表裏一体。全てが裏目。アーセナル試合レポート

本日も更新していきます!!!

 


 

 

今回は本日明朝に行われたPL第33節アーセナル対マンチェスターCの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−3−3

アーセナルはジャカが復帰していつも通りの4−3−3。

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、ホールディング、ホワイト。中盤はパーティ、ジャカ、ウーデゴールが入り、右にサカ、左にマルティネリ。トップにはジェズスを起用。

試合前のレポート通り、サリバは引き続きアウトでそれ以外は変わらずという状況。また、起用が注目されていたトロサールはこの試合もベンチからスタートになった。

 

マンチェスターC:4−3−3

対するマンチェスターCも4−3−3の布陣。

ほぼフルメンバーだが、事前の情報通りアケが怪我で離脱しており、同選手の代わりに普段右で起用されることの多いアカンジが左SBとして起用された。

要注意選手はデ・ブライネとハーランドで、デ・ブライネは言わずもがなアーセナル戦で毎回のようにゴールを決めており、ハーランドはアーセナルのCBがあのパワーを振り切れるか注意したい。また、彼らに気を取られてグリーリッシュやベルナルド・シウバにエリア内でファールしてしまうのは避けたいところです。

 

 

試合内容

 

負け

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

表裏一体。全てが裏目

 

今日の試合は負けるべくして負けた試合だった。とりあえず感じたことをつらつら書いていきます。

第一にアーセナルが負けた大きな要因は”経験値”というのは間違いないです。マンチェスターCはここ数年常にトップレベルでプレーし続けているだけでなく、CLノックアウトラウンドのような大舞台で個人エラーによって負けた経験もある。それらを踏まえて今の強さがあると考えると、38試合のうちの1試合となる今日の試合を必要以上に気負うことはないのかもしれない。

そして、マンチェスターCの選手達はそういった経験を積んでいることで、今回の試合を迎えるにあたって抑えるべきポイントを全て抑えてきたなあと。

  • MFをとCBの間のポケット
  • サカとマルティネリの1対1を潰す
  • 中盤の選手に前を向かせない
  • その他諸々。

これらの対策に対してアルテタ監督はバック3に変更など、戦術的なケアをしても良かったのでは?と思いますが、逆に考えれば ”今のチームを信じた” ”今シーズンやってきた形で勝てると考えた” わけでもあり、選手がそれに応えられなかったという側面もあるかもしれない。

ただ、試合結果を見る限りこの決断は裏目に出たし、こういった話はここ数年トップクラブとの対戦時に毎回同じことを言っている気もするので、試合を迎えるにあたって変更できる箇所はあったかもしれない。ペップ・グアルディオラだって重要な試合で大胆な変更を加えることもあるくらいだし。

 

 

堅実=後ろ向きな姿勢

 

非常に難しいところだが、結果的に見れば今日の試合はもっと前がかりにいくべきだったなあと。

状況は全く違うが、2月にマンチェスターCと対戦した際のアーセナルは前がかりな試合運びをして互角な試合を繰り広げた。また、アーセナルよりも個の力が強いバイエルン・ミュンヘンですらCLラウンド8第1戦でマンチェスターCと対戦した際に堅実に試合を進めようとして支配されていたりしたので、このチャレンジはかなりハードルが高かったように感じる。(結果論ですが…)

そして、もう1つ言えるのが”堅実なプレーはミスした際のリカバリーが難しい”ということ。堅実というのは、ミスをしないことを前提としたプレーであって、ミスがあるかもしれないと想定して動くリスキーなプレーと比べて、ミスをした際の対処が遅れる。そして、その相手がハーランドやデ・ブライネだったとしたら尚更である。

皆様もご存知の通り、ここ数年のアーセナルは個人エラーで大事な試合を壊した過去があって、それらの多くは堅実なプレーをしようとして起こしたミスだった。

そう考えると、ミス0であることを前提とした堅実なプレーというのは、今日の相手であるマンチェスターCのようなチームが実践する試合運びであり、今日の彼らはアルテタ監督がアーセナルの選手に求めていた以上に堅実なプレーを遂行していた。無論、だからといってリスキーなことばっかりするのは違うが←

つまるところ、それが”経験の差”なんだろう…と振り出しに戻ってしまいます。ただ、今日のアーセナルは堅実なプレーをするあまり、相手を食ってやろうという部分が出なかったなあと。完全にマンチェスターCに抑え込まれた感じ。それが余計に悔しいです。。。

 

 

マンチェスターCの熟練の選手たち

 

ここまでアーセナルに対する愚痴をこぼしてしまいましたが、認めなければならないのは今日のマンチェスターCが良すぎたこと。恐らくアーセナルでなくとも、ほとんどのクラブが苦戦を強いられたはずで、仮になんとか出来るとしてもレアル・マドリーのような経験値が豊富かつ、1人で状況を変えるような選手が居るクラブだけかと。

そう考えれば、アーセナルが敗北したのは尚更妥当だったのかもしれない。

  • ハーランドの個人技
  • デ・ブライネのここぞのシュート精度
  • アーセナルの核を潰すディフェンス
  • ビルドアップを阻むハイプレス

などなど、彼らのどこが良かったなんて1つに絞りきれないですが、個人的に大きな違いになったと思うのは中盤のロドリとギュンドアン。今日の試合で彼らは大々的に目立った選手ではないかもしれないが、彼ら2人がチームのバランスを取り、アーセナルの圧力を無効化していたと感じました。

彼ら2人の凄さ(特にギュンドアン)は、チームのために完全に黒子に徹することが出来ることで、今日の試合で言えばハーランドとデ・ブライネが良い形でボールを受けられるように2人が動き回ってパスコースを導き出していた。その結果、ハーランドとデ・ブライネがハーフスペースで良い形でボールを受けて、さらにアーセナルが圧力を受けるという図式。

また、嫌なところにポジショニングすることで、アーセナルの中盤とアタッカーたちがトライアングルを作れないように蓋をしていたところも。ただでさえ対人守備が強いマンチェスターCのディフェンダー陣に対して、連携をしなければ突破できないのだが、連携を作る隙間を作らせてもらえないし、隙間に入ってもすぐに潰されてしまう。

アーセナルは本来はパーティとジャカがその役割を請け負っているのだが、サリバの不在によってパーティが後ろのケアをしなければならないことや、ジャカでは強度が保てなかった(病気明けやシーズンの疲れも関係あるはず)ことでギュンドアンとロドリのような関係をチームとして作れなかった。

こういった点は素直に認めて、アーセナルもチームとしてその枠組を作る必要があるなあと。今後の課題です。

 

 

最新のリーグ順位

 

さて、この試合が終わった後の最新順位がこちら↓

 

アーセナルは2位マンチェスターCと2ポイント差の1位。ただ、マンチェスターCは2試合未消化なので順位に変動がある可能性も。

ただ、マンチェスターCの未消化試合は彼ら以上にパスを繋ぐブライトン(A)と、意外性のあるウエストハム(H)で、その他の大会も残っていることを鑑みれば、まだ何か起こる可能性は否定できない。

すなわちアーセナルが出来ることは残り試合全勝することで、まだタイトルレースは終わってないことは明確にするべき!

ちなみにシティはエヴァートン(A)、チェルシー(H)、ブレントフォード(A)なども残っているので、アーセナルが残り試合を全勝すれば、可能性は残されているのではないだろうか!!いや、残っている!!!

そのためにも、アーセナルの選手たちは頭を上げて次のチェルシー戦、その次のニューカッスル戦に備えて欲しいです!!!

 

 

まだまだ言いたいことも色々ありますが、とりあえず現実を受け止めて次の勝利に向けて頑張るしかないです。こればっかりは。

絶対に下は向かないように!COYG!!!

 

 

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エディハド・スタジアムでマンチェスターCを倒すために必要な3つ

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今回は、昨日の「FUNSIDED」にて掲載されていた『エディハド・スタジアムでマンチェスターCを倒すために必要な3つ』を紹介します!

 

はじめに

 

アーセナルの3戦連続の引き分けは、タイトルレースの状況を劇的に変化させ、ペップ・グアルディオラのチームに勢いをもたらした。

中でも、これまでチームを支えてきたウィリアム・サリバが背中の怪我で離脱していることから、彼の穴を埋める選択肢を考えなければならない。

タイトル獲得は段々と希望が薄れつつあるが、まだチャンスはある。今回はアーセナルがエディハド・スタジアムで非常に重要な勝利を上げるための3つの方法を紹介する。

 

 

バック3に変更する

 

ソーシャルメディアでは得点数最多のチームに対して、穴の空いたバックラインを正す最善の方法についての議論で溢れかえっている。

紙の上で考える上では大胆な変更になるが、いくつかの側面をカバーすることでアーセナルの4−3−3を維持することが出来る。もちろん、これには後方からのビルドアップや5方向からのユニットで攻撃することも含まれる。

3バックは、ダブルピボットになるため、センターバックとの間のハーフスペースをより強固にする可能性があり、アーセナルのディフェンスに必要とされていたコンパクトさをリカバリーすることができる。

アルテタは選手が揃っていなかった2020年に3バックを試していたことがあり、これは大きな効果があった。同じ戦術が明日行われるかもしれない。

 

 

パーティとサカの活躍

 

マンチェスターCはCLで左SBのネイサン・アケが負傷したことで、ディフェンス面に問題を抱えている。これはサカにとって朗報かもしれない。

ヘイルエンダーのスター選手はめったに期待を裏切らず、サウサンプトン戦で結果を残した数少ない選手の1人だったが、今シーズン行われたマンチェスターCとの試合ではアケの1対1の能力により、影響を与えることが出来ていなかった。そのため、マンチェスターCが別の選択肢を選ばなければならないのは、アーセナルがファイナルサードで優位に立つ可能性がある。

サカと同様に、勝利を見通すためにはトーマス・パーティがアルテタ監督によってどのような起用法になるかも重要になってくる。パーティはサウサンプトン戦の際にビルドアップをスムーズにするために頻繁にバックラインに落ちてきたが、その際は目立てなかったヴィエイラとプレーしなければならなかった。

パーティの優れたプレス耐性はビルドアップするためのフェーズで非常に重要だが、マンチェスターC戦ではグラニト・ジャカが復帰するため、ボールをより適切にキープしてトランジション中のディフェンスを強化することができる。

彼らは我々が勝ち点3を手にするためにベストを尽くさなければならない2人の選手である。

 

 

個々のエラーを起こさない

 

言うほど簡単なことではないが、ボールポゼッションの際にもっと注意を払うことで、アーセナルのオッズがひっくり返すのに大いに役立つ。

マンチェスターC戦での冨安のエラーから、ここ最近のPK献上まで、アーセナルは戦術的に相手を上回っていてもしばしば個々のミスによって取り消されることがある。

アルテタの戦術的ノウハウはアーセナルがどのチームでも戦える可能性を高めてくれるので、選手が出来るのは基本的なエラーを最小限に抑えること。

今シーズン、マンチェスターCと対戦した際に負けてはいるが、パフォーマンスでは引けをとっていない。我々には彼らと競争できることを示しており、大幅な入替を行う必要はないことを物語っている。

 

 

 

以上、レポートでした!

さて、明日はマンチェスターCとの大一番。勝っても、負けても、引き分けても、、、いや、勝利しかないです!!!

COYGですよ!!!

 

 

元記事はこちら→How Arsenal can beat Manchester City at the Etihad

 

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クリスタル・パレスがザハに新契約をオファーで残留の可能性も?

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クリスタル・パレスがザハに新契約をオファーで残留の可能性も?

 

今夏に現行契約が切れるため、アーセナル含む多くのクラブが獲得に関心を示していたウィルフレッド・ザハ。

クリスタル・パレスは契約延長を望んでいるものの、選手自身はヨーロピアンコンペティションでのプレーを希望しているため、これまでは契約延長に至っていなかったのだが、一転して残留する可能性もある模様。

昨日のイギリス「Sun」によれば、クリスタル・パレスはザハに対して週給20万ポンドの新たなオファーを提示し、ザハは契約延長も検討しているとのこと。そして、仮に契約延長した場合は新たに4年契約を結ぶことになるという。

ちなみにザハはこの大型契約を検討しているものの、契約延長の条件としてクラブに対してヨーロピアンコンペティション出場への野望を見せて欲しいと考えているそうな。

また、ザハに対してはアーセナル以外に、チェルシー、バイエルン・ミュンヘン、ローマ、マルセイユ、バイエルン・ミュンヘン、ドルトムントなど、錚々たるクラブから関心を持たれているため、今夏までに多くのオプションを考慮することになりそうだと指摘されています。

アーセナルは今夏の移籍市場で中盤の大物選手獲得へ動くとされているため、その他のポジションはお金が掛からないフリートランスファーでの獲得も示唆されているが、流石に高額過ぎる給与は支払わないのではないかと。

どこへ移籍するのか、それとも残留するのか、楽しみです。

 

 

スポルティング・リスボンMFに関心

 

今夏の移籍市場で中盤の選手獲得へ動く予定のアーセナル。

多くのメディアで伝えられている通り、これまではウエストハムに所属するデクラン・ライスや、ブライトンに所属するモイセス・カイセドへの関心が噂されているのだが、先日の「sportwitness」によれば、新たにスポルティング・リスボンに所属するマヌエル・ウガルテに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはELラウンド16でスポルティング・リスボンと対戦した際に、アルテタ監督が同クラブに所属するウガルテを気に入ったそうで、先日行われたELラウンド8のユベントス戦にスカウトを送り込んだという。

どうやらアルテタ監督は今夏の移籍市場で、攻撃も守備も貢献できる完璧なMFを探しているそうで、対戦した際にウガルテが目に止まったのだとか。

ちなみにスポルティング・リスボンは資金難のため、今夏の移籍市場で選手売却で資金調達を行う予定だそうで、ウガルテ獲得のハードルは低いのでは?と考えられているようです。

ただ、ウガルテには6000万ユーロのバイアウト条項がかけられているため、最近関心を持ち始めた選手に対してそこまでの移籍金を提示するのかは微妙だとも指摘されている模様。

続報が気になりますね!

マヌエル・ウガルテのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=5FEQuH8tpxI

 

 

 

 

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サリバがシーズン終了の恐れ?メイトランド・ナイルズが今夏の退団を明言

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サリバがシーズン終了の恐れ?

 

腰に怪我を負ったことで、1ヶ月ほど離脱しているウィリアム・サリバ。

サリバ離脱後のチームの失点数が増えていることもあり、今週行われるマンチェスターC戦での復帰も期待されていたのだが、本日のイギリス「daily mail」によれば、マンチェスターC戦での復帰は難しく、最悪の場合シーズン終了になるという懸念もあるとのこと。

同メディアによれば、正式な怪我の内容は公表されていないものの、サリバの怪我は「構造的損傷」に関連したものだとされており、腰椎椎間板にも影響を与えているのだとか。そのため、十分な休息を取らなければ怪我が悪化するリスクもあるのだとか。

また、現状では怪我の回復プロセスが望んでいたほど効率的に進んでいないとも指摘されています。

怪我を負った際はそこまで長期間の離脱になるとは思わなかったのだが、シーズン終了前に戻ってくる可能性はあるのだろうか。心配なところです。。。

 

 

メイトランド・ナイルズが今夏の退団を明言

 

今シーズン、サウサンプトンへレンタル移籍しているメイトランド・ナイルズ。

サウサンプトンではある程度プレータイムを得られており、シーズン終了後に完全移籍する可能性も示唆されていたのだが、本日の新たなレポートによれば、ナイルズ本人がシーズン終了後にアーセナルからの退団を明言したとのこと。

The Athletic」にて、このように語っていた模様↓

 

「これまで素晴らしい旅だったが、アーセナルとは終わりを迎えた。新たなスタートを切り、新しいホームを探す時が来た。

そのことを楽しみに考えているが、現時点ではサウサンプトンで起こっている現在に焦点を当てている。普段の1日をポジティブに迎えることを意識している。シーズンが終わったら別のことを考えなければならないが、今はサッカーと目の前の仕事に集中している。

サウサンプトンは素晴らしいクラブ。もし彼らがオファーしてくれるなら、喜んで残留するよ。」

 

とのこと。

ナイルズはアルテタ監督が就任して以降、アーセナルのトップチームでプレータイムを得られていなかったが、ようやく自身に合ったチームを見つけた様子。

ナイルズは今夏に契約満了でフリートランスファーになるので、移籍金が入ってこないのが痛いところだが、次なる移籍先でも活躍はして欲しいですね。

 

 

 

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ディナモ・ザグレブCBに関心?ニースはニコラ・ぺぺの買い取りを行わない

リーグリーダーへ重くのしかかるプレッシャー。アーセナル試合レポート

ティアニーの代役はクラブ内から補う?アコマックは今夏にリーズ移籍へ

 




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ディナモ・ザグレブCBに関心?ニースはニコラ・ぺぺの買い取りを行わない

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ディナモ・ザグレブCBに関心?

 

先日レアル・ソシエダに所属するル・ノルマンに関心を抱いていると伝えられて以降、今夏にCB獲得の可能性が囁かれているアーセナル。

アーセナルの今夏の優先順位が中盤の選手ということもあり、ホールディングが今夏に退団した場合に獲得へ動く可能性があるとされているのだが、新たにディナモ・ザグレブに所属するCBの獲得に関心を持っている模様。

昨日の「24sara」によれば、アーセナルはディナモ・ザグレブに所属するヨシップ・シュタロに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、このところの試合でサリバ不在によってCBが不安定になっていることで、今夏にCB獲得を検討しており、その中でシュタロに関心を持っているそうな。そして、現時点で具体的なオファーは提示していないものの、すでにディナモ・ザグレブと連絡を取っているという。

また、シュタロ自身がアーセナルからの関心に感激し、アーセナル移籍に非常に興味をそそられているそうで、アーセナルも同選手の獲得に必要だとされる1780万ポンドの移籍金を支払う準備が出来ているのだとか。

そのため、今後数日のうちに何かしらの会話が行われる可能性も示唆されている様子。

シュタロは力強いタックラーで、読みの鋭さも持ち合わせているそうな。ただし、すぐにアーセナルで活躍できるレベルの選手だとは考えられていないようで、現実的にはビッグ5リーグの下位クラブで経験させた方が良いかもしれないと指摘されています。

ヨシップ・シュタロのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=5RS-sjjR1Yw

 

 

ニースはニコラ・ぺぺの買い取りを行わない

 

今シーズン、フランスのニースへレンタル移籍しているニコラ・ぺぺ。

アーセナルで思ったような活躍が出来なかったことで今シーズンは構想外になり、ニースへレンタル移籍した後、シーズン終了後にアーセナルから退団する可能性が高いのだが、どうやらニースは完全移籍で獲得する意思はないとのこと。

昨日のフランス「レキップ」によれば、ニースはぺぺのレンタル期間が終了した後、完全移籍で獲得する意思を持っておらず、シーズン終了後にアーセナルへ送り返す予定だという。また、ぺぺ自身もニースへの完全移籍に対してそれほど熱心ではないという。

以前、弊ブログで同じような内容をレポートしたことがあるのですが、どうやら以前よりもぺぺの引き止めに動かない可能性が高いというニュアンスのレポートだと思われます。

ちなみに、そもそもぺぺのレンタル移籍には買い取りOPが付いているわけではなかったので、当初からシーズン終了後に買い取る可能性が低かったとも伝えられています。

ただ、ぺぺは今シーズンここまですべての大会で8得点と、ニースで2番目に得点している選手なため、残りシーズンでさらなるインパクトを残せば買い取る可能性も出てくるかもしれないと指摘されています。

できれば残りシーズン大活躍して移籍先を見つけ、今夏の移籍市場で使える資金を増やしたいところです。

 

 

今夏にサンビ・ロコンガへのオファー聞く予定

 

1月の移籍市場でアーセナルからクリスタル・パレスへレンタル移籍していたアルバート・サンビ・ロコンガ。

加入当初こそ、レンタル先でプレータイムを得られていたものの、移籍した当初に監督を務めていたパトリック・ヴィエラ氏が解任されて以降、ベンチスタートが続いている状況にある。

そんな中、スポーツジャーナリストのスティーブ・ケイ氏によれば、アーセナルが今夏の移籍市場でサンビ・ロコンガに対するオファーを聞く予定だとレポート。

同氏によれば、アルテタ監督はロコンガの大ファンだが、現状ではパーティ、ジャカ、エルネニーの方が好まれており、1月の移籍市場でジョルジーニョが加入した後、ロコンガの序列はさらに下がったと指摘されています。

クリスタル・パレスで活躍していれば今夏のプレシーズンでチャンスが与えられていたかもしれないですが、今夏にライスやカイセドなどの獲得が実現すれば、売却or再レンタルは免れないかと。残りシーズンで挽回できると良いが果たして。。。

 

 

 

 

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リーグリーダーへ重くのしかかるプレッシャー。アーセナル試合レポート

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今回は本日明朝に行われたPL第32節アーセナル対サウサンプトンの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−3−3

アーセナルはいつも通りの4−3−3のフォーメーション。

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、ホールディング、ホワイト。

中盤の底にパーティ、その前にヴィエイラとウーデゴールが入り、右にサカ、左にマルティネリ。トップにはジェズスが起用された。

昨日行われた試合前の会見では、今回の試合で欠場するのは怪我で離脱しているサリバだけだと考えられていたのだが、試合当日にジャカが体調不良を訴えてアウト。代わりにヴィエイラが起用されている。

 

サウサンプトン:4−4−2

※試合途中に取得した画像なのでゴール付いてます(泣)

対するサウサンプトンは4−4−2の布陣。元アーセナルのセオ・ウォルコットがスタメンで起用されている。

要注意選手はそのウォルコットで、前がかりになるであろうアーセナルの背後を狙うプレーをされないように注意したい。また、中盤で起用されているロメオ・ラヴィアはアーセナルが関心を抱いている選手で、彼にはこの試合で活躍してほしくないものの、注目したい選手の1人です。

 

 

試合内容

 

開始わずか30秒足らずで先制ゴールが生まれる。

後方からのビルドアップを試みたアーセナルは、GKのアーロン・ラムズデールがボックス内から縦パスを供給するも、カルロス・アルカラスがこのボールをカット。そのまま右足でゴール左隅に蹴り込みネットを揺らした。サウサンプトンがアーセナルの出鼻を挫く形で先手を取った。

ビハインドを負ったアーセナルは左サイドのガブリエウ・マルティネッリのドリブル突破を起点にゴール前に迫っていく。

しかし、なかなかシュートを放てずにいると、14分にサウサンプトンが追加点を奪う。アルカラスが敵陣中央からDFラインの背後にスルーパスを送ると、抜け出したのは古巣対戦のセオ・ウォルコット。ダイレクトでゴール左下隅に流し込み、アウェイチームがリードを2点に広げた。

アーセナルの反撃は20分。ウーデゴーアが右サイドの敵陣深くへスルーパスを供給し、抜け出したサカがゴールライン際まで持ち運んで中央に折り返す。これをマルティネッリがダイレクトボレーで叩き込み、1点差に迫る。

26分にサウサンプトンは左クロスからボックス内で連続してシュートを浴びせるも、GKラムズデールが鋭い反応で凌ぎ、追加点を与えない。アーセナルは終盤にかけて決定機を作り出すも、同点ゴールは奪えず。前半は1-2で終了した。

サウサンプトンは後半開始から5バックにシステムを変更し、深い位置でブロックを形成。

対するアーセナルはボール保持率を高めながら圧力をかけていく。57分にはF・ヴィエイラを下げてレアンドロ・トロサールを投入し、より攻撃的な布陣へとシフトする。両ウイング(WG)を中心に何度もゴール前に迫っていくが、ボックス内に人数をかけたサウサンプトンの守備に苦戦し、なかなか決定的なシュートを放つことができない。

66分、劣勢だったアウェイチームがスコアボードを動かす。ジェームズ・ウォード・プラウズの右CKをニアサイドでアルメル・ベラ・コチャプが逸らすと、最後はドウイェ・チャレタ・カーが頭で押し込みゴールネットを揺らした。

再び2点ビハインドとなったアーセナルは、直後に左からの折り返しにジェズスが合わせたが、シュートは惜しくも枠の上へ外れた。

79分にはジェズスの独力突破からチャンスを創出し、トーマス・パルティとサカが立て続けにシュートを放つも、いずれもサウサンプトン守備陣のブロックに阻まれ、ゴールネットは揺らせず。

その後も攻勢を強めるアーセナルは88分、ボックス右角付近でボールを受けたウーデゴーアがカットインから左足のミドルシュートをゴール左隅に突き刺し、1点差に詰め寄る。

畳み掛けるアーセナルは90分、ジェズスの落としを受けたリース・ネルソンが右足でシュート。これはGKに防がれるも、サカがこぼれ球を押し込みネットを揺らした。アーセナルが土壇場で試合を振り出しに戻す。

直後にはトロサールのミドルシュートがクロスバーを直撃。後半アディショナルタイムにはネルソンのシュートが左ポストをかすめる。しかし反撃はここまで。試合は3-3で終了し、アーセナルはリーグ戦3試合未勝利となった。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

リーグリーダーへ重くのしかかるプレッシャー

 

さて、どこから書いていこうか。と思わざるを得ない試合。

試合前から多くのメディアではリーグリーダーに対するプレッシャーについて語られていたのだが、リーグタイトルを目指すアーセナルとPL残留を目指すサウサンプトンという、この試合はまさにそれを象徴するような試合になったのではないかと。

リヴァプール戦とウエストハム戦の失点シーンに関しては、アーセナルの選手たちに怠慢が見えたのだが、この試合は序盤のラムズデールのミスから始まり、思わぬタイミングでの追加点、コーナーからの3失点目と、焦りから生まれた失点しかなかったような気がします。

そういう意味ではリーグタイトルに掛かるプレッシャーというのを初めて垣間見た気が。普段だったらラムズデールは試合開始すぐのタイミングであそこまでリスキーなパスを出さないだろうし(もしかしたらサウサンプトンはスタート時のラムズデールの配球を研究していたかもしれないが)、その他の失点シーンも同様の事が言える。

アーセナルは次節マンチェスターCとの大一番を迎えるが、その試合に勝っても負けても、順位確定の日まで気を引き締める必要があると感じました。

 

 

この試合から見える希望的観測

 

思わぬ出だしから途中までは『いつものアーセナルか』と思わざるを得なかった今日の試合だが、もちろん希望的観測もあった。

まず第一に同点まで追いつけたこと。個人的にこれは非常に意味があると思っています。

というのも、アーセナルは昨シーズンもこれくらいの時期に格下相手に3連敗を喫していたことがあり、その際はどうあがいても引き分けにすら持ち込めない展開になることが多かった。リーグタイトルを狙っている現状と比べるのはお門違いかもしれないですが、そういった過去があることを思えば、今のアーセナルが劣勢時に得点するためのアイデアやチームとしての取り組み方というのを理解し、実践できている、追いつくための自信を持てているのではないかと。

この要素は非常に重要だと思っていて、対戦相手やシチュエーションは違えど、ここ数年のCLで毎年勝ち進んでいるレアル・マドリー、バイエルン・ミュンヘン、マンチェスターCなどのチームは劣勢時でも引き分けに持ち込む戦い方を理解していて、アーセナルもその素養を身に着け始めたのではないかと思います(まだCLレベルではないかもしれないが)。

2つ目はマルティネリとサカが好調を維持できていること。

今シーズンのアーセナルがここまでの成績を納めている背景にこの2人の活躍があることは間違いなく、その2人が今節も好調を維持できたことは非常に良かった。

アーセナルは次節マンチェスターC戦に臨むのだが、この大一番を迎えるにあたってサカとマルティネリの調子が落ちていれば、苦しい展開になることが予想されてしまう。その点、彼らが得点を決めるだけでなく、チャンスメイクも出来ていたのはポジティブに捉えても良いのではないかと思います。

マンチェスターCは先日のバイエルン・ミュンヘン戦で左SBのネイサン・アケが負傷したため、次の試合に出てくるか未定となっているので、サカは彼の代わりに出てきた選手をケチョンケチョンにして欲しいです。

そして、3つ目が怪我人が出なかったこと。

もはや希望的観測を絞り出したように感じる方もいるかもしれないが(笑)、こういった試合は無理をしてしまって怪我人が出ることも少なくない。現にサウサンプトンはベドナレクが怪我で交代している。

アーセナルは今日の試合も非常に大事だったことには変わりないのだが、もっと大事なのが来週行われるマンチェスターC戦。ここで結果を残せばここ数試合の取りこぼしもチャラに出来る。その試合に向けて新たな怪我人が出なかったこともポジティブに捉えたいです。

 

 

サリバ不在の打撃

 

ここまでポジティブな側面を指摘しましたが、1つ問題点も。それはサリバ不在の影響。

ここ数試合のアーセナルが不安定な要因の1つとしてサリバ不在が囁かれているのだが、これはやはり事実ではないかと。無論、ホールディングがサリバと比べて相当に実力がないわけではなく、いわゆるサリバの付加価値がこれまでのアーセナルで良い影響を与えていたという話。

サリバの付加価値というのは、冷静さ、足元の上手さ、供給力、カバー力、予測力。あとはガブリエルとのパートナーシップ。ホールディングが全て80点でプレーしてくれると考えると、サリバは全て95点でプレーしている感じ。

Sky Sportsでは、そのことを指摘しているのでお時間がある際に是非↓

 

上記のレポートの中で、『ホールディングはボックス内を守るためのスペシャリストだと考えると、サリバはチームが相手ハーフでプレーする際のスペシャリスト』と表現しているのだが、まさにその通りだなあと。

サリバはまだ復帰しない可能性が示唆されているので、マンチェスターC戦でプレーするかは不明だが、可能であれば戻ってきて欲しいというのが本音。今の状態が続けばこの議論はシーズン終盤まで囁かれそうです。

 

 

最新のリーグ順位

 

が、こちら↓

 

アーセナルは3試合連続の引き分けにより、32試合消化時点で75ポイントに。対する2位のマンチェスターCは2試合未消化で70ポイント。単純に2試合シティが勝てばアーセナルを1ポイント上回り首位を明け渡すことに。

これはもうアーセナルは大一番で勝利することがタイトル獲得の大きな近道で、思い切って戦う必要があります!

下手に引き分け狙いで、その後のリーグ戦でシティが勝点を落とすことを期待するのではなく、残り試合全勝してタイトル獲得を目指しましょう!!!

 

 

その他

 

その他、思ったことを箇条書きで

 

  • ジェズスが1つでも決めていれば…
  • トロサールは器用すぎる
  • 終盤にパーティ→ジョルジーニョも有りだったかも
  • ネルソンをもう少し見たい
  • スミス・ロウはどうなのだろう
  • ジャカ不在の影響も大きかった
  • ウォルコット元気そうで何より。シティ戦でも得点して欲しかった(泣)

 

こんなところ?

試合後に多くの人が語っていたのがジェズスの決定力について。どうやら今日の試合のジェズスは☓Gが1以上あったようで、決めて欲しかったという声が多数。マンチェスターC戦は頼むよ?

 

 

さて、ついに後がなくなってきているアーセナルは、選手たちだけでなく、多くのファンもフラストレーションが溜まりつつ有る。そのため、選手に対して悲観的な意見を述べる方も増えるはず。それは仕方ない。愛しているチームが崩れる姿なんて誰も見たくないですし。

ただ、ここ数年のアーセナルの有様を見れば、今シーズンの彼らが僕達に希望を見出してくれているのは明らか。今シーズン残り試合全勝した場合の勝ち点は93ポイントで、70ポイントすら獲得できなかったクラブがここまで成長している。

その事実に目を向けて、、、ここは彼らをサポートしましょう!!!

それが遠く離れた日本から彼らへのせめてものメッセージやパワーになるはず。僕はそう信じています。

まだ1ヶ月半ほどあります。最後に泣いて笑えるよう、弊ブログはアーセナルを心からサポートしていきます!!!

 

それでは。

COYG!!!

 

 

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ティアニーの代役はクラブ内から補う?アコマックは今夏にリーズ移籍へ

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ティアニーの代役はクラブ内から補う?

 

今シーズンここまで満足なプレータイムを得られておらず、今夏の移籍市場で退団する可能性が囁かれているキーラン・ティアニー。

クラブは残留を望んでいることや、選手自身はなにもコメントしていないため、売却しない可能性もあるのだが、多くのクラブが獲得に関心を抱いていることもあり、去就が気になる存在になっている。

そんな中、昨日の「HITC」によれば、アーセナルはティアニーが退団した際の代役にアーセナルユースに所属するリノ・スーザを指名する可能性があるとのこと。

同メディアによれば、現在18歳のスーザは明日明朝に行われるサウサンプトン戦に向けたシニアチームのトレーニングに参加していたそうで、その際にアルテタ監督を含むトップチームのコーチが感銘を受けたそう。そして、シーズン終盤に向けたタイミングでシニアチームのトレーニングに参加していることは、来シーズンのスカッドに加わる可能性があるからでは?と指摘されており、GOサインが出た場合はティアニーの代役になる可能性があるという。

ちなみにリノ・スーザはイーサン・ヌワネリと同様に、ロンドンコロニーで最も才能ある選手の1人だと捉えられている選手で、現代のサッカーに完璧にフィットする攻撃的な左SBでありながら、ディフェンス能力の高さも評価されている模様。

クラブがすぐさまトップチームに上げるかはわからないですが、左SBのポジションは冨安も対応できるため、早い段階でトップチームに帯同する可能性は十分あるかと。カップ戦などで見てみたい選手ですね!185cmとサイズもあるようです!

リノ・スーザのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=hq7xcbblw9E

 

 

アコマックは今夏にリーズ移籍へ

 

以前、弊ブログでも紹介していたのですが、今夏に現行契約が切れるため、アーセナルがフリーでの獲得に関心を示していたバルセロナユースのイリアス・アコマック。

バルセロナは契約延長を申し出ていたものの、契約がまとまらない可能性があったことで、アーセナルが獲得に関心を示していたのですが、昨日の新たなレポートによれば、アコマックはバルセロナでもアーセナルでもなく、リーズに移籍することになった模様。

スペイン「マルカ」によれば、リーズはアコマックと過去数週間で継続的に交渉を続けていたそうで、すでに基本的な合意は取り付けているとのこと。まだ最終決定にはなっていないものの、関係者からの話では、合意は時間の問題なんだとか。

どうやらアコマックは自身のプレータイムが得られる移籍先を選んだようで、仮にリーズが今シーズン降格したとしても、リーズが最も良い移籍先だと考えているそう。

リーズが残留した場合は、来シーズン対戦することになるだのだろうか。

 

 

ユヌス・ムサ獲得レースが激化?

 

アーセナルのユース出身で、現在スペインのバレンシアで主力選手としてプレーするユヌス・ムサ。

中盤のポジションをマルチに起用できる有用性があることで、以前一部メディアでアーセナルが再獲得に関心を抱いているとされていたのだが、昨日の「90min」によれば、ユヌス・ムサ獲得レースが激化しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはユヌス・ムサの成長に感銘を受けており、同選手の状況を注意深くチェックしているそうなのだが、アーセナルの他にチェルシー、リヴァプール、ニューカッスル、ブライトンも獲得レースに参加しているという。そして、すでにアーセナル、チェルシー、リヴァプールはムサの代理人と連絡を取り合っているのだとか。

また、PLクラブ以外にも、ドイツからはドルトムント、フランクフルト、ヴォルフスブルグ、スペインからはアトレティコ・マドリーが関心を抱いている模様。

ちなみにユヌス・ムサには1億ユーロのバイアウト条項が付いているものの、実際にはそれよりも低い金額で取引が行われる可能性が高く、所属先のバレンシアが今シーズン降格した場合はより低い金額のオファーを受け入れなければならないとされています。

注目していたい選手の1人ですね!

 

 

 

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バロガンはフランス残留を希望?レアル・ソシエダの2選手をスカウティング

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バロガンはフランス残留を希望?

 

このところ弊ブログで何度もお伝えしているように、今夏の去就が未定となっているフォラリン・バロガン。

レンタル先のスタッド・ランスでの活躍により、多くのクラブが獲得に関心を示しており、その中にはスタッド・ランスと同じフランスリーグの強豪クラブの名前も含まれていた。

そんな中、昨日のフランス「footmercato」によれば、バロガンがフランスリーグへの残留に興味を示しているとのこと。

同メディアによれば、バロガンに対しては今夏にストライカー獲得を目指しているリールやマルセイユが獲得に興味を示しているのだが、バロガン自身はパウロ・フォンセカ監督率いるリールのサッカーでプレーすることに関心を持っており、マルセイユのスタジアムの雰囲気も好意的に感じているのだとか。

そのため、バロガンは自身が上手くいったフランスリーグへの残留を前向きに捉えているという。

ただ、マルセイユはバロガン獲得のための資金を用意できるかが未定となっているため、実際に獲得へ動けるかはわからないとされている模様。リールは今夏にチームのストライカーであるジョナサン・デイビッドを売却する予定なので、同選手の売却益からバロガン獲得の資金を捻出するだろうとされています。

個人的にはバロガンに残留して欲しいところですが、アーセナルに戻っても不遇な状況に陥る可能性がある場合に退団へ傾く気持ちもわかる。お互いにとってより良い解決策が見つかると嬉しいですね。

 

 

レアル・ソシエダの2選手をスカウティング

 

昨日弊ブログで紹介したように、アーセナルが獲得に関心を示し、1月の移籍市場で獲得の可能性を問い合わせたとされているレアル・ソシエダに所属するル・ノルマン。

その際に、今夏に改めて獲得へ動く可能性も囁かれていたのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏が「caughtoffside」に寄稿した内容によれば、アーセナルは報じられたル・ノルマンと、同じくソシエダでプレーするマルティン・ズビメンディに関心を示しており、スカウトを派遣しているとのこと。

しかし、同紙によれば、それ以降なにかアクションがあったわけではないという。また、アーセナルの今夏の移籍市場でのプランは今後数週間のうちに作成されるとのことで、現時点で何か具体的な話があるわけではないことも示唆しています。

現状ロマーノ氏はそれ以上のことをレポートしていないため、あくまで関心を抱いている選手の1人という認識かと思われます。夏までまだまだ様々なレポートが出てきそうです。

 

 

グエンドウジが今夏にPL復帰へ?

 

過去にアーセナルでプレーし、新たなヤングスターとして頭角を現したものの、度重なる粗行の悪さからマルセイユへ移籍していたマッテオ・グエンドウジ。

その後、マルセイユでも主力選手として活躍し、フランス代表の常連にもなったグエンドウジなのだが、どうやら今夏の移籍市場でPLへ復帰する可能性が高いと考えられている模様。

昨日の「ouest-france」によれば、グエンドウジに対してアストン・ヴィラ、ウエストハムが今夏の移籍市場での獲得に関心を示しているとのこと。

同メディアによれば、すでにグエンドウジは今夏の移籍市場で退団することが濃厚だと考えられているのだが、現時点で同選手に対して具体的な関心を抱いているのがウエストハムとアストン・ヴィラの2クラブなんだとか。また、ニューカッスルも関心を示しているものの、彼らの関心は他の2クラブに比べると薄いそう。

ちなみにアストン・ヴィラの監督を務めるウナイ・エメリ氏は、アーセナル時代にグエンドウジの才能を開花させた人物。同氏と再びタッグを組むのはあり得るシナリオではないかと。マルセイユは資金的な状況を鑑みれば、PLへ大金で売却したいはず。アストン・ヴィラ移籍は固いような気がしています。

アーセナルはグエンドウジを売却した際の契約に、移籍金の15%をアーセナルへ譲渡する契約があったはずで、なるべく大金で移籍してくれると助かります。

 

 

 

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マンチェスターCが今夏の移籍市場でティアニー獲得へ動く?

 

昨夏の移籍市場でジンチェンコが加入したことによって、今シーズンここまでプレータイムを減らしているキーラン・ティアニー。

先日のウエストハム戦ではジンチェンコが怪我をしたことで久々のスタメン出場だったものの、ジンチェンコが復帰すればまた控えになることが濃厚なため、今夏の移籍市場でプレータイムを求めて移籍する可能性も囁かれている。

そんな中、昨日の「footballtransfers.com」によれば、マンチェスターCがティアニー獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、マンチェスターCは1月の移籍市場で左SBのジョアン・カンセロを放出して以降、左SBの選手獲得に動いているそう。そこでアーセナルで燻っているティアニーに目をつけたという。

また、ワールドカップ期間中にグアルディオラ監督がアルテタ監督に連絡を取ったとも伝えられているのだが、その際はシーズン途中で主要選手を売却したくなかったため、拒否したのだとか。

しかし、マンチェスターCはその後もティアニーに関心を抱いているそうで、アーセナルは今夏も売却する意思がないものの、中盤選手獲得のためにティアニー売却で資金を調達する可能性があると考えられている模様。

アーセナルは来シーズンCLへ復帰することが濃厚なため、現在控えに甘んじているとは言え、ティアニー流出は痛いはず。シーズン終了後にどうなるか気になるところです。

キーラン・ティアニーのプレー集↓

 

 

レアル・ソシエダのCBに関心?

 

1月の移籍市場でイタリアのスペツィアからヤクブ・キヴィオルを獲得したアーセナル。

これにより、CB補強は完了したかと思われているのだが、どうやらその他にも関心を抱いているCBがいる模様。

昨日の「relevo」によれば、アーセナルはレアル・ソシエダに所属するロビン・ル・ノルマンに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、今シーズンここまで好調を続けるレアル・ソシエダでCBとして活躍するル・ノルマンに対しては、多くのクラブが関心を抱いているというのだが、特に資金的に余裕があるPLクラブから問い合わせが多いそう。

そして、アーセナルはすでに1月の移籍市場の際に獲得に関しての問い合わせを行っているそうで、その際は獲得に動かなかったものの、注目している選手の1人なんだとか。そのため、今夏の移籍市場までスカウティングを継続して獲得へ動くか検討するという。

ただ、前述したようにアーセナルは1月の移籍市場でキヴィオルを獲得しており、スカッド的には十分なメンバーを揃えているので、バイアウト額が5000万ユーロに設定されているル・ノルマン獲得へ動くのかは微妙なところ。将来的に獲得の可能性がある選手として注目していたいですね!

 

 

ウィルフレッド・ザハへの関心を強める?

 

以前、弊ブログでも紹介したことがあるのですが、今夏に現行契約が切れるため、アーセナルが獲得に関心を抱いているとされていたウィルフレッド・ザハ。

昨日の新たなレポートによれば、アーセナルがザハ獲得への関心を強めているとのこと。

どうやらアーセナルは今夏の移籍市場で中盤の選手獲得に資金を使用したいため、その他に補強を行う予定のワイドウインガーにはなるべく予算を使わないアイデアがあるのだとか。

そこに、今夏にフリーで獲得できるザハの名前があがっており、以前よりも関心を強めているという。

こちらに関しては、アーセナルの状況を鑑みれば非常に有り得そうな話だが、アーセナルファンを公言しているザハがようやくアーセナルにやってくる日が来るのだろうか。注目です。

 

https://twitter.com/Santi_J_FM/status/1648254185614262272

 

 

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ライスの最有力候補はアーセナルが変わらず?ネルソンとの契約延長合意はまだ

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ライスの最有力候補はアーセナルが変わらず?

 

今夏の移籍市場でアーセナルのメインターゲットだと考えられているデクラン・ライス。

その他の獲得候補として、モイセス・カイセドの名前もあがっているが、多くのメディアやジャーナリストがライスがトップターゲットだと伝えていることで、今夏の獲得が期待されている存在である。

ただ、アーセナル以外にも獲得に興味を示しているクラブがあるこで、その後の動きも気になるところだったのだが、昨日の「talkSPORT」によれば、依然としてアーセナルが獲得の最有力候補とのこと。

同メディアによれば、すでにライスが今夏の移籍市場でウエストハムから退団するのは確実なものとなっているそうで、特にライス自身がアーセナル移籍に前向きなんだとか。

アーセナル以外の獲得候補としてニューカッスルの名前もあがっていたのだが、ニューカッスルはFFPの規律違反に抵触することを恐れているため、大型補強に消極的だそう。また、ニューカッスルの監督を務めるエディ・ハウ氏も、大型補強によってチーム内に賃金格差が出来ることを不安視しているようで、厳格なクラブ運営を求めているという。

そのため、現実的にアーセナルが獲得の最有力候補となっている模様。ちなみに、チェルシーも関心を抱いているが、彼らは来シーズンのCL出場権が絶望的な状況なため、CLでプレーすることを望んでいるライスが移籍先に選ばないのでは?と指摘されています。

果たして夏にライスはやってくるのだろうか。

 

 

ネルソンとの契約延長合意はまだ

 

現行契約が今シーズン限りとなっているため、現在アーセナルが新契約の交渉中だとされているリース・ネルソン。

一時は怪我の影響から、今夏にフリーで退団する可能性が高いとされていたが、ボーンマス戦でのスーパーゴールからベンチ内での序列に動きがあり、クラブも契約延長交渉をスタートさせたとされていたのだが、昨日の「daily mail」によれば、ネルソンとの契約延長交渉はまだ合意に達していないとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは現在ネルソンに支払っている週給35,000ポンドの契約から増額した契約をオファーしているものの、現時点で合意に近づいていないそう。そのため、もしかするとネルソンがアーセナル以外でプレーすることも検討しているのでは?と考えられている模様。

また、ネルソンに対してはアストン・ヴィラ、フラム、ウエストハム、ブライトンに加え、ACミランも獲得に関心を抱いており、それらのクラブと何かしらの接触をしている可能性はある。

ただし、ネルソンはアーセナル残留を望んでいるというレポートがあり、ロンドンから離れたくないという話もあるので、これから契約交渉の話に進展が出てくるはず。アーセナルはサカやサリバとの契約延長を進めているため、そちらを優先している可能性もあるので、シーズン終了後に最終的な決定がある可能性もありそうです。

 

 

ギャラガーがアーセナルの問題点を指摘

 

先日ウエストハムに前半10分で2点差をつけながらも、最終的に引き分けに持ち込まれていたアーセナル。

リヴァプール戦に続く失態ということや、マンチェスターCとの勝ち点差が縮まったことで、批判的な意見も多くされているのだが、中でもジェイミー・ギャラガー氏がアーセナルの問題点を指摘していたのでご紹介。

同氏はアーセナルの問題についてこのように語っていた(一部抜粋)↓

 

「アーセナルがトラブルに巻き込まれている唯一の原因は、自己満足で、生意気で、怠慢になるから。試合がイージーになってからガブリエル・ジェズスが右SBの位置で5分もプレーしていた。

試合に何が必要なのかを理解していなかった。相手を倒すためには冷酷な考え方が必要。試合を殺す必要がある時、そうしなければならない。だが、彼らはそれが出来ていなかった。

スタートからのコントロールは素晴らしかったが、目的を失った後、コントロールできなくなった。」

 

とのこと。

まさにおっしゃる通りだなあと。この試合の後、多くのアーセナルファンも『余裕ができたことによる怠慢があった』と言っていたのだが、正しくそのとおりで、試合を殺す前に満足してしまっていたという。そして、試合の中盤からギアを入れ直すことが出来なかった。2試合続けて。

こればっかりは、今のメンバーがリーグトップという順位に位置していることに慣れていないのも関係しているはずなので、この経験を元に成長して欲しいところです!

あと1歩でCL出場権を逃した昨シーズンのようにならないよう、気を引き締めていきたいですね!

 

 

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