1月の移籍市場は大きな動きがない予定?オナナの交渉は進んでいない?

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1月の移籍市場は大きな動きがない予定?


今シーズン、タイトルを獲得するために1月の移籍市場で足りないポジションの補強を期待されているアーセナル。

昨日弊ブログが紹介したように、現在はエヴァートンに所属するアマドゥ・オナナとの交渉が話題になっているのだが、昨日の「miror」によれば、1月の移籍市場では大きな動きがない予定とのこと。

同メディアによれば、アーセナルは昨夏の移籍市場で2億800万ポンドの補強を行い、この3年間でおよそ4億ポンドの純支出をしているため、FFPを考慮して1月に動かない可能性が高いそう。

また、クラブ内の話として、怪我をしている選手や代表活動へ向かった選手が戻って来れば、流れが好転すると考えられているようで、その点も1月に動かない可能性がある理由なんだとか。

ちなみに話題になっているアマドゥ・オナナを含む有力選手の獲得に動くためには、エディ・エンケティアやエミール・スミス・ロウらの売却が必要不可欠なのだが、クラブはどちらも売却するつもりがないという。

そのため、現在アーセナルが関心を寄せているのは左SBのレンタル獲得だけだそう。

非常に現実的な話だが、どうなるだろうか。


オナナの交渉は進んでいない?


昨日、弊ブログでも紹介したように、エヴァートンに所属するアマドゥ・オナナへ具体的な関心を報じられたアーセナル。

まだ具体的な交渉を行っていたわけではなかったため、多くのファンから進展が気にされていたのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノのレポートによれば、オナナの話はそこまで進んでいないとのこと。

同氏が「caughtoffside」内に寄稿した内容によれば、アーセナルがオナナを高く評価していることは事実だが、現状ではそこまでの進展はないのだとか。

また、数日様子を伺っていても良いが、正式なオファーを提示する前にクラブ内部で話し合う必要があると報告しています。

昨日の次点ではオナナ獲得の機運があがっているように感じましたが、そこまで到達していないのが実情ではないかと。ただ、高く評価していることは事実のようなので、今後の推移を見守りたいところですね。


パーティは今夏に去就が決定?


現在、怪我によって戦列を離れているトーマス・パーティ。

アーセナル加入以降、度重なる怪我を負っていることもあり、昨夏の移籍市場に引き続き、1月の移籍市場でも売却対象になる可能性が囁かれていたのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、パーティは今夏の移籍市場で去就が決定する可能性が高い模様。

同氏が「caughtoffside」に寄稿した内容によれば、パーティは昨夏の移籍市場が始まる前に売却候補として検討されていたのだが、アルテタ監督が同選手を引き止めることを決めたそう。そのため、今夏の移籍市場では何か起こる可能性が高いと考えられているようです。

どうやら現状はパーティが怪我を負っているため、具体的な関心の話は出ていない模様。

理想的な展開ですが、シーズン後半戦にパーティが活躍してタイトル確保ができた時には今夏の引取先も見つかりやすそうなので、早く怪我を癒やして復帰してほしいところです!


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アマドゥ・オナナ獲得交渉が進行中!?スピナッツォーラに関心?

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アマドゥ・オナナ獲得交渉が進行中!?


1月の移籍市場で中盤とディフェンダーの補強へ動くことが予想されているアーセナル。

補強のメインは怪我人が出ている左SBだと考えられていたのだが、本日の最新レポートによれば、アーセナルがエヴァートンに所属するアマドゥ・オナナ獲得に向けての交渉を進めているとのこと。

https://twitter.com/sachatavolieri/status/1744316086378467346

スポーツジャーナリストのサーシャ・タヴォリエリ氏によれば、現在アーセナルとエヴァートンはオナナの獲得に関して会談を行っているのだとか。

そして、オナナ自身はPLに残ってプレーすることを目指しているため、同じリーグの上位でプレーしているアーセナル移籍を熱望しているそうな。そのため、移籍交渉が急激に進む可能性を秘めているという。

ただし、エヴァートンはオナナに対して約5000万ポンドのオファーを求めているそうで、FFPを遵守しているアーセナルがどこまで資金を確保できるかが注目されている様子。

現状、これ以上のレポートは出ていないのだが、果たして交渉が進んでいくのだろうか。注目です。

アマドゥ・オナナのプレー集↓


スピナッツォーラに関心?


来シーズンが始まるまでにストライカー、中盤2名、ディフェンダーの補強を目指しているアーセナル。

前述したアマドゥ・オナナなど、中盤やストライカーは具体的な候補の名前が出ているものの、ディフェンダーに関しては、どういった選手を加える予定なのか気になるところだったのだが、昨日の「laroma24」によれば、アーセナルがASローマに所属するレオナルド・スピナッツォーラ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、スピナッツォーラの現行契約は今シーズン限りとなっているのだが、ここ数試合でプレータイムが減っていることを理由に1月の移籍や今夏にフリーで移籍を考えているのだとか。

そこにアーセナルとアストン・ヴィラが注目しているようで、移籍候補として注目されている模様。

アーセナルは1月の移籍市場でサイドバックと中盤の補強を目指していると伝えられており、仮にオナナ獲得に動いたとすれば、安価なオプションであるスピナッツォーラに関心を抱くのは有り得る話かと。

また、スピナッツォーラは左右のSBをこなせるため、今のアーセナルにぴったりな人材ではある。

セドリックあたりの売却が完了すれば、獲得へ動く可能性がありそうな気もするが果たして。

レオナルド・スピナッツォーラのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=uY9aD-SDIuU


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ストライカー獲得が急務?アーセナル試合レポート

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今回は昨晩行われたFAカップ3回戦アーセナル対リヴァプールの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容と伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。


スターティングメンバー

まずはスターティングメンバーから!

アーセナル:4−3−3

アーセナルは4−3−3の布陣。

ディフェンスラインは左からキヴィオル、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤にライス、ジョルジーニョ、ウーデゴールが入り、右にサカ、左にネルソン。トップにはハフェルツが入った。

連敗を払拭したいアーセナルはガブリエル・ジェズスとジンチェンコが怪我で欠場している他、冨安、エルネニーはそれぞれ代表戦で離脱しているため、スターティングラインナップがいつもと少し変化している。

それぞれ良いところを見せて欲しいところ!

リヴァプール:4−3−3

対するリヴァプールも4−3−3の布陣。

彼らも代表戦のためにモハメド・サラーが離脱している他、ファン・ダイクが病欠?で欠場。それぞれのポジションに違う選手が起用されています。

要注意選手はアレクサンダー・アーノルドで、精度の高いキックからいきなりチャンスを作られることに警戒したい。

試合内容

簡単なスタッツ等↓


ストライカー獲得が急務?またしても得点できず敗戦


最悪な年越しを終えた後、新たな気持ちでホームでのFAカップに臨んだアーセナル。

結果はまたしても得点できず、わずかなチャンスを活かされて敗戦。今シーズン獲得できるタイトルがまた1つ減りました。

ここ数試合で嘆かれているように、現在のアーセナルは明らかに得点力不足に陥っている。どの選手が悪いとかではなく、全体的にチャンスを活かせない。そして、ズルズルと流れが悪くなって失点→敗戦というパターン。

もちろん、”ケチャドバ”なる単語があるようにゴールというのはみずもの的な側面はあるし、ある程度波はある。ただ、現状のアーセナルが陥っているのは複数得点できるほどのチャンスが作れているのにゴールだけ取れないという状態。

先日どっかしらのレポートだかで、『アルテタ・アーセナルはグラハム・ポッター化している(☓Gだけ稼いで得点が決まらないというジョーク)』なんて揶揄されていたのだが、今まさにその状況に陥っている。

これを打破するためにはやはりストライカー獲得が必要なのではないかという。少ないチャンスもモノにできる選手。

昨シーズンまでのアーセナルはジェズス、サカ、マルティネリのフロント3+ウーデゴールが得点を重ねていたのだが、今シーズンはどの対戦相手も彼らへの対策を練られているため、中々得点できていない。

そのため、今日のリヴァプール戦ではトップにハフェルツ、中盤にジョルジーニョを配置することで、いつもと違う攻撃パターンや各選手の活かし方が出来ていたのだが、決定力がなくまたしても得点することが出来なかった。

そうなると少ないチャンスを決めきれて影響力のある選手が欲しくなるという。難しいのが1月に獲得できるストライカーが限られている現状ですね。資金的にも。。。

個人的にアルテタ・アーセナルがポッター化している原因としては、ストライカーにゴール以外の役割を与えすぎていることが原因ではないかとも思っていますが。

とにかくテコ入れが必要なのは明らかですね。


控え選手の評価


今日の試合では左サイドにネルソン、左SBにキヴィオル、GKにラムズデールと、3選手がチャンスを手にしていたのだが、個人的にはどの選手もそこまで悪くなかったし、仮に試合に勝っていたら割りと評価されていたのではないかと思いました。

ネルソンは期待感を持てるプレーを見せていたし、キヴィオルは今シーズンの試合の中では比較的安定していたし、ラムズデールは良いキックやセーブがあった。

ただ、結果的に見れば、ネルソンは目に見える結果を残せなかったし、キヴィオルは失点に関与、ラムズデールも2失点した。

あくまで結果から見た評価なので、それぞれの良かった部分を否定するつもりはないですが、やはりどの選手もあと一歩のところが足りてないように感じてしまいました。(厳しすぎ?)

あと一歩というと抽象的すぎなのでわかりにくいかと思いますが、リーグ戦のスタメンでしばらく起用させてみようとなるまでには足りていなかった、起爆剤にはなれなかった的な。

とはいえ、良いプレーを見せたことは間違いないので、ここからのシーズンで挽回するチャンスはあるし、彼らに助けられる試合が必ず出てくるはず。

何が言いたいかというと、この調子でさらに結果を残して欲しい!ということです!


さて、これでアーセナルはスケジュールが多少ゆるくなってきたので、スカッドの状況を鑑みつつ、1月の移籍市場での動きを決定していくはず。今日の試合を考えるとストライカー補強も急ぎたいところですよねえ。

1月のメインは左SBと伝えられていますが、果たしてどのような決定を下すのだろうか。

あまり落ち込まず、今後のアーセナルが上昇気流に乗ることを祈りましょう!!!


COYG!!!



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アーセナルが1月の移籍市場で安価に獲得できるストライカー

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今回は昨日の「football london」にて、『1月の移籍市場で安価に獲得できるストライカー』なる記事があったので、そちらをご紹介します!


はじめに


アーセナルには1月の移籍市場で2つ分かっていることがある。

1つ目はアーセナルがストライカーを欲していること。もう1つは、彼らの求めているフォワードを獲得するには、適切な人材とクラブの財政的な制限のためにほぼ不可能であること。

FFPのルールによって、クラブは使える資金に限りがあるため、イヴァン・トニーのような選手の獲得が妨げられている。有力な選手を獲得するためには、現在在籍している選手を1〜2回売却する必要があるが、その可能性は低そう。

そういった条件を念頭に置いた上で、1月の移籍市場でオプションとなる低コストで獲得できるフォワードを紹介していく。契約が短期的であれ、長期的であれ、これから紹介する3名はシーズン終了までに欲しかったゴールを決めてくれる選手である。


パウロ・ディバラ


ワールドカップを優勝したアルゼンチン人選手は、現在ジョゼ・モウリーニョの元、ASローマに在籍している。今シーズン、ここまで4ゴール6アシストを記録しているため、なぜローマが売却する可能性があるのかわからない。

しかし、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノがレポートした内容によれば、ディバラの契約には1月15日までで、1200万ユーロのバイアウトを有している。

現在30歳という年齢を鑑みれば、ジョルジーニョと同様な契約になる可能性があると指摘されています。


セール・ギラッシー


バイアウト条項を利用して獲得可能なのは、シュツットガルトに所属するセール・ギラッシー。

今シーズンは特に好調を続けており、今シーズンここまでリーグ戦14試合に出場し、17ゴールを決めている。

バイアウト額がわずか1750万ユーロということを鑑みると、恐らくこの冬で多くのクラブが獲得に関心がある選手だろう。

ギラッシーのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=J_w2vXuWwzg


ラファ・シウバ


最後に、シーズンの終わりに契約が満了する選手を紹介するとしたら、ベンフィカのラファ・シウバだろう。

30歳という年齢のプロフィールを鑑みると、理想的な選手ではないかもしれないが、多彩な戦い方が有利に働く可能性があるだろう。

特にリース・ネルソンは中東からのオファーなどで、夏に退団する場合、必ずしも獲得のためにスペースを開ける必要はない。ラファ・シウバはベンフィカとの新たな契約に断っているため、オファー次第で売却される可能性がある。

ラファ・シウバのプレー集↓


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ヴラホヴィッチ獲得を諦めず?アマドゥ・オナナ獲得を目指す?

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ヴラホヴィッチ獲得を諦めず?


来シーズンが始まるまでにストライカー獲得を目指しているアーセナル。

ガブリエル・ジェズスを獲得したものの、依然としてストライカーの得点力不足に悩んでいるため、獲得へ動いているとのことだったのだが、昨日の「footballtransfers」によれば、アーセナルは過去に取り逃がしていたドゥシャン・ヴラホヴィッチ獲得を諦めていないとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはアルテタ監督がヴラホヴィッチの大ファンらしく、依然として獲得できるチャンスがあれば動く可能性が高いのだとか。

アーセナルは過去にヴラホヴィッチ獲得に動いていたものの、その際はユベントスに獲得レースで負けたため、その後の移籍市場でガブリエル・ジェズスを獲得していた。しかし、加入当初こそ活躍していたヴラホヴィッチだったが、今シーズンは特に苦戦しており、ユベントスが現金化を画策する可能性があるという。

昨夏の移籍市場ではチェルシーに対してロメル・ルカクのトレードに含める提案をしたとも伝えられており、オファー次第で売却に応じる可能性がある模様。一部メディアのレポートでは、6000万ユーロで売却するとも。

1月の移籍市場で獲得できるのかは不明なところだが、果たして獲得へ向かうのだろうか。


アマドゥ・オナナ獲得を目指す?


1月の移籍市場でディフェンダーと中盤の補強を検討していると伝えられているアーセナル。

怪我などの影響によってスカッドに不安を抱えているため、中盤とディフェンスラインを埋めたいところなのだが、昨日の「nowarsenal」によれば、アーセナルはエヴァートンに所属するアマドゥ・オナナ獲得を目指しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは以前からオナナ獲得に興味を示していると伝えられていたのだが、エヴァートンが財務状況を理由にオナナを売却せざるを得ない可能性があるようで、そこに目をつけているそうな。

すでに数週間に渡って両クラブ間で継続的な議論を交わしているのだとか。

獲得には5000万ユーロが必要とも伝えられているため、実際に獲得へ動けるのかは不明だが、どうなるのだろうか。気になるところです。


ティアニーはソシエダ残留へ?


今シーズン、レアル・ソシエダへシーズンレンタルしているものの、所属元のアーセナルが左SBのポジションに不安を抱えていることで、レンタルバックする可能性が示唆されていたキーラン・ティアニー。

クラブのピンチを乗り越えるために重要な戦力になる可能性を秘めていたのだが、ティアニー本人はレンタルバックするつもりが全くない模様。

現地のインタビューでこのように語っていた模様↓

「何人かの人が『アーセナルに戻るの?』と、訪ねてきたが、答えは”NO”。僕は間違いなくソシエダに残るつもりだ。ここに長く留まるのかは僕だけで決められないが、僕が唯一言えるとすれば、レアル・ソシエダでプレーするのが大好きだということ。」

「アルテタとの関係はかなり良好。昨シーズンは主にベンチで、サブがメインで30試合くらいプレーしたけど、これもサッカーの一部だから問題ない。」


とのこと。

ティアニーは怪我によって一時離脱していたものの、ここ最近はフル出場をするなど、レアル・ソシエダでの存在感が増している様子。

この調子で市場価値が高まれば、アーセナルにも還元できるはず。残りシーズンも頑張ってほしいところです!


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フェネルバフチェのSBに関心?PGMOLに対して申し立てを行う

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フェネルバフチェのSBに関心?


1月の移籍市場でディフェンスラインの補強を行うと予想されているアーセナル。

アヤックスに所属するジョエル・ハトを筆頭に、何名かの選手の名前がリストアップされているのだが、昨日のレポートによれば、新たにフェネルバフチェに所属するフェルディ・カディオグルに関心を抱いているとのこと。

どうやらアーセナルは両SBのポジションでプレーすることが出来るカディオグルに注目しているそうなのだが、先日行われたガラタサライ戦にチーフスカウトが訪れており、その試合からカディオグルの最終報告書をテクニカルスタッフに届けたのだとか。

また、一部メディアでは、来週にもアーセナルがカディオグルとの契約について話すために、一度トルコへ伺う予定だそう。

カディオグルは両SBのポジションでプレーできるだけでなく、今のアーセナルに居ないタイプのアグレッシブな選手の様子。良く言えばマルセロ的な雰囲気を感じます。

果たして獲得へ動くのだろうか。

フェルディ・カディオグルのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=48OBenDyEkM


PGMOLに申し立てを行う


今シーズンここまでVARなどの統括を行うPGMOLとの相性が悪いアーセナル。

いくつかのシーンで誤解を招く判定をされており、遺恨が絶えないのだが、昨日の「daily mail」によれば、アーセナルがそんなPGMOLに対して苦情の申し立てを行ったとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは今シーズンのリーグで3番目にファウルを受ける回数が多いブカヨ・サカを保護するためにも、PGMOLに対戦相手の乱雑なプレーを抑制するよう申し立てを行ったのだとか。

どうやら、アーセナルはサカなど、自クラブの選手に対する厳しいファウルがあった後、様子見するのではなく、すぐにイエローカードを出すよう促したそうな。

また、こういった申し立てを行った背景として、ブカヨ・サカが昨シーズンからアキレス腱に問題を抱えていることが大きな要因だという。

今シーズンのサカは昨シーズンに比べて元気がないのですが、その背景に怪我を抱えていたとは。アーセナルからすれば、是が非でも審判団の見解を変えていきたいところ。

より良い方向へ向かうよう、選手保護が出来るルールへ改変していってほしいですね!


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中盤の最大のターゲットはカーティス・ジョーンズ?

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中盤の最大のターゲットはカーティス・ジョーンズ


来シーズンが始まるまでに中盤を2名補強する予定だと伝えられるアーセナル。

今月の移籍市場でも獲得に動くことが予想されている中、本日のレポートによれば、中盤の最大のターゲットがリヴァプールに所属するカーティス・ジョーンズとのこと。

このレポートによれば、アーセナルはアルテタ監督がNo.8のポジションとしてカーティス・ジョーンズが最適な選手だと考えているそうで、かなり熱心に獲得を進めているという。

また、すでにアルテタ監督はジョーンズと2度話しており、選手自身は来シーズンに向けてアーセナルへ移籍することを検討しているのだとか。ちなみにリヴァプールに残留する可能性もあるようなのですが、それが起こりうるとすれば、クロップ監督がカーティス・ジョーンズのプレータイムを大幅に増やす必要があると指摘されています。

仮に獲得するとすれば、どのような中盤の組み合わせになるのかわからないですが、少なくともカーティス・ジョーンズがやってくるのであれば、スミス・ロウあたりは売却対象になりそうな気がしています。

今夏に向けてどのような動きになるのか注目です。


マルキーニョスがレンタルバックへ?


今シーズン、アーセナルからフランスリーグのFCナントへレンタル移籍しているマルキーニョス。

昨シーズン後半をノリッジでプレーした後、今シーズンはさらなる飛躍を期待されていたのだが、これまでのところは安定したプレータイムを得られておらず、苦戦していた。

そんな中、昨日の「レキップ」によれば、現在マルキーニョスのレンタルバックを巡ってアーセナルとナントが協議中なんだとか。

同メディアによれば、今シーズンここまでマルキーニョスがプレータイム確保に苦戦している他、同選手は今月から行われるプレオリンピックのトーナメントに参加するため、1ヶ月ほどクラブを離れるそうな。

そのため、一度アーセナルへ戻ることが検討されている模様。

今シーズンここまで7試合(150分)にしか出場できていないので、恐らくレンタルバックされるのではないかと。1か月ほど離脱することを鑑みると、シーズン後半はアーセナルU-23チームでプレーするような気がしています。


ユベントスがパーティ獲得から撤退?


現在怪我を理由に戦列を離れているトーマス・パーティ。

怪我で離脱する期間が多いものの、プレーのクオリティは非常に高いことや、現行契約が残り18ヶ月になっていることで、いくつかのクラブが獲得に関心を抱いていると報じられていたのだが、昨日の「juvefc」によれば、パーティ獲得に関心を抱いていたユベントスが獲得から撤退したとのこと。

同メディアによれば、ユベントスはパーティ獲得に関心を抱いていたものの、同選手のフィットネスを懸念して獲得から撤退したのだとか。

どうやらユベントスは約1年の間、パーティを熱心にモニタリングしていたそうなのだが、同クラブは怪我の多い選手の獲得に消極的ということもあり、撤退したという。

また、ユベントスの関係者からの声として、同クラブには少なからず怪我をしやすい選手も在籍しているため、怪我がちなパーティの獲得はリスクだと判断したそうな。

アーセナルは今夏の移籍市場でパーティへのオファーを受ける予定だと伝えられているが、果たしてどうなるのだろうか。


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ユニオンSGのストライカーに関心?1月はストライカー獲得に動かない?

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ユニオンSGのストライカーに関心?


1月から夏の移籍市場にかけてストライカー補強へ動く可能性が高いアーセナル。

何名かの選手をリストアップしていることが報じられる中、昨日の「lagazettedufennec」によれば、ベルギーリーグのユニオンSGに所属するモハメド・アモウラに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アモウラは今シーズンここまで公式戦25試合に出場し、17ゴール3アシストを記録しており、ヨーロッパの多くのクラブが注目する存在だという。そして、その中にアーセナルの名前も含まれているそうな。

アーセナル以外には、リヴァプール、ACミラン、マルセイユ、なども関心を抱いている模様。

アモウラは170cmと小柄で、ストライカーの他に左WGと2列目でプレーできる選手。イメージ的にはストライカーメインのトロサール的な感じでしょうか。。?今後の成長推移を見守っている感じではないかと思われますね。


1月はストライカー獲得に動かない?


先日のフラム戦を終えて、改めてストライカー不在が嘆かれているアーセナル。

その他のポジションも補強が必要なこともあり、1月の移籍市場でどのような動きを見せるのかキニナル中、昨日の「daily mail」によれば、アーセナルは1月にストライカー獲得へ動かない可能性が高い模様。

同メディアによれば、アーセナルは来シーズンが始まるまでにストライカー1名、ミッドフィルダー2名、ディフェンダー1名の補強を行いたいと考えてるそうなのだが、獲得候補として検討しているイヴァン・トニーなど、ストライカー補強はコストが掛かるとして1月では難しいと考えられている様子。

そのため、クラブ内の多くの人はディフェンダー補強を優先する意見が多いそうな。

アーセナルは冨安がアジアカップで離脱する予定で、ティンバーは3月まで怪我で離脱。さらに、ベン・ホワイトは長らく痛みを抱えながらプレーしているそうで、ディフェンダー獲得が急務だと考えられているという。さらに、先日のフラム戦ではジンチェンコも軽度のケガで欠場している状況にある。

中々、厳しい状況ですが1月は試合数が減るので、この状況を乗り越えて欲しいところです。。。


冨安との契約延長が進む


以前、弊ブログでもお伝えしていたように、アーセナルが契約延長を進めていると報じられていた冨安健洋。

すでに交渉がかなり進んでいると伝えられていたのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、冨安との契約延長が最終段階にあるとのこと。

また、このレポートでは冨安が1月の移籍市場でセリエAクラブから関心を抱かれていたものの、残留する予定とも伝えられています。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1741901062989124016

今後のトミーにも注目です!!!


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エルネニーが1月に退団の可能性?ネルソンは残留へ

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エルネニーが1月に退団の可能性?



今シーズン、怪我や新戦力の到着によってほとんどプレータイムを得られていないモハメド・エルネニー。

アーセナルへ加入してから、主にサブとして長らく支えてくれていたのだが、1月の移籍市場で退団する可能性があるという。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、エルネニーに対して1月の移籍市場で獲得に関心を抱いているクラブが多数あるとのこと。

同氏によれば、トルコのトラブゾンスポルが熱心な関心を見せいている他、ベジクタシュ、ガラタサライ、サウジアラビアのクラブが移籍の条件を検討中なんだとか。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1741388725391638933

エルネニーの契約は今シーズン限りになっており、現金化するのであれば1月の移籍市場がラストチャンスになる。ただし、そこまで高額で売却できるわけではないので、同選手の売却によって新戦力を迎えられるかは微妙なところかと。

クラブの考えはどうなのだろうか。


ネルソンは残留へ


今シーズンここまでプレータイムを得られておらず、1月の移籍市場で退団する可能性も示唆されていたリース・ネルソン。

ここ数試合は途中出場からプレーしているものの、目立ったプレーは出せておらず、去就が気になるところだったのだが、昨日の「CBSsport」によれば、ネルソンは残留する見込みとのこと。

同メディアによれば、ネルソンに対してはセビージャとウルブズがレンタルでの獲得を求めているそうなのだが、選手自身はクラブに残留してポジション争いするつもりだという。

そのため、アーセナルは1月の移籍市場でウインガー獲得には動かないことが示唆されています。

前述したように、ネルソンはこのところ途中出場からプレータイムを得ているものの、期待されている結果を残せていないため、残り契約が少ない選手たちに加えて売却の筆頭候補に考えられているのだが、とりあえずは残留する模様。

個人的にネルソンはもっと良いプレーを見せられると思っているのですが、どこか消極的に見えてしまうのが少し残念なところかと。また、彼のやりたいプレーを周りが理解していない雰囲気もどことなく感じます。細かいタッチでスルスルっとエリア内に入り込むドリブルとか見たいなあ。


アヤックスDFに関心


1月の移籍市場でアヤックスに所属するジョエル・ハト獲得への関心を伝えられるアーセナル。

一部メディアにて、ハトのスカウティングを定期的に行っていると報じられていたのだが、昨日の「CBSsport」によれば、アーセナルは新たにアヤックスのディフェンダーに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはハトと並んでアヤックスに所属するデヴァイン・レンシュに関心を抱いているのだとか。

レンシュはディフェンスのポジションであれば、どこでもプレーできるユーティリティ性のある選手で、アーセナルは定期的にスカウティングしているそうな。ただし、レンシュにはアーセナルだけでなく、リヴァプール、マンチェスターUも関心を抱いているため、獲得レースになることが予想されています。

デヴァイン・レンシュのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=EPCn_OYjmqY


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3選手の退団を阻止?エンバペ獲得に近づいていた?

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3選手の退団を阻止?


1月の移籍市場で補強に動くことを示唆しているアーセナル。

アルテタ監督も『選手が足りない』と嘆いており、シーズン後半に向けて戦力UPに動くと予想されているのだが、そんな中、昨日の「The Athletic」によれば、クラブは放出対象だった選手の売却を拒否する予定とのこと。

同メディアによれば、アーセナルは1月の移籍市場で他クラブからの関心を集めていたアーロン・ラムズデール、ヤクブ・キヴィオル、セドリック・ソアレスの3選手を残留させるつもりがあるのだとか。

どうやらアルテタ監督が語っていた通り、クラブは選手が足りていないと意識しているようで、選手売却に動かない模様。

ただ、放出しないからといって補強へ動かないわけではないそうで、レンタル移籍などを駆使して補強へ動くことが予想されています。今朝の試合のこともあるので、何かしらの起爆剤があると良いのですが。どうなるのだろうか。


エンバペ獲得に近づいていた?


過去にアーセナルでスカウトを務めていたジル・グリマンディ氏。

長らくスカウトを務めていたこともあり、過去に後悔した取引もある模様。中でも現在PSGで活躍するキリアン・エンバペ獲得を逃したことが今でも心残りなようで、昨日の「Metro」にて、このように語っていたそうな↓

たとえ、クラブがPLのタイトルを獲得したり、ヨーロッパで結果を残していたとしてもキリアン・エンバペがアーセナルにとって現実的なターゲットだったかはわからないが、我々は2016年に彼を説得しようとした。

私達はロンドンの練習場で彼の両親に会い、アーセン・ヴェンゲルとリチャード・ロー(当時移籍チーフ)と一緒に南フランスのキリアンへ会いに行った。私達は彼を説得しようと思っていたが、出来なかった。

会いに行った時期があまり良くなかったかもしれない。その際はマンチェスターUに敗れた後、ホームでスウォンジーに敗れた翌日だった。

ちょうど3日後にトッテナムとの対戦を控えていた時で、タイミングが良くなかった。我々は努力したし、獲得までそこまで遠くなかったと思うが、彼はそのプロジェクトを断ってモナコと新契約を結んだ。

キリアン・エンバペを獲得できなかったことは、アーセナルのスカウトを務めた15年間で恐らく最大の後悔だっただろうね。


とのこと。

エンバペがあの当時のアーセナルへやってきていたらどう変わっていただろうか。中々難しい話である。

ただ、本日行われたウエストハム戦のように、スーパースターが欲しい試合があるのは事実。そういった存在がいるマンチェスターC(ハーランド、デ・ブライネ等)、リヴァプール(サラー)との差を小さくするにはスーパースターは必要不可欠なのではないかと。

サカ、マルティネリがそこに行き着くのが一番うれしいですけどね!!!


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