ミランにトナーリについて問い合わせ?今夏に残り2名の獲得を目指す?

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ミランにトナーリについて問い合わせ?

 

今夏の移籍市場で中盤の選手獲得を目指していると噂されるアーセナル。

これまでのところ、具体的に移籍の可能性が囁かれているのはレスター・シティのユーリ・ティーレマンスのみで、その他の選手に関しては様々な名前があがっては消えの状況が続いていた。

そんな中、昨日の「calciomercato」によれば、アーセナルがミランに対してサンドロ・トナーリ獲得の可能性を問い合わせたとのこと。

同メディアによれば、中盤の選手獲得を目指すアーセナルはミランのトナーリに関心を持っていたそうで、獲得可能かをミランに問い合わせた模様。しかし、現在のミランで中心的な選手であるトナーリは非売品だと伝えられたのだとか。

しかし、ミランはトナーリを売却すれば彼の移籍金で2人選手を連れてこれることを理解しており、重要なオファーが届けば売却の可能性もあるのだとか。獲得可能な条件として5500万ドルが必要だと伝えられている。

アーセナルはティーレマンス獲得を渋っている理由として、フィジカル的な心配があると噂されていたが、今回のレポートが正しければアルテタ監督はディフェンス面でも期待できる選手を求めている様子。様子を見ていきたいところです!

 

 

今夏に残り2名の獲得を目指す?

 

今夏の移籍市場でまだ動く予定を持っていると伝えられるアーセナル。

現時点では選手の放出に舵を切っているため、再び獲得へ動くのは移籍市場の終盤になると予想されているのだが、どうやらクラブはあと2名の補強を考えている模様。

本日「NBC Sports」でスポーツジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏が伝えた内容によれば、アーセナルは右WGと中盤の選手獲得に動く可能性が残されており、前者はぺぺの去就次第、後者も選手の放出が片付き次第なんだとか。

しかし、アルテタ監督が右WGと中盤の質を上げることに熱心であることは間違いないそうで、クラブは必死に動いているそうな。

ここ最近は選手の放出がようやく進みだしたので、移籍市場終盤に向けての布石ではないかという見方が強いのだが、果たして残り2名の獲得は達成できるのだろうか。

 

 

改めてムサ・ディアビへの関心がレポート

 

前述したように、右WGの選手獲得を目指しているアーセナル。

そんなアーセナルが先日リンクされていたのがレバークーゼンに所属するムサ・ディアビ。

昨シーズンは公式戦42試合に出場17ゴール14アシストと好調なシーズンを過ごしたディアビは、以前からアーセナルがターゲットにしている選手だと噂されていたのだが、同選手への関心を最初に報じた「football Insider」は改めてアーセナルが関心を抱いていることを報告。

同メディアによれば、すでにクラブはオーナーのスタン・クロエンケ氏からムサ・ディアビ獲得に動くことへのゴーサインを手にしており、評価額の6000万ポンドを支払うつもりはないが、選手に対して相応の移籍金を用意するつもりはあるとのこと。

昨日のレポートではビジャレアルのジェレミ・ピノへオファーを提示したと伝えられたアーセナルだが、果たして新たにどの選手を連れてくるのだろうか。気になるところ。

ムサ・ディアビのプレー集↓

 

 

 

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ジェレミ・ピノ獲得のオファーを提出?

 

先日弊ブログでも紹介したように、アーセナルが獲得に関心を抱いていると噂されていたビジャレアルに所属するジェレミ・ピノ。

まだ若い選手なので、モニタリングしている存在かと思っていたのだが、本日のレポートによれば、アーセナルがピノに対してオファーを提示した可能性があるとのこと。

スペイン「as」によれば、現在ビジャレアルに対してピノ獲得に4000万ユーロのオファーが届いているとレポート。

同メディアによれば、イングランドのクラブからピノ獲得のオファーが届いており、これまで関心が噂されたクラブがアーセナルとリヴァプールだったため、そのどちらかのクラブからオファーが届いているのではないかと示唆されている模様。

しかし、ピノには8000万ユーロのバイアウト条項が掛けられている他、ビジャレアルは最低でも6000万ユーロを求める姿勢を見せているのだとか。

しかし、ビジャレアルも資金的に重要なオファーがあれば、難しい決断になるだろうと評価されている。

昨日の今日のような話なので、まだにわかに信じられないが、選手のプロフィール的にはあり得るという予測もあるので侮れない。

とりあえずプレー集を見て状況を見てみましょう↓

https://www.youtube.com/watch?v=nYl-EISNZ7A

 

 

ベジェリンの代理人がロンドンへ

 

ここ最近、弊ブログで何度か紹介しているように、アーセナルからの退団に向けて動いていると伝えられるエクトル・ベジェリン。

選手がレアル・ベティス移籍しか考えていないことで、アーセナルはベジェリンと契約解除を選択するだろうと伝えられているのだが、どうやら契約解除に向けてベジェリンの代理人がロンドンへ向かっている模様。

本日の「sevilla.abc.es」はベジェリンの代理人が契約解除に向けてロンドンへ向かっていることをレポート。同メディアは、アーセナルも選手の放出を望んでいるため、交渉は比較的すぐに片付くだろうと示唆している。

今週中には何か動きがあるのではないかと。続報を待ちたい。

 

 

ルナルソンがトルコへ移籍

 

加入以降、レンタル移籍を繰り返し、今夏の移籍市場で退団することが確実視されているアレックス・ルナルソン。

どうやら彼の去就も片付きそうな模様。

本日の「tuttomercatoweb」によれば、現在ルナルソンはトルコのアランヤスポル移籍に近づいているそうで、レンタル移籍で加わることが期待されているとのこと。

現状、これ以上のレポートは出ていないものの、ルナルソンに関しては欲しいクラブがあれば退団を許可するはずなので、これは決まるのではないかと。

続々と去就が決定していて今夏は今までと違うアーセナルを見せている。ルナルソンも移籍先で幸あれ!

 

 

PS.エドゥTDはバレンシアにいる模様。

 

 

 

 

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ベジェリンはベティス移籍だけを望む

 

今夏の移籍市場で退団することが濃厚なエクトル・ベジェリン。

開幕戦でもメンバー外となっており、すでにチームの構想からは外れているのだが、どうやら彼はレアル・ベティス移籍だけを望んでいる模様。

昨日の「estadiodeportivo」によれば、ベジェリンにはアトレティコ・マドリー、ビジャレアル、ローマ、ユベントス、インテルからの関心があったそうだが、あくまでレアル・ベティス移籍しか求めていなかったため、それらのクラブからの関心に興味がなかったのだとか。

また、すでにベジェリンはベティス復帰に向けて、現在アーセナルと結んでいる給与の半額の4年契約をベティスと事前に結んでいるとのこと。

現在アーセナルと退団に向けての交渉を行っているそうで、現実的な解決策としては、アーセナルで残り受け取るはずだった500万ユーロを放棄して契約解除する?そうな。

海外の契約関連に関してはかなり複雑な場合が多いので、ただの契約解除やん、とも思うが、とりあえず今の所ベジェリンは契約解除で退団する可能性が高い模様。

引き続き続報が気になるところ。

 

 

ビジャレアルの若手選手に興味

 

今夏の移籍市場でサイドアタッカー獲得を目指しているアーセナル。

昨日弊ブログではレバークーゼンのムサ・ディアビ獲得に関心を持っていることをレポートしたのだが、どうやらビジャレアルの若手選手にも関心を抱いている模様。

スペイン「fichajes」によれば、アーセナルはビジャレアルに所属するジェレミ・ピノに関心を示しているとのこと。

同メディアによれば、昨シーズンの活躍ぶりからピノに対してPLクラブから多数の関心が集まっているそうで、その中にアーセナルの名前も含まれているという。

ただ、現状関心を抱いているという情報以上のレポートがあがっていないため、リストアップしている選手の1人か、継続的にモニタリングしている選手の1人ではないかと。

現在アーセナルは選手の放出に舵を切っているため、新たな選手の獲得については移籍市場終盤に改めて出てくるのではないかと。気になる気になる。

 

 

モンツァがマリの状況を早く知りたい

 

現在アーセナルに所属するパブロ・マリを巡って、同じリーグのエラス・ヴェローナと獲得レースをしているモンツァ。

すでにアーセナルに対して両クラブとも公式オファーをしていると伝えられており、あとはアーセナルとパブロ・マリがどちらのオファーを選択するかといった状況なのだが、どうやらモンツァは早くマリの決断を確認したいとのこと。

昨日の「getfootballnewsitaly」によれば、モンツァはパブロ・マリ獲得と同時にラツィオに所属するフランチェスコ・アチェルビ獲得に動いているとのこと。

同メディアによれば、すでにモンツァはアチェルビ獲得に関してラツィオと同意しているそうで、現在はパブロ・マリの返答を待っている状況なんだとか。

このレポートが正しければ、マリはヴェローナに移籍する可能性が高まっているため、モンツァは代役にアチェルビを選択した?ということだろうか。今週中にも動きがありそうな予感です。

 

 

 

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余剰戦力の放出が完了次第ティーレマンス獲得へ動く?

 

今夏の移籍市場で継続的に関心が噂されてきたレスター・シティに所属するユーリ・ティーレマンス。

ここ最近は獲得の噂がトーンダウンしていたのだが、昨日のレポートによれば、現在行われている余剰戦力の放出が完了次第、ティーレマンス獲得に動くとのこと。

イギリス「ミラー」によれば、どうやらアーセナルはティーレマンス獲得へ動く前に余剰選手の放出を行いたかったそうで、ここ数日のうちにベルント・レノ、パブロ・マリ、ルーカス・トレイラ、エクトル・ベジェリンの去就が明確になりそうになったことで、ティーレマンス獲得へ動く資金の準備が出来たのだとか。

このレポートに続くように、イギリス「Sun」もティーレマンスのアーセナル移籍が差し迫っているのでは?といったレポートを上げており、ティーレマンス獲得へ動く雰囲気が出ていている。

また、明朝に行われたクリスタル・パレス戦後のインタビューで、アルテタ監督も『まだ市場で動いている』と、さらなる補強の可能性を示唆していた。

まだ噂レベルの域から抜け出していないため、どうなるかはわからないが、確かに中盤へあと1人補強できればバランスが良い感じはある。

移籍市場最終日まで注目です!

 

 

ムサ・ディアビ獲得に動く?

 

今夏の移籍市場でぺぺに代わるサイドアタッカー獲得を目指しているアーセナルだが、どうやら新たに関心を抱く選手が現れた模様。

昨日の「football Insider」によれば、現在アーセナルはレバークーゼンに所属するムサ・ディアビ獲得に動いているとのこと。

同メディアによれば、クリスタル・パレス戦が始まる前にオーナーから獲得のゴーサインが出たとかで、現在獲得に向かっているとのこと。

ただ、現状それ以上のレポートがあがっていないため、関心があるというレベルの話かもしれないので、話半分に考えておけば良いかと。

ちなみにムサ・ディアビはフランス代表にも選出されている右WGの選手で、市場価格は約6000万ポンド。アーセナルは大金を掛けたくないが、獲得のためにできる限りの努力はする予定だそう。

 

 

パブロ・マリにヴェローナから完全移籍のオファー

 

タイトル通りの話題。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、パブロ・マリに対してセリエAのエラス・ヴェローナが完全移籍のオファーを提示してきたとのこと。

マリに関しては、すでにモンツァから条件付きで買い取り義務付きのシーズンローンのオファーが届いていたのだが、今回のオファーによってヴェローナ移籍になる可能性がある。

むしろアーセナル的には完全移籍のヴェローナに移籍して欲しいはず。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1555797316598059009

 

なんいせよ、これで100%マリは退団になるとレポートされている。

彼は加入直後の大怪我がなければアーセナルで違った未来があったかもしれないだけに不憫。だがこれも勝負の世界。移籍先で活躍して欲しい!

 

ちなみにトレイラもガラタサライへの移籍が間近に迫っており、下記のガラタサライのTweetがトレイラに関するものだろうとのこと↓

https://twitter.com/GalatasaraySK/status/1555906068626161665

 

あとはベジェリンとナイルズの放出に動くはず。注目です。

 

 

 

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今回は本日明朝に行われた2022−23シーズンPL開幕戦アーセナル対クリスタル・パレスの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−2−3−1

※ハーフタイムに取得したものなので、ゴールやカードが反映されています。あしからず。

新シーズンのアーセナルのスターティングメンバーはプレシーズン最終戦のセビージャ戦と同じ陣容!

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。中盤にはパーティとジャカが入り、2列目中央にウーデゴール、左にマルティネリ、右にサカ。トップにはジェズスが起用された。

怪我からの復帰が期待されていた冨安、ティアニー、ヴィエイラ、スミス・ロウからは、ティアニーのみが復帰しており、今節はベンチからスタートしている。

基本的に今選べる最高のメンバー!

 

クリスタル・パレス:4−2−3−1

対するクリスタル・パレスも4−2−3−1の布陣。

コメンテーターの話によれば、パレスはまだ補強が完了していないとかで、ヴィエラ監督も選手不足を嘆いていた?とからしく、基本的に昨シーズンのメンバーから大幅に変わっているところがあんまりない印象。

ただ、アーセナルはクリスタル・パレスに対して苦手意識があるので注意が必要。

要注意選手はやはりザハで、彼がボールを持つと何か起きそうな雰囲気を持っている。また、ザハに気を使いすぎてスペースが空いてしまうというのが昨今のアーセナルにおけるやらかしポイントなので、そちらも注意が必要である。

 

 

試合内容

 

試合は序盤からアーセナルがペースを握る。

12分にはジェズスが個人技で突破を図り、最後はガブリエウ・マルティネッリが左足でフィニッシュ。決定的な場面だったものの、シュートは枠を外れた。

20分には右コーナーキックを獲得する。ブカヨ・サカの蹴ったボールはファーサイドでフリーとなっていたジンチェンコの元へ。中央への折り返しをマルティネッリが頭で押し込み、アーセナルが先手を取った。

41分にはクリスタル・パレスがチャンスを創出。

敵陣中央付近で得たフリーキックをファーサイドで送ると、ヨアヒム・アンデルセンが折り返し。最後はオドソンヌ・エドゥアールがヘディングシュートを狙うも、アーロン・ラムズデールのファインセーブに阻まれた。

前半はこのままアーセナルの1点リードで終了する。

後半最初の決定機を作ったのはクリスタル・パレス。

51分、敵陣でボールを奪うと、ウィルフレッド・ザハが背後のスペースへスルーパス。エベレチ・エゼがGKと1対1のチャンスを迎えたが、またもラムズデールに防がれた。

その後は徐々にクリスタル・パレスが試合の主導権を握って押し込む時間帯が続くも、今夏にマルセイユへのレンタル移籍から復帰したウィリアン・サリバを中心にアーセナルの守備陣が粘りを見せ、ゴールを許さない。

アーセナルは危ない時間が続いたものの、終盤に“若きエース”が躍動する。

途中出場のエディ・エンケティアが前を向いて右サイドに展開すると、ボールを受けたサカは縦への突破を選択。右足でシュートを狙うと、相手DFに当たってネットを揺らし、アーセナルが貴重な追加点を挙げた。

試合はこのままタイムアップ。アーセナルがプレミアリーグ開幕戦で白星を掴み、幸先の良いスタートを切った。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

開幕戦に勝利!

 

内容こそ互角、いや、スタッツを見ればクリスタル・パレスが優勢だったものの、2点取り、無失点で押さえて無事開幕戦に勝利!

試合開始から得点の決まった20分くらいまではほとんどアーセナルのターンで試合が進んでいたため、今年はこの調子で3対0くらいで悠々と勝利を目指せるかも!?と思ったのだが、そこはやはりPLの厳しさ。流石に簡単には勝利させてくれない。

ただ、その中でも着実に勝ち点3を手にすることが出来たのは今シーズンのアーセナルが昨シーズン以上のレベルになっていることの証明になっているのではないかと!

実際、前半の30分くらいまではマンチェスターCやリヴァプールとも戦えるのでは!?と感じた次第。

これからシーズンが進んでいく中でチームメイト同士の連携などが深まっていくだろうし、とにかくポジティブな開幕戦になったので何も言うことはなし!

選手たちもプレシーズンの成功から自信を持ってプレーしている様子だったのも素晴らしい!

とにかく!ひとまずは開幕戦勝利のお祝いです!

 

 

サリバがMOTMデビュー

 

今回の試合でついにアーセナルでPLデビューを果たしたウィリアム・サリバ。

紆余曲折があったものの、今シーズンはアーセナルで戦うと表明し、アルテタ監督もそれに応えて開幕戦のスタメンにも抜擢するという!そして、MOTMに選出!

スタッツも申し分ないし、直線のプレーでファウルになったものの、ザハを止めたスライディングタックルは思わず声が出てしまった!

https://twitter.com/Squawka/status/1555659052759277568

 

ちなみに辛口評論家のジェイミー・キャラガー氏もサリバを『あいつは本物だ』と語っていたそうで、期待値だけでなく、実際のレベルも高いことが証明された!

これから長いシーズンの中で1つや2つはエラーをするだろうが、気にせず、たくましく育ってほしいとこです!!!

 

 

いやはや、6〜7月はアーセナル不足でしたが、ようやく血の巡りが戻ってきました!

実は弊ブログ主、体調不良でここ数日の間ずっと寝込んでいたのですが、そんなこと吹っ飛ぶくらい楽しかったです!!!

まだ本調子ではないので、今回はここまでにしておきますが、皆様今シーズンも宜しくお願い致します!

 

COYG!!!

 

 

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セリエAから人気のパブロ・マリ

 

昨日弊ブログで紹介したように、セリエAのモンツァから買い取りOP付きのレンタル移籍の提案を受けているパブロ・マリ。

先日フェネルバフチェとの契約が頓挫してからの話だったため、今回の交渉はうまくいくような気もしているのだが、どうやらマリに対して関心を持っているクラブはモンツァだけではない模様。

昨日の「napolimagazine」によれば、モンツァの他にウディネーゼとエラス・ヴェローナも獲得に関心を抱いているとのこと。

ウディネーゼは昨シーズン後半戦でマリをレンタル移籍で獲得した経験がある他、ヴェローナも先日マリ獲得に関心があると伝えられていたクラブで、両クラブは依然として関心を終わらせていなかったという状況。

モンツァは買い取りOPが付いているオファーだということで、他の2クラブがどういったオファーを提示してくるのかまだ全貌は掴めないが、どうやらマリは今夏の移籍市場で売却できそうな予感がしてきました。

 

 

レスターがアワール獲得へ?

 

かつてアーセナルが獲得を熱望したことがあるリヨンに所属するフセム・アワール。

当時の活躍ぶりから、アーセナルだけでなくヨーロッパの多くのトップクラブから関心があったものの、その後リヨンから移籍せずに残っているのだが、どうやらジェームズ・マディソンの退団に備えてレスターがリストアップしているとのこと。

昨日の「footmercato」によれば、現在レスターはニューカッスルからマディソン獲得のオファーを受けており、仮に同選手が流出することとなればアワール獲得に舵を切る予定だという。

ちなみにニューカッスルはジェームズ・マディソンに対して5000万ポンドのオファーを提示したことが伝えられており、レスターは売却するつもりがないとしながらも選手が退団を志願した際の流出に備えているのだろう。

レスターは基本的にクレイジーなオファーが到着しない限り、ティーレマンス以外の選手は売却しないのでは?とされているが、果たしてマディソン→ニューカッスル、アワール→レスターの移籍は起こり得るのだろうか。

 

 

ガラタサライがトレイラへオファー

 

すでに弊ブログ主Twitterでは紹介しているのですが、昨晩ガラタサライから正式なオファーが到着したと伝えられたルーカス・トレイラ。

内容は550万ユーロ+150万ユーロの総額700万ユーロのオファーとのことで、アーセナルはすぐにオファーを受け入れる姿勢だと伝えられており、トレイラ次第ですぐにでも移籍がまとまる模様。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1554128124492775425

 

プレシーズン途中から別行動を取っていたりと、すでにアーセナルから退団する意思を明確に見せていることもあり、特に何もなければ合意するのではないだろうかと。

今日明日にも新しいレポートがあがってきそうなので、随時紹介します!

 

 

ガクポへの関心は失わず?

 

今夏の移籍市場で度々アーセナルとリンクされているPSVに所属するコーディ・ガクポ。

オランダ代表にも選出されるガクポは、メインの左WGだけでなく、トップや、右サイドでもプレー可能なことで、汎用性が重要なアルテタ監督が望むタイプということでリストアップされているとのことだったのだが、どうやらいまだ関心は継続しているとのこと。

スポーツジャーナリストのディーン・ジョーンズ氏がアーセナルがガクポへの関心を継続中だと伝えたそうな。

https://twitter.com/DeanJamesAFC/status/1553998738611441665?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1553998738611441665%7Ctwgr%5Eef7946ce7fb7c5a39249e34e6364da6935ff0482%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-news-transfers-live-paqueta-24636408

 

アーセナルはプレシーズンでマルティネリ、ジェズス、サカの3トップがかなり良いイメージで仕上がっているが、競争相手としてガクポ獲得へ動くのだろうか。

 

 

 

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モンツァがパブロ・マリに関心?

 

今夏の移籍市場でアーセナルから退団予定となっており、先日弊ブログでも紹介したように、フェネルバフチェ移籍が頓挫したと伝えられるパブロ・マリ。

すでにマリのエージェントが他のクラブにも売り込みを行っていると伝えられていたのだが、どうやらセリエAに昇格したモンツァが獲得に関心を抱いているとのこと。

昨日の「tuttomonza」によれば、前述した通り、モンツァがパブロ・マリ獲得に関心を示しているのだが、どうやら買い取りOP付きのレンタル移籍を検討しているのだとか。

買い取りOP金額やレンタルの内容などはどうなるのか詳細は出ていないものの、モンツァは昨シーズン後半戦をウディネーゼで過ごし、結果を残していることに好印象を受けているそうで、すでに交渉がスタートしているそうな。

先日フェネルバフチェからのオファーが頓挫したのはもしかするとモンツァからの提案があったからなのだろうか。

なんにせよ、早めに売れれば良いです!間違いなく!ただ、マリに関してはクラブが残留させるアイデアもある?的な情報もちらっと見たので、残留する可能性もあるのかと。どうなることやら。

 

 

インテルの若手MF獲得に関心?

 

今夏の移籍市場で中盤の選手獲得に動いているアーセナル。

すでにジンチェンコとファビオ・ヴィエイラを獲得したことで、さらなる補強はないかもしれないとのことだったのだが、そんな中でインテルに所属する若手MF獲得に関心を抱いているとのこと。

昨日の「sempreinter.com」によれば、現在アーセナルはインテルに所属するチェーザレ・カサデイ獲得に関心を抱いているとのこと。

カサデイはインテルのユース出身の大型MFで、将来性を期待されている有望株なんだとか。すでに、チェルシーが関心を抱いており、獲得を検討しているそうで、その獲得レースにアーセナルが参入するか検討しているという。

また、チェルシーはすでにオープニングオファーをインテルに断られているものの、インテルはカサデイ売却に前向きなようで、1500万ユーロの移籍金を手にすれば売却を検討するそうな。

ちなみにアーセナルは昨日弊ブログでも紹介したように、アルテタ監督がこれまで獲得リストのトップにリストアップされていたユーリ・ティーレマンスのフィジカルに懸念を抱いていると伝えられていたのだが、カサデイはティーレマンスよりもサイズのある186cmということで、妙に信憑性を感じてしまう。

ティーレマンス獲得の場合は主力選手の誰かしらを売却する必要があるとされているが、カサデイを獲得する場合はそこまでのハードルはないはず。これは要注目案件として個人的に注目していきます。

 

 

ぺぺの売却が難航

 

今夏の移籍市場で退団の可能性が高いニコラ・ぺぺ。

選手自身は残留の意思を表明していたものの、未だに退団の可能性が高いことが伝えられているのだが、昨日のレポートによれば、やはりぺぺ売却はかなり難航している模様。

昨日の「givemesport」によれば、どうやらぺぺは退団に向けてかなり熱心に動き出しており、ぺぺに対して関心を持っているクラブはいくつかあったものの、彼が希望するレベルのチームからのオファーはなかったそうな。

ただ、ぺぺに対してはマルセイユ、リヨン、セビージャ、リーズらが関心を抱いているとのことだったのだが、ぺぺはビッグクラブで自身の価値を証明したいと考えているのだろうか。となると、今シーズンのアーセナルで頑張って評価を上げて来夏に改めてビッグクラブ移籍を目指すという意味での残留示唆だったのだろうか。

中々難しそうな雰囲気だが果たして彼の未来はどうなるのやら。。。

 

 

ちなみにレノのフラム移籍とバロガンのスタッド・ランスへのローンはうまく行きそうです!

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1553990410191548416

 

 

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