ベンジャミン・シェシュコがアーセナル移籍を希望?フェイエノールト左SBに関心?


フェイエノールト左SBに関心?


今夏の移籍市場で左SBも補強ポジションだと噂されているアーセナル。

今シーズンは冨安健洋、オレクサンドル・ジンチェンコ、ヤクブ・キヴィオルらが起用されてきたものの、1人に絞りきれている状況ではないことで、クラブは補強を検討していると伝えられているのだが、本日の「Telegraph」によれば、アーセナルがフェイエノールトの左SB獲得に関心を示しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはフェイエノールトに所属するクイリンシー・ハートマン獲得に関心を示しており、獲得レースに参加する準備が出来ているのだとか。

ハートマンは過去にチェルシーが獲得に強い関心を見せており、具体的な話まで進んだこともある選手だそうで、その際にアーセナルも同選手を高く評価していたそうな。

しかし、今年の3月に膝に大きな怪我を負ったことで、来シーズンまで離脱しているようで、今夏にオランダ代表への招集が確実視されていたEUROにも出場できない見込みだという。

今回のレポートでは、アーセナルが長期的な左SBの解決策を探している中で関心を寄せられていると伝えられているため、具体的な関心の話なのかは不明ですが、高く評価されている選手の1人だということなのだろうか。今年いっぱい欠場予定なので、流石に今夏の獲得はないだろうが、気になるところです。


ウィリアム・サリバのオリンピック出場を拒否


今夏に行われるEUROとパリオリンピックの両方の大会に出場する可能性が囁かれていたアーセナルのウィリアム・サリバ。

アーセナルとしてはオリンピックまで出場するとなるとシーズンオフがなくなるだけでなく、来シーズンの開幕戦に間に合わない可能性も示唆されていたため、出場してほしくないと考えられていたのだが、昨日の「getfootballnewsfrance」によれば、アーセナルがサリバのオリンピック招集を拒否したとのこと。

同メディアによれば、前述した通り、アーセナルはすでにサリバが今夏に行われるEUROのフランス代表に選出されているため、オリンピックへの招集を拒否したという。

それ以上のレポートは出ていないものの、やはりアーセナルはEUROとオリンピックの2つの大会に出場すれば、サリバにオフシーズンが無くなると考えている他、来シーズンの開幕に間に合わないことを検した模様。

サリバ本人が残念と感じているかはわからないですが、アーセナルサポとすれば、ホッとした気持ちが大きいのでは。サリバはアーセナルの中でも欠けてはいけない選手の1人なので来シーズンも怪我なく完走して欲しいところです。もちろんEUROで怪我もしないよう気をつけてほしいです。。。!!


ベンジャミン・シェシュコがアーセナル移籍を希望?


連日弊ブログでも紹介している通り、アーセナルが今夏の移籍市場でターゲットにしていると噂されるベンジャミン・シェシュコ。

アーセナルはストライカー補強を目指しており、シェシュコがそのメインターゲットだと噂されているのだが、そんな中、本日の「Mirror」によれば、シェシュコはアーセナル移籍を希望しているとのこと。

同メディアによれば、シェシュコにはアーセナル以外にチェルシー、マンチェスターUなどからも関心が噂されているのだが、その中でもアーセナル移籍を希望しているようで、アーセナルが移籍先の最有力候補となっているそうな。

また、アーセナルはアヤックスのブライアン・ブロビー、ブライトンのエヴァン・ファーガソンにも関心を示しているが、これまで関心が噂されてきたイヴァン・トニーやアレクサンダー・イサクは獲得リストから外れたのだとか。

このレポートは時折信頼度の高いレポートを出すジョン・クロス氏が務めており、比較的信頼度の高い話ではないかと盛り上がっている様子。

シェシュコは今夏に行われるEUROが始まる前に去就を決めたい意向があるとされていたので、このタイミングでこういった報道が出てくるのは流れとしてはおかしくないかもしれないです。

もう少し情報の推移を見ていきたいところです!


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ニューカッスルはブルーノ・ギマランイスを売却するつもりがない?


ニューカッスルはブルーノ・ギマランイスを売却するつもりがない?


今夏の移籍市場でアーセナルが獲得を目指していると伝えられるニューカッスルに所属するブルーノ・ギマランイス。

同選手には6月末までの発動が条件とした契約解除条項があり、その額が1億ポンドだとしてアーセナルやマンチェスターCなど、ブルーノ・ギマランイス獲得に興味のあるクラブが条項を行使するのか注目されているのだが、そんな中、昨日の「tbrfootball」によれば、ニューカッスルは同選手を売却するつもりがないとのこと。

同メディアによれば、ニューカッスルは今夏の移籍市場に先駆けて、ギマランイスの代理人に対して同選手を売却しない意向を伝えているのだとか。そのため、ギマランイスを獲得するためには契約解除条項の行使が絶対条件だという。

先日弊ブログでも紹介したように、アーセナルはタイミング次第でブルーノ・ギマランイスの1億ポンドという契約解除金を用意できると報じられているのだが、ニューカッスルは条項の行使以外では放出しない予定となると決断が注目されます。もしかするとニューカッスルが契約解除条項で売却したいだけの可能性もありますが、果たしてどうなっていくのだろうか。


ベンジャミン・シェシュコ獲得はスピードが大事?


ブルーノ・ギマランイスと同様に、アーセナルが今夏の移籍市場で獲得を検討していると伝えられるRBライプツィヒに所属するベンジャミン・シェシュコ。

同選手にも5500万ポンドという契約解除条項があるため、アーセナルが行使して獲得へ動くのかがきになるところだったのだが、スポーツジャーナリストのディーン・ジョーンズ氏によれば、シェシュコ獲得にはスピードが大事なんだとか。

同氏によれば、アーセナルは移籍市場が始まってすぐに取引を行わないと予想していたそうなのだが、シェシュコに関してはスピード感が大事だそう。この移籍に対してアーセナルが強固な姿勢を見せることでシェシュコの関心を惹きつけることが出来ると指摘しています。

シェシュコに関しては、アーセナル以外にも多くのクラブが獲得に関心を示しているだけでなく、所属しているライプツィヒも引き止めるための契約交渉を行っているため、スピード感が大事ということなのだろう。

ジョーンズ氏の見立てでは、今のアーセナルであれば移籍市場において”選手が行きたくなるクラブ”になっているようで、選手にとって魅力的な目的地になっているようです!暗黒期を越えて良い時代になってきましたね!!


ラムズデールは確実に退団する予定


こちらも弊ブログで何度もお伝えしているように、今夏の移籍市場でアーセナルから退団することが見込まれているアーロン・ラムズデール。

昨日のレポートでは、ニューカッスルが獲得から離れている旨をお伝えしたのですが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、そんな中でもラムズデールは今夏に間違いなく退団する予定とのこと。

同氏のコラムによれば、ラムズデールは確実に今夏の移籍市場で退団する予定をしており、アーセナルはダビド・ラヤのバックアップを見つける前にラムズデールにとって可能な限り最善の解決策を見つけるつもりだそう。

ちなみに現時点でどのクラブとも交渉は進んでおらず、どれくらいの移籍金になるのかもはっきりしていないようです。ただ、アーセナルは早期の解決を目指しており、一部メディアの報道では3000万ポンドと評価しているとされています。


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ニューカッスルがラムズデールからターゲットを変更?チャンピオンシップクラブもビエレスに興味?


ニューカッスルがラムズデールからターゲットを変更?


弊ブログでも何度か紹介しているように、今夏の移籍市場でアーセナルから退団する予定とされるアーロン・ラムズデールに関心を抱いているニューカッスル。

先日のレポートではアーセナルを資金的に強化することを懸念してニューカッスルがラムズデール獲得を躊躇しているとされていたのだが、昨日の「dailymail」によれば、ニューカッスルが新たなGKに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、ニューカッスルは新たにバーンリーに所属するジェームズ・トラフォード獲得に関心を示しており、ラムズデールへの関心が冷めつつあるのだとか。

情報筋からの話ではニューカッスルはアーセナルの要求額が高額だとして獲得を躊躇しており、同じく関心が噂されていたバレンシアに所属するママルダシュヴィリも同等の移籍金になることで新たにトラフォードへ関心が移った模様。

トラフォードは2000万ポンドで獲得可能だそうで、現実的な選択肢として注目されている様子。

ただ、ニューカッスルは来シーズンのヨーロピアンコンペティション獲得に失敗したため、試合数の観点から、GK補強において引き付けることが難しい可能性を指摘されています。

果たしてラムズデールはどこへ移籍するのだろうか。


チャンピオンシップクラブもビエレスに興味?


先日弊ブログでも紹介したように、シュトゥルム・グラーツへレンタル移籍していたミカ・ビエレスの完全移籍を巡って今週にも話し合いが予定されていたアーセナル。

レンタル先での活躍から、シュトゥルム・グラーツは完全移籍でビエレスを獲得する意向を見せていたのだが、昨日の「standard」によれば、同選手に対してシェフィールド・ウェンズデイを含むチャンピオンシップクラブも獲得に関心を示しているとのこと。

同メディアによれば、報じられていた通り、今週中にアーセナルはシュトゥルム・グラーツと完全移籍に向けての話し合いを行う予定だそう。ただし、前述したようにチャンピオンシップのクラブもビエレス獲得に関心を抱いているため、獲得レースになることが予想されているのだとか。

具体的に名前が挙げられているシェフィールド・ウェンズデイは1月の時点でもビエレス獲得に関心を見せており、今回のレポートで改めて関心が噂された模様。

ちなみにアーセナルとビエレスの契約は残り1年になるため、アーセナルは決断を迫られていると指摘されています。


今は選手がオフということもあってか、まだ動きが遅い印象ですね!

今後もなるべく最新のレポートを紹介していきます!!


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今夏にファビオ・ヴィエイラを売却?ラッシュフォード獲得に興味?


今夏にファビオ・ヴィエイラを売却?


ここ最近弊ブログでも紹介しているように、今夏の移籍市場で中盤補強をメインに行うとされているアーセナル。

すでに何名かの選手をリストアップしており、有力な選手の名前がちらほら出ている中、昨日の「The Athletic」によれば、中盤の選手を整理するつもりがあるかもしれない模様。

同メディアによれば、アーセナルは今夏の中盤補強に先立ってファビオ・ヴィエイラを売却する可能性があるとのこと。

どうやらアルテタ監督がヴィエイラのトレーニングでのパフォーマンスに満足していないらしく、売却に踏み切る可能性があるのだとか。

ヴィエイラは今シーズン飛躍することが期待されていたものの、怪我の影響もあり、思ったようなプレータイムを得られておらず、今後のチームにおいてどのような立ち位置になるのか気になる存在だったのだが、売却も検討されているとは。

ただし、同じく退団の可能性が示唆されているスミス・ロウとヴィエイラの両選手を売却することは考えられていないようで、あくまでどちらかが売却される可能性があると予想されているようです。

ヴィエイラはセンスの感じるパスなど、まだまだ伸びしろを感じさせる選手だけにこの報道が正しいとすれば、少し寂しい気も。まだどうなるかわからないですが、注目していたい案件の1つです。


ラッシュフォード獲得に興味?


今夏の移籍市場でアタッカーの補強を進めているアーセナル。

RBライプツィヒに所属するベンジャミン・シェシュコを筆頭に、何名かの選手をリストアップしていることが報じられているのだが、本日の最新レポートによれば、アーセナルがマンチェスターUに所属するマーカス・ラッシュフォードに関心を示しているとのこと。

同レポートによれば、アルテタ監督とラッシュフォードがここ数週間で接触したようで、両サイド共に移籍に興味を示している模様。

ただし、ラッシュフォードの所属するマンチェスターUが同選手の売却に応じるのかは未定のため、今後の推移を見守る必要もあるという。

ラッシュフォードに関しては、度々アーセナルとリンクされており、全く興味のない選手ではないような気が。ラッシュフォードは突破力があるため、今のアーセナルにないエッセンスを見せてくれそうな気がしています。こちらも注目していたい案件ですね!


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ブルーノ・ギマランイスのバイアウトは3回払いが出来る?モラタが格安で獲得可能?


ブルーノ・ギマランイスのバイアウトは3回払いが出来る?


昨日弊ブログでも紹介したように、現在アーセナルが獲得に前向きになっていると伝えられているニューカッスルのブルーノ・ギマランイス。

今夏の移籍市場でトーマス・パーティの長期的な代役となる中盤補強を目指しているアーセナルがリストの上位に挙げている選手としうことで、このところ少し動きがあったように報じられていたのだが、昨日のレポートによれば、ブルーノ・ギマランイスのバイアウト条項は3回払いが出来るとのこと。

昨日の「aftv」によれば、ブルーノ・ギマランイスには6月24日まで有効なバイアウト条項があり、バイアウト額が1億ポンドだったため、アーセナルは獲得に対する懸念があったのだが、どうやらこのバイアウト額は3回払いすることが出来るのだとか。

また、アーセナルの会計年度は6月1日から翌年の5月31日までとなっているため、アーセナルが6月1日以降にバイアウト条項をトリガーして、初回の支払いを6月10日に開始した場合は2024−25シーズンの会計に含まれるそう(5月31日までにバイアウト条項をトリガーすると2023−24シーズンの会計)で、メディアが過剰に煽っているよりも負担が少ないのだとか。

また、仮に1億ポンドで獲得しても契約年数によって償却額が調整できるため、少なくとも6月1日以降にバイアウト条項をトリガーすればFFPやPSR(収益と持続可能性に関する規則)の面でも問題ないとされています。

以上の理由からアーセナルはブルーノ・ギマランイスを1億ポンドの移籍金で獲得する余裕があると考えられているそうな。アーセナルが同選手の獲得を前向きになっているのはこれらの理由がありそうです。

さてさて、どうなるのだろうか。


モラタが格安で獲得可能?


今夏の移籍市場でストライカー獲得を目指すアーセナル。

昨日のレポートでは、アーセナルが”ストライカーではなく中盤補強をメインに行う”とも伝えられていたのだが、そんな中、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、過去にアーセナルが関心を示していたストライカーが格安で獲得可能なんだとか。

同氏によれば、アトレティコ・マドリーに所属するアルバロ・モラタが契約解除条項に基づき、今夏の移籍市場で1200万ユーロで移籍可能とのこと。

アーセナルはガブリエル・ジェズスを獲得する前にモラタへの関心が噂されており、アルテタ監督が同選手のファンだとされていた。そんな選手が1200万ユーロで獲得可能だというのはかなり良い情報かもしれないなあと。

今夏の移籍市場で若手ストライカー獲得へ動くことが予想されていますが、クラブの求めるストライカーを獲得することが出来なければ、経験豊富でジョルジーニョ的なポジションのアタッカーが居ても良いような気がしております。モラタは今シーズンも公式戦47試合で21ゴール4アシストを記録している他、PLでの経験もあるため、有益な選手になりそうな予感も感じさせます。

これまでの報道どおりであれば、RBライプツィヒに所属するベンジャミン・シェシュコ獲得へ動く可能性が高そうですが、果たしてどうなっていくだろうか。


シュトゥルム・グラーツがミカ・ビエレスを完全移籍で獲得へ?


今シーズン後半戦をオーストリアリーグのシュトゥルム・グラーツへレンタル移籍していたミカ・ビエレス。

シュトゥルム・グラーツでは公式戦22試合に出場し、9ゴール4アシストを記録するなど、クラブの2冠に貢献したそうなのだが、その活躍ぶりからシュトゥルム・グラーツが完全移籍での獲得を目指している模様。

本日のレポートによれば、同クラブのスポーツディレクターであるアンドレアス・シッカーが来週にもアーセナルと会談を予定しており、完全移籍に向けての話し合いをすることを明かした模様。

また、同氏はアーセナルが完全移籍させるために現実的な移籍金を提示することを予想しつつ、獲得を実現するために多少の無理をする用意があることも示唆したそう。

アーセナルは今夏の移籍市場でストライカー獲得に動くことが予想されているため、ビエレスはプレータイムを求めて退団する可能性は高いはず。もしかするとプレシーズンで様子を見る可能性もありそうですが、来週中に会談を予定していることを鑑みると退団が既定路線かと。

今後の推移を見守りたい案件の1つですね。


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ニューカッスルがラムズデール獲得を躊躇?ここ最近の移籍小話


ニューカッスルがラムズデール獲得を躊躇?


正GKのポジションを奪われた後、今夏の移籍市場で退団する可能性が高いとされているアーロン・ラムズデール。

同選手にはニューカッスルとチェルシーが獲得に関心を抱いていると噂されているのだが、そんな中、昨日の「inews」によれば、ラムズデールに関心を抱いていたニューカッスルが獲得を躊躇しているとのこと。

同メディアによれば、ニューカッスルは今夏の移籍市場でGK補強へ動く予定をしており、その候補としてラムズデールとバレンシアに所属するギオルギ・ママルダシュヴィリをリストアップしていたそう。しかし、ラムズデール獲得に動けば、必然的にアーセナルの補強資金を増やすことになるため、獲得に躊躇しているのだとか。

そのため、ニューカッスルはバレンシアのママルダシュヴィリと交渉を進める予定をしている模様。

また、アーセナルの資金を助けることになるのを躊躇する背景に、アーセナルがニューカッスルのブルーノ・ギマランイス獲得に関心を抱いていることも影響している様子。ただし、アーセナルはブルーノ・ギマランイスが保有しているバイアウト条項(6月末までに1億ポンド)は発動する見込みはないそうな。

ニューカッスルに関しては諸々の理由から交渉を行う可能性が低いかもしれない様子。どうなるか引き続き注目しておきたいところです。


ここ最近の移籍市場小話


本日有力なスポーツジャーナリストがここ最近のアーセナルの移籍小話を紹介していたようなのでこちらでご紹介します↓

アーセナルは今夏にチームを底上げできる質の高い選手の獲得を試みている。そしてそれはストライカーではなく中盤の選手になる可能性が高い

ブルーノ・ギマランイスへの関心に関して『ここ数日前向きな話し合いが行われている。合意が近いという話ではなく、クラブは前向きな気持ちだと聞いている』

イサクへの関心に関して『アルテタ監督はイサクの熱狂的なファン。アルテタが1人だけ補強できる選手を選べるならイサクを選ぶだろう。彼はイサクが大好きだが、ニューカッスルは失いたくないと思っている。』

パーティに関して『パーティは退団するだろう。アーセナルは数人のターゲットを抱えているので、新たな中盤の選手を獲得する可能性が高いだろう。』

スミス・ロウに関して『昨年の今頃、クラブはスミス・ロウの代理人と面談し、彼が売却対象ではないことを明確にした。アルテタ監督が判断するのであれば、彼らは再び彼をチームに留める可能性がある。しかし、今年は交渉の余地が減っている。契約が残り2年のため、クラブは売却のタイミングだと感じるかもしれない。』


などなど、気になる話が諸々ですが、まだまだわからないので、もう少し具体的な噂が出てほしいですね。。!!


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サンビ・ロコンガは今夏の移籍市場で退団へ│ザークツィーへ興味も優先度は不明?


サンビ・ロコンガは今夏の移籍市場で退団へ


今シーズン、プレータイムを得るためにルートン・タウンへレンタル移籍した後、今夏の動向が気になるところだったサンビ・ロコンガ。

レンタル先では一定の評価を得たものの、アーセナルのトップチームで再び戦力になるほどの活躍は見せていなかったことで、今後の処遇が気になるところだったのだが、昨日の「standard」によれば、サンビ・ロコンガはクラブと話し合った後、今夏の移籍市場で退団する予定とのこと。

同メディアによれば、アーセナルとロコンガは将来に関する話し合いの席を設けた後、今夏の移籍市場で退団することで合意に達したのだとか。

また、ロコンガに対してはレンタルしていたルートン・タウンがPL残留を決めることが出来れば、完全移籍での獲得に動く予定だったようなのだが、降格したことにより、改めて移籍先を探す必要があると指摘されています。

ちなみにこの件に関してはロコンガ自身も「BBC」に対して、”まだ契約は残っているが、移籍することが最善だという結論に至った”と語っている他、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルはレンタルでも完全移籍でも、選手の希望に応じて放出する用意があるそうな。

そのため、ロコンガの今夏の移籍は確定ということになります。プレータイムが減ってからは徐々に自信をなくしていたように感じますが、光るものは感じさせていたロコンガ。移籍先でも活躍して欲しいところですね!


ザークツィーに興味も優先度は不明?


今夏の移籍市場でストライカー補強を目指しているアーセナル。

一時期は完成されたストライカー獲得を優先すると予想されていたものの、カイ・ハフェルツのトップ起用がハマっていることで、若手ストライカーにターゲットを変更したとも伝えられる中、スポーツジャーナリストのディ・マルツィオ氏が改めてジョシュア・ザークツィーへの関心をレポート。

同氏によれば、アーセナルのプレースタイルなどを考えるとザークツィーはぴったりな人材のようで、アーセナルのリストに挙がっていることは調査済みなのだが、依然として優先度は不明なままだそう。

そして、ザークツィーに対してはACミランとユベントスも関心を抱いているのだが、ザークツィーにはバイエルン・ミュンヘンが4000万ユーロのバイバックを持っている他、仮にボローニャがザークツィーを売却しても売却額の60%しか得られない契約?になっているようで、そういった契約が関心を持つクラブの足かせになっているという。

そのため、ザークツィーの話が動き出すにはバイエルン・ミュンヘンが買い戻すかどうかというところが争点になっているようです。

これは中々面倒な状況で、早めに補強を完了させたいアーセナルにとって交渉が長引くのは避けたいはず。どうなっていくのか注目ですね。


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フェイエノールトGKに注目?フェネルバフチェ左SBに2度目のオファーを提示?


フェイエノールトGKに注目?


今夏の移籍市場でラムズデールに退団の可能性があるため、新たにGK獲得へ動く予定のアーセナル。

すでに何名かの選手をリストアップしている噂は出ている中、昨日の「telegraaf」によれば、アーセナルはフェイエノールトのジャスティン・バイローに注目しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルとリヴァプールがフェイエノールトに所属するジャスティン・バイローをゴールキーパーのリストのトップに含めているそうな。

アーセナルはラヤに次ぐNo.2のGK獲得を今夏の目標にしており、その中でバイローの名前が上位に挙がっているようで、リヴァプールも新たにアルネ・スロット氏の監督就任が決まる前から関心を抱いているという。

また、アーセナルとリヴァプールのGKスカウトはバイローのチャンピオンズリーグの試合を直接モニタリングしているのだが、そこで高評価を得ている模様。その他、アーセナルはバイローがすでに7年間トップチームの経験を有していることや、チャンピオンズリーグでインターナショナルな経験があることも評価に繋がっているようです。

あくまで獲得リストの上位に位置しているだけのため、実際に獲得へ動くかはわからないですが、注目しておきたい選手の1人であることは間違いないようですね!


フェネルバフチェ左SBに2度目のオファーを提示?


今夏の移籍市場で左SBの補強も視野に入れているとされるアーセナル。

現在は日本代表でもある冨安健洋が万全な状態の際はスタメンとして固定されつつあるのだが、同選手が怪我がちだということもあり、新たに左SB獲得を進めていると報じられているのだが、昨日の「sabah」によれば、アーセナルが以前より獲得に関心を抱いていると伝えられていたフェネルバフチェに所属するフェルディ・カディオグルに2度目のオファーを提示する予定とのこと。

同メディアによれば、アーセナルはカディオグル獲得に関心を抱いていた中、すでに1度目のオファーを提示し、断られたため、2度目のオファーを準備しているのだとか。

どうやら1度目は2000万ユーロのオファーだったようで、現在準備している2度目のオファーは総額2500万ユーロ(2000万ユーロ+500万ユーロのボーナス)なんだとか。

このレポートの信憑性はわからないですが、アーセナルは以前からカディオグルとリンクされており、獲得に向けて会談を行った可能性などは否定できないかもしれないです。

ただ、アーセナルはストライカー補強を優先している他、選手売却も早めに行うと思われるので、比較的優先度が低い左SBはもう少し先の話になるのではないかと予想しております。


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アルテタ監督と新契約を締結へ?シェシュコの決断に注目集まる


アルテタ監督と新契約を締結へ?


今夏にアーセナルが新たな契約延長の交渉を行うとされるミケル・アルテタ監督。

チームの中心選手たちとの契約延長を軒並み成功させた後、アルテタ監督との契約延長に望むことが報じられているのだが、昨日の「footballtransfers」によれば、アルテタ監督が新契約にサインしたとのこと。

同メディアによれば、すでにアルテタ監督はアーセナルとの契約延長を済ませており、新たな給与はわからないものの、3年の契約延長をする予定だという。

また、クラブの首脳陣はこれから選手補強に動いていくため、早い段階で契約延長を発表するように調整しているのだとか。

このレポートの信憑性はわからないですが、アルテタ監督自身もシーズン終了後に契約延長交渉を行うことを語っているため、時間の問題ではないかと。

アルテタ監督の残留は選手補強にも影響すると思うので、早い段階で契約延長を発表出来ると良いですね!


シェシュコの決断に注目が集まる


このところアーセナルが今夏のメインターゲットの1人している可能性が高いと報じられているRBライプツィヒに所属するベンジャミン・シェシュコ。

同選手はシーズン後半戦に大活躍したことで、アーセナル以外にも多くのクラブから関心があるようなのですが、昨日の「nogomania」によれば、シェシュコに対してはサウジアラビアの2クラブからもアプローチが届いているのだとか。

同メディアによれば、サウジアラビアのクラブは今夏の移籍市場でもヨーロッパから有力な選手を獲得しようと考えているようで、その中の1人としてシェシュコにも目をつけているという。

シェシュコに対しては、PLクラブや各国リーグのビッグクラブが獲得に関心を示している他、現在ライプツィヒはシェシュコを来シーズンまで留めれるよう契約交渉を行っているそうな。

ただし、シェシュコ本人はひとまずこれから行われる代表での活動に専念するため、今は移籍のことを考えないようにしているとも伝えられています。

シェシュコがEUROでどこまで残るかはわからないですが、少なくともそれらが片付いてから移籍の話が再燃しそうな雰囲気です。


アヤックスのブロビーに関心?


前述したように、今夏の移籍市場でベンジャミン・シェシュコをトップターゲットの1人に挙げているとされるアーセナルだが、昨日の「Independent」によれば、アヤックスのブライアン・ブロビーにも関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは今夏の移籍市場に先駆けて早い段階でストライカー補強を完了させたいと考えているそうなのですが、その中でリストに挙がっていたニューカッスルのアレクサンダー・イサクが同クラブと契約延長しそうなため、アヤックスのブロビーにも関心を抱いているそう。

ただし、このレポートを否定するようなコメントを残しているジャーナリストもおり、そちらはシェシュコ、ギョケレス、イサク、ザークツィーへの関心を語っているため、どこまでの信憑性があるのか微妙な感じのようです。

とはいえ、各メディアやジャーナリストのレポートを総合すると、若いストライカー獲得を優先していそうな雰囲気はある気がします。

噂に出ている選手は高くリーグの選手が多いので、獲得してすぐに活躍できるかはわからないですが、早くストライカー補強を完了して欲しいところです。。。!!


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シーズン最終戦終了!来シーズンに向けての展望│アーセナル試合レポート


今回は昨晩行われたPL最終節アーセナル対エヴァートンの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけ下さいませ。

スターティングメンバー


まずはスターティングメンバーから!


アーセナル:4−3−3

アーセナルはいつも通りの4−3−3。

ディフェンスラインは左から冨安、ガブリエル、サリバ、ホワイト。中盤はアンカーにパーティ、その前にライス、ウーデゴール。前線は右にマルティネリ、左にトロサール、トップにはハフェルツが起用された。

今シーズンもアーセナルの攻撃を担ってきたサカは軽い筋肉の問題によりアウト。シーズン最終節を欠場することに。ただ、その代わりにティンバーがついにベンチ入り。試合内容によっては起用される可能性もあるので、注目していたいポイントです!


エヴァートン:4−4−1−1

対するエヴァートンは4−4−1−1の布陣。

ショーン・ダイシ監督の元、アーセナルの嫌がる中盤を塞ぐフォーメーションを採用。基本的にはトップのカルバート・ルーウィンにボールを預けて前進させていくスタイルのはずで、不注意なファウルからのセットプレーなどに注意したいところ。

要注意選手はこのところ好調を続けるカルバート・ルーウィン。アーセナル戦では毎回嫌な相手として苦労するので、しっかりと対応して欲しいところです!


試合内容


試合は、開始早々の6分にアーセナルがビッグチャンスを作り出す。コーナーキックの流れから右サイドでボールを持ったマルティン・ウーデゴールが、ボックス角のデクラン・ライスにパス。右足でゴール前にクロスを送ると、大外で待ち受けていた冨安がヘディングで反応。しかし、フリーの状況で放ったシュートは枠の右へと外れてしまった。

16分には右サイドを独力で突破したガブリエウ・マルティネッリがシュートを放つが、エヴァートンのGKジョーダン・ピックフォードがセーブ。以降も、度々アーセナルがエヴァートンのゴールに迫るが、ピックフォードの好セーブにより、なかなかゴールを奪うことができない。

対するエヴァートンは、32分に自陣深くでボールを奪った流れからカウンターを仕掛けると、イドリッサ・ゲイェが長い距離をドリブルで運んでドミニク・キャルバート・ルーウィンにパスを送る。ペナルティエリア内に侵入して放ったシュートは左ポストに直撃し、跳ね返りを再びキャルバート・ルーウィンが押し込むが、わずかにゴール左へと外れた。

そんな中、40分にアウェイのエヴァートンがスコアを動かす。ドリブル突破からドワイト・マクニールが倒されてフリーキックを獲得すると、キッカーを務めたゲイェがボックス手前から直接ゴールを狙う。右足で放ったシュートは壁に当たって枠に吸い込まれ、エヴァートンが先制に成功した。

しかし、リードを許したアーセナルだったが、直後の43分に冨安がチームを救う。右サイドでのパス交換からベン・ホワイトのボールにウーデゴールが抜け出すと、ポケットから送られた折り返しの先に冨安が待ち受ける。マイナスのクロスをダイレクトで合わせたシュートはゴール左に流し込まれ、アーセナルが同点に追いついた。

追いついて後半を迎えたアーセナルだったが、60分にアクシデントが発生。相手選手との接触で肩付近を負傷したガブリエウ・マガリャンイスがプレー続行不可能に。オレクサンドル・ジンチェンコが投入され、冨安はポジションをセンターバックに移した。

優勝に向け勝つしかないアーセナルは、67分にポゼッションで相手を押し込みながら、ホワイトが右サイドのライン際に張っていたマルティネッリに繋ぐ。カットインから左足でクロスを蹴り入れると、カイ・ハフェルツが難しい体勢ながらヘディングで合わせたものの、ボールは無常にもクロスバーに直撃した。

以降も、アーセナルがボールを握る時間が続くが、プレッシャーの影響もあってなのか、前半のような効果的な攻撃を見せることができない。83分には右サイドからのクロスに、途中出場のエミール・スミス・ロウがボレーシュートで合わせたが、再びボールはクロスバーに嫌われてしまう。

それでも89分、ガブリエウ・ジェズスによる敵陣でのインターセプトから、アーセナルのカウンターが炸裂。パスを受けたウーデゴールがボックス内に侵入し、ドリブルから流れたボールをハフェルツが押し込み、逆転に成功する。待望のゴールに、スタジアムは大歓声に包まれた。

結局、試合はそのまま2-1で終了。アーセナルが劇的な逆転勝利を飾ったが、マンチェスター・シティがウェストハムに勝利したため、プレミアリーグ史上初となる最終節での逆転優勝とはならなかった。


簡単なスタッツ等↓

シーズン最終節に勝利!しかし…


まずはシーズンを通して皆様お疲れ様でした!

今日はシーズン最終節ということで、アーセナルが勝利してマンチェスターシティが引き分ければPLタイトル獲得の可能性があったのですが、シティが勝利したためPLタイトルは彼らの手に。

ただ、アーセナルはこの試合にもしっかりと勝利を収め、勝ち点は89ポイントを獲得し、タイトルこそ逃したものの、昨シーズン以上の手応えを感じたシーズンになったのではないでしょうか。

ポジティブな見方をすれば、アーセナルは今日の試合で先制された後、昨シーズンまでの雰囲気だったらそのまま勝ち点を落としてもおかしくないような試合展開の中、勝ちきったことは選手たちの自信にも繋がったはず。

アーセナルはアストン・ヴィラに負けた後のリーグ戦は全勝しており、そこから試合を落とさなかったシティを褒めるしかないという感じですかね。惜しまれるのはやはりヴィラとの対戦だったのかなと。シーズンダブルを食らっているので、どちらかで勝ち点を手にしていれば…なんてタラレバです。笑

まあ、そんな悔しさは来シーズン晴らすべきですね!試合後のインタビューでアルテタ監督や選手たちのコメントを見ていても、タイトルを逃して悔しいシーズンになったものの、充実したシーズンを送れた自信を感じました!アルテタ監督もウーデゴールも”来シーズンは必ず勝利を手にする”と明言しているので、彼らを信じて来シーズンもサポートしていきたい所存です!


来シーズンに向けての展望


さて、シーズン最終節に勝利したものの、マンチェスターシティも勝利したことでPLタイトルを逃したアーセナル。来シーズンに向けてのことはすぐに考えられないと思いますが、ざっくり来シーズンの展望を考えておこうかなあと。

恐らく多くのアーセナルサポが来シーズンを迎えるまでにクラブに期待しているのが

選手層の厚みを作ること

ではないかと!

シーズン終盤にヴィラに負けた試合や、CLでバイエルン・ミュンヘンに負けた試合、12月頃に調子を落とした時期など、多くの方が指摘しているように、今シーズンにポイントを落とした時期は選手層の厚みがないことでスタメン選手に負担が掛かった点が響いたはず。

もちろん、アルテタ監督が思い切りのある選手交代をしていれば違った可能性もありますが、少なくとも現段階でアルテタ監督がそう出来ないほどの選手層ということが問題点。そのため、ベンチにもスタメンでプレーしていてもおかしなくない選手が揃えば、そういった問題点が解決されます。←短絡的

現時点でアルテタ監督がベンチから自信を持って交代させられるのはトロサール(マルティネリ)、ジョルジーニョ、ジンチェンコ(冨安)くらいなので、サカの負担を減らせるような選手や、現在所属している選手にない特性を持った選手などが今夏に獲得できればさらなる躍進の助けになるはず!

ちなみに今夏に売却する可能性がレポートされているスミス・ロウは今日の試合で途中出場しており、クラブ内での評価はまだ高いような気がしています。とはいえ、当落線上の選手であることは間違いないはずなので、プレシーズンで評価を上げてくれると嬉しいです。。。!!


とりあえず、今日はこんなところで!

また後日今シーズンの振り返りなど、、、頑張って作ってみたいなと考えています(期待はしないでください)

ひとまず楽しいシーズンにしてくれたクラブや選手たちに感謝しつつ、今日まで週末張り付いてサポートしていた我々も一旦休憩ということで。しばらく退屈な日常になりますが、試合レポートはまた3ヶ月後に!笑

ここからは移籍市場の話題がどんどん出てくると思うので、できる限り更新していきます!


それでは

1年お疲れ様でした!


COYG!!!


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