PSGがマルティネリ獲得に関心?アーセナルがクドゥスの状況を問い合わせ?

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PSGがマルティネリ獲得に関心?

 

現在アーセナルが契約延長の交渉を行っているガブリエル・マルティネリ。

昨シーズンから前半戦までの活躍ぶりから、ワールドカップのブラジル代表にも選出されており、今後もアーセナルの中心選手としてプレーすることが期待されている。

そんな中、昨日のイタリア「カルチョ・メルカート」によれば、PSGがマルティネリ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、PSGは来夏の移籍市場でFW陣の整理をする可能性があるそうで、その中でマルティネリの名前が上がっているのだとか。そして、マルティネリに対して最大6000万ユーロを費やす可能性もあるという。

PSGにはネイマール、エムバペ、メッシが在籍しているものの、エムバペは常にレアル・マドリー移籍の噂がつきまとっている他、メッシも来夏にバルセロナ復帰の可能性がささやかれている。そして、ネイマールも選手としてのピークを超えつつあるため、陣容の整理をする可能性があり、マルティネリが後継者としてリストアップされた模様。

ただ、マルティネリ本人はアーセナル残留を望む発言を繰り返している他、契約延長交渉は順調だと伝えられているので、流石に来夏に売却することはないだろう。

ワールドカップ終了後に契約延長のアナウンスが流れて欲しいところです!

 

 

カルロス・ソレールに最関心の噂

 

過去にアーセナルと何度もリンクされたことのあるPSGに所属するカルロス・ソレール。

今夏の移籍市場でPSGへ移籍したことで、関心の噂はなくなっていたのだが、昨日の「daily express」によれば、どうやら改めて関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、ソレールは今夏の移籍市場でPSGへ移籍したものの、満足な出場機会を得られておらず、その状況に中盤補強を検討しているアーセナルが注目しているのだとか。

また、PSGもソレール獲得に1720万ポンドを費やしているものの、利益を上げられるのであれば放出する可能性があるそうな。

ソレールはスペイン国内でカソルラやダビド・シルバの後継者なんていう呼ばれ方もしている選手なので、カソルラのような役割を期待するアーセナルファンも少なくなく、一部メディアでは獲得の後押しをする声もある様子。

アルテタ監督の意向次第だが、マンチェスターCのようなサッカーを目指すのであれば獲得へ動く可能性はあるのではないかと。

 

 

アーセナルがクドゥスの状況を問い合わせ?

 

先日行われた韓国戦で2ゴールを奪い、世界中から注目されたガーナ代表のモハメド・クドゥス。

ワールドカップで評価を高めた選手の1人なのだが、どうやらアーセナルが獲得に関心を抱いているとのこと。

90min」によれば、ワールドカップでのパフォーマンスを見て、アーセナル、トッテナム、ニューカッスルの3クラブがクドゥスに対して問い合わせを行ったそうな。

同メディアによれば、クドゥスに対しては今夏の移籍市場でエヴァートンが1500万ポンドの移籍金で獲得に動いたのだが、合意に達しなかった経緯があり、エヴァートンも関心を継続させているという。

また、それ以外にも、ドルトムント、PSG、リヨン、ナポリ、アトレティコ・マドリーも同選手に関心を抱いているそうで、ワールドカップで大きく評価を高め、評価額は3000万ポンド以上まで跳ね上がった模様。

アヤックスは現状クドゥスを売却する予定はないものの、評価額を上回るオファーを提示された場合、拒否することはできないだろうと指摘されている。

ワールドカップの進行に連れて状況が変わってくるかと思うので、引き続き注目したい選手の1人です!

モハメド・クドゥスのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=TgrUOlEyoLE

 

 




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1月の移籍市場でプリシッチ獲得レースの可能性が?アーセナルも興味?

シャフタール・ドネツクは4000万ポンド+アドオンでムドリク売却する?

今シーズンのアウェイキットが再入荷!ムドリク獲得がトーンダウン

デクラン・ライスが来夏の移籍市場に登場?ニコ・ウィリアムズに関心?

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デクラン・ライスが来夏の移籍市場に登場?

 

現在行われているワールドカップでイングランド代表としてプレーし、同国の中盤の将来を任されているデクラン・ライス。

そんなライスに対しては移籍市場のたびにビッグクラブ移籍の噂が立っていたのだが、これまではウエストハムが放出を拒んでいたのだが、どうやら来夏に移籍市場に出てくるというニュースが。

スポーツジャーナリストのマット・ロウ氏のレポートによれば、ウエストハムは来夏の移籍市場で約7000万ポンドほどでデクラン・ライス売却を準備しているのだとか。

 

さらに気になるのは、これまでチェルシーがライス獲得に熱心だったのだが、同氏によれば、すでにチェルシーよりも先に2つのPLクラブが獲得について動き出しているとのこと。

これがどのクラブなのかは明かされていないものの、中盤の補強を目指すアーセナルが問い合わせている可能性は十分あるのではないかと。

こちらに関しては今後新たなレポートが上がってくると思われるので、随時更新していきます!仮にライスがアーセナルに移籍したら万事解決になる気がするので、個人的にはぜひとも獲得して欲しいところです。

デクラン・ライスのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=0wTMC6moesE

 

 

ニコ・ウィリアムズに関心?

 

前述したデクラン・ライスと同様に、現在行われているワールドカップにスペイン代表として招集されているアスレティック・ビルバオに所属するニコ・ウィリアムズ。

兄は同じクラブに所属し、かつてアーセナルが関心を抱いていると伝えられたこともあるイニャキ・ウィリアムズと、兄弟揃ってワールドカップの舞台でプレーしている選手なのだが、どうやら弟のニコ・ウィリアムズにアーセナルが関心を抱いているとのこと。

昨日の「Goal.com(スペイン版)」によれば、まだ20歳と若く将来有望なニコ・ウィリアムズに対して多くのクラブが関心を寄せており、その中にアーセナルの名前も含まれているという。

また、関心が多い理由の1つとして、ニコ・ウィリアムズには5000万ドルのバイアウト条項があるそうで、それを行使できるクラブが関心を抱いているのだとか。アーセナルの他に、PSG、チェルシー、リヴァプールが関心を抱いているとのこと。

現状、それ以上のレポートは上がっていないものの、若さや能力を鑑みれば、リストアップされている可能性はあるかと。今後の動きに注目です。

ニコ・ウィリアムズのプレー集

https://www.youtube.com/watch?v=58urJoCPh3M

 

 

 




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1月の移籍市場でプリシッチ獲得レースの可能性が?アーセナルも興味?

シャフタール・ドネツクは4000万ポンド+アドオンでムドリク売却する?

今シーズンのアウェイキットが再入荷!ムドリク獲得がトーンダウン

1月の移籍市場でプリシッチ獲得レースの可能性が?アーセナルも興味?

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1月の移籍市場でプリシッチ獲得レースの可能性が?アーセナルも興味?

 

現在行われているワールドカップでアメリカ代表としてプレーしているクリスチャン・プリシッチ。

先日のイングランド戦ではMOTMを獲得するなど、アメリカ代表の主力選手として活躍しているようだが、もしかすると1月の移籍市場で獲得レースが引き起こる可能性があるとのこと。

イギリス「daily mail」によれば、現在プリシッチの契約は残り18ヶ月となっており、依然として契約延長するかどうかが決まっていないようで、1月の移籍市場で売却される可能性があるとのこと。そして、そんな状況をマンチェスターUとニューカッスル、アーセナルが注目しているという。

同メディアによれば、チェルシーは来夏の時点でプリシッチの価値が落ちるかもしれないことを危惧しており、1月の移籍市場で現金化することを検討しているそうで、アタッカー補強を目指すクラブが関心を抱いている模様。

特に、マンチェスターUとニューカッスルは今夏にも獲得調査を行っており、売却することになれば、獲得レースに参戦することが予想されているそうで、アーセナルも状況を注視している状況なんだとか。また、リヴァプールもプリシッチのことを高く評価しているものの、彼らは来夏にジュード・ベリンガムの獲得を目標としているため、獲得に動かないのではないかと示唆されている。

アーセナルはアタッカー補強の最上位にシャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリクがいるとはいえ、同選手の状況次第では他の選手へシフトする可能性があり、他の選手よりも安価で、2列目ならどこでもプレーできるプリシッチは良いオプションと考える可能性はあるかと。

ちなみにチェルシーは3500万ポンドの移籍金を要求するだろうと予想されているようです。

プリシッチのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=maAbw4scwNU

 

 

マーカス・テュラムの獲得レースも激化

 

現行契約が今シーズン限りとなっていることで、1月の移籍市場か来夏の移籍市場で移籍することが濃厚だと考えられているボルシアMGに所属するマーカス・テュラム。

アーセナルも状況を注視しているクラブの1つだと認識されているようだが、昨日のドイツ「Bild」によれば、すでにボルシアMGはテュラムの後任候補をリストアップしているとのこと。

同メディアによれば、すでにNKオシエクのディオン・ドレナ・べリョ、AZアルクマールのヴァンゲリス・パヴリディスをリストアップしているという。

また、テュラムに関心を抱いているクラブは数多く存在するようで、レポート内で上げられているクラブだけでバイエルン・ミュンヘン、ドルトムント、インテル、アトレティコ・マドリー、セビージャ、ニューカッスル、アストン・ヴィラが関心を抱いているという。これらのクラブ以外にも接触しているクラブはあるはずで、アーセナルもその中に含まれている可能性も。

今夏の移籍市場と同様に、現在イングランド以外のリーグは基本的に資金力が豊富ではないため、フリーで獲得できる選手をリストアップするクラブは多いハズ。実際にアーセナルが獲得に動いているのかは微妙なところだが、来夏はフリーになる選手が多いので、1月以降獲得レースが激化しそうな予感です!

 

 

 




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シャフタール・ドネツクは4000万ポンド+アドオンでムドリク売却する?

今シーズンのアウェイキットが再入荷!ムドリク獲得がトーンダウン

ペップ・グアルディオラの契約延長がアーセナルに及ぼす3つの影響

シャフタール・ドネツクは4000万ポンド+アドオンでムドリク売却する?

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シャフタール・ドネツクは4000万ポンド+アドオンでムドリク売却する?

 

現在アーセナルが獲得に関心を抱いていると噂されるシャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク。

ただ、昨日弊ブログでも紹介したように、シャフタール・ドネツクの監督がムドリク売却に反対していたり、移籍金が9000万ポンド必要などと噂されることで、獲得は難しいかと思われているのだが、本日のイギリス「miror」によれば、これまでの報道と一転してシャフタール・ドネツクが4000万ポンド+アドオンでムドリク売却に応じる予定とレポート。

同メディアによれば、ムドリク獲得には9000万ポンド必要だと噂されていたものの、移籍市場に先駆けてシャフタール・ドネツクが希望金額を引き下げ、4000万ポンド+アドオンで売却に合意する予定だそうな。

また、こういった状況になった背景にムドリクが同じウクライナを出身とするオレクサンドル・ジンチェンコと共にプレーしたいという願望も作用しているという。

これが本当だとすれば、1月のアタッカー補強の最上位にムドリクが上がったのは間違いなく、この4000万ポンド+アドオンの金額は、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏が伝えていた6000万ユーロくらいの金額と同じくらいになるので、割と信頼度は高い情報の可能性はあるかと。

一部メディアによれば、レアル・マドリーがコーディ・ガクポ獲得に関心を抱いているいう報道もあるので、ムドリク獲得で合意できれば1月の移籍市場を順調に進めることができるはず。

ワールドカップ後の動きが待ち切れないです。

 

 

マンチェスターUがムサ・ディアビ獲得に関心?

 

今夏の移籍市場でアーセナルが関心を抱いていると報じられ、1月の移籍市場で獲得候補にも上がっていたレバークーゼンに所属するムサ・ディアビ。

惜しくも今回のワールドカップでフランス代表に選出されなかったものの、将来的に代表の主力選手になることも期待されているディアビだが、どうやらマンチェスターUが関心を抱いている模様。

スペインメディアのレポートによれば、先日クリスティアーノ・ロナウドと契約解除したことでアタッカー補強を目指すマンチェスターUが獲得に関心を抱いているとのこと。

現時点で関心を抱いているという以上のレポートは上がっていないようだが、ディアビはキレのあるドリブルが持ち味で、ここ最近のマンチェスターUの攻撃パターンの1つであるカウンターアタックにマッチする。

アーセナルはここまでリーグ戦で唯一負けているのがマンチェスターUなだけあって、仮に獲得へ動いた場合は注意が必要である。

ただ、レバークーゼンはムサ・ディアビと契約延長したい意向を持っているため、1月の売却に動かない可能性もささやかれているようです。

 

 

 

余談ですが、このあと行われる日本対コスタリカの一戦で我らがトミーはベンチスタートになった模様。

日本代表が躍進する姿は嬉しいですが、後半戦に向けてトミーが離脱しないようお願いしたいです。。。

https://twitter.com/jfa_samuraiblue/status/1596786147304574978?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1596786147304574978%7Ctwgr%5E97e27b4185e6ba1fde72eda7bd26bafcf4e75f5a%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-news-transfers-live-mudryk-25614438

 

 

 

 




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今シーズンのアウェイキットが再入荷!ムドリク獲得がトーンダウン

ペップ・グアルディオラの契約延長がアーセナルに及ぼす3つの影響

ジェレミ・ピノ獲得レースにチェルシーとトッテナムが参戦?

今シーズンのアウェイキットが再入荷!ムドリク獲得がトーンダウン

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今シーズンのアウェイキットが再入荷!

 

今シーズンのPLでタイトルレースに絡む好調を見せているアーセナルだが、好調なのはリーグだけでなく、ユニフォームの売上も!

実は今夏に発表された今シーズンのアウェイキットがカッコいいと話題になり、即完していたのだが、ついにアーセナルのofficialウェブサイトで再入荷!すでにLサイズが売り切れになっているが、その他のサイズは購入できる模様。

 

あんまりにも人気が続くと転売ヤーの餌食になる可能性があるので、アウェイユニフォームが欲しい方はぜひお買い求めください!!!弊ブログ主も購入を検討中です!!!

 

 

ムドリク獲得がトーンダウン

 

1月の移籍市場でアーセナルが獲得を目指していると噂されるシャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク。

すでに選手自身はアーセナル移籍を熱望しているようなコメントを残しており、アーセナル移籍に向けての障害は移籍金だけだと思われていたのだが、昨日のイギリス「football london」によれば、ムドリク獲得の話がトーンダウンしている模様。

どうやら、シャフタール・ドネツクの指揮官であるイゴール・ヨビチェビッチ氏がインタビューでムドリクの移籍を否定するような発言をしていたそうな。

このようにコメントしていた模様(一部抜粋)↓

 

ムドリクの売却に関して

「我々の経営陣がチームのスター選手売却に迫られたら決断を下すだろう。

ただ、コーチとしては彼のようなスター選手ができるだけ長くプレーし、室の高い選手を揃えて力強いシャフタール・ドネツクを形成し、過去の我々のようにチャンピオンズリーグで活躍することを望んでいる。

我々の努力、才能、野心があれば、それは実現可能な目標。」

「例えば、ディナモ・ザクレブにはそういった経験を積んだサッカー選手が何人もいる。クロアチア代表としてワールドカップで戦っているグヴァルディオルやスペイン代表のダニ・オルモたち。

それぞれ小さなクラブで多くの経験を積んだ後、中堅クラブに移籍している。すぐにバルセロナやマンチェスターCに移籍したわけではない。

これらはあくまで正しいキャリアを歩むための1つの小さな例。ただ、そうすれば最高レベルでプレーする準備が整った選手になる。『私はここにいるぞ』と言えるようになる。

とはいえ、コーチとしての利己的な意見を言うのであれば、チームに優秀な選手を残したいと思うに決まっている。」

 

とのこと。少々分かりづらかったかと思います。すみません。。。

ただ、恐らく同監督が伝えたいのは、いきなりPLでタイトル争いしているクラブに加入しても失敗するかもよ?みたいな話かと。ムドリクの能力は疑っていないものの、まだ磨かれていない状態なので、もう少し経験を積んだ方が良いということだろう。

これは非常に難しいところで、現にアーセナルの所属するサンビ・ロコンガはベルギーリーグに居た頃のような輝きを見せられていないし、出場機会が少ないことで伸び悩んでいる。ムドリクにもそういった可能性があると説いているのではないかと。あくまで結果論なので非常に難しいところ。

プレーに華があるので期待してしまうが、ムドリクが特に注目されたのはこの半年。この感じだと来夏まで留まる可能性もあるのではないかと思います。

ミハイロ・ムドリクのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=gsvX3V_hsC8

 

 




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ワールドカップの影響でサカの給与はさらに増える可能性も?

ウィリアム・カルバーリョに関心?リヴァプールがルベン・ネヴェス獲得へ?

マンチェスターUがガクポ獲得レースをリード?チェンバレンがフリーで退団へ

ペップ・グアルディオラの契約延長がアーセナルに及ぼす3つの影響

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今回は昨日イギリス「football london」にて、『ペップ・グアルディオラの契約延長がアーセナルに及ぼす3つの影響』なるレポートが上がっていたので、そちらをご紹介します!

 

はじめに

 

ペップ・グアルディオラはマンチェスターCとの契約を延長し、少なくとも2025年まではPLチャンピオンクラブに留まる。

アーセナルは監督のミケル・アルテタは元マンチェスターCのコーチを務め、ペップ・グアルディオラとは友人の関係だが、現在PLテーブルのトップを走っており、以前の師弟関係を考えれば驚くべき成長を遂げてきた。

ただ、2025年までグアルディオラがマンチェスターCに居るという事実は様々な影響を与える。今回は契約延長がアーセナルに及ぼす3つの影響を紹介する。

 

 

ミケル・アルテタの将来は安泰。。。今の所。。。

 

今年に入ってミケル・アルテタはアーセナルとの契約を3年延長したかもしれないが、グアルディオラに退任の可能性が出れば、マンチェスターCが元アシスタントを監督候補に考える恐れがあった。

アルテタ監督はバルセロナからアプローチの声があった際にアーセナルからの移籍を否定していたものの、何か起こる心配は常に合った。

ただ、今回グアルディオラが契約延長したことによって、少なくとも契約終了まではアルテタ監督がアーセナルとの契約をまっとうすることになるだろう。現時点では。。。

 

 

タイトルレースの抜け目がなくなった

 

本来アーセナルは少なくとも多くの人が数年後にマンチェスターCと張り合えるレベルのクラブになることを考えていただろうが、思ったよりも早く彼らにチャレンジするレベルにたどり着いた。

現在のアーセナルのモチベーションは間違いなく毎年タイトルにチャレンジすることに移行した。

ただ、グアルディオラが契約延長したことで、マンチェスターCはアーセナルのタイトル獲得を阻むクラブとして再びプッシュしてくるだろう。

アーセナルはフロント陣の変更でマンチェスターCがタイトル候補から外れるようなことを期待せず、競争力を維持するために抜け目なく移籍市場でも動かなければならない。

 

 

移籍のミスから学ぶ

 

グアルディオラはガブリエル・ジェズスとオレクサンドル・ジンチェンコの両選手がチャンピオンチームから離れることを許可したのだが、その結果アーセナルはマンチェスターCから5ポイント差を付けるほどの改善をした。

しかし、新たなレポートでは今後マンチェスターCはアーセナルへの放出を拒む予定だという。

このレポートは突発的なものだとも考えられているが、現在アーセナルが彼らの影響でリーグテーブルのトップに立っているため、実際マンチェスターCは放出を嫌がるだろう。

したがって、ペップ・グアルディオラの契約延長は少なくともしばらくはマンチェスターCがアーセナルへ選手を放出しないということになる。

 

 

以上、いかがだったでしょうか?

少し短い記事ではあるし、まあそうだろうなというような内容ではあるのですが、ちょっとおもしろかったので紹介しました!

個人的にはグアルディオラ監督はマンチェスターCでバルセロナやバイエルン・ミュンヘンの時のような成功を納めたいと考えて契約延長したのではないかと。4冠達成して代表監督に向かいたい的な考えを持っていそうだなあと。

ただ、アルテタ監督にもそれくらいの執念があるだろうし、アーセナルが4冠達成する姿を見たい!←話逸れた

要するに、マンチェスターCはアルテタ監督を引き抜くなということです!

 

 




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ワールドカップの影響でサカの給与はさらに増える可能性も?

ウィリアム・カルバーリョに関心?リヴァプールがルベン・ネヴェス獲得へ?

マンチェスターUがガクポ獲得レースをリード?チェンバレンがフリーで退団へ

ジェレミ・ピノ獲得レースにチェルシーとトッテナムが参戦?

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ジェレミ・ピノ獲得レースにチェルシーとトッテナムが参戦?

 

今夏の移籍市場でアーセナルが獲得に関心をいだいているとされていたビジャレアルに所属するジェレミ・ピノ。

サカの競争相手を探す中でターゲットとしてリストアップされていたものの、今夏の移籍市場の終盤は中盤補強に動いていたこともあり、1月以降の獲得が現実的だと考えられていた。

そんな中、昨日の「CaughtOffside」によれば、アーセナルの他にチェルシーとトッテナムがピノ獲得に関心をいだいているとのこと。

同メディアにてスポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏が語った内容によれば、ピノ獲得に関心を抱いているPLクラブは多く、中でも最近はチェルシーとトッテナムが獲得の調査を行っているのだとか。

しかし、ビジャレアルは1月の移籍市場でピノを売却対象にするのかは決めておらず、現時点ではビッグオファーがあれば売却を検討するだろうと予想されている模様。

アーセナルはシャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク獲得へ動く可能性がささやかれているものの、移籍金次第では他のターゲットにシフトする可能性もある。その中でも夏に関心を噂されたピノは可能性がある選択肢だったが、果たしてどうなるだろうか。

 

 

ダニーロ獲得レースにACミランが参戦?

 

1月の移籍市場でアーセナルが獲得に動く可能性があるパルメイラスに所属するダニーロ。

現時点ではまだ具体的な動きはレポートされていないものの、すでに代理人などとはアプローチを取っている報道もあるのだが、そんな中、ダニーロ獲得レースにACミランも参戦する模様。

本日のレポートによれば、ACミランはダニーロ獲得に向けて状況を注視しているとのこと。また、ACミランの他にもアヤックス、モナコ、アーセナル、レアル・マドリーが関心を抱いているとレポート。

https://twitter.com/Ekremkonur/status/1595317362047291393?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1595317362047291393%7Ctwgr%5Eb50c95b01d671b6ece94183e718313215dbf5688%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-news-transfers-live-ferran-25592016

 

先日弊ブログでも紹介したように、どうやらダニーロは2500万ユーロを基準に獲得できる可能性があるため、中盤補強を行いたいクラブが1月に獲得へ動く可能性が十分ある。アーセナルも交渉を進めているなんて報道もあるが、今後どうなっていくだろうか。

 

 

フェラン・トーレス獲得を推薦

 

1月にアタッカー補強を目指しているアーセナル。

すでに何名かの選手がリストアップされているのだが、いまだ具体的なレポートはなく、最終的にどの選手の獲得へ向かうのか気になるところなのだが、一部ファンの中ではバルセロナに所属するフェラン・トーレス獲得の声が上がっている模様。

イギリス「football london」によれば、昨日のスペイン代表の勝利にも貢献したフェラン・トーレスがムドリクよりも安上がりで実力も申し分ないという声が広がっている様子。

アーセナルは今夏の移籍市場でフェラン・トーレス獲得の可能性を伺ったクラブとしてレポートされていたこともあり、クラブ内から関心の声が上がってもおかしくない存在。

また、すでにマンチェスターCでPLを体験しているため、即戦力としての活躍を期待できる。移籍金もバルセロナの財務状況を鑑みれば、市場価値よりも安く獲得できる可能性もある。

そういった経緯から獲得を推す声が多くなっているそうな。

注目する存在の1人かもしれません!

 

 




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ワールドカップの影響でサカの給与はさらに増える可能性も?

ウィリアム・カルバーリョに関心?リヴァプールがルベン・ネヴェス獲得へ?

マンチェスターUがガクポ獲得レースをリード?チェンバレンがフリーで退団へ

ワールドカップの影響でサカの給与はさらに増える可能性も?

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ワールドカップの影響でサカの給与はさらに増える可能性も?

 

現在アーセナルが契約延長交渉を行っているブカヨ・サカ。

すでに交渉は進んでおり、クラブも選手側も契約締結に自信を持っていると伝えられているのだが、昨日のイギリス「miror」によれば、現在リーグ戦を中断して行われているワールドカップでサカが活躍することにより、さらに給与が増える可能性があるとのこと。

同メディアによれば、現在サカが貰っている給与は週給7万ポンドなのだが、ワールドカップで活躍すれば現在の3倍近い給与になる可能性があるという。

サカの新給与に関しては、一部メディアで20万ポンド近くなるのでは?とも伝えられていたが、ワールドカップで活躍すれば、サカ獲得に動くクラブがさらに増えるため、3倍近くの給与になる可能性が高いことを指摘。

また、この噂が広がっている背景に、アーセナルが新たな契約を長期契約にしたいという希望も含まれているそうな。

サカは先日行われたイラン戦で2ゴールを決める活躍を見せており、スター選手としての道を着々と歩んでいる。アーセナルの将来に欠かせない戦力なので、早く契約延長を決めたいところです!

 

 

改めてレアンドロ・パレデス獲得の可能性も?

 

1月の移籍市場で中盤の選手獲得に動いているアーセナル。

すでに何名もの選手の名前がリストアップされていると専らの噂だが、どうやら改めて過去に関心の噂がたった選手にも注目している可能性がある模様。

イギリス「football London」によれば、アーセナルが再びレアンドロ・パレデスに関心を抱く可能性を指摘。

同メディアによれば、アーセナルは移籍市場の最終盤にドウグラス・ルイスへオファーを送ったのだが、その前にレアンドロ・パレデスにも調査を行っており、潜在的に関心を抱いていた。

その際にパレデスはユベントス移籍が間近に迫っていたこともあり、同クラブへ買い取りOP付きのレンタル移籍で加わったのだが、パレデスは移籍後ユベントスで3試合しかスタートからプレーしておらず、1月に移籍する可能性があるという。そこにアーセナルが再び関心を抱く可能性があるという指摘の模様。

ただ、アルテタ監督は1月の移籍市場でトッププレーヤーしか望まない旨の発言をしているため、クラブ内の序列争いに勝てていないパレデス獲得に動くかは疑問が残る。流石に飛ばし記事だと思われるが果たして。

 

 

ジルーのフランス代表での得点数がアンリに並ぶ

 

かつてアーセナルでプレーし、現在はACミランでプレーするオリヴィエ・ジルー。

なんだかんだアーセナルファンから愛されていたジルーは、今回のワールドカップもフランス代表に招集されており、2大会連続優勝を目指す同代表の主力選手として活躍することが期待されているのだが、本日明朝に行われたオーストラリア戦でゴールを記録し、勝利に貢献。その際のゴールでアーセナル、フランス代表として偉大なストライカーであるティエリ・アンリと51ゴールで記録が並んだそうな。

 

フランス代表の偉大な記録を持つ選手が2名ともアーセン・ヴェンゲル監督が指導した選手で、アーセナルに所属した選手という。誇らしい記録ですね!

個人的にジルーは好きな選手だっただけに、今後も他リーグで活躍を続けて欲しいです!

 

 




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ウィリアム・カルバーリョに関心?リヴァプールがルベン・ネヴェス獲得へ?

マンチェスターUがガクポ獲得レースをリード?チェンバレンがフリーで退団へ

ミハイロ・ムドリク以外にアーセナルが1月に獲得する可能性のある選手

ウィリアム・カルバーリョに関心?リヴァプールがルベン・ネヴェス獲得へ?

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ウィリアム・カルバーリョに関心?

 

1月の移籍市場でトーマス・パーティ不在時の事を考えて、中盤補強に動くことが指摘されているアーセナル。

現在アーセナルはリーグで37ポイントを獲得し、タイトル争いをしているのだが、序盤にパーティとエルネニーが怪我で離脱していた際に中盤が露呈し、中盤の厚みを増すために中盤補強に動くのだが、スペイン「fichajes」によれば、レアル・ベティスに所属するウィリアム・カルバーリョ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、前述した通り、アーセナルはパーティ不在時にカバーできる選手を求めているのだが、その中で今シーズンのレアル・ベティスで1試合平均1.2回のタックルを成功するなど、ディフェンス力に定評のあるウィリアム・カルバーリョをチェックしているのだとか。

ウィリアム・カルバーリョはアーセナルが数年前から何度もリンクされている選手なので、もしかしたらスカウトの中で評価が高い選手なのかもしれない。

ただ、カルバーリョは現在30歳と若くなく、この辺りがクラブの方針に対してどうなっていくのかが気になるところ。

アルテタ監督は比較的ベテランを好む印象なので、パーティのカバーや試合途中に起用する選手としては丁度良いのかもしれない。最終的な判断としてあり得なくはないような気もします。

 

 

リヴァプールがルベン・ネヴェス獲得へ?

 

今シーズン、中盤の選手に怪我人が多発していることで、1月の移籍市場で中盤選手の補強に動くことが予想されているリヴァプール。

来夏の移籍市場でジュード・ベリンガム獲得へ動くなどとも伝えられているが、昨日のイギリス「TEAMtalk」によれば、アーセナルも関心を抱いていたルベン・ネヴェス獲得に動く可能性があるとのこと。

同メディアのグレアム・ベイリー氏によれば、リヴァプールは来夏の移籍市場を待たずに1月に中盤補強に動く可能性があり、中でもルベン・ネヴェス、コンラッド・ライマー獲得に関心を抱いているという。

しかし、ウルブスはネヴェスを売却したくないため、必然的にライマー獲得へ向かうことになるのではないか?とも指摘されている。

また、リヴァプールはアーセナルが関心を寄せるユーリ・ティーレマンスにも興味を示しているそうだが、ティーレマンスに関しては、レスター・シティが売却を望んでいない他、アーセナルが獲得レースのトップにいるので容易ではないとされている。

うっかりティーレマンスをリヴァプールに獲られないようにしなければ。。。

 

 

ダニーロは2500万ユーロで獲得可能?

 

1月の移籍市場でアーセナルが狙っている選手の中でも”本命”だと噂されるのがパルメイラスに所属するダニーロ。

若くしてパルメイラスの主力選手としてプレーしており、将来性の高さからアーセナルが獲得を検討していると伝えられていたが、昨日の「sport witness」によれば、ダニーロは2500万ユーロで獲得可能なんだとか。

ブラジル人ジャーナリストのホルヘ・ニコラ氏によれば、アーセナルは今夏の移籍市場で2500万ユーロの移籍金でダニーロ獲得を検討していたが、その際はシーズンの途中だったことでパルメイラスは拒否していたが、1月に同じ移籍金を提示されれば交渉の席に着くだろうと予想。

同氏は前述したとおり、今夏の際はブラジルリーグがシーズン途中だったことに加え、どうやらダニーロはその後のシーズンで本調子ではなかったことで、パルメイラスのフロント陣が売りどきだと考える可能性があるという。

あくまでニコラ氏の考えだが、ダニーロはシーズン終了までの数ヶ月で本調子ではなく、夏の時点から市場価値が上がっていないと考えられている模様。

これが事実だとすれば、アーセナルも獲得を回避させそうな気もするが、どうなんだろうか。続報に注目です。

 

 

 




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マンチェスターUがガクポ獲得レースをリード?チェンバレンがフリーで退団へ

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マンチェスターUがガクポ獲得レースをリード?

 

1月の移籍市場でアーセナル含む多くのPLクラブが獲得へ動くことが予想されているコーディ・ガクポ。

PSVは1月に彼を売却する用意をしており、4000万ポンドで獲得可能ということで1月の移籍市場で獲得できる大物選手として注目されている。

そんな中、昨日の「caughtoffside」によれば、ガクポ獲得レースはマンチェスターUがリードする可能性があるとのこと。

同メディアによれば、ガクポの代理人はマンチェスターUの監督を務めるエリック・テン・ハーグ監督の代理人も務める人物だそうで、この事実がガクポ獲得レースで重要な役割を果たす可能性があるという。

実際、過去の移籍市場でも代理人によって移籍が成立する事例は多く、その点では監督と同じ代理人というのは大きな意味を持つはず。

ちなみに、PSVは1月の移籍市場でガクポを引き止めることは諦めているそうで、多くのメディアでも伝えられる4000万ポンド以上のオファーで売却する予定だそう。

 

 

チェンバレンがフリーで退団へ

 

アーセナルで主力選手として活躍していたものの、中盤起用を求めてリヴァプールへ移籍していたアレックス・オックスレイド・チェンバレン。

リヴァプール移籍後はいくつか印象的なゴールやプレーを見せていたものの、ここ数年は怪我の影響もあり、満足するプレーを見せられておらず、移籍市場の期間になるたびに移籍の話が上がっていた。

そんな中、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、チェンバレンは今シーズン限りでフリーで退団することになるだろうとのこと。

 

チェンバレンの契約は今シーズン限りとなっているのだが、現状契約延長に関する話し合いは行われておらず、リヴァプールは今後の移籍市場で中盤補強に動く予定なんだとか。

過去にはアーセナルが再び獲得へ動く可能性も囁かれていたが、契約満了後はどこに移籍するのだろうか。

チェンバレンのプレー集↓

 

 

マンチェスターCは今後アーセナルへの放出をしない?

 

今夏の移籍市場でアーセナルへガブリエル・ジェズスとオレクサンドル・ジンチェンコを放出したマンチェスターC。

チームの選手を入れ替えたことで、アーセナルへ売却したのだが、すでにジェズスとジンチェンコはチームの主力として活躍。リーグの首位を走るアーセナルの主力選手として活躍しているのだが、どうやらマンチェスターCの内部では売却したことに疑問を感じている声も上がっているとのこと。

先日の「football Insider」によれば、マンチェスターCの内部ではなぜグアルディオラ監督がジェズスとジンチェンコ売却を許可したのか疑問に感じている人も多くいるようで、その結果、マンチェスターCの情報筋からの話として『これ以上アーセナルにマンチェスターCのトップ選手を売却しない』ことにしたのだとか。

これはアーセナルのことをタイトル候補として意識しているからだと思っていまして、アーセナルが着実に現行のトップチームに食い込んでいることがわかる。

過去にはアーセナルがマンチェスターCにトップ選手を売却してきた歴史があるが、その歴史の流れが逆になっていくのだろうか。

 

 




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