによれば、キム・ミンジェは今シーズンのナポリでの活躍により、ヨーロッパの多くのクラブが獲得に関心を示しているため、今夏に退団する可能性があるそう。その中で、1月にアーセナルへ移籍したヤクブ・キヴィオルを後任候補として注目しているのだとか。

しかし、アーセナルはアルテタ監督がキヴィオルを気に入っているため、加入してすぐに売却するつもりは全く無いのだとか。そのため、ナポリは他の選手に目を向ける必要があると指摘されています。

ちなみにナポリはバロガン獲得にも興味を示しているようで、今後改めてナポリと関わる可能性も指摘されているようです。

 

 

ぺぺは今夏に退団へ。サウジ移籍の可能性も?

 

ニースへのレンタル移籍が終了し、アーセナルへとレンタルバックしていたニコラ・ぺぺ。

残り契約が1年となったこともあり、今夏が売却のラストチャンスということでアーセナルは売却の意思を持っていると伝えられているのだが、昨日の「3addedminutes」によれば、すでにぺぺ陣営は移籍先を探しており、最近大物選手の移籍で騒がれているサウジアラビア移籍も視野に入れているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはニコラ・ぺぺとセドリック・ソアレスが新たなクラブを探しており、中でもぺぺはサウジアラビア移籍に前向きなんだとか。

現時点でそれ以上のレポートは出ていないものの、今夏の移籍市場でぺぺが退団することは既定路線であり、アーセナルはぺぺ獲得に有した7250万ポンドを取り返すことが出来ない可能性が高いと指摘されています。

せめてニースで大活躍してくれれば売却先が見つかったかもしれないが、そこそこの成績で落ち着いていたため、給与条件的にも売却先を見つけることは難しいはず。契約解除の可能性も囁かれています。

個人的にぺぺは好きな選手だっただけに残念ですが、避けようがないのでどうしようもないですね。。。

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

ライス獲得交渉の重要な段階へ進む│ネルソンとの契約延長が口頭合意

ライス陣営が週給25万ポンドを要求?ティモシー・カスターニュに関心?

デクラン・ライスに9000万ポンド相当のオファーを提示へ?

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

ライス獲得交渉の重要な段階へ進む│ネルソンとの契約延長が口頭合意

本日も更新していきます!!!

 


 

 

 

ライス獲得交渉の重要な段階へ進む

 

弊ブログでも連日レポートしているように、今夏のメインターゲットでこのところアーセナルが獲得交渉をスタートさせていたウエストハムに所属するデクラン・ライス。

アーセナルはECL終了後にウエストハムへ正式オファーを提示する予定だと伝えられていたのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルのライス獲得交渉は前向きに進んでおり、まもなく正式オファーが提示される見込みなんだとか。

また、多くのメディアでも伝えられている通り、ライスの優先事項はイングランドに残ることだそうで、バイエルン・ミュンヘンなど海外クラブよりもアーセナルが有利な状況だという。

その他のメディアでも、『ライスがアーセナル移籍志望』『すでに3者での口頭合意は済んでいる』『ライスと個人合意済み』など、ポジティブな情報が多く流れているので、少なくとも交渉が前向きに進んでいるのは確かなのではないかと。

とにかく早い段階で獲得を決めてしまいたいですね!

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1667799429544304640

 

 

ネルソンとの契約延長が口頭合意

 

先日弊ブログでも紹介したように、現在アーセナルと契約延長交渉を行っていたリース・ネルソン。

ネルソン陣営は何度かアーセナルの契約延長オファーを拒否していたとされていたのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、ネルソンとの契約延長が口頭合意に達したとのこと。

同氏によれば、ネルソンは2027年までの4年+1年の延長OPで契約合意に至った模様。

ただ、ネルソンに関心を抱いているクラブは多いため、アーセナルはなるべく早く契約延長のサインを交わしたいそうな。

ネルソンはここ最近アーセナルのコロニー?でトレーニグしている姿をSNSで載せていたようで、匂わせだったのでは?と指摘されています。

個人的にネルソンは状況次第で来シーズンの重要な選手になる予感を感じていて(勝手に)、選手としてのスケールが一回りも二周りも大きくなることを期待しています!!!

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1667822480524824576

 

 

ティモシー・カスターニュの交渉もスタート?

 

こちらも先日弊ブログが紹介していたように、アーセナルが新たに関心を示していることを示唆されていたレスター・シティに所属するティモシー・カスターニュ。

右SBのオプションとして起用できる上、実力が申し分ない選手が1500〜2000万ユーロで獲得できるということで、アーセナルが関心を示しているとされていたのだが、本日の新たなレポートによれば、カスターニュに関してレスター・シティと交渉をスタートさせたとのこと。

https://twitter.com/sachatavolieri/status/1667863803629916161

 

こちらのレポートによれば、アーセナルはカスターニュをフレスネダに次ぐNo.2のターゲットに定めていたようで、同選手に関心を移したのだとか。物事が急速に動き出す可能性も指摘されているようです。

その他のメディアで来シーズンの構想にセドリックが含まれるなんて話もあるようなので、そういった兼ね合いで撤退する可能性もあるのではないかと。

こちらはライス獲得交渉が進まない限り、動きが無いような気がしているので、とりあえずがライス獲得交渉がメインですね!

 

 

 

ちなみにすでに出ている情報ですが、サリバの契約延長も合意したようです!

とりあえず2027年までアーセナルに居てくれるようなので、ディフェンスリーダーに成長して欲しいですね!

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1667479412063850497

 

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

ライス陣営が週給25万ポンドを要求?ティモシー・カスターニュに関心?

デクラン・ライスに9000万ポンド相当のオファーを提示へ?

ギュンドアンには4クラブからオファーがある?ユヌス・ムサへの関心は継続

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

ライス陣営が週給25万ポンドを要求?ティモシー・カスターニュに関心?

本日も更新していきます!!!

 


 

 

 

ライス陣営が週給25万ポンドを要求?

 

今夏のトップターゲットで、現在アーセナルが正式オファーを準備中とされているウエストハムに所属するデクラン・ライス。

すでにアーセナルが9200万ポンドのオファーを準備し、ウエストハムとは支払い回数について交渉しているとも噂されているのだが、昨日の「tbrfootball」によれば、ライスの代理人は週給25万ポンドになることを期待しているのだとか。

同メディアによれば、ライスに対してはアーセナルだけでなくニューカッスルも関心を示していたのだが、ライスの代理人が週給25万ポンドの支払いを期待していたことで、賃金体制を壊したくないと考えたニューカッスルが獲得レースから抜けたということがあったそう。

また、その他のメディアによれば、ライスは昨夏の段階でウエストハムからの週給20万ポンドの契約延長オファーを拒否しているようで、それらを加味して25万ポンドという数字が出てきた可能性も。

アーセナルは最近契約延長したブカヨ・サカが週給20万ポンドとされているので、流石にサカ以上の給与は認めないのではないかと(サカはインセンティブでさらに給与が上がる契約だが)。サリバの新たな契約のオファー額も20万ポンド近くに引き上げているなんて噂もあるので、今後のアーセナルはかなり賃金体制が変化しそうですね。

 

 

ティモシー・カスターニュに関心?

 

今夏の移籍市場で右SB獲得に動く可能性が示唆されているアーセナル。

先日弊ブログでも紹介したように、その候補としてガラタサライに所属するサシャ・ボイへ関心を寄せていることが伝えられていたのだが、昨日の「leicestermercury」によれば、新たにレスター・シティに所属するティモシー・カスターニュ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、カスターニュはレスター・シティが降格したことで退団する可能性があるそうで、アーセナルがその状況に関心を抱いているという。また、レスター・シティは移籍金として1500〜2000万ユーロを求めているようで、PLで3シーズンプレーした実力者が比較的安価に獲得できることも関心を抱いている要因かもしれないです。

ただ、カスターニュにはスペインやイタリア方面からの関心もあるようで、獲得レースになる可能性も示唆されています。

個人的にカスターニュは好きな選手なので獲得してくれれば嬉しいですが、今シーズンのプレーは見ていないので、現在のプレーぶりはわからないです。。。だが、個人的には推したい選手です!

 

 

フェデリコ・キエーザ獲得に関心?

 

中盤や右SBと並び、今夏の移籍市場で補強する可能性が囁かれているのがサカのバックアップになるワイドプレーヤー。

これまで何名かの選手の名前がリストアップされていると伝えられてきたのだが、昨日の「getfootballnewsitaly」によれば、アーセナルがユベントスに所属するフェデリコ・キエーザ獲得に関心を示しているとのこと。

同メディアによれば、ユベントスはキエーザに対して重要なオファーがあれば売却する用意があるようで、去就が不安定な状況にあるという。そこにアーセナルが関心を示しており、その他にニューカッスルやマンチェスターUも関心を示しているそうな。すでにアーセナルは正確な移籍金を把握するためのファーストコンタクトを取ったとも伝えられています。

また、すでにユベントスは代替選手も検討しており、ニコロ・ザニオーロとウィルフリード・ニョントをリストアップしているのだとか。

ユベントスは勝ち点の剥奪があったことで来シーズンのCL出場圏内に入れなかったため、今夏に選手の一新を図る可能性はあるかと。少し気にしていたいレポートです!

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

デクラン・ライスに9000万ポンド相当のオファーを提示へ?

ギュンドアンには4クラブからオファーがある?ユヌス・ムサへの関心は継続

ジェームズ・マディソンの移籍金は4000万ポンド程になる予定?

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!