チェルシーに爆勝でタイトルレースを爆進!ザークツィー獲得レースが加熱?


チェルシーに爆勝でタイトルレースを爆進!


遅くなりましたが、本日明朝に行われたチェルシー戦!アーセナルは5対0の爆勝しました!

これによりアーセナルは勝ち点77ポイントで暫定首位に。PL2連勝でチームの勢いが戻ってきましたね。そして、今週末はトッテナム戦。恐らく残りシーズンで最も強敵になるはずなので、今日の勝利から良い流れで試合に望みたいところです!

さて、肝心の試合内容ですが、なんだか拍子抜けしてしまうような試合でしたね。アーセナル的には素晴らしい勝利だったのですが、これまで何度も苦戦したことのあるチェルシー相手にここまでの勝利を手にすることが出来るとは。

無論、チェルシーがフルメンバーではなかった影響もあるようですが、それにしても彼らの戦いは酷くて試合後にリオ・ファーディナンドだかが”大人と子どもの試合だった”なんて語ったほど。彼らは今シーズン何度も大味な試合をしている中、マンチェスターシティと対戦する時は良い戦いをしていたりするので注意していたのですが、今日の試合に関してはチームとして機能していなかったでした。

まあ、今シーズンのチェルシーを牽引しているコール・パーマーが欠場したことはかなり影響されたはずで、逆にアーセナルはフルメンバーだったことは一方的な試合になった理由にはあるかと。

とはいえ、アーセナルの選手たちの活き活きとしたプレーは見ものでしたし、中2日でスケジュールも過密でキツかった中、タイトルレースに大きなアドバンテージになりました!前述したように、次は中3日でアウェイのトッテナム戦。もちろん、シーズン終了まで必勝です。


パーティが悩みのタネに?

爆勝してタイトルレースに弾みがついたアーセナルですが、今日の試合から一部メディアなどで指摘されているのが、今日の試合におけるパーティの活躍によって彼がクラブの悩みのタネになるのでは?ということ。

今日の試合でパーティは良い仕事をしていたし、彼がアンカーに居ることでライスの負担は減るし、チームが全体的に前掛かりなプレーが出来たことも彼の良い影響があるはず。セカンドボールの回収、パスの展開、インターセプトなどなど、これまでライスが1人で担っていた役割が分散されたことはチームにかなり良い影響が出ていたように感じました。

そして、この姿を見てしまうと悩ましいのがフロント陣。パーティの契約は今夏で残り1年となるため、クラブは今夏の移籍市場でパーティを売却する可能性があるとされていたのだが、仮に今日のようなプレーを見せてくれるのであればもう少し貢献してくれることも期待してしまう。。。

また、今夏の移籍市場でアーセナルは中盤以外にもターゲットが居るため、より優先して補強に望むことが出来る。悩ましいですねえ。

一部メディアでは、クラブはパーティの価値を守るために1年の契約延長へ動く可能性があるとされていますが、どうなるのだろうか。ズビメンディ獲得が成功するのであれば嬉しいですが、パーティに夢を見てしまう気持ちはまだ捨てられそうにないです笑


ザークツィー獲得レースが加熱?


今夏の移籍市場でアーセナルが獲得に動く可能性が示唆されているボローニャに所属するジョシュア・ザークツィー。

先日のASローマ戦でもゴールを決めるなど、継続して結果を残していることで、アーセナルがさらなる関心を見せる可能性も示唆されている中、昨日の「football-italia」によれば、そんな活躍ぶりによってザークツィー獲得レースが過熱しているとのこと。

同メディアによれば、ザークツィーに対してはアーセナル以外にインテル、ACミラン、アストン・ヴィラ、マンチェスターUらが獲得に関心を見せている模様。

中でもACミラン、アストン・ヴィラ、マンチェスターUは熱心に何度もスカウトを派遣しているようで、獲得に向けてのライバルになる可能性が高いと示唆されています。

ちなみにアーセナルは一部メディアによって、2029年まで年俸600万ユーロの契約を提示する用意があると報じられており、獲得候補の1人だと伝えられています。サイズも大きく、将来性も豊かなストライカーなので魅力的なオプションですが、果たしてどうなるのだろうか。


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ユリアン・ティンバーがU-21チームで実践復帰│今夏の獲得候補と接触?


ユリアン・ティンバーがU-21チームで実践復帰


開幕戦で大怪我をして以降、シーズンの大部分を棒に振っているユリアン・ティンバー。

これまで復帰に向けて懸命にトレーニングしている姿が注目されていたのだが、昨日ついにU-21のチームで実戦復帰した模様!

しかも早速得点まで!

https://twitter.com/ArsenalAcademy/status/1782478424742810017

まだ調整段階で、恐らくもう1試合くらいはプレーするのではないかと。

ただ、シーズン終盤にオプションが増えたことはとてもポジティブですね!もしかするとリーグの状況を鑑みてプレータイムが確保されない可能性もありますが、ピッチで元気な姿が見られるのはとても嬉しいです。

大事な時期にフルスカッドというのも昨シーズンからの学びがあるように感じます。あとは優勝するだけ!


今夏の獲得候補と接触?


このところ弊ブログでも紹介しているように、今夏の移籍市場に向けて動き出しているアーセナル。

一部メディアではすでにアーセナルが何名かの選手にアプローチしているとレポートされていたのだが、昨日のレポートによれば、アーセナルはここ1週間で今夏に取引できるか確認するために、複数のターゲットやクラブと接触したとのこと。

同レポートによれば、アーセナルは今夏に向けてリストアップしている選手に対してリサーチを開始したようで、昨日弊ブログが紹介したブルーノ・ギマランイスもそのリストに含まれているとのこと。

問い合わせたからといって獲得へ動くかはわからないですが、少なくともCL敗退したことで、今夏の予算編成がついたのだろうか。このところ今夏に向けてのレポートが活性化しているので、今後も何かしらのアクションがありそうな予感です!


来シーズンのコーチングスタッフはどうなる?


先日弊ブログでも紹介したように、来シーズンのコーチングスタッフ入りが噂されているガブリエル・エインセ。

アルテタ監督とはPSG時代にチームメイトということで、同氏が来シーズンのコーチングスタッフ入りを望んでいると報じられていたのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、エインセ氏は今後数週間のうちにアーセナルのコーチングスタッフへ加わるか決定するとのこと。

同氏によれば、前述したようにアルテタ監督が熱心に声を掛けているようで、来シーズンのコーチングスタッフ入りを熱望しているそうな。

また、一部メディアのレポートによれば、エインセ氏のコーチングスタッフ入りを熱望している背景に、現在コーチングスタッフとしてアルテタ監督と動いているカルロス・クエスタ氏とアルバート・スタイフェンベルグ氏に他クラブから監督としてのオファーが届いているのでは?といった推測も。

もちろん単純に現在のチームが持っていない経験値やアイデアを持っていることで加入が望まれている可能性もあるかと。チームがプラスに動いていく感じがとても良いですね!!


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ニューカッスルはイサクよりもブルーノ・ギマランイスを売却する予定?


ニューカッスルはイサクよりもブルーノ・ギマランイスを売却する予定?


今夏の移籍市場で再び大型補強を目論むアーセナルが関心を寄せていると伝えられていたのが、ニューカッスルに所属するアレクサンダー・イサクとブルーノ・ギマランイス。

両選手ともアーセナルの補強ポイントということもあり、何度かリンクされているのだが、昨日の「90min」によれば、ニューカッスルはアレクサンダー・イサクよりもブルーノ・ギマランイスの売却に応じる予定なんだとか。

同メディアによれば、ニューカッスルはFFPやPSR(利益と持続可能性の規則)の影響から、今夏の移籍市場で主力選手を売却しなければならないのだが、その対象としてイサクよりもギマランイスを優先させる予定なんだとか。その理由として、イサクは今シーズンのニューカッスルにおいてゴールを決めてくれる貴重な存在になっているのだが、ブルーノ・ギマランイスのプレーする中盤は同選手が退団してもトナーリ、ジョエリントン、ウィロックなど、後任の選手が見つけやすいと考えている模様。

ただし、ニューカッスルはギマランイスを売却したいわけではなく、残留してくれることも嬉しいと考えているため、カラム・ウィルソン、ラッセルズ、アルミロン、トリッピアーらの売却が上手くいけば売却しない可能性も示唆されています。

ブルーノ・ギマランイスは契約延長した際に1億ポンドのバイアウト条項が付けられているのだが、チャンピオンズリーグに出場するクラブであればその金額が8000万ポンドになる?口頭合意があるそうな。

アーセナルはレアル・ソシエダのマルティン・ズビメンディがメインターゲットだと伝えられているが、果たしてどうなるのだろうか。


ライアン・アイト=ヌーリへの関心を強める?


オレクサンドル・ジンチェンコと新たな契約延長交渉を行っていないことで、今夏の移籍市場で左SB補強へ動く可能性が噂されるアーセナル。

アルテタ監督は左SBのスペシャリストを獲得したい願望があるそうで、このところ何名かの選手とリンクされていたのだが、昨日の「Mirror」によれば、アーセナルがウルブズに所属するライアン・アイト=ヌーリへの関心を強めているとのこと。

同メディアによれば、アイト=ヌーリに対しては、かねてよりマンチェスターシティが関心を寄せていたのだが、ここ最近アーセナルとリヴァプールが同選手への関心を強めているのだとか。

アーセナルは新たな左SBとして、そしてリヴァプールはアンドリュー・ロバートソンの競争相手として獲得を検討しているようで、3クラブでの獲得レースになる可能性が示唆されています。

ちなみにアイト=ヌーリを獲得するには5000万ポンドほど必要なようで、その理由としてウルブズがアイト=ヌーリを獲得した際に、前所属のアンジェと50%のセルオン条項が付けられているからだそう。ただし、ウルブズは早期にバイアウト条項を買い取るオプションも持っているようで、その辺りが移籍金に影響を与える可能性もありそうです。

ライアン・アイト=ヌーリは攻撃的なSBで試合中によくワイドから前線へ走り出す姿が印象的。もしかすると今シーズン調子が伸び切らないマルティネリをサポートできるタイプとして注目している可能性も。注目の1人です!

ライアン・アイト=ヌーリのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=f9kQEpz7BRA


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プレミアリーグはまだ終わらない!アーセナル試合レポート


今回は本日明朝に行われたPL第34節アーセナル対ウルブズの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけ下さいませ。


スターティングメンバー


まずはスターティングメンバーから!


アーセナル:4-3-3

アーセナルはいつも通りの4-3-3。

ディフェンスラインは左からキヴィオル、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はアンカーにライス、その前にハフェルツ、ウーデゴール。前線は右にサカ、左にトロサール、トップにはジェズスが起用された。

チャンピオンズリーグから中2日で開催されたウルブズ戦。疲れもある中、起用されている選手はバイエルン戦とほとんど同じで、左SBは冨安が打撲で欠場したためキヴィオルが起用されています。

疲れがあると思いますが、しっかりと守りきって欲しいところ。


ウルブズ:4-4-2

対するウルブズは4-4-2の布陣。

彼らはマテウス・クーニャやペドロ・ネトらが欠場しているため、ベンチメンバーも含めて満足なスカッドではない模様。ただし、ジョアン・ゴメスやウーゴ・ブエノなど、過去の対戦で苦労した選手はいるので、油断は出来ないです。

要注意選手はジョアン・ゴメスで、彼は上位クラブとの対戦時に好プレーを見せており、対戦相手にとって嫌なプレーを見せてくる選手。簡単にスペースを与えないよう注意したいです。


試合内容


序盤はアーセナルが主導権を握る。開始わずか40秒でカイ・ハフェルツが最初のシュートを放つと、その後も小気味良くボールを繋ぎながらチャンスをうかがう。

20分、マルティン・ウーデゴーアがボックス内へスルーパスを送ると、抜け出したハフェルツからレアンドロ・トロサールへと繋ぎ、マイナスへ折り返す。走り込んだデクラン・ライスが右足を振ったが、シュートは惜しくも枠の左へ外れた。

30分はウルブスに決定機。敵陣右サイドでヤクブ・キヴィオルとの競り合いを制したジョアン・ゴメスがボックス内右へ侵入。そのまま至近距離から右足を振り抜いたが、GKダビド・ラヤの好セーブとポストに阻まれ、先制点とはならなかった。

ピンチを凌いだアーセナルは45分、ハフェルツが右から上げたクロスをガブリエウ・ジェズスが粘ってキープし、こぼれ球に反応したトロサールが右足をシュートを放つ。ボールは右ポストを叩いてネットに吸い込まれ、先制に成功した。

後半の立ち上がりもアーセナルが攻勢を強める。ボール保持率を高めてウルブスを押し込みつつ、ウーデゴーアやハフェルツ、ベン・ホワイトらが積極的にゴールを狙う。

対して1点ビハインドのウルブスはビルドアップが上手くいかないシーンが続き、なかなか良い形でフィニッシュに持ち込むことができない。両チームともに選手を入れ替えつつ、0-1というスコアのまま試合は終盤に突入する。

その後はウルブスがセットプレーを中心に相手ゴール前に迫るシーンを何度か作るも、アーセナルはGKラヤを中心に安定した対応を見せ、決定的なシュートを打たせない。

90+2分にはブカヨ・サカが右から仕掛けてフィニッシュまで持ち込むも、シュートは精度を欠いて枠の上へ。そのt直後にはショートコーナーの流れからライスが強烈なミドルシュートを放ったが、GKジョゼ・サのセーブに阻まれた。

90+5分には自陣からパスを繋いで敵陣バイタルエリアへ侵入。ライスからハフェルツと繋ぎ、最後はゴール前のこぼれ球をウーデゴールが押し込み決定的な2点目を奪った。

試合はこのまま0-2で終了し、アーセナルが公式戦4試合ぶりの白星を飾った。なお、アーセナルはリーグ戦のアウェイゲームにおいて、6試合連続クリーンシートを記録している。


簡単なスタッツ等↓


プレミアリーグはまだ終わらない!


バイエルン・ミュンヘン戦の失望から中2日。

首位マンチェスターシティとは2ポイント差なので、まだまだシーズン終了まで何が起こるかわからない中、アーセナルはウルブズにしっかりと勝ちきって暫定首位に!まだプレミアリーグのタイトルレースが終わっていないことを再確認できた試合になりましたね。

マンチェスターシティはシーズン後半で強くなるというジンクスがあるため、アストン・ヴィラ戦に敗れた後、プレミアリーグのタイトルが難しいのでは、、、?と意気消沈していましたが、まだまだここからです!

もちろん、アーセナルが今シーズンのPLタイトルを手にするためにはマンチェスターシティが勝ち点を落とすことも必須。ただ、勝ち点を落とすことを期待してアーセナルは残り試合を全勝しなければならないのも事実。チャンピオンズリーグから敗退した後、残りシーズンは全勝を目指すしかないです。

そういった意気込みの中、今日のウルブズ戦はCLの疲れもあったのに選手たちはよく頑張ったのではないかと。一部ファンからはアルテタ監督に対して”もっとベンチメンバーを起用しろ”なんて指摘する声もあったようですが、今日の試合の流れでは選手交代の決断をしきれなかったようにも思います。

それよりも今日は満身創痍で戦った選手やコーチングスタッフを褒めましょう!そして、ここからの流れでシーズン全勝です!!


クリーンシート復活


PL、CLを含めてここ3試合でクリーンシートがなかったアーセナル。

特にホームで行われたバイエルン・ミュンヘンとアストン・ヴィラの2試合はお粗末な失点をしていたので、シーズン終盤で嫌な流れも感じていたのですが、今日は最後まで守りきって再びクリーンシートを達成!

ちなみに今回のクリーンシート達成で、アーセナルはクラブ史上初めて6試合連続アウェイゲームでクリーンシート達成という記録も作ったようです。

現時点の記録として、現在アーセナルはリーグ内で最多得点と最少失点を記録しており、いかに今シーズンのアーセナルが違うかという数字も出ているようです。

ここからミッドウィークにチェルシー、週末にトッテナムと難しい試合を控えていますが、クリーンシートを達成した流れをノセて欲しいですね。



今日はこんなところで!

個人的に今日の試合は内容以上に良い試合だったのではないかと!嫌な流れを断ち切るのに丁度良い試合だったように感じます。

さて、次はホームのチェルシー戦!FAカップのマンチェスターシティ戦を見ていたのですが、今のチェルシーはあまり侮れない相手になっています。しっかりとホームで勝ちきりたいところです!!

COYG!!!


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ザークツィーの視察へ向かう│ヴラホビッチとシーズン終了後に会談?


ザークツィーの視察へ向かう?


今夏にストライカー補強を目指すアーセナルが関心を示していると伝えられるボローニャに所属するジョシュア・ザークツィー。

アーセナルはカイ・ハフェルツのトップ起用がハマっていることで、若手ストライカー獲得にシフトする可能性がある中でザークツィーに関心を示しているのだが、昨日のレポートによれば、ザークツィーの視察に向かう予定とのこと。

同レポートによれば、アーセナルはザークツィー獲得に強い興味を示しており、日本時間で月曜の夜中に行われるASローマ戦にスカウトを派遣しているという。

また、アーセナルの関心具合は強いようで、すでにザークツィーの代理人と2029年までで年俸600万ドルの交渉を行っているのだとか。

どこまで本気の話かはわからないですが、アーセナルは今夏に若手ストライカー獲得へ向かう可能性があるのでザークツィーへ関心を抱いているのは事実かと。今後絞られていくのだろうか。


ヴラホヴィッチとシーズン終了後に会談?


前述した通り、ザークツィーへの関心が噂されているアーセナル。

まだ本格的にターゲットは決まっていないとされている中、昨日のレポートによれば、アーセナルは過去に獲得へ動いたこともあるユベントスに所属するドゥシャン・ヴラホビッチ獲得に動く可能性があるとのこと。

同レポートによれば、アーセナルがリストアップしている選手の中にヴラホビッチの名前も含まれているようで、今夏に獲得へ動く可能性があるという。

そして、すでにアーセナルはヴラホビッチの代理人と連絡を取っているようなのだが、まだ何も合意はなく、両者はシーズン終了後に会談を行う予定なんだとか。

アーセナルはフィオレンティーナ在籍時にヴラホビッチ獲得へ動いた過去があり、ユベントス移籍後も継続的にリンクされていた。またしてもリンクされているということは、関心をなくしたわけはないのだろうか。

ヴラホビッチの残り契約は2026年までとなっているため、ユベントスは現金化を考慮して今夏にヴラホビッチを売却する可能性もあるようで、注目される存在になるかもしれないですね。

ドゥシャン・ヴラホビッチのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=E0rPslx3H6s


さて、本日はチャンピオンズリーグ敗退後はじめてのリーグ戦。

まだPL制覇の可能性は残されているので、諦めずにシーズン完走して欲しいところです!!!


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ベンジャミン・シェシュコに強い関心?アーセナルはエンケティアを4000万ポンドで売却へ


アーセナルはエンケティアを4000万ポンドで売却へ


今シーズン後半戦はほとんどプレータイムを得られていないエディ・エンケティア。

そのため、今夏の移籍市場で退団することが濃厚だと考えられているのだが、昨日の「football365」によれば、アーセナルはエンケティアを4000万ポンドで売却する予定で、同選手に対して4クラブが関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは今夏の移籍市場でストライカー補強を検討している他、このところの試合でカイ・ハフェルツがトップで起用されていることから、今夏にエンケティアを現金化するつもりがあるという。そして、その売却価格を4000万ポンドに設定する予定なんだとか。

4000万ポンドという金額は昨夏にASモナコへ売却したフォラリン・バロガンよりも高額なのだが、エンケティアに対してはウエストハム、フラム、クリスタル・パレス、ボーンマスなどが関心を抱いている模様。

ただし、フラム、クリスタル・パレス、ボーンマスにとって4000万ポンドはクラブレコードの移籍金になる他、ボーンマスは獲得に動くとしても現在ストライカーを務めるドミニク・ソランケが退団した場合になるだろうと指摘されています。

どれだけの金額で売却できるかは未定ですが、エンケティアはまだ24歳と伸びしろがある選手。そういった部分も加味して高額で売却される可能性はありそうです。


ベンジャミン・シェシュコに強い関心?


前述したようにエディ・エンケティアを売却し、新たにストライカー獲得が噂されるアーセナル。

ヴィクトル・ギョケレスら強い関心が噂される選手も何名かいる中、昨日の「Evening Standard」によれば、アーセナルはRBライプツィヒに所属するベンジャミン・シェシュコ獲得に強い関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは今夏の移籍市場に向けて何名かのストライカーをチェックしているのだが、中でもシェシュコを注意深くモニタリングしているのだとか。

シェシュコに対してはマンチェスターUやチェルシーらも関心を抱いているそうなのだが、その理由として同選手は今夏に5000万ユーロの契約解除条項があるため、その他に関心が噂されるギョケレスやアレクサンダー・イサクらと比べて安価に獲得できる点が注目されている模様。

また、給与面に関してもシェシュコはまだ20歳ということもあり、比較的安価なことも好条件だと考えられています。

その他、アーセナルは今夏にウインガー補強も検討しているのですが、シェシュコはワイドのポジションでもプレーできる点が評価されている可能性が指摘されています。

シェシュコは今シーズンここまで公式戦37試合で13ゴール2アシストを記録しており、今後さらに成長することが見込まれている選手。アーセナル、マンチェスターU、チェルシー以外にも今夏にキリアン・エンバペが退団する予定のPSGらも関心を強めているようです。

移籍金の額や諸々を鑑みると、割と可能性のある選択肢になる気がしています!

ベンジャミン・シェシュコのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=SHskqmDRoHY


ちなみにですが、昨日から今日にかけて多くのメディアやジャーナリストが今後のアーセナルの補強の動きについてレポートしています。チャンピオンズリーグに敗退した後、今後さらにレポートが増えそうな予感です!

https://twitter.com/SamiMokbel81_DM/status/1781038947822424270


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フラムからレノの追加ボーナスを受け取りへ│ウィリアン・パチョへ問い合わせ?


フラムからレノの追加ボーナスを受け取りへ


暗黒時代のアーセナルで正Gkを務め、2022年の夏にフラムへ移籍したベルント・レノ。

レノはフラムに総額800万ポンドで移籍しているのだが、その内訳が頭金300万ポンド、出場試合数で+100万ポンド、シーズン残留で200万ポンド、翌シーズンの残留で200万ポンドとなっており、少々複雑な契約内容となっていた。

そんな中、昨日の「Mirror」によれば、フラムが今シーズンの残留を決めたことで追加の200万ポンドを受け取る予定とのこと。

同メディアによれば、昨シーズンの残留に続き、今シーズンも残留したことで200万ポンドを受け取る予定で、残りは出場試合数による100万ポンドのボーナスだと伝えられています。

出場試合数がどれだけの数字になっているかはわからないですが、レノはフラムへ移籍してから正GKとして活躍しており、今シーズンもダビド・ラヤに次ぐ9回のクリーンシートも達成しているため、こちらのボーナス受け取りも時間の問題かと。

フラムへ移籍してから、その活躍ぶりから新たに2027年までの契約も結んでおり、今後もフラムで活躍することが期待されているようです。

このボーナスは昨今の膨大な移籍金や給与を考えると少ないように感じるかもですが、今夏も補強を行う予定のアーセナルにとって少なからず恩恵があるはず。移籍後に恨み節も言わないし、素晴らしい選手として今後もPLで活躍して欲しいところです。


ウィリアン・パチョに問い合わせ?


今夏の移籍市場でCB補強へ動く可能性があるアーセナル。

このところはジンチェンコのディフェンス面を理由に左SB補強の話の方が加熱しているのだが、そんな中、昨日のレポートによれば、アーセナルがフランクフルトに所属するウィリアン・パチョへ問い合わせを行ったとのこと。

https://twitter.com/Plettigoal/status/1780221934594101494

同レポートによれば、以前からアーセナルはパチョに関心を抱いていることが噂されていたのだが、関心を継続させているようで、問い合わせを行ったそうな。そして、フランクフルトもそのことを承知しており、5000〜6000万ユーロを支払えば今夏の売却を容認するつもりだという。

ちなみにアーセナルと共にリヴァプールも問い合わせを行ったようで、関心を示しているのがアーセナルだけではないことも指摘されています。

ティンバーやキヴィオルが今後も左SBとして起用されていくのであれば、獲得へ動く可能性もありそうだが、気になるところです。


バイエルン・ミュンヘンがズビメンディ獲得を回避?


今夏の移籍市場でアーセナルが獲得に動く可能性が囁かれているレアル・ソシエダに所属するマルティン・ズビメンディ。

同選手にはアーセナル以外にも獲得を検討しているクラブがあるとされており、中でもバイエルン・ミュンヘンが強い関心を寄せていると噂されていたのだが、昨日のレポートによれば、バイエルン・ミュンヘンがズビメンディ獲得レースから一歩後退した模様。

https://twitter.com/Plettigoal/status/1780206637539525115

同レポートによれば、ズビメンディの関心を強めていた理由に来シーズンの監督としてシャビ・アロンソ招聘に動いていたことがあったようで、同氏の招聘が正式になくなった後、具体的な関心が薄れているのだとか。

また、バイエルンはアーセナルが獲得に関心を抱いていることを知らされているようで、そういったことも関心が薄れた理由にあるかもしれないですね。

アーセナルは今夏に中盤補強へ動くとされており、ズビメンディは筆頭候補に挙がっているが、果たして獲得へ動くのだろうか。


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今夏に左SB獲得へ動く可能性?バイエルン・ミュンヘン戦に向けて


今夏に左SB獲得へ動く?


昨日行われたアストン・ヴィラ戦でのプレーが批判を浴びているオレクサンドル・ジンチェンコ。

弊ブログ主も彼のディフェンス能力に関しては思うところがあったため、昨日の試合レポートでも触れていたのだが、そんな中、昨日の「theathletic」によれば、アーセナルは今夏の移籍市場で左SBの補強を検討しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは今夏に残り契約が2年になるジンチェンコとの新たな契約交渉を行っておらず、今夏の補強ポジションに左SBを加えているのだとか。ここ数年のアーセナルは選手の残り契約が2年になった時点で契約延長か売却を判断しているのだが、ジンチェンコに関しては今のところそういった交渉に入っていないそう。

現在クラブにはジンチェンコ、ティンバー、キヴィオル、冨安、ティアニー、タヴァレスと左SBでプレーできる選手を6名抱えているが、アルテタ監督は依然として理想的な解決策を模索しているようです。

また、今シーズン何度か指摘されているジンチェンコの扱いに関して、昨シーズンのアーセナルはジンチェンコを偽SBとすることでファイナルサードへのパスや、マルティネリに1対1の状況を作らせていたりと戦術の柔軟性を与えていたのだが、今シーズンはそういったプレーを対策されるようになった他、ウーデゴールとジョルジーニョがファイナルサードへのパスを出すようになったことで、良い面よりも悪い面が目立つようになったと指摘。

ただし、スタッツ的に見るとジンチェンコはデュエル勝率が61%とパーティに次ぐチーム2位の成績を残しており、ディフェンス面のすべてが悪いわけではなく、むしろフィジカルが強くなく、プレーメーカーとしてキャリアをスタートさせた選手としては優秀な部類だとも。

とはいえ、前述したようにクラブは左SBの補強を検討しており、現在怪我で離脱しているユリアン・ティンバーが復帰すれば彼が左SBとしてプレーする可能性もあるので、アルテタ監督のジンチェンコへの信頼は少し下がっているのは間違いないはず。また、もしかすると新たに左SBを加えてジンチェンコのポジションを変更する可能性もありそうですね。

今後のレポートにも注目です。


バイエルン・ミュンヘン戦に向けて


ミッドウィークにバイエルン・ミュンヘン戦が控えているアーセナル。

アストン・ヴィラに敗れた後、チャンピオンズリーグでは勝利することが求められている中、この一戦に向けてのレポートによれば、バイエルン・ミュンヘンは数名の選手が欠場する可能性があるとのこと。

昨日の「londonworld」によれば、この試合に向けてバイエルン・ミュンヘンのトーマス・トゥヘル監督が『ニャブリはアウト、コマンとサネは出場できるかわからない』と語ったという。

どうやらコマンは週末に行われたケルン戦で負傷したようで、スキャンの結果待ちではあるものの、欠場することが見込まれている模様。ケルン戦を欠場していたサネとノイアーに関しては、アーセナル戦に向けての休養と思われていたのだが、サネはフィットネスが戻りきっていない可能性もありそうですね。ちなみにノイアーは出場することが見込まれているようです。

また、この試合に向けてバイエルンはアルフォンソ・デイビスが累積で出場停止になっているため、サカの負担が多少減るかもしれないですね。

ただし、アーセナルはアストン・ヴィラ戦でウーデゴールに怪我の疑惑が出ているため、アーセナルの怪我人情報も気になるところです。。。


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邪魔するのはウナイ・エメリ…アーセナル試合レポート

本日も更新していきます!


今回は昨晩行われたPL第33節アーセナル対アストン・ヴィラの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけ下さいませ。


スターティングメンバー

まずはスターティングメンバーから!

※なぜかブログに写真が入れられなくなったので今回も画像無しで(泣)

アーセナル:4-3-3

アーセナルはいつも通りの4-3-3の布陣。ただし、少しメンバーに変更が!

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はアンカーにライス、その前にハフェルツとウーデゴール、前線は右にサカ、左にトロサール、トップにはジェズスが起用された。

この試合はタイトルレースを占う上で落とせない試合というだけでなく、ミッドウィークのバイエルン・ミュンヘン戦に向けてある程度の調整が必要な試合。

そのため、左ウイングは好調なトロサールが起用されており、レフトバックもジンチェンコを起用。また、バイエルン戦で途中出場で輝いたジェズスもスタートからの起用になっています。


アストン・ヴィラ:4-2-3-1

対するアストン・ヴィラは4-2-3-1の布陣。

今シーズンここまで4位につける結果を残しており、来シーズンのCL出場権を手にするためにアーセナル同様負けられない試合が続いている。

そのため、確実にポイントを取りに来る戦い方をしてくるはずで、やっかいな戦いになりそうな予感。

要注意選手はオリー・ワトキンスで、アーセナルは過去の試合で彼に嫌な仕事をされたので、今回はしっかりと防ぎたいところ。そして、同様に過去の対戦で嫌な思い出のあるマッギン辺りにも仕事をさせないように注意したいところです。


試合内容


0対2。負け。


またしても…邪魔するのはウナイ・エメリ


この漢はいつもアーセナルの重要なタイミングで現れる。またしてもアーセナルは彼の術中にハマりましたね。

上位クラブに対しての典型的なウナイ・エメリスタイルで、試合終盤に得点を狙う形。過去の対戦でも同様な負け方をしていたことがあるように、アルテタ・アーセナルはまたしても彼の戦術を崩しきれなかった。

前半こそほとんどの時間をアーセナルがボールを保有して優位に進めていたのだが、後半はワトキンスとザニオーロにロングボールを狙うスタイルで攻勢が一変。先日のバイエルン・ミュンヘン戦でもアーセナルは同様の戦術で嫌な形を作られていて、同じような崩され方をしていったように感じます。

バイエルン戦は前半の早いタイミングで失点したため、その後の試合の流れを作り直せたのですが、今回は終盤ということもあり、選手たちの失望が明らかでした。”前半に得点しておけば…”という雰囲気が久々の負けをさらに実感させていてとても悔しかったですね、

ただ、今回の試合は2位VS4位の試合で、リーグ順位だけを見ればこういった結果はあり得たはず。むしろ、すでに心がバイエルン・ミュンヘン戦にフォーカスされていた辺りも試合結果に反映されたのかも。少なくとも弊ブログ主はなんだか簡単にアストン・ヴィラに勝てるような気がしてしまっていて、今後はそのような甘い考えをしないようと心に誓いました。。。!

ちなみに試合後に指摘されているのは、やはり選手交代が間違えていたのでは?といったところで、”ウーデゴールよりもジンチェンコを先に変えるべきだった”という声が多数届いているようです。

ジンチェンコに関してはそろそろ中盤起用も検討するべきではないかと思うのですが、リヴァプールがTAAのコンバートを失敗したところを考えると、そう簡単な話ではないのですかね。こればっかりは現場の意見が全てだと思うので仕方がないのですが。。。


フィジカル負けは連戦の疲れ?


冗談はさておき、実際に敗戦の直接的な原因になったのはやはり連戦の疲れではないかと。

ここ数試合はなんだか選手たちの体が重そうに見えていて、試合終盤に疲れが見える試合が増えているように感じます。また、今回の試合でアストン・ヴィラが後半からロングボールを多用したフィジカルで攻めてきた際に以前よりも上手く対応できなかったところも連戦の疲れは原因にあるはず。

この試合に向けてガブリエルがアキレス腱の炎症のためにトレーニングを欠席していたり、ホワイトやジェズスは慢性的な痛みを抱えているなんて話なので、終盤にその辺りのトラブルが出ていてもおかしくないですし。

それを言ってしまうと対戦相手のアストン・ヴィラも今シーズンはECLに出場していて疲れもあるはずなので、その辺りはチームとして戦術などでケアしていかなければならないです。今後の課題ですね。


バイエルン・ミュンヘン戦に向けての前フリ


さて、色々とネガティブなことをつらつらと書いてしまいましたが、ここからはポジティブな話!

もはや今日の負けはバイエルン・ミュンヘン戦に向けた前フリだと考えることにしましょう!

ウーデゴールを交代したのも、ジンチェンコを起用したのも、ここ最近のアーセナルでは珍しい失点のしかたをしたのも全てです。全て勝ち上がるための前フリです!と考えることにしました。

夜中の3時まで起きてモヤモヤしながら寝るのも苦しいので、ポジティブな眠りにつきましょう。

恐らくバイエルン・ミュンヘン戦は3対0くらいで勝利してくれますよきっと!


まだまだネガティブなことは沢山ありますが、今日はこんなところで!ポジティブに!

それでは!

COYG!!!


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ガブリエル・エインセがアーセナルのコーチングスタッフに加わる?

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ガブリエル・エインセがアーセナルのコーチングスタッフに加わる?


今夏の移籍市場に向けて補強の噂が多いアーセナル。

さらなる躍進に向けて改めて補強を行うことが示唆されているのだが、そんな中、昨日の新たなレポートによれば、アーセナルは来シーズンに向けてコーチングスタッフも加える可能性がある模様。

昨日のレポートによれば、アーセナルは来シーズンに向けて元アルゼンチン代表のガブリエル・エインセ氏をコーチングスタッフに加える可能性があるとのこと。

このレポートによれば、どうやら最近行われたマドリードでのユースの試合でアルテタ監督とエインセ氏が同席していたようで、現在エインセ氏はロンドンで来シーズンのコーチングスタッフへ加わる協議をしているのだとか。

ただし、エインセ氏には母国のサン・ロレンソの監督になる選択肢もあるようで、どのような決断を下すのか注目されているようです。

ガブリエル・エインセ氏はマンチェスターU、レアル・マドリー、PSG、ローマ、マルセイユと数々のクラブを渡り歩いたアルゼンチン代表のレジェンド。恐らくアルテタ監督とPSG時代に交流があった?ことで、今回の話に繋がっていると思われるのだが、同氏のような経験豊富な人物は今後のクラブに必要な人材かもしれないですね!

どうなるのか注目です!


ザークツィーへの興味は失わず


今夏の移籍市場でストライカー補強へ動く予定のアーセナル。

先日弊ブログでも紹介したように、ここ最近カイ・ハフェルツがNo.9のポジションで成功していることで、若手ストライカー獲得に動く可能性が示唆されているのだが、昨日の「teamtalk」によれば、依然としてボローニャに所属するジョシュア・ザークツィーに関心を寄せているとのこと。

同メディアによれば、ザークツィーに対してはユベントスとACミランが獲得に強い関心を寄せているそうなのだが、今シーズンの活躍ぶりからアーセナルがザークツィーに誘惑されているのだとか。

そのため、今夏のトップターゲットの1人に特定されている指摘されています。

ただし、ボローニャはザークツィーとの契約を2026年まで結んでいるため、同クラブは8000万ユーロを求めると伝えられています。


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