マテウス・クーニャ獲得へ動く可能性?1月は若手選手の獲得のみになる?


マテウス・クーニャ獲得へ動く可能性?

先日行われたクリスタル・パレス戦でブカヨ・サカがハムストリングを負傷して長期離脱することになったことで、1月の移籍市場でアタッカー獲得へ動く可能性が噂されているアーセナル。

アーセナルは来夏までにストライカー補強へ動くとされていたこともあり、1月は補強へ動かないとされていたものの、サカの不在を埋めるべく動く可能性が示唆されているのだが、昨日の「The Athletic」によれば、1月に補強する場合の選択肢としてウルブズに所属するマテウス・クーニャ獲得へ動く可能性があるとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは長年クーニャに関心を抱いていたようで、ウルブズが今シーズン降格した場合に獲得のチャンスがあると考えているのだとか。

現時点で1月か来夏の話なのか不透明ではあるものの、クーニャはトップもサイドもアタッカーとしてマルチに起用できる選手なので、現在のアーセナルに欲しい存在ではある。

今シーズンはここまでプレミアリーグで9ゴール3アシストを記録しており、好調なシーズンを送っているものの、チームは降格圏に沈んでいるので場合によっては退団を望む可能性もあるかと。

クーニャはダイナミックなドリブルとかが個人的に好きな選手なので、獲得となればとても嬉しいです。果たしてどうなるのだろうか。


1月は若手選手の獲得のみになる?


前述したように、ブカヨ・サカが怪我で長期離脱することになったため、1月の移籍市場で新たな選手獲得へ動く可能性が囁かれていたアーセナル。

新たにマテウス・クーニャの名前も出てくるなど、補強の可能性が示唆される中、昨日の「The Athletic」によれば、1月の移籍市場は若手選手の獲得だけになる可能性があるとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはブカヨ・サカに始まり、直近ではマイルズ・ルイス=スケリーなど、アカデミーから育ってきた若手選手に大変満足しており、今後もアカデミー強化に動く予定なんだとか。

その流れは1月の移籍市場でも継続するようで、アーセナルは1月にこの手の取引に向けて動いているそうな。

ただし、現時点で具体的な選手の名前が出ているわけではなく、今後に向けて投資していく期間にするということらしいです。

サカ不在もあり、1月の補強を期待する声も少なくない中、クラブはどういった動きをしていくのだろうか。


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キヴィオルは1月に退団せず?クラブ・ブルッヘのフルバック獲得に関心?


キヴィオルは1月に退団せず?


アーセナルへ加入して以降、満足いくプレータイムを得られておらず、1月の移籍市場で退団する可能性が囁かれていたヤクブ・キヴィオル。

イタリア方面から関心が寄せられていたこともあり、オファー次第で1月の退団が示唆されていたのだが、昨日の「caughtoffside」によれば、キヴィオルは1月に退団しない可能性がある模様。

同メディアによれば、アーセナルはアルテタ監督がキヴィオルの退団を望んでおらず、キヴィオルと話し合う機会を持った際に”1月に放出したくない”ことに加え、今後数週間でもっとプレータイムを与えたいことを伝えたのだとか。

また、依然としてイタリアンクラブから関心は届いているものの、”満足なプレータイムを得られる”という条件付きだが、現時点で選手本人の優先事項はアーセナルへ残留することなんだとか。

キヴィオルはガブリエルが復帰してから再びベンチスタートになることが増えたものの、ベンチでの表情は以前より明るく、ガブリエルが不在の際にプレーして自信を付けた雰囲気。少なくとも来夏までは残留してくれそうな雰囲気ですね。


クラブ・ブルッヘのフルバック獲得に関心?


前述したヤクブ・キヴィオルやオレクサンドル・ジンチェンコが今後の移籍市場で退団する可能性があることで、今後左SBを補強する可能性が示唆されているアーセナル。

今夏の移籍市場でリカルド・カラフィオーリを獲得したものの、スカッドに厚みを加えるため、キヴィオル退団時に新たな選手獲得へ動く可能性があるというのだが、昨日の「caughtoffside」によれば、アーセナルはクラブ・ブルッヘに所属するマキシム・デ・カイペルの獲得に関心を寄せているとのこと。

同メディアによれば、ベルギーリーグで安定した活躍を魅せているデ・カイペルに注目が集まっており、アーセナル、トッテナム、チェルシーの3クラブはスカウトを派遣させているのだとか。

また、前述した3クラブに加え、マンチェスターC、ノッティンガム・フォレストも関心を寄せているそう。市場価格が1200万ユーロと、獲得コストが高くなりすぎないことが注目を集めている理由の1つにあるようです。

アーセナルは1月の移籍市場で獲得へ動くかはわからないですが、今後も注目しておきたい選手ですね。

マキシム・デ・カイペルのプレー集↓


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ブカヨ・サカは3月まで離脱?エイデン・ヘブンに多くのクラブが関心?


ブカヨ・サカは3月まで離脱?


先日のクリスタルパレス戦で負傷交代していたブカヨ・サカ。

試合後の映像でサカが松葉杖をついていたこともあり、負傷のレベルが気になるところだったのだが、昨日のレポートによれば、サカの復帰は3月になるとのこと。

同レポートによれば、サカは昨日の午後にスキャンを受けたそうなのだが、検査の結果、筋断裂が怒っていた模様。そのため、7〜8週間は欠場することが予想されているようです。

ただ、現時点で復帰まで8週間掛かるとされているものの、あくまで最低限の離脱期間であるため、3月までサカの姿が見えない可能性も示唆。

サカの不在は今のアーセナルにとって非常に打撃になる可能性は十分あるものの、サカ自身はここ数年休憩を取る時間がなかったはずなので、しっかりと休んで復帰して欲しいところですね!


エイデン・ヘブンに多くのクラブが関心?


今シーズン、イーサン・ヌワネリやマイルズ・ルイス=スケリーら、アカデミー出身の若手選手が台頭しているアーセナル。

これからヌワネリとルイス=スケリーに続いて活躍する選手が増えてほしいと考えられている中、昨日の「TBRFootball」によれば、アカデミーの逸材に退団の可能性が浮上している模様。

同メディアによれば、プレミアリーグやヨーロッパのトップクラブがアーセナルのアカデミーに所属するエイデン・ヘブンに関心を寄せているようで、失う可能性があるのだとか。

どうやらアーセナルはヘブンに対してプロ契約を打診中のようなのですが、現時点で合意に至っておらず、その状況を多くのクラブが中止しているという。

プレミアリーグのクラブはマンチェスターC、マンチェスターU、チェルシー、リヴァプール、ニューカッスルが関心を抱いていることが報告されています。

ヘブンはサリバに続く選手になる可能性も期待されているのだが、果たしてアーセナルから退団する可能性はあるのだろうか。注目です。


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17歳の若手MF獲得へ動く?エディ・ハウ氏はイサクの去就に不安?


17歳の若手MF獲得へ動く?


12月も終わりに差し掛かり、間もなく1月の移籍市場を迎えるサッカー界。

アーセナルは基本的に1月は補強へ動かないのでは?とレポートされる中、レポーターの「@julianomachdo」によれば、アーセナルがインテルナシオナルに所属するガブリエル・カルバーリョ獲得に動く可能性があるとのこと。

同氏のレポートによれば、現在カルバーリョはサウジアラビアのクラブから関心を集めており、2200万ユーロのオファーが提示されているそう。そんな中、アーセナルはカルバーリョの代理人に連絡を取り、サウジクラブと同等の2200万ユーロに加え20%のセルオン条項をつける用意があると伝えたそうな。

現時点でそれ以上のレポートは出ていないものの、ガブリエル・カルバーリョは現在17歳のため、18歳になる来夏であれば移籍できることになるのだとか。

ガブリエル・カルバーリョは2列目を中心にプレーする選手のようで、このポジションにはヌワネリが台頭してきているが、果たして獲得へ動くのだろうか。

ガブリエル・カルバーリョのプレー集↓


エディ・ハウ氏はイサクの去就に不安?


今後の移籍市場でストライカー獲得を目指すアーセナルが獲得リストに加えていると伝えられるのがニューカッスルに所属するアレクサンダー・イサク。

ニューカッスルは来シーズン以降のヨーロピアンコンペティションに出場できなければイサク退団の可能性があるともされている中、元サッカー選手のトニー・カスカリーノ氏によれば、ニューカッスルのエディ・ハウ監督はイサクの去就に不安を抱えているのでは?とのこと。

同氏はハウ監督が会見で今後の補強に関して問われた際に『あまり取引は出来ない。できるだけ優秀な選手を残すことが重要』と語ったところを引用し、イサクの去就に自信を持てていないのでは?と指摘。

また、ハウ監督はイサクが長期計画の一部だとメディアでも伝えているものの、実際に選手本人が退団に傾いた際に1億ポンドを超えるオファーが届けば揺れることになるだろうとも指摘されています。

一部メディアでは、ニューカッスルが来シーズンのCL出場権を手にできなければイサクは退団するのでは?とも伝えられており、イサクが退団する可能性は十分ある様子。

ちなみに現在ニューカッスルは勝ち点26で8位となっており、まだCL出場権に手が届く状況。そういった意味でもハウ監督にはプレッシャーが掛かりそうですね。


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2試合連続でクリスタル・パレスを撃破!アーセナル試合レポート


今回は昨晩行われたPL第17節アーセナル対クリスタル・パレスの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。


スターティングメンバー


アーセナル:4-3-3

アーセナルはいつも通りの4−3−3の布陣。

ディフェンスラインは左からルイス=スケリー、ガブリエル、サリバ、ティンバー。

中盤はアンカーにパーティ、その前にウーデゴール、ハフェルツ。前線は右にサカ、左にマルティネリ、トップにはジェズスが起用された。

昨日のレポートでもお伝えしたようにアーセナルはライスとカラフィオーリが復帰したものの、今日の試合はベンチスタート。左SBスタートには引き続きルイス=スケリーが起用されており、ハフェルツが中盤に降りた代わりにカップ戦でハットトリックを達成したジェズスが起用されています。


クリスタル・パレス:4−2−3−1

対するパレスは3−4−2−1の布陣。

クリスタルパレスは今シーズンここまで低調な時間を過ごしているものの、過去リーグ戦5試合は無敗であり、シティ、ニューカッスル、アストン・ヴィラに引き分けているなど、比較的好調を維持。

アーセナルとはミッドウィークのカップ戦で対戦しており、その際はアーセナルが3対2で勝利しているものの、今日は彼らのホームなので侮れないところ。

要注意選手はカップ戦でも得点を決めたマテタ。彼はオリバー・グラスナー氏が監督に就任して以降、得点を量産しているだけでなく、体格を活かしたポストプレーも優秀なので翻弄されないように注意が必要です。


試合内容


試合は打ち合いとなった前回対戦同様にオープンな入りとなった。

開始6分、セットプレー流れから右サイドのサカが低弾道の正確なクロスを入れると、ゴール前でガブリエルが競ったこぼれに反応したジェズスが右足シュートを蹴り込み、待望の今季リーグ戦初ゴールとした。

開始早々の失点となったパレスだが、直後にヒューズのアグレッシブなハイプレスから際どいシーンを作り出すと、11分に同点に追いつく。相手陣内左サイドのミッチェルから中央で横パスを受けたサールがそのまま縦に運ぶと、ボックス左から対峙したDFサリバを抜き切らずに絶妙なカットインシュートをゴール右下隅へ突き刺した。

一瞬の隙を突かれて追いつかれるも、完全復調のガナーズ背番号9が再び決定的な仕事。14分、左CKの二次攻撃からボックス右のトーマスが丁寧にマイナスに落とすと、前向きでフリーのジェズスが狙いすました右足シュートをゴール右上隅へ突き刺した。

ジェズスの連続ゴールで勝ち越したアーセナルだが、直後にアクシデント発生。ハムストリングを痛めたサカがプレー続行不可能となり、24分にトロサールがスクランブル投入される。これでマルティネッリが右サイドにポジションを移した。

以降はアーセナル優勢ながらパレスも鎌田やヒューズを起点にマテタ、サールのフィジカルやスピードを活かしたカウンターで応戦。見応えのあるトランジションゲームが展開される。

それでも、セットプレーからガブリエルのクロスバー直撃のヘディングシュートなどよりゴールに迫るプレーを見せたアーセナルは38分、右サイドを突破したティンバーがゴールライン際をえぐって上げたクロスをジェズスがヘディングシュート。これは左ポストを叩いたが、こぼれに詰めたハヴァーツがきっちり押し込んで貴重な追加点を挙げた。

アーセナルの2点リードで折り返した後半は互いに選手交代なしでスタート。

早い時間帯に1点を返すべく、アグレッシブに入ったイーグルスが攻勢を仕掛けていく。 キックオフ直後に鎌田を起点にクラインの右クロスをボックス内でマテタ、サールが連続ヘッドで合わせてGKラヤに好守を強いる。

さらに、53分には中央を持ち上がったマテタの強烈なミドルシュートをラヤがはじいたところに詰めたサールが再びヘディングシュート。だが、ここもスペイン代表GKが素早いリカバリーで立ちはだかった。

守護神の再三の好守で立ち上がりの劣勢を凌いだアーセナルは57分、ハヴァーツとルイス=スケリーを下げてライス、カラフィオーリを同時投入。

すると、この交代直後に決定的な4点目が生まれた。 60分、クラインと駆け引きしたトロサールがガブリエルのロングフィードに抜け出してボックス左から丁寧な折り返しを供給。ジェズスのダイレクトシュートはGKヘンダーソンの好守に阻まれるが、こぼれを回収したライスのグラウンダーシュートをゴール前のマルティネッリがワンタッチでコースを変えて流し込んだ。

これで厳しくなったパレスは失点直後に疲労困憊の鎌田を下げてエンケティアを投入。さらに、ヒューズとレルマの2セントラルMFを下げてデベニー、ドゥクレを投入した。

後半半ばから終盤にかけても危なげなくゲームをコントロールするアーセナル。84分には左サイド深くでのジェズスのキープからカラフィオーリを経由したボールをボックス左で受けたライスが今度は右足シュートをゴール右隅へ突き刺し、今季リーグ戦初ゴールとした。

そして、パレスとのダービーに連勝のアーセナルがリーグ3試合ぶりの勝利を挙げた。一方、敗れたパレスはリーグ6戦ぶりの黒星となった。


簡単なスタッツ等↓

https://twitter.com/OptaAnalyst/status/1870554340341231865


2試合連続でクリスタル・パレスを撃破!


ミッドウィークにカラバオカップで対戦していたクリスタル・パレスと3日ぶりに今度はアウェイで対戦。

先日はガブリエル・ジェズスのハットトリックで快勝したこともあり、良い感覚を持ったままの対戦となったのですが、その感覚が上手く生きて2試合連続でパレスを撃破!

このところはオープンプレーからの得点不足が指摘されることもありましたが、今日はそんな指摘も払拭する大量得点で気持ちの良い試合になりました!

アーセナルが4点目を決めるまではクリスタル・パレスのプレッシングに苦労しましたが、マルティネリの得点が決まってからは完全にアーセナルのペースになり、あとは時間が経つのを待つだけといった感じでしたね。

恐らく多くのアーセナルサポはジェズスの2試合連続ハットトリックを期待していたと思いますが、彼は今日の試合で得点以外も貢献していて十分な出来だったかと!今後の試合でも定期的に得点を重ねて欲しいところです。マルティネリに得点を譲ったシーンはジェズスが決めてほしかったですが←

パレスは執拗なプレッシングと中盤の引き締めで、かなりやりづらい戦い方をしてきましたが、ディフェンスラインがバラついてくれたおかげで大量得点に繋がりましたね。マテタを起点とした彼らの攻撃力は目の当たりにしたので、次回対戦時に注意したいです。

ちなみに今日はラヤも素晴らしかったですね!序盤こそパレスのプレッシングに苦しめられましたが(サリバ含めディフェンスラインの選手も)、最初のゴール以降は相手のシュートを止めまくって、飛び出しで未然にピンチを防ぐ場面も。信頼のおけるGKです!

そして、ライスの存在も忘れてはいけないですね。彼が試合に入ってからのアーセナルの雰囲気はかなり変わりましたし、彼が入るだけでパーティの動きも良くなったりと、チームメイトに安心感を与えられる存在なのだろうか。途中出場から1ゴール1アシストも記録。頼もしすぎる漢ですよ。


ゴールが決まりだしたジェズス


これがケチャドバの力ですか!笑

なんだか笑っちゃうような感じですが、ミッドウィークにハットトリックを決めた週末も同じ相手に得点を重ねるという。今まで外しまくっていたことが不思議なくらいシュートが枠内に吸い込まれていきますね。

ジェズス本人も一気に自信を取り戻したような顔つきをしていて、シュート以外のプレーからも好調な雰囲気を滲ませます。

1点目も2点目も今まで何度も外してしまっていたシュートコースだったりするので、ああいったシュートがすんなり決まるのは何かケチャドバの力が働いているようにしか感じられません。

まあこのタイミングでジェズスに好調が訪れたのは非常にポジティブで、今シーズンここまでのアーセナルはオープンプレーからの得点が課題になっていたのだが、好調な選手が現れるとそういった課題が良い意味で無視されるというか、好調な選手のゴールがまとまって決まると流れで周囲の選手にもゴールが生まれるというはよくある話。ジェズスの好調によって、そういった良い流れが出来てくると良いですね!


サカはハムストリング?


いま全世界のアーセナルサポが心配しているのが我らがブカヨ・サカの怪我の具合。

足の抑えている場所から鑑みるとサカの負傷箇所はハムストリングではないかという感じで、しばらく離脱することになりそうな予感。

仮にハムストリングの負傷だとすると、離脱期間は損傷具合によって様々なので、できるだけ軽い離脱になってくれると助かりますね。。。

幸いアーセナルは次節がホームのイプスウィッチ、その次はアウェイのブレントフォード、ブライトンと、リーグで中位以下に位置しているクラブとの対戦となります。しっかりと怪我を直した状態でリフレッシュしてチームに戻って来て欲しいところ。

そう考えると、今日の試合でジェズスやマルティネリに得点が生まれたことは非常にポジティブですね!


今日はこんなところで。

やはり快勝した日は気持ちが良いですなあ!

特にここまでのシーズンでタフな思いをしていたジェズスが結果を残してくれると非常に嬉しいです!トロサールが調子を落としているのは少し気になる点ですが、彼はベテラン選手なので、気付いたら元通りになっているように思います。

チームとしてはこの調子を維持して欲しいところです!

それでは


COYG!!!


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アルベルト・モレイロ獲得交渉が進行中?怪我人が続々と復帰!


アルベルト・モレイロ獲得交渉が進行中?


今後の移籍市場で2列目の補強も検討しているとされるアーセナル。

サカのバックアップやマルティネリの競争相手として新たな選手の獲得を検討しているとされているのだが、昨日の「daily-arsenal」によれば、その候補として過去にアーセナルとリンクされていたアルベルト・モレイロの獲得交渉が進行中とのこと。

同メディアによれば、前述した通り、アーセナルは過去にラス・パルマスに所属するアルベルト・モレイロとリンクされていたのだが、事情に詳しい情報筋からの話ではアーセナルがモレイロ獲得の可能性について協議中なんだとか。

どうやらモレイロの代理人と話し合いが行われているようで、すでにモレイロはアーセナル移籍に同意しているという。ただし、同選手の近しい人物に問い合わせたものの、契約が合意に達しているかの確認は得られなかったそう。

ただし、話し合いは進んでいることは事実で、それが1月の話なのか、来夏の話なのかはわかっていないとレポートされています。

アーセナルは1月の移籍市場で補強へ動く可能性が少ないと伝えられているので、もしかすると代理人との間で獲得の可能性について問い合わせを行っているだけかもしれないですね。そこまでソースも信憑性があるとは言えないので、あくまで噂程度かもしれません。


怪我人が続々と復帰!


シーズン序盤の怪我人が徐々に復帰していたものの、このところ怪我人が増えていたアーセナル。

先日はディフェンスラインの選手が居なくなって、マイルズ・ルイス=スケリーが左SBでスタメン出場するということもあったのだが、どうやら明日のクリスタル・パレス戦に向けて選手が続々と復帰する模様。

パレス戦に向けてのアルテタ監督による会見によれば、ミッドウィークのクリスタル・パレス戦を欠場していたデクラン・ライスとしばらく離脱していたリカルド・カラフィオーリ&オレクサンドル・ジンチェンコが明日の試合で復帰する予定とのこと。

また、冨安の復帰についても言及があったようで、近い将来に復帰する可能性が高い模様。

間もなくシーズンを折り返して後半戦が始まっていくので、そこに向けて復帰選手が増えることは非常にポジティブですね!ヌワネリやルイス=スケリーなどの若手選手も戦力になってきているので、上手くローテーションして結果を残していきたいですね!


ラッシュフォード獲得に動く条件


先日弊ブログでも紹介したように、クラブでの立ち位置がなくなったことで、シーズン後半戦に向けてアーセナルが獲得する可能性が挙がっているマンチェスターUのマーカス・ラッシュフォード。

アーセナルは過去に関心を抱いていたこともあり、チームから外れつつあるラッシュフォード獲得に動く可能性が示唆されていたのだが、昨日の「The i Paper」によれば、アーセナルはラッシュフォードの状況に関心を抱いているものの、金銭的に納得のいく契約でなければ獲得する可能性は低いとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは攻撃陣のテコ入れとしてラッシュフォード獲得に関心を抱く可能性はあるものの、同選手が現在貰っている週給30万ポンドの給与がネックになるだろうとされています。

アーセナルはこのところサカの突破に頼り切りな状況が多く、左サイドから個人技で魅せられるラッシュフォードは欲しい人材かもしれないです。ただし、高額な給与を支払ってまで獲得へ動くかは微妙なところかと。

今後も状況を注視していたいですね。


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ティアニーが来夏までに退団へ│アタランタGK獲得に関心?


ティアニーが来夏までに退団へ


アルテタ監督の戦術に合わないことで、ここ数年アーセナルからの退団が示唆されてきたキーラン・ティアニー。

本来であれば、今夏の移籍市場で退団する予定だったものの、怪我の影響でクラブへ留まり、今後の移籍市場で退団すると予想されていた。

そんな中、スポーツジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏によれば、ティアニーは来夏までにアーセナルから退団する予定とのこと。

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1869499146455142549

同氏のレポートによれば、すでにアーセナルはティアニーに付随している契約延長オプションを行使しないことを決定したため、現行契約が残っている来夏までにティアニーは新たなクラブを見つけることになるという。

間もなく残り契約が半年となるため、1月からは事前契約の交渉を行えることも報告されています。

すでにこの決定から、ティアニー獲得を検討しているクラブがあるようで、特に同選手の元所属先であるセルティックは獲得に熱心なんだとか。ただし、ティアニーの受け取っている給与が高額だという点がネックになっているとも。

ティアニーに対してはニューカッスルらも関心を抱いていたものの、現時点でセルティックが契約の主導権を握っているらしいです。ティアニーの退団は既定路線であることは明白だったのですが、低迷期のアーセナルにおいてポジティブな選手の1人だったティアニーが退団するのはなんだか悲しいですね。

移籍先でさらなる活躍を期待したいです!


アタランタGK獲得に関心?


今夏の移籍市場でボーンマスからネトをレンタルで獲得したものの、依然として来シーズン以降の2ndGKがいないアーセナル。

絶対的な守護神となっているダビド・ラヤが居ることで、同等の選手獲得に苦戦することも示唆されている中、昨日の「Teamtalk」によれば、アーセナルはアタランタに所属するマルコ・カルネセッキに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、前述したようにアーセナルはネトが今シーズン限りでレンタル終了になりボーンマスに戻るため、ラヤと競争相手になるGK獲得を目指しているそう。

そして、その候補として現在24歳のカルネセッキに関心を抱いているのだとか。

現時点ではそれ以上のレポートは出ていないものの、来夏までに補強が必要なことは間違いないので、今後のレポートにも注目しておきたいですね。


ウルブズの下部組織選手をトライアルに招待


トップチームの補強だけでなく、アカデミーの強化も進めているアーセナル。

今シーズンはイーサン・ヌワネリ、マイルズ・ルイス=スケリーなど、楽しみなアカデミー出身の選手が何名か出てきたのだが、クラブはまだまだ若い選手への投資を進めるつもりの様子。

昨日の「standard」によれば、アーセナルは先週ウルブズのアカデミーに所属するレノン・パターソンをトライアルに招待したとのこと。

17歳のパターソンはトップチームのトレーニングに参加した後、U-21チームの試合で左SBとしてプレーしたそうな。アーセナルは3月にもウルブズのアカデミーからブレイデン・クラークを獲得しており、パターソンの獲得が決まれば、再びウルブズから引き抜いた形になります。

これからヌワネリとルイス=スケリーに続く選手が続々と出てくるのでしょうか。楽しみです!


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ラッシュフォードがアーセナルを救う可能性?セビージャMFに関心?


ラッシュフォードがアーセナルを救う可能性?


今シーズン途中から新たにルベン・アモリム氏を監督に招聘したマンチェスターU。同監督が率いるようになってからポジション争いで他の選手に遅れを取っているのが長らくチームを支えてきたマーカス・ラッシュフォード。

そんなラッシュフォードはチームから外れることも増えてきたことで、先日『次のステップに移る用意がある』とコメントを残しており、マンチェスターUからの退団が示唆されていた。

そんな中、昨日の「caughtoffside」はマーカス・ラッシュフォードがアーセナルを救う選手になる可能性を秘めていると指摘。

同メディアによれば、すでにアーセナルの番記者であるチャールズ・ワッツ氏によって”アーセナルのラッシュフォード獲得はないし、賭ける可能性もない”と指摘されているものの、今夏に同様の状況に陥っていたジェイドン・サンチョがチェルシーで復活していることを例に出し、ラッシュフォードがアーセナルの救世主になる可能性があるという。

というのも、ラッシュフォードはこのところ結果を残せていないものの、同選手には過去の実績もあり、サンチョの状況と同様に新たなクラブで再び活躍する可能性が十分あると考えられている模様。

また、現在アーセナルはラッシュフォードが得意とする左サイドとストライカーのポジションの選手を探しており、ラッシュフォードが数年前のコンディションを取り戻せば今シーズンこれ以上に勝ち点を落とさないキッカケになる可能性を指摘されています。

フラム戦とエヴァートン戦を引き分けたことで個人技の必要性も説かれている中、ラッシュフォードは適切な人材なのでは?と考える人も多いようですね。

確かに補強したいポジションを考えればラッシュフォードは最適な人物かもしれないです。ただ、アルテタ監督による強度の高い戦術に対応できるかは不明なので難しいところかと。どうなっていくのか注目です!


セビージャMFに関心?


今シーズン終了後にトーマス・パーティが契約満了となるため、新たな中盤の選手獲得へ動く可能性が指摘されているアーセナル。

すでに何名かの選手の名前が出ている中、昨日の「Football Transfer」によれば、アーセナルはパーティの後任としてセビージャに所属するルシアン・アグメ獲得に関心をいだいているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは依然としてパーティとの契約延長に合意しておらず、契約延長するのか不透明な状況が続いているため、新たな選手の獲得に目を向けている模様。その中でセビージャで注目を集めるアグメに関心を抱いている模様。

ルシアン・アグメは今夏にインテルから加わった選手で、ポール・ポグバと比較されるプレーをする選手だそう。バルセロナらも関心を寄せているものの、選手自身はプレミアリーグ移籍を希望しているようで、アーセナルが獲得に有利だと指摘されています。

ルシアン・アグメのプレー集↓


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インテルがキヴィオル獲得の可能性を模索?オリンピアコスの2選手に関心


インテルがキヴィオル獲得の可能性を模索?


弊ブログで何度もお伝えしているように、1月以降の移籍市場でアーセナルからの退団が濃厚だとされているヤクブ・キヴィオル。

すでにキヴィオルがプレータイムを求めて代理人に対して新たなクラブを探すように持ちかけているとも伝えられており、ここ最近はナポリとの関係が噂されているのだが、昨日の「alfredopedulla」によれば、インテルもキヴィオル獲得の可能性を模索しているとのこと。

同メディアによれば、インテルはキヴィオル獲得に向けてすでにアーセナルとの交渉をスタートさせているようで、買い取り義務付きのレンタル移籍であれば合意する可能性があると予想されている模様。

現時点でそれ以上のレポートは出ていないものの、キヴィオルに対してはインテル以外にもユベントス、ACミランも関心を寄せているということで、1月以降の退団が予想されているようです。

果たして最終的にどうなるのだろうか。


オリンピアコスの2選手に関心


弊ブログで何度もお伝えしているように、今後の移籍市場で若手選手の獲得も目指しているアーセナル。

すでに何名もの選手とリンクされているアーセナルですが、今回新たにオリンピアコスの2選手の関心を頂いている模様。

昨日の「caughtoffside」によれば、アーセナルはオリンピアコスに所属するカラランポス・コストラスとクリストフ・ムザキティスの獲得に関心を寄せているのだとか。

コストラスとムザキティスの両選手はまだ10代の選手であるものの、すでにトップチームに定着しており、実力を発揮している逸材だという。

ただし、コストラスに関してはマンチェスターUも獲得に関心を寄せているようで、最終的に獲得レースになる可能性も示唆されていないですね。

ちなみにコストラスは前線でプレーするタイプの選手で、ムザキティスは中盤底でプレーする選手と、両選手とも補強ポジションにマッチしているため、選手の放出によっては改めて関心を寄せる可能性はありそうですね。

まだそこまで本格的な話ではないですが、若くて優秀な選手はアーセナルのレーダーに間違いなく入っていると思われます。今後の動きも注目です!

カラランポス・コストラスのプレー集↓

クリストフ・ムザキティスのプレー集↓

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キヴィオルの代理人がナポリと会談?ジェズスとブラホヴィッチのトレード?


キヴィオルの代理人がナポリと会談?


今シーズン、プレータイムが少ないことで1月の移籍市場で退団する可能性が囁かれているヤクブ・キヴィオル。

ここ数試合はガブリエルの不在もあり、一定のプレータイムを与えられた他、好プレーを見せていることでアーセナルファンからの信頼も増していたところだったのだが、ガブリエルが復帰したエヴァートンは早速ベンチに戻っており、改めて去就が騒がれている模様。

そんな中、昨日の「ilmattino」によれば、すでにキヴィオルは代理人に対して”新たなチームを見つける”ように依頼しているそうで、代理人はナポリと会談するために間もなくイタリアに着くそうな。

どうやらキヴィオルの代理人はナポリに所属するロボツカと同じエージェンシーだそうで、交渉が進みやすいのでは?とされています。

ちなみにナポリのコンテ監督はキヴィオルをレンタルではなく、完全移籍でチームに加えたいと考えているようですが、過去のレポートではアーセナルは完全移籍であればキヴィオルの売却に応じるとされていたので、取引が完了する可能性は十分ありそうですね。

果たしてどうなるのでようか。


ジェズスのブラホヴィッチのトレード?


今後の移籍市場でストライカー補強が急務だとされているアーセナル。

すでに何名かの選手の名前がリストアップされていると報じられていた中、昨日の「spazioj」によれば、獲得リストの候補に含まれているとされるヴラホヴィッチと、アーセナルに所属しているガブリエル・ジェズスがトレードになる可能性があるとのこと。

同メディアによれば、これまでのレポートでもあった通り、アーセナルは典型的なストライカーの補強に着手する予定をしているのだが、それと同様にユベントスはテクニカルで機動力のあるストライカー獲得を目指しているそうな。

そのため、直接的なトレードになるかはわかりませんが、実質的なトレードとなる可能性はあるかもしれないですね。

ちなみにヴラホヴィッチの契約は2026年6月までとなっており、今後の契約延長次第では少なくとも今シーズン終了後に退団する可能性は十分ある様子。

果たして実質的なトレードになるのでしょうか。


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