ダン・アシュワース氏が新たなSD候補?左サイドを補強する必要性?


ダン・アシュワース氏が新たなSD候補?


現在新たなSDを探しているとされるアーセナル。

一部メディアではレアル・ソシエダのロベルト・オラベSDを引き抜く話を進めていると伝えられている中、昨日の「caughtoffside」によれば、アーセナルがマンチェスターUのSDを退任したダン・アシュワースが新たなSD候補に挙がっているとのこと。

同メディアによれば、アシュワース氏はアーセナルのリチャード・ガーリック氏と関係があるようで、そこから新たなSD候補になるのでは?と噂されているようです。

また、アシュワース氏はエドゥと同様に大金を費やすことなく賢明な選手補強を行うことを評価されている人物らしく、そういったこともアーセナルのニーズにマッチするのでは?と予想されている様子。

ただし、マンチェスターUでの失敗からアシュワース氏がビッグクラブでの職に対応できない可能性も示唆されている他、アーセナルは前述した通りソシエダのロベルト・オラベ氏との交渉が最終段階に迫っているとも伝えられているため、アシュワース氏に向かわないだろうと示唆されています。


左サイドを補強する必要性?


試合レポートを作成できなかったのですが、昨日フラムに引き分けていたアーセナル。

フラムに対して最後までオープンプレーからゴールを奪うことができなかったことで、改めて補強の必要性が指摘されている中、ストライカーと共に補強が必要だと指摘されたのが左サイド。

現在のアーセナルはサカとウーデゴールの個人技で打開することができるため、右サイド中心の攻撃になっており、昨日のようにマルティネリやトロサールが目立たない試合も少なくない。

特にマルティネリに関しては2シーズン前までキレキレのドリブルとゴールに迫る姿勢が評価され、サカと2枚看板で脅威になっていたのだが、怪我で離脱して以降、プレータイムの制限もあってか当時の勢いが感じられない場面も。

そこで、昨日の「caughtoffside」はマルティネリと併用して脅威になれる選手の獲得を提言。特にビルバオのニコ・ウィリアムズは脅威になれると太鼓判を押している模様。

ただし、同メディアはマルティネリが今後もアーセナルで大きな役割を担える人物だとした上で、別の選択肢があるとチームとしてより有益だとしています。

クラブはサカのバックアップを見つけられない場合に左サイドの補強も考えているなんて話もあるので、緊急性はないものの補強の必要があるポジションだと認識している様子。

個人的にマルティネリはカラフィオーリがプレーしている際に輝いている傾向があると思うので、徐々に自信を取り戻していって欲しいです!TAAをけちょんけちょんにしていた時期を思い出してほしいですね!!!


最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

最新情報は下記にある弊ブログ主ツイターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

https://twitter.com/gunnerken1

MLSのトップ選手に関心?ポルトの新星フルバックに関心?


MLSのトップ選手に関心?


現在世界の各国にスカウトチームを派遣しているアーセナル。

特にここ数年はアメリカや南米へのスカウトを増やしている話が多い中、昨日の「mlsmultiplex」によれば、アーセナルがMLSのトップ選手に関心を寄せているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはLAギャラクシーに所属するガブリエル・ペックに興味を寄せているそうな。

ガブリエル・ペックはMLSの最優秀若手選手に選ばれており、今シーズンはリーグ戦37試合で19ゴール15アシストを記録。アーセナルだけでなく、リヴァプールも関心を寄せているのだとか。

アーセナルはプレミアリーグとチャンピオンズリーグで結果を残すためにチームの厚みを必要としており、その候補としてガブリエル・ペックに関心を寄せている模様。ただ、現時点で具体的な動きはないようで、今後もスカウティングすることが予想されています。


ポルトの新星フルバックに関心?


今後の移籍市場でチームを強化するために新たな若手選手も探しているアーセナルが新たに関心を寄せる若手選手が居る模様。

昨日の「TBRfootball」によれば、アーセナルはFCポルトに所属するマルティム・フェルナンデスに関心を寄せているとのこと。

同メディアによれば、フェルナンデスは今シーズンのポルトで結果を残し、評価を高めているそうで、いくつかのPLクラブが関心を寄せており、その中にアーセナルも含まれている模様。

アーセナルの他にはチェルシー、リヴァプールが関心を寄せているようで、この3クラブはここ数週間フェルナンデスを注視しているという。

ただ、現時点で正式なオファーを提示するのかはわかっておらず、今後の動きが注目されているようです。

ただし、リヴァプールはアレクサンダー・アーノルドが移籍する可能性があり、チェルシーはリース・ジェームスが度重なる負傷でプレーできていないことから、プレータイムを考えると両クラブへの移籍に傾く可能性があるとも。

アーセナルは冨安が怪我で離脱している他、ホワイトも長期離脱中なので、もしかするとそういった理由から関心を寄せているかもしれないですね。


マックス・ダウマンがファーストチームでも輝く?


先日弊ブログでも紹介したように、14歳ながらU-21チームの試合に招集されていたマックス・ダウマン。

すでにファーストチームからも注目されており、何度かトレーニングに参加していることも報告されているのだが、昨日のレポートによれば、ダウマン君はファーストチームのトレーニングでも輝いているとのこと。

同レポートによれば、ダウマン君はファーストチームの主力選手たちから才能の高さを称賛されているようで、トレーニングセッションでトップチームのディフェンダーがダウマンを抑えるのに苦労していた模様。

ここまで称賛されているのはあまりないことなので、中々興味深い話ですね。一部メディアでは早い段階でトップチームデビューさせる可能性も示唆されており、相当期待されている様子。どの段階でトップチームに出てくるのか楽しみですね!


最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

最新情報は下記にある弊ブログ主ツイターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

https://twitter.com/gunnerken1

パルメイラスが再びガブリエル・ジェズス獲得を画策?


パルメイラスが再びガブリエル・ジェズス獲得を画策?


今シーズンここまで結果を出せておらず、満足いくプレータイムが与えられていないガブリエル・ジェズス。

アーセナルは今後の移籍市場でストライカー獲得を目指すとも伝えられており、ジェズスの去就が注目されていたのだが、昨日の「Goal.com」によれば、以前ジェズス獲得を関心を寄せていたパルメイラスが再びジェズス獲得を画策しているとのこと。

同メディアによれば、パルメイラスは来シーズンに向けてガブリエル・ジェズス獲得を検討中なんだとか。選手自身がヨーロッパに残るつもりをしていても2025年に獲得可能だと考えているという。

現時点でジェズス陣営にアプローチは取っていないものの、クラブ内部で可能性を検討しているようです。

ジェズスはハフェルツにポジションを奪われている状況が続いている他、途中出場でもインパクトを残せていないため、今後も厳しい状況が続くと考えられています。

1月の移籍市場での退団も十分可能性がありそうな気がしますが、果たしてどうなるのだろうか。


レアル・マドリーがガブリエルにも関心?


以前アーセナルに所属するウィリアム・サリバに関心を寄せているとされていたレアル・マドリーが新たにアーセナルのCBに関心を寄せている模様。

昨日の「フィチャフェス」によれば、レアル・マドリーはサリバだけでなく、ガブリエルにも関心を寄せているとのこと。

同メディアによれば、レアル・マドリーはディフェンス陣が立て続けに怪我が出ている中、新たな選択肢を検討しているようで、その候補としてガブリエルに注目しているそう。

しかし、アーセナルはサリバと同様にガブリエルも今後のチームにとって必要不可欠な戦力だと考えているため、売却不可能だとしている様子。

ガブリエルとサリバに関しては、選手が移籍を志願した時のみ放出する可能性があるが、プレミアリーグとチャンピオンズリーグでの成功を目指すアーセナルにとって両選手は重要な戦力であるため、オファーを受け入れない予定だそうです。

ガブリエルはディフェンス能力だけでなく、セットプレーでの脅威やリーダーシップなど、ディフェンダーとしての素質以上の貢献を見せているので、実はサリバ以上に売却できない選手ではないかと。今後もアーセナルの中心選手として活躍してほしいところですね!


ナポリとキヴィオルの交渉が進行中?


先日のマンチェスターU戦で好プレーを見せたものの、今後の移籍市場でプレータイムを求めて退団する可能性があるヤクブ・キヴィオル。

すでに数チームから関心が寄せられていることが報告されていたのだが、スポーツジャーナリストのルカ・マルケッティ氏によれば、キヴィオルの移籍に関してナポリと交渉が進行中とのこと。

同氏のレポートによれば、ナポリはキヴィオルのレンタル移籍を望んでいるようで、アーセナルと交渉中なんだとか。ただし、アーセナルはレンタルではなく完全移籍のみ受け入れる予定をしているようで、合意に近づいてはいない様子。

恐らく1月に向けての予備交渉だと思われますが、先日のパフォーマンスを鑑みると足元を見たオファーは受け入れなくても良いのではないかと。今後の動向が気になるところです。


最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

最新情報は下記にある弊ブログ主ツイターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

https://twitter.com/gunnerken1

ファビオ・ヴィエイラは売却へ?フランスのワンダーキッドに関心?


ファビオ・ヴィエイラは売却へ?


今夏の移籍市場で元所属先であるFCポルトへレンタル移籍したファビオ・ヴィエイラ。

アーセナル加入以降、怪我の影響などもあり、満足いくプレータイムを得られておらず、自信を取り戻すためにポルトへレンタル移籍したとされているのだが、昨日の「Daily mail」によれば、アーセナルはヴィエイラを売りに出す予定とのこと。

同メディアによれば、ヴィエイラはここ2試合で連続得点を挙げているものの、印象に残るほどの活躍は見せられていないようでクラブは売却に舵を切っている模様。

また、ヴィエイラは加入当初こそ21歳と若かったものの、現在は25歳になり、これからの成長を考えると若い選手に投資すべきと考えられている可能性も。

どちらにしてもヴィエイラはネルソンやロコンガらと同様に今後売却が前提の状態になっているようですね。2試合連続ゴールから再び輝きを取り戻してくれると良いのですが。。。


フランスのワンダーキッドに関心?


今後の移籍市場に向けて即戦力だけでなく、新たな若手選手にも注目しているアーセナル。

過去のレポートでも何名かの若手選手とリンクされているのだが、昨日の「caughtoffside」によれば、アーセナルはリールに所属するアイユーブ・ブアディに関心を寄せているとのこと。

同メディアによれば、ブアディは17歳ながら同年代のヨーロッパのトップ選手として注目を浴びており、アーセナルが状況を注視しているのだとか。

ブアディに対してはアーセナル以外にもチェルシー、リヴァプール、ACミランらも関心を寄せているようで、今後の移籍市場で注目の存在になりそうだとされています。

アーセナルは過去にニコラ・ぺぺやガブリエル・マガリャンイスなど、リールと何度か取引を行っており、良好な関係性が交渉で有利に働くことが予想されています。ただし、現時点で具体的な話し合いが行われている兆候はないとも。

ちなみに情報筋からの話によれば、リールは3000万ユーロほどで売却に応じるのではないか?と予想されているようです。

今後の動向が注目の選手の1人ですね!


ラファエル・レオンに問い合わせ?


過去に何度かアーセナルとリンクされたことのあるACミランのラファエル・レオン。

このところは噂が落ち着いていたように感じていたのですが、昨日の「Sport Mole」によれば、アーセナルがそんなレオンとの獲得交渉をスタートさせたとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはレオンの代理人に対して2025年の移籍の可能性について連絡を取ったのだとか。どうやらレオンはパウロ・フォンセカ監督の率いるミランでスタメン落ちを味わうなど、苦戦しているようで、将来が不安視されているという。

ミランはレオンの重要性を説いているようですが、フォンセカ監督は退団の可能性についての憶測を煽るようなコメントをしているようで、今後の動向が注目されている模様。

こういった状況であれば、以前よりも獲得の可能性はありそうな雰囲気ですね。2列目の厚みは必要なのでレオンのような選手が居てほしいです。


最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

最新情報は下記にある弊ブログ主ツイターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

https://twitter.com/gunnerken1

激強セットピースでマンU撃破!アーセナル試合レポート


今回は昨晩行われたPL第14節アーセナル対マンチェスターUの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。


スターティングメンバー


アーセナル:4-3-3

アーセナルはいつも通りの4-3-3。

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、キヴィオル、サリバ、ティンバー。

中盤はアンカーにパーティ、その前にライス、ウーデゴール。前線は右にサカ、左にマルティネリ。トップにはハフェルツが起用された。

事前の情報で怪我人が居るかも知れないという話だったのだが、噂通りにカラフィオーリとガブリエルが怪我で欠場。その他はフルメンバーが起用されています。


マンチェスターU:3-4-2-1

対するマンチェスターUは3-4-2-1の布陣。

ルベン・アモリム氏が新たに監督へ就任して以降、雰囲気が良くなってきたように感じるマンチェスターU。アーセナルはアモリム氏率いるスポルティング・リスボンで苦戦していたこともあり、少々警戒が必要。

要注意選手は誰だろう。カウンターを展開してくるのであれば途中からプレーするであろうラッシュフォードの個人技に翻弄されないようにしたいところです。


試合内容

簡単なスタッツ等↓

https://twitter.com/OptaAnalyst/status/1864432943936016855


激強セットピースでマンUを撃破!


ここ数年はアーセナルにとってそこまで苦しい相手ではないマンチェスターU。ただし、かつてライバルクラブと言われていたこともあり、油断はできない相手。

そんなマンチェスターUをセットピース2つで完封勝利!

今日のアーセナルはお世辞にも良い状態とは言えない試合内容だったのですが、試合をコントロールしてセットプレーを勝ち取り、そこからゴールを決めるという正しく強いチームの勝ち方でしたね。

欲を言えばマンチェスターU相手にスカッとする勝利でアモリム氏の出鼻をくじく勝ち方がしたかったですが、そこはまあ仕方ない。個人的な印象としてミッドウィークのリーグ戦は何か起きてしまう印象なので、しっかり勝ちきったことが素晴らしいです!

それにしてもアーセナルのセットピースの強さは半端ないですね(語彙力)。なんというかここ最近は選手たちも自信を持っているのでセットピースの期待感が段違いですし、相手もあたふたして上手く誘導しやすいというか。これもセットピースコーチであるニコラス・ジョーバー氏の手柄であることは間違いないです。

アーセナルは昨シーズンからセットピースの得点が他クラブよりも7点多い22点とっているという脅威の数字。もっと相手をあわあわさせたいですね。

https://twitter.com/premierleague/status/1864439618059293114

しかしマンチェスターUはどんどん怖くないチームになってしまった感じがしますね。暗黒期のアーセナルもこうだっただろうかとふと考えてしまうほど。順位通りのチームと戦った気分で、嬉しくもあり悲しくもあるような。いや、嬉しいです…笑

強くない時のニューカッスルと戦っていたような印象を受けましたよ。アモリム氏の手腕が試されることになりそうですね。


頼もしい選手たち


さて、マンチェスターUに完封勝利したアーセナルですが、なんというか本当に選手たちが成長してきましたねえ。

サリバ、ティンバーは得点だけでなく、それ以外のプレーでも相手を完封していて、こういった動きが少ない試合の中で本当に頼りになる選手たちです。今日のような試合は得てして”カウンターで失点”や”セットピースでうっかり失点”なんていうことが起こりかねない内容で、そういった間違いが起きない試合展開を作ってくれたのではないかと。

サリバのスタッツ↓

https://twitter.com/StatmanDave/status/1864431224627904899

そして、それはサリバ、ティンバーだけでなく、ラヤ、ライス、パーティなど普段からスタメンで起用されている選手たちによる影の貢献もしっかりあると思います。個人的には実はライスがあらゆる場面に顔を出していて、当たり前のように当たり前にできないプレーをしてくれているように見えました。一家に一台デクラン・ライス。


キヴィオルが好プレー


今日の試合で1番嬉しかったのがキヴィオルのプレーぶり。

ガブリエルは今のアーセナルにとって欠かせない選手で、そんなガブリエルの代わりにプレーすることになるのだから、マンチェスターU相手だしナーヴァスになっていてもおかしくないかなと思っていたのですが、全くそんなことを感じさせないプレーで感動すらしてしまいました。

キヴィオルは今シーズンここまで満足なプレータイムを得られておらず、途中出場がメインかつ割と失点に関与してしまったりと、自信を失っているようにも見えていたため、このタイミングであのプレーぶりは本人だけでなくアルテタ監督含む周囲の人物も大満足だったのではないかと!

ここで彼のああいったプレーが見れると、少なくとも1月の退団はなさそうな気がしますね。むしろ怪我で中々プレーできない冨安の立場が危うくなったようにも。

ちなみにキヴィオルと同じくカラフィオーリが怪我のためにスタメンでプレーしたジンチェンコに関しては、良いプレーを見せていたものの、ジンチェンコらしいミスもしてしまっていて、ああいったプレーを見るとリスクを感じざるを得ないのかなと思いました。個人的にジンチェンコは好きな選手なので頑張ってほしいところではありますが、、、ミスもサッカーの1つ!としておきます。

ティンバーはああいった場面で左SBでもプレーできるのは非常に強みですね。パーティもしかり。


そんなこんなでマンチェスターU相手に2点快勝!大満足です!


今日はこんなところで。

それでは

COYG!!!


最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

最新情報は下記にある弊ブログ主ツイターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

https://twitter.com/gunnerken1

アルテタ監督はキヴィオルの1月移籍を望まず?移籍ターゲットのあれこれ


アルテタ監督はキヴィオルの1月移籍を望まず?


1月の移籍市場を目前に控え、移籍の話題が多くなっているサッカー界。

アーセナルは補強の話と並行して選手退団の話もいくつか出ており、中でも多くのクラブから関心を寄せられているのがヤクブ・キヴィオル。

先日弊ブログでも紹介したように、10クラブが関心を抱いているとも伝えられており、1月の人気銘柄になりそうな雰囲気があるのだが、スポーツジャーナリストのサシャ・タヴォリエリ氏によれば、アルテタ監督はキヴィオルの1月移籍を望んでいないとのこと。

同氏によれば、キヴィオル自身はアーセナルを離れてセリエAに復帰する意向があるとされているものの、アルテタ監督はベン・ホワイトが長期離脱していることなどから、シーズン後半にディフェンスの選手層を薄くしたくないと考えていると指摘。

そのため、キヴィオルがシーズン途中に退団するためにはアルテタ監督を説得する必要があると報じられています。

まあ、過去のシーズンや今シーズン序盤の怪我人が続出した時期などを鑑みれば、起用実績のあるキヴィオルを抱えておきたいというのが監督の本音だろう。退団はシーズン終了後になるのだろうか。


移籍ターゲットのあれこれ


今後の移籍市場に向けて動き出しているアーセナル。

メインはストライカー補強だと考えられているものの、中盤やウインガーなど、その他にも補強ポイントはあり、それぞれのポジションで選手をリストアップしていると噂されているのだが、アーセナルの番記者であるデイビッド。オーンスタイン氏がアーセナルのリストアップしている選手についてまとめていたのでご紹介。

同氏は何名かの選手を挙げてこのように紹介していた模様↓

ニコ・ウィリアムズ

今夏の移籍市場でアーセナルがサカのバックアップ兼競争相手として獲得を検討していたとされるニコ・ウィリアムズ。

同選手は以前よりもプレミアリーグへの移籍に前向きになっているものの、冬の移籍市場での退団は望んでいないそう。アーセナル以外にはチェルシー、リヴァプール、トッテナム、バイエルン・ミュンヘンらが関心を示している模様

マルティン・ズビメンディ

今夏にミケル・メリーノを獲得する前にアーセナルの今夏の本命だと報じられていたマルティン・ズビメンディ。

今夏は所属先のソシエダから退団する意思はないとして獲得は難しかったのだが、複数の情報筋からの話によれば、ズビメンディはソシエダからの退団というアイデアを受け入れつつあるようで、来夏に実現すると予想されているようです。アーセナルは長らくモニタリングしている選手の1人だと指摘されています。

シャビ・シモンズ

前述したニコ・ウィリアムズと同様に、アーセナルが2列目の補強候補として注目していたとされるシャビ・シモンズ。

シモンズは今シーズンもRBライプツィヒにレンタル移籍しているものの、近しい関係者の中では、来夏にPSGを退団してプレミアリーグかリーガ・エスパニョーラへの移籍を予想している人もいる模様。

移籍先としてアーセナル、リヴァプール、バルセロナ、レアル・マドリー、バイエルン・ミュンヘンらが挙げられているそうです。


ちなみにですが、「The Athletic」によれば、アーセナルが今夏の移籍市場で獲得へ動く可能性が示唆されていたアヤックスのジョエル・ハトに関しては、今夏にリカルド・カラフィオーリを獲得したことから、関心が薄れていることも報告されています。ただ、キヴィオルを売却した後は再び関心を寄せる可能性も示唆されているようです。

また、今夏に獲得へ動いたベンジャミン・シェシュコへの関心は失っていないことも報告されています。

ちなみにスポーツジャーナリストのサミ・モクベル氏によれば、アーセナルが1月の移籍市場で獲得を噂されたクリスタル・パレスのアダム・ウォートンは、パレスが1月の退団を容認しない可能性が高いようで、評価額を超えるオファーがなければ放出しないだろうと示唆されているようです。

あっという間に移籍トークが増えてますね。アーセナルはどうなるのだろうか。


最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

最新情報は下記にある弊ブログ主ツイターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

https://twitter.com/gunnerken1

新たなSDはロベルト・オラベ氏に?キヴィオルに対して10クラブが関心?


新たなSDはロベルト・オラベ氏に?


エドゥSDが退団した後、来夏までに新たなSDを探しているアーセナル。

一時期はフランス方面から引き抜きを画策しているようなレポートも多かった中、昨日の「footmercato」によれば、アーセナルは新たなSDとしてレアル・ソシエダのロベルト・オラベ氏が最有力となっており、すでに交渉も最終段階にあるとのこと。

オラベ氏はレアル・ソシエダでマーティン・ウーデゴールやアレクサンダー・イサクなどの取引に関わっている人物で、今夏にアーセナルがイサクを獲得リストの上位に挙げていることも関係あるのではないか?と指摘されています。

エドゥはアーセナル在籍時にウーデゴール、ガブリエル、マルティネリ、ベン・ホワイト、ライス、ハフェルツ、カラフィオーリなど、数々の当たり補強を進めただけでなく、ここ最近はスミス・ロウやエンケティアなどの選手売却でも成果を残しており、彼に代わるSDに難しい仕事が待ち受けていることは間違いないはず。

果たして報道通りオラベ氏が新たなSDになるのだろうか。


キヴィオルに対して10クラブが関心?


安定したプレータイムを得られておらず、1月の移籍市場でアーセナルから退団する可能性が示唆されているヤクブ・キヴィオル。

ここ最近はガブリエルのフィットネスの問題からプレータイムを得ているものの、依然として退団の可能性が高いとされているのだが、昨日の「caughtoffside」によれば、どうやらキヴィオルに対して10クラブが関心を寄せているとのこと。

同メディアによれば、キヴィオルは今後の移籍市場に向けて多くのクラブが関心を寄せており、ユベントス、ACミラン、インテル、ナポリ、アタランタ、フィオレンティーナ、ボローニャ、セビージャ、ビジャレアル、マルセイユから注目されている模様。

また、すでにミラン、ナポリ、セビージャの3クラブはアーセナルへ問い合わせを行っており、ナポリとセビージャはレンタル移籍を打診しているのだとか。

ちなみにアーセナルはキヴィオルを完全移籍であれば放出する用意があるとレポートされています。

現在のアーセナルのスカッドを鑑みると、キヴィオルがスタメンに入り込む余地がないように思えますが、シーズン全体のことを考えると安易に放出はできないような気もしています。

果たして今後どのような進展があるのだろうか。


最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

最新情報は下記にある弊ブログ主ツイターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

https://twitter.com/gunnerken1

ドルトムントの若手ウインガーに注目?マックス・ダウマンがU-21でプレー


ドルトムントの若手ウインガーに注目?


先日弊ブログでもお伝えしたように、今後の移籍市場で4つのポジション補強へ動く予定のアーセナル。

ストライカーやパーティ、ジョルジーニョ退団後の中盤補強がメインだと考えられている中、依然として補強ポイントだと指摘されているのがサカのバックアップ兼競争相手。

これまでも何名かの選手の名前がリストアップされている中、昨日のレポートによれば、アーセナルはドルトムントに所属するジェイミー・ギッテンスに注目しているとのこと。

https://twitter.com/Plettigoal/status/1863170470624759974

同レポートによれば、アーセナル、リヴァプール、チェルシー、トッテナムはドルトムントの新スターになりつつあるジェイミー・ギッテンスに注目しており、同選手の状況を注意深くモニタリングしているのだとか。

どうやらギッテンスはドルトムントとの契約が2028年まで残っていることもあり、来夏の移籍市場で退団することを考えていないものの、将来的にはプレミアリーグでプレーすることを考えているそうな。

ただし、ドルトムントは同選手の移籍金として約1億ユーロを要求する予定をしているそうです。

ギッテンスに関しては過去にもアーセナルが注目していることが報告されており、サカのバックアップとしてだけでなく、前線の厚みをもたらす選手として注目しているのではないかと。今後の動きにも注目ですね。

ジェイミー・ギッテンスのプレー集↓


マックス・ダウマンがU-21でプレー


このところイーサン・ヌワネリが新たなスター候補生だとアーセナル界隈で期待されており、アカデミー出身の選手として今後の起用が注目されているのだが、どうやらすでに新たな才能の芽が開きつつある模様。

昨日の「arsenalyouth.com」によれば、現在14歳でアーセナルのアカデミーに所属するマックス・ダウマンがU-21のブライトン戦に招集されたとのこと。

同レポートによれば、ダウマンは今シーズンすでにU-18、U-19でプレーしていたのだが、それらでのプレーが評価されてさらにステップアップした場所に招集された模様。

ちなみに前述したイーサン・ヌワネリは15歳の時にU-21でプレーしており、クラブの最年少記録はリッチー・パウリングという選手だそう。ただ、ダウマンが出場すれば最年少記録となるようです。

ダウマン君はたしかファーストチームのトレーニングにも何度か招集されている選手で、将来が期待されている選手。この調子でヌワネリ、ルイス・スケリーに続く選手になってほしいところです!


ジェイミー・レドナップがサカを絶賛


昨日行われたウエストハム戦で改めて能力の高さを証明したブカヨ・サカ。

マーティン・ウーデゴールと共に、現在のアーセナルに必要不可欠な選手として活躍ししており、そんな活躍ぶりに各方面から絶賛の声が届いているのだが、元プレミアリーガーのジェイミー・レドナップ氏が絶賛していたのでご紹介。

同氏は「Sky Sports」でこのように語っていたそうな↓

「彼は信じられないほどのロールモデルだね。

とても頭が良く、雄弁でゲームのことを隅々まで理解している。素晴らしい若者だという印象だね。彼のような選手を抱えていることはどの監督にとってもの夢に違いない。

彼の日々の成長には驚かされる。彼はゴールを決めることが出来るし、ゴールを生み出せる。欲望も強いし、ディフェンスは難しいね。」

とのこと。まさしく絶賛ですね。

ジェイミー・レドナップ氏は度々辛口なコメントがフィーチャーされがちな気がするのですが、そんな彼がここまで絶賛しているのだからとにかくサカが素晴らしいということなのだろう。今後も目が離せませんね。


最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

最新情報は下記にある弊ブログ主ツイターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

https://twitter.com/gunnerken1

ケチャドバケチャドバ〜│アーセナル試合レポート


今回は昨晩行われたPL第13節アーセナル対ウエストハムの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。


スターティングメンバー


アーセナル:4-3-3

アーセナルはいつも通りの4−3−3の布陣。

ディフェンスラインは左からカラフィオーリ、ガブリエル、サリバ、ティンバー。

中盤はアンカーにジョルジーニョが入り、その前にライスとウーデゴール。前線は右にサカ、左にトロサール。トップにはハフェルツが起用された。

アーセナルは事前に公式からアナウンスされたように、メリーノ(膝)とパーティ(筋肉)の負傷により、今節は欠場。左サイドはマルティネリではなく、トロサールが起用されています。


ウエストハム:4−2−3−1

対するウエストハムは4−2−3−1の布陣。

ウエストハムは今シーズンここまで低調なシーズンを過ごしているものの、前節ニューカッスル戦に勝利しており、軌道を修正しているところ。

要注意選手は右サイドのジェロード・ボーウェンと中盤のルーカス・パケタで、彼らはウエストハムの攻撃を担う選手たちで、一芸に秀でている選手たち。劣勢から一瞬でゴールを決める姿は何度も見ているので注意したいですね。


試合内容


本日は割愛


簡単なスタッツ等↓

https://twitter.com/OptaAnalyst/status/1862945252304114066


ケチャドバケチャドバ〜


さて、終わってみればアーセナルが大勝でウエストハムに勝利!

前半4点取った後に2点返された際は”サッカーは2点差が危険”という言い伝えのもと、ヒヤリとする展開もありましたが、前半終了間際にPKで追加点を取った後は大きな動きがなく試合終了!

しかし、アーセナルはウーデゴールが復帰して以降、ケチャドバが止まらない様子。ここまで明確に結果が出てしまうと、今のアーセナルにとって彼の不在における影響はとてつもないものだなあと。

そして、サカもウーデゴール同様に欠けてはいけないピースで、彼は今日の2アシストで今シーズンのアシスト数が10になり、今シーズンの二桁アシスト一番乗りに。もちろん、アシスト以外にもゴール、ドリブル突破、チャンスクリエイトなどなど、サカが居るだけで攻撃に厚みができるので、サカ&ウーデゴールの存在はケチャドバに不可欠ですね!

彼らのコンビネーションに呼応するようにトロサール、ハフェルツもゴールを決めてくれた他、相変わらずセットプレーも脅威になっています。ガブリエルのゴールはチームとしての動きが完璧すぎますし、あの時間にああやって1チャンスをモノにできるのは試合の流れを掴めますね。

そんなこんなで2試合連続5得点!ケチャドバ!


時たま脆くなるディフェンス


さて、ケチャドバで勢いを取り戻しているアーセナルですが、気になるのが今日の失点でもあったような時たま脆くなるディフェンスについて。

昨シーズンはリーグ最少失点を記録するなど、ディフェンスに強みを感じていたアーセナルだったのですが、今シーズンはここまですでに14失点と昨シーズンほどの強みを見せられておらず、防ぎきれなかったことで勝ち点を落とした試合もあるだけに改善したいポイントではないかと。

ディフェンスラインが固定しきれていない(新加入の選手を起用していることや怪我人の影響)ことや、ライスのアンカー起用が減ったことなど、昨シーズンとの違いもあるのでなんとも言えないところもあります。

ただ、なんというか過去のシーズンに比べて集中力が切れて失点しているようなケースを見かけるような気がしていて、ちょっと気になるなあなんて。

ここ最近のマンチェスターCのように、自信が無くなるのは一瞬ですから。意表を突かれた失点はなるべく無くしたいところです。


再び負傷離脱が増える。。。?


ここ最近ようやく負傷離脱していた選手たちが復帰してきたアーセナルですが、ここに来て再び不安になる兆しが。。。

今節パーティとメリーノが負傷欠場しており、彼らの状態によっては一気に中盤が手薄になるという状態に。パーティが筋肉、メリーノが膝だということで、怪我の程度は試合後のアルテタ監督の会見でわかるとしても不安です。

今日の試合は割と早い段階で選手交代を行っていて、これは恐らくミッドウィークにあるマンチェスターU戦を見越した選手起用だと思われますし、ガブリエルもそういった理由で早めに交代させたのだと思いますが、不意に後半から交代していると少しゾッとしますね。。。

とはいえ、中盤はジョルジーニョ、CBはキヴィオルが無難にプレーしてくれていて、これは非常にポジティブなことでもあります。彼らが不安なプレーをしていれば再びアルテタ監督が選手を固定しかねないですし。

ディフェンスラインはホワイトが長期離脱中で、冨安も復帰日が決まっていないため、なるべく怪我人を出したくない状況。なんとか上手くローテーションしてケアしてほしいところです。

ここから12月〜1月は試合がとっても多くなる時期なので注意が必要ですね!


さて、今日はこんなところで。

何と言っても大量得点はやはり気持ち良いですね!

そういえばガブリエルがどんどんリーダーになっている姿がフィーチャーされていて、そういった姿を見ているとさらにチームが成長しているようにも感じます!チーム内に責任感の強い選手が増えることは素晴らしいです!


それでは

COYG!!!


最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

最新情報は下記にある弊ブログ主ツイターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

https://twitter.com/gunnerken1

アーセナルは来夏までに4つのポジション補強へ動く?


アーセナルは来夏までに4つのポジション補強へ動く?


今夏の移籍市場でミケル・メリーノ、リカルド・カラフィオーリを完全補強で加え、スターリングやネトをシーズンレンタルで獲得したアーセナル。

手堅い補強を進めたものの、クラブとしてさらなる補強へ動くことが予想されているのだが、昨日の「The Atheletic」によれば、アーセナルは来夏までに4つのポジション補強へ動く予定とのこと。

同メディアによれば、アーセナルは今後の移籍市場でストライカー、右WG、中盤、GKの4つのポジション補強を進める予定なんどか。

ストライカーに関しては以前から補強する可能性が示唆されているのだが、アーセナルが獲得リストの上位に挙げているアレクサンダー・イサクはニューカッスルが強気な姿勢を見せていることもあり、獲得が困難だそう。そのため、目当てのストライカーが獲得できなかった場合はゴールの決められるサイドアタッカー獲得に切り替えるかもしてないという。

また、中盤に関してはトーマス・パーティ、ジョルジーニョと高齢化が進んでいることもあり、新たに若い中盤の選手を獲得して長期的な解決策を探す予定だそうです。

その他、GKはネトの去就によって補強するか決める予定をしている他、サカのバックアップを探しているのだが、機会があれば左WGの補強に動く可能性もあるようです。

なんだかんだで1月の移籍市場まで残り1ヶ月。1月に動きがあるのか注目ですね。


来夏に6選手を放出へ?


前述した通り、来夏までに4つのポジション補強へ動く可能性が噂されたアーセナル。

チーム内の競争も激しくなっていくことが予想される中、スポーツジャーナリストのジェームズ・マクニコラス氏によれば、アーセナルは来夏に6名の選手の放出を検討しているとのこと。

同氏のレポートによれば、アーセナルは来夏の移籍市場で

  • ガブリエル・ジェズス
  • オレクサンドル・ジンチェンコ
  • ヤクブ・キヴィオル
  • リース・ネルソン
  • アルバート・サンビ・ロコンガ
  • ヌーノ・タヴァレス

の6選手の放出を検討しているとのこと。

同氏によれば、ジェズスとジンチェンコに関しては、今シーズンここまでチームの戦力になりきれていないことで、来夏の放出が検討されている模様。

また、キヴィオルに関してもプレータイムが限られていることもあり、来夏までの放出が現実的だと指摘されており、一部メディアのレポートによれば、ナポリが強い関心を抱いていることが報告されています。

ネルソン、タヴァレス、ロコンガに関しては、すでに今シーズンそれぞれレンタル移籍をしており、タヴァレスはレンタル先のラツィオで活躍しているため、買い取りが濃厚。ロコンガ、ネルソンは来夏に改めて売却される予定だという。

その他、上記のリストに名前はなかったものの、今夏は怪我によって残留していたキーラン・ティアニーも、アルテタ監督の戦術に合わないため、改めて移籍先を探すことになるだろうとレポートされています。

名前が挙げられた6選手は今夏の移籍市場でも退団が噂された選手たちで、今シーズンの内容次第で去就が代わる選手たち。個人的にはこのまま退団とならないような活躍ぶりも見たい気持ちもあります。。。!


最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

最新情報は下記にある弊ブログ主ツイターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

https://twitter.com/gunnerken1