アーセナルが関心を抱くウインガーにトッテナムがコンタクトを取る?

 

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アーセナルが関心を抱くウインガーにトッテナムがコンタクトを取る?

 

1月の移籍市場に向けてウルブスに所属するペドロ・ネトに関心を抱くなど、サカのバックアッパーを探しているアーセナル。

ネト以外にも関心を抱く選手の噂もちらほらレポートされているのだが、そんな中、昨日の「aksam」によれば、アーセナルが関心を抱くウインガーにトッテナムも関心を示しており、コンタクトを取ったのだとか。

同メディアによれば、アーセナルはガラタサライに所属するケラム・アクトゥルコール獲得に関心を抱いていると伝えられていたのだが、新たにトッテナムが関心を示しており、アクトゥルコール獲得のための情報提供を求めたという。そして、許可が下りれば直接の面会も希望しているとのこと。

アクトゥルコールに対しては、アーセナルだけでなく、マンチェスターU、リヴァプール、なども関心を示していたそうなのだが、トッテナムが先んじて動き出した模様。

アクトゥルコールは左サイドをメインにプレーする右利きのウインガーで、右サイドやシャドーストライカーとしてもプレーできる選手だそう。今シーズンはここまで国内リーグとCLグループリーグで10試合に出場し、4ゴール5アシストを記録しており、マンチェスターU相手にもゴールを決めています。

アーセナルは咲くシーズンの途中辺りから関心が噂されている選手なので、ウインガー補強のリストに含まれている可能性も。注目しておきたい選手の1人です!

アクトゥルコールのプレー集↓

 

 

ガブリエルがスタメン落ちしたのは戦術的な理由ではない?

 

今夏の移籍市場でサウジアラビアのクラブが獲得に関心を示していると報じられ、開幕から3試合でスタメン出場していなかったガブリエル・マガリャンイス。

ここ最近は外せない戦力となっているため、今となってはその際の起用法がわからないという声も多く、一部メディアではガブリエルがプレーしていなかったのは、ジンチェンコが復帰するまでの”戦術的な理由”とも伝えられていた。

そんな中、先日スポーツジャーナリストのチャールズ・ワッツ氏が開幕当初のガブリエルについてコメントしていたのだが、ガブリエルは戦術的な理由ではなかった模様。

ワッツ氏はこのように語っていた↓

 

「前にも伝えたかもしれないが、あれ(ガブリエルがベンチスタートで開幕3試合を迎えたこと)は純粋に戦術的なものではなかったと思う。サウジが関連していた件は、実際何かしらの動きがあったと予想している。

純粋にそれだけが理由だとは言い切れないが、私が聞いた限りでは戦術的な理由ではなかった。

サウジの移籍市場が閉じるまで、全てがクリアになるまで色々なことが起こったが、最終的にガブリエルがアーセナルに戻ってきたことに驚きはなかった。」

 

とのこと。

アーセナルは今夏の移籍市場で一貫してガブリエルの売却を拒んでいたと伝えられていたのだが、もしかするとガブリエルは退団も視野に入っていたのではないかと。

そのため、クラブが満足するオファーが提示されれば売却を許可するような紳士協定的なものが結ばれていた可能性もありそうです。

アーセナルはガブリエルが外せない戦力だと理解しているものの、サリバ、ホワイト、冨安らは左CBとしてもプレーできるため、ラヤ獲得などの資金的な側面も鑑みて、状況を精査していた可能性もあるのではないかと。

結果的にガブリエルが残留して、好プレーを連発しているところを見ると、クラブに残した決断は間違いなかったですね!!!

 

 

 

 

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エドゥがアンドレ獲得のためにフルミネンセのフロント陣と会談?

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ドウグラス・ルイスへの関心も失わず│エルネニーがアーセナルへの感謝を語る

 

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ドウグラス・ルイスへの関心も失わず

 

ここ最近、移籍の噂が少しずつ増えているアーセナル。

弊ブログでも紹介したように、先日フルミネンセに所属するアンドレへの関心が噂されたのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、以前関心が噂されていたドウグラス・ルイスへの関心も失っていない模様。

ペドロ・ネトへの関心の噂とともに同氏はこのように紹介していた↓

 

「最近レポートしたようにアーセナルはしばらくペドロ・ネトをチェックしていて、同様に彼らは気に入っている選手を継続的にモニタリングしている。アストン・ヴィラに所属するドウグラス・ルイスもその1人。

2022年の夏にアーセナルによるルイスへのオファーが拒否された後、ルイスはアストン・ヴィラとの契約を延長している。彼は現在のアストン・ヴィラのキープレーヤーなので、獲得は簡単ではないが、彼のことは多くのクラブが高く評価している。」

 

とのこと。

ドウグラス・ルイスは昨シーズン以降、オリー・ワトキンスと共にアストン・ヴィラの重要な戦力として活躍しているため、注目しているクラブが多い様子。そして、アーセナルも関心は失っていないという。

アーセナルは来夏の移籍市場でエルネニー、ジョルジーニョ、パーティに退団の可能性があるため、フルミネンセのアンドレなどと共に注目している選手の可能性がありそうかと。

今後のレポートにも注目です。

 

 

エルネニーがアーセナルへの感謝を語る

 

昨シーズン途中に大怪我で離脱した後、これまでの貢献を理由にクラブと契約延長をしていたモハメド・エルネニー。

エメリ政権時に退団が近づいたものの、アルテタ監督が就任してからベテラン選手として貢献しており、先日ようやく長期離脱からフルトレーニングに復帰していた。

そんな中、先日の「Evening Standard」にて、エルネニーがアーセナルへの感謝を述べていたのでご紹介。

このように語っていた↓

 

「(アーセナルとの契約延長は)人生で最高な瞬間の1つだった。

彼らの私への伝え方やクラブ全体がこの決定を喜んでくれた様子を見て、思わず涙してしまった。

アーセナルフットボールクラブ。彼らは私がクラブを100%愛していることを理解しているし、私が退団したくないことも理解している。私はここでキャリアを終えたいと100%思っている。

昨シーズン、私は大怪我をしてシーズン中はプレーできなくなり、契約が終了するところだった。そうなった翌日に彼らは私のところへやって来て、こう言った。

”モー、どんな契約にする?私達は君がここにいる事が嬉しいし、残って欲しい。”

このクラブは最高だよ。

僕は36〜7歳までプレーしたいと思っているから、まだ5〜6年はある。私はいつものように懸命にトレーニングして、アーセナルのスタメンに戻れるようワークしている。今の目標はそれ。

長い怪我から戻ってきたことは理解しているし、今はスタメンに戻れるためにワークして、ワークして、ワークする。これが今トレーニンググラウンドで行っていること。

だからこそ、私はプレーする準備が整っていると示すために毎日100%の力を出しているし、プレーするチャンスが来たときには、まだプレーできることを示して、このクラブに全てを捧げなければならない。」

 

とのこと。

エルネニーは各所でクラブやトレーニンググラウンド、ドレッシングルームへの貢献が語られており、クラブから模範的な選手として好まれている。

こういった選手が居ることによってサカやマルティネリなどの若手選手が努力を怠らない姿勢になるだろうし、クラブはそれを支持しているはず。個人的にも好きな選手なので、カップ戦などで好プレーを見せて契約延長を掴み取って欲しいなあと。

ジョルジーニョといい、ベテラン選手が若手選手を支えているのは良いですね!

 

 

 

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エドゥがアンドレ獲得のためにフルミネンセのフロント陣と会談?

 

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ダニ・オルモの状況に注目?

 

スペイン代表にも選出され、多くのクラブが関心を抱いていると伝えられるRBライプツィヒに所属するダニ・オルモ。アーセナルも関心を抱いていると伝えられている選手なのだが、昨日の「ムンド・デポルディーボ」によれば、現在アーセナルを含む多くのクラブがダニ・オルモの状況に注目しているとのこと。

同メディアによれば、ダニ・オルモは今シーズン終了後の退団を希望しているそうで、ライプツィヒもこれまでの貢献を鑑みて退団を許可する予定なんだとか。

そして、その移籍先として下部組織時代にプレーしていたバルセロナが有力視されていたのだが、同クラブが資金難という状況から、移籍が成立しない可能性があると考えられている模様。そこに多くのクラブが関心を抱いている模様。

ちなみにダニ・オルモは昨夏にライプツィヒとの契約を2027年までの延長しているのだが、6000万ユーロのバイアウト条項が含まれているそうで、獲得するためにはこの金額を支払う必要があるのだとか。

アーセナルの他には、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリー、マンチェスターC、チェルシーらが関心を抱いているそうな。ダニ・オルモが移籍を望んでいるバルセロナは、同選手の獲得に関心を抱いており、シャビ監督かなり気に入っているそうなのだが、クラブの優先順位としてオリエル・ロメウと競争できる中盤の底でプレーできるタイプを求めているという。

バイアウト条項がある以上、バルセロナがここ最近多用している買い取りOP付きのレンタルなどは難しいはず。来夏に注目される選手の1人になりそうです!

 

 

エドゥがアンドレ獲得のためにフルミネンセのフロント陣と会談?

 

昨日、弊ブログでも紹介したように、アーセナルが来夏の移籍市場で獲得に関心を抱いていると伝えられたフルミネンセに所属するアンドレ。

アンドレは今夏の移籍市場でリヴァプールも獲得に動いていたとされる選手で、昨日のレポートでは、アーセナルも獲得に向けて関心を抱いているとのことだったのだが、最新レポートによれば、アーセナルは金曜日にエドゥTDがフルミネンセのフロント陣と会談を行っていたとのこと。

 

もちろん、どこまで本当の内容かはわからないですし、エドゥ氏は単純にコネクションを広げるために会談を行っただけの可能性もありますが、アンドレは中盤の底で強度の高さと機動力が評価されている選手のようなので、パーティ、ジョルジーニョ、エルネニーの去就が未定となっている来夏の移籍市場での獲得は有り得る話かと。

識者の意見として、アンドレは1対1のディフェンスが優れており、ライスのようなボールゲッター、そして、カンテのようにピッチ上のあらゆる場所に顔を出す機動力、ダイナミックなボール運び、クリエイティブさを持ち合わせている選手なんだとか。ブルーノ・ギマランイスやドウグラス・ルイスのようなタイプっぽい印象です。

そのため、アルテタ監督の指導を受けてさらに伸びる可能性があると指摘されています。

話だけ聞いているとかなり優秀そうですが、はたして獲得へ動くのだろうか。

 

アンドレのキャラクター↓

 

アンドレのプレー集↓

 

 

 

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チェルシー戦に向けて選手の復帰は?ブラジルリーグの若手選手に注目?

 

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チェルシー戦に向けて選手の復帰は?

 

現在行われているインターナショナルマッチウィークを終えるとチェルシーとの対戦が控えているアーセナル。

マンチェスターCに勝利した後、この流れで勝ち進んでいきたいところなのだが、気になるのは代表戦を欠場した選手たちが復帰できるのかどうか。

そんな中、昨日の「football london」が各選手の状況についてレポートしていたのでご紹介。

ブカヨ・サカ

CLグループリーグRCランス戦で途中交代した後、マンチェスターC戦にも欠場していたブカヨ・サカ。

怪我の部位はハムストリングなのだが、そんなサカは先週はリハビリに励んだ後、週末は他の選手と同じく休暇を取った模様。そして、明日の段階でチェルシー戦に向けた評価が行われる模様。

レポートの内容的にはまだ復帰日が明確ではないようなので、もしかするとチェルシー戦もアウトの可能性がありそうです。。。

 

ウィリアム・サリバ

つま先の怪我のため、フランス代表への招集を見送っていたウィリアム・サリバ。

マンチェスターC戦にフル出場した後に代表離脱がアナウンスされていたため、少し心配だったのだが、どうやらサリバはしばらく足の親指が気になっていたようで、大事を取って代表を離脱した模様。そのため、チェルシー戦にフィットしている可能性が高いと示唆されています。

 

レアンドロ・トロサール

マンチェスターC戦で復帰したものの、怪我が理由で途中交代していたトロサール。

再びの負傷だったため、気になるところなのだが、どうやらハムストリングの負傷のようで、チェルシー戦で復帰できるかの状態がわかっていない模様。トロサールに関してはかなり情報が少ないので、もしかするとそこまでの負傷ではない可能性もあるが、今のところ復帰の目処はわかっていない模様です。

 

ちなみにマンチェスターC戦で決勝点に繋がるロングボールを送ったトーマス・パーティはガーナ代表に選出され、メキシコ戦に先発出場し、ハーフタイムで交代したのだが、これはコンディション調整の一貫だったようなので、特に新たな怪我が発生したわけではないようです!

パーティは再び怪我をしないために、クラブの理学療法士であるサイモン・マーフィー氏が同行しているそうです!

 

 

ブラジルリーグの若手選手に注目?

 

弊ブログで何度か紹介しているように、すでに次の移籍市場に向けて動き出しているアーセナル。

夏の移籍市場が終わった後、何名かの選手とリンクされているのだが、新たにブラジルの若手選手に関心を抱いている模様。

本日のレポートによれば、アーセナルはブラジルのフルミネンセに所属するアンドレとカウア・エリアスに関心を抱いているとのこと。

https://twitter.com/ThiagoHoradoFlu/status/1713298867356082536

 

そこまで信頼度は高くないかもしれないですが、、アンドレは今夏にリヴァプールが獲得に動いたとも伝えられている選手で、DMFを主戦場にする中盤の選手だそう。

ライスを将来的にアンカーよりも前のポジションで起用するプランがあると伝えられているため、アンカーを任せられる選手を探している可能性はありそうです。

そして、カウア・エリアスはまだ17歳のアタッカーのようで、獲得して大成功したガブリエル・マルティネリのようなルートを期待している可能性がありそうです。

どちらにせよ、エドゥTDが在籍している間は南米へのスカウティングを強化しているはず。今後新たなマルティネリになり得る選手が来てくれると嬉しいです!

 

 

 

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リヴァプールもペドロ・ネトに関心?アーセナルOBがトニー獲得に疑問

 

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リヴァプールもペドロ・ネトに関心?

 

以前からアーセナルが獲得に関心を抱いていると報じられ、サカのバックアップ兼競争相手として獲得へ動く可能性が囁かれているペドロ・ネト。

今夏の移籍市場で最終的に補強できず、サカが不在の際のオプションが少ないことで、1月の移籍市場で獲得へ動く可能性も示唆されているのだが、リヴァプールの移籍情報を扱うジャーナリストのニール・ジョーンズ氏によれば、リヴァプールもネト獲得に関心を抱いているとのこと。

同氏によれば、リヴァプールは来夏の移籍市場でモハメド・サラーが退団する可能性があると考えているようで、同選手の代わりになる選手を模索しているそうで、その候補としてネトの名前が挙がっているそうな。

どうやらネトのプレーぶりがユルゲン・クロップ監督の思考するサッカーに適応すると見込まれているようで、リヴァプールの関係者の一部で好まれているのだとか。

アーセナルはあくまでサカのバックアップ兼競争相手としてなので、サラーが退団すればスタメンでプレーできる可能性があるリヴァプールは魅力的に映るかもしれないですね。

 

 

アーセナルOBがトニー獲得に疑問

 

ここ最近アーセナル界隈で話題になっているのがブレントフォードに所属するイヴァン・トニーへの関心。

シーズン後半戦でさらなる結果を残すために1月の移籍市場で獲得へ動く可能性も示唆されているのだが、そんな中、アーセナルOBであるマーティン・キーオン氏が自身の考えを述べた上でそういった風潮に疑問を呈していたのでご紹介。

このように語っていたそう↓

 

「イヴァン・トニーとハーランドを比較した時、ハーランドはマンチェスターCというチームが他のポジションも強力だからハーランドがより自由にプレーすることが出来る。

問題はアーセナルがその準備が整っているのかということ。

ガブリエル・ジェズスがストライカーとしてプレーしている時、彼は左SBのポジションなど、ピッチのあちこちで見かける。それは過去にアーセナルが十分なディフェンス力を有していなかったかもしれないがね。

ただ、もちろんトニーはゴールスコアラーだから欲しい理由も理解している。」

 

とのこと。これは一理あるかと。

確かにキーオン氏が言っている通り、ハーランドが得点を量産できているのは彼の能力だけでなく、チームとして彼にゴールを決めさせられる体制が整っている。

そう考えると、トニーを獲得したとて彼にゴールを決めさせる体制が整ってなければ、結果的に現在のストライカーたちと同じで少ないチャンスを決めなければならない状況になるかもしれないですね。サッカーは難しいです(泣)

 

 

 

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アルトゥール・フェルマーレンに関心?イヴァン・トニーのその後について

 

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アルトゥール・フェルマーレンに関心?

 

今夏の移籍市場で大型補強を行った後、すでに次なる補強が噂されているアーセナル。

現時点で最もホットなのはイヴァン・トニーとペドロ・ネトへの関心だが、クラブはさらに若い選手への関心も抱いている模様。

先日の「Teamtalk」によれば、アーセナルがベルギーリーグのロイヤル・アントワープに所属するアルトゥール・フェルマーレンに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは今夏の移籍市場でデクラン・ライスを獲得したことで、アンカーの補強を完成させたと考えられていたのだが、クラブは将来的にライスをより攻撃的なポジションで起用するアイデア(恐らくNo.8)を持っているため、将来的にライスに代わってアンカーを務められる選手に注目しているのだとか。

そこでリストアップされたのがアルトゥール・フェルマーレンだそう。ただ、アーセナル以外にもマンチェスターU、リヴァプール、ウエストハム、ブライトン、バルセロナ、ドルトムント、RBライプツィヒも関心を抱いているという。

また、フェルマーレンへ関心が大きくなっている背景に、同選手が1500万ポンドで獲得できるという背景もあるようで、さらに関心が増える可能性も示唆されているようです。

ちなみにフェルマーレンは負傷によりベルギー代表から離脱したレアンドロ・トロサールに代わってベルギー代表に招集されており、その点も注目された理由になっているかもしれないです。

ライスを将来的にNo.8で起用したいと考えていることは移籍当時も伝えられていたため、もしかすると来夏の移籍市場では再びアンカー獲得へ動く可能性もありそうです!

アルトゥール・フェルマーレンのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=t-aKeMC9iog

 

 

イヴァン・トニーの代理人がブレントフォードの承認を待つ?

 

先日から多くのメディアやジャーナリストが言及し、1月の移籍市場でアーセナルが獲得へ動く可能性が予想されているブレントフォードに所属するイヴァン・トニー。

アーセナルが関心を抱いていることは間違いなさそうだが、その後の動きがなかったため、現在の状況が気になるところだったのだが、昨日の最新レポートによれば、トニーの代理人がブレントフォードに対してアーセナルとの交渉の承認を待っているとのこと。

https://twitter.com/PurplePanel/status/1712465220709622019

 

トニーは今年の8月にエージェントをCAAステラというエージェント会社に変更したそうなのだが、そのエージェント会社がブレントフォードに対して、アーセナルと個人的な条件を話し合うための許可を取っているのだとか。

レポートの信頼度はそこまで高くないとは思いますが、最近はエージェント会社が事前にクラブと個人条件をまとめるケースは多いので、少なくともアーセナルと会話をするための承認を待っている可能性はありそうです。

 

獲得には大幅な選手売却が必要?

エージェント会社が個人条件を話し合うための許可を待っていると伝えられたイヴァン・トニーですが、昨日の「Miror」によれば、アーセナルはトニーを獲得するために大幅な選手売却が必要とのこと。

同メディアによれば、アーセナルは今夏の移籍市場で大型補強を行った後、選手の売却は思ったほど出来ていないため、1月に再び大型補強を行う余裕はない可能性があるそう。そのため、補強には選手売却が必要だと示唆されているようです。

ちなみに現状のアーセナルで放出対象になりそうな選手であるエルネニーやセドリックは、売却益が見込めないため、5000万ポンドと評価されているスミス・ロウの売却があり得るかもしれないと予想されています。

また、ブレントフォードはトニーの移籍金を最低でも5900万ポンドを要求すると見込まれています。

先日のマンチェスターC戦でライスがNo.8でプレーしたことや、アンカーにジョルジーニョとパーティが控えていることなどを鑑みると、スミス・ロウ売却はあり得るシナリオになる予感がしております。。。

 

 

 

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ニューカッスルが1月の移籍市場でスミス・ロウをターゲットにする?

 

今シーズンここまでプレータイムを得られておらず、移籍の噂が浮上しているエミール・スミス・ロウ。

プレータイムを手にした際は好プレーも見せており、今後のシーズンで重要な役割を担う可能性も示唆されているのだが、昨日の「thenorthernecho」によれば、そんなスミス・ロウに対してニューカッスルが1月移籍市場での獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、ニューカッスルは今夏の移籍市場でサンドロ・トナーリ、ティノ・リブラメント、ハーヴェイ・バーンズらを補強した後、来シーズンのチャンピオンズリーグにも出場できるように1月の移籍市場でも選手補強へ動くつもりなんだとか。

1月の移籍市場での動きを巡り、インターナショナルマッチウィーク中にフロント陣とエディ・ハウ監督が階段を行う予定だそうで、その議論の中心にスミス・ロウの名前が挙げられているという。

ただ、アーセナルはスミス・ロウを5000万ポンドと評価しているため、獲得へ動くとしても買い取りOPや義務付きのオファーをすることになるだろうと予想されています。これはニューカッスルが今夏の移籍市場で大型補強へ動いたことが理由らしく、FFPに抵触しないオファーを仕掛けてくる可能性が示唆されているようです。

今のアーセナルを考えると、オファー次第で売却も有り得そうだが果たして。。。

 

 

バルセロナが1月にジョルジーニョ獲得へ動く?

 

昨シーズン、1月の移籍市場でチェルシーからアーセナルへ加わり、ここまでサブを中心に重要な戦力の1人としてポジションを築いているジョルジーニョ。

今シーズンもここまではトッテナム戦ではミスを犯したものの、先日行われたマンチェスターC戦で気の利いたプレーを見せるなど、数少ないベテラン選手として若いチームにないものを提供してくれている。

そんな中、昨日の「ESPN」によれば、バルセロナが1月の移籍市場でジョルジーニョ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、バルセロナのシャビ監督は現在バルセロナのアンカーでプレーしているのがオリエル・ロメウだけしかプレーしていないことを危惧しているそうで、同選手との競争を目的として1月の移籍市場で中盤の選手獲得を目指しているそう。そして、そのリストの中にジョルジーニョの名前が含まれているそう。

バルセロナは当初、バイエルン・ミュンヘンに所属するジョシュア・キミッヒ獲得を目指していたそうだが、資金的に獲得が難しいため、契約期間が短い選手をターゲットにしているそうな。

そのため、ジョルジーニョの他にはリヴァプールに所属するチアゴ・アルカンタラやレアル・ベティスに所属するギド・ロドリゲスらの名前が議論されているという。

ちなみにアーセナルは仮に売却するとすれば、獲得時に要した移籍金を回収するために1200万ポンドほどの移籍金を要求するのでは?と予想されているようです。

ジョルジーニョはトレーニング中やドレッシングルームなど、プレー以外のシーンでもチームへの貢献が語られており、よほどのことがない限りアーセナルは売却しないのではないかと。アルテタ監督との関係も良いようなので、もう少しアーセナルで見ていたい選手かなと思っております!

 

 

サリバはチェルシー戦で起用可能

 

先日マンチェスターC戦でフルタイムプレーした後、軽度のケガが原因でフランス代表から離脱していたウィリアム・サリバ。

インターナショナルマッチウィークが終了した後、チェルシーとの対戦が控えていることもあり、サリバが復帰できるのか気になるところだったのだが、昨日の最新レポートによれば、チェルシー戦に起用できる予定とのこと。

https://twitter.com/Arsenalnewschan/status/1712118904485519518

 

正式にチェルシー戦でプレーできるのかは公式のアナウンスがあるまでわかりませんが、、サリバはマンチェスターC戦の際、すでに負傷していたようなので、回復して起用できるのではないかと予想されているようです。

マンチェスターCに続いて、チェルシー相手にも完封を期待したいです!!!

 

 

 

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ユリアン・ティンバーは1月に復帰?アーセナルの勝利はロドリ不在のおかげ?

ガブリエル・マルティネリがマンチェスターシティ戦の勝利を語る

マンチェスターCを撃破!シーズン無敗を維持!アーセナル試合レポート

 

 




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ユリアン・ティンバーは1月に復帰?アーセナルの勝利はロドリ不在のおかげ?

 

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ユリアン・ティンバーは1月に復帰?

 

今夏の移籍市場でアーセナルに加入するも、開幕戦で負傷したことで長期離脱を強いられているユリアン・ティンバー。そんなティンバーの状況にポジティブなレポートが!

昨日のレポートによれば、当初の予定ではシーズン絶望も考えられていたティンバーだが、現在1月末にフルトレーニングの復帰を目指しているとのこと。

https://twitter.com/MoArsenal86/status/1711706451058557024

 

以前、別のレポートでも紹介されていたのですが、どうやらティンバーは手術後の回復具合が非常に良いようで、当初のプランよりも早く復帰出来る見込みだそう。その際は2月〜3月にフルトレーニング復帰を目指し、シーズン終了前までにピッチに戻る予定とかだったので、大幅な進歩を感じさせます!

ちなみに1月末にフルトレーニング復帰だとしても、数週間はトレーニングを行い、試合感や接触を伴うプレーのリハビリを行うため、実際に試合でプレーするには1月末から数週間必要とも指摘されています。

ただ、クラブとしてはチャンピオンズリーグのノックアウトラウンドが始まる頃にティンバーが復帰できるため、非常にポジティブな状況だと言えるのではないかと。

そのためにもCLグループステージでこれ以上取りこぼさないように引き締めていきたいですね!

 

 

アーセナルの勝利はロドリ不在のおかげ?

 

先日ようやくリーグ戦でペップ率いるマンチェスターCに勝利したアーセナル。

念願の勝利ということもあり、アーセナル界隈ではかなり湧いたのですが、その勝利の要因にマンチェスターシティの中盤の要であるロドリの不在が挙げられていた。

そんな中、先日の試合後の会見でペップ・グアルディオラ監督がロドリ不在による影響を語っていたのでご紹介。

このように語っていた↓

 

「(ロドリの不在が影響したか?の問いに)統計的に結果が出ているなら、否定することは出来ない。

私達はより多くのパスをコントロールするために選手を配置してみたが、アーセナルはこのエリアでアグレッシブ。」

 

とのこと。

ロドリ不在の3試合中2試合で負けているのだから、彼の不在が結果に影響したことは否めないはず。また、アーセナルとしても過去の試合でロドリとデ・ブライネによって負けた試合が多くあるだけに、彼らが居ないのはラッキーなポイントだった。

恐らく次に戦う際は両選手とも居るはずなので、両チームが全選手揃っている試合も楽しみですね!

 

 

PL内最強のCBはストーンズ?

 

先日のマンチェスターC戦でハーランドを完封した他、今シーズンここまで好プレーを見せているウィリアム・サリバ。

ここまでの活躍ぶりに、一部メディアやジャーナリストからPL内で最強のCBの1人として議論されているのだが、そんな中、過去にPL最強のCBとも評されていた元マンチェスターUのリオ・ファーディナンド氏が自身の思うPL内最強のCBを指名。

同士はこのように語っていた↓

 

「ジョン・ストーンズは現時点でPL最強のCBだ。

彼はトレブルを達成した時の影響力も大きかった。彼はディフェンスから中盤までプレーしていたね。そして時にCBに戻ることもあった。彼が昨シーズンやったようなことを出来るCBはリーグ内に居ないよ。」

 

とのこと。

昨今のサッカー界はゴールやアシストなどの1つの特徴だけでなく、多様性やプレー選択の多さも評価されるようになっている。そんな中で中盤からディフェンスまで広範囲でカバーできるストーンズが評価されるのは当然かと。

サリバはまだストーンズほどの多様性はないが、少なくとも彼を超えられるだけの素質は感じさせてくれるので、ここからの成長にも期待したいです!!!

 

 

 

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ガブリエル・マルティネリがマンチェスターシティ戦の勝利を語る

 

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ガブリエル・マルティネリがマンチェスターシティ戦の勝利を語る

 

先日ついにマンチェスターシティを破ったアーセナル。

苦手にしている相手ということもあり、勝利後は歓喜の声が多かったのだが、この試合で得点を記録したマルティネリが喜びのコメントを残していたのでご紹介。

マルティネリはこのように語っていた↓

 

「マンチェスターシティと対戦することがいかに難しいことか理解している。チームは素晴らしいパフォーマンスで素晴らしい勝利だったね。

もちろん!(これで今シーズンのタイトル獲得の自信が強まる?との問いに)僕たちはアーセナルで、常にタイトルを望んでいる。

彼らのようなビッグチームに勝利するのは素晴らしいことだし、僕たちはこれを続けていくだけだね。チームに戻るために全力を尽くして、一生懸命ワークしたから僕にとって素晴らしい瞬間になった。特別な日だね。

どんな時もビッグチームに勝つことは良いことだし、僕たちはそれを達成できた。すごく嬉しい!

アーセナルでプレーする時は常に自信を持っていなければならないし、それが僕たちのやるべきこと。

僕たちはアーセナルでプレーしているのだから、タイトルを獲得できると常に信じている。今年もまた1年。僕たちはより改善していき、昨年よりも良い結果を残せるように努力するつもりだよ。」

 

とのこと。本当に22歳か?(笑)

なんというか、ジェイドン・サンチョがマンチェスターUであんな扱いになっていることを考えると、選手のメンタル面や性格はキャリアに直結していくのだなあと。思ったり。

アーセナルはマルティネリを始め、エドゥがTDへ就任して以降、プロ意識の高い選手が増えていますね。アーセナルはPL内でもかなり若いチームなのに結果へのコミットが非常に感じられます。

今後のチームがなおさら楽しみになりますね!!!

 

 

アイヴァン・トニー獲得はどうなる?

 

先日弊ブログでも紹介したように、今後の移籍市場でアーセナルが獲得へ動く可能性が囁かれているブレントフォードに所属するアイヴァン・トニー。

今シーズンの後半戦でさらなるブーストを得るために1月の移籍市場で獲得に動く可能性も示唆されていたのだが、昨日の「Daily Mail」によれば、アーセナルはストライカー獲得を熱望しているものの、1月の移籍市場で獲得できるかは微妙なところだそう。

同メディアのジャーナリストであるサミ・モクベル氏によれば、アーセナルはアルテタ監督と採用チームが現在のチームにシーズンで25〜30ゴールを決められる選手が居ないことを深刻に受け止めているそう。

そこでアイヴァン・トニーへの関心が噂されているのだが、同選手の獲得には最大8000万ポンドほど掛かることが見込まれているため、来夏の移籍市場で使う金額がなくなってしまうことを考えると、1月の移籍市場で冒険する可能性が低いのではないか?と予想されている模様。

ただ、トニーの性格面やフィジカル的な側面を鑑みるとトニーはアルテタ監督が求める条件の多くを満たしているのだとか。

アーセナルは獲得できるのであれば獲得したい選手なんだろうが、いかんせん移籍金が高いのがネックになっているようです。

マンチェスターC戦でジェズスの右サイド起用が効果的になっていたので、ストライカーに高さとフィジカルがある選手を入れるのは効果的だと思われるが、果たしてどうなるのだろうか。

 

 

 

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マンチェスターCを撃破!シーズン無敗を維持!アーセナル試合レポート

 

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今回は昨晩行われたPL第8節アーセナル対マンチェスターCの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−3−3

アーセナルは通常通りのフォーメーションもいくつか変更点が!

GKにラヤ、ディフェンスラインが左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はアンカーにジョルジーニョ、その前にライス、ウーデゴール。右にジェズス、左にトロサールが入り、トップにはエンケティアが起用された。

まずはすみません。。。事前のレポートでサカとマルティネリがスタメン復帰!なんて伝えていたものの、マルティネリがベンチスタートでサカはメンバー外に。おそらくリスクをかけない選択をしたのではないかと。

また、中盤も少し変更しており、ジョルジーニョがアンカーに起用され、No.6のポジションにはライスが起用されています。

 

マンチェスターC:4−2−3−1

対するマンチェスターCは事前のレポート通り、デ・ブライネ、ロドリが不在だったものの、ストーンズはベンチ入り。ただ、彼は起用されないはずなので、事前のレポート通りの状況になった。

そして、マンチェスターCはロドリが不在により選手起用に変化が。

普段はサイドやトップ下で起用されることが多いベルナルド・シウバをアンカーで起用。潰し屋がいないポジションをボール保持やプレス回避で埋める目的があると思われます。

要注意選手はやはりハーランドで、アーセナルは対戦時に良い思いをしていないので、彼の対応をしっかりすることが求められます。また、彼の対応に追われてフォーデンやアルバレスを自由にしないことも重要かと。とにかく集中を切らさないように注意が必要です!

 

 

試合内容

 

冨安がベンチスタートなったアーセナルは4分、CKを与えると、ファーサイドに流れたボールをグバルディオルにダイレクトで合わされるも、ゴールラインぎりぎりでライスが凌いだ。

26分には、ボックス内でボールを受けたエンケティアがカットインから右足のシュートを放ったが、枠を捉えられず。

その後は両者がにらみ合う時間が続き、スコアレスで前半を終える。

後半に入り47分、アーセナルは途中出場のマルティネリが左サイドから中へ切り込んでクロスを供給するも、味方には合わなかった。

さらにその3分後には、マルティネリの左CKが流れたところに反応したガブリエウ・ジェズスがボレーで狙うも、ベルナルド・シウバにブロックされる。

75分、敵陣中央でマルチネッリのパスを受けたウーデゴーが得意の左足でミドルを放ったが、大きく枠を外れた。

その直後にホームチームは冨安、トーマス、ハバーツの3枚を一気に投入。

すると86分にその3人が見せる。トーマスのロングボールを前線に上がった冨安が頭で繋ぐと、これに反応したハバーツのポストプレーから最後はマルチネッリがネットを揺らした。

試合はこのまま1-0で終了し、アーセナルがプレミア王者相手にアルテタ体制では初となる白星を挙げた。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

マンチェスターCを撃破!シーズン無敗を維持!

 

いやー!最高ですね!!!

アーセナルは過去数シーズンでマンチェスターCからリーグ戦で勝利しておらず、昨シーズンも良いところまで追い詰めつつも負けていただけにこの勝利は本当に嬉しい!!

もちろん、試合開始直後のマンチェスターCのビッグチャンスや、コヴァチッチのレッドカード疑惑、アーセナルのゴールもラッキーな要素があるなど、試合内容を左右させる瞬間はいくつもあったが、少なくともアーセナルがマンチェスターCと対等に戦える関係性になったのは明らかかと。

☓Gやスタッツが表しているように、内容自体は互角で、引き分けが妥当な結果だったかもしれない。ただ、今までのアーセナルだったら最終盤に力負けする展開が多かった中、最後まで戦い結果を手にしたことはとても大きな財産になるはず!少なくとも今日をきっかけにさらにチームへの自信が深まったと思います。

そして、この瞬間を一番待ちわびていたのがアルテタ監督のはずで、就任以降いくつもの批判を浴びながらも賢明にチーム作りを進めてきたかいがあったと感じているのではないでしょうか。試合終了のホイッスルが鳴った後の表情がとても晴れやかだったのが印象的でした!!

これでアーセナルは今シーズン無敗を維持!そしてトッテナムと同勝ち点の20ポイントでリーグ首位に!

まだまだシーズンは長いので、改めて気を引き締める必要がありますが、、、インターナショナルマッチウィーク前のささやかな余韻を楽しみましょう!!

 

 

マンチェスターC撃破の要因①デクラン・ライス

 

さて、試合前の予想通り、高度な戦術戦になったアーセナル対マンチェスターCの試合について、試合を見ていた雑感として勝利の要因を3つほど挙げてみました!

まず1つ目はデクラン・ライス。

これは試合を見ていた方のほとんどが同意するはず。正直な話、今日の試合は彼の存在なしに勝利という成績を収められなかったのではないかと。それくらいの貢献度でした。

今日のライスの良さをどこから説明すれば良いのかわかりませんが、、、

  • カバー範囲の広さ
  • プレーの安定感

上記2点は誰が見ても納得のポイントかと。

特にカバー範囲の広さは半端なく、シティの2列目の選手が躍動できなかったのはライスの功績が大きいはず。そして、ピンチの芽を摘むだけでなく、時には前線までプレッシングに動いたりと精力的にプレーしてくれた。

語彙力がなさすぎて今日のライスがいかに良かったのかを伝えきれていないのですが、とにかく1億ポンドの価値があると感じさせてくれるプレー内容でした!

 

 

マンチェスターC撃破の要因②選手層の厚み

 

2つ目の要因が選手層の厚み。

アーセナルのゴールシーンに絡んだ選手が全て途中出場ということからも分かる通り、これまでのアーセナルは考えられないような選手が交代出場で出てきて、得点後もスムーズに試合を終わらせられたのは控え選手が良かったこともある。

試合の途中からパーティ、ハフェルツ、冨安、マルティネリなんて。。。!感慨深い(泣)

また、今日の試合はサカが欠場して、彼の不在を感じさせてはいたものの、右サイドでプレーしたジェズスが躍動していた他、アンカーで起用されたジョルジーニョもベテランらしい落ち着きでアーセナルのペースを作ってくれていた。

トロサールは結果を残せず前半で交代したものの、今後の試合では確実に重要な戦力になるはずで、今日の試合ももう少し間合いが違えば活躍した可能性もある。

嬉しいのはアーセナルの戦力がそれほど高くなっているということで、サカのようなチームの大黒柱が不在でも強いチームから結果を得られたのは非常に嬉しいですね。

 

 

マンチェスターC撃破の要因③集中力の維持(ハーランド封じ込み)

 

最後の要因は、今日の試合を通して集中力を維持できたことではないかと。

これまでのアーセナルは集中力はあるものの、試合の一瞬の油断を突かれて失点するケースが多く、特にシティ戦ではそういったシーンが多いように感じていた。

しかし、今日の試合は試合を通して集中力を保てていたし、ディフェンスラインだけでなく、チーム全体が集中力を維持できていたように感じました。

その結果、アーセナルが苦手にしているハーランド(ほとんどのクラブが苦手)を完全に抑え込めたし、今日の彼は1つも☓Gを残せていないことは集中力の賜物だと思います。

 

しかし、サリバとガブリエルのCBコンビは最高ですね。安定感モリモリです。

 

 

今日はこんなところで!

勝利が嬉しすぎて興奮が冷めないです(笑)が、今日の余韻を楽しみながら寝ます!

長いシーズン、マンチェスターCとのアウェイマッチも控えていますが、とりあえず今日は勝利の美酒に酔いましょう!!

 

COYG!!!

 

 

 

 

 

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