デクラン・ライスにクラブレコードを提示予定もPLレコードは提示しない?


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デクラン・ライスにクラブレコードを提示予定もPLレコードは提示しない?

 

今夏の移籍市場でアーセナルのトップターゲットだと伝えられるウエストハムに所属するデクラン・ライス。

これまで多くのメディアやジャーナリストからレポートされているため、ほぼ間違いない情報だとして冬の移籍市場の際も何度か触れられていた案件。そのため、今夏の移籍市場で獲得へ動くことが期待されているのだが、スポーツジャーナリストのディーン・ジョーンズ氏によれば、アーセナルはクラブレコードを提示するつもりはあるものの、PLレコードは提示しない可能性がある模様。

同氏はこのように語っていたそうな↓

 

「アーセナルはデクラン・ライスを獲得するためにクラブレコードを作ることに前向きだと思うが、彼らが1億ポンドを超えるPLレコードを提示するかはわからない。

ウエストハムはそれが起こることを望んでいると思う。彼らはライスの売却で1億1000万ポンドを手にすることを期待している。彼らがそのレベルの売り込みを仕掛ける理由はわかる。ただ、それがリアリティのある数字だという確信はない。」

 

とのこと。

今までのレポートやアーセナルの動きを鑑みれば、アーセナルがライス獲得に1億ポンド以上を掛けるか疑わしいのは間違いないかと。

昨夏の移籍市場と今冬の移籍市場でアーセナルはスクランブル的にモイセス・カイセド、ドウグラス・ルイス獲得に動いていた(あとムドリク)が、その際に彼らへの評価以上のクレイジーなオファーを出すことはしておらず、多くのジャーナリストがアーセナルのリクルートチームが定めている評価額以上は提示しないことを語っていた。

そのため、今夏の移籍市場でデクラン・ライス獲得へ動くだろうが、獲得レースのライバルになるであろうマンチェスターUやチェルシーよりも高額なオファーは出さないのではないだろうか。アーセナルがライス獲得を成功させるかはライスの意思次第的な?

ちなみにライスはロンドンに残ることを希望しているなんていう情報もあるので、アーセナル有利だと勝手に考えておきます!

 

 

ウエストハムがネルソン獲得に関心?

 

先日弊ブログでも紹介したように、アーセナルがまだ今後の去就を決定していないとされているリース・ネルソン。

現行契約が今シーズン限りとなっているものの、現状ネルソンへ契約延長のオファーを提示するか決めていないという状況なのだが、昨日のレポートによれば、ネルソンに対してウエストハムが獲得を検討しているのだとか。

イギリス「daily mail」によれば、ウエストハムは今シーズンで契約が切れるネルソン獲得を検討しているそう。ただ、ウエストハムは今シーズンのリーグ戦で苦戦しているため、獲得へ動くかどうかは今シーズンの結果次第になる可能性があるという。

ちなみにスポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、ネルソンに対してはPLの2クラブと海外の3クラブが獲得へ関心を抱いているという。

彼は今シーズン後半戦で来シーズン以降のポジションを手にする可能性がある。頑張ってもらいましょう!

 

 

 

 

 

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またしても崩せない牙城…でも大丈夫!!!アーセナル試合レポート


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本日も更新していきます!!!

 


 

 

本日は今晩行われたPL第23節アーセナル対ブレントフォードの一戦をレポートしていきます。

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−3−3

アーセナルはいつも通りの布陣とメンバー。

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤にパーティ、ジャカ、ウーデゴールが入り、右にサカ、左にマルティネリ。トップにはエンケティアが入った。

アーセナルはここ2試合公式戦で連敗しているので、今日こそはと意気込んでいるに違いない。必勝。

 

ブレントフォード:3−5−2

対するブレントフォードは3−5−2と中盤を厚い布陣。

アーセナルはエヴァートン戦で3−5−2のフォーメーションを打開できなかっただけに非常に嫌な布陣である。要注意選手はアイヴァン・トニーで、彼はアーセナルが一方的に因縁を持っていた選手で、嫌なイメージが残っている選手。

彼へのポストプレーをしっかり潰す必要がある。

 

 

試合内容

 

序盤からボールを握るアーセナルだが、5分にダイナミックな展開からヘンリーの決定機を許す。

それでも自陣に引くブレントフォードを押し込んで行き、8分にマルティネッリ、15分にサカがチャンスを作る。

しかし25分にはゴール前の連携で崩されてトニーのバー直撃のシュートを許すと、31分にはCKからベン・ミーに決定機を作られるなど、主導権を握りきれずに不安定な展開が続いた。

なかなかリズムを掴めないアーセナルは、43分にマルティネッリがボレーシュートを放つも枠の上へ。ブレントフォードの守備とシンプルな攻撃に苦しんだまま、前半をスコアレスで折り返す。

後半も押し込むアーセナルは、48分にボックス内に侵入したサカのシュートが枠をとらえると、51分にもウーデゴールがチャンスを迎えた。一方で56分にトニーに際どいシュートを許す。

ゴールが欲しい中、アルテタ監督は61分にマルティネッリを下げてトロサールを投入。新加入アタッカーに状況の打開を図る。

すると66分、アーセナルはついにブレントフォードのゴールをこじ開けることに成功。決めたのは、投入されたばかりのトロサールだった。ウーデゴールのパスから右サイド深い位置に侵入したサカがクロスを送ると、ベルギー代表MFが押し込んだ。移籍後初ゴールで、欲しかった先制点を手にする。

しかし74分、ブレントフォードも反撃。浅い位置でのFKからボックス内にボールを送り、最後は混戦からトニーが押し込んだ。VARレビューもゴールは認められ、試合は振り出しに戻った。

追いつかれたアーセナルは再び攻勢を仕掛け、80分にジンチェンコのミドルが枠のわずか右へ。

88分にはエンケティアがワンツーから強引に反転したが、DFの必死の守備に阻まれる。結局最後まで勝ちきることはできず、1-1のドローに終わった。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

またしても崩せない牙城…でも大丈夫!

 

いやはや、正直言葉が出ないというのが実際のところで、、、エヴァートン戦とほぼ同じようなやられ方をしてしまった。。。見方によっては引き分けで良かったという感じもあるので、今回の引き分けは妥当な結果かと。

これまでニューカッスル、エヴァートン、今回のブレントフォードと、ガッチリとローブロックを敷いてくる相手に対してボールを持たされる展開が続き、一瞬のスキから得点やビッグチャンスを作られるという。

これはアーセナルが相手にとって脅威になっているということと同時に、これからアーセナルがさらに強くなっていく中で向き合わないといけない問題。

試合後のTwitterのタイムラインでは、多くの方がジェズス不在の影響を受けていることを指摘していて、確かに前半戦もローブロックを敷かれても勝てたのは彼が相手のディフェンスラインをズタズタにしてくれていたからなんていう声も。ただ、それはそうだと思うが、現状ジェズスは居ないわけで今どうするかを考えねばならないという。少なくともジェズスは来月まで戻ってこないことは間違いない。

もちろん、エンケティアをスケープゴートにするのは簡単だが、こういった相手に対してしっかりと勝ちきるにはアーセナルがもう1ランク上昇しないといけない。

シーズン途中にワールドカップを挟んだおかげでマルティネリ、サカ、ジャカらには明らかな疲れが見えるのもここに来て停滞している原因だろう。というように、問題は諸々あるので誰かに罪をなすりつけずただ前を向くしかないというのが事実!何も焦る必要はない、次マンチェスターCに勝てばよいのだから!

ちなみに、アーセナル以外の上位チームも今節は勝ち点を落としているので、マンチェスターCの勝敗によってはそこまでポイント差は変動しない可能性が高いです。

 

 

今日1番のポジティブ!トロサール初ゴール!

 

あの時間に試合が終わってくれれば、、、と何度思っただろうか。

ただ、言葉が出てこないような試合の中にもポジティブなポイントがあったのは非常に大きい!トロサール初ゴールおめでとう!

あのタイミングでサカからのクロスを待てて、かつあのスピードのクロスを冷静にゴールへ流し込めるという。さすがベテラン。あれだけで今冬の移籍市場で彼を獲得した価値があると感じさせてくれました。

また、指示があったのだろうと思うが、ゴール以外のシーンでも積極的に仕掛けていて、終盤のチャンスが左サイドから作られた回数が多かったのは彼の影響も大きいかと!(ジンチェンコの存在もデカいが)

もしかしたら、マンチェスターC戦ではトロサールがスタートから起用されるのではないかと。マルティネリは一旦フレッシュさを取り戻してもらってマンチェスターC戦の後半あたりに出てきて決勝ゴールを決めて欲しい!(完全に妄想)

 

 

その他

 

その他、思ったことを箇条書きで

 

  • ジャカの疲れも結構キテる気がする
  • サリバは完全に標的にされていた。ここが成長の時!頑張ろう!終盤は対応できるようになってた
  • ガブリエルは安定感がとても増した
  • ウーデゴール、ジンチェンコは攻守に奮闘。しっかり休んで
  • エンケティアはこういった試合で輝いて欲しい。もう一皮。
  • パーティは最も重要な選手

 

こんなところ?

まあ長いシーズンこんな試合もありますよ。だけども前を向かねばならないわけで。

 

最新のリーグ順位↓

まだアーセナルは勝ち点6ポイント差で1位です!

今節でマンチェスターCが勝てば試合差はありますが、勝ち点3差まで縮むなんて言われてますがそんなの気にする必要ありません!

 

もちろん僕は何があってもへこたれずに応援し続けますよ!

 

COYG!!!

 

あ、ちなみにこれってオフサイドじゃなかったですか。。。??

 

 

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ネルソンの将来はまだ決まっておらず、ティアニーが今夏に移籍の可能性

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ネルソンの将来はまだ決まっておらず、ティアニーが今夏に移籍の可能性


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ネルソンの将来はまだ決まっておらず

 

現行契約が今シーズン限りとなっているリース・ネルソン。

これまでクラブやアルテタ監督から高い期待を掛けられていたものの、幾度となく怪我を繰り返した影響もあり、期待以上のプレーを見せられていないのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、ネルソンの将来はまだ決まっていないとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1624348014696341507

 

「リースネルソンの将来はアーセナルとの契約延長交渉が進んでいないため、まだ決定されてない。彼の契約は6月に切れるが、多くのクラブが彼に関心を抱いている。

ネルソンは喜んで残留するだろうが、アーセナルではまだ具体的な交渉がない。」

 

とのこと。

ロマーノ氏によれば、現段階でなにも交渉が起こっていない模様。

ネルソンは前半戦のノッティンガム・フォレスト戦で途中出場から2ゴール1アシストを決める活躍を見せ、その後の試合でも好プレーをみせていたものの、再度怪我をしたため、ワールドカップ終了後も出場機会がないままでいる。

そのため、アーセナルもジャッジしづらい状況だということだろう。どうやらようやくフルトレーニングに復帰したようなので、残りのシーズンで残留を掛けてプレーすることになるはず。個人的にはアーセナルらしい選手なのでネルソンは好きなのだが、いかんせん怪我が多いのはなんとかならないのかと。。。

 

 

ティアニーが今夏に移籍の可能性

 

昨夏の移籍市場でマンチェスターCからオレクサンドル・ジンチェンコを獲得したことで、左SBのサブとなっているキーラン・ティアニー。

このところはジンチェンコが怪我から復帰して好調を続けているため、ティアニーの出場機会が激減しているのだが、昨日のレポートによれば、ティアニーが今夏の移籍市場で退団する可能性があるとのこと。

スコットランドからのレポートによれば、ティアニーが今シーズンの扱われ方にショックを受けており、この状況が今夏の移籍市場まで改善されないようであれば、今夏の移籍を検討する可能性があるという。ただ、このレポートはソースが出ていなかったので、そこまで信憑性が高いとは思わないので、参考までに。

とはいえ、ティアニーが現状に満足しているはずがないのは間違いないため、もしかするとスコットランド内のメディアでアーセナルからの退団を促すようなレポートが上がっているのかもしれない。

ティアニーは以前インタビューでジンチェンコとのポジション争いを楽しんでいる旨を語っていたので、すぐにへこたれるような人物ではないと思うが、選手としてピークに向かいつつある時期に出場機会がないのはキツイはず。

ジンチェンコを上回るようなプレーを見せてより左SBの競争が激化するとさらに活性化しそうです!

 

 

ACミランがフォラリン・バロガンに関心?

 

現在フランスリーグで得点ランキングトップとなっているフォラリン・バロガン。

その活躍ぶりから、アーセナルにガブリエル・ジェズスとエディ・エンケティアが在籍していることで、シーズン終了後の獲得に関心を抱いているクラブが多数あると伝えられているのだが、昨日のイギリス「daily mail」によれば、ACミランが獲得に関心を示し始めたとのこと。

同メディアによれば、これまでのバロガンの活躍ぶりからACミランが獲得に関心を抱いているそうなのだが、あくまでまだ興味の段階らしく、具体的な行動は起こしていない模様。

ただ、すでにマルセイユとビジャレアルは今夏の移籍市場に先立ち、バロガンの状況をスカウティングしていのだとか。

アーセナルは今シーズンの活躍の後、来シーズンからチームに加えたい気持ちもあるだろうが、前述したとおり、ジェズスとエンケティアに割り込むのはハードルが高い。また、バロガンの契約は今夏で残り2年となるのも難しいところ。どうなるのか注目していたい案件です。

 

 

 

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ギャリー・ネビル「今シーズン最大のサプライズはエンケティア」


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ギャリー・ネビル「今シーズン最大のサプライズはエンケティア」

 

ワールドカップ期間にガブリエル・ジェズスが怪我をした後、彼の不在を感じさせない活躍ぶりを見せているエディ・エンケティア。

マンチェスターUとのビッグマッチでも得点をするなど、チーム内での重要度も上がっているエンケティアだが、アーセナルに厳しい解説で有名なギャリー・ネビル氏もこの活躍をとても気に入っている様子。

エンケティアに対してこのように語っていた模様↓

 

「(今シーズン最大のサプライズは誰との問いに)私はエンケティアを推すね!なぜならアーセナルはジェズスが怪我をした際にトラブルにを起こすと思っていたから。しかし、エンケティアはそれを感じさせない本当に良いプレーをした。

エンケティアは信じられないほど良い感じ。だって、アルテタが決断を迫られていると思うから。ジェズスは最初の数ヶ月で本当にセンセーショナルだった。ただ、正確にジャッジするとゴールは少なかった。

エンケティアはジェズスと異なる条件を満たしているね。彼はゴールを決めることができる。

アーセナルはジェズスが再びプレーすることで、さらに大きなブーストを受けられると考えているだろう。こうやってアルテタがどちらを選択するか議論があるということはどれだけエンケティアが優れているかわかるよね。」

 

とのこと。

珍しくギャリー・ネビル氏がアーセナルに関して褒めているので紹介(笑)

ただ、今シーズンのエンケティアが素晴らしいのは言わずもがなで、仮にジェズスが復帰するまでに2桁得点を決めるようならアルテタ監督も復帰後すぐにジェズスを入れるのを躊躇うはず。こうした公正な競争が両者を高め合うという素晴らしいシチュエーションです。

しかも、フランスにはバロガンもいるという!オーバメヤン、ラカゼット論争もありましたが、彼ら以上の競争になりそうな予感です!

 

 

ズビメンディは今夏に移籍の可能性?

 

1月の移籍市場でアーセナルが獲得を検討していたと伝えられたレアル・ソシエダに所属するズビメンディ。

6000万ユーロのバイアウト条項があるということで、有力選手の獲得が難しい冬の移籍市場のオプションになると考えられていたものの、選手自身がシーズン終了後の移籍を望んだとのことだったのだが、どうやらシーズン終了後に移籍する可能性が高いのでは?と考えられている模様。

スポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏が「caughtoffside」に寄稿した内容によれば、ズビメンディは今夏の移籍市場で移籍する可能性が高いとのこと。

同氏によれば、ズビメンディは1月の移籍市場で退団することを望んでいなかったものの、レアル・ソシエダと契約延長した際にバイアウト条項の引き上げに同意しなかったことから、今夏のステップアップを検討している可能性が高いと考えられている模様。

ちなみにアーセナルの他にバルセロナがブスケッツの後釜としてズビメンディに関心を抱いていたが、同クラブはセルジオ・ブスケッツとの契約を1年延長することが濃厚だとされているため、今夏にズビメンディ獲得へ動かないのでは?と指摘されている。

そのため、アーセナルの今夏のメインターゲットはデクラン・ライスとモイセス・カイセドだと伝えられているが、プランBとしてズビメンディ獲得へ動く可能性が指摘されている。

すでに今夏の移籍市場の動きが気になりますが、まずはリーグタイトル獲得に向けて目の前の勝利を目指しましょう!!!

 

 

 

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ガブリエル・ジェズスが復帰に前進!エンバペ獲得に失敗した際の話


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ガブリエル・ジェズスが復帰に前進!

 

ワールドカップで膝に重症を負い、チームから離れてリハビリを続けていたガブリエル・ジェズス。

定期的にSNSで復帰まで順調そうな姿をアップしており、シーズンの重要なタイミングで戻ってくることが期待されているのだが、「Goal.com」のチャールズ・ワッツ氏によれば、ガブリエル・ジェズスが復帰に前進したようで、現在3月末にフルフィットネスを取り戻せることが期待されているとのこと。

同氏によれば、ジェズスはクリスマス前に手術を行って以降、国外でリハビリに励み、定期的にクラブのメディカルチームと会うことを繰り返していたのだが、ついにアーセナルのロンドンコロニーへ戻ってきたそうな。

ジェズスはクラブが作成したフィットネスプランを忠実に従っているため、プラン通りに復帰することが期待されている模様。また、すでにジェズスはボールを使用した軽めのトレーニングを開始しているが、現在の焦点は怪我をした膝を強化することの継続なんだとか。

ちなみに、クラブはジェズスの復帰時期を明言したくはないが、シーズンの重要な時期に復帰できることを望んでいるという。

完全な状態でアーセナルのタイトル獲得を前進させて欲しいです!

https://twitter.com/TikiTakaConnor/status/1623361264813543432

 

 

エンバペ獲得に失敗した際の話

 

過去にアーセン・ヴェンゲル氏が獲得に失敗した選手の1人として名前が上がったことのあるキリアン・エンバペ。

現在はPSG、フランス代表の中心選手として活躍しており、逃した魚の代償がとてもデカかったとされているのだが、先日元アーセナルスカウト部長のジル・グリマンディ氏がエンバペ獲得に失敗した際の話をしていたのでご紹介。

同氏はこのように語っていたそうな↓

 

「スカウトの仕事は選手を見つけてくることだが、もちろん上手く行かなかったケースもある。私にとってはキリアン・エンバペがそう。彼を説得することができなかった。

彼は2013年6月に契約が満了だったので、我々は2月に会った。その際に我々が彼に加入するよう説得できていたら彼はクラブを変えていただろう。ただ、彼はモナコに決めた。

アーセナルは常にベストではなかったのでかなり難しかった。最初は簡単で、ある選手と話をすればすぐにサインをしたがった。ただ、結果が出なければチームを助けられるトッププレーヤーと契約するのは難しい。」

 

とのこと。

どうやらエンバペが14歳の時に引き抜きを画策したが、エンバペにロンドンでの将来を約束できなかったようで、差雌雄的にモナコを選んだそう。ちょうどその頃のアーセナルはヨーロッパでもトップのクラブとは言えなかった時期だったので説得材料が少なかったのかと。

ただ、今のアーセナルはチームとして優れていて、若手選手が活躍する土壌もある。これからエンバペ以上の若手選手が排出されるアカデミーを形成してほしいですね!

 

 

 

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セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチはアーセナル移籍を希望か?


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ミリンコビッチ=サビッチはアーセナル移籍を希望か?

 

昨夏の移籍市場からアーセナルと継続的にリンクされているラツィオに所属するセルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチ。

ラツィオの主力選手として長らく活躍しており、中盤の選手補強を目指すアーセナルが獲得に関心を抱いているとしてこれまでリンクされてきたのだが、昨日のレポートによれば、ミリンコビッチ=サビッチはアーセナル移籍を望んでいるのだとか。

イタリア「コリエ・デロ・スポルト」によれば、ミリンコビッチ=サビッチが新たな経験を求めており、その中でアーセナルがお気に入りの移籍先だとレポート。

同紙はこのようにレポートしていた模様↓

 

「セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチは『新たな経験をしたい』という願望を持っているため、ラツィオから退団することになるだろう。彼の意思は引き戻せない段階になった。

中でもアーセナルは彼のお気に入りの移籍先であり続けている。」

 

とのこと。

また、その他にアーセナルが具体的な動きをしているようなレポートもしていたようなのですが、信憑性がイマイチだったので参考までに。

ミリンコビッチ=サビッチは一部メディアにて今夏の移籍市場で4000万ユーロで獲得できるともレポートされているため、獲得レースになることは避けられないかと。ただ、アーセナルは弊ブログで何度も紹介しているようにウエストハムに所属するデクラン・ライス獲得へ動くとされているので、どうなるのかは怪しいところ。

完全にタラレバですが、ライス獲得に1億2000万ポンド費やすなら、カイセドとミリンコビッチ=サビッチを獲得しても良いのではとも。移籍市場が終わったばかりなのに夏が楽しみです!これも全て今シーズンのアーセナルが最高なおかげ!嬉しいです!!!

 

 

バロガンに群がっていたクラブたちが判明

 

昨日、弊ブログでも紹介したように、14得点を記録し、現在フランスリーグの得点ランキングでトップになっていることで、レンタル先のスタッド・ランスが完全移籍の問い合わせを行ってきていたとレポートされたフォラリン・バロガン。

バロガンはアーセナルと契約延長する前から各国リーグのクラブから引き合いがあったとレポートされていたのだが、どうやら昨夏の段階でスタッド・ランス以外のクラブからも関心を抱かれていた模様。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏が「caughtoffside」に寄稿したレポートによれば、昨夏の移籍市場でバロガンに対してPLの2つのクラブとボルシアMGからも問い合わせがあったとのこと。

同氏によれば、それらのクラブから問い合わせがあったものの、スタッド・ランスへのレンタルが最良の選択肢だとして、考えられたそうな。

ちなみに、一部メディアによって、ガブリエル・ジェズスの怪我からバロガンを1月の移籍市場でレンタルバックさせるのでは?と指摘されていたが、ロマーノ氏によれば、アーセナルはレンタルバックさせるアイデアはなかったという。あくまで調子を維持して活躍してほしかったということだろう。

また、アーセナルは5〜6月にバロガンの将来に関する決定を行う予定なんだとか。

バロガンがここまで活躍してくれたのは本当に嬉しい悩みだが、3人もストライカーをチームに残すのは難しいかと。どうなるのか行く末を見守りたいところです。

 

 

 

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デクラン・ライス獲得に自信あり?獲得には1億2000万ポンド必要?


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デクラン・ライス獲得に自信あり?

 

アーセナルが今夏のメインターゲットに定めていると伝えられるウエストハムに所属するデクラン・ライス。

すでにアプローチを取っており、今夏の移籍市場でクラブレコードの移籍金で獲得することも期待されているのだが、昨日の「Give me sport」によれば、アーセナルはライス獲得に関して自信を持っているとのこと。

同メディアによれば、すでにアーセナルはライス獲得に向けて情報収集のために事前交渉を行っている模様。そして、1月に行われた直近の交渉ではアルテタ監督も直接関与しており(予備交渉の席についた?)、具体的に個人的な条件については話さなかったものの、ライスがアーセナルへ移籍したいという意思を確認できたという。

アーセナルはライス獲得を今夏の優先事項にしているそうなのだが、ライス獲得にはアーセナル以外にもマンチェスターU、チェルシー、マンチェスターC、リヴァプール、ニューカッスルも関心を抱いているようで、獲得レースになることは間違いないだろうとも。

ライスは移籍先の条件としてCL出場権を挙げており、現段階で来シーズンのCL出場権が視野に入っているクラブはマンチェスターC(BANの可能性もあるが)、マンチェスターU、ニューカッスル。どこも金銭的に立地なクラブなので、獲得レースは避けられない可能性も。ただ、アーセナルで活躍するライスを見たいです!

 

獲得には1億2000万ポンド必要?

アーセナルが獲得に自信を持っていると伝えられたデクラン・ライスだが、「talk sport」のジム・ホワイト氏によれば、ライス獲得には1億2000万ポンド+アドオンが必要と指摘。

同氏によれば、昨夏の移籍市場でライスに対してマンチェスターUが1億ポンドの移籍金を提示したが、拒否された背景から、同選手獲得には1億2000万ポンド+アドオンレベルのオファーが必要と指摘。

また、その理由として、アーセナル、チェルシー、マンチェスターUが獲得に大金な関心を抱いていることを伝えており、獲得レースを制するためにそこまでの金額が必要になる可能性を説いている。

ライスの移籍金に関しては、先日弊ブログでも紹介したように、ウエストハム指揮官のデイビッド・モイーズ氏も、獲得するにはPLレコードの移籍金が必要だと語っており、少なくとも1月の移籍市場でチェルシーが1億700万ポンドで獲得したエンツォ・フェルナンデスよりも高価な移籍金が必要だという。

過払いは嫌ですが、ライスは獲得して欲しい。。。悩ましい話です。

 

 

スタッド・ランスがバロガンの完全移籍を問い合わせる?

 

先日ハットトリックを決めるなどの活躍を見せ、ここまでのフランスリーグで14ゴールを決めているフォラリン・バロガン。

すでに来シーズン以降のアーセナルでどこに組み込まれるのか気になる状況なのだが、そんな中、イギリス「Sun」によれば、バロガンのレンタル先であるスタッド・ランスは1月の移籍市場でバロガンの完全移籍に関して問い合わせてきたとのこと。

同メディアによれば、スタッド・ランスはここまでのバロガンの活躍にとても感銘を受けているそうで、1月の移籍市場の際にバロガンを完全移籍で獲得できるか訪ねてきたという。

しかし、アーセナルは現時点でバロガンの将来を決めていないため、その問い合わせを拒否したそうな。ただ、クラブはバロガンの調子が来シーズン以降続かなかった場合に市場価値が下がることも恐れているそうな。

現在アーセナルにはガブリエル・ジェズスとエディ・エンケティアが在籍しているため、戻って来てもバロガンの席は空いていない状況。プレータイムを求めて移籍する可能性もあるが、アーセナルとしてはファーストチームの戦力になってほしいという思いもあるはず。

実際どうなるのかは今シーズン終了後しかわからないですが、嬉しい悩みができましたね。

フォラリン・バロガンのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=E9cLRvfsd44

 

 

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三笘薫をリストアップ?マンチェスターCがPLから起訴される


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三笘薫をリストアップ?

 

FAカップと先日のボーンマス戦で決勝ゴールを挙げ、新たなスター選手候補として世界中から注目されている日本代表でブライトンに所属する三笘薫。

ワールドカップでインパクトを見せた後、ワールドカップ後からブライトンの主力選手へとステップアップし、ワールドカップ後のPL6試合で4ゴールを決める活躍を見せているのだが、どうやらこの活躍にアーセナルも注目している模様。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏が「caughtoffside」に寄稿したレポートによれば、アーセナルが三笘薫をリストアップしているとのこと。

しかし、同氏によれば、三苫に注目しているトップクラブたちは三苫自信がブライトンでのプレーに集中していることを理解しているため、まだ大きな動きはないだろうと理解しているという。また、ロマーノ氏はここ最近の活躍ぶりから三苫の評価額が3500万ポンド以上になる可能性も示唆している。

ちなみにアーセナルは1月の移籍市場の時点でも三苫をリストアップしているとレポートされており、すでに注目しているクラブの1つなのだろう。

確かにアルテタ監督は三苫のような個で打開できるドリブラーが好きなはずで、これまで指導してきたマンチェスターC、アーセナルでそういった選手を好む傾向にある。しかもアーセナルには日本代表で同僚のトミーが在籍しているし、アーセナルはこのところブライトンと関係が良い(カイセドの一件でこじれた可能性はあるが)。

ビッグクラブ相手にもドリブルでズタズタにしている姿を見ると、アーセナルで見てみたい気持ちはあります。ただ、トロサールを獲得したので今夏の獲得はなさそうかと。注目していたいですね!

三笘薫のプロフィールとプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=BeFtH44H5jk

 

「whoscored」の評価激高です!

 

 

マンチェスターCがPLから起訴される

 

今日の超ビッグニュース。

つい先程のレポートによれば、マンチェスターCがPLから起訴されたとのこと。

 

速報:マンチェスターCは4年間の調査の後、複数の財務規則違反でプレミアリーグから起訴された。これは前例のない出来事だ

 

このBREAKINGに弊ブログ主はびっくらこいたのだが、とは言いつつも、マンチェスターCは前回UEFA?にBANされかけた際に無罪を証明していて、罰金だけで済んだこともあったのでどうせなあなあで終わるのだろうと思っていたのですが、このレポートをしたMartyn Ziegler氏が新たなレポート。

 

 

マンチェスターCの最新情報:プレミアリーグの規則により、クラブはいかなる制裁もスポーツ仲裁裁判所に上告することはできない(which overturned the UEFA ban)

 

すみません、which overturned the UEFA banの訳がわかりませんでした。。。が、恐らく「UEFAの結果を覆した」的なやつではないかと。要するにどうしようもない?ということ??

以上のことからかなり情報が錯綜しており、どのタイミングになるかはわかりませんが、マンチェスターCはポイント減点、最悪の場合は降格の可能性も囁かれているようです。この辺り詳しい情報は英語訳が上手な方のブログで閲覧ください。

ただ、現時点でわかっているのはとんでもないスキャンダルだということです!

ちなみにマンチェスターCに対して9年間で100件以上の告発を受けているのだとか。これは無理矢理にでもシティの闇を暴きたい人がいるとしか思えないです。(汗)

とりあえず、今後何かしらの情報が公開されていくはずなので待つしかないようです。

個人的には今シーズンはアーセナルが完全優勝を果たしてほしいので、来シーズン以降の減点をお願いしたい!

 

 

 

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ヴィエラがロコンガをローンで獲得した背景を説明


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ヴィエラがロコンガをローンで獲得した背景を説明

 

 

1月の移籍市場最終日にアーセナルからクリスタル・パレスへシーズン終了までのレンタル移籍が決定していたサンビ・ロコンガ。

アーセナルのファーストチームではポジションが空いていないため、プレータイムを得るためにパレスへとレンタルされたのだが、この移籍が成立した裏側についてアーセナルのレジェンドで現クリスタル・パレスの指揮官を務めるパトリック・ヴィエラ氏が語っていたのでご紹介。

ヴィエラ氏はこのように語っていたそうな(一部抜粋)↓

 

「(ロコンガの獲得に差し当たって)エドゥと話をしたところ、彼はフィールド内外でのロコンガの性格について詳しく教えてくれた。私達は契約する選手がどんな人間であるかを常に知りたいと思っている。エドゥと話したおかげで彼に改善が必要な部分についても認識できた。

ロコンガは我々のプレーを向上させる戦術的・技術的な能力を持っていて、まだまだ成長の余地がある。彼の機動力とパワフルさは我々を助けてくれるはず。

彼にとって重要なのはより多くのプレータイムを得ること。ただ、もちろんそのスペースを手にするための努力は必要。ただ、この移籍が次のステップに進むための正しい決断だったと信じているよ。」

 

とのこと。ヴィエラ氏はロコンガにとても期待している様子。

思えばロコンガはベルギーリーグしか知らない状態でアーセナルに加わり、いきなりパーティの代役を求められるというかなりのプレッシャーの中に立たされていて(しかも成績が振るわないアーセナルで)、よりプレッシャーの少ない環境下で自信を手にする時間が必要だったはず。

サカやマルティネリ、エンケティアらが台頭していく背中を見てさらに焦りもあったのではないかと。常にナーバスな状態で試合に臨めば失敗するはずで。

この移籍を良いタイミングと思って、今夏に必要以上に中盤補強する必要がないくらいにパレスで暴れて欲しいところ!パレスへのレンタルから成長したコナー・ギャラガーと比較されるだろうが、彼以上の活躍を見せてほしいですね!

 

 

デクラン・ライスはPLレコードの移籍金に?

 

アーセナルが今夏の移籍市場で獲得へ動くとされているデクラン・ライス。

すでにアプローチを開始しており、選手側もアーセナル移籍にオープンだと伝えられているのだが、そんな中、ライスが所属するウエストハムの指揮官デイビッド・モイーズ氏がライスの移籍について下記のように言及した模様↓

 

「デクラン・ライスがウエストハムを去る場合はPLレコードの移籍金になることは間違いないだろうね。」

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1622150786204700673

 

とのこと。

ライスに関しては、今夏で残り契約が1年になる(1年の契約延長OPがるという説もあり)他、すでに新たな契約延長のオファーを拒否しているため、今夏の移籍市場で移籍することが濃厚だと考えられているのだが、この件に関してモイーズ氏はPLレコードの移籍金が必要だろうと指摘。

無論、これはフロント陣の話ではないため、実際にそこまでの金額が必要になるとは思われないが、近年この戦法で交渉をスタートするクラブが多いため、獲得が難航する可能性もありそうだなと。現に今冬もムドリクとカイセドの交渉でそれぞれのクラブが同様の手段を用いていた。

とはいえ、一部メディアのレポートでは、アーセナルはライスを7500〜8500万ポンドと評価しているとも伝えられており、これまで通り必要以上の過払いは行わない方針だと思われる。個人的には昨日のエヴァートン戦のようにハードな戦いの際にライスのようなファイターが居ると心強いので、PLレコードになろうともぜひ獲得して欲しいです。

 

 

 

 

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ショーン・ダイシ。。。やっぱりタフ。。。アーセナル試合レポート


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本日も更新していきます!!!

 


 

 

本日は今晩行われたPL第22節アーセナル対エヴァートンの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−3−3

アーセナルはいつもどおりの布陣。

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はパーティ、ジャカ、ウーデゴールが入り、右にサカ、左にマルティネリ。トップにはエンケティアが起用された。

アーセナルはマンチェスターC戦で負傷したパーティが事前の情報通り、継承だったようで先発出場。今冬に獲得したトロサール、キヴィオル、ジョルジーニョは全員サブからのスタートになった。

 

エヴァートン:4−5−1

対するエヴァートンは対アーセナルを意識した中盤を分厚くした4−5−1の布陣を採用。

トップにはカルバート・ルーウィンを起用しており、明らかにショーン・ダイシ監督が志向するパワーサッカーをしてきそうな予感。セットプレーやカウンターに注意したい。

要注意選手はマクニールで、彼はクロスの精度が高い選手なので、彼のクロスに入ってきたデカい選手たちを止めなければならない。

 

 

試合内容

 

試合序盤からボールを保持するアーセナルが能動的に攻め、先月末に就任したダイシ監督体制初戦のエヴァートンが堅守速攻を狙う展開となる。

いつもどおり相手をショートパスで揺さぶろうとするアーセナルだが、エヴァートンの守備網をなかなか崩せず。30分にはボックス右で外のサカからパスを受けたエンケティアが仕掛けてシュート。しかし、これは枠を捉えることができない。

すると、33分にはエヴァートンに決定機。相手の連係ミスからハーフウェーライン付近でボールを奪ったオナナが一気にボックス左へ侵入してクロス。アーセナルにとって危険なグラウンダークロスを入れたが、わずかに味方には合わない。

対するアーセナルは43分、左サイドからのクロスに合わせたサカがゴール左を捉えるボレーシュートを放つも、GKが触れられなかった中でゴール右へカバーリングに入っていたコーディの好クリアに遭う。

互いにチャンスを活かせなかった前半はそのまま0-0のまま終了した。

迎えた後半も前半と同様の展開になるが、エヴァートンも互角の戦いを見せる。

アーセナルのアルテタ監督は59分に新戦力のトロサール、そしてデビュー戦となるジョルジーニョを投入したが、直後にスコアを動かしたのはエヴァートンだった。

60分、右CKにファーサイドで合わせたタルコフスキがヘッド。このシュートがゴール右へ決まり、エヴァートンが先制する。

終盤にかけて、より勢いを増したエヴァートンに対して、アーセナルはなかなか主導権を掌握できない。終盤には冨安も投入した首位チームだが、最後までエヴァートンの守備を崩し切ることができず、そのまま0-1で敗戦。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

ショーン・ダイシ。やっぱりタフ。

 

彼は傭兵を作り出す監督なのか?

アーセナルはショーン・ダイシ監督がバーンリーの指揮官をしていた当時、彼が率いるバーンリーを苦手にしていて、まさにあの当時のバーンリーにやられたという感じ。技術や戦術云々よりも気合で試合を統一する?みたいな。

戦術は非常にシンプルで、アーセナルに中盤で縦パスを通されないように中央を固めて、サイドでボールを取り返したらとにかくカウンターで、カルバート・ルーウィンを経由してオナナ、マクニール、イウォビが一目散に走り込んでくるという。そして、クロス。クロスが溢れてセットプレーになる。そして、失点。

嫌な時のバーンリーやストークがそうだったように、とにかく体を張ってくるサッカー。

しかも、ホームスタジアムでとにかく勝ちを求めるファンたちが好プレーをするたびに選手を鼓舞するという図式。中盤を固めるだけでなく、マルティネリとサカにボールが渡れば2〜3人で固めてドリブルさせないところも徹底していて打開策が見いだせないまま試合が終わってしまいました。。。

 

 

敗因は。。?

 

あえて敗因にフォーカスしてみようと。今日の試合でアーセナルが敗れた原因は主に

 

  • 試合の入りで面食らった
  • タイミングが悪かった
  • 点が取れなかった

 

の2点ではないかと。

 

試合の入りで面食らった

これが全ての原因ではないかと。

試合前の段階でアーセナルの選手は決してエヴァートンを舐めていたようには見えなかったし、いつも通り自分たちの戦い方をしていこうという雰囲気があったのだが、そういった雰囲気を打ち消すようにエヴァートンがプッシュしてきた。そして、それに対応できぬまま試合終了までズルズル進んでしまった。

やはりどんな事でも最初に失敗してしまうと立て直すための時間が掛かる。そういう意味ではエヴァートンの術中にハマってしまったということかと。

 

タイミングが悪かった

これがもう1つの敗因。

アーセナルは後半途中から自分たちの時間も作れるようになってきて、全体的にプッシュできる時間も増えてきていた。そのタイミングでアルテタ監督はパスの引き出しが多いジョルジーニョと決定力のあるトロサールを起用。

掴みつつある流れを手にするための攻めの交代だと思うのだが、この交代のタイミングが悪かった。。。アーセナルはこの交代後すぐのセットプレーから失点したのだが、このセットプレーまでパーティが居たら何か違ったのかなあと。

というのも、得点したターコウスキーに付いていたのはウーデゴールだったのだが、ボールが流れてくる中でディフェンスに付いていたのがジョルジーニョ(ドゥクレについてた?)で、ボールがターコウスキーに到達する前に何かしらの阻害はできたのではないかと思う次第で。。。完全にタラレバなのはわかっているのですが、もう少し上手くやれたのではという思いが。。。

 

点が取れなかった

結局はこれが1番の原因。ファイナルサードでのクオリティが足りていなかった。

チャンスはいくつか作ったし、選手個々をみればチャンスクリエイトへの貢献度はあった。ただ、得点までプッシュできなかった。やはり悪い流れを断ち切るには得点しかないはずで、そういう意味では負けるべくして負けたかと。

無論、今回の試合においてエヴァートンが非常に良かったのは大前提で、その上で勝つために足りてなかった。

 

 

大丈夫!切り替えよう!

 

大丈夫!切り替えよう!これしかありません!

今日のエヴァートンはとても良かったし、アーセナルは全体的に良くなかった。これに尽きるので、とにかく引きずらずに次節のブレントフォード戦をいかに切り替えて望むかというところにフォーカスするしかないです!

アーセナルはまだ今シーズン2敗目で、2位のシティと5ポイント差を付けている。1度の敗戦で凹む必要はないです!なんなら、ブレントフォード戦の後にあるマンチェスターC戦で勝利すれば再び8ポイント差になるわけで。ポジティブに捉えるしかないですよ!大丈夫です!

 

 

最新リーグテーブル

 

今回の試合終了後の最新リーグテーブルがこちら↓

 

数字的にもまだまだ問題ないです!気にせず!

 

 

久々に嫌な負け方をしたのでなんだかワナワナしてしまうかもしれませんが、ここは前向きにいつか来る負けがいま来たと考えて気合を引き締め直しましょう。新戦力もちょっとずつフィットしてくるはずですし。大丈夫です!

 

今日はこのへんで!COYG!!!

 

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