ジョルジーニョにオファーもシーズン終了までは残留へ

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ジョルジーニョにオファーもシーズン終了までは残留へ


1月の移籍市場でトルコから関心が伝えられていたジョルジーニョ。

最終的に1月はアーセナルへ残留した後、前節のリヴァプール戦ではMOTMの活躍を見せ、残留が正解だったことを示してくれたのだが、先日の「aksam」によれば、ジョルジーニョには正式なオファーがあったものの拒否して残留したとのこと。

同メディアによれば、ジョルジーニョに対してトルコのベジクタシュ、フェネルバフチェ、ガラタサライの3クラブから関心を集め、オファーも届いていたそうなのだが、ジョルジーニョ自身はアーセナルで自身の価値を証明したいとして、残留することを望んでいたという。

また、アルテタ監督もジョルジーニョのことを高く評価しており、クラブのフロント陣に対してジョルジーニョの契約延長オプションを行使するように話したのだとか。

ジョルジーニョの契約は今シーズン末までとなっていますが、クラブは1年の契約延長OPを有しているため、あと1年クラブに残すことが出来る。ただ、一部メディアの情報によれば、ジョルジーニョは慢性的な怪我を負っているようで、手術をすると選手生命が終わる?とからしく、現在はだましだましでプレーしているという。

現在の活躍ぶりを鑑みれば、もう1年残留してくれると嬉しい存在ではあるが、怪我の状態などを考えるとフロント陣は悩ましいかもしれないですね。


ケフレン・テュラムへの関心はない?


先日弊ブログでも紹介したように、ニースに所属するケフレン・テュラム獲得に関心を抱いていると伝えられたアーセナル。

今夏の移籍市場に向けて、すでに何名かの選手がリストアップされていると伝えられる中、新たにリストアップされた選手だとして注目されていたのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、現時点でテュラムへの関心は確認できていないとのこと。

同氏によれば、アーセナルのリストに載っていることが確認できているのはレアル・ソシエダのマルティン・ズビメンディとアストン・ヴィラのドウグラス・ルイスだそうで、テュラムに関しては具体的なことはなく、アーセナルがなにか決定していることはないという。

また、その他のメディアのレポートによれば、ニースは昨夏の段階でテュラムを6000万ユーロと評価していたようで、今シーズンの活躍を鑑みれば、ニースはその時よりも高額な移籍金を求める可能性があると指摘されています。

アーセナルが今夏の移籍市場でどのポジションを優先的に考えているか次第で色々変わってきそうですね。少なくともストライカー獲得へは動くと思われますが、その他のポジションにどれだけ資金を投入するのか注目ですね!


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ガブリエルがシーズン最初のベンチスタートについて語る

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ガブリエルがシーズン最初のベンチスタートについて語る


昨夏の移籍市場でレアル・マドリー、PSG、サウジアラビアのクラブなど、いくつかのクラブから関心が噂され、シーズンスタート時にスタメンでプレーしていなかったガブリエル・マガリャンイス。

その後、アーセナルが残留させる方向で進めたため、スタメンに復帰して、それ以降は必要な選手の1人として活躍しているのだが、先日ガブリエルがその際の思いについて語っていたのでご紹介。

同選手はその当時について、このように語っていたそうな↓

「(ベンチスタートに降格について)最初はキツかった。僕はプレーしたかったからキツかったけど、コーチがなぜああいった判断を取ったのかは理解していた。

どの選手にとってもチームに含まれないことはキツイけど、チームに戻ったからには自分の価値を証明するために一生懸命ワークし続けたい。

アルテタは僕と話してくれて、決断に至った理由を説明してくれた。そして、アルテタは僕がチームにとってどれだけ必要か理解していた。一番大事なのは僕のことを評価してくれている周りの人だし、もし、みんなが僕に低い評価をするのであれば、その人達の考えを変えられたら僕は嬉しい。

チームに戻ってこられてとても嬉しいし、チームの力になれることを願っているよ。」


とのこと。

若干誤訳もありそうな話ですが、この口ぶりから察するにガブリエルへなかなかのオファーが届いていたので、売却するか揺れていたが、アルテタ監督を含むチームスタッフはガブリエルを評価していたので引き止めた。的な?

今夏の移籍市場でサウジアラビアのクラブから2億ユーロのオファーが届いていたなんて噂もあったので、フロント陣は総合的な判断から売却に傾いていたような感じなのかなと。ただ、最終的に残留して結果も残してくれているので、ガブリエル本人と彼を信じたチームスタッフが正しかったと。いうことにしておきましょう!(笑)

クラブもビジネスがある以上、難しい選択を迫られることもあると思いますが、諸々の結果で今のチームが成り立っているのであれば、現在のチームの団結が素晴らしいのだと思います!

ガブリエルは1月のPOTMに選ばれる活躍ぶり。残りのシーズンも頼みます!!


しばらくウエストハムとは取引しない可能性?


昨夏の移籍市場でデクラン・ライスの取引を行ったアーセナルとウエストハム。

アーセナルはライス獲得を行った後、ジャロッド・ボーウェン、モハメド・クドゥスなど、ウエストハムの選手への関心が噂されているのだが、元イングランド代表のアラン・スミス氏の見解では、しばらくウエストハムはアーセナルと取引しないのでは?とのこと。

同氏によれば、ウエストハムは昨夏にアーセナルとデクラン・ライスの取引を行ったのだが、その際におけるアーセナルのアプローチに納得していないようで、若干しこりを残した状態なんだとか。

そんな中で元選手でクラブ事情にも理解があるアラン・スミス氏の見解としては、”ウエストハムのようなクラブは定期的にデクラン・ライスのような取引を行わない場合があるが、何度も同じクラブに売却するほど甘くないよ!”と指摘しており、アーセナルとはしばらく取引しないのでは?と自身の見解を述べているようです。

まあウエストハム的な目線で考えると、ライスと個人的なやり取りを行い、選手本人がアーセナル移籍を懇願していれば、移籍金の高騰が抑えられてしまうので面白くないはず。

クラブ間取引の様子はあまり表に出てこないのでわからないですが、ウエストハムはしこりが残っているようです。


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マンチェスターCもペドロ・ネトに関心?フィカヨ・トモリに注目?

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マンチェスターCもペドロ・ネトに関心?


今夏の移籍市場でウインガー獲得に動く可能性が囁かれているアーセナル。

現在リストアップされているのはアスレチック・ビルバオのニコ・ウィリアムズ、ウルブズのペドロ・ネトだと伝えられているのだが、昨日の「footballtransfers」によれば、マンチェスターCもネト獲得に関心を寄せているとのこと。

同メディアによれば、マンチェスターCは今後フィル・フォーデンをより中央のポジションでプレーさせる意向があるため、ウインガー獲得に動く予定だというのだが、その中でアーセナルが長らく関心を抱いているペドロ・ネトに関心を寄せている模様。

また、ネト獲得を有利に進めるために、同じポルトガル代表でプレーするベルナルド・シウバやルベン・ディアスがシティ移籍を進めているのだとか。

そのため、アーセナルはネト獲得が頓挫した場合のオプションも検討しているようで、その中でニコ・ウィリアムズの名前が挙がっていると伝えられています。

ただ、すでにプレミアリーグでプレーしていることや、プレータイプ的に、多くの識者からはネト獲得の方が良い補強になると指摘されています。


フィカヨ・トモリに注目?


今夏の移籍市場でディフェンダー補強に動く可能性も示唆されているアーセナル。

アルテタ監督がマルチにプレーできるディフェンダー獲得を望んでいるということで、噂が出ているのだが、昨日の「FootballTransfers」によれば、アーセナルがACミランに所属するフィカヨ・トモリに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、前述した通りアーセナルは今夏の移籍市場でディフェンダー獲得に動く可能性がある中、ディフェンス陣を強化するための選手としてトモリに注目しているという。

ただ、関係者の話によれば、現時点ではトモリへの関心は初期段階である他、ACミランもトモリの放出に消極的なため、どうなるかわかっていないようです。

ちなみにトモリは家族がアーセナルファンのようで、トモリも過去のインタビューで”自身の幼少期のアイドルはアンリ”だと認めており、アーセナルにシンパシーがある様子。

また、トモリはアーセナルに所属するブカヨ・サカと同じナイジェリアにルーツがあり、両選手の父親は試合会場で会うたびに会話するほどの仲なんだとか。そのため、アーセナルが獲得に有利だと指摘されています。

今後獲得へ動く可能性のある選手なので注目ですね!



引き続きキヴィオルにセリエAクラブが関心を寄せる


1月の移籍市場でセリエAのクラブからレンタル移籍を打診されていたと伝えられているヤクブ・キヴィオル。

アーセナルに加入してから思うようなプレータイムを得られていないこともあり、1月の移籍市場で放出される可能性が示唆されており、いくつかのクラブが関心を示していたのだが最終的に残留していた。

そんな中、昨日の「football london」によれば、セリエAのクラブは未だにキヴィオルに関心を寄せており、今夏の移籍市場で再び獲得に動く可能性があるとのこと。

同メディアによれば、プレータイムを得られていない状況でもキヴィオルにはACミラン、ナポリを含む多くのクラブが獲得に関心を寄せているのだとか。

ただ、アーセナルがキヴィオル放出に同意するかは代わりの選手を獲得できるかどうかに依存しているとも。

先日のリヴァプール戦のようなパフォーマンスを披露していれば自ずとチャンスは回ってくると思うので、少ないチャンスをモノにしてなんとかアーセナルで一踏ん張りして欲しいところですが果たして。



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今夏の補強プランについて│ケフレン・テュラムに関心か?

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今夏の補強プランについて


今夏の移籍市場で再び大型補強へ動くことが予想されているアーセナル。

すでに今夏に向けて多くの選手とリンクされている中、イギリス「miror」のジョン・クロス氏がアーセナルの今夏の補強プランについてレポートしていたので簡潔にまとめてご紹介!

同氏によれば、アーセナルは今夏の移籍市場でストライカー、ウインガー、中盤の補強を目指しているとのこと。

ストライカー

すでに多くのメディアでレポートされているように、今夏の移籍市場で大物ストライカー獲得へ動くことが示唆されているのだが、現時点の情報ではこれまで報じられていたブレントフォードに所属するイヴァン・トニー獲得へ動くことが検討されているそう。

理由としては、トニーの契約が夏で残り1年となることが挙げられています。また、ストライカー獲得へ動くと同時にエディ・エンケティアの売却も検討されている模様。また、クラブは現在ストライカーを務めるガブリエル・ジェズスを左サイドでプレーさせるアイデアがあるようで、そういった観点からも大物ストライカー獲得を目指しているようです。


ウインガー

これまでも伝えられているように、サカのバックアップ兼競争相手を探しているアーセナル。

現在アーセナルのスカウトが注目しているのはアスレチック・ビルバオに所属するニコ・ウィリアムズとウルブズに所属するペドロ・ネトの2選手だそう。

ただ、ニコ・ウィリアムズはリヴァプールやレアル・マドリー、アストン・ヴィラも獲得に関心を寄せている他、クラブが売却を望んでいないことや、選手自身もクラブへの忠誠心が高いなどの理由から獲得が難しい可能性が指摘されています。

ミッドフィールド

今夏でトーマス・パーティが売却される可能性がある中盤には、これまでの報道通りレアルソシエダに所属するマルティン・ズビメンディの名前が挙がっているそう。

ズビメンディに関しては、アルテタ監督も高く評価していることで、かなり関心が強いと考えられているようです。

ちなみにアーセナルは補強箇所のどのポジションも昨夏のハフェルツ、ライス、ティンバーのようなトップタレント獲得を求めているそうで、中途半端な選手は獲得しないものと予想されています。


ケフレン・テュラムに関心か?


前述したように、今夏の移籍市場でストライカー、ウインガー、ミッドフィールドのポジションを補強する予定だと報じられたアーセナル。

中でもミッドフィールドに関してはマルティン・ズビメンディの名前しか挙がっていなかったのだが、昨日の「getfootballnewsitaly」によれば、ニースに所属するケフラン・テュラムへの関心が報じられた模様。

同メディアによれば、テュラムに対してはユベントスが以前から獲得に関心を抱いていたようなのですが、そのライバルとしてアーセナルとマンチェスターUが挙げられているそう。

ただし、現状では関心を寄せている程度のレポートのようなので、噂されているズビメンディほどの熱量ではない様子。

ケフレン・テュラムは父親がユベントスのレジェンドであるリリアン・テュラム、兄はインテルに所属するマーカス・テュラムというサッカー家系に生まれた選手らしいです。

ケフラン・テュラムのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=R7joMSUoTsY


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ジョルジーニョとラムズデールがアカデミーの指導を行う

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ジョルジーニョとラムズデールがアカデミーの指導を行う


ここ数年でクラブOBが指導者になることが増えているアーセナル。

昨シーズンはグラニト・ジャカやモハメド・エルネニー、ロブ・ホールディング、セドリック・ソアレスらが指導者へのプログラムをスタートしていることが報じられていたのだが、アーセナルのユース部門を専門にするスポーツジャーナリストのジョージ・バード氏によれば、先日ジョルジーニョとラムズデールがアカデミーの指導を行ったとのこと。

同氏によれば、ジョルジーニョとラムズデールはアーセナルのU-14チームの指導を行ったのだとか。

ジョルジーニョに関しては、前々から将来的にコーチを目指すような発言が過去にあったため、そこまで驚かれてはいないようですが、ラムズデールが関与したことが少し話題になっているようです。

ちなみにアーセナルは選手が在籍しているうちにコーチングライセンス取得のサポートも行っており、クラブOBが将来的にアーセナルのコーチになることを推進している様子。前述したジャカ、エルネニー、ホールディング、セドリックに加え、すでにアカデミーのコーチを務めるジャック・ウィルシャーやライセンス取得に動いていることを公言したセスクなど、コーチとしての人材育成も余念がない様子。

優秀な選手と同時にクラブ内から優秀なコーチが出てくるのも楽しみですね!


マルキーニョスがフルミネンセにレンタル移籍へ


先日弊ブログでも紹介していたように、1月の移籍市場でブラジルのフルミネンセへレンタル移籍することが迫っていると報じられていたマルキーニョス。

今シーズン前半にレンタルされていたナントで結果を残せなかった後、アーセナルへ戻り、現在はプレオリンピックのブラジル代表活動を行っているのだが、昨日の新たなレポートによれば、フルミネンセへのレンタル移籍が間近に迫っているとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1755265806831661451

どうやら口頭合意は済ませているようで、数日以内に正式に契約することになると報じられています。

また、当初から伝えられているように今回のレンタル移籍は買取OPが付く予定の他、レンタル料も支払う契約になるようです。


デューズバリー=ホールへの関心


弊ブログでは紹介していなかったのですが、1月の移籍市場でアーセナルとリンクされていたのがレスター・シティに所属するデューズバリー=ホール。

今夏の移籍市場でに向けてアーセナルが中盤補強としてリストアップしている選手の1人だと伝えられており、デイビッド・オーンスタイン氏が”移籍市場の終盤にアーセナルが問い合わせを行った”とレポートしたことで注目されていた。

そんな中、スポーツジャーナリストのディーン・ジョーンズ氏によれば、デューズバリー=ホールはアーセナルのリストに含まれているものの、上位の存在ではないのだとか。

同氏によれば、アーセナルはデューズバリー=ホールがアーセナルの求めている選手像に近い選手だとして高く評価しているものの、プレミアリーグでの実績が乏しいため、現時点ではマルティン・ズビメンディ、ドウグラス・ルイス、アマドゥ・オナナらに比べて2次的なオプションになっているそう。

ただし、獲得に掛かると伝えられている評価額が3000万ユーロだそうで、ズビメンディ、Dルイス、オナナらの獲得が頓挫した際に獲得へ動く可能性があると予想されているようです。

選手のタイプを考えると今夏にヴィエイラやスミス・ロウらを売却することがあれば有り得そうな動きだが果たして。


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ザルツブルグ所属のワンダーキッドに関心?アルテタ監督との契約延長について

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ザルツブルグ所属のワンダーキッドに関心?


今後の移籍市場で将来的な戦力の補強にも動く可能性があるアーセナル。

これまでも大型補強の話に加え、将来性のある若手選手への関心も噂されていたのだが、昨日の「footballtransfers」によれば、アーセナルがザルツブルグに所属するワンダーキッド獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはザルツブルグに所属するオスカー・グルーク獲得に関心を抱いているのだとか。

どうやらアーセナルは今夏の移籍市場でスミス・ロウとファビオ・ヴィエイラを売却する可能性があるそうなのだが、その場合に将来的にウーデゴールが退団した際の後釜が居なくなることを警戒しているようで、ウーデゴールに代わるクリエイター候補として注目しているという。

ちなみにグルークは700万ユーロでザルツブルグへ移籍しているのだが、今シーズン26試合6G7Aを記録していることで、少なくとも獲得時の3倍の移籍金を要求するだろうと予想されています。

グルークはハーフスペースを動き回れるクリエイターとして、アーセナルのスカウトから注目の存在らしいです。

今夏の移籍はわからないですが、将来的な戦力として注目したい選手ですね。


アルテタ監督との契約延長について


先日バルセロナのシャビ監督が辞任することを発表したことで、今夏にバルセロナの新たな監督に就任するのではないかと予想されたアーセナルのミケル・アルテタ監督。

アーセナルとの契約が2025年までとなっているため、すでにクラブは契約延長に動いていると報じられているのだが、スポールジャーナリストのクリス・ウィートリー氏の話によれば、アルテタ監督はアーセナルと契約延長に前向きとのこと。

同氏によれば、アーセナルはアルテタ監督との契約延長交渉を再開しており、週給16万ポンドの長期契約をオファーしているのだとか。そのため、シーズン終了後かそれよりも早くに契約延長の合意が訪れるだろうと伝えています。

また、こういったレポートが出ている背景に、アルテタ監督がアーセナルに100%コミットしているだけでなく、オーナーのクロエンケファミリーやエドゥなど、フロント陣とも良好な関係を築いていることも理由にあると指摘されています。

さらなるレベルに一緒に進んでいきたいですね!!!


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アカデミー出身の右SBを昇格?冨安との新契約に合意

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アカデミー出身の右SBを昇格?


今夏の移籍市場でさらなる大型補強の可能性が示唆されているアーセナル。

ただし、FFPやPSRの観点からどこまで補強へ動けるのかは未定となっているのだが、昨日の「nowarsenal」によれば、補強箇所の1つをアカデミー出身選手の昇格で補う可能性があるとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは来シーズンに向けて今シーズン武者修行中のブルック・ノートン・カフィをトップチームに昇格させる可能性があるのだとか。

どうやらアーセナルは一部メディアで今夏の移籍市場で右SBの補強候補としてレバークーゼンに所属するジェレミー・フリンポン獲得へ動くと示唆されていたのだが、この資金を抑えることでストライカーや中盤補強の資金に回せるというアイデアもある模様。

その中でレンタル先でプレータイムを得ており、NEXTリース・ジェームスと評されるノートン・カフィを昇格させる可能性がある様子。

また、今シーズン怪我で不在のティンバーやアジアカップで抜けていた冨安など、新たな怪我を負わなければ来シーズンはフルでスカッドに含まれるため、そういった状況も補強のスタンスに変化を加えるかもしれないですね。

すでに今夏のプレシーズンが楽しみです!!


冨安との新契約に合意


数ヶ月前からアーセナルと新たな契約に向けて交渉を行っており、すでに合意に近づいていることが報告されていた冨安健洋。

契約延長はほぼ間違いないと予想されていた中、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、クラブとの契約延長に合意したとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1754399463073095818

同氏によれば、冨安は新たに長期契約を結ぶそう。

また、その他の情報としては、どうやら冨安は1月の移籍市場でセリエAのクラブからレンタル移籍での問い合わせが多数あったようなのだが、フロント陣もアルテタ監督も同選手に満足しているため、放出するアイデアはなかったという。

アジアカップが終了して再びクラブでの時間が始まりますが、好プレーで契約延長に恥じない活躍を見せて欲しいところです!


今夏のオシムヘン獲得レースへ加わる?


今夏の移籍市場でストライカー獲得に動く予定だと報じられているアーセナル。

これまで多くの選手とリンクされている中、先日の「miror」によれば、アーセナルは今夏の移籍市場で行われるであろうナポリに所属するヴィクター・オシムヘン獲得レースへの参加を検討しているとのこと。

同メディアによれば、オシムヘンに対してはチェルシーが獲得に動く予定とされているのだが、同様にアーセナルも獲得に関心を抱いているため、獲得レースへの参戦を検討している様子。

ただし、オシムヘン獲得には1億ポンド以上が必要だとされているため、どこまで獲得レースに挑むのかはわからないようです。そのため、まだ今夏に獲得へ動くストライカーは決まっていないと報告されています。


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タイトルに近づくシックスポインターを制す!アーセナル試合レポート

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今回は昨晩行われたPL第23節アーセナル対リヴァプールの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容と伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。


スターティングメンバー


まずはスターティングメンバーから!


アーセナル:4−3−3

アーセナルはいつも通りの4−3−3。

ディフェンスランは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤のアンカーにライスが入り、その前にジョルジーニョ、ウーデゴール。前線は右にサカ、左にマルティネリ、トップにはハフェルツが入った。

大事な一戦を前に怪我の心配がされていたジェズスが欠場したため、この試合はトップにハフェルツが入っており、空いた中盤にはスミス・ロウでなくFAカップのリヴァプール戦で好プレーを見せていたジョルジーニョが起用されています。


リヴァプール:4−3−3

対するリヴァプールも4−3−3の布陣。

彼らはAFCONで怪我を負ったサラーに加え、ショボスライが欠場しており、欠場する可能性があったヌニエスはベンチからのスタートになっています。

要注意選手はルイス・ディアスとディエゴ・ジョタで、過去のアーセナル戦で何度も嫌な思いをしている選手たちなので注意が必要です。

また、今回の試合ではチアゴ・アルカンタラがベンチに復帰しており、試合に変化を加える選手なので、出てきた際には注意したいところです。


試合内容


☓Gがアーセナル(3.76)3−1リヴァプール(0.41)みたいな内容


簡単なスタッツ等↓


タイトルに近づくシックスポインターを制す!


いやー!やってくれましたね!!!

今日は試合の入りから両チームともエネルギーを感じていたのですが、特にホームのアーセナルはサポーターからの声援もあり、とてつもないパワーを生み出したのではないかと!

試合前に多くのメディアやジャーナリスト、アーセナルOBらは、今日のリヴァプール戦に勝利することが今シーズンのタイトルレースを占う上で大きいと指摘していたのだが、今回の試合の結果、アーセナルは首位リヴァプールと2ポイント差に。

マンチェスターCが2試合消化が少ないのですが、仮に彼らが2勝しても首位まで最大3ポイント差しか開いていないことになるので、今日の勝利がいかに大事だったのかは言わずもがな。

このタイミングで強敵かつ好調なリヴァプールに勝利することはチームのメンタリティ的にも大きく作用されるはずで、今シーズンのタイトルを狙うアーセナルにとって大きなアドバンテージになりそうだなあと。

また、試合後に多くの方が指摘しているように、ジェズス、ティンバー、パーティ、冨安らが不在だった中でリヴァプール相手に勝利したことがチームの力が上がっている証拠ではないかと。

今のアーセナルは一味違います!


頼りになるベテラン選手とハフェルツ


さて、今日の試合でMOTM級に活躍してくれたのがジョルジーニョとハフェルツ、そして途中出場で決定的な得点を決めたトロサールも最高でした!

彼らはアーセナルに加入した当初こそ、ジョルジーニョとトロサールは”その場しのぎ的”、ハフェルツは”懐疑的”な補強だと指摘されることもあったのだが、やはり必要な戦力だなあと再確認できたのではないかと。

今のアーセナルは若く経験の少ない選手が多かった中、ここ数試合の3選手(特にジョルジーニョとハフェルツ)はクラブにない経験値を与えてくれているなあと個人的に感心するばかりです。

ジョルジーニョは積極的に周りの選手に声を掛け続けてピッチ上の監督としてだけでなく、知性を感じるプレーでも貢献。ハフェルツはコナテ&ファン・ダイクという屈強なCBコンビと対峙するだけでなく、1人目のディフェンダーとしても働き続けてくれました。そして、トロサールは決勝点もさることながら、テクニカルなプレーとベテランならではのプレー選択でチームにバランスをもたらしてくれているなあと。

今日のような強敵を相手にした時に彼らのような試合巧者が居てくれるのはチームとして大きなメリットだと強く感じましたね。ジョルジーニョは1年契約延長しても良いのでは?

ちなみにライスは異次元なのでもはや貢献度を書く必要もないと思うほどでした(笑)


ベンチメンバーも勝利に貢献


ベテラン+ハフェルツの貢献を語った一方で、今日の試合に関しては途中出場で出てきたキヴィオルとネルソンも勝利に貢献してくれたのではないかと。

特にキヴィオルは左サイドの攻撃を上手く防いでいただけでなく、過去の試合に比べてプレー選択もアグレッシブで受け身にならない姿勢が良かったと思いました!個人的にキヴィオルはこのところ自信を持ってプレーしているように見えるので、今後チャンスが増えそうな気がしています。ジンチェンコ、冨安もうかうかしていられないのでは!?

ネルソンはプレータイムと試合の流れから、勝利に直結する貢献を見せたかと言われればそこまでだという意見もあると思うのですが、彼はサカと交代で入った後、プレッシングやディフェンス面も怠らないだけでなく、トロサールやキヴィオル同様にアグレッシブなプレー選択が光っていたように感じました。

今日の彼らは試合のハイライトになるようなプレーはなかったかもしれない(キヴィオルのヘディングシーンはまじ惜しかった)ですが、今日の勝利に必要不可欠な存在だったと言い切れます!なんならアルテタ監督はもっと彼らも信用して欲しいとすら思っております!!!


心配な負傷選手


最後に心配なのが途中交代したサカ、ジンチェンコと今日の試合を欠場したガブリエル・ジェズスの状態。

ジンチェンコは戦術的な交代の可能性がある他、サカに関しても大事を取って交代した可能性もある(ネルソンの信頼度が上がっている可能性も)ので、もしかするとそこまで心配する必要がないかもしれないですが、今後のシーズンを考えると今の状態で怪我人が増えるのは非常に嬉しくないので、心配です。

今後何かしらの情報が出てくるはずですが、怪我の心配は絶えないですね。。。(泣)


書きたいことはまだまだ沢山ありますが、今日はこんなところで。

いやはや、勝てて最高すぎますね。!いざ、タイトル獲得へ!!!


COYG!!!

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今夏にエディ・エンケティアとリース・ネルソンを売却?

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今夏にエディ・エンケティアとリース・ネルソンを売却?


今夏の移籍市場で大型補強へ動くことが予想されているアーセナル。

ただし、1月の移籍市場でも問題になったように、FFPやPSRなどの問題から、一部選手を売却する可能性などが囁かれているのだが、昨日の「TheAthletic」によれば、今夏に2選手を売却する可能性があるとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはクラブのアカデミー出身であるエディ・エンケティアとリース・ネルソンの2選手を今夏に売却する可能性があるのだとか。

エンケティアとネルソンの両選手は今シーズンここまでアピールしきれておらず、1月の移籍市場でも売却する可能性が出ていた。また、両選手ともアカデミー出身ということもあり、売却すれば全て純利益となるため、クラブの財政を最も潤してくれる存在。

今シーズンここまでの出来を鑑みれば、今夏の移籍市場で売却される可能性は十分あると思われます。

その他、アカデミー出身の選手を売却することで、新たにアカデミーの選手をトップチームへ連れてくることも可能になるため、総合的にクラブへの利益が大きいと考えられます。


ノッティンガム・フォレストがラムズデールに問い合わせを行っていた?


昨夏の移籍市場でダビド・ラヤを獲得して以来、2ndGKに甘んじているため、度々退団の噂が出ているアーロン・ラムズデール。

1月の移籍市場でも売却される可能性が予想されていた中、最終的に残留したのだが、昨日の「TheAthletic」によれば、そんなラムズデールに対してノッティンガム・フォレストが問い合わせを行っていたとのこと。

同メディアによれば、フォレストは1月の移籍市場でGK補強へ動くため、複数の選手へ問い合わせを行っていたようなのだが、その中にラムズデールの名前も含まれていた模様。しかし、アーセナルは1月にラムズデールを売却するつもりがなかったため、取引は行われなかったのだとか。

ちなみに、フォレストは最終的にストラスブールからマッツ・セルスを獲得しています。

その他、ラムズデール自身はアーセナルに残留して自身の能力を最大限に引き出すことを望んでいるようです。


1月の移籍市場が閉幕したことや、今晩リヴァプール戦が行われることもあり、ここ数日は移籍の話題がかなり減っている印象です。

さらなる高みを目指すためにはリヴァプールに勝利して、タイトル獲得に拍車をかけなければですね!!!


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フランクフルトの若手MFに関心│ラムズデールはを手放すつもりはない

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フランクフルトの若手MFに関心


1月の移籍市場では補強へ動かなかったものの、今夏の移籍市場で再び大型補強することが予想されているアーセナル。

中でも中盤補強に関する噂が多く出ているのだが、昨日の「Bild」によれば、アーセナルがフランクフルトに所属するMFに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはフランクフルトに所属するヒューゴ・ラーションに関心を抱いているそう。また、ラーションに対してはリヴァプールも関心を抱いているようで、両クラブが注目する存在になっているのだとか。

ラーションは”NEXTロドリ(マンチェスターC)”とも評される選手。昨夏に760万ポンドの移籍金でマルメからフランクフルトへ加入したのだが、すでに主力選手としてプレーしており、バイエルン・ミュンヘンやドルトムントらを相手にしても好プレーを見せており、評価を高めている模様。

ただし、フランクフルトはラーションと2028年まで契約を結んでおり、獲得に8000万ユーロほど求める可能性があるようです。流石に高額すぎると獲得へ動かないと思われますが果たして。

ヒューゴ・ラーションのプレー集↓


ラムズデールは手放すつもりはない


昨夏の移籍市場でダビド・ラヤを獲得して以降、2番手に甘んじているアーロン・ラムズデール。

1月の退団はクラブが阻止したと伝えられているものの、プレータイムを求めて今夏の移籍市場でアーセナルから退団する可能性が囁かれているのだが、昨日の「footballtransfers」によれば、アルテタ監督はラムズデールを手放すつもりがないとのこと。

同メディアによれば、アルテタ監督はラヤと同じレベルのGKを獲得することが出来なければ、ラムズデールの退団を認めない構えを見せているようで、基本的にはラムズデールの残留を願っているのだとか。

また、アルテタ監督はラムズデールに対してラヤとのスタメン争いをして欲しい旨を伝えているようで、マンチェスターCのエデルソン&オルテガ、リヴァプールのアリソンとケレハーのような関係性が理想なんだとか。

ただし、ラムズデール側の意見ではないため、選手目線でのレポートも出てくる可能性がありそうです。


余談ですが、アーセナルサポの選手が見つかったようです↓

スポルティング・リスボンのモルテン・ヒュルマンド。プレー動画の印象ではライスに似た雰囲気で、昨夏の移籍市場でレッチェからリスボンに加わった後、評価をぐんぐん伸ばしている選手のようです。


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