カイ・ハフェルツはジェレミー・ドクよりも良い契約

本日も更新していきます!


カイ・ハフェルツはジェレミー・ドクよりも良い契約


昨夏の移籍市場で6500万ポンドもの移籍金でチェルシーからアーセナルへ加入したカイ・ハフェルツ。

加入当初こそ、加入してからすぐに活躍したデクラン・ライスらと比べられ、”獲得は失敗だった”という声も少なくなかったのだが、このところは自身のストロングポイントを活かしてチームの好調の一因になっている。

そんな中、昨日の「football london」はアーセナルのカイ・ハフェルツ獲得はマンチェスターCのジェレミー・ドク獲得よりも良い契約だったとレポートを寄稿。

このレポートを寄稿した同メディアのトム・カントン氏によれば、ハフェルツは昨年の11月の段階ですでに”良い契約だった”と思わせる兆候を見せていたという。

同氏の見立てによれば、今でこそハフェルツは得点を重ねて評価を上げているものの、11月の時点でチームに順応しており、周りの選手を活かす動きが完成されつつあったという。

また、ハフェルツはこれまでのクラブで右No.8(レバークーゼン)、フロント3(チェルシー)でプレーしていたため、左No.8でのプレー経験が少ないことを指摘しており、クラブは今の状態になるまでに時間が掛かることを理解していたと指摘しています。

すでにハフェルツはジェレミー・ドクだけでなく、ブルーノ・フェルナンデス、ドミニク・ショボスライ、コナー・ギャラガー、ベルナルド・シルバよりも得点を決めていることもレポートされています。

言われてみれば新たなクラブに来てこれまでやってこなかったポジションでプレーするのは難しいはず。時間がかかるのも無理はないかと。そして、現時点ではドクよりもクラブに影響を及ぼしているという話でした!(笑)

今後も活躍に期待しましょう!


ジェイミー・キャラガーがアーセナルのCL制覇を後押し


ミッドウィークにCLノックアウトラウンドでFCポルトと対戦するアーセナル。

久しぶりのCLで高みを目指すことを期待されている中、リヴァプールOBで解説を務めているジェイミー・キャラガー氏はマンチェスターCがタイトルの本命としつつアーセナルのCL制覇を期待している模様。

同氏はこのように語っていたようです↓

チャンピオンズリーグにおいて、彼ら(シティ)に近いクラブはないだろう。ただ、唯一彼らに勝てるとすればそれはアーセナルだと思う。

アーセナルはまだビッグタイトルを手にしてないが、大一番で優勝を争えるのか?と思われている。

だが、チャンピオンズリーグのバイエルン・ミュンヘンの試合を見に行った。はっきり言ってアーセナルのほうが良いチームだよ。アーセナルはバイエルン・ミュンヘンに勝つだろうし、パリ・サンジェルマンにも勝てると思う。

だからチャンピオンズリーグを見ていると思うんだ。アーセナルだろうと。仮に彼らがシティと対戦した場合、本命はシティだというのはわかっている。でも私はアーセナルが来ると思う。

インテルはセリエAのトップで昨シーズンは決勝に進出したけど、私は本命ではないと思う。


とのこと。

キャラガー氏は基本的にアルテタ・アーセナルを褒めていて、今シーズンこれまでのパフォーマンスを鑑みてアーセナルにシティ撃破の可能性があると考えている様子。嬉しい話ですね!

まずはポルト相手に油断しないよう注意が必要です!!


最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

https://twitter.com/gunnerken1

過去にカリム・ベンゼマ獲得の可能性があった?負傷選手が続々復帰へ

本日も更新していきます!


過去にカリム・ベンゼマ獲得の可能性があった?


1月の移籍市場でアーセナルが獲得へ動くのではないか?と話題になっていたカリム・ベンゼマ。

最終的に1月の獲得は起こらなかったものの、アーセナルとベンゼマは過去に何度もリンクされている間柄で”ついに結ばれるときが来たのか”なんて話題になっていたのだが、そんな中、先日「デルソル」のインタビューにてなんとルイス・スアレスがベンゼマがアーセナルに迫っていたことを暴露。

同選手はインタビューにてこのように語っていた模様↓

「2014年のワールドカップ前、レアル・マドリーが僕との契約を望んでいて全てが順調に進んでいた。彼らはアーセナルにベンゼマを売却する予定をしていて、全てが合意に至る予定だった。

だけどワールドカップが始まったタイミングでバルセロナもアプローチしてきて、僕はバルセロナの方が好みだった。その後、僕の噛みつき騒動でレアル・マドリーの関心が薄れてバルセロナからの関心が増えた。最終的に両クラブへの道があったけど、僕はバルセロナ移籍が夢だったからバルセロナを選んだよ。」


とのこと。

その当時にアーセナルへベンゼマが来ていたらどうなっていたのだろうか。なんて想像してしまいますね。

2014−15シーズンは2014年の夏の移籍市場終盤でダニー・ウェルベックを獲得している年で、ちょうどジルーだけでは荷が重いと語られていた時期。その翌シーズンにレスターの奇跡の優勝があって、もしそのタイミングでアーセナルにベンゼマが居たとしたら。。。なんてタラレバですが、サッカー界の裏側にはこういった話がわんさかありそうだなあと。

ちょっとした小話の紹介でした!


負傷選手が続々復帰へ


以前よりもスカッドに厚みが出たものの、このところは怪我人が続出していたアーセナル。

そんな中でもチームは好調を続けているのだが、ようやく怪我人が復帰してくる模様。

昨日のレポートによれば、ミッドウィークに行われるFCポルト戦に向けて怪我で離脱していたガブリエル・ジェズス、オレクサンドル・ジンチェンコ、トーマス・パーティの3選手がフィットネステストを受ける予定とのこと。

ただし、3選手の中でもパーティは少し出遅れているようで、ポルト戦には間に合わない可能性が示唆されています。

また、アジアカップから復帰後、離脱している冨安ですが、彼はポルト戦のメンバーに含まれる予定で、バーンリー戦を回避したのはポルト戦に向けてコンディションを整えるためだとされているようです。

https://twitter.com/Dobbo0107/status/1759191257274790264

ちなみに一部メディアの情報によれば、長期離脱しているユリアン・ティンバーは3月に行われるCLノックアウトラウンドFCポルト戦とチェルシー戦の間くらいで復帰予定だそうです。

ヴィエイラも復帰が迫っているようなので、ここから続々とシーズン終盤に向けて良いブーストになりそうです!!


最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

https://twitter.com/gunnerken1

2戦連続の大量得点で納得の勝利!アーセナル試合レポート

本日も更新していきます!


今回は昨晩行われたPL第25節アーセナル対バーンリーの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

スターティングメンバー

まずはスターティングメンバーから!

アーセナル:4−3−3

アーセナルはいつも通りの4−3−3

ディフェンスラインは左からキヴィオル、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はアンカーにライス、その前にウーデゴール、ハフェルツ、前線は左にマルティネリ、右にサカ、トップにはトロサールが起用された。

前節でウエストハムに6対0の快勝を収めたアーセナルは今節も同じメンバーを起用。また、ベンチにはスミス・ロウが復帰しており、多少メンバーに余裕が出ています。

また、前節に引き続きジェズス、ジンチェンコ、冨安らは欠場しています。

バーンリー:4−4−2

対するバーンリーは4−4−2の布陣。

大変申し訳無いですが、弊ブログ主はバーンリーに詳しくなく、分かっていることは降格圏を争っていることくらい。ただ、バーンリーがトップ6と対戦する際に見ている感想としては、意外と戦いづらい相手といった印象でしょうか。

目立った選手が少ない分、チームとしてまとまって戦ってくる印象なので、うっかり足元をすくわれないようにしなければです。


試合内容


ホームチームがやや押し込む入りを見せたが、これを撥ね返したアウェイチームがファーストチャンスでゴールをこじ開ける。

4分、カウンターから左サイドのスペースに抜け出したマルティネッリがペナルティアーク付近に遅れて走り込んだウーデゴールにマイナスのパスを供給。これをワントラップで収めたノルウェー代表MFが完璧な左足シュートをゴール右下隅に突き刺した。

主将MFの鮮烈な一撃で開始早々にリードを手にしたアーセナルは、相手の出方を窺いつつゲームをコントロール。

試合巧者のアルテタのチームが前半終盤に追加点を奪い切る。 41分、ボックス内でハヴァーツの丁寧な落としに反応したトロサールがDFアシニョンに倒されてPKを獲得。これをサカがゴール右隅に突き刺し、リーグ4試合連続ゴールとした。

やや省エネモードに映りながらも2点リードで試合を折り返したアーセナル。すると、後半もファーストチャンスをゴールに結びつける。

47分、相手陣内中央でルーズボールを制すると、ウーデゴールの絶妙なスルーパスに抜け出したサカがボックス右での細かい縦への持ち出しから右足のシュートをニア上に突き刺した。

66分にはアーセナルがトドメの4点目を奪取。ルーズボールを制して仕掛けたカウンターからゴール前で混戦が生まれると、最後は中央でこぼれに反応したトロサールが左足のコントロールシュートを左隅に突き刺し、3試合連続ゴールとした。

このゴール直後にアルテタ監督はサカ、ホワイト、トロサールを下げてネルソン、セドリック、エンケティアと控え選手を続けてピッチを送り出す。

だが、交代後も攻撃の手を緩めないチームは78分、キヴィオルのスローインに抜け出したハヴァーツが個人技でボックス内に持ち込んで右足シュートを突き刺した。 その後、負傷明けのスミス・ロウ、ジョルジーニョにもプレータイムを与える余裕の采配で試合をクローズしたアーセナルが、2試合連続の大勝で5連勝を達成。

簡単なスタッツ等↓


2戦連続の大量得点で納得の勝利


いやー、前節ウエストハム戦を6対0で勝利した後、今節も大量得点で勝利。

内容や試合展開を考えても納得の勝利だったのではないかと!

試合開始直後にバーンリーからの猛プレスをかわした後、ワンチャンスをモノにして先制。そして、その後は追加点が欲しいタイミングで徐々に得点を重ねて最終的に5対0で勝利。まさに完勝でした!

また、大量得点だけでなく、ディフェンス面もクリーンシートで終えており、試合終盤の気持ちが切れてもおかしくないような時間帯も集中を切らさず枠内シュートも打たせない充実っぷり。

それにしてもバーンリーの得点能力が高くないとはいえ、安心して見ていられるディフェンス陣に感涙ですね。ほんの数年前まで簡単に失点してしまう姿がネタにすらなっていたアーセナルでしたが、今ではリーグトップのディフェンスの成績を残しているなんて全く想像できなかったです(笑)サリバ&ガブリエルのコンビはまだまだ長くアーセナルで続けてもらいたいですね。

そんなこんなでアーセナルは前節終了時と同じリヴァプールに続く2位の座に。この後行われるマンチェスターC対チェルシーの結果次第で2位を維持できる可能性もあるので、チェルシーにはぜひともマンチェスターCに黒星をつけて欲しいものです。

バーンリー戦終了時点のリーグ順位↓

余談ですが、トッテナムはウルブズに敗れたそうです!


あとは選手の復帰待ち


前節に引き続き、気持ちの良い勝利を収めたアーセナルですが、ここからの試合で重要になってくるのが選手層。

現在のアーセナルのスカッドは、フルメンバーであれば割りと厚みがある方だと思うのですが、残念なことにここ数週間は選手の怪我が増えたり減ったりが続いており、多少の不安を残す状態。

しかし、ここに来て徐々に選手が戻ってくる模様です!

すでにトーマス・パーティ、ファビオ・ヴィエイラはトレーニングに復帰しており、ジェズス、冨安も長期間の離脱にならないことが示唆されている。ジンチェンコの状態はちょっとわからないのですが、チャンピオンズリーグのノックアウトラウンドが来週に迫る中、非常にポジティブな状態ではないかと。

また、開幕戦で怪我を負ってから復帰が近づいているユリアン・ティンバーもシーズン最終盤に向けて復帰が期待されている状態。

もちろん、新たな怪我人は出してほしくないので、怪我をしていた選手が戻ってきた際はアルテタ監督には上手にローテーションをして欲しいところです!


今日はこんなところ?

内容が良すぎると特に書くことがなくなるという。。。(笑)

ただ、弊ブログの書くことが少なくなればなるほどアーセナルの調子が良いということなので、この調子で試合レポートが必要ないくらい好調を維持してほしいですね。!


それでは

COYG!!!


その他、思ったことを箇条書きで

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

https://twitter.com/gunnerken1

ハフェルツはロッカールームの人気者│イヴァン・トニー獲得のブースト?

本日も更新していきます!


ハフェルツはロッカールームの人気者


昨夏の移籍市場でチェルシーからアーセナルへ加わり、順調にチームに順応してきているカイ・ハフェルツ。

中盤だけでなくトップのポジションでもプレーできることで、様々な役割をこなせる選手としてアルテタ監督から重宝されているのだが、昨日の「football london」によれば、そんなハフェルツは現在クラブのロッカールームでの人気者になってきているのだとか。

同メディアによれば、このところ一部メディアでアーセナルが今夏の移籍市場でハフェルツ売却を検討しているといった報道がされていたようなのですが、そんなことは全く無く、クラブ内で人気な選手の1人になりつつあるとのこと。

また、ハフェルツはシーズン前半戦でインパクトを残すことに苦労していたのだが、あくまでクラブの認識としては”新たなクラブに加入してばかりだし、トーマス・パーティやユリアン・ティンバーら主力選手が不在で不完全なチームだから仕方ない”といった感じだったそう。

そのため、今後はさらにハフェルツがアーセナルで爆発していくことが期待されているようです!

個人的にはこのところのフォワードとしてのプレーを見ていると、もしかするとハフェルツは空中戦も張り合えるファン・ペルシのようなストライカーになれるのでは?と期待してしまいます。


イヴァン・トニー獲得のブースト?


今夏の移籍市場でストライカー獲得を目指すアーセナルがリストアップしている選手の1人とされているのがブレントフォードに所属するイヴァン・トニー。

1月の移籍市場では資金的な制約もあったため、獲得へ動かなかったのだが、今夏の移籍市場で再びリンクされることが期待されている中、昨日の「nowarsenal」によれば、アーセナルがイヴァン・トニー獲得のブーストを受け取ったとのこと。

同メディアによれば、どうやらブレントフォードはイヴァン・トニーの代わりとなる選手として、クラブ・ブルージュからイゴール・チアゴを約3000万ポンドで獲得したことを発表。多くのメディアやジャーナリストが実質的にイヴァン・トニーの後継者になると予想しているため、今夏に獲得できるチャンスが増えたと指摘。

また、先日ブレントフォードの指揮官であるトーマス・フランク氏もトニーが今夏に移籍することを示唆しており、獲得のハードルが下がっていると伝えられています。

ただ、トニー獲得にどれだけの費用が発生するかは未定となっており、実際にアーセナルが獲得へ動くのかは不明となっています。とはいえ、トニーは公式戦に復帰してからの4試合で3ゴールを決める活躍を見せており、得点能力が高いことを改めて証明しており、アーセナルとしては見過ごせない選手の1人になっているはず。

どのような選択をするのか注目ですね。


ニコ・ウィリアムズ獲得に接近?


ここ最近、いくつかのメディアで紹介されているように、アーセナルが今夏に獲得へ動く可能性が示唆されているアスレチック・ビルバオのニコ・ウィリアムズ。

今夏の補強ポジションにウインガーが挙げられているため、その候補としてペドロ・ネトと共にリストアップされているようなのですが、昨日のレポートによれば、アーセナルがかなり獲得に熱心なんだとか。

スペインのスポーツジャーナリストのピピ・エストラーダ氏のよれば、アーセナルがニコ・ウィリアムズに熱心に接近しているとのこと。

https://twitter.com/elchiringuitotv/status/1757930399597007284?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1757930399597007284%7Ctwgr%5Efb421f8061938e201df05c9d272f26e49312f601%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.nowarsenal.com%2Ftransfer-news%2Farsenal-seriously-pressing-to-sign-nico-williams-ahead-of-the-summer%2F

細かい内容はわからないのですが、少なくともアーセナルがウィリアムズに注目していることは間違いないようです。

今後も注目していたい選手の1人になりそうな予感を感じさせますね。


最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

https://twitter.com/gunnerken1

バルセロナがマルティネリに注目?ヴィエイラがまもなく復帰へ

本日も更新していきます!


バルセロナがマルティネリに注目?


今シーズン前半戦は昨シーズンほどの活躍が出来なかったものの、後半戦に入ってから改めて活躍の兆しを見せているガブリエル・マルティネリ。

マルティネリはアーセナルと2027年まで契約を結んでいるのだが、昨日の「mundodeportivo」によれば、バルセロナが今夏の移籍市場でマルティネリ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、バルセロナは来シーズンに向けて左ウイングでプレーできる選手の獲得を望んでいるそうで、すでに何名か選手をリストアップしているそう。そして、その中でマルティネリへの注目が集まっているのだとか。

どうやらバルセロナは得点力のあるウインガーを探しているようなのだが、資金的な側面から獲得できる選手に制約があるそう。そのため、ガブリエル・マルティネリ、ナポリのクヴァラツヘリア、ブライトンの三笘薫のように、給与面でクラブの負担にならない選手をリストアップしているという。

ちなみにこれまで関心が噂されていたニコ・ウィリアムズは獲得リストから外されたとも伝えられています。

ガブリエル・マルティネリはアーセナルとの契約が残っているものの、バルセロナ移籍を夢見ている選手は数多く居るため、過去アーセナルからバルセロナへ引き抜かれた選手たちのように嫌な引き抜きが起こらないか心配なところです。。ただ、現在のチーム状況を鑑みれば、バルセロナよりもアーセナルのほうが魅力的だと思います!マルティネリは残留するでしょう!(笑)


ヴィエイラがまもなく復帰へ


シーズン途中に手術を行った後、しばらく戦列を離脱していたファビオ・ヴィエイラ。

今シーズンは昨シーズンよりも力強いプレーを見せていたこともあり、飛躍を期待されていたのだが、そんなヴィエイラがまもなく復帰する模様。

昨日の「Evening Standard」によれば、クラブは今月中にヴィエイラがフルトレーニングへ復帰することを目指しているとのこと。

以前弊ブログでも紹介したように、ヴィエイラは1月に行われたドバイでのトレーニングにも帯同しており、早期の復帰が期待されていたのですが、少し時間が掛かってしまったようです。

ただ、パーティの復帰が遅れていることや、スミス・ロウが再び負傷(軽症らしいですが)しているため、復帰後はベンチからの貴重な存在として活躍するチャンスが訪れるはず。期待したいですね!


マルキーニョスの移籍が合意


以前からお伝えしていたように、ブラジルのフルミネンセへレンタル移籍する話が進んでいたマルキーニョス。

その後、進展が出ていなかったのですが、昨日の「football london」によれば、マルキーニョスのフルミネンセ移籍が合意に至ったとのこと。

同メディアによれば、マルキーニョスの移籍は先日まで行われていたプレオリンピックが終了した後に再開する予定だったそうで、事前の話し合い通り合意に至った模様。

また、今回の移籍に買取OPが付いていることが報じられているのですが、このオプションは一定の条件が達成された後、行使されることになるそう。そのため、完全移籍になる前提ではないかと。アーセナルがマルキーニョスの放出に応じた背景として、今夏の移籍市場で新たにウインガー獲得へ動くためだと指摘されています。

ちなみ現時点でアーセナルが今夏の移籍市場で注目しているウインガーはペドロ・ネトとニコ・ウィリアムズらしく、中でもネトに関しては、所属先のウルブズがFFPやPSRの観点から今夏に同選手を放出する予定だと伝えられています。


最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

https://twitter.com/gunnerken1

マンチェスターUがデ・リフト獲得へ動く?レバークーゼンFWに興味

本日も更新していきます!


マンチェスターUがデ・リフト獲得へ動く?


一部メディアでアーセナルが長期的な獲得候補としてリストアップしていることが伝えられたバイエルン・ミュンヘンに所属するマタイス・デ・リフト。

選手の評価額や契約期間を考えると今夏の獲得は現実的ではないものの、将来的に獲得へ動く可能性が示唆されていたのだが、昨日の「footballtransfers」によれば、どうやらマンチェスターUが今夏の移籍市場でデ・リフト獲得へ動く予定とのこと。

同メディアによれば、デ・リフトはバイエルン・ミュンヘンとの契約が残っているものの、トゥヘル監督はデ・リフトよりもキム・ミンジェ&ダヨ・ウパメカノのコンビを気に入っているそうで、思うようなプレータイムを得られていないそう。また、先日行われたレバークーゼンとの首位攻防戦でも起用されなかったことで、選手が現状に不満を漏らしているのだとか。

そのため、プレータイムを求めて今夏の移籍市場にも退団する可能性があるそうで、そこにマンチェスターUが強い関心を見せており、すでに選手の代理人とコンタクトを取っている模様。

アーセナルはデ・リフトに関心を寄せているようなのですが、現時点ではクラブ内での話に留まっており、選手やバイエルン・ミュンヘンへのコンタクトは行っていないそう。

現在アーセナルは強固なバックラインを有しているため、大金を注ぎ込んで獲得することはないと思いますが、有力選手がマンチェスターUへ移籍するのは嫌ですね。(笑)


レバークーゼンFWに興味


今夏の移籍市場でストライカー獲得へ動く予定のアーセナル。

これまで何名かの選手の名前がリストアップされていたものの、有力な情報はそこまで出ていない状況にあるのだが、昨日の「football.london」によれば、新たに関心を寄せる選手が現れた模様。

同メディアによれば、アーセナルはレバークーゼンに所属するビクター・ボニフェイスに関心を寄せているとのこと。

ボニフェイスは現在怪我で離脱しているものの、今シーズンここまで公式戦23試合に出場して16G8Aを記録しているストライカー。身長も190cmと高く、これまでのレポートでサイズの大きい選手への関心が多いアーセナルに適したサイズ感の選手ではないかと。

レバークーゼンは昨夏の移籍市場でユニオンSGから総額1750万ポンドでボニフェイスを獲得したものの、シーズン終了後に適切な売却先が見つかれば売却に応じる可能性もあるようで、今夏に注目されている選手の1人だそう。

ちなみにアーセナルの他にウエストハムも獲得に関心を抱いているようで、獲得レースになる可能性が示唆されているようです。

ヴィクター・ボニフェイスのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=1TdfrfdoP2Y


最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

https://twitter.com/gunnerken1

ジョルジーニョにオファーもシーズン終了までは残留へ

本日も更新していきます!


ジョルジーニョにオファーもシーズン終了までは残留へ


1月の移籍市場でトルコから関心が伝えられていたジョルジーニョ。

最終的に1月はアーセナルへ残留した後、前節のリヴァプール戦ではMOTMの活躍を見せ、残留が正解だったことを示してくれたのだが、先日の「aksam」によれば、ジョルジーニョには正式なオファーがあったものの拒否して残留したとのこと。

同メディアによれば、ジョルジーニョに対してトルコのベジクタシュ、フェネルバフチェ、ガラタサライの3クラブから関心を集め、オファーも届いていたそうなのだが、ジョルジーニョ自身はアーセナルで自身の価値を証明したいとして、残留することを望んでいたという。

また、アルテタ監督もジョルジーニョのことを高く評価しており、クラブのフロント陣に対してジョルジーニョの契約延長オプションを行使するように話したのだとか。

ジョルジーニョの契約は今シーズン末までとなっていますが、クラブは1年の契約延長OPを有しているため、あと1年クラブに残すことが出来る。ただ、一部メディアの情報によれば、ジョルジーニョは慢性的な怪我を負っているようで、手術をすると選手生命が終わる?とからしく、現在はだましだましでプレーしているという。

現在の活躍ぶりを鑑みれば、もう1年残留してくれると嬉しい存在ではあるが、怪我の状態などを考えるとフロント陣は悩ましいかもしれないですね。


ケフレン・テュラムへの関心はない?


先日弊ブログでも紹介したように、ニースに所属するケフレン・テュラム獲得に関心を抱いていると伝えられたアーセナル。

今夏の移籍市場に向けて、すでに何名かの選手がリストアップされていると伝えられる中、新たにリストアップされた選手だとして注目されていたのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、現時点でテュラムへの関心は確認できていないとのこと。

同氏によれば、アーセナルのリストに載っていることが確認できているのはレアル・ソシエダのマルティン・ズビメンディとアストン・ヴィラのドウグラス・ルイスだそうで、テュラムに関しては具体的なことはなく、アーセナルがなにか決定していることはないという。

また、その他のメディアのレポートによれば、ニースは昨夏の段階でテュラムを6000万ユーロと評価していたようで、今シーズンの活躍を鑑みれば、ニースはその時よりも高額な移籍金を求める可能性があると指摘されています。

アーセナルが今夏の移籍市場でどのポジションを優先的に考えているか次第で色々変わってきそうですね。少なくともストライカー獲得へは動くと思われますが、その他のポジションにどれだけ資金を投入するのか注目ですね!


最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

https://twitter.com/gunnerken1

ガブリエルがシーズン最初のベンチスタートについて語る

本日も更新していきます!


ガブリエルがシーズン最初のベンチスタートについて語る


昨夏の移籍市場でレアル・マドリー、PSG、サウジアラビアのクラブなど、いくつかのクラブから関心が噂され、シーズンスタート時にスタメンでプレーしていなかったガブリエル・マガリャンイス。

その後、アーセナルが残留させる方向で進めたため、スタメンに復帰して、それ以降は必要な選手の1人として活躍しているのだが、先日ガブリエルがその際の思いについて語っていたのでご紹介。

同選手はその当時について、このように語っていたそうな↓

「(ベンチスタートに降格について)最初はキツかった。僕はプレーしたかったからキツかったけど、コーチがなぜああいった判断を取ったのかは理解していた。

どの選手にとってもチームに含まれないことはキツイけど、チームに戻ったからには自分の価値を証明するために一生懸命ワークし続けたい。

アルテタは僕と話してくれて、決断に至った理由を説明してくれた。そして、アルテタは僕がチームにとってどれだけ必要か理解していた。一番大事なのは僕のことを評価してくれている周りの人だし、もし、みんなが僕に低い評価をするのであれば、その人達の考えを変えられたら僕は嬉しい。

チームに戻ってこられてとても嬉しいし、チームの力になれることを願っているよ。」


とのこと。

若干誤訳もありそうな話ですが、この口ぶりから察するにガブリエルへなかなかのオファーが届いていたので、売却するか揺れていたが、アルテタ監督を含むチームスタッフはガブリエルを評価していたので引き止めた。的な?

今夏の移籍市場でサウジアラビアのクラブから2億ユーロのオファーが届いていたなんて噂もあったので、フロント陣は総合的な判断から売却に傾いていたような感じなのかなと。ただ、最終的に残留して結果も残してくれているので、ガブリエル本人と彼を信じたチームスタッフが正しかったと。いうことにしておきましょう!(笑)

クラブもビジネスがある以上、難しい選択を迫られることもあると思いますが、諸々の結果で今のチームが成り立っているのであれば、現在のチームの団結が素晴らしいのだと思います!

ガブリエルは1月のPOTMに選ばれる活躍ぶり。残りのシーズンも頼みます!!


しばらくウエストハムとは取引しない可能性?


昨夏の移籍市場でデクラン・ライスの取引を行ったアーセナルとウエストハム。

アーセナルはライス獲得を行った後、ジャロッド・ボーウェン、モハメド・クドゥスなど、ウエストハムの選手への関心が噂されているのだが、元イングランド代表のアラン・スミス氏の見解では、しばらくウエストハムはアーセナルと取引しないのでは?とのこと。

同氏によれば、ウエストハムは昨夏にアーセナルとデクラン・ライスの取引を行ったのだが、その際におけるアーセナルのアプローチに納得していないようで、若干しこりを残した状態なんだとか。

そんな中で元選手でクラブ事情にも理解があるアラン・スミス氏の見解としては、”ウエストハムのようなクラブは定期的にデクラン・ライスのような取引を行わない場合があるが、何度も同じクラブに売却するほど甘くないよ!”と指摘しており、アーセナルとはしばらく取引しないのでは?と自身の見解を述べているようです。

まあウエストハム的な目線で考えると、ライスと個人的なやり取りを行い、選手本人がアーセナル移籍を懇願していれば、移籍金の高騰が抑えられてしまうので面白くないはず。

クラブ間取引の様子はあまり表に出てこないのでわからないですが、ウエストハムはしこりが残っているようです。


最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

https://twitter.com/gunnerken1

マンチェスターCもペドロ・ネトに関心?フィカヨ・トモリに注目?

本日も更新していきます!


マンチェスターCもペドロ・ネトに関心?


今夏の移籍市場でウインガー獲得に動く可能性が囁かれているアーセナル。

現在リストアップされているのはアスレチック・ビルバオのニコ・ウィリアムズ、ウルブズのペドロ・ネトだと伝えられているのだが、昨日の「footballtransfers」によれば、マンチェスターCもネト獲得に関心を寄せているとのこと。

同メディアによれば、マンチェスターCは今後フィル・フォーデンをより中央のポジションでプレーさせる意向があるため、ウインガー獲得に動く予定だというのだが、その中でアーセナルが長らく関心を抱いているペドロ・ネトに関心を寄せている模様。

また、ネト獲得を有利に進めるために、同じポルトガル代表でプレーするベルナルド・シウバやルベン・ディアスがシティ移籍を進めているのだとか。

そのため、アーセナルはネト獲得が頓挫した場合のオプションも検討しているようで、その中でニコ・ウィリアムズの名前が挙がっていると伝えられています。

ただ、すでにプレミアリーグでプレーしていることや、プレータイプ的に、多くの識者からはネト獲得の方が良い補強になると指摘されています。


フィカヨ・トモリに注目?


今夏の移籍市場でディフェンダー補強に動く可能性も示唆されているアーセナル。

アルテタ監督がマルチにプレーできるディフェンダー獲得を望んでいるということで、噂が出ているのだが、昨日の「FootballTransfers」によれば、アーセナルがACミランに所属するフィカヨ・トモリに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、前述した通りアーセナルは今夏の移籍市場でディフェンダー獲得に動く可能性がある中、ディフェンス陣を強化するための選手としてトモリに注目しているという。

ただ、関係者の話によれば、現時点ではトモリへの関心は初期段階である他、ACミランもトモリの放出に消極的なため、どうなるかわかっていないようです。

ちなみにトモリは家族がアーセナルファンのようで、トモリも過去のインタビューで”自身の幼少期のアイドルはアンリ”だと認めており、アーセナルにシンパシーがある様子。

また、トモリはアーセナルに所属するブカヨ・サカと同じナイジェリアにルーツがあり、両選手の父親は試合会場で会うたびに会話するほどの仲なんだとか。そのため、アーセナルが獲得に有利だと指摘されています。

今後獲得へ動く可能性のある選手なので注目ですね!



引き続きキヴィオルにセリエAクラブが関心を寄せる


1月の移籍市場でセリエAのクラブからレンタル移籍を打診されていたと伝えられているヤクブ・キヴィオル。

アーセナルに加入してから思うようなプレータイムを得られていないこともあり、1月の移籍市場で放出される可能性が示唆されており、いくつかのクラブが関心を示していたのだが最終的に残留していた。

そんな中、昨日の「football london」によれば、セリエAのクラブは未だにキヴィオルに関心を寄せており、今夏の移籍市場で再び獲得に動く可能性があるとのこと。

同メディアによれば、プレータイムを得られていない状況でもキヴィオルにはACミラン、ナポリを含む多くのクラブが獲得に関心を寄せているのだとか。

ただ、アーセナルがキヴィオル放出に同意するかは代わりの選手を獲得できるかどうかに依存しているとも。

先日のリヴァプール戦のようなパフォーマンスを披露していれば自ずとチャンスは回ってくると思うので、少ないチャンスをモノにしてなんとかアーセナルで一踏ん張りして欲しいところですが果たして。



最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

https://twitter.com/gunnerken1

今夏の補強プランについて│ケフレン・テュラムに関心か?

本日も更新していきます!


今夏の補強プランについて


今夏の移籍市場で再び大型補強へ動くことが予想されているアーセナル。

すでに今夏に向けて多くの選手とリンクされている中、イギリス「miror」のジョン・クロス氏がアーセナルの今夏の補強プランについてレポートしていたので簡潔にまとめてご紹介!

同氏によれば、アーセナルは今夏の移籍市場でストライカー、ウインガー、中盤の補強を目指しているとのこと。

ストライカー

すでに多くのメディアでレポートされているように、今夏の移籍市場で大物ストライカー獲得へ動くことが示唆されているのだが、現時点の情報ではこれまで報じられていたブレントフォードに所属するイヴァン・トニー獲得へ動くことが検討されているそう。

理由としては、トニーの契約が夏で残り1年となることが挙げられています。また、ストライカー獲得へ動くと同時にエディ・エンケティアの売却も検討されている模様。また、クラブは現在ストライカーを務めるガブリエル・ジェズスを左サイドでプレーさせるアイデアがあるようで、そういった観点からも大物ストライカー獲得を目指しているようです。


ウインガー

これまでも伝えられているように、サカのバックアップ兼競争相手を探しているアーセナル。

現在アーセナルのスカウトが注目しているのはアスレチック・ビルバオに所属するニコ・ウィリアムズとウルブズに所属するペドロ・ネトの2選手だそう。

ただ、ニコ・ウィリアムズはリヴァプールやレアル・マドリー、アストン・ヴィラも獲得に関心を寄せている他、クラブが売却を望んでいないことや、選手自身もクラブへの忠誠心が高いなどの理由から獲得が難しい可能性が指摘されています。

ミッドフィールド

今夏でトーマス・パーティが売却される可能性がある中盤には、これまでの報道通りレアルソシエダに所属するマルティン・ズビメンディの名前が挙がっているそう。

ズビメンディに関しては、アルテタ監督も高く評価していることで、かなり関心が強いと考えられているようです。

ちなみにアーセナルは補強箇所のどのポジションも昨夏のハフェルツ、ライス、ティンバーのようなトップタレント獲得を求めているそうで、中途半端な選手は獲得しないものと予想されています。


ケフレン・テュラムに関心か?


前述したように、今夏の移籍市場でストライカー、ウインガー、ミッドフィールドのポジションを補強する予定だと報じられたアーセナル。

中でもミッドフィールドに関してはマルティン・ズビメンディの名前しか挙がっていなかったのだが、昨日の「getfootballnewsitaly」によれば、ニースに所属するケフラン・テュラムへの関心が報じられた模様。

同メディアによれば、テュラムに対してはユベントスが以前から獲得に関心を抱いていたようなのですが、そのライバルとしてアーセナルとマンチェスターUが挙げられているそう。

ただし、現状では関心を寄せている程度のレポートのようなので、噂されているズビメンディほどの熱量ではない様子。

ケフレン・テュラムは父親がユベントスのレジェンドであるリリアン・テュラム、兄はインテルに所属するマーカス・テュラムというサッカー家系に生まれた選手らしいです。

ケフラン・テュラムのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=R7joMSUoTsY


最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

https://twitter.com/gunnerken1