バックアップストライカーをリストアップ?ニパンはアストン・ヴィラへ?

バックアップストライカーをリストアップ?


今夏の移籍市場でストライカー獲得へ動く予定のアーセナル。

メインターゲットの名前は何名かレポートされている中、昨日の「footballtransfers」によれば、メインターゲットの他にバックアップストライカーをリストアップしているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはメインターゲットとなるストライカーの他にバックアップストライカーの獲得を検討しており、その候補としてイプスウィッチに所属するリアム・デラップやアストン・ヴィラのオリー・ワトキンスを加えているのだとか。

どうやらアーセナルは新SDのベルタ氏によって移籍戦略の見直しを行っているようで、その中のプランの1つとしてストライカーを2名獲得するものがあるのだとか。

情報筋によれば、ベルタ氏はアーセナルへ到着してから”クラブをさらに常勝軍団にするために若手選手獲得から脱却して、既に最高レベルで活躍している選手の獲得に注力する必要がある”と説いたそう。

その結果、これまでターゲットの1人とされていたベンジャミン・シェシュコは獲得の優先順位が下がり、ワトキンスに焦点が移ったと報告されています。また、初期のミーティングでアルテタ監督はモラタを挙げたがベルタ氏に却下され、ワトキンスの方が適任だと指摘されたのだとか。

現在のアーセナルのスカッドやヌワネリが計算できるようになったことを鑑みれば、ストライカーを2名獲得するプランは十分有り得そうだし、割と現実的なプランではないかと。今後のレポートにも注目ですね。


ニパンはアストン・ヴィラへ?


先日弊ブログでも紹介したように、今夏にアーセナルが獲得へ動く予定だったものの、アストン・ヴィラに横取りされそうになっていたローゼンボリのスヴェレ・ニパン。

アーセナルの動きにも注目されていた中、昨日のレポートによれば、アストン・ヴィラはニパンと個人合意に近づいているとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1914669528836907056

同レポートによれば、アストン・ヴィラはニパン獲得に動いているのだが、すでに個人合意に近づいており、今後はクラブ間合意を目指して交渉が行われるそうな。

どうやらアストン・ヴィラはこの交渉が成立すると確信しているようです。

アーセナルも獲得に動く予定だと報じられていたが、アストン・ヴィラの力の入れようや、スピード感を鑑みれば、ヴィラ移籍が既定路線な感じですね。


ギョケレスへの関心が加熱?


連日弊ブログでも紹介しているように、今夏の移籍市場でアーセナルがメインターゲットにしているスポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレス。

ベルタ氏が特にお気に入りということで、ギョケレス獲得へ動く可能性が高いとされる中、昨日の「TBR」によれば、ギョケレス獲得への関心が加熱しているとのこと。

同メディアによれば、ベルタ氏はアトレティコ・マドリー在籍時からギョケレスに注目しており、アーセナルで今すぐにでもスタメンのストライカーになれると確信しているのだとか。

現在アーセナルはギョケレスの身辺調査を続けつつ、他の主要ターゲットの調査も行っているようです。

また、アーセナルがギョケレスを高く評価している背景には、サッカー選手としての実力だけでなく、ギョケレスの人間性にもある模様。アーセナルが今すぐに結果を残せるストライカー獲得を望んでいるため、ギョケレスがその候補として最適だと考えられているようです。

ベルタ氏の最初の補強は果たして誰になるのだろうか。注目です!


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ギョケレスの移籍金が比較的安価な理由│PLの若手CB2選手に関心?

ギョケレスの移籍金が比較的安価な理由


アーセナルが今夏のメインターゲットにしていると噂されるスポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレス。

ギョケレスはアーセナルの新SDアンドレア・ベルタ氏のお気に入りであることに加え、スポルティングとギョケレスとの間で交わされている紳士協定によって、6500〜7000万ユーロで獲得可能ということで獲得候補に挙がっているのだが、昨日の「abola」はギョケレスの移籍金が比較的安価になった理由をレポート。

同メディアによれば、ギョケレスは今夏の移籍市場での移籍を念頭に置いており、昨夏の時点でスポルティングと『シーズンで20ゴールを決めたら1億ユーロ以下の移籍金で売却を認める』という紳士協定を結んでいたそうな。今シーズンすでにリーグ戦で34ゴールを決めているため、ギョケレスは前述した条件を達成したことでスポルティングは今夏に7000万ユーロで売却を認めることにしているそう。

ただし、ギョケレス獲得に関心を抱くクラブはかなり多いため、獲得レースによって金額がつり上がっていくことを期待しているようです。スポルティングは結局1億ユーロを超えるたろうと予想している模様。

果たして獲得することは出来るのだろうか。


PLの若手CB2選手に関心?


ガブリエルが来シーズンの開幕に間に合わない可能性があるため、今夏の移籍市場でCB補強へ乗り出す可能性があるアーセナル。

現在はヤクブ・キヴィオルがガブリエルの代わりに結果を残しているものの、キヴィオルは今夏に退団する予定だとされており、どのような補強をするのか注目されているのだが、昨日の「TBR」によれば、アーセナルはPLの若手CB2選手に関心を寄せているとのこと。

同メディアのグレハム・ベイリー氏によれば、アーセナルはサリバとガブリエルに次ぐCBとしてボーンマスのディーン・ハイセンとブレントフォードのネイサン・コリンズに注目しているそうな。

ハイセンは言わずもがな、今シーズンのボーンマスで注目される存在になっているが、コリンズは安定したプレーでビッグクラブでプレーできる素質があると判断されているという。

具体的な動きはまだわかりませんが、今夏にCB補強へ動く可能性は割と高そうなので、再び名前を聞く選手になる可能性がありますね。クラブの判断に注目です!

ネイサン・コリンズのプレー集↓


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イプスウィッチに快勝で久々のPL勝利!ニコ・ウィリアムズは残留?

イプスウィッチに快勝で久々のCL勝利!


昨日はレポートをおサボりしましたが、しっかりとアーセナルの勝利は見ていますよ!

エヴァートン、ブレントフォードと引き分けが2試合続いていたアーセナルでしたが、降格圏のイプスウィッチには4対0で完勝!PLでは久々の勝利を手にしました。

今回の試合は選手のローテーションに加え、恐らくPSG戦のファーストレグでパーティが起用できないことを鑑みてメリーノを中盤起用。

また、来シーズンを考えてかマイルズ・ルイス=スケリーの中盤起用や、バトラー・オイデジを試したりと、試合を通してアーセナルの希望通りの試合展開になったのではないでしょうか。ただ、一点ヒヤッとしたがレッドカードになったサカへのファール。あれでサカが負傷していた時には大暴動でしたよ。

アルテタ監督の話では大した事がなかったようで、今後に問題ないようですが、ああいったプレーで主要選手が起用できなくなるのは非常に腹立たしいです。気をつけて欲しいところですね。

その他、トロサールの決定力の高さが改めて印象的だったし、メリーノも久々の中盤起用で好プレー、ディフェンス陣も大きな問題なくクリーンシート。マルティネリはアーセナル通算50ゴール達成(マルティネリが得点した試合は44試合無敗)など、満足な内容でした!

カラフィオーリの復帰が近づいているという話もあるため、PSG戦に向けて好材料が揃ってきたように感じます。シーズン最終盤の良いタイミングでハフェルツも復帰したら素晴らしすぎます。リヴァプールの勝利でPLタイトルは難しいことに変わりはないですが、アーセナルはCLタイトル獲得で今シーズンを最高の形で締めくくりたいですね!


ニコ・ウィリアムズは残留?


今夏の移籍市場でアーセナルがメインターゲットの1人にしているとされるアスレチック・ビルバオのニコ・ウィリアムズ。

ワイドアタッカー獲得を目指すアーセナルが獲得にかなり熱心とのことなのだが、昨日の「caughtoffside」によれば、ニコ・ウィリアムズは移籍を望んでいない可能性があるとのこと。

同メディアによれば、どうやらニコ・ウィリアムズはヨーロッパリーグについてコメントを求められた際に”今シーズンのヨーロッパリーグでチャンピオンになって来シーズンのCL出場権を手にしたい”と発言していた模様。

ニコ・ウィリアムズはアスレチック・ビルバオの少しづつ成長していくというクラブの考え方にかなり同調しているようで、ビルバオで勝利を掴みたい考えがあるそう。移籍に対しての態度を明確にしていないため、実際どのような動きを見せるかはわかっていないものの、アスレチック・ビルバオの選手はクラブ愛が強い選手が多いので、残留する可能性は十分有り得そうですね。

アーセナルはアルテタ監督が獲得にゴーサインを出しているというレポートもあるので、積極的に動きそうな予感があります。果たしてどのようになるのだろうか。


サカとの契約延長は順調に進む


今夏に残り契約が2年となるブカヨ・サカと契約延長の交渉を進めているとされるアーセナル。

アーセナルにとって必要不可欠な選手であるため、絶対的に引き止めたい選手なのだが、昨日のレポートによれば、順調に交渉は進めている模様。

同レポートによれば、アーセナルはサカとの契約延長の交渉を順調に進めている模様。そして、アーセナルのエースであるサカはアーセナル史上最高額の契約を結ぶよう交渉が進んでいるとも。

過去に弊ブログでも紹介したように、アーセナルはサカに週給30万ポンドクラスの契約を提示する予定と報じられており、それくらいの金額を用意するのではないかと。

サカ自身はアーセナルでタイトルを獲得したい旨を何度もコメントしており、クラブとしての誠意を見せることができれば問題なく契約延長してくれるはず!今夏に良い報告を受けたいですね!


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アレクサンダー・イサク獲得からは撤退の可能性?ラムジーが監督就任へ

アレクサンダー・イサク獲得からは撤退の可能性?


今夏の移籍市場でストライカー獲得へ動く予定のアーセナル。

ここ最近のレポートではヴィクトル・ギョケレス獲得へ動く可能性が示唆されている中。当初クラブがメインターゲットに挙げていたのがニューカッスルに所属するアレクサンダー・イサク。

アルテタ監督が大ファンだということでメインターゲットに挙げられていたのだが、昨日の「BBC」によれば、イサク獲得から撤退する可能性がある模様。

同レポートによれば、前述した通り、アレクサンダー・イサクはアルテタ監督にとって理想的な選手であるものの、ニューカッスルからイサクを獲得するにはコストが掛かりすぎるため、実現しそうにないのだとか。

一部メディアで指摘されていたように、ニューカッスルが来シーズンのCL出場権を手にしなかった場合は獲得の一筋の光明になる可能性があるが、そうなったとしても獲得コストが高額であることは変わらないため、現実的な候補者としてヴィクトル・ギョケレス、ベンジャミン・シェシュコらの獲得へ動くことが有力視されているようです。

ちなみに「BBC」によれば、これまでのレポート通りトーマス・パーティとジョルジー夜は契約満了により、今夏に退団することが濃厚だそう。後釜候補のズビメンディとの交渉は順調に進んでいるとも。

また、ウインガーの獲得候補として名前が挙がっていたアスレチック・ビルバオのニコ・ウィリアムズですが、彼に関しても獲得に対するコストが高いことで二の足を踏んでいる模様。

その他、今夏にクラブは何名かの選手の放出へ動く予定なのだが、現時点で放出の可能性があるのはオレクサンドル・ジンチェンコ、ファビオ・ヴィエイラ、ヌーノ・タヴァレス、リース・ネルソン、レアンドロ・トロサールらで、オファー額次第でファーストチームのスタメン選手も売却の可能性があるようです。

おおよそ妥当な動きになりそうですが、果たしてどのようになるだろうか。


ラムジーが監督就任へ


アーセン・ヴェンゲル氏のもと、アーセナルで長らく活躍したアーロン・ラムジー。

エメリ氏が監督を務めていた期間にチームの再構築の中でアーセナルから去っていたラムジーだったが、どうやら34歳という若さで監督へ就任したとのこと。

昨日の発表によれば、ラムジーは現在在籍しているカーディフ・シティの監督に就任した模様。この人事はこれまで監督を務めていたオメル・リザ氏の解任を受けて暫定監督として就任することになったそうな。

現在カーディフ・シティはチャンピオンシップで降格圏に位置しており、ラムジーは残り3試合で降格圏から抜け出すことを求められているようです。

まさかの人事で驚きの声も多いですが、アーセナルサポに愛されているラムジーなので、なんとか結果を残して欲しいと思う次第です!


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ズビメンディがレアル・マドリー移籍を優先?ルイス=スケリーと契約延長間近

ズビメンディがレアル・マドリー移籍を優先?


今夏の移籍市場でアーセナルがメインターゲットの1人としているのがレアル・ソシエダに所属するマルティン・ズビメンディ。

アーセナルは今夏にトーマス・パーティとジョルジーニョが契約満了で退団の可能性が高いため、両選手に代わる中盤の核となる選手として獲得へ動いていると伝えられているのだが、昨日のレポートによれば、ズビメンディはレアル・マドリー移籍を優先しているとのこと。

https://twitter.com/Santi_J_FM/status/1913225495681868155

同レポートによれば、レアル・マドリーがズビメンディ獲得に強い関心を寄せており、選手本人に対して直接計画を説明したという。そのため、現時点でズビメンディはレアル・マドリー移籍を優先しているのだとか。

これまでのレポートではズビメンディのアーセナル移籍は時間の問題だと考えられているほど合意間近の話が多かったのだが、少し不穏なレポートですね。過去にもズビメンディがレアル・マドリー移籍を優先しているという話があったので、今後の流れが心配です。

ただ、このレポートに対して追随する著名ジャーナリストは少ないので、依然としてアーセナル移籍が既定路線ではないかと考えられます。


ルイス=スケリーと契約延長間近


先日のレアル・マドリー戦でもスタメンでプレーし、18歳と思えないプレーぶりを見せたマイルズ・ルイス=スケリー。

今シーズンここまで飛躍的な活躍を見せているのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、そんなスケリーとの契約延長が間近に迫っているとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1913370974650810466

同レポートによれば、アーセナルとスケリーとの間で交渉が進行しており、契約は時間の問題だと考えられている模様。

アルテタ監督はルイス=スケリーを将来的にも重要なメンバーだとみなしており、契約はアンドレア・ベルタ氏がクラブと双方の両者が納得するようにプロセスを主導しているようです。

今ではアーセナルに欠かせない戦力になったルイス=スケリー。今後も楽しみですね!


ギョケレスは6500〜7000万ユーロで獲得可能


今夏の移籍市場でアーセナルがメインターゲットの1人に挙げているとされるのが、スポルティング・リスボンに所属するヴィクトル・ギョケレス。

新SDのアンドレア・ベルタ氏がかなり推している選手ということで、アレクサンダー・イサクやベンジャミン・シェシュコを押しのけてアーセナルの獲得候補に挙がっていると報じられる中、昨日のレポートによれば、ギョケレスはかなりお買い得に獲得できる模様。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1913347280469455001

同レポートによれば、ギョケレスは今夏の移籍市場で6500〜7000万ユーロ+アドオンの移籍金で獲得可能なんだとか。

過去のレポートではギョケレス獲得には1億ユーロ必要だと伝えられていたため、その金額であればアーセナルはより若いストライカーをターゲットにしていると報じられていたが、数十億安く獲得できるとあれば話は変わるはず。

ただ、この移籍金で獲得できると獲得レースはより激化する可能性は高いのではないかと。どうなっていくのか注目です。


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アトレティコ・マドリーがパーティ復帰の計画を進める?

アトレティコ・マドリーがパーティ復帰の計画を進める?


先日弊ブログでも紹介したように、現行契約が今シーズン限りとなっているため、元所属先のアトレティコ・マドリーがフリーで獲得を画策していると噂されたトーマス・パーティ。

これまでのレポートでは、アーセナルがパーティとの契約を延長するつもりがないとのことで、契約満了で退団する可能性が高いと示唆されているのだが、昨日の「マルカ」によれば、アトレティコ・マドリーがパーティ獲得の計画を進めているとのこと。

同メディアによれば、アトレティコ・マドリーはパーティのレアル・マドリー戦でのプレーぶりから、31歳という年齢に関係なく、来シーズン以降のプロジェクトの基盤として考えているそうな。

まだ契約が成立するまでには距離があるものの、アトレティコ・マドリー復帰の可能性があることが予想されているようです。

ちなみにパーティはアトレティコ・マドリーからアーセナルへ移籍した際の流れはサポーターから悪印象があるため、復帰に歓迎されない可能性が示唆されていますが、「マルカ」は過去にフィリペ・ルイスやアントワーヌ・グリーズマンらも歯切れの悪い退団をした後にクラブに復帰したことを挙げ、パーティも問題なくチームに入っていけるだろうと報じられています。

アーセナルはパーティの代わりにマルティン・ズビメンディ獲得を進めているため、パーティ関連の動きはシーズン終了に向けて活発に動いていきそうですね。


アストン・ヴィラがスヴェレ・ニパン獲得へ動く


1月の移籍市場でアーセナルが獲得に動いていたものの、その際は移籍を選択せず、今夏の移籍市場でローゼンボリから移籍する予定のスヴェレ・ニパン。

アーセナルはノルウェー代表の先輩であるマーティン・ウーデゴールが所属していることも有り、獲得の有力候補だと報じられていたのだが、スポーツジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏によれば、アストン・ヴィラがニパン獲得に向けて急速に動き出しているとのこと。

同メディアによれば、ニパンにはアーセナルやマンチェスターCが獲得に関心を寄せているのだが、両クラブに先駆けて獲得を成立させたいと考えているそうな。

どうやらアストン・ヴィラはアーセナルやマンチェスターCよりも先にニパン獲得を成立させる自信を持っているようで、両クラブが獲得に動き出す前にニパン確保を目指している模様。

スヴェレ・ニパンは新たなノルウェーの神童とされている選手で、将来性が高く評価されており、アーセナルも確保を目指しているのだが、獲得レースは避けられそうになさそうですね。


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長い長い一夜を終えてセミファイナル進出!アーセナル試合レポート


今回は昨晩に行われたCLノックアウトフェーズラウンド8アーセナル対レアル・マドリーの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。


スターティングメンバー


アーセナル:4-3-3

アーセナルはいつも通り4−3−3の布陣。

ディフェンスラインは左からルイス=スケリー、キヴィオル、サリバ、ティンバー。

中盤はアンカーにパーティ、その前にライス、ウーデゴール。前線は右にサカ、左にマルティネリ、トップにはメリーノが入った。

一部選手のコンディションに疑念のあったアーセナルですが、問題なくファーストレグと同じメンバーを起用!パーティはレアル・マドリー相手に重要な選手なので、間に合って良かったです!

また、ベンチにはベン・ホワイトも復帰しており、アカデミーの選手も居るものの、交代選手も用意できるスカッドになりました。


レアル・マドリー:4−4−2

対するレアル・マドリーは4−3−3、4−4−2の可変式システム。

3対0というスコアをひっくり返すために攻撃的な選手を起用しています。また、ファーストレグで退場していたカマヴィンガが起用できないものの、チュアメニが復帰しており、前回同様に手ごわそうな中盤。

要注意選手はやはりエンバペとヴィニシウスで、彼らが攻撃のスイッチを入れる存在だと思うので、しっかりと丁寧に対応する必要がありそうです。


試合内容


試合は立ち上がりからレアル・マドリードが圧を強めるなか、9分に主審がゲームを中断してオンフィールドレビューを実施。

直前のアーセナルのコーナーキック時にラウール・アセンシオがミケル・メリーノのユニフォームを掴んで転倒させており、アウェイチームにPKが与えられる。しかし、キッカーを務めたブカヨ・サカのチップキックはティボー・クルトワがストップ。スタジアムは大歓声に包まれる。

すると23分、今度は主審がレアル・マドリーに対してPKを与える。右サイドからルーカス・バスケスが送ったクロスにR・アセンシオがヘディング。流れたボールに反応したキリアン・エンバペがデクラン・ライスと交錯して転倒した。だが、長いVARチェックの末に主審は判定を変更。レアル・マドリーのPKは取り消される形になった。

その後もホームチームが主導権を握って相手を押し込むものの、クロスを中心とした攻撃は相手の守備陣に跳ね返され続ける。一方のアーセナルも堅いブロックを軸に時折カウンターを仕掛けるが、目立ったチャンスを作れないまま時間が経過。冷静に時間を使いながら敵地でゲームのテンポをコントロールする。

前半終了時点でレアル・マドリーは6本のシュートを記録したが、枠内シュートは0本。一方、アーセナルは4本中3本が枠内に飛んだものの、スコアは動かずハーフタイムを迎えた。

後半も一進一退の攻防が続き、レアル・マドリーを率いるカルロ・アンチェロッティ監督は61分に3枚替えを敢行。ロドリゴらがピッチを後にしながらバルベルデが右サイドバックにポジション変更され、代わりにダニ・セバージョス、エンドリッキ、フラン・ガルシアが投入された。

そんななか、65分にアーセナルがスコアを動かす。右サイドに飛んだゴールキックにM・メリーノが競り勝ち、ボールを収めたサカがマルティン・ウーデゴーアにバックパス。細かく繋ぎながらボックス正面に侵入すると、フリーで前を向いたM・メリーノがペナルティエリア内にグラウンダーのスルーパスを入れる。走り出したサカがワンタッチで確実にネットを揺らし、アーセナルが貴重な先制点をマークした。

追い込まれたレアル・マドリーも2分後に反撃。ボールをキャッチしたGKダビド・ラヤのスローイングからアーセナルがビルドアップを試みると、ヴィニシウス・ジュニオールが前線より激しくプレスを行う。ウィリアン・サリバの判断が遅れた隙を逃さずボールを奪取し、相手のミスからゴールを奪ってスコアを振り出しに戻した。勢いに乗りたいレアル・マドリーだったが、73分に思わぬアクシデントが発生。ライスと接触したエンバペが右足首を痛めてピッチにうずくまり、プレー続行が不可能となったことで負傷交代を余儀なくされた。

以降はアーセナルがレアル・マドリーの猛攻を耐え凌ぎ、後半アディショナルタイムにガブリエル・マルティネリが勝ち越し弾を獲得。結局、そのまま試合は2-1で終了し、2戦合計5-1で準々決勝突破を決めた。


簡単なスタッツ等↓


長い長い一夜を終えてセミファイナル進出!


長い…長かったあああ

3対0でファーストレグを終えているため、かなり有利な状況で迎えたセカンドレグ。アーセナル同様にファーストレグを複数得点差で勝っていたバルセロナとPSGがセカンドレグであわやな試合をしていたこともあり、逆転ムードみたいなものを感じていたのですが、アーセナルが2対1で勝利し、無事セミファイナル進出!

特に前半はかなり気持ちを消耗するような展開で、アーセナルがPKをミスしたと思えば、レアル・マドリーのPK取り消しなど、非常に疲れる展開でしたね。

ただ、アーセナルはファーストレグと同じように自分たちのペースを崩さず、逆転を目指して息巻いていたレアル・マドリーを封じ込めることに成功!先制点を取った後は流石に気が緩んでミスをしてしまいましたが、逆にあの失点でアーセナルは最後まで集中力が保てたのではないかと。

ほとんどの選手が攻守でサボらず、ヨーロッパチャンピオンを2試合でここまで圧倒するなんて…ほんの数年前のアーセナルを考えると涙なくして語れないストーリーです(泣)もちろん、今シーズンのPLタイトルが厳しいのは周知のとおりですが、ヨーロッパベスト4まで勝ち進んだ事実で腹一杯にご飯が食べれますよ!

目指すはヨーロピアンチャンピオン!セミファイナルはPSGとの対戦。勝ち進みましょう!


逞しくなったアーセナル


前述した通り、数年前まで暗黒期と言われるような時代を過ごしていたアーセナル。

直近のシーズンもタイトルからは見放されていますが、なんというか一歩ずつ確実に歩みを進めていることを感じましたね。

昨シーズン、ラウンド8でバイエルン・ミュンヘンに敗れた後、彼ら同様にヨーロッパのコンペティションに慣れているレアル・マドリーとの対戦ということで、嫌な記憶があったのですが、そんなことも忘れるくらいの戦いを見せてくれて…本当に逞しくなったなあと。

タラレバですが、今日の試合も昨シーズンまでのアーセナルであれば、もっと危険な試合になった可能性はあるでしょうし、そもそも怪我人が続出しているシーズンでここまでの結果を残せていなかった可能性すらあります。

そういったことを鑑みると、精神的にも肉体的にもタフになったアーセナルというのは非常に誇らしく思います!暗黒期も変わらず見続けていて良かったなあ。怪我人が居るとはいえ、なんだかPSGにも良い戦いが出来る気がします!優勝目指しましょう!


キヴィオルの成長ぶり


逞しくなったアーセナルですが、レアル・マドリーとの2試合で急激に成長したのがヤクブ・キヴィオル。

彼は基本的にガブリエルのバックアップという立ち位置で、不慣れな左SBのポジションでプレーした時期もあったからか、かなり不安定なプレーが目立つ選手だったのだが、この2試合で見違えるような選手になっているのではないかと。

今日の試合に関してはかなり完璧なプレーぶりでしたし、危なくなりそうなシーンも未然に防いだりと、派手なプレーはなかったかもですが、勝利に大きく貢献してくれましたね。

今シーズン、マイルズ・ルイス=スケリーが試合の中でどんどん成長していったように、キヴィオルもビッグマッチを経て自信をつけているように思いました。1月には売却候補にすら挙がっていた選手がシーズンの佳境で実力を発揮する姿は感動的です。ガブリエルが来シーズンの開幕に間に合わない可能性を考えると、残留させるアイデアもあるのでしょうか。


パーティが次節欠場


さて、今日の試合で最もネガティブなのがパーティの次節欠場。

試合を通してアーセナルの選手に圧力を掛けていたリュディガーにイライラしていたのか、詰め寄ったことでイエローカードを受けてしまいました。パーティはイエローカードのリーチだったため、累積で次節PSG戦のファーストレグで出場できないという。。。

レアル・マドリー戦の2試合でパーティは陰ながらチームを支える存在として貢献していたのですが、1試合起用できないのはかなりデカいです。

恐らくライスがアンカー、メリーノが中盤に降りて、トロサールをトップ起用にするのではないかと。ただ、ここ最近メリーノトップ起用がかなりハマってきていることを鑑みると、メリーノを中盤に下げたくないなあという気持ちも。守備力を考えたらそれが無難でしょうが、あのタイミングのカードは避けてほしかったですね。

不満を言ってもしょうがないので、まずは勝利を味わいましょう!!!


さて、今日はこんなところで。

それでは

COYG


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アトレティコ・マドリーが今夏のトーマス・パーティ復帰へ画策?

アトレティコ・マドリーが今夏のトーマス・パーティ復帰へ画策?


現行契約が今シーズン限りとなっており、今夏にアーセナルから退団する可能性が高いトーマス・パーティ。

クラブの中心選手として今シーズンも多くの試合でプレーしているものの、年齢や高給を理由に退団することが濃厚だとレポートされているのだが、昨日の「マルカ」によれば、そんなパーティに対してアトレティコ・マドリーが獲得に関心を寄せているとのこと。

同メディアによれば、アトレティコ・マドリーは今夏の移籍市場で中盤の強化を目指しているそうなのだが、アカデミー出身でリーガでプレー経験であり、シメオネ監督の指導経験があるパーティは即戦力として注目されている模様。

ただし、パーティは現状アーセナルでスタメンとしてプレーできるレベルの選手であることから、フリートランスファーということもあり、獲得のライバルが多い可能性が指摘されています。

アトレティコ・マドリーはパーティがアーセナルへ移籍して以降、パーティが担っていたポジションにフィットできた選手が居ないようで、そういった現状がパーティへの関心に繋がっているようです。


ズビメンディは6月はじめまでに獲得完了を目指す?


前述した通り、今夏にパーティが退団する可能性が高いことで、今夏の移籍市場で中盤補強へ動く予定のアーセナル。

これまで何度もレポートされているように、アーセナルはレアル・ソシエダに所属するマルティン・ズビメンディ獲得へ動いているようなのだが、昨日の「talksport」によれば、6月はじめまでに獲得完了を目指しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルに近い情報筋からの話として、ズビメンディとの契約交渉は順調に進んでおり、今夏の最初の補強選手するべく動いているという。

アーセナルは所属先のレアル・ソシエダに対してズビメンディのバイアウト条項を行使する意思があることを伝えているとも。

ちなみに一時期レアル・マドリーがズビメンディ獲得に動いていると報じられていたが、依然としてアーセナル移籍が有力視されているようです。

パーティの退団とズビメンディ獲得は噂通り起こりそうな予感ですね。


パーティがレアル・マドリー戦の遠征メンバーに含まれる


ブレントフォード戦で途中交代したことで、レアル・マドリー戦でプレー出来るのか不安だったトーマス・パーティ。

ここ最近のアーセナルにとって重要な戦力ということもあり、無事にプレーできることを願う声が多かった中、昨日のレポートによれば、パーティはレアル・マドリー戦に向けた遠征メンバーに含まれているとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1912109844464542190

同レポートによれば、パーティはレアル・マドリー戦に向けた遠征メンバーに含まれており、プレーできる可能性がある模様。

現時点では遠征メンバーに含まれたことしか報じられていないため、プレーできるのかはわからないですが、これまでの報道通りであれば問題なくプレーできるのではないかと。

重要な一戦でパーティの能力を発揮してレアル・マドリーを粉砕してほしいです!!


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キングスレイ・コマンへの関心が継続?パーティはRM戦に間に合う?

キングスレイ・コマンへの関心が継続?


今夏の移籍市場でウインガー補強へ動く予定のアーセナル。

クラブは今夏に大型補強を予定しており、中でもウインガー補強は優先順位の高い補強箇所として考えられており、これまで何名かの選手の名前がレポートされてきたのだが、昨日のレポートによれば、アーセナルはバイエルン・ミュンヘンに所属するキングスレイ・コマンへの関心を継続されているとのこと。

https://twitter.com/Plettigoal/status/1911759101631029603

同レポートによれば、アーセナルはコマン獲得に関心を寄せており、これまで継続的に両陣営の話し合いが行われているという。

また、アーセナルはコマンが理想とする移籍先がサウジアラビアのクラブであることを理解しているものの、関心があることを伝えているそうな。

アーセナルは今夏にウインガー補強を目指しており、ニコ・ウィリアムズ獲得に強い関心を抱いていることが報じられていたのだが、アンドレア・ベルタ氏が新SDに就任して以降、少し獲得候補が変化しているような感じがありますね。もしかすると補強資金を鑑みて補強の優先順位を付けているかもしれないです。

ただ、仮にコマンのような選手を獲得するのであれば、トロサールの放出などが現実的に起こりそうな予感も感じます。果たしてどのようになるのでしょうか。


パーティはRM戦に間に合う?


先日のブレントフォード戦でゴールを挙げ、今週行われるレアル・マドリーとの2ndレグに弾みを付けたものの、怪我で途中交代となっていたトーマス・パーティ。

ティンバーやホワイトがコンディション不良だったこともあり、今後のスケジュールでパーティの不在はかなりの痛手になるため、状態が気になるところだったのだが、昨日の「Mirror」によれば、パーティはレアル・マドリー戦に間に合う可能性があるとのこと。

同メディアによれば、パーティの負傷は打撲だった模様。現在検査を受けているようですが、レアル・マドリー戦に間に合うことが期待されているようです。

また、パーティと同様にブレントフォード戦で怪我により途中退場していたジョルジーニョに関しては、診察とレントゲン検査を受けているようで、数週間に渡る離脱になる可能性があるという。

アルテタ監督はCLで勝ち残った場合の今後のスケジュールを鑑みて、ローテーションのためにジョルジーニョをPLでプレーさせる予定だったそう。シーズン中に戻ってくるのかも現時点では不明なので、今後のレポートに注目です。

ちなみにアルテタ監督はジョルジーニョのサッカー観を高く評価しており、将来的にアーセナルのコーチに就任することも期待されています。


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ジョアン・ガルシアへの関心が薄れる?サカに週給30万ポンドを提示?

ジョアン・ガルシアへの関心が薄れる?


今夏の移籍市場で2ndGKを獲得する予定のアーセナル。

過去の移籍市場でリンクされていた通り、エスパニョールに所属するジョアン・ガルシアのバイアウト条項を行使して獲得へ動く予定だと考えられていたのだが、昨日の「Mirror」によれば、アーセナルがガルシアへの関心が薄れている可能性があるとのこと。

同メディアによれば、アンドレア・ベルタ氏がアーセナルの新SDに就任して以降、ガルシア陣営への連絡が途絶えており、代替案を模索している可能性があるのだとか。

ジョアン・ガルシアには最大10クラブが獲得に関心を示しており、バルセロナやレバークーゼンらが関心を抱いているため、獲得するには2300万ユーロ(だった気がする)のバイアウト条項の行使が必要だとされていた。ただ、どちらにせよラヤが守護神ということが変わらないのであれば、ベルタ氏が他の補強箇所に有効活用した方が良いと考えた可能性が指摘されています。

ちなみにジョアン・ガルシアはラヤのバックアッパー兼競争相手という立ち位置でも移籍に前向きだと報じられていたため、今後どのような展開になるのか注目ですね。


サカに週給30万ポンドを提示?


今夏で残り契約が2年となることで、夏の間にブカヨ・サカの契約延長へ動く予定だと報じられていたアーセナル。

現在のアーセナルにとって必要不可欠な存在となっているため、契約延長にはそれなりの条件が必要だと考えられている中、昨日の「tbrfootball」によれば、クラブはサカに対してクラブ内最高給の週給30万ポンドを提示する用意があるとのこと。

同メディアによれば、アンドレア・ベルタ氏は今後ブカヨ・サカ、ウィリアム・サリバ、ガブリエル・マガリャンイスとの契約延長の成功が求められているのだが、その中でもサカとの契約延長が今夏の最優先事項だと定めたそう。

理想的には休暇が始まる前までに契約を締結したいと考えているようです。

クラブはサカ、サリバ、ガブリエルら主力選手の引き止めがどんな選手の補強よりも重要事項だと捉えているようで、週給30万ポンドのオファーを準備となるとかなりの本気度を感じますね。

これからのアーセナルをさらに牽引する存在として早く契約延長を決めて欲しいところです!


エヴァン・エンディカに関心?


今夏の移籍市場でキヴィオルの去就次第でCB補強の必要性があるアーセナル。

クラブにはCBでプレーできる選手が何名かいるものの、ガブリエルが来シーズンの開幕に間に合うか微妙ということでバックアッパーのキヴィオルの去就次第で補強が必要だと指摘されているのだが、昨日のレポートによれば、アーセナルはASローマに所属するエヴァン・エンディカに関心を寄せているとのこと。

https://twitter.com/AbdellahBoulma/status/1911372897060344223

同レポートによれば、アーセナルはエンディカに関心を寄せているのだが、すでに協議はスタートしているそうな。

エンディカは過去にアーセナルが関心を寄せていた選手ということもあり、なんとなく信憑性がありそうなレポートですね。ただ、このところのキヴィオルのプレーぶりから、残留を熱望する可能性もあるので、今後のレポートにも注目ですね。


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