ダビド・ラヤ獲得を正式発表│ティンバーの怪我で左SBの補強へ動く?

 

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ダビド・ラヤ獲得を正式発表

 

以前、弊ブログでも紹介していたように、アーセナルへの加入が合意に至ったと報じられていたダビド・ラヤ。

開幕戦前に2ndGKだったマット・ターナーがノッティンガム・フォレストへ移籍したことで、開幕戦までに間に合わせる予定とも伝えられていたものの、ここまで長らく正式発表が遅れていた。

そんな中、昨日ついにラヤのアーセナル移籍が正式発表!

 

https://twitter.com/Arsenal/status/1691434733442416641

 

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、今回の移籍は300万ポンド+200万ポンドアドオンのレンタル手数料になったそうな。そして、恐らく2500万ポンド程度の買い取りOPがついているのではないかと。総額3000万ポンドという噂と合点がいく内容になったようです。

ちなみにこの買い取りOP付きのレンタル移籍はバイエルン・ミュンヘンが提示していたオファーと似ていたそうで、アーセナル移籍がここまですぐに合意に達した背景として、アーセナルが2020年の時点で関心を抱いて今後のプランを提示していたことが大きかったのではないかと指摘されています。

また、ラヤはアーセナルへのレンタル移籍に差し当たり、2年+1年延長OP付きで契約延長をしています。

 

 

ティンバーの怪我で左SBの補強へ動く?

 

昨日弊ブログでも紹介したように、開幕戦で怪我をしたユリアン・ティンバーが長期離脱する可能性が報じられているアーセナル。

最悪の場合、シーズン絶望の怪我になる可能性もあることで、ティンバーに代わる選手を確保する可能性も囁かれているのだが、昨日の「Daily Express」によれば、ティンバーの怪我を受けて、移籍市場が締まるまでに新たにディフェンスの選手を獲得するか検討しているとのこと。

同メディアによれば、ティンバーの怪我に加え、ジンチェンコの復帰が遅れていることやキーラン・ティアニーにも退団の噂が出ていることで、左サイドでプレーできるディフェンダーの獲得を検討しているそうな。

そして、その獲得候補として、マンチェスターCに所属するエイメリック・ラポルテ、ジョアン・カンセロや、サウサンプトンのカイル・ウォーカー・ピーターズ、レスター・シティのティモシー・カスターニュの名前が挙がっている模様。

ただ、マンチェスターCはこれ以上アーセナルへ選手を売却したくないと考えているため、カイル・ウォーカー・ピーターズ辺りが現実的な選択肢になる可能性が示唆されています。

カイル・ウォーカー・ピーターズのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=wd6XYMxsibU

 

 

全く別の話題ですが、アーセナルのユース出身のチュバ・アクポムのアヤックス移籍が間近に迫っているようです!昨シーズンの2部チャンピオンシップで28得点を記録していたことが評価されての移籍になるのではないかと。頑張って欲しいですね!!

 

 

 

 

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ティンバーが長期離脱の可能性?モナコがバロガンに5000万ユーロを準備?

 

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ティンバーが長期離脱の可能性?

 

今夏にアヤックスからアーセナルへ加わり、先日の開幕戦でもプレーしていたユリアン・ティンバー。

好プレーを見せていたものの、試合途中の怪我によって冨安と交代していたのだが、昨日の「Daily mail」によれば、長期離脱の可能性があるとのこと。

同メディアによれば、現在アーセナルはティンバーの検査をしているのだが、損傷のレベルを確認するために、いくつもの検査やスキャンを追加して行っているのだとか。そして、現時点での見解として、当初予想されていた数週間の怪我ではなく。数ヶ月離脱する怪我だった可能性がある模様。

どうやら膝靭帯の損傷があるようで、現在はその損傷のレベルがどれほどなのか確認している様子。

ティンバーは今シーズンのアーセナルに欠かせない戦力になってくれそうだっただけに、仮に長期離脱になった場合は色々と戦術に変化を加える可能性もありそうです。

ひとまず、そこまで大怪我ではないことを祈るばかりです。

書いていた途中にアーセナルofficialでも公式にアップデートがあったようで、膝の検査を続けていることが報告されています↓

 

これはある程度の離脱は避けられないかもですね。。。

 

 

モナコがバロガンに5000万ユーロを準備?

 

今夏の移籍市場でアーセナルから退団すると考えられているフォラリン・バロガン。

昨シーズンのリーグ1で大活躍をしたこともあり、インテルを含む多くのクラブが獲得に関心を抱いており、今夏の移籍が噂されているのだが、昨日の「tuttomercatoweb」によれば、現在モナコがバロガンに対して5000万ユーロのオファーを出すか検討しているとのこと。

同メディアによれば、モナコはバロガンに対して1度目の4000万ユーロのオファーをアーセナルに断られた後、新たにアーセナルが要求する5000万ユーロのオファーを出すかクラブ内で議論されている模様。

最近のレポートの流れ的に、モナコ移籍は割りと有り得そうな雰囲気ではないかと。果たして5000万ユーロのオファーを出すのだろうか。

 

 

ティアニーにニューカッスル移籍の可能性

 

開幕戦でベンチ外になった後、今夏でアーセナルからの退団する可能性が高まっているキーラン・ティアニー。

このところはレアル・ソシエダ移籍が報じられているのだが、昨日のレポートによれば、ニューカッスル移籍の可能性も残されている模様。

昨日のレポートによれば、ニューカッスルは今夏に左SB補強を目指しており、アーセナルに所属するキーラン・ティアニーとチェルシーに所属するマルク・ククレジャのどちらかの獲得を目指しているそうな。そして、すでに両選手には接触しており、どちらかの選手は獲得できるという期待があるのだとか。

ただし、ニューカッスルはこれ以上今夏の補強を続けると、FFPに抵触する恐れがあることから、買い取りOPor義務付きのレンタル移籍で取引される可能性があるそうな。

ただ、アーセナルがニューカッスルへの売却を躊躇しているという話もあり、今後まだまだ動きがあると考えられているようです。今週新たな動きがあると示唆されています。

 

 

サウジのクラブがガブリエルに興味?

 

先日行われた開幕戦でベンチスタートになっていたガブリエル。

ベンチスタートになった理由については、怪我があったなどと諸説あったのだが、昨日の「Miror」によれば、そんなガブリエルにサウジアラビアのクラブが関心を示しているとのこと。

同メディアによれば、まだ具体的にオファーがあるわけではないものの、アーセナルはサウジのクラブがガブリエルに関しを抱いていることは理解しているそう。ただ、アーセナルが売却に前向きかどうかわからないとレポートされています。

また、仮にガブリエルを売却した場合にマンチェスターCに所属するエイメリック・ラポルテとクリスタル・パレスに所属するマーク・グエイに関心を抱いているそうですが、残りの移籍市場で大規模な売却を行って新たな選手を迎え入れるのは現実的ではないと指摘されています。

今夏はサウジへの移籍が続いていますが、どうなるのでしょうか。。。

 

 

ちなみに退団予定とされていたぺぺはベジクタシュと3年契約で合意に至ったと報じられています↓

https://twitter.com/EduardoHagn/status/1691158872914817024

 

今後、アーセナルが契約解除するのかどうか注目されているようです!

 

 

 

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今シーズン開幕戦に勝利!!!ロコンガの状況が複雑に?

 

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今シーズン開幕戦に勝利!!!

 

本来はマッチレポートをやろうと思っていたのですが、、、昨日の時点で諸々やることができず、、、

ただ、今シーズン開幕戦に無事勝利しましたね!!!

久しぶりのPLの試合で、移籍市場の動きを眺めるのも楽しいですが、やっぱり試合が一番ですね!

そして、ディープブロックで挑んできたノッティンガム・フォレストに対してエンケティアとサカの得点を守りきっての勝利。1点差になった辺りは雰囲気的にちょっと怖い感じもしましたが、基本的にはアーセナルが試合を支配して昨シーズンよりも強くなったことが実感できました!

昨シーズンに引き続いてサカ、マルティネリ、ウーデゴールら攻撃陣が躍動していた他、新戦力のハフェルツ、ライス、ティンバーの働きはかなり効いていて、昨シーズンのアーセナルにない特徴を作ってくれていましたね。

そして、エンケティアも今シーズンに対する意気込みを感じましたし、プレシーズンでもキレキレだったので、昨シーズン以上の活躍を期待したいです!もちろん、1失点したものの、ディフェンス陣も集中を切らさず、チームとしてのまとまりがあったので開幕戦としては万全の結果だったのではないかと。修正点もあると思いますが、これから徐々にパワーアップして欲しいですね!

控え選手にも期待したい雰囲気が出ているので、今シーズンのこれからに期待したいです!!!

 

 

ロコンガの状況が複雑に?

 

今夏の移籍市場で退団予定と伝えられているものの、現時点で退団の噂が少ないサンビ・ロコンガ。

以前はロコンガを指導したことのあるコンパニが監督を務めるバーンリー移籍が近づいていると報じられていたものの、このところはレポートされていなかったため、どのようになっているのか気になるところだったのだが、昨日のレポートによれば、ロコンガの状況が複雑になっているとのこと。

どうやらアーセナルとバーンリーの間でロコンガの買い取り義務付きのレンタル移籍で交渉が進んでいたものの、ロコンガがバーンリーと合意することができず、状況が複雑になっているのだとか。

https://twitter.com/sachatavolieri/status/1690470491381694464

 

そのため、現時点でバーンリー移籍はうまく進んでいない模様。

また、ロコンガにはASモナコも関心を示しているそうなのだが、現時点で何かしらアクションがあるわけではなく、移籍市場終盤まで動きがない可能性が示唆されているようです。

 

 

 

 

 

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ユベントスがパーティに再びアプローチ?パティーノがスウォンジーへ

 

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ユベントスがパーティに再びアプローチ?

 

以前、弊ブログが紹介したように、今夏の移籍市場でアーセナルから退団する可能性があったトーマス・パーティ。

選手自身はアーセナルでCLをプレーすることに熱心だと伝えられていたものの、アーセナルはパーティを売却するチャンスとして移籍金次第で売却する可能性が示唆されていたのだが、昨日の「nowarsenal」によれば、今夏にパーティ獲得に興味を示していたユベントスが再び獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、ユベントスはASモナコにデニス・ザカリアを売却する話が進んでいることで、新たな中盤の選手獲得に動いている模様。その中でパーティの名前が再び挙がっているそう。

しかし、アーセナルは最低でも3000万ポンドの移籍金を求めており、ユベントスがこの金額を払うことができないため、移籍は起こらない可能性が高いと示唆されています。

また、パーティ獲得に動く最終決定として、ポグバの状況も関係があるようで、ポグバのコンディション次第で完全移籍での獲得に動くか決めるという。

ちなみにアルテタ監督はすでにパーティを含めた選手選考を進めているため、あまりに変化が起こるとリーグ戦に支障がある可能性も示唆されています。

パーティは今夏は残留すると思われますが、果たしてどのような状況になるのだろうか。気になるところです。

 

 

パティーノがスウォンジーへシーズンローン

 

今夏の移籍市場でアーセナルから退団する予定だと伝えられていたチャーリー・パティーノ。

パティーノはすでにトップチームもデビュー済みで、将来のアーセナルに欠かせない選手になると考えられていたものの、ここ最近のアーセナルが大型補強を行っている影響から、今夏にプレータイムを求めて退団予定だと伝えられていた。

また、アーセナルは買い戻し条項を付けての売却に同意しているとも伝えられていたのだが、昨日「Arsenalofficial」にて、パティーノがシーズンローンでスウォンジー・シティに加わることを発表。

完全移籍で退団するものだと考えられていたため、アーセナル界隈では驚きを隠せない声もしばしば。

一部メディアでは、来夏の段階でジョルジーニョ、エルネニー、パーティらが退団する可能性があることがパティーノの引き止めに役立ったのでは?とも。

スウォンジーで活躍して来シーズンのスカッドで観たい選手ですね!

 

 

 

 

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モナコがバロガン獲得へ再オファー?ブレントフォードがエンケティアに興味

レアル・ソシエダがティアニー獲得へ動く?マルキーニョスはナントへ

ASモナコがバロガンに正式オファー│マット・ターナーがフォレストと合意

 




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モナコがバロガン獲得へ再オファー?ブレントフォードがエンケティアに興味

 

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マット・ターナーがNフォレストへ完全移籍

 

連日弊ブログでも紹介していたように、このところノッティンガム・フォレスト移籍の可能性が報じられていたマット・ターナー。

すでに700万ポンド+300万ポンドのアドオンを含む総額1000万ポンドの移籍金で合意に達したことが報じられていたのだが、昨日ついにノッティンガム・フォレストへの完全移籍が正式発表。

 

アーセナルはターナーを1年で売却することになったものの、獲得時の金額が350〜500万ポンド(諸説あり)ほどだったため、多少なりとも移籍金を手にしたことになる。

昨シーズンはほとんどプレータイムがなかったものの、アルテタ監督やチームに対してネガティブなコメントを出さず、2ndGKとして黙々とプレー。フォレストに行ってもアーセナル戦以外で活躍してほしいですね!

 

 

ダビド・ラヤの契約が合意

 

マット・ターナーの売却と並列して進めていたのがブレントフォードに所属するダビド・ラヤ獲得。

すでに獲得合意に近づいていたことは報じられていてたのですが、昨日アーセナル番記者のデイビッド・オーンスタイン氏やスポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によって、獲得が合意に達したとレポート。

そして、報じられた当初は総額3000万ポンドの移籍金で合意に達したとされていたのですが、その後の報道によれば、今回の取引は買い取りOP付きのレンタル移籍になった模様。

内容としては300万ポンドのレンタル料+2700万ポンドの買い取りOPになるようで、ブレントフォードとの残り契約が1年になっていたラヤは同クラブと契約延長した後に取引が成立したそうな。

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1689338657390329856

 

そのため、アーセナルは来夏に完全移籍に移行するか決めれば良いという形になり、一部メディアではこれはアーセナルのFFP遵守を考慮したとも。

ただ、その他のメディアでは、アーセナルはまだまだFFPに抵触する金額を超えていないそうで、今回の移籍がレンタルになったのは、他の選手の獲得が控えているからではないか?といった話も。

まだまだ今夏の移籍市場は終わらなさそうです!!

 

 

マルキーニョスはシーズンローンでナントへ

 

このところターナーやラヤの件と共にレポートしているマルキーニョスの移籍に関して。

昨日の「lequipe」によれば、マルキーニョスは伝えられていたような買い取りOPは付かず、オプション無しのシーズンローンになるとのこと。

同メディアによれば、ナントは今週末までにマルキーニョスを含めた2選手の獲得に動いているそうで、すでにマルキーニョスの契約は合意に達しているそう。そのため、金曜日にメディカルチェックを行い、問題なければそのままシーズンローンとなる模様。

先日弊ブログが紹介していたように、マルキーニョスに関しては、今回のローンで買い取りOPと買い戻し条項を付けるかという交渉があったようなのですが、一旦それはなくなった様子。

まあ、マルキーニョスが昨シーズンのバロガンのような活躍を見せた場合にそれらの条件は不都合と考えた可能性も。

どちらにせよ、ナントへのローンは決まりそうな雰囲気なので、是非ともフランスの地で花を開いて欲しいところです!

 

 

モナコがバロガン獲得へ再オファー?

 

今夏の移籍市場でアーセナルから退団する可能性が高まっているフォラリン・バロガン。

これまではインテルが獲得に動いていたものの、同クラブはアーセナルがバロガンに設定している金額を用意することができず、その間にその他のクラブが動き出していた。

そんな中、先日4000万ユーロのオファーをアーセナルに断られていたASモナコが再びバロガンにアプローチする予定とのこと。

rmcsport」によれば、モナコは1度目のオファーが拒否された後、再びバロガンにアプローチする予定なんだとか。これはTier1のジャーナリストからのレポートらしく、少なくとも関心を失っていないことが報じられています。

また、現時点でバロガンが移籍する可能性がある移籍先はモナコとウエストハムだそうで、インテルは両クラブに比べて資金力に乏しいことが懸念となっている模様。

ちなみにモナコはその他のクラブと比べて税制?が違うことから、少なくともインテルよりも多額の給与と代理人手数料を用意できることが強みと考えられているようです。

 

 

ブレントフォードがエンケティアに興味

 

先述したように、ダビド・ラヤ獲得のためにブレントフォードと交渉を続けていたアーセナル。

すでにラヤの取引は完了に近づいている中、昨日の「nowarsenal」によれば、この交渉の中でブレントフォードがアーセナルに所属するエディ・エンケティア獲得に興味を示していたとのこと。

同メディアによれば、ブレントフォードはエースストライカーのイヴァン・トニーが半年間の出場停止になったことで、ストライカー獲得を検討している模様。そして、その中でブレントフォードがラヤの交渉中にアーセナルへエンケティアの獲得について問い合わせたのだとか。

しかし、大前提としてアーセナルは3500〜4000万ポンド以下で売却することを考えていない他、アルテタ監督がエンケティアのことを非常に気に入っていることもあり、評価額未満で売却するつもりはないそう。

また、エンケティアに関してはウエストハムも関心を抱いているようで、今後オファーが届く可能性も示唆されています。

ただ、アーセナルはラヤ獲得の条件的にブレントフォードに恩義があるため、その辺りが交渉に響く可能性も示唆されているようです。

エンケティアはプレシーズンでキレのあるプレーを見せているため、今シーズンの飛躍に期待したい一方で、現時点でチームにはジェズスというメインストライカーに加え、今夏に加入したハフェルツもジェズスやエンケティアにないスタイルのプレーができるので、プレータイムが限定的になる可能性があります。その辺りをクラブや本人がどのように思うのか気になります。

 

 

 

 

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レアル・ソシエダがティアニー獲得へ動く?マルキーニョスはナントへ

 

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レアル・ソシエダがティアニー獲得へ動く?

 

昨シーズンからジンチェンコが加入したことでプレータイムが減ったことで、今夏の移籍が噂されているキーラン・ティアニー。

移籍市場が始まった当初は移籍の噂が多く出ていたものの、このところは移籍の話題も少なく、今シーズンは残留すると考えられていたのだが、昨日の「nowarsenal」によれば、レアル・ソシエダがティアニー獲得のオファーを提示したとのこと。

同メディアによれば、先述したように、ティアニーがプレータイムを確保できるか不安定な状況にあることに目をつけたソシエダがレンタル移籍のオファーを提示した模様。しかし、現時点でアーセナルから返事がないものの、このオファーは拒否されると予想されているそうな。

また、アーセナルは今シーズンからCLに復帰することで、ティアニーのプレータイムが昨シーズンよりも増えることが見込めるため、仮に放出に応じたとしても4000万ポンド以上のオファーが来た場合だと指摘されています。

今後の報道も注目です。

 

 

マルキーニョスはナントへ

 

昨シーズン後半戦をノリッジ・シティで過ごし、今シーズンはシーズンローンで武者修行に行くことが予想されているマルキーニョス。

先日弊ブログが紹介したように、一時はオリンピアコスへのシーズンローンが間近に迫っているたものの、土壇場でフランスリーグのナントもオファーしてきたことで、移籍先が気になる存在だったのだが、昨日の「Daily express」によれば、オリンピアコスへのローンは破綻になり、ナント移籍が間近に控えているとのこと。

同メディアによれば、オリンピアコス移籍が破綻になった後、ナント移籍が間近に迫っているようで、現在ナントとの間で買い取りOPの可否を含めた交渉を行っているという。

ちなみに買い取りOP等が付く場合、1200万ユーロの買い取りOPと、2200万ユーロの買い戻し条項となる可能性があるのだとか。今後の流れが気になるところです。

 

 

アーセナルはぺぺの契約解除を拒否?

 

連日弊ブログでも紹介しているように、今夏の移籍市場でアーセナルから退団することが濃厚だと考えられているニコラ・ぺぺ。

現在トルコリーグのベジクタシュが契約交渉を行っているとされていたのだが、昨日の「Daily express」によれば、アーセナルはぺぺとの契約解除を拒否しており、少しでも移籍金の回収を試みているとのこと。

同メディアによれば、すでにベジクタシュとぺぺは個人条件で合意に達しているものの、アーセナルがぺぺの投資を少しでも回収したいと考えているため、契約解除に応じていないそうな。

そのため、ぺぺの代理人がこれからアーセナルと数日から数週間の間に交渉を行う予定なんだとか。

アーセナルはそこまで高額な移籍金を要求していないと思われるが、双方がwin-winになる移籍になって欲しいところです。

 

 

 

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ASモナコがバロガンに正式オファー│マット・ターナーがフォレストと合意

 

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ASモナコがバロガンに正式オファー

 

今夏の移籍市場でアーセナルから退団することが濃厚だと考えられているフォラリン・バロガン。

昨シーズンのフランスリーグで得点王に迫る活躍を見せたことで、多くのクラブが獲得に名のりを上げているとのことだったのだが、スポーツジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏によれば、ASモナコがバロガンに正式オファーを提示したとのこと。

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1688546812771106816

 

しかし、同氏によれば、モナコはアーセナルとのプレシーズンマッチ後にバロガンへ正式オファーを提示したものの、すぐに断られたのだとか。

そして、アーセナルはなるべく多くのクラブが獲得レースを行い、最も高い移籍金を提示したクラブに売却しようと試みているそうな。アーセナルは最低でも4500万ポンドを要求しているらしく、今後どこまで獲得レースが広がるのか注目ですね。

その他、バロガンに対してはかねてから噂されるインテルが獲得に動いているそうなのだが、インテルは3000万ユーロ+500万ユーロ+セルオン条項のオファーを準備しているそう。アーセナルはあくまで最低でも4500万ポンドを要求しているのですが、インテルがそこまでの移籍金を用意できるのか微妙なところではないかと。

今後の進展が楽しみですね!

ちなみに昨シーズンのフランスリーグを2位で終えたランスもバロガン獲得に興味を抱いているようようなので、少なくとも現時点で3クラブが関心を抱いているそうな。

 

 

マット・ターナーがフォレストと合意

 

弊ブログで何度もお伝えしている通り、現在ノッティンガム・フォレスト移籍が間近に控えているマット・ターナー。

アーセナルが獲得に迫っているダビド・ラヤ獲得に差し当たって、玉突き移籍が起こると考えられているのだが、昨日の最新レポートによれば、フォレスト移籍が合意に達したとのこと。

https://twitter.com/footballdaily/status/1688524358975721478

 

気になる移籍金は700万ポンド+300万ポンドのアドオンで、総額1000万ポンドになる移籍金になるようです。すでにメディカルチェックもパスしているなんて話もあるので、正式発表まで時間の問題かもしれないです。

もしかするとエミレーツで行われる開幕戦でターナーがノッティンガム・フォレストの正GKを努めている可能性もありそうですね。

 

 

ダビド・ラヤは開幕前に獲得を目指す?

 

ターナーがノッティンガム・フォレストへ移籍することで、アーセナル加入が間近に迫っているブレントフォードに所属するダビド・ラヤ。

すでにラヤとアーセナルは個人合意を済ませていたため、先日弊ブログが紹介したように、ターナーの移籍が合意に達し次第動きがあると考えられていたのだが、どうやらその通りに進んでいる模様。

昨日の「cbssports」によれば、現在アーセナルとブレントフォードによるダビド・ラヤの交渉はかなり進んでいるとのこと。

同メディアによれば、すぐに合意に達する状況ではないものの、交渉自体は進んでおり、獲得にとても近づいている状況なんだとか。どうやらアーセナルはターナーを売却することもあり、開幕までにラヤ獲得を決めたいと考えているようで、今週中に契約を結べるよう動いている様子。

昨日のコミュニティシールドではラムズデールの活躍も目立ちましたが、GKのポジションも競争が生まれるのは非常に良いことですね!

 

 

 

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今シーズン初タイトルを獲得│GKの玉突き移籍が間近に迫る?

 

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今シーズン初タイトルを獲得

 

昨晩、今シーズン初めての公式戦となるコミュニティシールドが行われたのですが、アーセナルは昨年のPL王者マンチェスターCにPK戦の末、勝利!!

今シーズン初タイトルを獲得しました!

試合内容は全体的に見ると互角(☓Gはほぼ互角)で、お互い少しの隙から得点が生まれたような感じでした。

まだ観ていない方はこちらをチェック↓

 

どちらにも見せ場がありつつ、締まった良い試合でした。そしてライスやティンバーら新戦力はそれぞれ良い面を出してくれて、これから始まるシーズンがもっと楽しみになるパフォーマンスでしたね!あそこにジェズスが入った攻撃陣を考えるとさらにワクワクします!!!

あー、開幕が待ち遠しいです!!!

 

 

GKの玉突き移籍が間近に迫る?

 

弊ブログで連日お伝えしている通り、ダビド・ラヤ獲得とマット・ターナーの退団が報じられているアーセナル。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏も両者の移籍が進んでいることを紹介していたのですが、同氏によれば、両者の移籍が間近に迫っているとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1688089523216150528

 

ロマーノ氏によれば、アーセナルは昨日の段階でブレントフォードとダビド・ラヤの移籍に関して交渉を続けており、最終段階に進んでいる模様。そして、ターナーもノッティンガム・フォレスト移籍が間近に迫っているそうな。

そのため、ターナーの移籍が合意に達し次第、ブレントフォードとの交渉の内容を詰めていく流れではないかと。そして、その他のメディアのレポートによれば、ターナーの移籍金は700万ポンドを目安に交渉が続いているとも。

また、ラヤの移籍金に関しては、多くのメディアで総額3000万ポンドほどになると予想されているようです。

ちなみに、真実かどうかはわかりませんが、昨日のコミュニティシールドにラヤがスタンド観戦していたなんて情報もあったようで、エミレーツで交渉を行っていたかもしれないですね。続報を待ちたいです!

真ん中のキャップ被っている人物がラヤ?↓

https://twitter.com/itsshemshem/status/1688233305727029248

 

 

ベジクタシュ会長が直接ぺぺの取引に動く?

 

先日弊ブログでも紹介したように、現在ベジクタシュ移籍の交渉を行っているとされるニコラ・ぺぺ。

その後の進展についてレポートがなかったのですが、昨日の「fotomac」によれば、現在ベジクタシュのアフメット・ヌル・セビ会長が直々に介入して移籍の合意に動いているとのこと。

同メディアによれば、ベジクタシュとぺぺ(アーセナル?)はサラリーに関して合意を目指しており、移籍が合意に達するためにベジクタシュの会長が直々に交渉に介入しているそうな。

また、一部メディアによれば、ぺぺ陣営が年間600万ユーロのサラリーを要求しているとかで、その辺りに隔たりがあるとも。アーセナルはぺぺの残り1年の給与を支払って契約解除する可能性も示唆されており、数日の間に進展があるのか情報を待ちたいですね。

 

 

 

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インテルが再びバロガン獲得へ動く

 

今夏の移籍市場で度々アーセナルからの退団が噂されているフォラリン・バロガン。

すでにチームにはガブリエル・ジェズスとエディ・エンケティアが在籍していることもあり、スタメンでプレーすることを希望しているバロガンが売却されると考えられているのだが、そんな中、今夏の移籍市場でバロガンに関心を抱いていたインテルが再びバロガン獲得に乗り出しているとのこと。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、インテルは獲得を目指していたジャンルカ・スカマッカをアタランタに強奪された後、バロガンをターゲットに定めたのだとか。すでにインテルの内部でバロガン獲得に動くことが決定されたため、近日中に新たな交渉が行われるという。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1687849452025815041

 

ちなみにその他のメディアのレポートによれば、インテルはバロガン獲得のために用意している最大の金額はルカク獲得に準備していた4000万ユーロ?らしく、まずは2500万ユーロ+500万ユーロのアドオンのオファーを提示する予定だという。しかし、アーセナルは最低でも4000万ポンドを要求する予定かつ、マンチェスターUがラスムス・ホイルンド獲得に7200万ポンドを使用したことを鑑みて、バロガンは5000万ポンドの価値があると信じているそうな。

果たしてインテルがアーセナルの要求する金額を用意できるのだろうか。気になるところです。

 

 

マルキーニョスのオリンピアコス行きは頓挫?

 

先日弊ブログでも紹介したように、オリンピアコスへのレンタル移籍が間近に迫っていると報じられたマルキーニョス。

多くのメディアで紹介されていたこともあり、オリンピアコスへのレンタルが成立すると考えられていたのだが、昨日の「Daily Express」によれば、その後フランスリーグのナントからもレンタルのオファーが届いたことで、オリンピアコスへのシーズンローンは頓挫したとのこと。

どうやらナントからのオファーを受けたことで、そちらとの交渉を優先しているのか、その他のオファーも待つことにしたのか、その辺りがよくわからないのですが、、どちらにせよ、マルキーニョスはエミレーツカップが終了した後もロンドンコロニーでのトレーニングを続けており、コミュニティ・シールドのマンチェスターC戦のスカッドにも含まれる予定らしく、オリンピアコスへのレンタルは頓挫したと考えられている模様。

ちなみにマルキーニョスにはノッティンガム・フォレストからも関心を抱かれているなんてレポートもあったので、比較的ギリギリにレンタル移籍が決まる可能性もありそうです!

 

 

ジョルジーニョのトルコ行きの噂はガセ?

 

1月の移籍市場でアーセナルへ加わり、すでにチームの重要な選手として活躍しているジョルジーニョ。

今シーズンは重要なバックアップとしての活躍が期待されている中、実は昨日トルコメディアから『ジョルジーニョがアーセナルからの退団を希望しており、フェネルバフチェが獲得に近づいている』と報じられ、トルコ移籍が話題になっていたのですが、、「Daily Express」によれば、このレポートはガセだった模様。

同メディアによれば、ジョルジーニョは1月にアーセナルへ加わって以降、アーセナルでの生活に満足しているらしく、残留する予定だそう。

先日行われたエミレーツカップのモナコ戦では痺れるようなスルーパスを出していたりと、まだまだ衰えていないところを見せていたので、今シーズンはアーセナルの貴重なバックアッパーとして機能して欲しいところです!!!

 

 

 

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ダビド・ラヤ獲得が合意に近づく!?

 

先日弊ブログでも紹介したように、現在アーセナルが獲得に動いていると伝えられたブレントフォードに所属するダビド・ラヤ。

昨日朝の段階でラヤに対して2000万ポンド+300万ポンドのアドオンを含む総額2300万ポンドのオファーを提示したと伝えられていたのだが、本日の最新レポートによれば、その後ラヤ獲得が合意に近づいているのだとか。

スポーツジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏によれば、アーセナルは総額2300万ポンドのオープニングオファーはブレントフォードの評価額と隔たりがあると考え、即座に拒否されると思っていたのだが、このオファーがブレントフォードの評価額から少しだけ下回っていただけだったようで、交渉が継続しているのだとか。

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1687425897027043328

 

また、選手がアーセナル移籍を望んでいることもあり、両クラブは契約合意に至るために詳細を詰めているそうな。

その後、ファブリシオ・ロマーノ氏も『アーセナルがラヤ獲得を楽観視している』と報じており、一部メディアのレポートによれば、総額2500〜2800の移籍金で合意に達する見込みだとも伝えられています。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1687485220872675329

 

ちなみにブレントフォードは移籍市場が始まった当初はラヤの評価額を4000万ポンドとしており、トッテナム、マンチェスターU、バイエルン・ミュンヘンらが獲得から撤退していたのだが、このタイミングでここまで評価額を下げたのはラヤがアーセナル移籍を直訴したからなのだろうか。

とにかく、この取引は合意になることが予想されており、もしかすると今日の夜にも合意の報道が出ているかもしれないです!まさか今夏にこんな動きが実現するとは。。。今夏のアーセナルはいつもと違いすぎますね。!

 

 

Nフォレストがターナーに正式オファー

 

アーセナルがダビド・ラヤ獲得に動くキッカケになったと伝えられているのが、ノッティンガム・フォレストがアーセナルに所属するマット・ターナー獲得に関心を抱いたことだと伝えられているのだが、昨日の最新レポートによれば、ノッティンガム・フォレストがターナーに正式オファーを提示したとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1687496815321452551

 

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、ノッティンガム・フォレストがなるべく早く合意したいと考えていることもあり、すでにアーセナルとの交渉は進んでいる模様。

このオファーは完全移籍でのオファーだそうで、アーセナルがラヤ獲得に動いている中、並列して取引が続いている様子。オファーの金額は明かされていないものの、先日アーセナルは1500万ポンドほどを要求すると伝えられていたので、弊ブログ主は1000〜1200万ポンドほどが争点になるのではないかと予想しています。

ラヤ獲得の実現と同時に退団の流れになりそうです。

ちなみにノッティンガム・フォレストはターナーと共にマルキーニョス獲得にも関心を抱いているようで、先日レンタル移籍の噂が出ていたオリンピアコスはノッティンガム・フォレストと同じオーナーが所有していることがオリンピアコスとリンクされた原因では?とも指摘されています。

 

 

パーティが確実に残留へ

 

サウジアラビアのクラブやユベントスが関心を抱いていたことで、今夏の移籍市場で退団する可能性が囁かれていたトーマス・パーティ。

プレシーズンマッチに合流した後、アーセナルは今夏にパーティを売却しない方針に固めたと報じられていたのだが、昨日のレポートによれば、パーティは確実に残留するとのこと。

https://twitter.com/PunchDrunkAFC/status/1687353473820459008

 

どうやらアーセナルは『4000万ポンドの移籍金』をパーティ退団の条件として考えていたのだが、その移籍金を提示できるクラブだったサウジアラビアのアル・アハリが、バルセロナからフランク・ケシエ獲得に合意したため、パーティへの関心が薄れたのだとか。

また、ユベントスは今もパーティ獲得に関心を抱いていると伝えられているものの、ユベントスが4000万ポンドの移籍金を用意できるとは思えないので、残留するだろうと予想されています。

先日のモナコ戦を観たところパーティの存在感は絶大だったので、残留は嬉しいですし、退団するにしてもタイトルを獲得して欲しいところです!!

 

 

 

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