PL第19節ニューカッスル戦。各メディアのフォーメーション予想他

本日も更新していきます!!!

 

 

 

今回は明日の明朝に行われるPL第19節ニューカッスル戦のフォーメーション予想などを紹介していきます!

 

各メディアのフォーメーション予想

 

Guardian

まずは「Guardian」の予想。

バックラインにティアニーがスタートから復帰すると予想し、前節怪我から復帰したパーティは控えから起用されることを予想している。そして、新型コロナのガイドラインに則り離脱していたガブリエルもまだ控えからスタートすることを予想している。

セバーヨスはジャカと共に前節のクリスタル・パレス戦で概ね好プレーを見せていたため、この試合でもスタートから起用されると。

対するニューカッスルはここ最近の戦績がかなり悪いので、前回FAカップで対戦した時のような5バックではなく4バックでもう少し攻撃的な布陣で挑むことを予想している。

 

Who scored

Whoscored」も4−2−3−1を予想。

しかし、こちらは先程の「Guardian」と違い、ガブリエルとパーティがスタートから起用されることを予想している。

そして、前節怪我で離脱していたティアニーはこの試合のスタートから起用されないことを予想し、引き続きナイルズが務めることを予想。

また、ニューカッスルもFAカップ時と同じ5バックの布陣で挑んでくることを予想している。

 

Transfer Market

Transfer Market」はさらに違う布陣を予想。

こちらではパーティ、ガブリエル、ティアニーがスタートから起用されると予想している。

また、今シーズン中々ゴールが決められないオーバメヤンではなく、先日の怪我が軽症で済んだマルティネリがスタートから起用されるとしている。

オーバメヤンはキャプテンということもあり、ここ最近の試合で出ずっぱりだったので、ベンチスタートにすることは割とアリだと思う。途中出場でゴール決めたりしたら最高かと。

 

football london

アーセナル(4-2-3-1):レノ、ベジェリン、ガブリエル、ホールディング、メイトランド-ナイルズ、ジャカ、エルネニー、 サカ、スミス・ロウ、オーバメヤン、ラカゼット

画像がないのですが、「football london」も4−2−3−1を予想。

こちらはセバーヨスでもパーティでもなくエルネニーの起用を予想。

今のうちにローテーションをしておかないとここからのシーズンで疲れがたまるので、このところベンチ起用が続いているエルネニーを起用するのではないかといったところか。

今週末から来月の頭までタイトなスケジュールとなっているため、この試合でいくつかの変更点はあるのかもしれない。

 

あなたはどの選手が起用されると思いますか!?

是非、予想してみてください!!!

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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今回は昨日報じられたニュースをいくつか紹介していきます!

 

バルセロナがネトの放出を拒否で2ndGK候補は新たなターゲットへ?

 

ここ連日弊ブログでも紹介していた新たな2ndGK獲得問題。そして、最近の報道ではバルセロナのネトが獲得候補の上位にリストアップされていると伝えられていた。

しかし、昨日バルセロナのクーマン監督は「Goal.com」に対し、

 

「彼の代理人が退団を申し出たことは事実。だが彼は私達にとって重要なGKであり、各ポジションをちゃんとカバーしておきたいので、私達は『ノー』と答えた。」

 

と今冬の退団を認めない考えをコメントしていた。

その結果アーセナルは新たなGKをリストアップしたとのこと。

Just Arsenal」によれば、アーセナルは新たにニューカッスルに所属するフレディ・ウッドマンに関心を抱いているとのこと。

ウッドマンは今シーズン、ニューカッスルから2部のスウォンジー・シティにレンタル移籍をしている選手で、現在そこで23試合に出場し、14個のクリーンシートを記録している。そして、同選手は年代別のイングランド代表にも定期的に呼ばれている有望株である。

また、ウッドマンの現行契約は今シーズン終了時点で満了となる。そのため、シーズン終了までのレンタル移籍中ながらも、ニューカッスルが1月に売却をする可能性があると伝えている。

23歳ながら年代別のイングランド代表ですでに50試合以上プレーしているウッドマン。アーセナルは今冬中に獲得へ動くのだろうか。

ちなみに「Transfer Market」における現在の評価額は700万ユーロとなっており、獲得への障害はバルセロナのネトよりも低い。どうなるだろうか。。。

 

 

ドラクスラーはPSG残留へ

 

これまで獲得リストの上位にいると伝えられていたブエンディア、ブラント等の獲得が難しいということで、今月連れてくる可能性があると言われていたユリアン・ドラクスラー。

半年後に現行契約が切れることもあり、獲得へのハードルはかなり低いと見積もられていたが、先日のドイツ紙「Bild」によれば、ドラクスラーはPSGとの現行契約を全うし、シーズン終了後に移籍する考えだという。

そして同選手は新たなクラブを3月に発表出来るように動いているとのこと。

アーセナルはシャルケ在籍時からドラクスラーとリンクされていたが、この冬の獲得がないのであれば彼がアーセナルに来る可能性はかなり薄いように感じる。

今夏にアワール獲得に向けて再トライするという話もあるので、事前契約でドラクスラーとサインすることはまずないだろう。

使い勝手の良い選手だけに、選手層を厚くするためであれば獲得しても良いかと思ったたが。。。

 

 

1月中にバロガン放出の可能性も?

 

昨夏に契約延長交渉が頓挫して以降、再度契約延長の交渉を行っていると伝えられていたフォラリン・バロガン。

これまでの報道によると契約延長は依然として難航しており、一部メディアによれば海外クラブとの契約に近づいていると伝えられていた。

そんな中、「AllNigeriaSoccer」はアーセナルが1月の間にバロガンを売却する用意があると報じている。さらに、クラブはバロガンに契約延長のつもりがないのであれば、今後ファーストチームに招集することはないと考えているそう。

同メディアはバロガンの契約は今シーズン末までで終了するため、フリーで退団するよりは少しでも移籍金を手にした方が良いため、この動きは理に適っているとも伝えている。

シーズン終了間際まで契約延長を引っ張ってフリーで退団されるのであれば、このタイミングで売却は正しいと思うが、仮に契約延長できるのであればその方が良いはず。

他のメディアでは『バロガンが契約延長していないのは代理人の思惑がある』とも伝えられており、バロガンの去就問題は中々に根が深い。どうなることやら。。。

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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今回は昨日報じられたニュースをいくつか更新していきます!

 

ギャラスがアーセナルに『ジエゴ・コスタ獲得』を提言

 

かつてチェルシーでプレーし、ゴールデンブーツも獲得経験のあるジエゴ・コスタ。

彼は最近チェルシーの後に所属したアトレティコ・マドリーとの契約を解消してフリーエージェントとなっている。

そんな中、アーセナルOBでキャプテンも務めたウィリアム・ギャラスが同選手の獲得を提言。このように語っている。

 

「彼はチームにキャラクターをもたらすだろう。

彼はただ試合に勝ちたいと思っている。チームメイトがうまくプレー出来ていない時、彼は試合中に彼らにゲキを飛ばすだろう。そして私はたまにそういったことをすることが良いと思っている。

たまにアーセナルを見ていて彼らが負けているのに何の変化もない時に、コスタのような選手なら『起きろ!!』と叫ぶだろう。それが選手の後押しとなる。

ただ、彼がアーセナルへ来ることで相手ディフェンダーの脅威になるが、ラカゼットがまたベンチに押しやられるかもしれない。」

 

とのこと。

ギャラスの言い分はよく分かる。クリスタル・パレスの試合結果から『やはりクリエイターが必要』という声もあるが、ジエゴ・コスタはともかく無理矢理にでも得点できる選手の必要性も感じた。

オーバメヤンもラカゼットも優秀なストライカーだが、彼らの優しい性格もあってか少しダーティさ?みたいなのが欲しいときがある。マンチェスターUが昨年PKをたくさん貰ったことが注目されたが、彼らはダーティさの塊である。

なので、個人的にはジエゴ・コスタの獲得は面白いとも思ったが(オーバメヤンをサイド起用固定にした上で)、現状のアーセナルにはエジルやウィリアンで培った恐怖心があるのでまず獲得はないだろう。クロスが以前よりも増えているので高さもあるコスタは使いやすそうだが。

 

 

アワールは今でもアーセナルのトップターゲット

 

昨夏の移籍市場で獲得に動いたものの、リヨンの要求する移籍金が捻出できずに獲得を断念していたフセム・アワール。

最近は他の選手の名前が先行していただけに、同選手への関心が薄れたかと思われていたが、どうやら今でも強い関心があるそう。

ジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏がポッドキャストでこのように語っている。

 

「アーセナルは今も中盤の選手を望んでいる。彼らはライプツィヒに加わったドミニク・ショボスライを本当に狙っていた。

アワールは常にアーセナルのNo.1ターゲット。彼らは彼のことを本当に好んでいて、彼が今の中盤に当てはまるピースだと確信している。

問題はリヨンが6000万ユーロを望んでいること。彼らはCLに戻りたいので、現時点でアワールを1月に獲得することは本当に難しい。」

 

とのこと。

とにかく1月にアワール獲得は無理だろうということ。

このレポートを作成している途中でエジルのフェネルバフチェ移籍がほぼ取りまとまった的な報道が出ており、これでアーセナルが選手獲得に動ける!と伝えられているが、さすがに6000万ユーロは難しいだろう。

今シーズンのリーグ1は中々混戦のようなので、なおさら難しいかと。今夏の獲得を期待しよう。

 

 

ペジェグリーニがソクラテス獲得を望む

 

エジルがフェネルバフチェ移籍間近となっている一方で、同じくフェネルバフチェ移籍の可能性が挙がっているソクラテス。

彼はすでに今冬で退団することをアルテタ監督が概ね認めており、あとはどこに行くのかという段階に入っている。

そして、フェネルバフチェ以外で同選手の獲得を望んでいると伝えられているのがスペインのレアル・ベティス。

スペインメディアの報道によれば、レアル・ベティスのペジェグリーニ監督がクラブへ今月中にソクラテスと契約することを求めたとのこと。

どうやら同監督がソクラテスのことを気に入っているようで、個人的にクラブへ要請したという。

また「ラ・ラソン」によれば、レアル・ベティスは今月中に新たなCBとストライカー獲得に動いているそう。

早く退団が決まればアーセナルは新たな選手獲得へ動くことが出来るが、どうなるのだろうか。

 

 

ネトはプレータイムの保証が欲しい

 

ルナルソンが2ndGKとして不安を抱えているということで、今冬にも獲得の可能性が挙がっている新たなGKについて。

スペイン紙「ムンド・デポルディーボ」によれば、獲得リストに挙がっていると伝えられたバルセロナに所属するネトは、アーセナルで一定のプレータイムを得られる保証がある場合に移籍を検討するとのこと。

アーセナルは現状ネトに対してどれだけのプレータイムを保証できるかわからないが、現在守護神を務めるレノに競争相手を作りたいと考えているそう。

そのため、ネトがレノとの競争を好めば移籍の可能性があるものの、現時点では両者の目論見は合っていない模様。

また「Sport witness」によれば、ネトの代理人は『ローン移籍か完全移籍なのかなど、そういったことはまだ話し合っていない』と述べていたそうな。

ということは接触はしているのか?続報を待とう。

 

 

エジルの移籍が合意?

 

詳細は後日紹介するとして、どうやら移籍が合意したそうな。

https://twitter.com/GurjitAFC/status/1350406868833873924

https://twitter.com/charles_watts/status/1350407929669808129

 

続々と多くのジャーナリストが伝えている。

 

今までありがとうエジル!!!

 

 

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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